room41_20130823
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」にエルさんが現れました。 (08/23-18:18:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」に相模さんが現れました。 (08/23-18:19:53)
エル > (正味昨日から泣きそう。夜中の泣き声と銃声。 激しく気になっていたものの、いざハイトおねーさん奪回作戦っと昼間無茶をしすぎた結果寝込んたせいで駆けつけそこなった子。 もう不甲斐なくて堪らない。 やっとこ体調も復活し、分厚い本を引っ張り出してがさがさがさっ)とりあえずっ。今やれること、やれること…っ。 (08/23-18:20:42)
相模 > (そんなしょんぼり少女の背後で、ふわん、っと一陣の風が吹く。不法侵入の常習犯は、女性のお部屋に唐突に姿を現す表情も平然としたもので、常の無表情。ゆるん、っと尻尾を揺らして) エル、邪魔しやすぜ。(お取り込み中だろうかとは思いつつ、そうお声を掛けましょう。) (08/23-18:22:44)
エル > っは!!!(しばっ。振り返った。 久しぶりのお顔、見た瞬間に、ぶわわーーーーーーーっ。滝涙っ。どかぁーっとあたっく!)さがみさああああぁぁあんっ!!! (08/23-18:23:45)
相模 > !!!(泣 か れ たー!ビクゥっと一瞬だけ尻尾が跳ねたものの、飛んで来た少女の勢いをものともせず抱き留めて、ぎこちなく、背中ぽん、ぽんっ) …ど、うしやした?(主人が心配でかな、とか。昨夜の騒動を知らぬ頭で考える。そわそわ。) (08/23-18:25:34)
エル > きのっ…昨日ねっ! 帰り道間違ってもーてまっくらりんの怖いとこ出たら上からおねーさんが振ってきはって、ボロボロやったんっ!したらハイトおねーさんがあっちこっち壊してはる言うててっ!せやけどハイトおねーさんそーいうのとちゃうしっ!したらえーんでばーんで…(ああ、これ違うッ!!)さがみさん、ハイトおねーさんに何があってんっ?何がどーなっててんのぉぉぉぉっ!(ぶわわーーーーっ) (08/23-18:29:02)
相模 > (少女の言葉を、こくこく、相槌は打たず頷いてお聞きしよう。泣いてるエルを抱き留めてる姿とか、エジに見られたら死亡フラグな気もしたけれど、顔見知りだから多分大丈夫!多分!) ……主殿は今、お命の危機にありやす。(すぱーん。まず核心。ごそごそ取り出すハンカチで、ぐいぐい、少女のほっぺ拭こうとしつつ) (08/23-18:31:27)
エル > …んっ!(こくこく!ぐぃぐぃ拭かれーの。じっ。話に耳ちょー傾ける。文字通り耳そっちにビシっと向けて。) (08/23-18:33:29)
相模 > 主殿はエルに話す事は望まれないと思いやす。が、だからといって言うなってな命は受けておりやせん。(泣き止んだかな。涙を拭ってから、ごそごそハンカチを仕舞って) 主殿の中には、主殿ですら制御の難しい「何か」良くないモノが在るんでさあ。それを制する為には膨大な魔力が必要。故に、数多の魔物を狩っておられるものの……そのボロボロの女が言った意味がソレかは、俺にも今は判り兼ねるっすね。(ふむ。) (08/23-18:38:20)
エル > ハイトおねーさんはエルのおかーさんやねん。エルが勝手に思ってるだけやねんけど。 エルの力欲しい言うてたんは、それやねんな?(じっ。) 良くないもの…。なんや心当たりとかあらへん? (08/23-18:40:09)
相模 > (母、という言葉に思わず微かに目元が和らいだ。よしよし、と頭を撫でて) 力が欲しい?(その女が言ってたのかな、と浅く首を傾げてから) ……そうっすね、主殿が身を以て封じている以上、魔物のような何某かかと、俺は判断しやした。が、取り敢えずは詳細を知っていそうな御仁に、今は当たってる処っす。(そ、と小さな溜息。) (08/23-18:46:05)
エル > ん。(こくんっ。)せやったら、その良くない魔物?を、どーにかでければ、ハイトおねーさんは助かる?(じっ) 魔力が必要やったら、エルの魔力全部あげるよって。魔法使えへんよーになったかて構へんねん。(じっ) (08/23-18:49:44)
相模 > (真っ直ぐな視線!うにうに、尻尾が揺れる。 弱い。兄貴分と揃って、この視線に弱い!そわそわっ。) …そう、っすね。魔力で主殿の中に抑え込んでいる状態が、今ちいっとばかし危うくなってそうなんでさあ。 出来るなら、封じるよりも…それを、滅ぼしてやりてぇとこで(ギリ、と噛み締めた牙が鳴るも、少女の前と思い出せばそっと息を吐いて) …まだ、そっちの打開策が見付けられてねえってのが現状っす。でも…(じぃ。) …エルがそう言ってくれるなら、魔力方面のアプローチも考えられる、って事っすね。 (08/23-18:55:03)
エル > エルにでける事やったら何でもするわ。 その悪いののと、魔力取り出す方法探してみるよって。 他に何か知ってそうな人、しらへん?何でもええねん。 何かできること探したいん。(じーーーっ) (08/23-18:57:23)
相模 > ああ…、俺と同じっすね。(違うのは多分、この子の場合はちゃんと自分の無事も誓っている事。いいこ。) 他に、ってえと……そうだ、クルス、って御仁を知ってますかい?(はた、と浮かんだ顔。) (08/23-18:59:08)
