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ご案内:「フローズンシェル」にフロスティンさんが現れました。 (08/25-00:03:14)
フロスティン > (アンネローゼをエスコートしてやってきたのはここ、『フローズンシェル』。) (08/25-00:04:05)
フロスティン > (フローズンシェルは、アリアドネの迷宮の第一階層にあり、前線へ冒険者を送り出す補給地点として設営される宿場町の機能を備えているものだ。) (08/25-00:07:37)
フロスティン > (町の中と外とを隔てるものは、蓮の華をイメージしたかのような幾重にも重なる白の外壁。一枚の花弁は高さ30m、厚さ5m。その素材は雪と氷であり、フローズンシェルを設営するスノーメイデンにより作り上げられ、有事の際には花弁を閉じて外壁に触れるものを凍て付かせる攻性結界として機能する。) (08/25-00:12:50)
フロスティン > (しかし、そんな特殊な外壁にさえ目を向けなければ、ここは地上にある宿場町とさほど変わった所はない。) (08/25-00:14:11)
ご案内:「フローズンシェル」にアンネローゼさんが現れました。 (08/25-00:17:20)
フロスティン > (アリアドネを攻略する各種ギルドの出張所が軒を連ね、前線を支える物資を提供する商人たちと、物資を運搬する冒険者達が出入りする。そんな場所だ。) (08/25-00:17:47)
フロスティン > (施設としては、宿泊施設,鍛冶屋,機械店,薬品店,医療品店,魔法店,酒場,娯楽,他。 町として機能するために必要なものは一通り揃っているが、一応前線基地としての側面があるため、学校,保育施設の類はない。) (08/25-00:21:51)
アンネローゼ > (連れられてたどり着いたのは綺麗な外壁に覆われた町。見とれながら門をくぐれば中は意外と普通で少々驚いてしまう)何だかすごい場所ですねぇ…(ありふれた感想と共にフロスティンへ笑みを向けた) (08/25-00:23:12)
フロスティン > (といった様なことを、遠めに見える白の外壁を示しながら解説し、2人はフローズンシェル内へと入ったのだろう。門番らしき人物は実はいなかった。) 利用者全員が冒険者かそれに準ずる者ということで、治安は皆で守ることになってるんだ。ここでは問題を起こさないことが不文律。 酒場ならちょっと嵌めを外すくらいは許されるが、あまり酷いとこの施設そのものが利用できなくなってしまうから、皆自重する。だから一応、この中は安全が保障されているんだよ。 (08/25-00:26:52)
ご案内:「フローズンシェル」にフランツさんが現れました。 (08/25-00:34:00)
アンネローゼ > ((ぅ、ぅわぁ……フランツさんだけ来たら直ぐにつまみ出されそうですねぇ))(治安というか平和というか、そういうものに合わない人なのは間違いなく。追いかけてこなければいいかとか不安を覚えたり)因みにこの辺って何かモンスターが出たりとかするんでしょうか?(やけに厳重だった壁を思い出し、確かめるように問いかけて) (08/25-00:34:22)
フロスティン > それは勿論。……あれ? アンネローゼもアリアドネの迷宮を探索する冒険者じゃないのかい? (と、ここまで連れてきて、今更な質問をした。この男、第一階層が異世界直通だったなんて気付かなかった。) ここはアリアドネの迷宮の木精領域の奥にあたるから、周囲は植物系の魔物でひしめいているね。チリィとエアが魔の植物の活動を抑制してなければ、もっと遭遇していたと思うよ。 といっても『活き』が良いから、その分彼らから採れる素材の『薬効』も折り紙つきだけどね。(にこやかに解説しながら、行きつけの食事処へと案内する。) (08/25-00:41:32)
