room03_20130826
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (08/26-22:27:18)
クライス > (ばしゃばしゃと川の中から現れる。当然ずぶ濡れだ)…あ゛ー…。いつものこととは言え、たまには普通にこっちに来たいぜ、まったくさ…。(ぽたぽたと水滴を落としつつ川岸ヘ上がる) (08/26-22:29:02)
ご案内:「川のほとり」にunknownさんが現れました。 (08/26-22:29:49)
unknown > 引っこ抜かれて あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる ~♪(宵闇の中に突如響きわたる少女の歌声。だが何故か今夜はいつもの歌とは違うようだ) (08/26-22:32:17)
クライス > …ピク○ン…?(何か聞こえてきた歌声に、思わず口を挟む。現代人なので、その歌はよく知っていたもので、つい…) (08/26-22:34:25)
unknown > 力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします~♪ なーんて、素敵な歌なのかしら?大和撫子もびっくりね?こんばんわ、はじめましてかしら?それともお久しぶりだったかしら?(スッとクライスの隣に姿を現すと、相変わらず意味不明なコトを言いながら挨拶してくるだろう) (08/26-22:36:36)
クライス > (何処から聞こえてくるのだろう?と静かに耳を傾けていれば、突然隣に姿を現す少女)どわぁっ?!(おもわず、ずさぁっ!?と横へとサイドステップで離れ)は、はじめましてじゃね…?(とりあえず初見だ。間違いはない) (08/26-22:38:53)
unknown > うっふふふ♪ありきたりだけれど、面白い反応ね(楽しそうに肩を揺らして笑い) そうなの?まぁどうでも良いのだけれどね?(自分から聞いておいてそんな切り替えしをする)それにしても貴方、水を纏うなんて、なかなかいかしてるわね?(ずぶ濡れになっているクライスの恰好を見てによによ) (08/26-22:42:22)
クライス > そ、そりゃあどうも。(笑う相手に、こっちはちょっぴり不満げな顔。誰のせいだと思ってるんだとでも言いたげで)……。(相手の切替しには、だったら何で聞いたと――。さすがに声にはしなかったが)…だろう? 水も滴る…って言いたいところだけど、単に川に落ちだけなんだ。(ため息一つついて) (08/26-22:45:30)
unknown > (ちょっぴり不満げな様子の相手を気にすることなくにーよによ笑みを浮かべている。こいつはいつだってこんなかんじである) あらあら、おっちょこちょいさんなのかしら?暑いから、体がお水を欲しがったのかもしれないわね?(そんなわけがないコトを知った上で口にする少女は、徐に右手を持ち上げてパチン、と指を鳴らす。すると次の瞬間クライスを覆うように炎が出現するだろう。しかしその炎は触れても一切熱さは感じず、ただ体についた水だけを蒸発させていくようだ) (08/26-22:51:10)
クライス > …それだったら、まだいいんだけどな。別の世界からこっち転移すると、いっつも川に落ちたり、土に埋まったり、いろいろ大変な目にあうんだよ…。(ほんと、なんなんだろうなぁとがっくり肩を落として。律儀に否定してから答えて)うぉっ!?…・って、熱くない?(突然の炎に驚くも、すぐに普通とは違うことに気づいて落ち着きを取り戻して)…あ、あー…。ありがとな。(ぬれた身体が乾けばお礼を) (08/26-22:54:29)
unknown > あらあら、あらあらあら!それってとっても面白そうじゃない?毎回刺激を感じそうだわぁ!(がっくり肩を落とすクライスに対し、素敵!といわんばかりに目を輝かせる少女。炎は水が完全になくなれば勝手に消えるようです) うふふっ、どういたしまして。ねぇ、おっちょこちょいな方?ついでだから、このまま私と遊んでちょうだいな?(子供らしい笑みを浮かべ、かくっと小首を傾げてみせる) (08/26-23:01:01)