エル > クルスおにーさん!(こくこく)ぅんっ! (08/23-19:00:01)
相模 > (お、知ってた。) クルスが、もしかしたら……何か、探ってくれてるやもしれやせん。以前、ちいっとこの件をお話しやしたんで。(もとい、主人との記憶を探って貰って教えたのだけど。その後、会っていないのだ。) なんで、クルスを探して貰いたいっす。それまでに俺ももっと色々調べとくんで、皆で揃って主殿の鼻を明かす作戦会議と参りやしょう。(そう、あの主人は一人でどうにかしようとしているのだ。こんなに悔しい事があろうか。) (08/23-19:03:16)
エル > ん!!!任したって!! ハイトおねーさん、一杯魔力が必要やねんな?したらエル、魔力挙げる方法も探しとくわ。(ぐ!) (08/23-19:04:28)
相模 > エルがそう言ってくれりゃ力強いっす。(ふ、と思わず笑って。わしゃわしゃっ、と頭を撫でられるかな) それじゃ、また進展があれば手紙でも送りやす。俺に用が有りゃ……(ん、と考えた。ごそごそ、懐を探って取り出すのは小さな犬笛。はい、と差し出すよ。) (08/23-19:06:40)
エル > (わしゃわしゃ撫でられー。頭もしゃもしゃ。)笛?(受け取って) (08/23-19:08:01)
相模 > (存分に撫で回して、内心ほっこり。) 手紙は、今回みたいにカラスにでも届けてくれりゃ問題ありやせん。急ぎの際は、それを。犬笛っすから鳴らす時はエルの耳も多分音を拾っちまうんで、それだけ気を付けて。(頭キーン!って、する感じの音がしそうですが、サガミ個人に合わせて作ってある笛なので、うるさーい!程度で済むのだそうな。) (08/23-19:11:41)
エル > ん!判った!(こくこく!頷いて)ありがと、さがみさん!エル、ちょぉ色々調べてくるわ!!!(ぐ!)何か判ったら連絡するよって!(ぴゅんっと飛び出し掛けて、足を止め。)さがみさん、ハイトおねーさん、ぜーーーーーったい助けようねっ!(ぐっ!) (08/23-19:15:08)
相模 > ああ、宜しく頼みまさあ。(こっくり頷き返して、ひょいと片手を上げる。転送の風を、と思うも少女の声に眼を細めて) 勿論、絶対に。(もう一度こっくり頷き返すと、頭をぽんっ、と撫でてから吹く風で男の姿は掻き消されるようです。ぽかぽかと温かな力を貰ってしまった気分。) (08/23-19:17:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」から相模さんが去りました。 (08/23-19:18:01)
エル > (こくん!頷けば、ぱっと駆け出して部屋を後にして) (08/23-19:21:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」からエルさんが去りました。 (08/23-19:21:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/23-21:58:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にlavenderさんが現れました。 (08/23-21:58:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からlavenderさんが去りました。 (08/23-21:59:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にlavenderさんが現れました。 (08/23-21:59:22)
アイリス > (ぼーっと窓の外から景色を眺めている。必ず帰ると言ったあの青年はまだ戻っては来ない) (08/23-21:59:26)
lavender > (じたばたじたばた。 20cmには往復の道のりも険しかった。しかも走ってる間に夜になったりして、獣なんかも出ちゃったりして。 よれよれになって何とか到着すれば、一直線にS-28へと) (08/23-22:00:53)
lavender > (ぜはぜはぜは。息絶え絶えに扉まで到着)((こ、ここね…))(ぐたぁっ。 てしてしてしっ。前足で扉を叩き) (08/23-22:02:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にセレネさんが現れました。 (08/23-22:03:32)
アイリス > !!!(音がすれば慌てて立ち上がり、ぽて、と窓際から落ちながらもバタバタとドアへ駆け寄る)翔・・・!?(ぺたー、とドアにくっついて尋ねる) (08/23-22:03:33)
セレネ > …?(何か聞こえるなぁと、扉を開けてみれば、ちょうど扉をテシテシやっているラベンドラの姿があって)フィオラ。ここの扉開けたいの?(後ろから声をかけつつ近づいていこう) (08/23-22:05:38)
lavender > アイリス?私─(っは!セレネを見上げ)ええ、お願い!>アイリス・セレネ (08/23-22:06:24)
セレネ > はい、どうぞ。(ガチャリとドアノブを回して、扉を開けよう)>ラベンダー (08/23-22:07:25)
アイリス > (ドアの向こうから聞こえてきたのは女性の声。どうやら翔ではないらしい)・・・・・・誰?(小さな声で問いかける。部屋に鍵はかかっていないので開けることは簡単にできるだろう。ご対面です) (08/23-22:07:51)
