room00_20130826
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/26-15:27:10)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (08/26-15:27:35)
クライス > (カウンターの中で、グラス拭き作業中)手が使えるってやっぱ便利だなぁ。(なんて、謎なことを呟きつつ、ご機嫌な様子でグラス拭き拭き) (08/26-15:28:15)
和武翔 > <からんからん・・・>(珍しく此方に顏を出した男は現在一人。) こんちわっす。 (何気ない挨拶をしつつてきとうなテーブル席につこう。クライスは店員か何かかと思って特に意識したりしない様子。) (08/26-15:30:46)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(入って来る姿に、ふと顔を上げて。なお店員と言うのは、まず間違ってない。実際に雇われて働いている身なのだ。一旦グラスを拭く作業を中断すれば、お盆にお冷を載せて、そっとテーブルへと置いて)何か、注文はあるか? (08/26-15:33:14)
和武翔 > どうも。 (そっけなく挨拶をすれば、少し考える顏。 ぅーん。) 鶏そばラーメン。 そばめしも。 (お冷を受け取って両手でつつみこむ。 しゃっこくてきもちいい。ほやん。) (08/26-15:35:18)
クライス > 鶏そばラーメンにそばめしな。よし、ちょっと待ってな。(注文を受ければ、一度カウンターへと引っ込んでマスターに注文を告げる。少しの打ち合わせをしてから、奥の厨房へと引っ込んで――料理中です。しばらくおまちください――) (08/26-15:37:22)
和武翔 > (待機中、マスターに「アルバイト?」なんて聞いたりして。マスターは何も言わずにそんなようなもんだと頷いてくれるんだとか。) 料理もできるんかい… この店でやってくってかなり優秀だとおもうんだけど。 (へへっと笑いながらマスターと他愛もない話をして待機中) (08/26-15:40:20)
クライス > (待たせることちょい。お盆に鶏そばラーメンと、そばめしを載せて戻ってくる)ほい、おまちー。(ぱっと見外国人風なのに、この台詞。まぁそれはさておいて、二品をテーブルの上へと並べていこう) (08/26-15:42:37)
和武翔 > おまち。て (思わず吹いた。屋台みたい、なんて面白く思ったんだとか。) さんきゅ。 (お金を渡しておいて。) 最近はいったんかい?あまりこの店顏ださねーから、よくわかってねぇんだけど。 (両手を合わせて いただきます。 の言葉を添えるとネギを挟むように蕎麦麺を掬ってずるり。と食べ始め) (08/26-15:45:05)
クライス > あ、いや。なんとなくこういう料理出す時は、言いたくなると言うかさ。(吹き出す相手に、こちらも笑いながら告げて。お金を受け取り)いや、もう半年以上にはなるぜ? 時々、ここでバイトして手伝うついでに、マスターには色々教えてもらって勉強させてもらったりしてな。(味のほうはどんなかな?と少し気にしつつ) (08/26-15:48:29)
和武翔 > なかなか珍しいと思うぜ?少なくとも俺の中では。 (肩を揺らしながらもぐもぐと食べ進め。) はんとひ・・・ (もぐもぐ。) じゃあ今年入ったくらいからか。 (微妙に記憶の混乱。記憶を失ってから自分はここでちゃんとした飯を食っただろうか、と。 ふるふる、と首を振って。) や。あのおっさんに負けず劣らず。 器用なもんだ。 うめぇ。 (満足そうにもぐもぐー) (08/26-15:52:01)
クライス > そ、そうか?(そう言われれば、さすがにちょっと止めといた方がいいかな、なんて視線が泳いで)そうなるかなー。具体的にいつからだったかは忘れちまったけど。(後ろ頭をかく)マジで? よっし…!!(マスターに負けず劣らず…なんていわれれば、ものすごく嬉しそうに小さくガッツポーズして 。ここで働く者への褒め言葉としては最上級だ) (08/26-15:55:29)
和武翔 > 面白くていいとおもうけど。 …ふうん。1年でプロ。10年でベテランっつーからなぁ。駆けだし店員ってかい、これからが楽しみだ。 (ふふり。  と笑うものの小さくガッツポーズには きょと。 と瞬いた。) お前、マジおもしれえやつ。 (口で"見習い"と入ったものの、きっと努力してるんだろうなとおもって、思わず微笑ましくなった。 美味しいラーメンをつぎつぎ箸を進めていくが、食べるのが遅いコイツはのんびりまったり。) 名前、聞いて良いかい。 (ちらり。) (08/26-16:00:43)
クライス > マスターの料理は一級品だからさ。少しでも近づけるようにするのが、ここでの目標だな。(それだけのあの褒め言葉、すごくうれしいものだったわけで)ん、そうか? 色々言われた事があるけど、そういわれたのは初めてだな。(キョトンとした表情を受けつつも、どこか機嫌は良さそうなままで)あぁ、俺はクライスって言うんだ。クライス・フィーセル、よろしくな。(ニィっと笑って) (08/26-16:05:26)
和武翔 > ゲテモノも一級品だけどな・・・(ぽそ。 お前もああはなるなよ。と目で訴えて。) そうかい。まあ俺の勝手な感想だ。きにすんな。 (手をひらひら。) … クライス?  あ。クライス? (何故か二回聞いた。 きょとん。) もしかして、シズマの知り合いの? (箸を持った手で指さして) (08/26-16:12:08)
