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ご案内:「時狭間」にティーエさんが現れました。 (08/25-16:05:55)
ティーエ > (時狭間まで続く丘の小道を―――いや、実際には其処から大きく外れた斜面を直径10cmほどの光球がジグザグに線を描きつつ飛んでくる。 そしてその後ろ、今ちょうど脇の林で草むらが揺れたかと思えば華奢な鳥籠を片手に持ちメイド服に身を包んだおさげの女性が飛び出してきて) (08/25-16:06:45)
ティーエ > 《ガサッ ガサガサガサッ》―――おまちなさいいっ!!!!―――(ものすごい速さで光弾を追っかけていく) (08/25-16:08:18)
ティーエ > (そんな声を聞けば反射的に振り返った光球)ッッ!?!? (驚いたように小さく跳ねると再び猛スピードで逃げていき) (08/25-16:11:00)
ティーエ > ((埒が明かないわね。こうなったら‥‥))(と、一旦追うのを止めると鳥籠を置き、漆黒のロングスカートの下からどうやって収納していたのかと首を捻りたくなるようなサイズのライフル(?)を取り出して)‥‥‥‥。(片膝をついて構えると、じっと狙いを光球に定めようか) (08/25-16:13:27)
ティーエ > (鳥籠の中では逃げ回っている光球と同じような物がいくつも浮いてザワザワ。 逃げている方も再度振り向くと自分がターゲットされている事にまた驚いて数瞬硬直。)ッ!!(その隙を逃がす筈もなく、ぐっとトリガーを引いた) (08/25-16:16:53)
ティーエ > (で、数十秒経過) (08/25-16:17:05)
ティーエ > (鳥籠を片手に今度はゆっくり丘を登ると数十メ-トル先に落ちている光球のもとへ。)ほんっとうにもう、いい加減にしないと‥‥(ちょっとタメを作り)‥‥また一からやり直し、ですからね?(半透明の網に手足を絡め取られ、ジタバタしている光球をつまみ上げると落第予告とも言える一言を告げる。 途端に大人しくなってしまったソレを鳥籠に戻すとやれやれ、っと息をつき) (08/25-16:23:17)
ティーエ > これだけ飛び回ると、もう時狭間とやらがどっちにあるのか―――あら?(自分の目線のすぐ先にある建物を見て→ポケットから取り出した資料を眺め→もう一度写真と見比べて)‥‥‥‥此処じゃないの。 (08/25-16:32:34)
ティーエ > ちょうど良かったわねー♪(一転してご機嫌になると籠の中に笑みを向けてから店へと向かいドアを躊躇いもなく開いて)こんにちはー。 (と、入店。) (08/25-16:36:33)
ティーエ > (店内の内装や掃除具合をさり気なくチェックしながら一番奥にあるテーブル席の前まで来ると鳥籠の出入り口をカシャンと開き)マスター、紅茶とパウンドケーキをいただけるかしら?‥‥‥‥8人分で。(と、注文している間に淡いながらも色とりどりの光を持つ球が次々出てくると130cm程の人型に変わってはパタパタと椅子に座っていく。 あっという間に団体客と化した。) (08/25-16:53:42)
ティーエ > そうそう、ケーキはひとつだけ2倍の大きさでお願いしますね。(と、注文内容に一言添えると貼り紙が重なる壁際にコツコツ歩いていき)‥‥‥‥うんうん、いい感じ。(ニッコリしながらじぃーっと眺め中) (08/25-16:56:41)
ティーエ > (やがて届いたケーキセットは椅子に座る9人の子達に順に回され、大きな物はそっくりな服を来た男女二人組の前へ。 こういった扱いは日常的なのか、全員分が揃った所で小声でおしゃべりしつつも食べ始めた様子。 一方おさげの女性は自分の分を注文しようともせず持参した羊皮紙をペタリと貼って)‥‥これでよし、と。 上手く集まるといいわね‥‥って、ほらもう!そこ、屑をこぼさないの!! (早速お説教モード) (08/25-17:06:00)
ティーエ > (しばらくはワイワイとお茶しているのを眺めていたが、ふと時計を見上げるとパンパンと手を鳴らし)そろそろお客様が来る時間よ。私たちは帰りましょう。(最後までのんびりしている水色ワンピの子をせかすと再び籠の中に戻らせて)ごちそうさまでした、マスター。 此方にはしばらくお世話になると思いますので‥‥‥‥よろしくお願いしますね。(そう言いながら金貨を一枚、カウンターに置くとそのまま店を出て行くようです) (08/25-17:37:01)
ご案内:「時狭間」からティーエさんが去りました。 (08/25-17:37:12)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/25-21:42:46)
マシュー > (さて、無事にやってきた時狭間。ひーひー、と疲れ気味の青年が扉を開けるようで) こ、こんばんはー…。 『よっ。』 (頭の上の使い魔は片前足を持ち上げてご挨拶) (08/25-21:43:44)
マシュー > (いらっしゃいと返してくれるマスター。さて、席へヘロヘロと向かおうか) え、えと…貴方が此処のマスターさんですか?初めまして、マシューっていいます。母からのご紹介でここに来ました。 『俺はレオな。』 (と自己紹介をマスターへ向けて、それから席に着こう) (08/25-21:46:41)
マシュー > (マスターから注文は?と聞かれて、うーんと考えて) ……じゃあ、俺は何かおすすめでお願いします。 『俺はミルクとレアのステーキで』(マシューがお金を払うというのに、こういう高価なものを注文するもんでため息が絶えない主人。さて、マスターがマシューに持ってきてくれたのは―――) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/25-21:50:04)
マシュー > ……納豆って、和食だっけ。 『俺に聞くなよー。』 (とりあえず出された料理を食べようかな。箸の使い方は母から教わったので大丈夫だ。和食に手を付け始める) (08/25-21:52:11)
マシュー > …あ、意外と美味しい。(茶色いねばねばした豆だが、ダシの味が以外とマッチしてて美味しい。たくあんとかも美味しい。使い魔はステーキを器用に前足でナイフとフォークを持って食べてる) (08/25-21:57:54)
マシュー > (初めて和食って言うのを食べたが、意外と悪くないかもしれない。というか、普通に自分の世界よりおいしいかもしれない) あの、マスター。此処から元の世界に戻る時はどこに行けば…?(と、ちゃんと道も聞いておく。マスターの答えにふむふむ、と考えて) (08/25-22:03:13)
マシュー > 『おーい、これ旨いぜ。食う?』 いらない。(なんて使い魔との会話もしつつ、食事を進める。定食は中々ボリュームがあるかもしれない) (08/25-22:09:35)
マシュー > (しばらくすれば、食べ終わる。ご飯も粒残さずしっかり。両手を合わせてゴチソウサマとちゃんと言って) えっと、マスター。俺の分とレオの分合わせておいくらぐらいですか?(と、値段を聞いて。言われた値段 (08/25-22:19:24)
マシュー > (しばらくすれば、食べ終わる。ご飯も粒残さずしっかり。両手を合わせてゴチソウサマとちゃんと言って) えっと、マスター。俺の分とレオの分合わせておいくらぐらいですか?(と、値段を聞いて。言われた値段が優しい値段だったりして驚いてるこいつがいるんだろうけど) (08/25-22:19:51)
マシュー > (さて、御代も支払い、後はゆっくり寛ごう。マスターに食後のミルクティを注文しておいて) いやー、それにしても無事に安全な場所が見つかってよかったよ…ね、レオ? 『あー、だなぁ。』 (そっけない使い魔の返事にほっぺぷくー。まあ、使い魔も食事終ってないし仕方がないねっ) (08/25-22:26:00)