アンネローゼ > アリアドネの迷宮…ですか?(聞いたことがない名前に軽く首を傾げて)植物系のモンスターですか、薬効…ちょっと興味あるかもです(ギルド内では魔法薬や道具類の担当をしているため、目を輝かせたつつ食事処へ到着。どんなところかなとキョロキョロしてしまう) (08/25-00:49:14)
フロスティン > (ホテルのテラスの一角といった趣。テーブルとテーブルの間に余裕を持たせている場所で、途中で見えた『居酒屋!』って感じの店とは一線を画する。その分お値段も全般的にちょっと高め。 まさかプロポーズした相手を初デートとも気負える様なタイミングで、『居酒屋!』っな場所に連れていける訳がない。 落ち着いた雰囲気の場所で、フロアに居るボーイも同様。少し稼ぎのある冒険者パーティなら、落ち着いて作戦会議を立てられるといった感じ。) (08/25-00:56:35)
フランツ > (追尾系の魔法を使い、アンネローゼの気配を辿り、フローズンシェル内へと進入する者が一名、いささか乱暴に食事処の扉をあけて、中をぐるりを一瞥、目的の人物をみつけるとツカツカと歩み寄り、肩に手を置いて)おい、勝手に出歩くなよ(額から汗が流れおち、呼吸は少々荒く、何時にも増して不機嫌そうに眉を寄せて) (08/25-00:59:08)
フランツ > >アンネ (08/25-01:00:04)
アンネローゼ > (普通にどこかの酒場みたいな所にいくのだろうとは予想していた。戦士系のギルドに協力依頼を受けて相談するときも大体そんな場所だったからだ。しかし予想外な所にたどり着くとビクッとして驚く)ふわっ…(声にまで出てしまう (08/25-01:00:37)
フロスティン > (何だか物々しい雰囲気に、自然とアンネローゼの前に出る。2人の視線を遮る様に。) 貴方は?>フランツ (08/25-01:01:37)
アンネローゼ > (普通にどこかの酒場みたいな所にいくのだろうとは予想していた。戦士系のギルドに協力依頼を受けて相談するときも大体そんな場所だったからだ。しかし予想外な所にたどり着くとビクッとして驚く)ふわっ…(声にまで出てしまう。それから不安げにフロスティンを見上げるのは、こんな上等な場所でいいのかと心配だからだとか)>フロスティン (08/25-01:02:02)
アンネローゼ > ひゃっ!?(振り向いた先には同じギルドのメンバー。いつもより不機嫌な様子に怯えた表情を見せてしまう)ぇ、で、でも…マッピングのお仕事でお出かけしてたわけでして…(訳も分からずふるえそうである)>フランツ (08/25-01:04:23)
フランツ > あ”?(いきなり、間をさえぎられ、見知らぬ男に半眼の目つきがさらに鋭くなり、ジロリと見つめ)てめぇこそ、誰だ?>フロスティン (08/25-01:05:42)
フランツ > 勝手に出歩くなといったんだ(怯えられるも、もう一度強く言い)奴が、アンネの気配が消えたなんつって、呼び出しくらってんだぜ?・・ったく、行くなら行くと断れ、ここは奴が把握できねぇ場所だ(意味は分かるな?と視線で訴えて、苛立たしげに、煙草を取り出すと、銜え)>アンネ (08/25-01:09:47)
フロスティン > 私はフロスティン。(アンネローゼの反応から、間に入らなくても良かったかと思ったが、今から移動するのも難だろう。アンネローゼが彼と会話するために三角になる位置に移動するなら、今度は2人の視線を遮る様には動かない。) アンネローゼに求婚するものだ。>フランツ (08/25-01:10:19)
アンネローゼ > で、でも…(やはり言葉足らずの内容に理解が及ばず。続く説明に何となく理解はしたが、苛立った様子に若干泣きそうである。すでに目が潤んでいた)うぅ…探知範囲から出てたのは分かりましたけど…私だってそんなの分からなかったです(しゅんとしょげてうなだれてしまい、顔を隠す (08/25-01:13:59)
アンネローゼ > で、でも…(やはり言葉足らずの内容に理解が及ばず。続く説明に何となく理解はしたが、苛立った様子に若干泣きそうである。すでに目が潤んでいた)うぅ…探知範囲から出てたのは分かりましたけど…私だってそんなの分からなかったです(しゅんとしょげてうなだれてしまい、顔を隠す )>フランツ (08/25-01:14:40)
