room00_20130824
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (08/24-23:35:02)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/24-23:36:12)
エドナ > (血に汚れたまま店に入って行って。)マスター、換金と報酬お願いするわ。(リトルワイバーンと宝石トカゲの素材差し出し。) (08/24-23:37:23)
Σ > (細剣片手に入店。細剣の邪神器にアイコンタクトを取れば、光って女悪魔の姿になる。その手にはさっき取った素材がどっさり持たれてるようで) マスター、こっちもよろしく頼む。 (08/24-23:39:13)
エドナ > (お金を受け取ればカウンター席に掛けて)お勧めで何かお願いするわ。 (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (08/24-23:41:15)
エドナ > 一人用流しそうめん…(何か、何か突っ込みたい。) (08/24-23:42:21)
Σ > (こちらもお金を受け取れば、エドナに出された料理を見て) そうめんか、涼しげでいいじゃないか。 …しかし、流しそうめんか。(なんか寂しいような。まあ、自分もお勧めを頼もうかと) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/24-23:43:42)
Σ > …ふむ、無難だな。(自分もよく知る料理だ。カウンター席に座って、貰おうかな) (08/24-23:44:06)
エドナ > まあ、一働きした後だから涼しいのはよいのだけど。(麺啜れない西洋人。もそもそそうめんを食べる。) (08/24-23:45:17)
Σ > そうだな。中々稼げたしな。どうだ、今日は満足できたか?(こちらの邪神器はなかなか稼いだようだけど。今は光ってから左腕にリストバンドとして戻るようで) (08/24-23:48:56)
エドナ > まぁまぁってとこね。この前大物倒しちゃったから。(そうめんもそもそ。) (08/24-23:50:14)
Σ > ほう、何を倒したんだ?(ポテトを食べながら、聞いてみる。何を倒したのかな) (08/24-23:51:29)
エドナ > ワームを二体。(そうめんもそもそ。) (08/24-23:52:36)
Σ > ワーム…あぁ、あれか。(あれも群れる奴だったか、と思って) まだそれ以上には出会ってないんだな。 (08/24-23:53:28)
エドナ > ええ。まだであってないわ。それ以上はちょっと私の手には負えないかもね。戦闘専門じゃないもの。 (08/24-23:54:55)
Σ > 成程な。でも、ワーム2体を一人で退治するってことは結構な腕だろうな。一応、あれよりもヤバイのはハイドラっていうのがいる。毒を吐く5つ首の蛇だ。 (08/24-23:56:31)
エドナ > 鋏が良く切れただけよ。……五つ首か。対処が大変そう。私には難しいわね。(ふぅむ。頷いて、そうめんもそもそ。) (08/24-23:59:00)
Σ > 大きさも10mぐらいだったはずだ。結構でかいから対応が難しいだろうな。(自分も若干苦戦しましたから。白身魚ももぐもぐ、食べる) (08/24-23:59:58)
エドナ > 10m…メトがいないと無理ね。(ふうむ。こくこく。) (08/25-00:01:25)
Σ > メト? 連れの名前か?(姉弟だとは思わないので、連れかと思って) (08/25-00:04:28)
エドナ > 弟。私の片割れ。強いのよ。(にっこりわらって。) (08/25-00:05:25)
Σ > ほう、弟か。きっと強いんだろうな。(兄弟といえば、自分にも義理の弟がいる。本当の兄弟はいないので、ちょっとうらやましい) (08/25-00:07:07)
エドナ > ええ。いつも私を守ってくれるのよ。(ふふ、と自慢げに。) (08/25-00:09:18)
Σ > 姉思いのいい弟だな。でも、今日はどこか別のところなのか?(一緒に居なかったけど、と) (08/25-00:10:57)
エドナ > まだ仕事なんじゃないかしら。私はお針子だから仕事はそんなに遅くまでじゃないの。 (08/25-00:12:29)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (08/25-00:13:21)
