room40_20130823
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」に龍慈さんが現れました。 (08/23-21:55:34)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にアイリスさんが現れました。 (08/23-21:55:39)
龍慈 > (玄関開けたら館でした) おいどういうことだよ。 (08/23-21:55:44)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からアイリスさんが去りました。 (08/23-21:57:31)
龍慈 > …やっぱ下手に使われそうな場所使うのは駄目なんじゃねぇかなぁ (いやほんと。頭をかいて) (08/23-21:58:27)
龍慈 > いやまあ、こういう事故は、あるよね (仕方ないね、なんてつぶやきつつ、うろうろ。テキトーに近くにあった椅子を引っ張って、どっかりと座る) ふぃー…  (08/23-21:59:43)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」に真柴さんが現れました。 (08/23-22:01:30)
龍慈 > はー しかし、意外と消耗するもんだな、あれって (こき、と首の骨を鳴らし、もう一度、ため息。さて、特に気力は沸かないが、まあいいや。ごそごそと上着のポケットを漁る) (08/23-22:01:49)
真柴 > (カニクリームコロッケを探しに来ました。なんて訳は無いけれど、たん、とん、と階段を下りる音。辿り着いたホールには、人の姿。ぱちり、ぱちり、瞬き幾つか。階段下にて、じーっ。) (08/23-22:02:49)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」から真柴さんが去りました。 (08/23-22:03:23)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」に真柴さんが現れました。 (08/23-22:03:43)
龍慈 > (ごそごそ。ポケットから取り出したるは一枚の呪符。それをぽいっと手前のテーブルに投げれば、どろん、とコーヒーメーカーとマグカップに変わる。既にコーヒーを抽出しはじめている) (08/23-22:05:25)
龍慈 > さて、飯は、あったかな、っと… (ごそごそ、またポケットを漁る動作に戻る。人影に気づいているのかいないのか。わりとどうでも良さげだ) (08/23-22:07:17)
真柴 > ……?!!(異常事態が、起きた。 紙からコーヒーメーカーが出た。何を言ってるか訳が分からないと思うが、私にも分からない。咄嗟に、さ、と階段の影に隠れた。じいぃーっ。観察は続く。) ((……何だ、あれ。何だ、訳が分からない。)) (08/23-22:07:42)
龍慈 > (ひょいっとまた似たような呪符を取り出して放ると、今度はランチバスケット。中身はどっさりサンドイッチのようだ) うーん。有り合わせしかなかったか。ま、いいやね… (抽出の終わったコーヒーメーカーからマグカップを取り出し。飲む。ブラック) (08/23-22:11:40)
真柴 > ……(ポッケを漁っている。つまり、また何かが出るのかな、っていう恐怖と興味が半分こ。 出た!しかも、バスケット!大の男が、ランチバスケットだと…?!) ((…ひ、一人室内ピクニック?いや待て、待て、それ以前に紙から何かが出る時点でおかしい……が、意思疎通の出来ぬ相手では無い、かも、しれない。))(かも、しれない。ぐぬ、ぬぬぬ。そぉ、っと顔を出して、とことこ、とことこ。接近だ!) (08/23-22:13:44)
龍慈 > (サンドイッチを手に取り、食べる。もぐもぐ。冷蔵庫にどっさり残っていた有りモノをとりあえず色と形は整えた程度で後はテキトーにはさみましたっていうものである。味は濃い目にしているが。もぐもぐ。コーヒーで流し込めば調度良く) ふむ。 (やってくる子に対しては興味が有るのか無いのか、特に反応を示すこともなく。ただもぐもぐするモミアゲ。もぐアゲ(縮めるな) (08/23-22:15:57)
真柴 > (モミアゲだ。接近して思う特徴は、きっともぐもぐしてるモミアゲだ。もぐアゲさんまで二歩程の間を開けて、ぴた、と脚を止める。) …つ、つかぬ事を、お伺いしたいのだが、構わんだろうか?(ゴクリ。そんな様相で、両手は自分の腹の前で組んだ。いざとなれば即、逃げるべく心積もりも忘れない。) (08/23-22:18:15)
龍慈 > 答えられる範囲であれば、でよければ (何かな? なんて、眉を少々上げて、相手を見よう。食べる手は止めて。ごくん。濃い顔が君を見ているヨー) (08/23-22:19:40)
真柴 > (意思疎通が、可能だ!しかも、良い人っぽい雰囲気だ!ぱ、っと表情を輝かせた。) その、済まないが、此処は何処なのだろう?(組んだ手が、もじもじ、指を動かす。こんな齢で迷子気分だ。 濃い顔は、時代劇好きとしては実に好感が持てる。モミアゲが無ければ、あばれんぼう殿様とかに出れるじゃないか、って思ったのはひみつ。) (08/23-22:22:07)
