room01_20130826
ご案内:「岩場の温泉」にlavenderさんが現れました。 (08/26-11:57:25)
lavender > (少女はまだ、湯の底で眠ったまま。 立ち上る泡が、生きている事を伝えてくる。目を閉じてじっとしていると、小さな気配が一つ来て、去っていく。 静けさを取り戻して、時間が流れ、朝日が昇り、日は高くなった。 小さく目を開けて湯の底に視線を向けて。) (08/26-11:59:43)
ご案内:「岩場の温泉」にmistさんが現れました。 (08/26-12:01:17)
mist > <フヮ>(立ち込める霧が渦を巻いて、人の姿を作り出し) (08/26-12:02:01)
lavender > (顔を上げれば、見知った気配。 一瞥すれば、また視線を湯の底に戻して。 今までと同じ様に、口は閉ざしたまま。また、目を閉じる)) (08/26-12:03:00)
mist > (色彩を帯び、実体化をすれば、小さな竜へ一度視線を向ける)…何その姿。(花竜の横に腰を降ろして) (08/26-12:04:09)
lavender > 翔から貰ったお札よ。 …明日ね。私の森へ、行く予定なの。 小さな体はその為のものなんだけど、気が乗らないわ。 れすはまだ、眠ったままなんだもの。 イルも、れすが心配で来たの? (08/26-12:05:46)
mist > 札? ああ。縮み札か。 ん。 lessは僕のお気に入りだからね。 真名も、預けてある。 異変には気付くよ。 僕の命を預けている子なんだから。 (08/26-12:06:57)
lavender > …意外ね。 こうして話している貴女は、私の知らない人みたいだわ。 随分変わったのね。 (08/26-12:09:01)
mist > まぁね。 …100年前と今の僕じゃ、自分でも変わったと思うし。 フィオラは何があったか知っているの?(じ。湯の中に視線を落として) (08/26-12:10:35)
lavender > 詳しい事は、判らないわ。 夜中にね。何処かの部屋で、大声で泣くれすの声が聞こえたの。 他の声も少し。 男の人の声みたいだった。 それから少しして、大きな音が聞こえたの。それから暫らく部屋が騒がしくなって、少しして静かになったわ。 人の気配も急に減ったみたいだった。朝になって探してみたら、れすがお湯の底に沈んでいたの。  (08/26-12:13:55)
mist > …そう。(空中に指先を向けて魔法陣を描き出す。 手の中に落ちてくる銀色の竪琴。 ポロン、と爪弾いて) (08/26-12:15:12)
lavender > 王子様が駆けつけたら良いのに。 眠り姫も、白雪姫も、お姫様は王子様のキスで目を覚ますのよ。 (08/26-12:16:45)
mist > 王子様、ね。 フィオラらしいと言うか…。変わらないね。童話好き。(静かに曲を奏でて。 音色は湯の底へ届くだろうか。聞こえているかは判らないけれど。届け、と少し祈るような気持ちで) …この際王子でも蛙でも構わないさ。 …大事な者は、もう失いたくない。 (08/26-12:19:18)
lavender > ええ。それは私も同じよ。 …れすは、いなくなったりしないわ。ちゃんと帰って来るって、信じてるの。 (08/26-12:25:13)
mist > ん。(どこかで聞いたセリフだ。 自分が死に掛けた時に掛けてもらえた言葉と同じ。目を細めて湯のそこを見やり)─僕も、lessが大事だから。 大事大事なんだよ。(彼女から受け取った言葉。同じ言葉で呼びかけて) …この子、ね。僕がくたばりかけた時に、駆けつけてくれたんだ。 目覚めるまで此処にいるんでしょう? 付き合うよ。 (08/26-12:30:48)
lavender > …ええ。(隣を見上げれば笑みを浮かべ。 そうしてまた、並んで湯の底に眠る彼女が目覚めるのを待つようで──) (08/26-12:31:52)
ご案内:「岩場の温泉」からlavenderさんが去りました。 (08/26-12:32:01)