Σ > 針子、ということは仕立て屋ということか…どんな感じの服を作るんだ?(娘がいるので、そういうのは食いついた)>エドナ (08/25-00:14:22)
エドナ > お仕事だもの何でも作るわよ?私がきている服も自分で作ったの。(にまり笑って。)>Σ (08/25-00:16:18)
レン > 外:(今日も今日で散歩兼リハビリ、と狼は同行させずに歩いてくる。 ゆっくりながらも丘を登りきると少し満足げに息をついて)‥‥ン、そろそろ安定してきた かな。 (とりあえず休憩ー、とドアを開けばまずは半身ほど覗かせて)コンバンハ、マスター。(確実に居る相手にまず挨拶を) (08/25-00:17:27)
Σ > ほう…中々良い服だな。10歳ぐらいの娘がいるんだが…ふく (08/25-00:17:57)
Σ > ほう…中々良い服だな。10歳ぐらいの娘がいるんだが…可愛い服を仕立ててもらってもいいか?そろそろ秋服に変えてあげなきゃと思ってたからな。(写真あるけど、みるか?と)>エドナ (08/25-00:18:33)
エドナ > あら。こんばんは。(にこりと笑顔向け。)>レン (08/25-00:18:48)
Σ > ……ん。(聞き覚えのある声に振り返る。片手をヒラリと振って) レン、こんばんは。大分脚が治ったみたいだな。(笑み向ける) (08/25-00:19:13)
Σ > ……ん。(聞き覚えのある声に振り返る。片手をヒラリと振って) レン、こんばんは。大分脚が治ったみたいだな。(笑み向ける)>レン (08/25-00:19:20)
エドナ > なら娘さんを連れて来て?ちゃんと採寸しないと着心地のいい服にならないわ。子供はすぐに育つからゆとりも持たせないと。>Σ (08/25-00:20:06)
Σ > ん、わかった。なら今度娘を連れてくる。ココでも大丈夫か?(何時ごろがいいかな、と考えて)>エドナ (08/25-00:23:19)
レン > (コツン…コツ、と左右で少しリズムが変わる靴音と共に歩いてくるとカウンターの一席に向かい)こんばんは。(先に女性の方へと挨拶を返すと続いた声には表情を軽く緩め)アシュリーもこんばんは。 おかげさまで。 毎日歩いても居るけど‥‥ティスの手料理のおかげ、かもな。(なんてクスリ。兄馬鹿である)>ALL (08/25-00:24:19)
エドナ > ええ大丈夫よ。ここは明るいし。私は大体遅めの時間は開いてるわ。娘さんがおねむになる前にね。(にこりと笑って。)>Σ (08/25-00:25:31)
エドナ > (足音に首を傾げる。そう言えば足がどうのとアシュリーが言っていた。ひらひら手を振って。)>レン (08/25-00:26:58)
Σ > …なかなかティスにデレデレみたいだな。また食事も持って行ってやらなきゃな。(ティスの、と) 俺の方も、大分ゴスモグとの信頼も築けてきた。倒した魔物を喰らわせることで力も付くらしいってこともわかってきたしな。(左腕のリストバンドをポンポンして。と、ここでレンに興味をもったのか、ゴスモグが光になって実体化し、女悪魔の姿になってジッとレンの方へ四つん這いで近づくようで)>レン (08/25-00:28:11)
Σ > じゃあ、時間が出来たらマスターあてに手紙を出しておく。それでいいかな。(どうかなと)>エドナ (08/25-00:31:49)
エドナ > ええ。分かったわ。(そうめんもそもそ。まだ食ってた。)>Σ (08/25-00:32:56)
Σ > ありがとう。大体服一着でどのぐらいの値段か、聞いておいていいか。(それで見積もっておけばいいし) (08/25-00:34:39)
Σ > ありがとう。大体服一着でどのぐらいの値段か、聞いておいていいか。(それで見積もっておけばいいし)>エドナ (08/25-00:34:45)
エドナ > どんな服をご所望かによるわね。銀貨5枚からってとこ?>Σ (08/25-00:35:50)
レン > (椅子に腰掛けると足への負担も無くなりホッと一息。 マスターにはアイスコーヒーを注文すると二人の会話に耳を傾けて)‥‥‥‥。((何か頼んでる、って事は‥‥裁縫を職にしてるのかな)) (08/25-00:36:39)
Σ > 成程な。分かった、じゃあそれぐらいだとして見積もっておく。(頷き、覚えておく)>エドナ (08/25-00:36:44)
エドナ > うん。自分で言うのもなんだけど、腕は確かよ。(くすりと笑って。)>Σ (08/25-00:38:30)