マシュー > (のんびりミルクティを飲みながら、使い魔が食べ終わるのを待つ。こいつ、ねこの癖に良く食べるなぁ、なんて思ってたり) …えっと、そういえば注文、あとどこがあったっけな。(むー、と思い出しに掛かる。メモ帳も取り出して確認してたり) (08/25-22:34:22)
マシュー > …あの夫人は簡単な注文だからよしとして、えーと。(メモ帳を見つめる。使い魔の猫はようやく食べ終わってグラス入りのミルクを飲んでる) (08/25-22:45:10)
ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (08/25-22:49:30)
小雪 > (こちらはというと、時狭間付近のお外を散歩中。ゆうらり尻尾を揺らしながら、もう少しで丘の上まで上ってくる様です) (08/25-22:53:42)
マシュー > (その近づく気配に先に気づいたのは使い魔のほうだった。ぴこ、と耳が立って扉の方を赤い目がジッと見つめるようだ) (08/25-22:56:25)
小雪 > (そのどんどん気配は近づいて来て…)<キィッ…>こ、んばん、はー?(扉からそーっと、顔半分を出し) (08/25-23:02:49)
マシュー > (扉の開く音には使い魔だけじゃなくコッチも気づいた。顔を上げて、扉の方を見て) あ…えっと、こ、こんばんは?(耳!耳がある人だ!と興味津々に見つめてたり) 『よ。』(と、猫の方も片前足を上げてご挨拶) (08/25-23:05:33)
小雪 > (いそいそと中に入れば、両手でぱたんと扉を閉めて、くるっとそちらに向き直り)こっこんばんはっ!(少し緊張気味だけど、きちんとご挨拶を。ぺこり) (08/25-23:09:58)
マシュー > わぁ…あ、えっと、耳ってそれ、本物なんですか?(はわぁ、とすごく興味津々で。使い魔の猫は主人の頭の上によじ登って) 『何デレデレしてやがんだこの優男』 わー!レオ、うるさいよ!(きゃーっ) (08/25-23:13:48)
小雪 > (質問されれば、もじもじ)ぅ、ぅんっ。(しつつも、猫ちゃんには、にこっと笑みを向けて) (08/25-23:16:12)
マシュー > へぇー…俺、耳が生えた人は初めて見た。(人間しかいない世界生まれの魔物の子でした) 『おい、俺のこと忘れたわけじゃーねーよな?』 忘れてないってば。(そして使い魔との突っ込み合戦) (08/25-23:19:32)
小雪 > そ、そう?(と、言いながら自分の耳を両手で触りつつ、先から行われている猫ちゃんとの突っ込み合戦を扉の前で観ている所でマスターさんからお声が掛かる)ぁ、どうもっ。(と、カウンター席へ案内してもらい) (08/25-23:27:56)
マシュー > うん、可愛いですね。(えへ、と笑って。女の子としても可愛いし、何よりこいつが動物大好きだった) 君はこの世界に住んでる人なんですか?(首を傾げて問う) (08/25-23:32:24)
小雪 > (椅子を下げつつ、一度そちらに頷いてから着席を)ぇ…と、温かいお茶を。(マスターへ注文して) (08/25-23:35:36)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (08/25-23:43:08)
マシュー > へー、此処の人なんだ…あ、マスター。ミルクティおかわり。(と、おかわりを注文しておいて) 『マシュー、お前、せっかく女の子がいるんだからアタックしちゃえば?』 レオ、変な事いわないでよ!?(はわわ、と慌てる)>小雪 (08/25-23:43:43)
ヌコ > << ちりん ちりん >> んみゃおー。 ( 何時までも温泉の見張り番、という訳にもいかないのが悲しいところ。鈴の音、猫の鳴き声と共に腹ごしらえにやってきた兄妹猫である。からりん、と開かれる扉。 ) (08/25-23:44:04)
マシュー > 『お?猫の声だ、メス猫の声だぞ?おいマシュー。』 分かった分かった、だから俺の頭叩かないでよもー。(ぺちぺちと前足でマシューの頭をたたく使い魔。扉が開けば、首に赤いリボンを巻いた赤目の黒猫が片前足を上げて挨拶するようだよ)>ヌコ (08/25-23:45:58)
小雪 > (猫ちゃんの大胆発言に少し困惑しつつ、 (08/25-23:46:02)
小雪 > (猫ちゃんの大胆発言に少し困惑の顔、マスターさんからタイミング良くお茶が出てくれば両手で受け取って)ありがとうございます。(へら、ふーふーっ)>マシュー (08/25-23:48:37)
ヌコ > いかにも、猫である。おやおや、最近のトキハザマは猫が多いみゃー。なによりであるよ。 ( 猫大好きとしては嬉しい限り。ひらひらと手を振って、適当な席に座る。 )>マシュー (08/25-23:49:07)
ヌコ > へいマスター!お料理一丁みゃあ! ( 指パッチン。 ) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (08/25-23:49:27)
小雪 > (お茶をふーふーしつつ、声のする方へ視線をちらり。尻尾をふわりと揺らして)>ヌコ (08/25-23:51:17)
マシュー > …あの、ごめんね?レオはちょっと一言多い事ばかりだから。無視しちゃっていいからさ。(慌ててそう付け加える。こっちもおかわりのミルクティが来たら受け取る)>小雪 (08/25-23:51:20)
ヌコ > ( 視線を受ければ其方を見る妹猫。にっこり笑って。 ) にゃーお。こんばんわである。そちらもご飯かみゃあ? ( 右手で猫の手を作って、アピール。 )>小雪 (08/25-23:52:35)
マシュー > 『そうそう、猫だぜ猫。俺はレオっていうんだ。こいつの使い魔やってんだぜ。』(ぺちぺち、主人の頭をたたきながら) ごめんね、調子乗ってる奴だもんで…改めて、こんばんはです。(また耳のある人だ。そして猫をつれてる。おや、親近感)>ヌコ (08/25-23:53:09)
ヌコ > ニコのご飯もお願いみゃ! ( 指パッチン。 ) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (08/25-23:54:27)
ヌコ > おっと、これは交換したほうがよさそうだな。 「ニャオン」 ( 兄猫をテーブルに下ろすと、兄妹猫同士でお皿を交換。蟹は猫のお腹に悪いのだ。タマゴは加熱してあると大丈夫。 ) レオか、よい名前だな。わたしたちも猫同士としてよろしくなのであるよ。 ( にまりと笑い、ぺちぺちされてる主人のほうへと視線を向けた。 ) なかなか大変そうだな。こんばんわ。>マシュー (08/25-23:57:07)
小雪 > (もう熱くないかな?と、そーっとお茶に口を付けては、ゆるりと首を横に振って)大丈夫(にこっ)>マシュー (08/25-23:57:52)
マシュー > (おや、猫相手にカニとはマスター、やりおる。そんな様子を使い魔は見てました) 『おう、使い魔は契約してもらう時に主から名を貰うんだぜ。俺は、この優男からもらったんだ。よろしくな、猫のお二人さん。』 だから、その優男ってやめてくれない?(むぅ、と不満げな主人) うん、もう大変ですよ…俺のことたくさん苛めてきますし。(はぁ、とため息一つ。そしてミルクティに口付けて)>ヌコ (08/26-00:01:30)
マシュー > そっか、ならよかった。うるさかったら言ってくださいね?一度喋り出すと止まらないんで、俺の使い魔。(やれやれといった感じで話して)>小雪 (08/26-00:02:51)
小雪 > (ぺこり会釈をしながら、両手には湯のみを持ち、軽く揺らしてみせて)…私は、お茶だけ(湯のみに口をつけつつ)>ヌコ (08/26-00:03:09)
ヌコ > ふむ…われわれは兄妹猫であるからして、そのようなつながりというのは縁がない。きょーみ深いものだな。 ( しげしげと二人を眺めながらうどんをちゅるちゅる。んまい。 ) みゃはは、振り回されておるな。主たるもの、もう少し強い態度に出れるようでなければあとあと苦労するぞ? ( 飼い主を舐めたペットというのは往々にして横柄なものなのだ。 ) もうしおくれた、わがはいはヌコである!そして兄のニコである。名前はまだない。 「ニャーオン」 ( よろしくね、とばかりに声を揃え。 )>マシュー (08/26-00:05:24)