ご案内:「岩場の温泉」からmistさんが去りました。 (08/26-12:32:11)
ご案内:「とある場所 -1-」にlessさんが現れました。 (08/26-16:39:42)
less > (まだ明るい水の底。愛する二人に見守られながら少女は眠る。優しい夢をみた。壊れそうなぐらい優しい夢を見た。) (08/26-16:41:38)
less > (雪に濡れた小さな手をそっと取ったもの。それでも少女はそれを拒絶した。いつしかそれは一つの幸せの形になるのだけど出会いの時はそうだった。) (08/26-16:43:06)
less > (恋した人が目の前で逝った。友人の死を経験した。少女の歴史は決して明るいものばかりではなかった。でもいつしか少女は明るく振る舞えるようになった。) (08/26-16:44:46)
less > (ぽこ、と大きな気泡が上がる。目覚めの時は近い。) (08/26-16:45:16)
ご案内:「とある場所 -1-」からlessさんが去りました。 (08/26-16:45:21)
ご案内:「岩場の温泉」に和武翔さんが現れました。 (08/26-18:50:24)
ご案内:「岩場の温泉」にlavender&ミストさんが現れました。 (08/26-18:51:19)
和武翔 > (嬉しいしらせが一杯あった。何よりうれしかったのは家の提供がはじまったというあのサービスのおしらせだった。 男は迷いに迷った挙句、男には珍しく温泉の入り口をいったりきたりした挙句、やはり男は此処へやってくる。) ((… れす。まだいるんかな。))(かさ。かさ。) (08/26-18:52:47)
lavender&ミスト > (じっと温泉の湯の中を見ていた花ドラゴン。 方や霧竜は竪琴を手に曲を奏でている。 其方にも竪琴の音が聞こえるかもしれない) (08/26-18:53:26)
和武翔 > ・・・・。(彼女にはいろいろ報告したいことがある。話さなきゃいけないことだってある。 それは色恋の話じゃない。もっと、もっと別な話で───   ふと、琴の音に気づいた。歩く音が一度止まり) … れす? (ぽつ。と呟けば足早にそちらへ向かおう。二人の姿は視界でとらえられるかな) (08/26-18:55:51)
lavender&ミスト > (同時に其方を見る20センチドラとなんちゃって霧竜の化身。 お互いに一度顔を見合わせて) (08/26-18:57:39)
和武翔 > フィオラ・・に、ミスト。 (ぱちくり。瞬く目。) …フィオラがここにいるってことは、れすはまだ? (ちら。とラベンダーをみて) (08/26-18:59:39)
lavender&ミスト > ええ、まだよ。 でも、きっともうじき目を覚ますわ。さっき大きな泡を1つ、吐き出していたから。(花ドラゴンが答えて)>翔 (08/26-19:00:35)
lavender&ミスト > (笑みを向ければ竪琴を奏でる手を止める。ヒョィ、とらべんどらを片手で抱き上げれば、少し離れた樹の下へと。 場所を譲るように)>翔 (08/26-19:01:55)
和武翔 > 泡を一つ… じゃあ、息し始めたかもしれないのか。 (ほ。とするように緩む表情。足はレスが眠るであろう温泉の岩場まで向けて、覗き込むように湯の中をみる。 ミストが譲ってくれたのでその動作はスムーズに行われるようだ) (08/26-19:02:45)
lavender&ミスト > (花の竜も霧の竜も、口は閉ざしたまま。 双方、翔もまだ眠る彼女に声を掛けたいだろう、と。 だから、聞こえないフリ。何も見ないフリ。) (08/26-19:04:17)
和武翔 > (そうしてくれる二人に感謝しつつ、男はじ。とれすを見下ろして手を伸ばす。まだ髪は結い上げられたままだろうか。 触れることはない。) れす。俺の口からいうのは、どうなんだろう、って迷ったんだけど。やっぱり思う。  …早く目覚めて、いつものようにはしゃいでほしいって。 俺の呪いは全て解けたよ。お前に隠してた天狗の呪いも、目覚めてからずっと蝕んでた呪いも、アンノウンにかけられていた左腕の呪いも… (ぽつり、ぽつり、と彼女がこうなる前に、天狗の呪いが解呪されたら話そうと思っていた事。届かないのはわかっているけれど、目覚めてからはなすよりも今話してしまいたい。 そう思って。) (08/26-19:09:19)