クライス > あーうん、確かに刺激はあるけど。さすがに毎回続くと、そのうち嫌になってくるぜ…?(でも、転移事故は起きるからしょうがない)…おっちょこちょいな方ってのはやめてくれ。俺にはクライスって名前があるんだから。 ……遊ぶ? 遊ぶって、何をして?(まぁ、少しくらい相手してもいいかナ、なんて思いつつ) (08/26-23:03:57)
unknown > 避けられないんだもの?それならいっそ、楽しむべきだわ(クスクス笑って) あら、じゃあクライスね?覚えておくわ(よろしくね?とスカートの裾をちょんと持ち上げて軽くお辞儀をしてみせる) んー、そうねぇ?貴方をバラバラにしてプラモのように組み立てるか、貴方に魔界の寄生虫を植えこんで浸食されていく様を観察するか・・・・あ、そうだわ!お花を植えましょう?(なんかえげつないことを口走ったのちに出された案は、やはりよく意味がわからない。だが本人はとってもやりたそう!キラキラうずうず) (08/26-23:12:15)
クライス > さ、さすがに楽しむ余裕は俺にはねぇなあ。(なんせ、命の危機に見舞われることも少なくないから)あんたの名前は?(名乗ったのだから、こっちも名前を聞いておこうと、尋ねて)……はぃ?(目が点になった。同時に本能が警鐘を鳴らす。こいつは、地味にヤバイと。じりじりと後ずさって距離をあけておこう。脂汗浮かべて、警戒モードへ) (08/26-23:16:05)
unknown > 私?私のことが、誰かなんて気にしなくて良いのよ。私は私だもの?(うふふ、と笑って) あらあら、怯えることはないわ?誰も貴方を殺すとは言ってないわ?(自分を警戒して距離を取ろうとする相手に気づけば離れた分ちょこちょこと近寄る。そして何もない場所からぽん、と植木鉢を取り出せば、それをクライスに差出し)ほら、これにお花を植えるの! (08/26-23:21:04)
クライス > んーでも、呼ぶとき名前わからないと不便と言うか。まぁ、名乗りたくないなら名乗らなくてもいいさ。(そういう事情持ちもいるだろうしな、と)いや、うん。殺されはしなくても、ちょっと嫌な予感がしたもんで、つい。(少しばかり警戒しつつも、差し出された植木鉢にはキョトンと目を向けて)…ふむ。何を植えるんだ? (08/26-23:23:57)
unknown > 好きに呼んでくれて構わないわ?私名前に縛られない主義なの。参考までに他の人には「アンノウン」だとか「レディ」とか呼ばれているわ?(別に深い事情があるわけではないが、かといって名乗るつもりもないらしい。めんどくさい) 本当にやるならとっくにやってるから安心なさい? うふふっ、これよ(片手で植木鉢を持ち、空いた手の上にほい、とスーパーボールサイズのまん丸い黒い種をぽんと出してクライスに差し出す。花じゃねぇ!)私穴掘るからクライスが植えてね?(いいでしょ?とクライスを見上げて) (08/26-23:29:45)
クライス > じゃあ、アンノンで。(ちょっと文字って名前ぽくしてみた)それはそれで怖ぇな、おい。……コレ、何ノ種デスカ。(どう見ても花の種じゃないそれを受け取れば、まじまじと見つめて)…お、おう。(植えてくれといわれれば、渋々だが頷いて) (08/26-23:33:02)
unknown > なんだかちょっぴり可笑しいわね?嗚呼、でも良いわ(ちょっと可笑しそうにしつつもその呼び方を受け入れるようです) 何だったかしら?きっとスイカね(花じゃない。いい加減なことを言いつつ植木鉢を地面に置いて、ぽん、とスコップを取り出し、植木鉢に入った土をざっくざっく掘っていく)♪~(鼻唄とか歌って超楽しそう) (08/26-23:38:42)
クライス > スイカ?! もはや花じゃねぇよ、それ!!(きっちり突っ込みつつ、穴を掘っていくのを見れば、それを見守る)((楽しそうだなあ…。まぁ、それはそれで悪いことじゃねぇんだけど…))(とりあえず掘り終わるのをまって、それから種を植えることだろう。…さて、どうなることやら) (08/26-23:41:59)