小雪 > 気に、しないで?(湯のみをカウンターへ置いて、そちらへ笑みを。視線を湯のみに移した後、小さく溜め息をついて) (08/26-00:07:01)
小雪 > 気に、しないで?(湯のみをカウンターへ置いて、そちらへ笑みを。視線を湯のみに移した後、小さく溜め息をついて)>マシュー (08/26-00:07:18)
ヌコ > さよか。ではこちらは失礼ながらおなかいっぱい食べるのであるよ。明日のための活力みゃ! ( ほくほくしつつ夕飯貪り続行。兄猫のとり皿にうどん分けてあげながら巻き寿司むしゃむしゃ。 )>小雪 (08/26-00:07:38)
小雪 > (どうぞそうぞと、ジェスチャーを。カウンターに出されたカニさんには驚きを隠せないでいる)>ヌコ (08/26-00:09:06)
マシュー > 『成程なぁ。俺は生み出された時から時間が始まる。だから、こいつに生み出されてから俺はずっと一緒ってことだから、まあ俺たちも兄弟みたいなもんかな。』 (ずっといるし、なんて) う…そう言われてもなぁ……普段は人間の世界でレオにも猫でいてもらってるし、その分のできないことを俺にぶつけて来るし。(何だかんだで発散相手に使われてるようだ) ヌコさんとニコさんですね、うん、よろしくおねがいします。俺はマシューっていいます。 『俺はもう言ったけど、レオな』(こちらも自己紹介を伝えようか)>ヌコ (08/26-00:10:36)
マシュー > そう…? (あまりしゃべるのは得意じゃないのかな、と思って。とりあえずなんともないならホッとしてる) (08/26-00:11:09)
マシュー > そう…? (あまりしゃべるのは得意じゃないのかな、と思って。とりあえずなんともないならホッとしてる)>小雪 (08/26-00:11:16)
ヌコ > ふむ。レオよ、さしでがましいことを言うようだがもうちょっと飼い主はそんちょー?してやらんとすねちゃうみゃあ。もっとやさしくもふもふさせてあげるのもまた猫の務めである。 ( ちょっと上から目線な発言だが、悪気はない。猫の視点寄りなだけだ。 ) うむ、あらためてよろしくな、マシュー、レオ。 「ニャン」>マシュー (08/26-00:13:54)
ヌコ > ( もっしゃもっしゃもぐもぐ。 ) ん。きょーみあるのか? ( よければちょっと分けないでもないぞ、と差出。 )>小雪 (08/26-00:14:18)
小雪 > (こくり頷くと、こちらはもう一口とお茶を飲んで尻尾なんかを揺らしつつまったりしている様子)>マシュー (08/26-00:14:51)
小雪 > Σいえっ!(両手の平をそちらへ向けて、首を横に。良い食べっぷりに少し口元が緩んで)>ヌコ (08/26-00:17:01)
マシュー > 『んー、そうかい?まあ、こいつ、いざという時に動けないからさ、その時に俺が姿代えて助けてやるぐらいはしてるぜ。こいつができないことも俺がやってやることもしてるしさ。何か探し物する時とか、お得意のひげレーダーでな。』(えっへん、と自分のひげをなでる。中々俺様な使い魔だった) うーん、ごめんね、ヌコさん。レオはご覧の通り我が道を曲げない奴だから。俺ももう慣れたし、大丈夫ですよ。(心配ありがとう、と微笑んで)>ヌコ (08/26-00:17:38)
ヌコ > む、そうか。 ( 奥ゆかしい女子のようだ。無理に勧めはせず、もぐもぐ続行。時々兄猫のお皿のお世話。 )>小雪 (08/26-00:19:27)
ヌコ > ふむ、そうか?ならばよけいなお世話であったな。きちんと持ちつ持たれつならばわたしがわざわざ言うことではない。 ( 分かっていて一緒にいるならば、それはよいことなのだ。そう認識し、うん、と頷いた。 ) いや、こちらも変な気遣いをしてしまったみゃん。仲がよいのであればそれでいい。猫と人とは仲良しさんであるべきなのだ。>マシュー (08/26-00:20:55)
マシュー > ((感情は尻尾とかに現れるんだなぁ。)) (尻尾を揺らしてる様子を見て、なるほどーと。犬みたいだなぁ、と思って)>小雪 (08/26-00:21:00)
マシュー > 『えっへん、大丈夫さ。こいつの父親みたいに弱虫には育てられてないみたいだしよ。』 こ、こら、レオ!父さんの悪口いわないの!(はわわ。ちなみにヌコから見たら、ちょっとどこかでみた面影があるかもしれない) あはは、そうですよね。俺の世界でも、人の方が多いですけど猫と人が共に暮らしていますからね。レオは使い魔ですけど、やっぱり似たようなものですし。(仲良しが一番、と頷いて笑って)>ヌコ (08/26-00:23:19)
ヌコ > レオは口が悪いみゃあ、ははは。 ( 小さく笑っていたが、ふと視線をそちらに向ける。顔立ちからの見分けとかそういうのは苦手だが、すん、と鼻を鳴らした。 ) ふむ、どこぞかでかいだ覚えのある匂いがするが。 ( どっかの誰かと同じ世界の出身だろうか。なんだかちょっと煙い気がする。 ) うむ…どこの世界でもそうであればうれしい。わたしは人が好きだからみゃあ。 ( 人と猫が共にあるのを見ると、安心する。ふんわり笑った。 )>マシュー (08/26-00:26:38)
小雪 > (と、何かを思い付いた様にお代をカウンターの上に置き、立ち上がる。二人が話している間に扉の前へ行けば、くるっと振り返り)お邪魔しました。(深々と頭を下げ、向き直ると両手で扉を開けて外へ) (08/26-00:29:21)
ご案内:「時狭間」から小雪さんが去りました。 (08/26-00:29:27)
マシュー > 『これは俺が生まれた時からの物だぜ。使い魔を従えるならこれぐらい理解してもらわなきゃな。』 (とかそんなこと言う使い魔に苦笑いしか浮かばず) …え?えっと、どんなニオイなんですか?(ヌコはきっと嗅いだことがあるニオイだ。そう、あの人形師のような。というか、同じニオイだろう) あはは、俺は猫も動物も大好きですからね。レオと一緒にいる時がこれでも楽しいんですよ。(人が好きと言われれば、にっこりと嬉しそうに笑って)>ヌコ (08/26-00:31:44)
マシュー > あ、御気を付けて。(ひら、と片手を振って見送る) 『またなー。』>小雪 (08/26-00:32:03)
ヌコ > 気をつけて帰るんだぞう。 ( あまり話せなかったのが残念だが、やはり追うまい。手を振って見送った。 )>小雪 (08/26-00:33:11)
ヌコ > 使い魔というものはもうちょい礼儀正しいイメージがあったみゃ。 「ニャオ」 ( 「まあピンキリだわな」 個性も従属の仕方もそれぞれか。某使い魔出身のカラスさんのイメージが強いかもしれない。 ) んー…こう…油くさいというか、炭くさいというか…なんだろ? ( それ以外にも、もうひとつ匂いを感じる。上手く言い表す言葉が見つからず。 ) 「ニャア」 ああ、そうそう、さんぎょーかくめーなにおい。 ( フォローを受けて口走ったのはすごい抽象的な感じだった。 ) ふむ、ふむ。それなら何よりであるなあ。末永く仲良くやるとよろしいみゃ。 ( そうであるならば、縁の無い猫である己も幸せだ。むふん。 )>マシュー (08/26-00:36:33)
マシュー > 『別に全部が礼儀正しいわけじゃないぜ?こうやって生意気な俺だっているし、もっと臆病なのもいるだろうしさ。』 (ニコの言うとおりピンキリだろう。やっぱり使い魔だって個性がそれぞれあるのだ。こいつはちょっと癖が強いだけ) 油臭い…? あ、もしかしたら僕、人形を作ってるからかもですね。父さんから少し学んで、あとは自分で修業したんですよ。(にっこり笑って。そう、もうこれがヒントだろう) あ、でも産業革命は合ってるかもですね。だんだん色々と発展してきましたし。(うんうんうなずいて) レオとはこれからも仲良くしてくつもりだし、何時でも助け合っていくつもりですよ。こんな奴ですけど、良いやつですし。 『素直に頼りになるって言えばいいのによー。』(帰ってくる言葉に苦笑い) (08/26-00:43:09)