クライス > あー……ネタに走るのは玉に傷だよなぁ、確かに。(訴える視線に、コクコクと頷いて)うん?俺の名前がどうかしたか?(不思議そうな表情を浮かべ)あれ?シズマさんと知り合いなのか?(今度はこっちがキョトンした表情を浮かべて) (08/26-16:15:26)
クライス > あー……ネタに走るのは玉に傷だよなぁ、確かに。(訴える視線に、コクコクと頷いて)うん?俺の名前がどうかしたか?(不思議そうな表情を浮かべ)あれ?あんたもシズマさんと知り合いなのか?(今度はこっちがキョトンした表情を浮かべて) (08/26-16:18:28)
和武翔 > ネタに走るのは、まあこの店の特徴としておもしれえ発想だと思うけど、注意書きは欲しいかな。クレームとかきそうだぜ・・・(実に現代な考えだった。はふん。) あ、いや。 うん。 (こくこく。) コンタクト…  えーっと。 (ごそごそと鞄を漁ってコンタクトのケースを取り出し。) 悪い… コンタクト、落としちまったんだ。大騒ぎあってよ、その時に気づかずに落としてたっぽくて。 返してもしょうがねえかもだけど、返しとく。 助かったよ。これ。 (08/26-16:23:23)
クライス > 意外と大丈夫なもんだぜ。――うっかりで「お任せ」さえ頼まなければ。(とりあえずクレームとか聞いたことはないので、大丈夫じゃないかなーと、どこか遠い目をして)あぁ、この前、シズマさんが言ってたのってお前のことだったのか。(そう言いながら、コンタクトのケースを受け取って)そっか。まぁ、そう気にするなよ? わざとなくしたわけじゃないみたいだし、役に立ったのなら、何よりだよ。(あっはっは、と笑いながらケースだけ受け取って)うっかりしてたけど、あんたの名前も聞いといていいかな? (08/26-16:28:19)
クライス > 意外と大丈夫なもんだぜ。――うっかりで「お任せ」さえ頼まなければ。(とりあえずクレームとか聞いたことはないので、大丈夫じゃないかなーと、どこか遠い目をして)あぁ、この前、シズマさんが言ってたのってお前のことだったのか。(そう言いながら、コンタクトのケースを受け取って)そっか。まぁ、そう気にするなよ? わざとなくしたわけじゃないみたいだし、役に立ったのなら、何よりだよ。(あははは、とのほほん笑って)うっかりしてたけど、あんたの名前も聞いといていいかな? (08/26-16:29:06)
和武翔 > おまかせは危険だよな。うん。 ((面白いから人にはすすめるけど。))(すい。と目をそらして。) あ、うん。唐突だったろ。悪かったよ。 コンタクトなんて初めてしたけど、便利なもんだよな…ん? ああ、俺は翔。 よろしくさんよ。 (08/26-16:30:19)
クライス > この前、お任せ頼んでえらい目にあったよ、俺も…。(再び遠い目をして)びっくりしたよ、突然やってきて「貸してくれ」だものなぁ。まぁ事情は言えないってことだったから聞きもしなかったけど。  変装の時にカラーコンタクトあると色々便利なんだよ。目の色が違うだけで、別人に見えたりするからさ。(ケースをポケットへと押し込んで)あぁ、あらためてよろしくな。 (08/26-16:35:35)
和武翔 > ご愁傷様。 (けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。) 深く聞かないでおいてくれたのがありがたいもんだ。 … 変装? (はて。) … おまえってさ。 もしかして手先器用だったりする? (唐突に。お料理に、変装に、店番までしているのだ。 なんとなく、そんなふうに。少しだけ残った麺に手を付けるのをやめ じぃ。 と見上げ) (08/26-16:39:49)
クライス > とりあえずキノコのクッキーには気をつけた方が良いぞ、うん。(知ってるかもしれないけど一応注意を促しておいて)手先? おう、結構自分で言うのもなんだけど器用な方だと思うぜ。(すっと手を握り締めて、パッと手を開けば、トランプのカードが一枚ヒョイと現れて) (08/26-16:42:39)
和武翔 > あれか… (既に被害に遭ったようで苦笑いが浮かんだ。) マジ? 裁縫とか、できたり? (何かお願いしようとしている目だ! けれどトランプにはきょとん、として) (08/26-16:45:29)
クライス > 裁縫?もちろん余裕だぜ。最もベテランにはかなわねえけど。(ひらひらとトランプをはためかせてから、両手でクシャッとカードを握りつぶすように手を合わせて。再び手を開けばカードは忽然と消えていて。なんとなく器用さアピールの即席手品だった) (08/26-16:48:28)
和武翔 > ((ラッキー・・・))(見えないところでガッツポーズをした。) あのよ、コンタクトに続いてお願いするってのもアレなんだけど、もう一つ頼み聞いてもらいたいんだけど・・・  ぉ。 (頭の中は頼みごとでいっぱいだった、突然の手品に目を丸くさせて)((うわ。これが手品…!))(内心めっちゃ驚いてる。顏では目を見開いてるだけだけど。 レンに教えなきゃ。なんて思ったりしつつ) (08/26-16:50:41)
クライス > ん、なんだ? 遠慮なく言ってみなよ。(もう一つ頼み、といわれれば、まずは言ってみ、と手をひらひらさせて) (08/26-16:52:17)
和武翔 > 実はつくりてぇもんあんだけどよ。 俺、ドがつくほど道具を使うのが下手なんだ。料理だとか裁縫なんて危険物触らせてもらえないくらいによ。 (首筋をさすって。うーぬ。) で、まあ・・そんな俺にちょいと裁縫っての教えてほしいなって。 あ、周りに言うなよ?俺が裁縫やりてえなんて言い出したとか知れたら頭狂ったとか思われる。 (両手ぱたぱた!) (08/26-16:54:56)