unknown > じゃあメロンね(やっぱり花じゃない。クライスが掘った穴に種を植えてくれるなら、すぐさま土を被せてスコップでペタペタ)ィヒヒッ、大きく育ってねクライス♪(意味深なコトを言いながら、スコップを水の入った如雨露にポン、とチェンジして、種を植えた場所に水を注ごうとする) (08/26-23:46:43)
クライス > あ…? いやいやいや、よりにもよって、なんで花に俺の名前付けるんだよ。(何だろう、今までの経験上…なんだか嫌な予感がしてきた。でも、それkだけ水を注ぐのを妨害したりは、しないだろう) (08/26-23:48:55)
クライス > あ…? いやいやいや、よりにもよって、なんで花に俺の名前付けるんだよ。(何だろう、今までの経験上…なんだか嫌な予感がしてきた。でも、それだけ。水を注ぐのを妨害したりは、しないだろう) (08/26-23:52:03)
unknown > あらだって花は貴方の頭に咲くんだもの?(水を無事に注ぎ終えた次の瞬間、どういうわけか植木鉢ではなくクライスの頭の上ににょきっと葉っぱが生えて、そしてみるみる成長してまさに某ピク○ンのような可愛らしいハナガサイタヨ!) (08/26-23:53:07)
クライス > は…?(一瞬言われたを理解するの数秒を要する。やがて、頭の上に妙な感触が……。恐る恐る、川の水面を覗き込んで)……なんじゃこりゃぁぁ!?(ま ず 叫 ん だ)何で植木鉢に種植えて、俺の頭に咲くんだよ!!(突っ込んだのはそこだった) (08/26-23:56:05)
unknown > これそういう仕組みだもの、仕方がないわ?(ィヒヒっと笑ってみせ)とっても素敵よクライス!良く似合ってるわ! (08/26-23:59:41)
クライス > どういう仕組みだよ!!納得いかねー!!(うがーと、頭を抱えてうずくまり)え、マジで?そうか、似合ってるのか。ははははは、そりゃあ照れるぜ――なんていうと思ったら大間違いだからなっ。(ビシッと指を差してから、がっくしと肩を落として)なんか、最近ろくなことねぇな、俺…。(とほほ) (08/27-00:03:12)
unknown > そこはポジティブのままいくべきじゃない?落ち込むことないわ、3日で元に戻るもの(ぽんぽん、とクライスの肩を叩いて)でもその花、花粉を振り撒くの。私は大丈夫だけれど、それ以外の人がそれを浴びると貴方と同じになるから、この際誰かを巻き添えにするのも良いんじゃないかしら?引き籠ってたって花粉は舞うわよ?(にーよにーよ) (08/27-00:07:40)
クライス > なんていうか、すごく間抜けにしか見えないと言うか…。(これでポジティブは難しい。改めて、川の水面を見れば、うわあぁ…と片手で顔を覆って)……うわぁ、性質悪いな、おい!!(感染か。感染までするのか、この花。恐るべき生命力…) (08/27-00:10:58)
unknown > そうかしら?私は可愛らしいと思うのだけれどね?(ふむ?とすっ呆けたような顔をして) ちなみに無暗やたらに引きちぎろうとしたりするともう1本生えるから気を付けるのよ?目指せパンデミック♪(にぱーっと明るい笑みを浮かべてえげつないことを言う) (08/27-00:14:28)
クライス > 嬉しくねぇぇぇぇっ!!(かわいらしいと言われても全然っ嬉しいはずもなく)……マジでっ!? …ちっ(残念そうに舌打ちして)んなこと出来るかっ!!(何としても被害を抑えなくてはならない。それくらい、これは、やばい) (08/27-00:17:05)
ご案内:「川のほとり」に和武翔さんが現れました。 (08/27-00:21:35)
和武翔 > (ぽてぽて。館方面からやってくる男。ずっと気にしていた少女が生還し浮かれ侍。 ほややん。 浮かれ侍。) (08/27-00:22:03)
unknown > ふふふ、黙っておいても良かったことを敢えて教えてあげたんだから感謝して欲しいぐらいだわ?(なんだかとっても偉そう!しかし、ふと近くでお気に入りの少年の気配を感じれば真っ先にそちらへ飛んで行く)翔ぅ~♪(突然翔の前にパッと姿を現せばそのまま勢いよく抱きつこうとする) (08/27-00:24:07)