ヌコ > うむ、今そのように認識したよ。 ( 知力が1下がった!なるほどなあ、と納得顔で頷く。 ) ふむ、油くさくて人形作りの…んん? ( そこでなんとなく、全体的な印象と匂いの感じ、そしてナナシサンだとかを連想した。それと知らなければ気付かなかったやもしれない。 ) お前の父とやらはもしや、ロネ・リドリーか? ( ついこないだ結婚したばっかりなイメージだったが、もうこんな大きな子供がいるとは隅におけないみゃあ。なんて、頭の中でだけボケをかましておく。 ) うむうむ。よいことである。もふもふして差し上げよう。 ( 褒めるというよりは自分がしたいだけです。レオに向かって手を伸ばし。 ) (08/26-00:47:14)
マシュー > (えっへん、と頭の上で胸を張る使い魔に苦笑い浮かべていたが、ヌコが突然覚ったような様子にキョトンとして) ……あ。それ、父さんの名前です!何でヌコさんが知ってるんですか?父さんはもう歳だし、脚が悪くて立つこともできないぐらいなのに…。(あれ?なんて首を傾げて) 『お、撫でてくれんの?やったね、俺撫でてもらうの大好きなんだぜ♪』(なでなでしてくれるならピョコン、と主人の頭から降りて、主人の膝の上に。これで撫でやすくなっただろう)>ヌコ (08/26-00:51:11)
ヌコ > ( 降りてきたレオに手を滑らせて、その背中をもっふりもっふり。ぬくい手付きで毛並みの感触を楽しみながら、うむ、と頷いてみせた。 ) なに、アザミとのことでちょっと手助けをしてやった程度の縁みゃあ。そうかあ、早死にしそうだったがそこそこ長生きしているのだなあ。 ( 感慨深そうな顔でマシューを見上げる。が、質問への具体的な回答にはなっていない。にこにこしながらレオをもふもふなでなで。 ) (08/26-00:56:43)
マシュー > (もふもふなでーんと撫でられれば、気持ちよさげに伸びしたり。結構さわり心地はビロードみたいにスベスベしてて滑らかなさわり心地のようだ) アザミは、俺の母さんですね。あの、ちょっと話がつかめてないんですけど…もしかして、ヌコさん、過去の人ですか?(首を傾げる。なんとなくそういう意味だろうかと思って) (08/26-01:01:22)
ヌコ > ( なかなか大切にされていることが分かる手触りだ。が、どうも世界そのものは生物に優しくない状態のままらしい。身動きできないらしい未来のロネの苦労をちょっと思うが、でも現在のロネがアザミ泣かせてたら腹ヌコパンチな方針は変わらなかった。仲良くやってそうだが。 ) おっと、すまんすまん。ついつい考えにふけってしまったみゃん。 「ニャアオン」 ニコが言うに、わたしにとってお前が未来の人間、だな。わたしがお前の過去と言うには、わたし自身はまだロネとアザミが新婚ほやほやなことくらいしか知らんゆえに。 ( もっふりもっふり。 ) (08/26-01:07:35)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (08/26-01:12:09)
エドナ > (ふらふらと店にやってくる。)こんばんはぁ。(カウンター席につき。) (08/26-01:12:57)
マシュー > (ただの猫じゃないので、毛触りは中々良好なようだ。きっといいものを食べさせてもらってるのもあるかも) あー、成程ですね。 それじゃあ、ヌコさんから見たら俺は未来の人だってことなんですね。じゃあ、こっちの世界は…母さんと父さんの若い姿が見れるかもしれないってことなのかな…?(ふとそんなこと考えた)>ヌコ (08/26-01:13:46)
マシュー > 『お、また誰か来たぜ、マシュー。』 んー?(入ってきた人を見て、笑みを浮かべて、帽子を少し持ち上げて) こんばんは、です。>エドナ (08/26-01:14:18)
ヌコ > こんばんはみゃあん。 ( 新しいお客さんを感知すれば、声に合わせて軽く持ち上げる猫の手。 )>エドナ (08/26-01:16:40)
エドナ > (羽毛がほこっとしたり。次の瞬間羽根ばさーっ!!壁に張り付き。)猫ぉ!!? (08/26-01:18:05)
ヌコ > ( 猫だけでなく我が身の健康も鑑みてほしいものである。 ) おそらくな。探せばかんたんに見つかる…と思うが、正直なところロネとは接触を避けたほうがよいかもしれん。あれは気難しい男のようだからみゃあ、未来から来た息子ですー、なんて言ったらパニック起こすやもしれん。 ( 慎重にな、と重めに告げて、漸く満足してレオから手を離した。 )>マシュー (08/26-01:18:59)
マシュー > ……あれ? 『なんだ、猫嫌いかー?』(失敬な、なんていう使い魔を軽く叩いて叱りつつ) ご、ごめんね? こいつ、引っ掻いたり追いかけたりしないから、さ?(大丈夫だよ?と焦って)>エドナ (08/26-01:19:37)
ヌコ > みゃ? ( 逃げられた。ちょっと垂れる猫耳。 ) 猫はお嫌いかみゃあ?>エドナ (08/26-01:19:41)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/26-01:20:36)
マシュー > (マシューの方は、いたって健康体。だってお母さんの血を強く引いてるからね) 父さんとは…? あー、成程。確かに父さんは他人には厳しい人でしたからね。(じゃあ気をつけなきゃな、と思って。手を離してもらえば、主の頭の上に再び飛びのった。定位置のようだ)>ヌコ (08/26-01:21:07)
エドナ > きらいっ!きらいっ!!(首ぶんぶん。 コルクボードの前ではわわわっとなってる。)>お二人 (08/26-01:21:11)
ヴィルヘルミーナ > (大きな鞄を背負った状態でよろよろとドアを開き、中へと入る)…エドナちゃん?(ただならぬ反応をしているエドナを見やり、それから他の客二人を見やる) (08/26-01:22:12)
エドナ > ミーナぁ!!猫っ!!猫がいるのぉ!!(指さし翼ばっさばさっ。)>ミーナ (08/26-01:23:43)
マシュー > うーん…レオ、ちょっと魔力使うだろうけど、人の姿になっておいて。 『えー。今回だけだぜ?』 (主人の頭からぴょこんと飛び降りれば、どろりと影に包まれる。それは瞬時に人の姿を取って、完全な人型になるようだ。ややロングなウルフヘアーの黒髪に赤い目を持つ180㎝のヤンキーっぽいお兄さんに) 『ほらよ、これでいいか?』 >エドナ (08/26-01:24:58)
ヴィルヘルミーナ > 猫?(とりあえず部屋の隅に大きな鞄を下ろす。猫っぽい人種に猫、もう一人も猫を連れてまさに猫まみれ。きょとんとしたまま視線を戻すが…)((…そういえば前の晩に猫がどうって話してたわね))(父親ばかり気にしていたが猫の話をしていたのを思い出すと、エドナの方へ歩み寄ろうと) (08/26-01:25:30)
ヌコ > ( 強い身体は良いことである。 ) アザミならわかってくれると思うが、ロネはなあ。なにかと刃傷沙汰も少なくないようだし…。 ( うーむ、と唸る。そんな男でも人の親になれるのだから世界ってすごいみゃあ、と嫌な感心。 )>マシュー (08/26-01:25:54)
マシュー > …あ、こんばんはです。(またお客さんが。帽子を軽く持ち上げて、ご挨拶。ちなみに今すごい闇とか影の魔力の力が溢れました。猫だったお兄さんから。こちらは結構隠してるけど、微量に感じるかも)>ヴィルヘルミーナ (08/26-01:25:56)
エドナ > 人型でも猫は猫だもん!!あいつもそうだったもん!!(涙目。)>マシュー (08/26-01:27:07)