クライス > …料理や裁縫って、そもそも危険物…か?(その時点で何かおかしいと突っ込む。いや、それほどまでに致命的…ということなのだろうか)ふむ、俺で良いのなら教えてやるよ? コレでも口は堅いほうだから、その辺は安心してくれや。(一体どれだけ苦手なんだろう。ふと浮かぶのはそんな疑問) (08/26-16:59:12)
和武翔 > とりあえず、包丁と火は使わせてもらえん。(きぱっ!) むしろ、お前が良い。 (こくこく、と頷いて。ちょいと耳を貸して。と手招きして。) (08/26-17:01:52)
クライス > ……あ、あぁ危険物だな、確かにその辺は。(扱い間違えたら大惨事的な意味で)……ふむふむ?(手招きされれば、そっと耳を近づけて) (08/26-17:03:40)
和武翔 > 実は─── (そ。と耳打ち) (08/26-17:04:23)
クライス > あぁ、それなら俺でも充分出来るし、教えられるぜ? ちょっと難易度高めだけどな。(ふむふむと耳打ちの内容を聞けば、そう答えて) (08/26-17:07:00)
和武翔 > さっすが。今日ついてんなー俺。 (ふふり、と嬉しそうに笑えば残ったラーメンと蕎麦飯を食べ始め) やっぱ難易度たけぇんだ… 今日、お前夜予定は? (もぐもぐもぐ。) (08/26-17:08:25)
クライス > …ちょっとだけな。 予定か、今日はちょっと夜は出かける用事があるから、別の日がいいな。んー…(○日はどうだろう?と少し考えてから提案をしたりして) (08/26-17:11:06)
和武翔 > ん。そうだなぁ… たぶん、空いてると思う。お前もあの館に寝泊まりしてるんかい?その日に出向くけど。素材とか必要だよな。 ((弟に選んでもらわねェと。))(←無知のくせにやるつもり) (08/26-17:12:54)
クライス > いや、俺は自分の世界とこっちを行き来してる方だぜ。 そうだな、どんな素材で作りたいのかは、さすがにこっちじゃ選びようもないし。あぁ、でも使う道具はこっちで用意しとくよ。(道具の方は任せとけ。と) (08/26-17:14:54)
和武翔 > ああ、そっか。どこに出向けばいいんだい。俺の居候してるところも別の世界だ。 (うーん。一応はアイリスの部屋安定だけども、それは口にしない。もう鎖国は解かれたのだから。) わりぃね。助かるよ。 (08/26-17:17:05)
和武翔 > (食事をやっとこ終わらせて両手を合わせて ごちそうさま の一言。) (08/26-17:17:27)
クライス > んー、そうだな。人に見られたくないなら、人目に着かない場所がいいだろうし。(どこかいい場所はねぇかな…と少し思案顔になって)…そうだな、あの館の空き部屋を一つ借りるか。扉を閉め解きゃ、勝手に人は入ってこないだろうし。 (08/26-17:21:00)
和武翔 > ん。了解。 出来れば一目つかない方がいいかな。 (気がきくなぁ。なんて思いつつ。うんうんと頷いて。) じゃあ空いてそうなところ借りたらこの店に連絡いれとく。その日の夜に顏出すよ。 (ぐぐ、と背伸びをして。) (08/26-17:24:15)
クライス > わかった。じゃあ、そのプランで行こうぜ。……あ、あと応急セットとかあったら持ってきとくいいぞ?(たぶん必要になるからと、思い出したように一言足して) (08/26-17:26:27)
和武翔 > 応急セット… ((確かに…))(自覚はある!ごくり。) わ、わかった。 (こくこく。と頷いて。 さて、そろそろ戻ろうかな。なんて立ち上がって一度掲示板方面へ。 掲示板チェックしたりして) (08/26-17:29:09)
クライス > ((針作業ってなれない奴がやると大惨事になるからなぁ…))(主に指が)じゃ、後は連絡待ちってことで。(そう言いながら、食べ終わったお椀なんか下げて自分はカウンターへ。食器洗いを始めて) (08/26-17:31:14)
和武翔 > (そんな大惨事が待っているなんてことを男はまだしらない!呑気に掲示板を眺めて。) おーう。よろしくたのむよ。 ((…ぁ。))(ふと、掲示板の張り紙二つに目を止めて。)((… 杖回収されたか。))(ぺり。っと一枚ははがした。 そしてもう一つは ───)  …。  (( 本当に、来た … ))(クライスから見たら掲示板を眺めながら一人で片手に拳をつくって ぐ。 としているのが見えるだろう。 張り紙に添えられた資料を3部手に取って。) じゃあ、俺戻るわ。 飯美味かったぜ。 (に。と満足気に笑みを浮かべれば手をひらひら振って) じゃーなぁ。 (なんて声を残して出ていくのでした) (08/26-17:35:55)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (08/26-17:36:09)
クライス > おぅ、また来てくれな。(食器洗いをしながら、出て行く後ろ姿を見送って――) (08/26-17:37:08)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/26-17:37:39)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/26-20:00:41)
Σ > (カラン、と扉を開けて入ってくる。マスターへヒラ、と手を振って) マスター、こんばんは。ちょっと館に戻る前に寛ぎに来た。(今日は狩りをしてないんだな、とか言われつつ、店内に進んで行き、そのままの流れで気になったのか張り紙を見た) (08/26-20:01:40)