lavender > 有難う、今度お礼をさせて頂戴。ああ、迷惑ついでにもう一つお願いがあるの!>セレネ (08/23-22:07:57)
lavender > こんばんは、アイリス。私、ラベンダーと言うの。翔の友達よ。 翔に言われてね?私、貴女を迎えに来たの。>アイリス (08/23-22:08:44)
セレネ > どういたしまして。 もう一つ? 何かな? 私で出来ることなら、遠慮なく言って。(小さく小首を傾げつつ)>ラベンダー (08/23-22:09:48)
lavender > お願い、さっき、れすが沈んでいた温泉があったでしょう? あの場所に私と彼女を連れて行って欲しいの。後、出来れば翔と彼女を此処まで送ってあげて貰えないかしら? 彼、今目が見えなくて。>セレネ (08/23-22:11:03)
アイリス > ラベンダー、さん・・・私を・・・・?(ドアの向こうから、20センチサイズのリス耳尻尾を装備した少女が現れる。とても暗い顔をしているがこれはデフォである。それよりも目を引くのは恐らく、彼女の両腕両足に巻かれた包帯であろう) (08/23-22:11:44)
アイリス > 翔・・・・もう何も見えてないの・・・?(ラベンダーの言葉に一瞬驚くが、すぐに何故かホッと安堵の息をつく) (08/23-22:13:10)
セレネ > え? うん、わかった。任せて。(頼まれれば、コクコクと頷いて)>ラベンダー (08/23-22:13:10)
lavender > (ご対面の此方、アルマジロではありません。これでもドラなの、一応。)ええ、翔が貴女を呼んでいるわ? 一緒に来て貰える? 私と貴女で歩いて行ったら、途中で獣に襲われてしまうだろうし、向こうに戻るのが朝になっちゃうから、彼女に連れて行って貰うわ。 ぁ、彼女、私のお友達よ。セレネと言うの。(紹介紹介。セレネ、おねがいーっと後ろ足で立ち上がって、抱っこのポーズ)>アイリス・セレネ (08/23-22:15:25)
アイリス > ((小さな、竜・・・可愛い))(ラベンダーを見てちょっとほっこりしつつも続く言葉には頷いて) お二人とも・・・はじめまして。アイリスと言います どうぞよろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げて) >ラベンダー・セレネ (08/23-22:17:30)
セレネ > 初めまして。セレネだよ。(紹介されれば、その場にしゃがみこんでアイリスにも「乗って?」と片手を差し出して)(もう片方の手で、ひょいっとラベンダーを抱き上げましょう)>アイリス・ラベンダー (08/23-22:17:36)
lavender > ん、手間を掛けるわね。セレネ。(きぅ。セレネにひっついて)>セレネ (08/23-22:18:28)
アイリス > (乗って、と片手を差し出してくればその上にちょこんと座り込むだろう。お世話になります)>セレネ (08/23-22:18:29)
セレネ > それじゃあ飛んで行くから。しっかり掴まっててね。(二人をしっかりと抱きかかえれば、すぐに館の外へ。そして部分的な竜化で竜の翼のみを広げる。そして空へ飛び上がって、一直線に岩場の温泉へ――!!) (08/23-22:21:16)
lavender > (セレネしっか!温泉まで連れて行って頂きます!) (08/23-22:22:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からlavenderさんが去りました。 (08/23-22:22:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/23-22:22:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からセレネさんが去りました。 (08/23-22:22:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/23-23:11:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/23-23:13:32)
和武翔 > (さて、セレネ嬢に館前まで送ってもらえば、アイリスを抱いたままお部屋に帰ります。 部屋に入れば相変わらず扉をしめ鍵を閉める。 そこまでの会話 ゼロ。) (08/23-23:14:17)
アイリス > (しゅーん、としたまま翔に抱えられている。何も言えない) (08/23-23:16:03)
和武翔 > (ぽすん。と枕にアイリスを座らせる。 自分は昨日の晩から何も口にしていないので、パンを探すために部屋を探索) とある悪魔に視界を貰った。 お前の視界と俺の視界が今、共有してる状態なんだと。 (感情の無い声でそう言って。 コイツは、アイリスが勝手に外にでたと勘違いしている。) (08/23-23:18:27)
アイリス > え・・・(悪魔に!?と思ったが追求することもできず、枕の上で翔を見つめている。ちなみにパンはソファのテーブルに袋に入った状態で置かれています) (08/23-23:22:27)
和武翔 > パンどこだ? ある場所に目むけてくれねぇ? (手さぐり手さぐり。 慣れない視界共有に悪戦苦闘。) ああ、悪魔っつっても取引とかしたわけじゃねえぞ? ちょっとした可愛い知り合いってとこ。 (08/23-23:24:17)