和武翔 > (は。なんだかこの気配! って思った頃には抱き着かれていた。) おぉ、アンノウンじゃねえかい。 しっかり良い子には── してなかったみたいだな。 (困ったように笑みを浮かべ抱きとめよう。) ・・・ あれ?クライスか? (08/27-00:25:41)
クライス > ぐ、ぐぬぬぬぬ…。(それを言われてしまうと、何も言い返せない。何処となく悔しそうな表情を浮かべて)…あ? 翔? ………うわ、やべぇ!?(まずい、イマココで遭遇するともれなく色々面倒なことに―――。気づかれたぁぁぁぁぁ!?) (08/27-00:26:26)
ご案内:「川のほとり」にヤロクさんが現れました。 (08/27-00:26:33)
unknown > そんなことないわ?私今日もとっても良い子してたもの。だから削いでいい?削いでいい?(ぶらーん、と抱きついたまま翔を見つめて)>翔 (08/27-00:27:47)
ヤロク > (ふわふわーと、地面から30cm程空中を浮かびつつ現れる少女。)風が気持ち良いわねー。 (08/27-00:27:47)
和武翔 > お、お前何かされたのか…?(おろり。クライスに心配顏。) 削ぐ?俺にあの危害は加えねえっていう約束するんだったらいいぜぇ? (どうせそれをすることが彼女の娯楽なんだろうから、あっさりOKだすよ) (08/27-00:29:44)
和武翔 > ((呑気なヤツ来た・・))(視界の端に現れた少女に ちら。 と目を向けて) (08/27-00:30:21)
クライス > あーうん…何も聞かないでくれ。(見られた…というか、被害拡大を阻止せねば!!)…よし、俺は急用を思い出したから帰る。またな!!(決断は早かった。おもむろに顔を上げると―――脱兎の如く誰もいない方角へと全力で駆け出す。一言で言えば、「クライス は 逃げ出した!!」) (08/27-00:31:04)
unknown > あのって、あのクライスの花のこと?あればっかりは私じゃどうにもならないわぁ?空気感染するんだものー(翔にくっついたままちらっとクライスを見て)あ、逃げた (08/27-00:31:45)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (08/27-00:32:17)
和武翔 > あ、クライs… (言ってしまわれた。) な、なんつうか・・・お前にしては可愛らしい悪戯だったな。 (さらりと)>アンノウン (08/27-00:32:48)
unknown > あら、また新しいお客様かしら?(新たに何者かの気配を感じ取ればそちらに目をやる)>ヤロク (08/27-00:33:00)
ヤロク > あら、こんなところにも人がいるのね。(ふぅん。少し頷きながらふわふわと近づいてくるようだ。) (08/27-00:33:56)
和武翔 > (先ほどは目を向けただけだったがアンノウンがヤロクに声をかけるかんじで声をはっすればヤロクのほうをみて) どーも。 (ぺこ) (08/27-00:34:13)
unknown > 人体プラモにするか、寄生虫に浸食させるかで迷ったんだけど、ちょっと頭に花生やすのも面白いかなぁ~?って あれは呪いじゃなくて唯の魔法だもの。大したものじゃないわ(ふふーん、と得意げな顔をしたあと、甘えるように翔にくっつく)>翔 (08/27-00:34:56)
ヤロク > どうも。(2人に近寄り、にこり。微笑んで小さく会釈をする。)>2人 (08/27-00:36:54)
和武翔 > 寄生虫のほうが呪いらしさはあるな。…残暑のホラー的な? (ちょっと上手い事いったんじゃね てきな顏) と、ゆうことは期間の短いものなんだな。 (甘える相手になでなでと、思う存分甘えさせるの図。 こうやって甘えられるのには大分慣れたようで。) ああ、クトゥグアの。みてたかい?>アンノウン (08/27-00:37:30)
和武翔 > こんな時間にお散歩かい。それとも、なにか探し物でも? (こてん、と首を傾げ。 天界の人種であるならば右目と右腕に強い神の祝福(力)が感じられるかと思われます)>ヤロク (08/27-00:39:32)