和武翔 > 天狗の呪いがあそこまで進行したのは、俺が解呪を断ったから。それを誰にも知られたくなくて、俺は引き籠ってた。 お前含めて、何人もの人達に喝入れられたからな… 笑っちゃうだろ。 (はは、と乾いた笑いを浮かべて。 やっと、レスの髪に触れた。) 面白い話も今日、時狭間で見つけてきた。 小さな家のレンタルハウスだってよ。それ、借りれたら…俺、この世界に弟連れてこれるかもしれない。 お前に会わせてえよ。 会いたがってたもんな。 (切なげにレスを見下ろして ぽつり。 ぽつり。) (08/26-19:13:57)
和武翔 > ──鳳祭りも一緒にやるんだろ? 一緒にうどん食いにいくんだよな。 …それはもう、求めちゃ、だめなんかい。 (──その答えはきっと見つからない。 見えなくなるほどに俯いて岩の上で小さく丸まった。手は、まだレスの髪に触れたまま。)((─── 俺は、これから、お前になにしてやったら、いいんだい。)) (08/26-19:17:59)
和武翔 > (自分が心も体も潰れてしまいそうなとき、シュルトの部屋で倒れた時。 彼女は部屋に駆け込んで自分を抱きしめてくれた。 すごく懐かしくて、すごく暖かくて、縋りつきたくて。  助けられたって思った。でも、それは色恋とは違って、友達ともまた違って。別の場所にあって。  …  あの時、レスがしてくれたことをしてあげられない自分が憎い。  ズキ。  と胸が強く痛んだ。 出るはずの涙はやはりあの場所でしか出ない。 ふる。 と震えた手がレスの頬に触れる。) (08/26-19:21:22)
和武翔 > (全ては自分の我儘なんだろうか。 そんな事を思う。  …でも、男はそれでも言う。) レス、目を覚まそうぜ。 …まだまだ一杯話したいことがある。 (頬に触れた手は きゅ。 と拳へと変わって) (08/26-19:25:57)
和武翔 > (今言えることはきっと、全部言えたはずだ。 ゆっくりと拳を解けば手を引いて、顔を上げる。) …ミスト。 (ちら。) (08/26-19:27:20)
lavender&ミスト > ん。(呼びかけられれば顔を上げる。静かに見やり) (08/26-19:28:04)
和武翔 > 俺に・・・ 彼女にしてやれることは何もないんかい。 こうなったのは俺のせいだってのはわかってんだ。だから、なるべく離れていた方がいいんかなって、 いや、どしたらいいかわからないでいただけなんかもしれねえけど。 … やっぱり、こいつは俺にとって大事な人だからさ。 (08/26-19:29:36)
lavender&ミスト > (ふっと微笑んで。)傍にいてあげたら? 今君に出来ることをすれば良いと思う。 (08/26-19:30:19)
和武翔 > ここに居ていいのか? (儚げに視線を落とせば、ラベンダ―の方を見て) (08/26-19:32:17)
lavender&ミスト > (花竜は見上げて) 多分ね? 今、色々話をしても、受け止めるのには時間が掛かると思うの。でも、貴方が居れば、きっと嬉しいだろうって思うわ。(頷いて) (08/26-19:39:19)
和武翔 > ・・・そうなんだろうか。 (こいつはやはり、本人の口からきかなければ感づけない。 ちら。 とレスをもう一度見下ろして。) もう、こいつには悲しそうな顔をしてほしくねぇ。 未来のレスにもなってほしくねえ。 それは俺の我儘だ。 …でも、許されるなら、此処で見守っていたい。 (08/26-19:43:08)
lavender&ミスト > こればかりは、判らないよ。 目覚めて、顔を見たくないと言うかもしれない。 でも、きっと目覚めた時に、君の姿がなければ、がっかりするかもしれない。 大事じゃないって思い込むかもしれない。 …なら、全て受け止める覚悟で、目覚めるまで。 付いていても、良いんじゃないかな。(ゆるり。首を傾ければ見上げる霧竜の化身) (08/26-19:45:18)