Σ > ……? (なんか羊皮紙つきの張り紙が増えてる。何だろう。近くへ見に行って) …ブラウニーと同居?  ふむ。(内容をジッと見る。そして大量の参考資料らしい羊皮紙を一枚手に取れば、それを持ってカウンター席へ) (08/26-20:03:14)
Σ > ((家、か…今住んでる場所じゃ狭いだろうし、ちょっと考えてみるか。)) (ヒラリ、と羊皮紙を広げて見る。家の詳細とかいろいろ乗ってるらしいから、しっかり確認しておくんだろう) (08/26-20:04:51)
Σ > ……あ、マスター。アイスティーを一つ。(注文も忘れない。スズランもきっと広い家だと喜ぶだろうし、ブラウニーにはお菓子を用意しておけばいいらしい。なら、自分は料理は得意だし、作っておいておけば喜んでもらえるだろう。毎日作ることぐらいは苦じゃない) (08/26-20:11:16)
Σ > ((火のブラウニーだと家に石窯があるのか…作業ができるってことは、簡単な店が開けそうか?)) (過去にそういう仕事に手を付けていた時もある。もしあれなら、店舗として使える火のブラウニーを選べないか聞いてみようか。しかし、どうやって探そう。ブラウニーは妖精だから簡単には見つからないだろうし、うーむ、と迷う) (08/26-20:15:33)
Σ > (どちらにせよ、他のも見たが、火のブラウニーがよさそうだと判断した。実は温泉にも惹かれてたりした) …決まりだな。スズランにも伝えておくか。(多分反対はしないはずだが、大丈夫かな。アイスティに口をつけながら、パパは心配するのです) (08/26-20:19:39)
Σ > …ご一報って書いてあったが。(誰なんだろう。そこが分からなかった。違う面でも悩む奴) (08/26-20:24:04)
Σ > ………不意にここに現れたりしてな。 んなことはないか。(ぽつりとなんかつぶやいた。まあ、寛いでいよう) (08/26-20:28:52)
Σ > (さて、そうなったらまずはスズランに話してから、この張り紙を張った人を探さなきゃいけない) …マスター、この張り紙を張った人はどんな人か分かるか?(なんて、結局マスター頼み) (08/26-20:36:22)
Σ > (ふむふむ、と特徴を聞く。成程、と理解して) そうか、わかった。ならその人を探せばいいんだな。  …とりあえず、今日はスズランに話をするために早めに戻るか。(席を立てば、代金を払う。それから羊皮紙を片手に店を後にするようだ) (08/26-20:39:17)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (08/26-20:39:26)
ご案内:「時狭間」にカラス?さんが現れました。 (08/26-22:41:42)
カラス? > (ひょい、と無人の店に顔を出したのは紅いマフラーと尻尾髪を揺らす男が一人。ゆうるり店内へ視線を巡らせて、ぐい、っとマフラーを緩める) あー…っちぃ……(暑い。更には、片方の目は札で隠され視界も制限されている。不便さに眉を寄せて、ずかずかとカウンターへまっしぐら) (08/26-22:47:45)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/26-22:49:31)
less > (靴下ポッケにしまってじっとり湿った靴を片手にやってくる。)……ぁ!!(すごい偶然!探していた相手がいた。) (08/26-22:50:58)
カラス? > オッサ……(ン、と呼び掛けそうになった言葉は呑み込んだ。一拍、間を置いて目を閉じて、開ければ、それは正にとある天狗そのもの。) ……マスター、ちィっと一杯、冷やっこい茶でも頂けるさ?(に、と紅い瞳を細めて笑んだ。) (08/26-22:51:24)
カラス? > (と、そんな背中に届く声。ゆる、と肩越しに振りかえる相手を見て、一瞬だけ一つの目を丸くした) レ…、ス、大丈夫なんさ?((あー…そういや、マカ帰って来てたな。)) (08/26-22:52:21)
less > からすぅ!!(たたたたた狭い店内を裸足でぺちぺち走ってくる。抱きつこうとして自分のしたこと思い出し、背筋ピーン。)怪我はもう大丈夫?(はらはら。怒るかな。怒るかな。) (08/26-22:54:12)
カラス? > (おや、裸足。思わず視線を足許へ落としたものの、その勢いに両腕を広げて待ち受けた。けど、飛び込んで来なかったぞ。) あー…ああ、ほら、この通り。あんな程度の怪我、俺にとっちゃ大した事ねェんよ。(ふふり。ほら、おいで、とばかりに小首を傾げて。) (08/26-22:58:21)
less > ぅ?(まじまじ見つめる。何か違和感。)……ぅ。そっかよかったぁ…(はふぅ。じ、と少し見上げてからぎゅぅ。)!?(違和感は的中してた。)……きょうや、からすは?(抱きついたままかたかた震える。匂いで解る。) (08/26-23:01:11)
カラス? > (視線には、ん?とばかり見返した。が、まさかの看破。 今度こそ目を丸くして、けれど表情は件の天狗を真似たまま。) ……キョウヤ?(男は、とぼける、という選択肢を選んでみた。きょとん。) レス、俺はちゃーんと此処に居るさ。まだ寝坊助さんかね?(ちょっぴり茶化すように応えて、小さな背中よしよし) (08/26-23:05:42)
less > とぼけないで匂いでわかるもん!!きょうやが無事だったのも嬉しいけどからすは?……わたしが撃ったからすは…?(どきどきばくばく。急所には撃ってない。でももしも、もしものことがあったら…と。) (08/26-23:09:26)