アンネローゼ > ちょっ、ふ、フロスティンさんっ!?(いきなりの告白にびっくりして、そして闇つどでの出来事を思い出せば真っ赤になって両手で顔を追う)>フロスティン (08/25-01:17:19)
フロスティン > (フロスティンの帽子の上で、二匹の妖精が興味津々。お目目キラキラな感じに身を乗り出して、行く末を見ている。何となくフランツを応援している様な気配さえあった。) (08/25-01:17:33)
アンネローゼ > ょっ、ふ、フロスティンさんっ!?(いきなりの告白にびっくりして、そして闇つどでの出来事を思い出せば真っ赤になって両手で顔を覆う)>フロスティン (08/25-01:18:11)
フランツ > ぁあ”っ!?(半眼の目が珍しく丸くなり、ぎちりと火のついていない煙草のフィルターを犬歯で切り落とし、ぽたりと床におとしてしまい)・・・今、なんつった?(ジロリというよりもギロリと睨み返し、地を這うような低い声で問い)>フロスティン (08/25-01:20:17)
フロスティン > (アンネローゼへジェスチャーで大丈夫。と示して。)>アンネ   私はフロスティン。アンネローゼに求婚するものだ。(真正直に繰り返した。) 貴方はアンネローゼの仲間なのだろう。が、話しを進める前に貴方がアンネローゼにとってどんな立場にあるのか、教えてもらえないか。 場合によっては、私は貴方に頭を垂れなくてはならない。>フランツ (08/25-01:26:53)
アンネローゼ > (大丈夫と示す彼の反応と、フランツへ投げかけた問いに少しだけ安心。恐らく目の前にいるのがギルドの番犬たるフランツであると察してるのではないかと…。ちらりとフランツを見上げ、寧ろ向こうが変に噛みついて事態を悪化させないか不安ではらはらしつつ二人を見守る)>二人 (08/25-01:32:06)
フランツ > (真っ赤になるアンネ、ジェスチャーでアンネに合図をする男と両方を半眼で交互に見ると、さらに眉間に皺が寄り)なんで、てめぇにんなこと教えなきゃいけねぇんだ?さっさと、前言撤回いたします、すみませんでしたと地面に頭こすり付けて謝れ>フロスティン

アンネ、奴が、うるせぇ、帰るぞ(あごで扉を示して、腕をつかもうと手を伸ばして)>アンネ (08/25-01:38:36)
アンネローゼ > ((嗚呼、そうですよね。そうなりますよねぇ…))(激昂中のフランツをみやり、涙がこぼれそうな心模様。伸ばされた手を一度は払うと)落ち着いてくださいっ! フロスティンさんとはつい先ほどお会いしたばかりですし、告白は…その、されましたけど、まだ何もありません!(むすっと拗ねた顔を浮かべて見上げると今度はフロスティンへ振り返り)その、この人が先ほどお話したフランツさんです(と、苦笑いを浮かべて代わりに紹介することに)>二人 (08/25-01:43:41)
フロスティン > 貴方に対する私の対応が定まらないからだ。 立場を表明しない貴方に謝罪する理は無いし、下げる頭も無い。アンネローゼへの求婚も撤回しない。(今度は明確にアンネとフランツの間に割り込む。) そして立場を表明しない貴方から、アンネローゼを守る義務が私にはある。 たとえ縁者でも強引だ。>フランツ (08/25-01:44:01)
フロスティン > ((彼、彼女がフランツか。)) (アンネローゼの言葉を背に受けて、内心で頷く。が、ここで引く道理はない。アンネローゼを諦める心算はさらさら無いし、この程度の脅しで屈する男など、自分が兄の立場であったら願い下げだ。)>アンネ (08/25-01:50:03)
フランツ > (伸ばした手を払われて、唖然と口をあけて、アンネを見つめ、ついでギチリと歯をかみ締め)んなことされてたら、そいつを地獄の底まで追っかけて、死んでも殺してやるぜ?>アンネ