和武翔 > 覚悟がないなら、居る資格はない。 そういうことだな。 (ふぅ。と息を吐いて目を伏せた。 す。 と立ち上がって岩を下り。) じゃあ、俺も 出来る限りここに居る。 (レスに背を向けるようにもう一度岩に座り込んだ。そして膝に腕を置けば地を見つめ。) (08/26-19:48:17)
和武翔 > ((レス…))(きゅ。と目を伏せれば両手を組んで。祈るように。 今は じ、と待っていよう。) (08/26-19:49:21)
ご案内:「岩場の温泉」にlessさんが現れました。 (08/26-19:49:40)
lavender&ミスト > ん。(らべんどらを地面に降ろす。らべんどらはてててーっと走って温泉の縁に。尻尾を湯に付ければ、じーっと湯の中を見つめて。そろそろ湯に花の香りが移っているだろう) (08/26-19:49:48)
less > (ぽこぽこ、と大きな気泡が上がる。) (08/26-19:50:10)
lavender&ミスト > (霧竜も立ち上がれば、温泉の縁へと。どっかりと胡坐をかいて座り) (08/26-19:50:24)
lavender&ミスト > ぁ。れす!れす!!(花どらごん、身を乗り出して。後ろで霧竜が羽を摘まんで支え) (08/26-19:51:02)
和武翔 > (ラベンダーの声に は。 と顔をあげて。)((…ぇ?)) (08/26-19:51:43)
lavender&ミスト > (体を戻せば、霧竜も手を離す。花どら、温泉の縁をうろうろして)れす、れす、れすっ。 (08/26-19:52:25)
less > (こぽこぽ…こぼ…不規則に大きな気泡が上がる。) (08/26-19:53:11)
lavender&ミスト > れす、れすrΣ(つるんこ!落っこちた)<ぽちゃんっ> (08/26-19:53:40)
less > (ぱし。と落ちたフィオラを掴みたい。) (08/26-19:54:22)
lavender&ミスト > ((ああ、しなびそう!))(が、落っこちたならもういいやっとドラかきドラかき!れすの方に泳いで近づけば、捕まれー)れ…<がばごぼ>(あら、息できる。)れす、れす、れす!!ああもう貴女ったら!!!>less (08/26-19:55:46)
和武翔 > れす、目覚めたのか? Σ フィオラ…!(あわわ! 思わず体をひねって湯の中を覗こうと) (08/26-19:56:27)
lavender&ミスト > (霧竜、ふっと笑みを浮かべれば湯の中を覗きこみ。)less。(そ、っと手を湯の中に差し入れて) (08/26-19:57:37)
less > (ぱち。と目を開く。ああ。フィオラだ。ぎゅぅ、とフィオラ抱きしめて。)>ラベンダー (08/26-19:57:48)
lavender&ミスト > れす、れす、良かったわ!!!(すりすりすりすり。ともすれば頭突きな勢いで頭こすり付けて) 待ってたのよ、私!!!>れす (08/26-19:58:53)
less > ふぃおら…<ざぶん>(抱き上げてゆっくり立ち上がる。)>ラベンダー (08/26-20:00:07)
lavender&ミスト > れす、良かった、もう生きた心地がしなかったじゃないの。もうもうっ。(ひしっ。羽ペッタリ)ああ、良かったわ、本当に良かった!!>less (08/26-20:01:06)
less > ぇっと…あたし…。(目ぱちぱちあたりきょろきょ…眼鏡曇った!なにがどうしてこうなったんだっけ?) (08/26-20:02:20)
和武翔 > ・・・。(目の前で銃を撃ったのを見た男にとっては唖然。ぱちくり。) れす? ((あの時の記憶がない?))(立ち上がるレスを見上げ。) (08/26-20:03:27)