アイリス > あ・・・(翔の言葉にハッとしてちょい、とパンを袋から取り出し、翔の手元までもっていくようです)・・・そ、そっか(ならいいのかな、と納得して) (08/23-23:25:53)
和武翔 > あ。 (目を向けてくれるだけで良かったんだけど、うまく伝わらなかったようだ。 一生懸命持ってきてくれる相手に申し訳なく思いつつ受け取って。) ん。 だから、解呪は付き合ってくれ。お前がいねえと目みえねぇからさ。 (ぽすんっとベッドにすわれば膝の上をぽんぽん。 ここに座れと無言で指示) (08/23-23:28:18)
アイリス > うん・・・一緒にいく(言いつつ膝の上によじよじのぼってちょこんと座ると翔を見上げる) (08/23-23:30:56)
和武翔 > ぅ・・・ (自分の視界に自分が見えるって言うのはとてつもなく気色が悪い。 というか、こんなに見られてたんだという事実に思わず目をそらしてしまったり。無意味!) … で。 さっきの演技、なんだよ。 (08/23-23:33:19)
アイリス > ・・・・翔、今とっても疲れてる 心配してた、とか寂しかったとか・・・そう言う言葉をかけるより、明るく振る舞った方がいいかなって思って・・・・あ、ダイスは振ってないよ。そんなことできたら、真っ先に翔探してたから・・・(余計だっただろうか、と俯いて) (08/23-23:38:14)
和武翔 > お前なりに気遣ってくれたのか? … はは、そりゃぁ悪い事したよ。ありがと。 (困ったように笑みを浮かべて。彼女の気持ちを察してあげられなかったことへの罪悪感。) ちょっとダイス使えたんかなって思った。 … (そ。とアイリスの小さな手を摘まもうと。その包帯に触れるように。) (08/23-23:47:26)
アイリス > 余裕なかったなら、無理ないよ・・・どういたしまして(やんわりと微笑んで)ダメだった・・・重いんだもん ・・・っ(手を摘まめば、痛そうに目を伏せる) (08/23-23:49:45)
和武翔 > 気持ちは嬉しい。 でも・・・ (目を細めて。視界が暗くなるとアイリスが目をふせたことに気づいた。) ・・・これ、どうしたんだい。ゴーグルもなくなってるし。 何があったのか、話してくれないか。 (08/23-23:52:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にクトゥグアさんが現れました。 (08/23-23:54:31)
クトゥグア > そいつは意地でもしゃべらねーぜ(いつもと違い、スゥ・・と暗闇の中から姿を現したかと思えば翔の膝の上にいるアイリスを摘まんで持ち上げようとする) (08/23-23:56:27)
アイリス > !?(突然摘まみあげられればぎょっとしてクトゥグアの方に顔を向ける) (08/23-23:57:09)
和武翔 > っ。 (思わず声が詰まった。まだアイリスを通して視界があったのが救いだったか。奪い返そうにも動くことができなかった) … クトゥグア… 。 (08/23-23:57:53)
クトゥグア > おめぇマジ俺がここに至るまでの経緯を1度聞くべきだ(ソファに腰を下ろし、アイリスをテーブルの上に置きながらぼやく)そうすりゃこいつに代わって俺がお前の知りたいことを教えてやるよ (08/24-00:05:43)
クトゥグア > おめぇマジ俺がここに至るまでの経緯を1度聞くべきだ(ソファに腰を下ろし、アイリスをテーブルの上に置きながらぼやく)そうすりゃこいつに代わって俺がおめぇの知りたいことを教えてやるよ(悪い話じゃねえだろ?と足を組みながら翔を見る) (08/24-00:06:15)
アイリス > やだ・・!言わないで!!(クトゥグアの言葉にハッとして、彼の手をぐいぐい引っ張る)>クトゥグア (08/24-00:08:22)
和武翔 > 話が良く見えねぇよ… お前が話してくれるなら、全て。教えてくれ。 お前とアイリスの関係すらさっぱり見えてこねぇ。 俺からしたら、お前はアイリスを拉致ろうとした男としかみえてねぇぜ? (目線はいずこ。しっかりアイリス経由でクトゥグアをみているが、それが体に反映されるとは限らない) (08/24-00:08:26)
クトゥグア > まぁどう受け取られようが俺は俺のするべきことを果たすのみだったからな(反省など一切していない様子で)良いぜ、お応えしてやんよ。んじゃこの小娘には一回退場してもらうぜ?(べちこん、とアイリスに思いきりデコピンすれば、ぽて、とアイリスは気絶してしまうだろう。翔の視界はまた失われることになる)>翔 (08/24-00:12:33)
和武翔 > (アイリスに対する乱暴さに一瞬ギリ。と歯を食いしばったものの、それは表には出さない。 絶対出さない。) ・・・っ。 (急に目の前が真っ暗になって 両目が細められた。) ・・・ 頼む。 (08/24-00:14:21)
クトゥグア > さて、じゃあまず俺がこの部屋まで来れた経緯だが、俺のダチ・・・コイツの兄貴に3回八つ裂きにされた後土下座して元に戻してもらってから、あいつの力でココに飛ばしてもらったわけだ。どこの世界にいるってわかりゃ、それが可能だったからな(倒れたアイリスを指さしながら説明するが、相手には一切見えていないだろう) (08/24-00:21:14)