カラス? > ……匂い、とは参ったさ。や、参ったね。(ふう。一つ息を吐けば、その表情は何処か軽薄に。人の悪い顔とでも称するべきか。) でーじょぶ、でーじょぶ。俺もあれも、問題無くご無事よ。(よいしょーっと抱き上げられるかな。) ったーく、折角レスの為に影武者ったってのに即行かよー。 (08/26-23:12:45)
less > (からすが悪い顔になった!とか思ったいつもは服装のせいであんま似てない。でもこうやってみると良く似てるんだ、やっぱり。と思ったり。抱き上げられ。)……影武者… か、からすはどうしてるの? (08/26-23:15:13)
カラス? > (少女を抱っこしたまま店の床を、否、己の影を踵でカンッと叩く。 影からは、ぶわんっ!と、ほんのり温かな乾いた風が吹き上がる。特殊なその風は、濡れた少女のお洋服やらを乾燥させてしまいたいな。) って事で、大丈夫そうだろ?ココ、ココ。(視線で示すのは、己の影。今のはカラスの風だよ。) (08/26-23:19:38)
less > (短い前髪が風に靡く。乾いた!びっくりだ。ちなみにお靴はちゃんと床に置いたよ。)そ、そっかぁ…よかったぁ…。(影を見て。ありがと、からす。と。)……きょうやは全部してるの?(首を傾げて。ちょっと気不味い。) (08/26-23:22:39)
カラス? > ま、傷が癒えりゃぁ直ぐ戻って来んよ。だから、あれ撃った事は人には黙ってろよー。(わしわし、乾いた頭を片手で乱雑に撫でようと。問い掛けに、にったー、と浮かべる悪い笑み!) 俺さー…ちょっと前に、すっげ感動した事あるんだよなー。一人の人間の為に死ぬな的なさー、狭い世界とかさー、ぶん殴って教えてくれたの誰だったかなー?(にーたにた。質問に肯定の返事はせずに、人が悪い処か根性が悪い!) (08/26-23:27:41)
less > い、言わないよ!ってゆーか言えないよ!!(頭わしわしされ。)…ぐぬぬ…(お、おにょれ…。またブン殴るぞ。そこで、)<ぐぅ…>(とお腹が鳴りました。食わなくても平気って言われても4日間飲まず食わずはお腹すきます。) (08/26-23:31:09)
カラス? > おーし、いい子いい子。あれにナイショで荷物返してやっから、後で部屋寄んなさ…(ぐぅ、ってちっちゃなお腹が鳴った。くくくく、っと堪らず笑みを漏らして、よいせっ、とカウンター席に座らせたいな。) 快気祝いに、オニーサンが奢ってやんよ。好きなん頼んでいーぜー。(財布はカラスのだからね、お金あるよ!) (08/26-23:35:22)
less > ぅん。ありがと。ナイフも銃も箒もボールも、鞄の中身も大事なものばっかりだから。(こくこくうなづいて。カウンター席座り。)お金あるの!?(驚いた。)……ああ。からすのお金か。(納得した。) (08/26-23:38:40)
カラス? > んーな大事なモン使って、ちっちゃくてもオンナノコねー。錆びちまわねーように、整備出来るようなオニーサンなり探しとけよ。(にーたにた。血は拭っておいたけれど、銃の内部は忘れてた。) ……泣いた!全俺が泣いた!(わっ!って顔を覆ってから、すちゃっとポケットから取り出したのは銀貨が一枚。 パチン!っと、それをカウンターに置いて) これで好きなモン食いな!(自前の全財産が銀貨一枚という現実。) (08/26-23:44:03)
less > 銃は扱える人少ないし持ってると怒られるからなぁ。(自分で整備できるだけしてるけど、あんま器用じゃないから大変と。)……ぇ?(なんか不味いこと言った?って顔。)銀貨一枚か。……ますたぁ、おまかせで。(どぶに捨てることになるか否か。) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/26-23:48:52)
カラス? > そりゃなー、うら若い乙女が持ってりゃイイオトナは怒るわなぁ…(そ、と片手で目許を覆いつつ首ふるふる。まだちょっと、悲しみを引き摺る男の図。いいのよ、とばかり空いた片手を揺らして…いたら、届いたのはフィッシュ・アンド・チップス!千円分なので、きっと二人分くらいな気がする感。) お、美味そー。(おまかせ初体験。とっても普通に受け入れるよ! ポテトつまんで、はい、あーん。) (08/26-23:52:52)
less > 何故銃だと怒る?(←魔女。素で危険物。どっさりさってくるフィッシュアンドチップス。あーん。)はふはふ。きょーやもたべてー。(白身魚あーん。) (08/26-23:55:17)
カラス? > そりゃー人殺しの道具だからよ。(随分とざっくばらんな、あっさりぽん。差し出されるお魚のフライを、はぐっ、と口で受け取って。もぐもぐっ) あー…美味ぇ、久々に魚食ったわー。あったけー料理っていーよなァ。(じーん) (08/26-23:57:40)
less > 傷を負わせるものはなんでも人殺しの道具になるし、使い方次第じゃあたしの魔法は一撃で人を殺せるよ?(感電だから。と。何故銃にこだわるのか、少女には今一分からないのだ。)……きょうや普段何食ってんの?……今度ごはん奢るね……。(心配になってきた。自分もお魚もぐもぐ。塩オンリーで。) (08/27-00:00:57)
カラス? > そ、言ってみりゃあ銃もそうさ。人を殺すだけでなく、猟にも使えるし、何処ぞの映画みてーに鍵を失くした錠前を破壊する事だって出来る。(ひょいとポテト摘まんで、ふりふりっ。) でも、なァんで銃が嫌われるか。問題は、イメージってやつだろーなァ。イメーェジ戦略。(ポテトはぐはぐ。気が合いますね、お嬢さん。こちらも塩オンリーだ。) 普段は何も食ってねーけど、今はジェネヴァが飯作ってくれてんぜ。ほら、あのゲームのサカナな。(何せカラスの影武者中。一応、食事は必要なのだ。) (08/27-00:07:06)