ヌコ > ( むっちゃ嫌がられとる。 ) みゃあ…。 ( しょんぼりした顔をして、兄猫を抱っこして そそそっ と店の置くに退避。好きになってほしいが、嫌いという人にわざわざ近付いたりはしない。 )>エドナ、ヴィルヘルミーナ (08/26-01:27:12)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、こんばんわ…うちの愛弟子が驚かせてごめんなさいね?(苦笑いを浮かべてご挨拶をすると、感じる魔力の気配が気になるも、襲うなら既に襲っているだろうと思い直し、エドナへ視線を戻す)>マシュー (08/26-01:27:34)
マシュー > 母さんは優しいですからね。俺も小さい頃から何時もお世話になってましたし。(母からいろいろ教わったこともあるしね。気怠そうにピアスだらけの人間のお兄さんになったレオが首の後ろに手を置いてたり)>ヌコ (08/26-01:27:54)
マシュー > 『んだぁ、この小娘…食われたいのか?』(あ゛?と言わんばかりの睨みを聞かせたり) こ、こらレオ!怖がってるんだからそんなことしないの!(そして宥める主人。ケッ、なんて舌打ちしてドッカリと椅子に座る使い魔)>エドナ (08/26-01:29:03)
エドナ > ひゃぅ…(頭押さえてしゃがみ込み。ガタガタ)>マシュー (08/26-01:30:12)
マシュー > …ご、ごめんね。俺の使い魔が迷惑かけちゃったね。もう大丈夫だから。(はわわ、と席を立てば慌てて傍に向かっていって、慰めてあげようとするようで)>エドナ (08/26-01:32:25)
ヌコ > アザミは色々と苦労しているからみゃあ。人に優しくもなろうというものだ…っと、そちらはレオか。ずいぶんイケイケな感じなお姿である。 「ニャオン」 ( 兄猫はちょっと羨ましそうな目でそちらを見ている。 )>マシュー (08/26-01:33:10)
エドナ > ぅ、ぅー…(うりうり涙目。猫怖い。)>マシュー (08/26-01:33:43)
ヴィルヘルミーナ > ((そりゃ掴まったら何されるか分からない相手が猫だったらこうなるわよねぇ))(エドナの怯え具合に苦笑いを浮かべつつ両手を伸ばし、抱き寄せようとするだろう)大丈夫よ…大丈夫、エドナちゃんが敵わない様な猫さんなら、既にもう襲い掛かってるはずでしょ…?こんな悠長な事しないで、違うから攻撃しないんでしょう?(諭す様に言葉を掛けて、何時もよりゆっくりと優しい声色で囁く)>エドナ (08/26-01:34:02)
マシュー > す、すいません…俺の使い魔が悪いんで大丈夫です。本当に空気を読まないやつなんで…。(へこへこ、謝る。とりあえず使い魔は拗ねて脚を組んで腕も組んでのヤンキー状態)>ヴィルヘルミーナ (08/26-01:34:54)
ヴィルヘルミーナ > …大丈夫よ、私は慣れてるから((あの使い魔、まるでフランツね))(ギルドの仲間を思わす使い魔の態度に心の中で小さく呟きながらも苦笑い)>マシュー (08/26-01:36:07)
マシュー > あはは、母さんは誰でも助けようとしますからね。俺の方の母さんも同じですよ。(優しくて家族思いで仲間思いのいい人) 『おう、良いだろ?俺は魔法から生まれた猫だからよ、魔力は消費するが、こうやって姿を変えられるんだ。 ん、どうしたニコ。おめーも変身したいか?』(羨ましそうな目を見て、赤い目が細められて)>ヌコ (08/26-01:36:53)
ヌコ > なんぞずいぶんと猫に対して縁が悪いようだな。 ( 夕飯も済んだことだし、長居するべきではないか。レオと違って猫嫌いをいじめる趣味もない為、こっそりお代を払い。 ) (08/26-01:36:58)
エドナ > ぅ、ぅん。……ふぇぇ…メトぉ…(猫はトラウマだった。今はミーナがメトのかわり。代わりなんてどこにもいないけどいないもんは仕方ない。ミーナにぎゅうとひっついて。翼びくびく。)>ミーナ (08/26-01:37:10)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/26-01:37:44)
マシュー > …ごめんね、もうあの悪猫には悪戯させないからさ。 『おい、誰が悪猫だ弱虫。』 あーもう、黙っててよレオ!! (使い魔の態度にてんてこ舞いな主人でした)>エドナ、ヴィルヘルミーナ (08/26-01:38:51)
ヌコ > わかるよ。それ故にまた悲しい目にあったりもしたようだが、そういうときは助けてやると約束したみゃあ。 ( いつかきっと果たす。どん、と胸を叩いてみせよう。 ) 「ニャー」 ニコは色々できるが、それでも猫だからな。ときどき自由になる手足も欲しくはなるさ、と言っている。 ( まあ結構年齢いってるのでレオのようにイケメンのお兄さんとはいかないだろうが。 )>マシュー (08/26-01:39:08)
ヴィルヘルミーナ > 大丈夫よ、大丈夫…何かあったら、私が守るわ…(よしよしと頭を撫でようとするだろう。ついでにそのまま胸に顔をうずめさせるようにして、たっぷり密着させて安心させたいところ)>エドナ (08/26-01:40:22)
マシュー > そうなんですか? うーん、こっちの母さんが苦労してなきゃいいんですけど…。(それでもなかなか叶わぬ願いか) 『あー、成程な。なら、魔法を覚えてみるんだな。今だったらそこらの本にも姿を変えられる魔法ぐらい乗ってるはずだぜ。魔力が少しでもあるならチャレンジしてみな。俺がじきじきに教えてもいいけどよ?』 (へっ、と笑って。やっぱり態度が悪い使い魔)>ヌコ (08/26-01:41:58)
エドナ > ミーナぁ、 ちょ、 くるしぃ…(めり込んでるめり込んでる。落ちついてきたようだ。)>ミーナ (08/26-01:42:05)
ヴィルヘルミーナ > ぁ、ごめんなさい。大丈夫?(声にびくっと驚き、慌てて腕の力を緩めた)>エドナ (08/26-01:43:15)
ヌコ > してたらわたしが助けに行くから大丈夫であるよ。 ( ふふんと鼻を鳴らす。もっとも、今はロネやミストあたりのほうが頑張ってるかもしれないが。 ) 「ニャー」 検討しておく、と言っているよ。わたしたちはそろそろ失礼するみゃあ。 ( 怖がらせても悪いしな、とチラリとエドナに視線を向けて。 )>マシュー (08/26-01:43:56)
ヴィルヘルミーナ > …((悪猫、というよりは狂猫とでも言うべきかしら))(悪態つくレオの方を一瞥する視線はかなり冷たい。ギルドの中で一番気のあわない人を思わせるからで)>マシュー (08/26-01:44:46)
マシュー > うーん、すいません、ありがとうございます。俺も何かできたらいいんですが…ほら、未来から来てる身ですから。 ヌコさんたちも、気を付けてお帰りくださいね。(影響が出たらいけないしね、ということでヌコ任せ) 『おう、何か決心したら教えろよ。気を付けてな。』(使い魔も見送る)>ヌコ (08/26-01:45:48)
エドナ > ぅ、へいき。(こくこく。ヌコ達が去っていくならそろーっとカウンター席につきたい。)>ミーナ (08/26-01:45:53)
マシュー > 『……なんだ。冷たい目線がバリバリ伝わってくんぞ。』(赤い目がそちらを見返す。その瞳の奥には、無というか、影が掛かっていて見られない何かがあるだろう)>ヴィルヘルミーナ (08/26-01:47:03)
ヌコ > ふふ。お前にとっての両親を大切にしてやるがよいよ。この世界のロネとアザミは、わたしたちのほうで助けてやるさ。 ( 手をひらりひらり。よいしょ、と席から降りて。 )>マシュー (08/26-01:47:17)
ヌコ > それではまたみゃあ! ( しゅたっと片手を挙げて、そそくさと店から出て行った。 ) (08/26-01:47:36)
ヌコ > << ちりんちりん >> (08/26-01:47:43)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (08/26-01:47:46)