lavender&ミスト > ─less? …僕も、lessが大事だから。 大事大事なんだよ。(前にlessが自分に向けてくれた言葉。静かに名を変え、もう一度口にして。) こら。猪娘。 君が居なくなったら泣くよ?>less (08/26-20:03:46)
less > しょう?(首こてん。まだ朦朧とした意識。ただ、涙が溢れてきた。)>翔 (08/26-20:05:18)
lavender&ミスト > 覚えて居ないならそれでも良いわ。もう無事なら良いわ。(はみはみはみっ。腕甘噛みして←甘えてる)>less (08/26-20:05:42)
less > みすと……ぅん!だいじ、だいじ。(にま、と涙を流しながら笑って。)>ミスト (08/26-20:06:10)
lavender&ミスト > (おいでおいで、っと手招きして)>less (08/26-20:07:04)
和武翔 > あっ。 (涙があふれるのを見れば、わた。 と手を振って。) な、泣くなよ。 泣きてえの俺だっての。 (おいでおいで、と両手をひろげようと。無意識に) (08/26-20:07:15)
和武翔 > (はっ。同時送信…! おずおずと、手を引っ込めようか。) (08/26-20:07:50)
lavender&ミスト > (立ち上がれば、翔を蹴り飛ばして湯の中に落っことそうと。おいで、っとれすに手を差し伸べ←)>翔・less (08/26-20:08:07)
less > (フィオラ抱っこしたままザバっと温泉からあがり。)……ぁ!しょう!?(落ちた!って。)>ミスト、翔 (08/26-20:09:08)
lavender&ミスト > lessは僕のだから。(手を伸ばせばそのままぎゅっと抱きしめようと)>less (08/26-20:10:02)
和武翔 > (手をひっこめたところで、落っこちたー!笑 無駄な身体能力で着地はするものの。) ぷはっ。 (ぷるぷる。) (08/26-20:10:48)
less > 濡れちゃうよ?(きょてんとしながら抱きしめられます。)>ミスト (08/26-20:10:56)
lavender&ミスト > 構わないよ。(もうおでことかほっぺとか髪とか。ちゅっちゅしちゃおうと)>less (08/26-20:11:34)
lavender&ミスト > (潰れる潰れる。よじよじれすの肩に移動しようと。じたじた) (08/26-20:12:25)
less > ふぃおらつぶれる!!(抱きしめられながらフィオラ逃がし。)>ラベンダー (08/26-20:12:47)
less > みすと、くすぐったぃ。(ぇへへ、と笑って。)>ミスト (08/26-20:13:40)
lavender&ミスト > もう私がつぶれるくらいなら100回なったっていいわ。(すーーーーりすりっ)>れす (08/26-20:13:42)
和武翔 > (ゆらり。岩場にもたれて三人を見守ろう。レスの様子を伺いつつ。そばにいるだけでいいのだ。妙河忍法暖かく見守るの術!) (08/26-20:13:43)
less > Σそれはあたしが困る!!>ラベンダー (08/26-20:14:50)
less > ……しょーぉ。(こいこい手招き。)>翔 (08/26-20:15:14)
lavender&ミスト > うふふっ。何処も痛くない?大丈夫?(すーりすりっ)>れす (08/26-20:16:20)
lavender&ミスト > (笑みを浮かべれば手を解いて。 少し離れて譲りましょう。)>翔 (08/26-20:16:56)
和武翔 > (ふ、と柔らかく笑み。 手をひらひら。レスが求めるなら行くけれど、今はミストとラベンダーがぎゅうぎゅうしているから、何も言わずに見守りたい。きっとずっと傍らにいたのだろうから。 でもこの温泉は苦手なので、温泉に出る。ということだけはするんだそうな。) (08/26-20:17:30)
less > ぅーん、ちょっとあたまいたいくらい、かな?………あたし……たしか…あー!!からす撃っちゃった!!(致命傷ではないと思うが。がーん。)>ラベンダー (08/26-20:18:06)