less > まあ、小銃は護身用ってとこかな?あたしがもっと小さい頃にもらったから反動の少ない小銃だったんだけど。いめーぇじせんりゃく。(こくこく頷いて、ポテトはぐはぐ。)普段何にも食べなくても生きてけるんだ。(へぇ。と。)おさかな?けるぴー?(だっけ?と首捻り。) (08/27-00:11:29)
カラス? > なーぁるほど。俺は日本人だからなー、あんま実物に馴染みはねーけど嫌いじゃなくってよ。(何せ現代日本も生きた。貰い物なら確かに大切だろうと、空いた手で頭よしよし。) ま、光は喰ってっけどな。飯らしーモンは食わなくても問題無くってよ。(今は光の収集方法も有るので、考えようによっては低燃費!) お、よーく覚えてんじゃねーの。そうそう、ケルピー。 (08/27-00:15:27)
less > にほんじん?(首傾げ。よしよしされ。おいそれポテト食った手か?)ヒカリ…やっぱ未だに必要なんだ。(ふーんと頷いてお魚はぐはぐ。)けるぴー。人魚みたいなの。どうやって料理すんの?(むしろされる側じゃね?って顔。) (08/27-00:18:42)
カラス? > あー…ああ、東洋人?もしレスの住んでる世界に、すっげー東のちっちぇー島があったら、俺が住んでるとこはそんなトコよ。(どうやら、人種名だったご様子。 ポテト取った手だが、撫でたのは掌を使ったから大丈夫だ問題無い。 主食だしなー、なんて軽薄な笑みで頷いて) あーあ、今は尻尾ねーの。ちゃァんと召喚し直したからな、人間の姿してんぜー。(尻尾無いって言っても、食った訳じゃねーからって顔) (08/27-00:23:43)
less > とーよーじん。ふぁーすとねーむがうしろについてるひとたち?(もしかして、と。)あたしは自分が住んでる大陸以外よく知らないや。(ポテトもぐもぐ。)そうなんだ。……ばすたぶから出られないのかと思った。 (08/27-00:26:19)
カラス? > お、それそれ。実際のとこ自分の生活に関係ねーとこって把握し切れねーからなァ、新婚旅行の行き先だけ決めときゃいいと思うぜ?(失恋直後のどえらい少女にも、そんな言葉をさらりと告げるその性根よ。もぐもぐのお口に、更にポテトを差し出してみたりして) あの格好の時は、正解だな。ま、お陰様でそんな力も戻った訳で、その節はあんがとなー。(わしゃわしゃ、使ってない方の手でやっぱり頭を撫で回すよ。) (08/27-00:31:02)
less > お米とかあずきとかあるとこだね。それはしってる!(米は半日常的に食ってるけど。)新婚りょこー…(微妙な顔。ポテト差しだれれば指ごと食いそうな勢いでバリムシャ。)そっかそっか。どういたしましてだよー。(えへーと笑い。)きょうや何人と契約してるの?あれで全部? (08/27-00:35:22)
カラス? > よく知ってんなー、感心感心。(と、見えた微妙な顔!思わず小さく笑って、ササッと手を退き戻したよ。危ない危ない。にたにた。) おー、何か礼も考えとかねーとなァ。(同じく影の中でもう一人、礼に悩んでいるようだけれど、そっちと違ってこっちは特定の相手にしか礼をする気は無い怠惰系だ。) お、前は6人。今は4人、ってトコだな。レスが会ってねーのは、1人だけじゃね? (08/27-00:40:48)
less > (ポテトもしゃもしゃ。)ごぼうと牡丹餅作る約束してるんだー。(にへーっと笑って。)ごはん奢ってもらっちゃたしお礼なんていいよ。きょうやが面白おかしく楽しく生きてくれればそれでじゅーぶん。えーっと、三人か。会ったの。もうひとりいるの?どんなの?(興味津々。) (08/27-00:44:49)
カラス? > ゴボウと…牡丹餅…?(怪訝な顔で復唱した男の脳内では、牡丹餅に丸ごとゴボウが突き刺さっていた。素材の味を存分にお楽しみ頂けそうだ。) ん…、あらー…こーんなちっちぇーのに、そんな大人なご意見を頂いちまうとオジサン参っちゃうわァ。そんじゃ、リボンの礼でも考えときますかねえ。(唯一、用途のが無くともこの男が所持しているお品。) どんなの、どんなのってーとォ…俺の事を裏切っちゃう野郎でー、にこにこしててウサギのぬいぐるみ好き? (08/27-00:50:36)
less > ?(お野菜のゴボウを知りませんでした。でも花弁もちには甘いゴボウが入ってるよ!(どうでもいい)ぇへへ。お泊りのお家はちゃんと確保してよね。楽しみにしてるんだから。(にまにま。)裏切っちゃったの!?なんで!?(びっくり。) (08/27-00:56:29)
カラス? > (初めて知った!という感動の余談はさておき、お家の確保に、そうーっと視線を脇へ逃がしたり) やー、それが礼になんなら、オジサンがんばってみ…(ちゃう、とか言う前に視界に入った張り紙! こ れ だ!って、内心ピシャァアアンゴロゴロー!って、稲妻が走った!) …よし、オジサンがんばるわ!(キリッ!) っと、いやぁ、それが魔族君とわぶしょにしてやられましてねー、俺のヒミツも喋っちゃったみてーよ。悪い子だろーォ。(どうやら、今回のあの一件のお話。) (08/27-01:02:21)
less >  …ふぉ?どした?(マスター、ソーダ水ツケで。とか頼んでたら稲妻走ってた。)ぉ、おぅ。頑張れー!!魔族クン?きょうやのひみつってー?なになにー?(興味津々。) (08/27-01:05:35)
カラス? > ん、……(内緒にしておいてビックリー★とかも考えてみたものの、我ながらムリムリって思った謎の間。ちょい、っと張り紙を示して) これこれ、すげくね?(そう、ブラウニーハウスの張り紙だ! 魔族クン、の問いにはクォールツ、と答えたみたい。) なーんのこたねェさ、もう解決しちまった話だぜ。俺が何を企んでたのか、ってのを端的に話しちまいやがってね。俺の本当の秘密は、しっかり死守されてるともよ!(ふふふ、無駄に偉そうに胸を張るのだ。) (08/27-01:10:54)