ヴィルヘルミーナ > ん、よかったわ(落ち着いた様子に微笑み、カウンター席に向かえば腕を解く。その後、先程の鞄を開くと中から3つの箱を取り出し、同じくカウンター席へ)>エドナ (08/26-01:48:06)
エドナ > (マスターに紅茶を注文して。)……ん?それなぁに? (08/26-01:49:13)
エドナ > >ミーナ (08/26-01:49:18)
ヴィルヘルミーナ > (視線が返れば何事もなかったかのように視線を別の方向に向け、瞳を合わせないようにする)>マシュー (08/26-01:49:41)
マシュー > (視線をそらされれば、ケッ、なんて舌打ち (08/26-01:50:40)
ヴィルヘルミーナ > これね、うちのギルドのメンバーからの届け物よ。ここのマスターに預けておいてくれっていわれたのよ(早速注文を聞きに来たマスターにそれを差し出し、併せて手紙も渡す。分かりやすいようにと掲示板に貼り付けるメモとペンを受け取ると、ついでに紅茶をオーダー)>エドナ (08/26-01:51:46)
マシュー > (視線をそらされれば、ケッ、なんて舌打ちする使い魔。なら、猫以外の姿になってやる、と影に包まれれば、ハチドリの姿に。ブーン、と飛んで行って主人の頭にぽつん、と乗るようで。カラーリングは変わらない) ……あの、本当にすいません、俺の使い魔のせいで色々ご迷惑をかけてしまって。(しょんぼり。ぺこりと頭を下げて)>ヴィルヘルミーナ、エドナ (08/26-01:51:51)
エドナ > ふぅん。(紅茶こくこくぼんやりミーナを見る。)>ミーナ (08/26-01:54:23)
エドナ > (どうやら本質の姿はなんでもいいらしい。と認識すれば怖くなくなった。)……もう平気。>マシュー (08/26-01:55:23)
ヴィルヘルミーナ > いいのよ、世の中悪い偶然なんて何時かはある事よ?(気にしてないと微笑み、頭を振る。相変わらずの使い魔の態度にますます似てるなと思えば少し面白くも感じていた)>マシュー (08/26-01:56:11)
マシュー > …本当?あぁ、よかった。(ホッと胸をなでおろした。本当に心臓に悪い。使い魔は拗ねたのか、何も言わないでツーンとしてる。ハチドリのままで)>エドナ 俺もしっかり使い魔を従えられたら良いんですけど…これでも根は悪いやつじゃないんです。口だけ悪くて…。(頭を下げて謝る度に頭の上のハチドリがバランスを頑張って取ってるの図。でもやっぱりツンツケツーン。拗ねてる)>ヴィルヘルミーナ (08/26-01:58:40)
ヴィルヘルミーナ > ちなみに、これの頼み主はエドナちゃんの指輪を作った人よ(メモに誰宛か書く様に言われたが、先程の手紙の宛名を覗き込み勝手に驚く)あいつ、一体なにしてるのよここで(独り言をいいながらもメモを書き終えれば掲示板に貼り付け、戻った頃には丁度紅茶が届く)エドナちゃんに関わりあるものといえば、あっちの鞄の中にあるわ。(鞄はまだ膨らんだまま隅に立てかけられている)>エドナ (08/26-01:59:25)
エドナ > ふぅん。そういえば今日は随分大荷物だね。……どうかした?(覗き込んだ様子に。)>ミーナ (08/26-02:01:00)
ヴィルヘルミーナ > 従えるなら一発何かして、上だと認めさせないと中々大変よ?そういうのって(クスッと微笑み、少し過去のことを思い出した)>マシュー (08/26-02:01:05)
マシュー > や、やっぱりそうですかね…でも、今の関係でも十分助け助けられの状態ですから、何とかなってはいるというか……ごめんなさい、言い訳にしかなりませんよね。(あうあう。そんな主人の様子を笑ってるハチドリがいる)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:02:30)
ヴィルヘルミーナ > ……なんでか私の知り合いにアクセサリー作ってたみたいで…偶然って恐ろしいわ(苦笑いを浮かべて)あの荷物はエドナちゃん達の魔法の訓練に使うものよ、最終的には人に向けて魔法はなったりする必要があるから…怪我させないための装置よ>エドナ> (08/26-02:04:28)
ヴィルヘルミーナ > そう…じゃあ今のまま腕前を上げて、主と認められるしかないわね?(頑張りなさいと微笑み、応援の言葉を掛ける)>マシュー (08/26-02:05:24)
エドナ > ふぅん。(こくこく。)魔法の特訓につかう装置……持ち運べるんだ。(へぇ、と小さく微笑んで。)>ミーナ (08/26-02:06:34)
マシュー > 『別に俺はこいつのこと主として認めてるぜ。ただ、ちょっと弱虫で頼りないだけだぜ。』 …はい、精進します。(トホホ、使い魔にも言われちゃった)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:06:40)
ヴィルヘルミーナ > 一応ね、でもあんなの何処にでも運べるものじゃないわ?…持ち上げてみれば分かるでしょうけど(実際機械の塊が詰まっているので、持ち上げようとするとかなり重たい。子供一人分はあるんじゃないかという重さはある)>エドナ (08/26-02:08:50)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、良かったじゃない。慕われてるだけマシよ?(人柄で好かれているのなら先もまだあるだろうと思えて、楽しそうにクスクスと笑う)>マシュー (08/26-02:09:42)
エドナ > そうなの?(ててて。荷物の方に。ひょい。軽々。)>ミーナ (08/26-02:10:15)
マシュー > 『こいつな、モンスター相手にすぐ逃げる奴だぜ?母親の血を引いてるなら闇の力を使えるってのによ。』 レオ、それは言わないでよ…。(あくまで人間として生きたいんだから、と苦い笑み) でも、これで慕われてるなら苦労しないと思うんですけどね…。(あはは、と苦笑い)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:11:45)
ヴィルヘルミーナ > (届いた紅茶で喉を潤し、一息と思いきや、軽々持ち上げているのを見て噴出しそうになり、押さえ込んで咽た)けほっけほっ!? ちょ、え、エドナちゃん…随分と腕力あるのね…って、落としちゃダメよ?デリケートな機械が入ってるんだから(アレも父親か母親譲りの力かと思いつつ、目を丸くしていた)>エドナ (08/26-02:14:18)
ヴィルヘルミーナ > …あれかしら、闇系の魔法だとかそういうものが得意ってことかしらね?(自分も魔力の暴走で酷い目にあった事があるので、何かそういう負い目があるのかなと思ったりしつつ)>マシュー (08/26-02:15:34)
エドナ > うん。ある程度力持ち。(そっと荷物を置いて。帰ってくる途中、貼り紙を見る。じー。)>ミーナ (08/26-02:16:32)
マシュー > …はい、そういうことになりますね。でも、得意なんですけど…ほら、なるべく人間でいたいんです、俺。(この発言から、自分は人間じゃないんです、と言ってるようなものだが、まあ、それは理解してるんだろう)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:17:20)
ヴィルヘルミーナ > ある程度ってレベルじゃないと思うわ(やっとこさもって来たというのにと思いつつ、何か運ぶときはエドナを呼び出そうとひどいことを考えて)>エドナ (08/26-02:18:13)
エドナ > (ブラウニーの貼り紙じー。そなえつけの紙を貰ってくる。)そうかな?メトはもっと力持ちだよ。(感覚がおかしい。)>ミーナ (08/26-02:20:13)
ヴィルヘルミーナ > …人じゃないの?(といっても、ここでは人間以外も多数居るのを知っているので珍しくは思わないものの、確かめるように問いかけて)>マシュー (08/26-02:23:11)