和武翔 > 3回八つ裂き…? お、お前が? (おろ。なしてまた・・・なんて、クトゥグアの事情をしらない男に苦笑した。もちろん其方に目は向かない。むしろ目を伏せている。)) (08/24-00:23:51)
クトゥグア > そりゃおめぇ、可愛い妹連れて帰らなかったからに決まってるだろ・・・俺がコイツを探してた理由は、ダチから何としても連れ帰れって頼まれたからなんだよ(フゥ、と息を吐いて)ダイス神様は邪神の俺と違って忙しいですからねぇ~ (08/24-00:27:56)
和武翔 > つまり・・・えっと。アイリスを連れ帰ろうとしたのは、そのお前の友達であるアイリスの兄に頼まれたから。ってことかい。 …つーか、なんでダイスで呼び出さねぇんだよ。一人前の神様ならそれくらい出来ちまうもんじゃねえんかい? ((事情話してくれりゃぁ、あんなことしなかったのによ…))(もちろんアイリスを渡すなら自分もついていくわけだけど。) (08/24-00:30:35)
クトゥグア > そーゆーことだ。もちろん姉貴の方もご所望だったがな さすがに世界をまたぐとなるとカンタンじゃねぇらしい。今回みたいに、どの世界にいるかさえわかりゃ余裕なんだけどな(DQN故に、事態を無駄にややこしくしてしまうようだ)ちなみに羽焼いた件だが、アレはコイツが逃げるのを阻止しようとしてやったんだ。まさか二度と戻らねぇなんて知らなかったし(つい、とアイリスの背中を軽く突く) (08/24-00:35:48)
和武翔 > なるほど・・・ えっと、その。 悪かった。 アンノウンの呪いが絡んでたのもあるけど、つい。カッとなっちまって。ひでぇことしちまった。 (頬をぽりぽり。) … したけど、何故アイリスは逃げるなんてことを? なんかその理由を知られたくない感じだったけど… (08/24-00:38:24)
クトゥグア > 別に謝るこたぁねぇだろ。なかなか恰好良かったぜ王子様(けけっと可笑しそうに笑い) 簡単だ。コイツは身内に迷惑かけたくねぇんだよ。それが余計迷惑なんだけどな(面倒くさそうに頭を掻いて)・・・もうダイスの神様になれねぇんだよ、コイツ (08/24-00:44:59)
和武翔 > やめてくれ。柄じゃねえよ… (照れくさそうに頬をぷにぷに。 うぅぅ。恥ずかしい。) 迷惑かけたく、ない。 ど、どういうことだ? そのー・・・神様になれないってぇのは。 (08/24-00:46:25)
クトゥグア > プハッ、照れてる!だっせ!(ぷふーっ!) 疑問に思ったこたぁねえか?通常なら2,300年で一人前になれる。なのにこいつは3156年経っても半人前のままだ。それ相応の努力をしているにも関わらず、だ 何故だかわかるか?(真面目な声で翔に問う) (08/24-00:50:42)
和武翔 > お前、照れるだろ普通! あ。 (ふと、気づく顏。目は伏せたままだけど) …ああ、そうか、クトゥグア。 護りたいって思うような人、いねえんだ… (寂しい… なんて哀れむ顔。 もちろん冗談だけど。) たしかに疑問に思ってた。 経験値は十分積んでるはずだって。 (こく。と頷いて) … 理由か。 ハーフ、っていう可能性もあれば、欠陥っていう可能性もある。 神様の事情を人間が予測できるとは思えねえけど… (08/24-00:54:27)
クトゥグア > 猫がいればそれでいいわ(きっぱり) こいつの家柄は純血だからハーフはありえん。欠落してるならそもそもダイスを扱えねぇだろうな・・・理由はもっとシンプルだ(ピッ、と翔の腕を指さして)自分の幸運を招く力を人間に分け与え、人の為にダイスを振る時も「ハズレ」に値する内容を含めないコトがある・・・つまり人間への必要以上の干渉、依存が原因だ ダイスの神様ってーのは、不幸を招く力と幸運を招く力の2つを持ってて、その力がバランスよく保たれてなきゃダメなんだ。だがこいつはあろうことか修行先でどんどん幸運を招く力を他人に分け与えたり、ダイスを甘くしてたから伸びるどころかみるみる落ちぶれていったわけだ(倒れているアイリスをついつい、と人差し指で突いて) (08/24-01:08:16)
和武翔 > お前、猫と結婚しろよ。この世界なら一人や二人ぜってーいるぜ? ((シャドウさんが、それだしな・・・))(頬杖ついて体をゆらゆら。) なるほど。 神様ってぇのは"祟り"を起こすこともある。 理にかなってるな。 (こく。と頷いて。) その理由をアイリスはしってんだな? 知ってて、やってるわけだ。 (08/24-01:12:19)
クトゥグア > できたらするわボケ(頬杖ついてる翔を見て苦笑して) だろう? もちろん理解している。だがその先に待っている「結末」を受け入れる覚悟はねぇ。とんだクソガキだぜマジで(むにー、とアイリスの頬をつねる) (08/24-01:16:56)
和武翔 > お見合いのセッティングならしてやってもいいぜ?(ふふり。と悪戯めいた笑みを浮かべる。) ・・・ん。 結末? (笑みはすぐに消え失せる。 いつもなら はて。 と首をかしげるが、それすらなく。) (08/24-01:18:51)
クトゥグア > へーへー(ひらひらと片手を振って) さっき言った2つの力は、片方を消費すれば片方が増える仕組みになっている。例えば、不幸の力を駆使し続ければいずれ幸せの力しか使えなくなっちまう。まあそれは別に良いよな?問題は逆だ。万が一幸運を使い果たし、不幸がMAXになった場合・・・コイツは不幸しか振り撒けない邪神になっちまうんだ。こいつにはそれを受け入れられなくてビクビクしてるくせに、アホな行動をやめようとはしねぇ コイツは自分が何の神様なのか改めて考えるべきだわホント(呆れたように肩を竦め) (08/24-01:29:41)