てめぇこそ、俺から見たら不審者そのものだな?勝手に俺のもんに手ぇだしやがって(斜に構え、煙草のケースから黒いシガレットを取り出すと、火をつけて、分かる人物には薬品の匂いが煙に混じり)てめぇに何で俺が説明しなきゃならねぇ、他人に説明するほど暇じゃねぇし、これ以上かかわらせる気はねぇ>フロスティン (08/25-01:55:26)
アンネローゼ > だ、だから落ち着いて下さい!(唖然とする様子に驚くまもなく怯えそうな言葉が返り、押しつぶされないようにどうにか言葉を返す。そして見覚えのあるたばこをみると目を丸くして驚く)な、何考えてるんですかっ!?止めて下さい!(どうしようと考えはじめ、ここで騒ぎを起こすと大変なことになるのは先ほどの説明で理解していた。とにかくここから離れた方がよいと考えると、いきなり全力疾走で外へと鳶だそうとする)>二人 (08/25-02:00:29)
フランツ > あ?(何考えてる発言に眉をひそめて)いつも通り、手を出そうとした奴に、どうなるか躾してやんだろ…何って…おいっ(走り出したアンネを追いかけるように手を伸ばして後を追いかけ)>アンネ (08/25-02:04:23)
フロスティン > 不審者……。なるほど。非は私にあったようだ。今の対応を謝罪する。(一度頭を下げる。実に殴り飛ばすのに丁度良い位置だ。) では改めて自己紹介をさせてほしい。私は――(背後でいきなり駆ける気配に、振り返る。) アンネローゼ? (何が。と思いつつ、先のシガレットと今のアンネローゼの反応から、予測を立てつつ彼女の背を追う。) (08/25-02:06:06)
アンネローゼ > ((フランツさんが煙草使ってまで戦いだしたら、酒場の喧嘩どころじゃすみません! とにかく人目のつかないところか街の外に…!))(逃げるのは得意と走り続けて来たときのルートを戻るように門を目指す。途中で転びそうになりながらも必死に走って門のそばまで来る頃には流石にへばってヘロヘロとゆっくりになってしまう (08/25-02:11:16)
アンネローゼ > ((フランツさんが煙草使ってまで戦いだしたら、酒場の喧嘩どころじゃすみません! とにかく人目のつかないところか街の外に…!))(逃げるのは得意と走り続けて来たときのルートを戻るように門を目指す。途中で転びそうになりながらも必死に走って門のそばまで来る頃には流石にへばってヘロヘロとゆっくりになってしまう)はぁ…はぁ…(肩で息をして前かがみになって呼吸を整え、足を止めてしまった (08/25-02:12:27)
フロスティン > (息を切らすことなく、長いストライドで付いていく。アリアドネの迷宮を探索する時、場合によっては障害物競走フルマラソンを強いられる環境に馴染んだ男にとっては、全く問題ない距離で。門で立ち止まって息を整えるアンネローゼへ「ありがとう。」と一声かけて、フランツへ視線を投げかけて、門の外へ出ていく。 フローズンシェルから少し離れた場所で待機した。) (08/25-02:18:51)
アンネローゼ > ふぇ…?(追いつかれ、ありがとうの言葉にきょとんとして顔を上げる。フランツを誘い出す視線、動きに凍り付いてしまう)((よ、よりにもよって何で果たし合いみたいになってるんですか!?))(そわそわと落ち着かぬ様子で二人を見守り)>二人 (08/25-02:23:46)
フランツ > っ!!おいっ(必死に走り出す相手に、臨戦態勢に入り、背中を追尾しながら、町の中の、路地や曲がり角などを警戒し、だんだんとスタミナ切れして、ゆるくなる相手に追いつくとぜぇはぁと呼吸を整える相手にゆっくりと近寄り)ったく…いきなり走るな…なんだと思ったじゃねぇか>アンネ

(アンネの背中にやすやすとついていく相手に片眉を挙げて、アンネに一声かけて、ついてこいと言いたげな相手をだるそうに見つめて、とりあえずは、疲れた様子のアンネへと近寄り)>フロスティン (08/25-02:28:26)
フロスティン > (少し離れた所で、アンネローゼとフランツの様子を見守る。 大分体力を減らしている様だが、自発的に走った場合は、どんなに無理をしても痛覚と同じように自分の身体を守るための抑制が効く。 ここからさらに変化があったら注意が必要だが、とりあえずは喫緊の心配はしなくて良いだろうと見積もりを立てた。) (08/25-02:32:56)