unknown > ちょっと上手いこといったつもりでしょう?そうでもないわよ?(ナデナデされて嬉しそうにしつつ)ええ、3日で戻るわ 見た見た♪もーほんとに痛快だったわ!もう一回見たいぐらい!(嫌いなあいつの醜態を思い出し、ィヒヒッ!と肩を揺らしながら笑う)>翔 (08/27-00:40:49)
unknown > こんばんわ、初めまして?それともお久しぶりだったかしら?(いつもの笑みを浮かべ、いつものご挨拶)>ヤロク (08/27-00:41:50)
ヤロク > 前者、かしら?(外見とは裏腹に、妙に大人びた口調で言葉を返す少女。)この辺りに来たばかりで、まだ何処に何があるのか分からないのよね。(はい、祝福の力は感じてはいるけれども、特に口や表情に出したりはしないようだ。)>翔 (08/27-00:43:54)
和武翔 > 辛口だねぇ、アンノウンはよ。 (ほっぺふにふに。) 3日な… ((クライス、頑張れ…終わったら例の件たのむ。))(うぬぬ。) ああ、よかったよ。正直あそこまで本気出すつもりなかったけど。 もう一回はねぇぞー? なんでお前そんなにクトゥグアと中がわりいんだ?(一応本で真明に深くかかわってそうなソレをよんだが正しいとは限らない アンノウンを抱っこしつつ率直に問う)>アンノウン (08/27-00:44:49)
ヤロク > きっと、初めまして?だと思うわ。(笑みにはこちらも小さく笑みで返す。)こんな時間に何をしているのかしら?(フワフワと、宙に浮いたまま辺りを見渡す。)>アンノウン (08/27-00:45:44)
和武翔 > ああ、迷い込んできたかんじかねぇ・・・ それならあっちに時狭間ってぇとこあっからよ。アソコで詳しく話聞いてみると良いぜ? 沢山の人とかかわりてぇなら・・・ あっちに館があるから、そこに顏だしていろいろきいてみるこった。 正直ここらへんにあるものは "人々が造りだした未知" だ。 >ヤロク (08/27-00:46:41)
unknown > うふふ♪(ふにふにされてご満悦の様子) あら、彼と約束ごとがあったのね?それは悪いことをしたわ(と、悪びれのなさそうな顔で言う) あの子のことでつい熱が入っちゃった?羨ましいわねぇ~(によによ) 一目みて「あ、こいつ気に入らねーな」って思うことない?つまり、そういうことよ(どいうことなのか、さっぱりわからない。抱っこされれば肩に頭をこてん、と置くようだ)>翔 (08/27-00:50:19)
ヤロク > 迷い込んで来た・・?どちらかと言えば、知り合いに会いに来た、かな?(宙の椅子に座っているかのように、空中で何も無い所に座っている様な姿勢。)そうそう、その時挟間って場所、この前会った人にも教えてもらったのよね。ちょっと行ってみようかしら。(時挟間があるだろう方を見。)人々が造り出した未知・・(その言い方には少し面白そうな表情をしてふぅん、と頷いた。)>翔 (08/27-00:51:16)
和武翔 > まあね、空気感染が無けりゃぁ問題がなかったもんだけど。 …お前の口から悪いことしたときけるたぁ。 (クスクス。 でも続く言葉に肩を竦め) お前にゃぁ、御見通しだわな。ごもっともです… 情けねえ限りで。 (首筋をさすって。) お前との約束もあったからなー あっ。 わかる。なんてえの、生理的に受け付けない的なあれかい。 ああ、スゲエ納得した。 (こくこく。 なっとくしちゃったよ!) お前、随分甘えん坊になったな。可愛らしくなったもんで。 (なでなで)>アンノウン (08/27-00:53:36)
unknown > あら、そうなのね?この世界は知り合いが少なくて寂しいわ?(などとワケのわからない事を言ってみたり) ご覧のとおり、デートよ♪(呼吸をするように大嘘をこく)>ヤロク (08/27-00:54:25)