ヴィルヘルミーナ > …そ、そう? でも女の子は普通あんなに力は出ないわよ?(やはり両親譲りの何かだろうと思えば、張り紙に向かったのと、あて先の名前と、エドナの姿と、ふと記憶が過ぎる)あっ!>エドナ (08/26-02:23:13)
エドナ > そうみたいね。へんなの。(変なので済ませたよ。)…ぅ?どうしたの?>ミーナ (08/26-02:24:36)
マシュー > …えっと、そうですね…。 『こいつ、シャドウビーストっつー影の獣だぜ。』 …はい、そういうことです。(ハチドリが代わりに答えてくれたので、もう半ば投げやり)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:25:02)
ヴィルヘルミーナ > …お母様はもっと腕力が強いとか?(やはり気になったので恐る恐る問いかけ)見たわ、私。エドナちゃんのお母さん…多分、だけど、少ししか見れなかったけど…間違いないわ。私の友達を助けてくれたわ>エドナ (08/26-02:28:55)
ヴィルヘルミーナ > シャドウビースト?(聞いた事がないモンスターの名前に軽く首をかしげて)>マシュー (08/26-02:29:38)
エドナ > ぅん。強い。(こくこく頷いて。)…助けた?あいつでもそんなことするんだ。助けた相手猫じゃなかった?(首を傾げて。)>ミーナ (08/26-02:30:47)
マシュー > 名前の通り、影に潜む暗殺に長けた種族です。俺は、暗殺なんてしないですけど、母からその力は引き継いでいます。魔力も高い一族なんです。(だからこうやって使い魔も従えられるし、魔力もあるのだ。こいつ自体なんかへたれになっちゃってるけど)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:31:57)
ヴィルヘルミーナ > 魔女っていうから、こう魔法で戦う人だとばかり…(肉弾戦は可能程度のものかと思っていたが、それから考えればインファイトの方がメインっぽいと思えてきて、苦笑い)猫じゃなくて吸血鬼だったわね、血が足りなくなって暴れそうになったところにいきなり来たと思ったら、急に血を分けて消えてしまったわ…(頷き、訝しげなエドナの様子を不思議に思う)猫だと何か…?>エドナ (08/26-02:35:32)
ヴィルヘルミーナ > なるほどねぇ…私の世界って人以外の種族ってかなり稀で、人語を介するのは使い魔以外だとほとんど居ないわ(不思議と言いたげにゆっくりと頷いて)>マシュー (08/26-02:37:04)
マシュー > そうなんですか? でも、俺の世界も同じですよ。普通だったら人間しかいません。俺の母さんも、この世界を通じて父さんと知り合って、父さんの世界に住むようになりましたし。(それでも普段は人間に化けてるんですよ、と) やっぱり使い魔は皆喋るんですね。レオも喋ってきたときは驚いたんです。 『俺は普通だと思うけどよ。』>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:38:53)
エドナ > ……ううん。猫好きだから猫なら助けるかなぁと思って。ふぅん。あいつ友達いるんだー。(意外そうに。)>ミーナ (08/26-02:39:15)
ヴィルヘルミーナ > 異国結婚ならぬ、異世界結婚とは…珍しいわ(なるほどと頷きつつ)使い魔にもよるわ、ただ意思疎通が出来ないと不便だから思考が伝わったりする事で会話できるなんてタイプもいるわね>マシュー (08/26-02:42:47)
ヴィルヘルミーナ > (意外と単純な理由でクスッと笑ってしまう)仲が良さそうだったし…で、思ったのよ。そのお友達の子を介して、前に言ってた話を相談できないかって(世界や時間軸が違うにしても同じ人であるなら手を貸してくれるかもしれない。闇つどでの話を実現できそうな手がかりになりそうだと考え、ぽんと両手を合わせてそんな提案を)>エドナ (08/26-02:45:15)
マシュー > 確かにそうですよね。でも、俺はこの世界については聞いてたんですけど、今日来たばかりなんです。しかも、出た場所が妙に危なっかしい場所で…。(焦っちゃいました、と苦笑い) そうなんですね。使い魔も結構いろんな種類があるんだ…。(へー、と納得。勉強になる)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:45:16)
エドナ > 前に言ってた話って?あの女に関わるの?(嫌そうな顔。)>ミーナ (08/26-02:47:33)
ヴィルヘルミーナ > あら、それはそれは…私も最近着たばかりだけど、色んな人がいるわね、ホント(くすっと微笑み)…もしかしてあそこかしら?(と、闇つどの方角を指さし)私の世界だとってところだけど…多分他の世界ならまた違うものになるはずよ>マシュー (08/26-02:53:15)
ヴィルヘルミーナ > そうねぇ、私が思うには避けて通れないと思ってるわ。仮に力を借りられなかったとしても、情報は欲しいの。どんなものでもいいから…(総合力での戦闘なら恐らくエドナのほうが上。彼女が敵わない相手ならしっかりと準備せねばと考えていた。嫌そうな顔をするエドナに苦笑いを浮かべて)私はエドナちゃんを守るって約束したもの、出来る事は全部したいの…可能性が低くても、そこから何かを見出せる事だってあるわ>エドナ (08/26-02:56:19)
マシュー > あ、そうなんですか?それじゃ、ちょこっとそちらの方が先輩ってことですね。(あはは、と笑って) あ、すいません、これだけお話しておいて自己紹介を忘れていました。俺、マシューっていいます。 『俺はレオな。』(ちゃっかり使い魔もまざりながらの自己紹介)>ヴィルヘルミーナ (08/26-02:56:37)
ヴィルヘルミーナ > そんなに大差ないわ、気にしないで?(微笑み、緩やかに頭を振って)マシューとレオね、私はヴィルヘルミーナ・クラッセンよ(よろしくと再び柔らかな笑みを浮かべて)>マシュー (08/26-03:00:15)
エドナ > ミーナ…(うりゅ、と瞳潤ませ。)ありがと。(にっこり笑って。)>ミーナ (08/26-03:01:27)
マシュー > そうですか?なら、気にしないでおきますね。(笑み浮かべて) ヴィルヘルミーナさんですね。こんな使い魔ですが、使い魔共々、よろしくおねがいしますね。(一瞬使い魔にジッと何か言いたげな目で見られたけど、無視しておいた)>ヴィルヘルミーナ (08/26-03:03:17)
ヴィルヘルミーナ > どうしたの? そんな顔して(潤んだ瞳を見ればクスッと笑いながら手を伸ばし、頭をなでようとする)大切な愛弟子の為ですもの、それに妹の様にも思っているわ?(今まで生きてきた中でここまで庇護欲を掻き立てられた事がなく、嬉しそうに微笑む顔は何時もの妖艶さより、優しさに満ちている…筈)>エドナ (08/26-03:07:51)
ヴィルヘルミーナ > ミーナでいいわ、呼びづらいでしょう?(使い魔と彼のやり取りをみてクスッと微笑み)>マシュー (08/26-03:09:07)
エドナ > (撫で撫でされて涙拭って。)…あんまり人に優しくされたこと、ないから。ありがと。(えへへ、と笑って。)>ミーナ (08/26-03:10:08)
マシュー > あ、じゃあミーナさんで。(笑みを浮かべ、ぺこりと頭を下げる) 『ほら、笑われてんぞ。』 うーるーさーい。(この二人のコントはもう日常茶飯事のようだ)>ミーナ (08/26-03:10:49)
ヴィルヘルミーナ > …(一瞬、過去の自分が重なって見えてしまう。魔力が制御できなかった頃の一人だった自分を。そして思わず勢い任せに抱き寄せようとしてしまう)…偶然って、ホント…重なり合うものね…っ(気付けば貰い泣きの様に瞳から涙が零れてしまっていた)>エドナ (08/26-03:14:33)
エドナ > ……ミーナ?(きょとん。)どうして泣いているの?(涙を指先で掬い。)>ミーナ (08/26-03:16:51)
ヴィルヘルミーナ > (先程の会話もあってか少し潤んだ瞳で、二人を見て笑みをこぼす)>マシュー (08/26-03:16:52)