アンネローゼ > …わからない…ですか…?(追いついたフランツの言葉に唖然とした様子で呟くと、珍しく怒りを露わにして平手打ちをかまそうとするが…そこまではできず振り上げた手で胸元をたたこうとする)ここが私たちのギルドのある街で、あそこが私の好きな紅茶のお店だったらどうなってましたか…?フランツさんが本気で暴れたら、どうなってましたかっ!(声を張り上げて、その後感情が押さえきれずに涙がこぼれ)>フランツ (08/25-02:34:57)
フランツ > (激怒の様子に、挙げられる手に微動だにせず、振り上げる手に視線を合わせるも、顔ではなく、胸元を叩かれ)此処は俺の街じゃねぇ、アンネの気に入りの店でもねぇ、しらねぇ土地で、しらねぇ奴らばかりだ、何があるかわからねぇ、こっちは警戒しながらだ!!そこで、正体不明の男が、アンタに求婚、何あるか分からねぇだろうが、店ごとぶっつぶしちまえば、罠だろうがなんだろうが一緒くただろう、てめぇの価値もしらねぇで文句ばっかりいってんじゃねぇ>アンネ (08/25-02:44:55)
フロスティン > (妖精エアがしっかりと2人の会話に聞き耳を立て、音を届けてくれる。妖精エアに標準装備の仕様だ。ついでに妖精チリィがフロスティンの足元を凍らせていく。こちらも妖精チリィに標準装備。妖精使いは、妖精の恩恵を受けると同時に、常からその身にありとあらゆる悪戯を受ける。地面とくっついて離れなくなってしまう前に、足を地面から浮かせて張り付こうとしていた靴を引きはがす。 つまりは『構って!』という合図みたいなものだ。帽子の上でくつろぐチリィの頭を撫でる。 妖精チリィは2人の会話に興味深々の様だ。) ((なるほど。紅茶が好きなのだな。)) (こんな時でも、しっかり心のメモに記帳。) エア、私の声を届けてくれ。(ちょっと離れた位置。相手に声を届けるには少し遠いから、最初に妖精に頼んで。) 罠は無いが、あそこで店を潰したらフローズンシェルの面目にかけて、町に滞在する全ての冒険者が貴方と私とアンネローゼを排除するために動いていただろう。>2人 (08/25-02:49:14)
アンネローゼ > 危ない場所ぐらい私だって分かりますし、それならそうとフランツさんを頼るじゃないですかっ。それに私の価値ってなんですか!全く分からないですよ!それに…危ないかどうかなんてフランツさんなら直ぐ分かるのに…どうして…?(いつもより冷静さを欠いてる理由がただ途絶えただけでは納得がいかず、訳が分からない。自分の言葉が否定される度に痛みを覚え、再び両手で顔を覆う。赤面ではなく、泣き顔を隠すために)>フランツ (08/25-02:52:36)
アンネローゼ > ((や、やっぱり…))(予想通りの結果になっていた答えに、ここにきて良かったと改めて思うも…相変わらず泣き顔を隠したまま)>フロスティン (08/25-02:56:15)
フランツ > (様子を見守られていることに、アンネから視線を数瞬はなしてちらりと視線を送り、相手の様子を確認して、再びアンネへと視線が戻るだろう)しらねぇよ、初対面の言うことを素直に聞いてたら身がもたねぇ…追い出される?上等だ、用はそこから出て行けばいい話だろうが、丁度良い、そのままウチに連れ帰る(聞こえた声にそのまま、聞こえているかどうか知らないが、吐き捨てるように答え)>フロスティン (08/25-02:56:33)
フロスティン > 初対面の件については同感だが、貴方は私に躾けと称して何をしようとした? 冒険者は様々な人種が居る。町中で騒ぎを起こすことは、公然と暴力をふるえる根拠を彼らに与えるのと同じだぞ。ここは国家権力の及ばない民間主導の前線補給基地。警察機構は無い。 貴方もアンネローゼから兄と慕われる立場なら、もっと慎重になってくれ。 あと、私はアンネローゼを諦めない。アンネローゼが行くのなら、私もそこへ付いていく。>フランツ (08/25-03:03:38)