レン > ウルサイ。(ピシャ、と返すが反論しないって事は図星でもある。マスターからアイスコーヒーを受け取ると聞き慣れない名に軽く眉を寄せ)ゴスモグ?‥‥って、誰‥‥‥‥、‥‥??(不意に出てきたソレを表情を強張らせたまま見下ろして)>∑ (08/25-00:39:57)
Σ > ほう…それは待ち遠しいな。娘もきっと喜んでくれるだろうし。(ふ、と笑って。中々パパな一面があるだろうか)>エドナ (08/25-00:40:10)
Σ > うるさくて結構。俺もティスが好きだしな。(良い家族のような意味で。さて、女悪魔がジッと前髪で隠れた顔でレンを見つめるんだろう) デオラフが持っていた邪神器だ。今は俺に契約権が移って、管理してる。マナの女神とは姉妹みたいな存在らしい。(二人の話を聞いての事なので、確実だろうけど)>レン (08/25-00:42:25)
エドナ > とても10歳の娘がいるようには見えないけど、まあ外見で判断するだけ無駄よね。(くすくす笑って。)>Σ (08/25-00:42:25)
Σ > ……あぁ、たぶん思われるのは無理ないと思う。実際、娘も義理のだしな。ゆく当てのない子を保護して、そのままパパって呼ばれてる。(なので、娘なのだ)>エドナ (08/25-00:46:01)
レン > ああ、なるほど‥‥マナの対、みたいなものか。(∑の管理下なら、と警戒も一応解いて)レンだ。 えっと‥‥よろしく?(と、椅子から一旦下りると手を差し出そうかと)>∑、ゴスモグ (08/25-00:47:33)
エドナ > ふぅん……その子は幸せね。(目を細め。少しだけ儚げな顔をする。)>Σ (08/25-00:49:10)
Σ > そういうことになるな。武器を司る神器らしい。(でも邪神だった神器なので、邪神器と今も呼ばれてる。自己紹介を受ければ、前髪の間から見える口元がにっこり笑って。差し出された手を持って、握手しようかな。ただし両手だ)>レン (08/25-00:49:59)
レン > 武器、か‥‥あまり縁はないけど、護身用のナイフは愛用しているから何かしら良い影響でもあるといいんだが。(と、半ば冗談で返しつつも挨拶代わりの握手は丁寧に交わし、椅子に戻ろうか。)>∑ (08/25-00:54:33)
Σ > 良い影響はあるんじゃないか?そいつの加護を貰えるなら、な。(神器は自分に基本従う。他には信頼するか否か、で決まるが、とりあえずはいい方向に傾いたようだ。ちょっと信頼してもらったかも)>レン (08/25-00:58:04)
Σ > …幸せか。確かにあれからよく笑う顔も見るようになったな。保護したばかりの時は怖がって表情が中々でなかったが。(そう考えればいい方向に傾いてるということか)>エドナ (08/25-00:59:05)
エドナ > お父さんか。父親から見て娘ってどんな感じ?(なんて聞いてみる。)>Σ (08/25-01:00:32)
レン > そういうなら、期待しておく。(クス、と口端だけで笑うとソレをすぐ隠すようにグラスを口に運び―――アチラは何やら話し込んでいそう。と静かにコーヒーを堪能中) (08/25-01:02:53)
Σ > …ん?そりゃ、大切な家族だし、愛しい娘だな。娘を危険な目に合わせる奴がいるなら、そいつから守るぐらいにな。(なんでそんな話を?と)>エドナ (08/25-01:05:35)
エドナ > ふぅん。やっぱり普通そうなんだ。(なんて意味深に頷いたり。)>Σ (08/25-01:07:12)
Σ > 普通はっていうか、基本はそう思う親ばかりだと思うが…なんだ、エドナはそうじゃなかったのか?(片眉持ち上げ、どうなんだろうと)>エドナ (08/25-01:08:40)
エドナ > うん。私の父親は異常者の殺人鬼だから。(ケロッとした顔で。)>Σ (08/25-01:10:35)
Σ > …そうか。母親はどうだったんだ?(以上者の殺人鬼が親でも、母親はどうだろうと)>エドナ (08/25-01:12:41)
エドナ > ……異常者の通り魔だから…(壊滅的だった。)>Σ (08/25-01:13:52)
レン > ‥‥‥‥。((聞かない方が、良かったかも‥‥。)) (そーっとグラスを傾ける) (08/25-01:17:37)
Σ > ………ん、まて、もしかしてエドナの母って…。(思いっきり知り合いかもしれない。でも、名前は出さないで置いた) どちらにせよ、きっと辛かっただろうな。今は親と離れて過ごしているのか?>エドナ (08/25-01:19:06)