lavender&ミスト > (花ドラゴンはれすの肩の上。お邪魔は致しませぬ。クー、っと小さく喉を鳴らし。でも離れない) (08/26-20:18:43)
和武翔 > ((ぁ、あの時の記憶はあるんだ・・・))(ふむふむ。) (08/26-20:19:08)
lavender&ミスト > 後でごめんなさいってすれば、きっとわかってくれるわ?カラスと言う人もれすのお友達なのでしょう?だからきっと大丈夫よ。(すりりん)>れす (08/26-20:19:31)
less > (うりゅうりゅ。せっかく助けたのに撃っちゃってどうするの。)……そうかなぁ?>ラベンダー (08/26-20:20:48)
lavender&ミスト > ええ。だって、もしも私がれすに撃たれたとしても、私はれすを大好きなの、変わらないもの。きっとその人も同じだと思うわ?>れす (08/26-20:21:38)
lavender&ミスト > …翔。(ほら、っと言う様に顎でクィ、っとlessの方を指して)>翔 (08/26-20:23:16)
和武翔 > ぅ…。 ((なにすりゃぁ、いいんだよ…))(ミストに促され うぐ。 と身を退く。 服の水を絞ってから、そろっとレスとラベンダーの方へ近づいて。) (08/26-20:24:38)
less > 二発も撃ったし、…ナイフでも刺しちゃったの……(えぐえぐ。)大丈夫かなぁ…。>ラベンダー (08/26-20:25:00)
less >  ……しょぉ……(ゆっくり翔に近寄って行って。)>翔 (08/26-20:25:51)
lavender&ミスト > (くるくる。翔が近づけば邪魔にならないように、っと首の後ろに回って。それでもくっついてる←) 不安なら私も一緒に行って謝ってあげるわ。(耳元でこそ、っと言って)>れす (08/26-20:26:03)
lavender&ミスト > (後はだんまり。即席花ドラネックウォーマー状態。) (08/26-20:26:47)
和武翔 > less。 ・・・おかえり。 待ってた。 (れすの目線に合わせるようにしゃがんで。儚げに笑みを浮かべ。)>れす (08/26-20:26:59)
less > ぅ、ぅん。(こくこく。)>ラベンダー (08/26-20:27:04)
less > しょう、しょう!!(ぎゅ、と抱きついてしまおう。思いがかなわなくても。それでも自分は翔が大事だ。)>翔 (08/26-20:28:17)
lavender&ミスト > ((心配要らなかったみたいだわ。))(自分が思ってたよりもずっと、彼女は心が大人だった。安堵) (08/26-20:29:55)
lavender&ミスト > (微笑を浮かべ)((…もう、大丈夫みたいだな…。))(愛しげに暫し視線をlessへと向けて。 このまま邪魔はすまいと、そっと距離を取れば、サラリと霧に溶けて消えて) (08/26-20:31:49)
ご案内:「岩場の温泉」からlavender&ミストさんが去りました。 (08/26-20:31:53)
ご案内:「岩場の温泉」にlavenderさんが現れました。 (08/26-20:32:15)
和武翔 > ・・・っっ・・!!(思わず目を見開く。抱き着かれれば一瞬硬直する。 しかし、こちらも強く抱きしめてしまう。) less… 驚かせるなよ。 花火した日、いったろうよ。 俺はお前が大事なんだって。大事すぎて、此処に来るのだって躊躇ったんだぞ。 (ぎゅぅ。)>レス (08/26-20:32:28)
less > わたしもしょうがだいじ。だいじ、だいじなんだよ?ちょっとだけ違う大事が混ざってた。でもそれはダメだって。……ここにくるの?>翔 (08/26-20:35:01)
和武翔 > 悪かったよ… それに気づいてあげれなかった。 だから、すげー酷い事してきたと思う。 …俺には、その、違う部分の感情を、よくわかんねぇから。 …悪い。 (駄目、という言葉にはそんなことない、なんてことは言わない。きっとそれは、今同居しているあの子にもそうするだろう。) … お前をこれ以上傷つけたくねぇからさ。 俺が来れば、辛いんじゃねえかなって。(レスの肩に顔を埋めて背中をゆっくり撫でる (08/26-20:38:59)