クトゥグア > へーへー(ひらひらと片手を振って) さっき言った2つの力は、片方を消費すれば片方が増える仕組みになっている。例えば、不幸の力を駆使し続ければいずれ幸せの力しか使えなくなっちまう。まあそれは別に良いよな?問題は逆だ。万が一幸運を使い果たし、不幸がMAXになった場合・・・コイツは不幸しか振り撒けない邪神になっちまうんだ。コイツはそれを受け入れられなくてビクビクしてるくせに、アホな行動をやめようとはしねぇ コイツは自分が何の神様なのか改めて考えるべきだわホント(呆れたように肩を竦め) (08/24-01:30:56)
和武翔 > なるほど。神様ってぇのも上手くできてるってことな。 (ふぅ。と息を吐いて。紅い瞳をゆっくり開かせる。) もしも、一人前になるのを破棄した場合。アイリスはどうなんだ? (08/24-01:33:45)
クトゥグア > そーゆーことだ んぁ?一生元の世界に引き籠って暮らすことになるな。まあ邪神になるよかいんじゃねーの?(まるで他人事のように言っているが、実際に他人事であるのだから仕方がない)まあ見ての通りこいつはもうほとんど幸運の力が残ってねぇ。この傷は恐らく、無理やり幸運の力を戻す為に不幸の力を自分自身に行使した結果だろうな。何か予兆があったんだろ、邪神フラグの (08/24-01:39:22)
和武翔 > 神を目指すことをやめれば、外の世界にはいられなくなる。体を保つことができなくなる… そういう解釈でいいんかい。 (何かを企む顔。コイツは何かをしでかすつもりだ。) ─── 心当たりありすぎて。 (盛大な溜息) (08/24-01:41:25)
クトゥグア > 単純に外の世界へ出られないように力を奪われるだけだ(何か企む様子を見れば待て、といわんばかりに片手を翔に向けて)余計なことする必要ねーぞ。俺がこいつをダチのとこに返せばとりあえず邪神になることはねぇからな。問題はその後だ 罪作りだねぇ(ヘヘッと笑い) (08/24-01:46:49)
和武翔 > 力を奪われても、この世界に来ることは不可能ではないはずだけど・・・ ん? でも、アイリスは頑なに帰ることを拒んでたじゃねえかよ。(そんな簡単な問題ではないんじゃないかと小首をかしげる。視線は床だけど。) 問題とはなんだい・・・って、反省はしてるっての。右腕に関してはどうしようもねぇけど、呪いに関しては完全に俺に非があるからな。 (08/24-01:50:51)
クトゥグア > 試したことねぇーからわかんねーな。基本的に外界とは完全にシャットダウンされるらしいぞ 言っただろ、身内に迷惑かけたくねぇんだよ。コイツの兄と姉が半分ずつ幸運を付与すりゃこいつは元通りだ。その分あいつらの不幸が増えるが捌くのはプロだからすぐ戻せる(こいつとはちげぇ、とアイリスを突き)問題は、元通りにしてもこいつが考えを改めなきゃ意味がねぇってことだ・・・そこで1つお前に聞きたいことがある(足を解いて立ち上がると、翔の前まで歩いて行き) へへっ、別に責めはしねぇよ (08/24-01:58:51)
クトゥグア > 試したことねぇーからわかんねーな。基本的に外界とは完全にシャットアウトされるらしいぞ 言っただろ、身内に迷惑かけたくねぇんだよ。コイツの兄と姉が半分ずつ幸運を付与すりゃこいつは元通りだ。その分あいつらの不幸が増えるが捌くのはプロだからすぐ戻せる(こいつとはちげぇ、とアイリスを突き)問題は、元通りにしてもこいつが考えを改めなきゃ意味がねぇってことだ・・・そこで1つお前に聞きたいことがある(足を解いて立ち上がると、翔の前まで歩いて行き) へへっ、別に責めはしねぇよ (08/24-02:00:17)
和武翔 > なるほど。 (腕を組んで考える顏。) 頑なに拒んでるのは家族に迷惑を掛けたくねぇってだけの駄々ってやつか。 … アイリスが不幸を与える目を増やせば戻るっていう手もあるんだよな。 (確認するように問う。考える。考える。 アイリスが突かれているのには気づいていない。前まで歩いてくれば足音に反応するが見上げることは無い。) うん? (08/24-02:07:18)
クトゥグア > おおそういうことだ ん、その通りだが何せ3156年分の幸運だ。仮に人間1000人殺したとしても足りねぇわ(無謀無謀、と片手を振って) おめぇ、あいつのことどう思ってる?(じっと、仮面越しに翔を見おろし) (08/24-02:10:31)
和武翔 > うーん・・・戦争2回くらい起こせばもどるかねぇ・・・(←真顔で本気で言ってる。) アイリスのことか? …んー、難しい質問だな。 (悩む顔。何せ昨日の事件があまりにも凄かったからだ。うーんうーん。) 本音を言うぞ? (おそるおそる、といったかんじでクトゥグアに声をかける。目を向けれないので声だけで) (08/24-02:12:51)
クトゥグア > 2回・・・やー、3回だな。それできっかり戻りそうな気がするわ(軽い感じで答える) なんだよ、何より単純な質問だと思うけど? おう、言えよ(腕を組んで、相手の答えを待つ) (08/24-02:15:42)