less > ほうほう。(近寄って貼り紙を見る近眼。ついでに詳細の紙を取ってきて恭哉に渡そう。)すごいじゃん!お家げっとできるよ、タダで!(強調した。 ああ、あいつか、と頷き。あいつ嫌いって顔。)ふぅん。あたしらの味方だったわけだ。それってきょうや死なせたくないってじとじゃん?……ホントのひみつ?(なあに?と首傾げて。) (08/27-01:15:13)
less > ほうほう。(近寄って貼り紙を見る近眼。ついでに詳細の紙を取ってきて恭哉に渡そう。)すごいじゃん!お家げっとできるよ、(タダで!強調した。 ああ、あいつか、と頷き。あいつ嫌いって顔。)ふぅん。あたしらの味方だったわけだ。それってきょうや死なせたくないってことじゃん?……ホントのひみつ?(なあに?と首傾げて。) (08/27-01:17:57)
カラス? > お、サーンキュ。(見学自由だ!よし、近い内に見に行こう!と、思った胸になんだか無邪気な声が刺さった気がする!) くっ、子供の無邪気さが俺には眩し過ぎて痛いわ!(胸元に手をやって、わざとらしく頭ふるふるっ。しかし少女の珍しい顔に、おや、とほっぺつんつん。) ま、そーとも言えますわねえ。あいつ、レスの事も好きみてーよ。(こてん、と首を鏡合わせに傾け) そりゃナーイショ。レスが秘密を教えてくれんなら、考えねー事もねーけどね。(なんて、子供めいた事を言って、ふっふーり。) (08/27-01:20:21)
less > ぅ!おうち!おうち!あやめとお泊り~♪(るんるんだ。)ぅ?どうかした?(首くねり。ほっぺツンツンされ、きょと。)そなんだ。会ってみたいなー。ぅー。あたしのひみつはきょうやしってるじゃん。じゅうとかしょうのこととかー!(ずるーいって顔。) (08/27-01:24:16)
カラス? > はいはい、上手くゲッド出来た時は喜んで招待状でも出させて頂きますよーっと…お、可愛い顔に戻ったな。珍しい顔してたぜー。(にまにま。よしよし、つっついたところを撫でて) レスがそう言うなら、会いに行く事も有んじゃねーかしらね。これ、そのまんまアイツにも聞こえっから。(とんとん、と片手で自分の目元を示した。きっと意味は伝わらないけれど。にー。) えー、ソレも秘密に含まれんのー? (08/27-01:29:41)
less > わーぃ!(にまにま)だってあいつきらいなんだもん。(ぷぃ。)聞こえて…そうなの?なんて名前?(目を示されてきょとん。)銃のことはさっき話したとーり内緒なの。 (08/27-01:32:25)
カラス? > へーえ、珍しーぃ。なんか意地悪でもされたか?(あの魔族君いい性格してんもんなー、って顔。) ペシェ、っての。(にーっ、と笑って。頭わしゃわしゃっ、やっぱり髪を乱すような撫で方で撫でようと) はいはい、そんじゃ内緒カウントにしましょーかね。んで、レスちゃんは俺のどんな秘密が知りてーのよ?(そう、秘密って、ひとつじゃない!) (08/27-01:35:56)
less > あいつろねを襲ったのにからすの前で素知らぬ顔して笑ってた。(イライラ。)どうせ守られた狭い世界で育った癖に価値観を語るのも度し難い。(相当嫌っている。少し目つきが悪くなったよ。誰かさんにそっくりだね。)ぺしぇ。…ぅー。ぺしぇ、いまも聞こえてるのかな?そのうちあってお話がしたいでぃす。(わしゃわしゃ撫で撫でされながら。)……ぅーん、すっごいひみつ!!(子供だ。) (08/27-01:40:06)
カラス? > (ロネ?なんて首は傾げたものの、へーえ、とばかり少女を眺める視線は楽しげだ。にまにま。) ありゃー、お姉ちゃんソックリな顔になってんぜー。(彼女とは同じ存在だとは件の魔族君を介して知っているけれど、不思議とそんな表現。かわいいかわいい、って撫で撫で続行しつつ) んーじゃ、俺は俺は?(すきー?みたく問い掛けて、少女の呼び掛けに一瞬だけ、ふっと眼の色が黒くなって、紅く戻った。) …っとぉ、ペシェもお話したいってよ。って、すっごいと来たか…!(思わず噴いた。くくく、っと肩を震わせて) (08/27-01:45:43)
less > おねえちゃん?(きょと。存在は知ってるが他人だと思ってる。)あのあたしに似た人のこと?(そーいや目つき悪かったって思ったり。)ぅ、大好き!(にんまり笑って。)ふぉ?(目が黒くなればびっくり。)そっか!(えへへ。)ぅ。すっごいひみつ! (08/27-01:49:57)
カラス? > お、会った事あったか。そーそ、レスとソックリな年上のお嬢ちゃんだからオネーチャン。(にーっ、と笑ってそんな嘘でも本当でもないような事を。続いたお返事には、父心をズキュゥゥン!された。) …やだ、もう可愛い!オジサンの秘密とか何でも教えちゃうわ!(わっ、と両手で顔を覆って、ふるふる。) しっかし、何がいーかねー…すっごいの、すっごいの。(うーん。 あー、と何かに思い至った顔。ちょいちょい、と耳を貸しなさいの仕草。) (08/27-01:54:25)
less > 会ったことないけど写真みた。きょうやも写ってるやつ。(例のアルバムですよ。)おねーちゃん…。(ふに落ちない。)…ぅ!いっぱい大好きだよ!(にへへー。(お耳かします。)) (08/27-01:57:21)