フランツ > ギルドで奴の次に有名だろうが、てめぇは、それだけ利用価値は十分だろうが?(紫煙をくゆらせ、ゆっくりと煙を吐いて)ずいぶん買かぶってもらってるようだが、此処は俺のホームじゃねぇ、てめぇに万が一があってみろ…やった奴もそれを許した俺も許さねぇ>アンネ (08/25-03:08:14)
アンネローゼ > ((ぁわわ…))(水と油だと思った。フロスティンは真面目で誠実な人なのだろうと思う。対してフランツは利己的でなりふり構わず突き通していくタイプ。この二人では見方が余りに違うと理解できたが今となっては遅い) (08/25-03:14:27)
アンネローゼ > 利用価値って…!(物扱いみたいな言い方に一気に怒りが再燃するが、珍しく弱気な発言が続けばそれも冷めて)…それでも、今日のフランツさんは何だか変です(いつもの彼らしかぬ牙の剥きように納得はいかず、泣き止みはしたが拗ねてうつむき)>フランツ (08/25-03:16:57)
フロスティン > 私がアンネローゼについて知ることは、アンネローゼの名前と、アンネローゼが炎の魔人を喚起できることと、あと紅茶が好きで、地図を製図する仕事をもっていることだけだ。 貴方が警戒する裏はない。 あと、今彼女がギルドに所属していて、重要な立場にあることを理解した。>フランツ (08/25-03:19:58)
フランツ > ごちゃごちゃ煩ぇ男だな、おぃ(なにやら説明ということを始める男に眉を寄せて)だからどうした?俺はこれで良いんだよ、俺の敵はすべて潰す、そうやって生きてきた、てめぇになんぞ言われたくはねぇ(告いだ言葉に、肺に、全身にいきわたるように煙を深く吸い込み、ふぅーっとゆっくりと息を吐いて、手の五指を合わせ皮の手袋をキュッと手首まで深く引っ張りながら)ついて来る?は?んなことさせるわけねぇだろ(嫌悪感もあらわに威嚇の表情を浮かべ)>フロスティン (08/25-03:21:51)
アンネローゼ > ((だ、駄目です! そうやって正面からあれこれいうと…!))(そういうのが嫌いなフランツに正論でぶつけるのは火に油を注ぐことになる。どこまでも相性が悪い二人にぞぞっと寒気すら覚えて) (08/25-03:24:51)
フランツ > 変?知らねぇよ(煙草を口から話して、指の間に挟み、片眉を挙げて、苛々とした表情のままつぶやき)>アンネ (08/25-03:33:44)
アンネローゼ > ぅ~(まともに取り合ってくれない反応に拗ねつつ、やはり理由は思い浮かばずフランツを見上げて)>フランツ (08/25-03:36:16)
フランツ > (拗ねる様子に目を細めて、アンネの頭にポンポンと手をおいてぐしゃぐしゃと髪を掻き混ぜるように撫でて)>アンネ (08/25-03:40:26)
フロスティン > ((我を押し通すだけの実力があるということか。とても生き辛い生き様だが、それでやってこれた相手は、実力も生え抜きだ。油断はできない。)) アンネローゼ。炎の魔人を召喚してくれ。彼は強者だ。その拳は魔剣の如き凶器だと判断する。素手で立ち向かえば、私は再起不能になるだろう。>アンネローゼ  それを判断するのは貴方ではなくアンネローゼだ。アンネローゼが付いてくるなと言わない限り、私は付いていく。駄目と言うなら、その拳で黙らせてみろ。 私はギルド『フローズンシェル』所属の妖精使いフロスティン。彼女たちは空気の妖精チリィ、並びに水と氷結の妖精エア。手の一部を明かすのは、私がどんな存在かを示すこと、アンネローゼが兄と慕う貴方に対する礼儀だと考えてほしい。>フランツ (08/25-03:41:25)
アンネローゼ > ちょ、な、何ですか急に…(いきなり頭をなでてくるフランツにビクッと驚き、止めさせようとはしないが訝しげに視線を向ける)>フランツ (08/25-03:41:54)