和武翔 > 知り合い? なんてえやつだ? もしも知り合いだったら、伝言してやるぜ? (どこまでもお節介な子。きょとりとして。) 時狭間の店はありとあらゆる世界の人物が集まるからよ。案外あっさりあえる情報てにいれたりするんだ。 張り紙で呼び寄せもできそうだし。 おうおう、行ってみろよ。 ── おもしれえもんだろ? 俺も、"ただの人間"だけど、人間じゃねぇ気配感じるだろ? そういうやつらの集まりだぜぇ。>ヤロク (08/27-00:56:43)
ヤロク > そうなのね?何だか沢山人がいる気がしていたのだけれど(気配やら何やら感じるだけだが。)あら、ちょっと邪魔しちゃったわね。(2人の顔を交互に見た。)>アンノウン (08/27-01:00:05)
unknown > どうせならできるだけ多くの人を巻き込んでやろうかなって思ってたから~ あら心外ね?悪いことは素直に謝るわよ?(心底傷ついた、といわんばかりの顔で大嘘をつく) あら、恰好良かったわよ?でもあんまり構ってると・・・妬いちゃうぞぉ?(にこぉ、と口の端を歪ませ笑う) そうそう。そういうやつよ。納得してもらえて嬉しいわ うふふ、こうやって甘えてればいつかシュルトをぶんどっても文句言われないかなぁ、なんて?(すりすり。シュルトのことはまだ諦めてない様子)>翔 (08/27-01:00:57)
ヤロク > もし知っていたら、「セプター」って若い女性と、「カホル」っていう・・ノリの軽い女性に「ヤロクが待ってる」って伝えていただけないかしら? 2人の邪魔をこれ以上邪魔するのもアレだし、私はちょっとその「時挟間」に行ってみる事にするわ。>翔 (08/27-01:02:37)
unknown > たくさんいるけれど、知り合いはほとんどいないのよ(ふふ、と笑いながら目を細める) 気にすることはないわ。見られて困るようなことはしないもの?(さっき削ごうとしたくせに)>ヤロク (08/27-01:05:09)
和武翔 > 時狭間テロか… (こそこそ、と耳打ちをして「マスターに提案すると、面白いことになるんじゃねえかな」なんてひっそりわるぅい提案をするよ) 俺は、被害受けねえようにするけど。 っと、お前が素直に謝ったら、ちょいとお前らしくねえんじゃねえかい。お前は世界の中心がお前であるのが、一番お前らしい。…ってやめてくれい。 俺はお前を妹的な感情しかもってねーぞ? 甘えたきゃ思う存分あまえさせてやるけど… お前にはシュルトがいるだろうよ。 (クスクス。) ざーんねん。ベクトルがちげーよ。 シュルトは俺の一番の親友だ。 お前は、また違う さっき言ったように妹的な存在。 お前の事はきらいじゃねえけどさ。 (スリスリされれば心地よさそうにして)>アンノウン (08/27-01:07:52)
和武翔 > セプターと、カホル。ね。 …用件はそれだけでいいんかい?(はてさて。) 時狭間の連中は世話焼き多いから、いろいろ聞いてみ? 俺、翔ってんだ。何かあったら連絡する。 ヤロクさん。(へら。)>ヤロク (08/27-01:10:39)
ヤロク > そうなの?じゃあとりあえず今日私があなたと知り合いになれて良かったわ(にこり、微笑んで)見られて困るような事してなくても、こっちが困る事が起こっちゃうかもしれないもの(片手で少し目を隠すような素振りをした。)>アンノウン (08/27-01:11:51)
ヤロク > えぇ、もしかしたらその前に会えるかもしれないけれど、会った時にはそれだけ伝えて。 翔・・私はヤロク。よろしくね。(にこり、微笑んだ。)>翔) (08/27-01:12:59)
和武翔 > まあ、その時はその時さ。 おう、よろしくさんよ。(手をひら。と振って。) ここらへん、物騒なヤツ多いから気を付けてな。 アンノウンちゃんみたいになぁ? (によによと、アンノウンを見下ろして)>ヤロク (08/27-01:15:06)
unknown > あら、それは面白そうねぇ?今度話してみようかしら?(なかなか興味深いことをひっそり教えてもらえば悪い笑みを浮かべる) うふふっ!ジョーダンよ。素直なのね翔は(そっと頬に触れようと手を伸ばし) ちぇー、ざんねーん(続く言葉にはぷくー、と頬を膨らませる)>翔 (08/27-01:16:17)