カラス? > (写真?なんて不思議そうな顔をしたこの男、アルバムは覚えているが自分が写っている自覚が心の防衛本能か抜け落ちている! 寄せて頂いた小さなお耳に、ひそひそ、囁く言葉。そう大した秘密ではないけれど、秘密は秘密。)         (囁き終えれば、ひょいと互いの距離を戻して) ってな秘密で、どうよ? (08/27-02:04:47)
less > あたしでも契約できる?(とか聞いちゃいますよ。) (08/27-02:08:40)
カラス? > (ひそひそ、ぽしょぽしょ、あれやこれやして、ふーっと一段落。) ってな感じ? (08/27-02:26:30)
less > ぅ!わかった!必要な時は呼ぶ。……で、何が出来る?と聞いてみる。 (08/27-02:27:30)
カラス? > ま、俺が日頃からしてる事?なんつって、そう大したこた出来ねーぜー。(にーっと笑んで、片手ひらひら) (08/27-02:30:47)
less > お部屋のお片付けの手伝いできる?(少女には切実だった。) (08/27-02:31:58)
カラス? > ……そりゃもう、出来ちゃうわ。(予想外の要請よ。思わず、片付け出来なさげな子を心配げな顔で見たよ。) (08/27-02:33:33)
less > (心配そうな顔された!)…ぅーん、あと日頃からしてることってなぁに? (08/27-02:35:08)
カラス? > 影の操作だとか、光の吸収?あー、あと呪えるわー。(自分が呪術そのもの故、第二の人生にそんなオプションが付きました。) (08/27-02:37:24)
less > どんな呪い?(首傾げ。なにその素敵なオプション。) (08/27-02:38:22)
カラス? > そりゃもう、命と視覚に関わる系の。(ガチ系の。なんて、にーまにま。) 後は、精神干渉程度かしらねー。 (08/27-02:40:50)
less > ぅーん、よくわかんない。簡単に言って。(少女はお馬鹿さんだった。) (08/27-02:41:48)
カラス? > そーだなァ…、レスは、見てねーんだったかな。(紅くなった少年の眼を、とは口に出さなかった。) 先ず、目が紅くなる。見えなくなる。そして、狂って死ぬぜー、って感じ?(ざっくばらん) (08/27-02:43:42)
less > なるほどなー。(こくこく。)セイシンカンショウケイは? (08/27-02:44:59)
カラス? > ああ、そりゃアレよ。心の中を、引き摺り出すってやつ。(にぃ、と軽薄な笑みを深めた。どれだけ温かな解釈をされようと、本質的にこの男は善人ではないのだ。) ま、引き摺り出しても俺には感情しか感じ取れねーから、何か見えるとすれば引き摺り出されてる側の人間だけだけどな。 (08/27-02:48:01)
less > それってきあ…くをーる…つ…(発音しずらそうだ。)には対抗できる。( 戦 う 気 か 。 ) (08/27-02:49:47)
less > それってきあ…くをーる…つ…(発音しずらそうだ。)には対抗できる?( 戦 う 気 か 。 ) (08/27-02:50:07)
カラス? > (なんという、まさかの対象) …そーだなーァ、俺の力の一部にゃ色々と混ざってっからな。出来なくは、ねーんじゃねえ?(指で輪っかを作ってみた。この男的にも、多分あれは味方じゃないしね!) (08/27-02:52:33)
less > よし。(ちょっと勝機が見えた気がしたキリッ ツケで頼んだソーダ水飲んで。) (08/27-02:53:57)
カラス? > (凛々しい顔してる!なんて思いつつ、思い出したように頼んでいたお茶をくいーっと飲み干そう。きっと、お皿もからっぽ。) さて、そんじゃー部屋寄って荷物持って帰るか? (08/27-03:03:39)
less > ぅん。そだね。今日は…っていうか色々ありがと。(ソーダ水飲みきり。立ち上がり。) (08/27-03:04:57)
カラス? > はーいよ、コチラこそ?…と、そうだ、ソレ(少女の足許を指差した。) を呼ぶ時は、【シュカ(choucas)】な。(そう、お名前を指定してから腰を上げて、はい、と片手を差し出そう。) (08/27-03:09:49)
less > (そだ。裸足だったよ。靴下はいてありがたいことに乾いた靴履いて。)しゅか、だね。わかった! (08/27-03:11:26)
カラス? > (お靴を履いたらば、ひょいと抱き上げようとするのです。) おー、どんな出て来ても驚くなよー。 (08/27-03:12:50)
less > え?いつものきょうやじゃないの?(抱き上げられ。ふぇ?って顔。) (08/27-03:14:02)
カラス? > さぁて、どうかな?(にーたにた。ご馳走さん、なんてマスターに声を掛けて、紅いマフラーを翻し扉へと向かいませう。) (08/27-03:15:49)
less > ぇ?ぇ?(頭に一杯ハテナ浮かべて。) (08/27-03:16:41)
カラス? > あんまり悩むと知恵熱出すぜー?(くくく、っと笑って少女を腕に扉を潜った。月明かりの夜道をまずは館まで、それから世界の境目までお送りしたのやも。 荷物は件のナイフも銃も、使い魔の尽力あってか錆びる様子はなくきれいに保管されていたようです。) (08/27-03:18:53)
ご案内:「時狭間」からカラス?さんが去りました。 (08/27-03:19:52)
less > だ、出さないもん!!(館についたらお荷物受け取ってお礼を言ってお家帰ります。) (08/27-03:20:15)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/27-03:20:18)
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