フロスティン > ((我を押し通すだけの実力があるということか。とても生き辛い生き様だが、それでやってこれた相手は、実力も生え抜きだ。油断はできない。)) アンネローゼ。炎の魔人を召喚してくれ。彼は強者だ。その拳は魔剣の如き凶器だと判断する。素手で立ち向かえば、私は再起不能になるだろう。>アンネローゼ  それを判断するのは貴方ではなくアンネローゼだ。アンネローゼが付いてくるなと言わない限り、私は付いていく。駄目と言うなら、その拳で黙らせてみろ。 私はギルド『フローズンシェル』所属の妖精使いフロスティン。彼女たちは水と氷結の妖精チリィ、並びに空気の妖精エア。手の一部を明かすのは、私がどんな存在かを示すこと、アンネローゼが兄と慕う貴方に対する礼儀だと考えてほしい。 (08/25-03:43:25)
アンネローゼ > …ぁ、あの、フロスティンさん?(いきなり召還をお願いされると目を瞬かせて驚き、続く言葉に最悪の事態を察した)だ、駄目ですよ~フランツさん、ほ、ほら!私を捜しにきたのに喧嘩なんかしたらギルド長が怒っちゃいますよ~?魔石に魔力込め1日とかやらされちゃいますよ~?(フランツに買わせないようにどうにか避けてくれそうな言葉を探り紡ぎ、苦笑いを浮かべて)>二人 (08/25-03:46:28)
フランツ > 上等だ、なら、黙らしてやろうじゃねぇか(両手を合わせるとぽきぽきと鳴らして)アイアンメイデン(ボソリとつぶやくと、術が発動し、フランツの着ている洋服が触が、同じ厚さと面積を持つ鉄と同等の硬さを有して、アンネを背に離れフロスティンに向かって距離を測るように歩きはじめ)>フロスティン (08/25-04:01:39)
フランツ > 奴ならこの顛末を聞いたら、爆笑するだけだろうな(苦虫を噛み潰したように言い)>アンネローゼ (08/25-04:03:12)
フロスティン > エア……。(妖精に呼びかけ、地均しをしていく。フロスティンを取り巻く空気の密度が物理的に変わる。疎と密の空気の壁は風を呼び、冷気を周囲へと撒き散らしていく。 何よりも注意したいのは、『疎』となった空気の密度が高地よりも尚、鳥が飛べる飛翔限界よりも尚薄いことだ。空気はある。が、疎の空気の層において羽ばたきで飛ぶことは叶わず、静かにじっとして、動かずに居るなら兎も角、極度に酸素を必要とする運動を行えば、高山病が発症するだろうことは想像に難くない。) チリィ……。(同時に氷結の妖精にも男は呼びかける。 男の周囲を薄い水の膜が覆った。) >フランツ (08/25-04:07:56)
フロスティン > 男には、拳を交わさねばならない時がある。 特にプロポーズをした娘を庇護する父や兄と対峙する時には。 分かってくれ。>アンネローゼ (08/25-04:11:22)
アンネローゼ > で、ですよねー。あは、あははっ(もう駄目だ。諦めたように小さくため息をこぼすと、愛用の槍を引っ張りだし)盟約交わせし炉の精霊。出よ、ここに召喚の理を紡がん!(前方に火が走り、炎の魔法陣が描かれると、そこから溶岩の手が飛び出す。這い出た魔人はアンネの命令を待つが、とりあえずは待機命令) (08/25-04:11:40)
アンネローゼ > た、確かにそういうのがあると聞いたことがありますけど((フランツさんと交えたら死ぬ可能性があるんですけど、それにまだOKしたわけではないんですけど!))(もはや止めようもなく、フロスティンとフランツを交互にみて)>フロスティン (08/25-04:14:47)
フランツ > (ヒュォオッと自身に吹き付けてくる冷気と彼の周囲にはりめぐらされた水、それと妖精2匹に語りかける様子に目を細めて、その場でとまると、腰のホルスターから銃を取り出して、片手で構え、妖精に向かって魔力弾をフルオート発射し)>フロスティン (08/25-04:20:25)