和武翔 > 三国志でも起こせばあるいは… (もはや冗談か本気かもわからない。誰か止めて。) んー、そうなんだけどよ。 正直言って、"わからない。" ただ、言えるのは 普通の感情じゃねえってことくれえかねぇ? あやめ・・・ っていう子いるんだけど。アイツもまた特別な感情もってる。俺はな? でもアイツとも違う。 ─── 恋だとか愛だとか、そういう風に聞かれると、また、違う気がする。 そもそも、俺にはそういう感情をよくわからん。 (困ったような表情で) (08/24-02:19:03)
クトゥグア > オレあのゲーム好きだったわー(まったく関係のないことを言い始める。収拾つかない!) 難しく考えるこたぁねえだろ。おおざっぱに言えばどれも好きっつーことなんだしよ(翔以上に色恋沙汰に興味がないのか、そんな雑な切り替えしをして)もし好きならよ、あいつを1人前の神様にしてやりたいって気持ちあんだろ?もしそうなら――今後あいつに必要以上に干渉するのはやめろ。それが愛だの恋だのって段階じゃないなら丁度いい。そうなる前に離れろ(冷たい声ではっきり告げる) (08/24-02:26:23)
和武翔 > ((ゲーム?))(←現代人のくせに現代の機器をよくしらない男。スマホをみて「指に反応してる!!誰かいる!?」とか思うレベル) 好き。 うん? うーん… (こいつもこいつで色恋沙汰にはようわからん状態。まあ大事であって特別であることには変わりないので、それ以上は何も言わなかった。) ううん。 (ふるふる、と首を振った。一人前の神様にしてやりたいという気持ちがあるかどうか、についての返答だ。) 別に、アイツに神様になってほしいって気持ちはねえよ。 ただ、アイツが望むなら別。お前に言われて はいわかりました。 って言うような男じゃねえぜ?俺は。 (08/24-02:31:18)
アイリス > いや、あいつは一人前になること渇望してるだろ。矛盾しまくりな行動してるけどよ(そうであっても自分の指図を受ける気はないようだが) (08/24-02:34:56)
和武翔 > ああ、渇望してるな。 でも、俺はアイリスの兄や姉のようにダイスを振って運命を動かすことだけが一人前になる方法だとは思わん。 神様っつーのは、力がなくてもなれるもんなんだぜ? (くす。と笑みを浮かべて。)>クトゥグア (08/24-02:37:49)
アイリス > 俺はどーでもいいけどよ、ダチはソレ絶対納得しねぇーぞ(翔を見おろしながら苦笑して) ま、とりあえずこいつ連れて帰るわ(などとほざきながらアイリスを摘まもうとする) (08/24-02:43:08)
クトゥグア > 俺はどーでもいいけどよ、ダチはソレ絶対納得しねぇーぞ(翔を見おろしながら苦笑して) ま、とりあえずこいつ連れて帰るわ(などとほざきながらアイリスを摘まもうとする) (08/24-02:44:02)
和武翔 > 待て。 ちょっと待て。 (阻止の手。 奪おうにも目が見えなくてそれができない。今彼女にいなくなられたら色々と困るのだ) アイリスと話する期間をくれ。説得して一度、世界に帰させるように言ってみるからよ。 せめて、3日。 時間をくれ… ((解呪にも支障がでる…!!))(あわあわ。) (08/24-02:46:42)
クトゥグア > 俺また怒られんじゃん!!!(それが一番嫌。しかし困ってるヤツを無視することもできず)・・・ちゃんと返すんだな? (08/24-02:48:53)
和武翔 > げっ… また痛い思いさせられる系…? (うーん、とまたもや考える顏。) じゃあ、こうしようぜ。 アイリスにはすげーわりぃけど、こっちの世界で皆に挨拶しなければなんねぇ。その期間をあたえねぇと、アイリスは邪神になってでも帰らないと言ってる。 そう伝えれば、話を聞いてる限りじゃ姉や兄はその期間内に手出しできないはずだ。 (ぴ。と人差し指を立てて。) アイリスに説得するさ。お前の言うとおり… アイリスのためだからな。 (こく、と頷いて) (08/24-02:52:47)
クトゥグア > アイツらまじ妹溺愛しすぎてどうかしてるからな!どっちが邪神かわかったもんじゃねーよ(まったく、と息を吐いて) ん、それなら多分いけると思うが・・・じゃあもー任せた。俺しらね(摘まんだアイリスをじーっと見つめたあと、翔の膝の上にぽーい、と放り投げる。動かなきゃ綺麗に御膝に転がるよ) (08/24-02:56:55)
和武翔 > お前が"イイヒト"すぎんだよ。 (けけ、と意地の悪い笑いを浮かべて。こちらはクトゥグアが見えていないので動かない。 ぽすん。と膝に乗った何かに気づいて は。 とした。) ん。色々聞かせてくれてサンキュ。 お勤めゴクローサン。 ── ぁ。お前猫好きなんだもんな。 お詫びといっちゃなんだけどよ。俺の飼い猫が帰ってきたらアイツの腹、フルモッフさせてやるよ。 いろいろ口うるせー猫だけど。 (08/24-03:00:33)
アイリス > どーだかねぇ?(へへっと肩を揺らして笑い返し) おーう、俺はもう帰って猫抱きながら寝るわ マジ!?そいつは楽しみだな。口うるさくても問題ねぇよ、可愛いからな!(心底嬉しそうな様子でそう答えると、来た時同様スゥ、と消えていき)じゃあな翔。願わくばおめぇが俺のダチに付け狙われねぇことを祈るわ(それだけ言い残し、男は完全にいなくなる) (08/24-03:04:18)
