room23_20130825
ご案内:「白亜の海岸」にレンさんが現れました。 (08/25-22:09:50)
レン > (日課の散歩は少しずつ距離と時間を増やし、今日はこんな所に足が向く。 砂浜に出たところで潮風を受けると――なれない磯の香りに一瞬顔を顰めてしまったり) (08/25-22:12:20)
レン > そういや、海の風にはこんな匂いがついていたな‥‥。(もう何年前かも忘れた記憶をきっ繰り返しつつ歩いて行くと、波打ち際で足を止め)ン ッ‥‥‥‥(まずは軽く背伸びー) (08/25-22:15:51)
レン > そういや、海の風にはこんな匂いがついていたな‥‥。(もう何年前かも忘れた記憶を思い返しつつ歩いて行くと、波打ち際で足を止め)ン ッ‥‥‥‥(まずは軽く背伸びー) (08/25-22:18:46)
レン > (パタンと手を下ろすとそのまま腰を下ろし、これといった目的もない今はぼんやりと波の動きを眺めている様) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (08/25-22:22:21)
レン > ‥‥ン?(ふと気がつけば細い海草が靴の先に絡まっている。左手を伸ばしてそれを取り除くと、一度だけチラリと眺めて) ‥‥クリムゾンリバーもこのくらい簡単に摂れればいいのに。 (08/25-22:27:09)
レン > (そしたら今頃――と、考えかけてやめた。 もう今更過ぎて意味もない。)ァ――、なんか、重い。(右手で眉間を押さえつつ眉を寄せると目蓋は自然に落ちてくる。 きっと酷い顔なのだろうと、それが判っているから夜にあの洞窟、と言うか妹の前にいるのは抵抗があるんだとか) (08/25-22:32:05)
レン > 画術、使ってないしな‥‥。(三食おやつ昼寝付き、まさかあの場所で天候画を使うことも無く。なんだか自分の中身が淀んでいるような気もしてますます顔は顰め面、本当にヒドイ。) (08/25-22:40:27)
レン > 《―――。》(そんな様子が気になったのか。辺りの風が一度揺れると自分の傍らにある空間から存在感が伝わってきて――)‥‥?‥‥なんだ、出てきたのか‥‥‥‥海、初めてだから?(と、何もない空間に語りかける様子は奇妙ではあるが、表情はいくらかマシになったようで) (08/25-22:48:23)
レン > (答えの声は返ってこなかったがさほど気にもせず、またしばらく海を眺めながら時間を潰した後はソレと共に海岸から去って行く。) (08/25-23:00:12)
ご案内:「白亜の海岸」からレンさんが去りました。 (08/25-23:00:18)
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