less > あやまることじゃないよ。……ううん。平気。傷付いても平気。痛みは別の感情に変えられるから。この前はちょっと暴走しちゃったけど。……あれから何日たったの?(すり、と頬をすり寄せ。) (08/26-20:43:12)
less > >翔 (08/26-20:43:16)
和武翔 > (そんな事言うなよ。と言いかけて、男は口を閉ざす。) …お前の気持ちには応えられないだろうけど、その痛み、違う感情に変えてやるから。 また、俺と遊んでくれるな? (そ。と伺うように。頬をすりよせられれば心地よさそうにして。) …あれから、4日くらい、じゃねえかな? 長居時間眠ってたもんだよ。 (08/26-20:46:03)
less > わたしだって、何がしてほしかったのか、わからないよ。……ぅん。またいっぱい遊ぼう?(ぎゅう、と抱きついて。)……そんなに寝てたの?(びっくり!) (08/26-20:50:21)
lavender > (2人の積もる話、色々とありそうだ。 スリ、と小さく一度れすの無事を確認するように頭を寄せて)れす、ゆっくりお話すると良いわ。翔も貴女に報告したい事が沢山ありそうだし。 私、シュルトに何も言わずに来ちゃったの。心配しているだろうから戻るわね。(ひそ。するる、っと肩から降りようと)>れす (08/26-20:51:14)
less > あ、ぅん。しゅるとによろしくね、ふぃおら。(軽く頭をなで。)>ラベンダー (08/26-20:52:32)
lavender > ええ、それじゃあね。れす、翔。(ぱたん。尻尾を揺らせば、振り返り振り返り、嬉しそうに帰っていく) (08/26-20:53:17)
ご案内:「とある場所 -1-」からlavenderさんが去りました。 (08/26-20:53:25)
和武翔 > はは、なんとなくお前がしてほしかったこと、俺は解るけどな。 今なら、だけど。 (背中をなでなで。) おう。 お前が寝てる間に、やるべき事、8割がた終わらせてきた。  … ずっと、フィオラがついててくれたんだぜ?  (ふとラベンダーを見下ろして。) フィオラ、明日よろしくな。 (08/26-20:53:28)
less > そう?(首を傾げ。背中を撫でられ目を細め。)あと2割は?……2であってるよね?(数次に自身無い子。)そっか、ふぃおら、それで落ちてきたんだ。……明日? (08/26-20:56:02)
和武翔 > おー。お前だからぶっちゃけるけど、俺の独占欲は並みじゃねえぞ。 (ふふ、と意地の悪い笑い声だがすこしだけ穏やか。) … 2、であってると思う。 (こいつもレス同等の数字に弱い子。) 呪いは全部解呪してきた。それはおしまい。 あとはお前のことでいろいろ考えてたのと、…実は、俺が居座らせてもらってたあのアイリスって女。訳ありなんだ。 あいつも消えそうになっててよ… (肩を落として。れすに言いたいこと言ってしまえばなんだか一気に気持ちが解放された気がして大きなため息が出た。)  … あとは、弟つれて時狭間世界に引っ越そうと考えてる。 後2割はそれだな。 ああ、お前が動いた時に突然ぽちゃんって (苦笑。) 明日、フィオラとシュルトと三人でフィオラの世界に行ってくるんだ。アイツの育てた子供たちとお話ししましょってよ。 (08/26-21:02:01)
less > どくせんよく?(それってなあに?って顔。ぱちぱち。)2だよね?(数字に弱い二人。)…ぅん。ぅん。……あいりす。(少しだけ微妙な顔。)引っ越してくるの?(ようやく住む場所落ちつくのかーと。)やっぱり…(こくこく頷いて。)……ぅん。ふぃおらの世界?…そっかぁ。 (08/26-21:06:44)