龍慈 > ふむ。どこか、と言われれば、そうだなぁ… 異世界、といったほうが手っ取り早いな。ファンタジーの、あれね (指を一本立てて、ゆらりと揺らす) (08/23-22:29:41)
真柴 > (揺れる指先を、自然と目で追って) ……異世界。成る程、実に幻想的な、話だ。(確かに、紙から何か出たしね。疑えはしまい。 近くの椅子を引っ張ると、ぽすっ、と龍慈の正面に座ろう。) (08/23-22:32:15)
龍慈 > そういう事。理解が早くて助かるね (もっとも、納得は別の話だろうが。と、くつくつ笑って) 腹ぁ減ってんなら、どうぞ (くい、と顎でランチバスケットを示し。中身はまだまだあるようで) (08/23-22:35:41)
真柴 > 目の前で紙からこんな物を出るのを見てしまえば、疑うのは自分の視力か世界の常識だ。(この場合、視力は抜群だ。促す声に、ぴくっ!と、目に見えて反応した) …、……、……、い、いただきます。(頭を過ぎったのは、よもつへぐい。食欲が勝った!ぱん、と両手を合わせてから、いそいそサンドイッチを頂くよ。はむはむ。) (08/23-22:38:13)
龍慈 > さよで。それなら、まあ、いいや (特に言うことも補足事項もない。くつくつと薄い笑みを引いたままに) 手製なもんで、有りモノの有り合わせだから、あんまり美味くないかもしれないが、軽食なんてそんなもんだし、勘弁な (味付けは雑多な素材を纏めるために濃い目にしているよう) (08/23-22:40:49)
真柴 > (おや、説明が完結したのを肌で感じた。もぐもぐっ、ごくん!飲み込んでから) 待て。いや、待ってくれ。 良くない!いや、味はいい、美味い、有り難うございます。(お礼はきちんと。の後で、は!と、首を横にふるふるっ。) そうじゃなくて、帰り方を、まだ聞いていない。 (08/23-22:43:00)
龍慈 > うーん。帰り方か。それな、別に何か特定の手段が有るわけじゃあないんだよねぇ。トンネルを抜けたら銀世界だったから元きた道を戻れば万事OKってわけでもないらしくてね。ココらへんはどうも、個人差が激しいらしい。人によっては二度と戻れないことも、あるんだとさ (いやあ、悲しいねえ、ちゃんちゃん。なんて、あっけらかん) (08/23-22:44:56)
真柴 > (いそいそ。一度手を付けてしまえば遠慮なく、二つ目のサンドイッチを手に取るよ。じーっと相手の顔を見つつ、はむはむ。) ほう、個人差が……、……うん?(最後、ちょっと最後。あっけらかんな最後、ちょっと。) ……その場合は、どう、なるんだ? (08/23-22:48:17)
龍慈 > どう、と言われましても、活路は自分で切り開くしかないんだぜ? (こてん、と首を傾げていたずらっぽくけたけた笑う) ま、誰かについてったり自分の身ひとつで立身出世してみたり、何も出来ずに土に還ってみたり、様々だねぇ (08/23-22:51:47)
真柴 > その意見には概ね同意するが…、否、この場合はし兼ねる!(ぐぬぅ。もぐっ、とサンドイッチを頬張って、ごっくん。笑う相手の顔を、びしっ!と、指差そう。) そ、それだ!(どれだ。何にしても、次はびしっとコーヒーメーカーを指差す) こんな物を知っているという事は、貴方も私とそう変わらぬ世界から来た。そうでは、ないのか? (08/23-22:55:13)
龍慈 > うんうん。まずは抗ってみることだぁね (わざとらしく的外れのような事を言いつつゆるく頷き、コーヒーを飲むモミアゲ) ん? ああ、多分、そうだと思うがね。まったく同じ、かどうかは、保証しかねるね (そしてそれがどうかしたのか、と言わんばかりな態度を醸しだしてみる。フォォォォ) (08/23-22:58:51)
真柴 > ((くっ…、喰えん!この男、思った以上に喰えん男だ…!!))(ぐぬうぅ!くっ、と拳を握ってから、サンドイッチもいっこ!むぐむぐもぐもぐ、ごくんっ。じー、とコーヒーを飲むカップを見た。じー。) …む。それは、異世界が有るのであれば、並行世界もあるのだろうし、私も自信が無い…が、ついていくのであれば、まだ意思疎通な可能な相手がいい。(それだ、はそこに掛かっていた様子。) (08/23-23:03:16)
龍慈 > ふむ。なるほどね… (うーん。と考える顔) 俺に利点がない。ゼロ点 (ぶっぶー、と両手で軽くバツを作って) ああ、飲みたいならどうぞ。ブラック限定だがね (ひょい、といつのまにやら新しいマグカップ。コーヒーメーカーにセットすればすぐ抽出が始まるらしいよ) (08/23-23:04:37)
真柴 > 利点…だと……?(しまった!全く、何も考えてなかった顔だ。んー、んー、と悩みつつサンドイッチ更にもひとつ。) 構わん。ミルクと砂糖は贅沢品だ、無くとも問題無い。(こくこく。頷いて、新たに現れたカップに、ぽかんっとしたものの、じーっと抽出の様子を眺めるよ。) 貴方は魔法使いなのか? (08/23-23:07:47)
龍慈 > そう。利点。世の中はわりとギブアンドテイクさ (そして俺も例外ではないのである。なんて、くつくつ) さよで。俺もブラック派なもんでね、そんじゃテキトーなところでどうぞ (肩を竦めて) どうかな。似たようなものかもしれないな。その名で呼ばれたことは無いけれども (08/23-23:11:06)