マシュー > (二人が潤んでる様子に、パチパチと目を瞬かせる。でも、次には優しげな微笑みに変わって、冷めてしまったミルクティに口をつけて見守ろうかな。使い魔にも空気を読むように伝えておく)>ALL (08/26-03:19:18)
ヴィルヘルミーナ > (拭われながらもぎゅっと抱きついてしまう)だって…それがどれだけ辛いかって…私は知ってるから…エドナちゃんがどれだけ寂しかったんだろうって…分かるから…(涙目のまま顔を上げ)私だって魔女って呼ばれる魔術師だもの、絶対守って見せるわ…(といいながらも頬を再び涙が伝う)>エドナ (08/26-03:20:26)
エドナ > 大丈夫。私はいつも一人じゃなかったから。いつでもメトと一緒だったから。きっとミーナほど寂しくなかったわ。ミーナはいっぱい寂しかったのね。(ぎゅぅっとミーナ抱きしめ。)>ミーナ (08/26-03:23:58)
ヴィルヘルミーナ > …多分、まだ私はマシな方だった思うわ…。両親もいたから…でも、寂しいのものは寂しいわ、そうでしょ? それに今だって…安心できる場所もあるし、気心知れた人も出来たから(抱きしめられれば、感情の波が徐々に落ち着いていき、涙も落ち着いていく)…エドナちゃんとメトくんを連れ帰りたくなったわ>エドナ (08/26-03:31:29)
エドナ > えへへ。ありがと。(ちら、と時計見遣り。)もうこんな時間。そろそろかえらないとまたメトが心配しちゃう(紅茶の代金支払って。)ほんとにありがとね、ミーナ。(にっこり笑って、店を後にするようだ。)>ミーナ (08/26-03:33:45)
エドナ > PL:お相手ありがとうございました。マシューさんあまり話せずに(ぐぬぬ (08/26-03:34:45)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (08/26-03:34:49)
マシュー > P:いえいえ、こちらこそお相手感謝でしたーw (08/26-03:35:31)
マシュー > ……なんだか、母さんを見てる気分になりますね。(あはは、と微笑んで) ミーナさんの弟子になる人たちは、きっと幸せでしょうね。(素直にそんなことを想って、エドナを見送ったんだろう) (08/26-03:36:42)
ヴィルヘルミーナ > ぁ(気付けばそんな時間だったようで、おやすみなさいとエドナを見送り)…ふふっ、でも私が優しいのは女の子にだけよ?(と、何時もの笑みに戻して)>マシュー (08/26-03:38:56)
ヴィルヘルミーナ > pl:お疲れ様でしたー (08/26-03:39:12)
マシュー > あはは、そうなんですね。それもまたいいと思います。俺は、性別も種族も関係なく、仲良くしていきたいですし…この世界でまた、出会いが増えるのを願うばかりです。(ようやく元の姿に戻れると使い魔が悟れば、頭の上でどろん、と猫の姿に戻るようで) 『やれやれ、ようやく戻れたぜ』>ミーナ (08/26-03:41:33)
ヴィルヘルミーナ > 可愛い女の子を愛でてる時が幸せなの、それにプラスしてエドナちゃんは私の愛弟子ですもの、凄く可愛いわ(クスクスと笑い)大丈夫、ここに居れば嫌でも色んな人と出会うわ。ただ…友好的でない人もいるから、気をつけることね(それでも少数なのはマシかと思い出したり。使い魔のように苦笑いを浮かべて)ごめんなさいね、エドナちゃんは悪い猫さんに追い回されてるの。だからどうにもダメだったみたい(と、再び代わりに謝罪を) (08/26-03:49:20)
マシュー > 愛弟子なら、確かにそう思うでしょうね。俺だって愛弟子が出来たらきっと可愛がると思います。 人形師に弟子入りする人がいるかどうか、分からないですけど。(あはは、と苦い笑み) 本当ですか?なら、次からはまっすぐこちらに来て見るのも手ですね。安全なルートを探しておかなきゃ…と、判りました。気を付けておきます。(流石に危険な人には会いたくない。こくこく頷いて) 『なーるほど、だから猫嫌いなんだな。でもよ、俺を悪い猫と一緒にしてもらいたくねーぜ。』(これでも心は白なんだい、なんて文句を言う使い魔) (08/26-03:53:12)
ヴィルヘルミーナ > 人形師なの? でも分からないわよ、いろんな人が来るってことは色んな偶然も舞い込む可能性があるのよ?(先程の自分のように。彼にもそんな幸運の偶然を願っておく事にした)その方がいいわ、あそこは危険人物がくる可能性高いもの(小さく頷いて)多分、あの様子からすると…どの猫が悪い猫か、直前まで分からない可能性があるわね。つど違う猫に化けるとか、つど違う猫が追いかけに来るとか(だからレオにも怯えてたのだろうと覚えば苦笑いを) (08/26-03:59:22)
マシュー > はい、人形師です。ビスクドールを作ってるんですけど、それ以外にも色々な物を作ります。動物の置物だったり、造花だったり、ですね。 成程…では、その偶然を俺が見ることもある可能性も?(なら、これから期待しておこうかな) うわぁ…もし変な人に襲われたら嫌ですね。(うげー、なんて嫌そうな顔) 『そういうパターンかよ…それじゃ、手に負えないかもなぁ。でも、俺が変身するのを見てて、だんだん怖がらなくなってたみたいだけどよ。』(耐性付いたか?なんて疑問) (08/26-04:02:49)
ヴィルヘルミーナ > 手広いのね。でも、それだけ出来ればその偶然の可能性はありそうね(笑みを浮かべて頷き。闇つどの話には気をつけなさいね?と一言だけ)敵意がないのを察したのかしらね、私もエドナちゃんには言ったの。襲うつもりなら既に襲ってるはずだって、あの子が逃げるって事は追手はエドナちゃんよりも手強いか、同等かになるはずだもの(あくまで予想だけどと言葉を続けると空になったカップの傍に御代を添え、立ち上がる)私もそろそろ行かないと…装置の設置しないと(あれをもって再び往復は嫌だと苦笑い) (08/26-04:08:03)
マシュー > はい、こちらでも注文があれば御作りするつもりです。父さんもやってたみたいですしね。(微笑み、頷いて。闇つどの件も頷いて) 『敵意なー。俺が敵意があるっつーと、マシューを襲う奴がいるか、マシューの知り合いが襲われてるか、ぐらいかね。他人は知ったこっちゃねーや。ミーナは論外な?』(知り合ってこうやって話したから友達だ) あ、はい。では俺もそろそろ…。(紅茶代を払って、席を立とう) (08/26-04:10:56)
ヴィルヘルミーナ > あら、粗暴な狂猫かと思ってたのに…意外と優しいのね?見直したわ(悪戯っぽく微笑むと、鞄の方へと向かい、フラフラしながら再び背負う)では、おやすみなさい。夜道は気をつけるのよ?(そういうとドアを開き、傍にある宿へと向かう。修練上に立ち寄って作業を終えた後、彼女もギルドへと戻るのだろう) (08/26-04:14:18)
マシュー > 『おいおい、そりゃひでぇぜ。俺だって一応上位の使い魔さ。主に従うからにはそれなりの敬意を見せなきゃなぁ?』 …上位には見えないけどね。(ぽつりとつぶやくマシューにペシっと一発猫パンチ) はーい。ミーナさんもお気をつけて…。(ミーナを見送れば、自分も扉から出て、真っ直ぐ境目へと向かうのだろう。マスターから道を聞いたから大丈夫だ) (08/26-04:16:20)
ヴィルヘルミーナ > pl:お相手ありがとうございました、ではではおやすみなさいです(礼 (08/26-04:17:11)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/26-04:17:25)
マシュー > P:こちらこそお相手感謝でしたーw おやすみなさいませー(*´ω`*)ノン (08/26-04:17:44)
ご案内:「時狭間」からマシューさんが去りました。 (08/26-04:17:48)
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