エドナ > ……だから知ってても一緒にしないで。 …うん。今はメトと二人で暮らしてるの。(こっくり頷き。)私はお針子をメトはその時によって色々。>Σ (08/25-01:21:08)
Σ > …あぁ、そうだな。きっとこっちにいるあいつとは違うだろうな。(だって、そうだとしたら時間軸が合わなさすぎる気がしたから) そうか。 でも、ちゃんと収入は得て生活はできているんだな。しっかりした姉弟だ。(笑み浮かべ、褒めてあげて) (08/25-01:23:09)
Σ > …あぁ、そうだな。きっとこっちにいるあいつとは違うだろうな。(だって、そうだとしたら時間軸が合わなさすぎる気がしたから) そうか。 でも、ちゃんと収入は得て生活はできているんだな。しっかりした姉弟だ。(笑み浮かべ、褒めてあげて)>エドナ (08/25-01:23:20)
エドナ > うん。こっちに居るのは多分まだ私たちを産んでいないわ。でも本質は変わらない。(首を振り。)ありがと。(にこりと笑って。)>Σ (08/25-01:25:13)
レン > (空になったグラスを静かに置くとその横には虹彩の硬貨を数枚添えて)ン、休憩もできたからそろそろ‥‥ゴチソウサマ。(と、席を立つ) (08/25-01:29:57)
Σ > そうか…とりあえず、過去のあいつも俺を狙ってこないか、それだけ心配になるな。(今でも狙われてるし、なんて。とりあえずレンの元から戻ってきた女悪魔の頭をポンポン撫でてやって) 俺もそういった兄弟がいたらよかったんだが…血のつながりがある家族はいないんだよな。義兄弟ならいっぱいいるんだが。(苦笑いして、肩をすくめて)>エドナ (08/25-01:30:16)
エドナ > さよなら。(ひらと、軽く手を振って。)>レン (08/25-01:31:16)
Σ > …あぁ、レン。帰りも気を付けてな。(ひら、と手を振って見送ろうか。女悪魔もパタパタ手を振って見送ってくれるようだよ)>レン (08/25-01:33:24)
エドナ > 私の知るあの女は通り魔を止めて引きこもっているから大丈夫じゃないかしら?あとかこでなくこの地点からは未来だと思うわ。(お勧めの代金支払って。)そう。血のつながった兄弟はメトただ一人よ。それだけが確かな絆。(にぃ、と笑って。) (08/25-01:33:38)
エドナ > >Σ (08/25-01:33:48)
レン > ああ、お先に。(ドアに向かう足を一度止めると女性の方に会釈して) アシュリーも、良い夜を。(それだけ言うと再び店を出て、夜の散歩へと―――) (08/25-01:33:50)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (08/25-01:34:03)
Σ > 引き籠り?なんでまた急に。(あの性格から考えられないな、と思って) いいものだな、血のつながった兄弟っていうのは。それだけ信頼も深いんだろうな。(レンを見送ってから、思ってることをぽつりと。今はもう深く絆が出来てるけど、義兄弟だと最初は赤の他人だから、その違いか) (08/25-01:40:11)
エドナ > 半ば軟禁されているというか、屋敷からでなければ持たざる者にならなくて済むっていうか。(幼心にそう思ったらしい。)ええ。メトはちょっぴり心配症すぎるけどね。まあ私が弱いのがいけないのだけれど。(立ち上がり。)……私もそろそろ行くわ。 (08/25-01:44:36)
Σ > ………なんか、それもかわいそうだな。いや、可哀そうだと思うのは俺だけか。(どうなんだろう、とおもいつつ、もう行くらしい様子には自分も代金を払って) ん、じゃあ俺もそろそろ行くか…。(ゴスモグにリストバンドに戻ってもらって) (08/25-01:47:40)
エドナ > じゃあ、またね。アシュリー。(一足先に店を出るようだ。) (08/25-01:48:51)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (08/25-01:49:02)
Σ > あぁ、またな。(こちらも見送れば、そのまま館へとまっすぐ帰るのだろう) (08/25-01:50:29)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (08/25-01:50:31)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::