フロスティン > (腰へと手を伸ばすと同時に妖精へ号令をかける。) 重水盾!(フロスティンを包む水の膜が瞬時に厚みを増し、再び薄くなる。莫大な量の水を地中より吸い上げ召喚し、深海の如き水の圧力と回転をもって弾丸を弾こうとする。通常の弾丸なら、それで弾けただろう。が、魔力に対する防御力という点では、重水盾は素通りだ。 すり抜ける弾丸にぞっとしながらも、妖精へと突き刺さる魔力弾は、しかし妖精に対して何ら痛痒を与えなかった。) 重水……(とっさに反撃しようとして、射線にアンネが居る事に気づき、位置取りを変える。)……爆! (圧縮された水の体積が元に戻るのを利用して、水の膜ごとフランツの横へと移動しようとする。解き放たれた一部の水が辺りを水浸しにしていく。)>フランツ (08/25-04:32:59)
アンネローゼ > (始まったと思いきやいきなり激しい攻防となり、慌てふためく。この位置だと巻き込まれそうだと思えば魔人と共に二人から離れた場所へといそいそ後退し、距離をとるだろう) (08/25-04:36:51)
フランツ > チッ(妖精を撃ち落としたつもりだが、やはり、自分の知っているモノとは違うのかと舌打し、水を通過するのを確認すると、水の膜ごと直線状に己の横に向かってくる相手に対して、持っている銃で速さと到着地点に狙いを定めて相手の体幹部を狙い発射し)>フロスティン (08/25-04:51:38)
フロスティン > (やはりそう来た。水の盾を素通りすると相手に悟られれば次は自分の最も避けにくい所を狙ってくる。) 重水衝!(だから重水の盾に回していた水をウォータージェットとして相手へと放ちつつ、その反動を利用して自分を地面側へ水膜ごと押し込む。目の前を通過していく弾丸の群れを見送りながら、次の手を打つ。) 氷槍準備! (08/25-04:59:31)
フランツ > (己に向かって貫通するように通過する水の線をに右に転がる様して避け、仰向けに地面へと倒れていく様子に、片膝をついたまま、地面へと手をついて)ソーンウィップ(茨の蔦を彼の真下の地面へ召還、体に巻きつくように絡めるように急激成長させ)>フロスティン (08/25-05:12:16)
フロスティン > (そうして直線に伸びた大量の水を備えた水の槍と、既に地面に散布された水、植物も巻き込んで術の発動を号令する。) 氷槍の森よ!(地中に撒かれた水と水の槍を爆発させ、フランツが自由に腕を動かせない様に氷の檻を形成する。形成の過程において、フランツの周辺には急激な気圧の変化が訪れる。疎の状態だ。 呼び出された蔦に対してどれだけの効果があるかは分からないが、内部の水分を凍て付かせる干渉を行えば、完全とは行かなくてもその成長を阻害することは出来るだろう。地面から伸びる氷槍を掴み、蔦の腕をかいくぐろうとする。)>フランツ (08/25-05:29:42)
フロスティン > PL:はい。それでは日を改めてということで。次回は何時にしましょうか。 (明日は夜は翌日に響くので、昼帯なら行けます。 (08/25-05:36:44)
フランツ > PL:明日の昼というのは25日の14:00時頃からなら都合がつきますが大丈夫でしょうか? (08/25-05:38:48)
フロスティン > PL:はい。それで大丈夫です。 (08/25-05:39:59)
アンネローゼ > pl:こちらもそれで大丈夫です<14時頃 (08/25-05:41:56)
フロスティン > PL:了解。それではまた明日。お相手感謝です。笑 (08/25-05:43:05)
ご案内:「フローズンシェル」からフロスティンさんが去りました。 (08/25-05:43:13)
フランツ > PL:では、14:00にお願いいたします。本日は、明け方までお付き合いいただきありがとうございました。また、明日もよろしくお願いいたします。 (08/25-05:43:43)
アンネローゼ > pl:ではではまた明日に、お休みなさいませです (08/25-05:44:02)
ご案内:「フローズンシェル」からフランツさんが去りました。 (08/25-05:44:23)
ご案内:「フローズンシェル」からアンネローゼさんが去りました。 (08/25-05:44:26)
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