和武翔 > 好きなヤツを自分一人のものにしちまいたいっつー気持ちってとこ。 (くすくす。) 2。 うん、2。 (←たぶん3でもコイツはうん、っていってた。  そっと離れれば微妙な顏をしていて。) レス? (複雑そうに首を傾げて。) 今日、たまたま時狭間寄ったら家を貸すっていうサービスの張り紙してて、これ以上弟一人にさせておくのもよくねーから。 もし、家決まったら、お前引っ越し手伝ってくれるか? (ふふり。) どうしたよ。まだ、元気でないか。 (髪を梳くように撫でて。) (08/26-21:11:59)
less > あ、それか!それは知ってる。名前は知らなかったけど。きっとあたしも強いよ。(こくこく)3?(ここで自信がなくなりましたよ。)……ぅぅん。なんでもない。……くない。あいりすはしょうの、たった一人の人?(真面目な顔で問いかけ。) そっか。弟いるんだっけ。ぅん!手伝う!!(こくん、頷いて。)……ぅ。荷物たぶんからすのとこだ。でもからす撃っちゃった……(撫でられ、大丈夫かなぁって。) (08/26-21:17:11)
和武翔 > (さすが飲み込みがはやい。と嬉しそうにして頭なでなで。) 俺が言うのもアレだけど、まあ、どうしてほしいっていうのは、その独占欲だったんじゃねえかい。 …って、そこで3に変えるなっ。 (翔は混乱した!) ・・・・。 (真面目な顏で問いかけられれば真面目な顔で黙る。) ─── 難しい問題だな。 (困ったように考え込み。) 違う、って言えばウソになる。 けど、お前の思うソレと同じものかはわかんねぇ。 お前だって、恋愛だとかそういった感情じゃねえけど、たった一人の大事な人だぜ? 絢目も。 …みんな、別の意味で一番だ。 難しい。 (彼女の質問に真剣に応えようとしている。けれど、男の中でその感情を知らない限り答えを見出すのは難しかった。) お前、会いたいって言ってたろ?引っ越し手伝ってくれたら会えるから。  ・・・ああ。 館戻るか?カラスが拳銃でうったところで怒るとは思えねえけど。むしろお前が生きててくれたことに大喜びすると思う。 (08/26-21:24:07)
和武翔 > (p:凄い誤字している・・・ 絢女です・・・涙) (08/26-21:25:57)
less > か、な。(濡れた頭撫でられ。)だ、だって自信ないんだもん!!(ぷすーっとして。)……そっか。くやしいけど、嬉しいや。(にんまり笑って。)ぅん。館いってみる。からす、会えるかなぁ?……そうかな?怒っていいのに。 (08/26-21:27:47)
和武翔 > はは、断言はできないや。 (思えば二人してずぶぬれ!) お、俺だって自信ねえよ!! (かぁん。) こんな男でごめんな。もっとはっきりできりゃぁいいのによぉ… というか、もっといい男見つけろよ。 ぁ、やっと笑ったな。 (嬉しそうに微笑んで す。 と立ち上がれば背を向けしゃがみ。) どっちにしろ館戻ろう。 俺もお前もずぶ濡れじゃねえかよ。風邪ひいたら別の意味でカラスに怒られるぜ。 (けけ。) (08/26-21:32:37)
和武翔 > (おんぶするよ!) (08/26-21:32:46)
less > ぇへへ。(にまっと笑って。)あ、あたしもないよ!……ぅうん。今のしょうがいい。(ふるふる首を振って。にっこり。おんぶされます。) (08/26-21:35:11)
和武翔 > 今の俺か… (レスに見えないように遠くを見つめ。そんな事言われたのは、初めてかもしれない。 おんぶできれば よいしょ。 と持ち上げて。) しっかり捕まれよ?シートベルトしない人はもれなく吹っ飛ぶぜぇ。  よっ! (掛け声と同時に男は全速で駆けだした。館へ向け森を駆け抜け、レスに心地よい風を浴びせることでしょう。) (08/26-21:37:26)
ご案内:「とある場所 -1-」から和武翔さんが去りました。 (08/26-21:38:03)
less > うひゃぉー!!(風を切って館まで運ばれます。) (08/26-21:38:42)
ご案内:「とある場所 -1-」からlessさんが去りました。 (08/26-21:38:45)
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