クトゥグア > どーだかねぇ?(へへっと肩を揺らして笑い返し) おーう、俺はもう帰って猫抱きながら寝るわ マジ!?そいつは楽しみだな。口うるさくても問題ねぇよ、可愛いからな!(心底嬉しそうな様子でそう答えると、来た時同様スゥ、と消えていき)じゃあな翔。願わくばおめぇが俺のダチに付け狙われねぇことを祈るわ(それだけ言い残し、男は完全にいなくなる) (08/24-03:04:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からクトゥグアさんが去りました。 (08/24-03:05:45)
和武翔 > ((ヒトヒトがアイツに討論する日がきそうだ・・・))(心底嬉しそうな相手の声を聴いて、心の中で苦笑。) 付け狙われたら、その時は、その時だな… … … (クトゥグアの声が無くなれば、つんつん、とアイリスを突いてみた。) (08/24-03:06:27)
アイリス > ・・・ぅ(もぞもぞ、と翔の膝の上で動く) (08/24-03:06:38)
和武翔 > … ぁ。 (アイリスが動いたのに気づけば小さく声が漏れて) (08/24-03:07:48)
アイリス > (うっすら目を開ければ、ごろんと仰向けになってぼんやり翔を見つめる)・・・翔? (08/24-03:09:12)
和武翔 > おう。 やっと目覚めたかい。 クトゥグアはもう帰ったぜ? (ちょいちょい、とアイリスを撫でるように突き。見えないのでどこ撫でるかはそちらの判断で!) (08/24-03:10:17)
アイリス > (指はほっぺを撫でるようです。ふにふに)・・・・帰ったんだ(翔の顔をじっと見ながら呟く) (08/24-03:12:04)
和武翔 > ((やわらか・・))(ほっぺふにふにして。目を細める。) うん… お前には悪いけど、全部聞かせてもらった。 (目を伏せて。自分の顏を見るのはなんだか変な感覚だもので。) … 3日の猶予を貰って、お前に決断してもらう。 そうすることにしたよ。放ってはおけねぇ事情だったからな。 (08/24-03:15:08)
アイリス > (ふにふにされれば心地良さそうに目を細める。翔のことがあるので閉じはしないようだ)・・・・・・・・・そっか・・・わかった(翔の顔を見つめたまま、こくりと頷く。兄弟に頼ることは良くないと思いずっと逃げてきたが、今の自分はもう限界だ) (08/24-03:22:20)
和武翔 > (目を細める様子に、心地いいんだろうか。なんて思ったり。ふにふにを辞めず。) まあ、決断っつーのはお前の想像通りだと思う。 "家族に幸福の力を分けてもらい、考え方を改めること" "神様を目指す、ということをやめるということ" … あとは、 "別の方法で神様を目指すということ"。 (みっつの指を立てて提案。) 2つ目の提案は家族に迷惑は掛けねえだろうけど、家族はガッカリするかもな? 1つ目と3つ目の提案はお前次第。 どれを選んでも、俺はお前のために策を練ってやるよ。 (08/24-03:27:21)
アイリス > (ふにふに続行!そのうち突いてる指をぱし、と掴むとまたカジカジし始めるようです。視線は翔の、アイリスに触れている方の手に向けられる) ・・・・・・・どれも、とても難しい(カジカジしながら翔の顔に視線を移し)・・・翔、巻き込むつもりなかった (08/24-03:32:56)
和武翔 > (ガジガジ始めればわずかに くす。 と笑った気配。ゆっくりと目を開けば、ちょっぴりほっこりしたりするんだとか。) 難しいだろうよ。 これ、さっきさ。ユミコっていう俺の知り合いにも言ったんだけど。 幸せってぇのは幸せだけだと地獄になるんだ。人間ってもんは。 不幸があって、幸せを感じられる。 …それが強ければ強いほど、小さな幸せが大きな幸せになって、 弱ければ弱いほど、大きな幸せがちっぽけな幸せに思えるもんさ。 俺が、右腕を失って、両目が見えなくなって─── 感じたのは、両手があるということはどれほどすげえことか。 目が見えるってどれほど安全なものなのかっていうこと。 運命ってもんは、その山谷を作って 人間に教えるんだ。 ”その人の幸せって何か” を。 俺とお前がこうやって知り合って、お前の事をしったのも 運命の一つなんかもしんねぇさ。 言葉にすると、くせーけど。 (08/24-03:40:14)
アイリス > ・・・・私も、そう思う(カジカジするのをやめて指を解放し。視線はずっと翔の顔のままだ) 運命・・だとしたら、これほど素敵なことはないと思う、な(言い終わると同時に視界がかすんでいく。どうやら眠気が襲ってきたらしい。こてんとその場に倒れ込んでしまえば、翔はまた視界を失ってしまうだろう) (08/24-03:46:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/24-03:47:38)
和武翔 > ん。同意してくれるなら、決断は難しくねぇはずだ。 (視界がかすんでいくのに気づけば 一瞬表情を歪める。 ああ、もうそんな時間かと。) 明日は解呪する日だ。 解呪したら、ゆっくり決めよう。 (そ。 と枕の上にアイリスを寝かせると自分はソファへと向かう。 ころん。 と寝転がって眠りにつこうとするも─── 男はカラス?が朝食の準備を終えるまでずっと起きていることになるだろう) (08/24-03:50:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/24-03:50:19)
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