真柴 > …む、それは間違いない。間違いないが、貴方が魔法使いのようなものであるのなら、そもそも提供出来るような利点など存在するのか?(この女子高生の脳内は、魔法使い=万能、というイメージだ。 良きところで、いそいそコーヒーのカップを取って、きっと熱々。ふうふう。) (08/23-23:13:17)
龍慈 > そうだなぁ。それはほれ、提供する側が売り込みをしなきゃ、ね? (こきん、と落とすように首を傾げて、けたけた笑ってみせる) (08/23-23:15:11)
真柴 > (はっ!そうかー!って、ちょっと目から鱗だった。所詮は酸いも甘いも知らぬ女子高生。) …ファンタジーと言うからには、この世界にはドラゴンだの妖精だの悪魔だのファンタジックな生物も存在するのか?(考える時間稼ぎに、ちょっと質問の方向性をずらしたよ。ちび、ちび、カップに口を付けて、じぃ。) (08/23-23:16:51)
龍慈 > 存在する、ところも、ある。この辺りはー なんというかな、そういう場所へ行ける、中継点みたいな意味合いが強いかね (なので、なんでもござれさ。なんて、肩をすくめて。サンドイッチに手を伸ばす) (08/23-23:18:07)
真柴 > …ほう、中継点。大きなバスターミナルのようなものか?(伝わるのか、なんて考えていない。こくりと頷くような首を傾げるような、そんな動き。 しかし思い浮かばぬ利点よ!むむー、と悩みつつ、相手の手が伸びた先。はっ!) サンドイッチならば私も得意だ!(えへん。「も」の時点で、とかは置いておこう。) (08/23-23:20:41)
龍慈 > そう例えると、問題はバスの運行がその日の気分次第ってところになるね (いやはや怖い公共機関だ、なんてくつくつ笑い。サンドイッチを手にとって一口) ふーん。料理の提供ができる、と。素材は? (どこで調達するのん? 首傾げ。意地悪) (08/23-23:22:48)
真柴 > …成る程。そう考えると、改めて恐ろしい世界だ。(ごくり。そして遅れて、伝わった!とか思うのだ。こくこくコーヒーを飲んで、御指摘に、う、と口を尖らせる。) 私の部屋の冷蔵庫は基本、常に空っぽだ。貴方の家の冷蔵庫の中身が、潤沢であれば嬉しい処だな。(さらりと、敢えて逸らしてお答えしてみやう。) (08/23-23:26:01)
龍慈 > なるほどね (もぐもぐ) 調理時間を別のことに当てられる事はもしかしたら魅力かもしれないが、別に自炊する現状に不満はないので利点はとても低い。5点 (残念残念。なんて、小さく笑って) (08/23-23:28:03)
真柴 > 5点…!(想像以上に低い。しかし、超料理上手な訳ではないので、更なる売り込みは不可能だ。むむむー。) し、しかし前回は、寝て起きたら帰っていた。利点を急ぐ必要はあるまい。(うむ。きっと帰れる、そう信じたい。コーヒーを飲んだばかりだというのに襲い来る眠気に、くしくし、軽く目を擦って) …つ、次に、あうまでには……覚えて、いろ…。(うにうに) (08/23-23:31:58)
龍慈 > ふむ。そうか。それじゃあ、次を楽しみにしておこう (次があればいいけれどもね。なんて、わざと意味深な風に言ってみて) ま、のんびりとお休み (08/23-23:33:36)
真柴 > (ふあ、と大きなあくび。襲い来る眠気は、意外とよくある事なので、慣れたもの。もそもそテーブルの上に腕を組んで、こてん、と頭を預ける。) む…、一度ならず二度までも、という言葉を…しらんのか……わたしは、ましば、だ…。(うとうと。とろ、と眠たげな眼を向ける。うと、うと、じーっ。 女子高生が、名前を教わりたそうに、見ている!) (08/23-23:36:35)
龍慈 > 3度目の正直に、期待するさ。龍慈、っていうんだがな? 忘れてもいいぜ (くつくつと小さく笑って) (08/23-23:38:30)
真柴 > ……りゅーじ、よし、…おぼえたぞ。(にへ、笑った。そのまんま、すうすう、寝息を立て始めた身体は、ふっ、と消えてしまった。 今回も、どうにか帰れたみたい! だが、自世界に戻った女子高生は、利点を考える事をやめないのでした。いざという時の、為にね!) (08/23-23:40:31)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」から真柴さんが去りました。 (08/23-23:40:41)
龍慈 > ふむ (その瞬間を見送って) ま… いいか (何やら考えていたようだがそれも中断し) (08/23-23:41:51)
龍慈 > (まだ手に持っていたサンドイッチをもぐもぐ。ゆっくり) (08/23-23:43:46)
龍慈 > (食べ終えた。片付けて、撤収) (08/23-23:44:59)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」から龍慈さんが去りました。 (08/23-23:45:01)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::