unknown > あら、知り合いになってくれるのかしら? そんなことないわ。あるとすればいつもの癖で私がちょーっと翔の肉を削ぐぐらいかしら?(なんてね、と楽しそうに笑ってみせ)>ヤロク (08/27-01:18:11)
ヤロク > えぇ、お願い。そちらは・・アンノウンというのね。これからはもうずっと知り合いよ、ヨロシクね。(微笑んで軽く頭を1度下げた。)随分凄い癖があるのね(あはは、笑ってはいるがちょっと変な汗垂らしてる。)>翔、アンノウン (08/27-01:21:31)
和武翔 > はは、俺は知らぬ顏しとくわ。 嗚呼でも回避方法はかんがえておかなきゃなぁ。 (ふむん。) 素直ですみませんねー。 (棒読み 手を伸ばされればその手を キュ。と握ろうと) ほっぺふにるのはダメっていう理由はしってんだろうよ。 (くすくす。 それをしないっていうものであるなら触れさせるようだが) 残念ってどういうことだよ。 (妹じゃいやなんだろうか、と)>アンノウン (08/27-01:21:31)
和武翔 > 癖っつーか、歪んだ娯楽って思えば… 削いでも治してくれるっていう条件つきだから、好きにさせてんのよ。 (苦笑)>ヤロク (08/27-01:22:40)
unknown > ええそうね、そう呼ぶ人もいるわ。別に名前に拘りはないから、好きに呼ぶといいわ?(相手が頭を下げるなら、こちらは軽く手を振って応えよう) そう?わりと普通だと思っていたわ(クスクス)>ヤロク (08/27-01:23:31)
ヤロク > お互いが同意の上なら、良いんじゃないかしら?(人の趣味にそう口うるさくは言わない、とりあえず。)>翔 (08/27-01:26:18)
ヤロク > それじゃあアンノウンって呼ばせてもらうわ。さて、やっぱり2人の邪魔はしたくないからその「時挟間」に行って来ようと思うわ。(ふわーっと浮いている位置を上げて行く。) (08/27-01:27:44)
ヤロク > >アンノウン (08/27-01:27:49)
和武翔 > まあ、好きにさせてるって感じだな。(はは、と軽い笑い) や、別に邪魔にはなってねぇけど。早く見つけてえなら言った方がいいかもしれないな。 気軽に話しかければ皆手かしてくれっからさ。 (こいつには今は助言しかできない。 健闘を祈ります)>ヤロク (08/27-01:30:05)
unknown > ・・って、翔が言ってたって伝えるわ(酷い)簡単よ、店にいかなきゃいいんだわ? うふふっ!わかっててやったのよ。ホントに気に入ってるのね、あの子のこと(握られた手はそれ以上頬に伸びることはないようで) どーせならお嫁さん!とか思うじゃない?(ィヒヒッ!と笑って翔を見つめる様子から、本気で言っているのとは違うようだ)>翔 (08/27-01:30:21)
ヤロク > それじゃあ、また会いましょ(空中で上から軽く手を振ると、ふわふわーっと空へと消えていく。) (08/27-01:31:02)
unknown > ええ、構わないわよ(にーっこり笑い) あら、残念。また今度お会いしましょう?(去っていくなら、いなくなるまで見送るようです)>ヤロク (08/27-01:31:29)
ヤロク > PL:お相手ありがとうございましたー! (08/27-01:31:54)
ご案内:「川のほとり」からヤロクさんが去りました。 (08/27-01:31:57)
和武翔 > 白を切る。(きぱっ) …あ、確かに。 お前言ってることはちゃめちゃのようで、頭いいよな。 (はは、と高らかに笑って。) 気に言ってるのはアイツだけじゃねえけどな。お前だって気に入ってるぜ? (じ。と顔を近づけて ふふり。でもやはりベクトルが違うのはわかるでしょう) ぉ。 意外に乙女なことばでたねぇ… ああ。 (一度 そ。 とアンノウンを下して 一歩下がって上から下まで見てみる) あと20cm伸びて紅いウエディングドレスきたら、お前すげー綺麗になりそうだな。 なんつうの・・・純白な美しい花嫁じゃなくて。異例な花嫁、的な。 (本気で考えているわけではないが想像してみたら意外と似合いそうって思った。) (08/27-01:41:27)
unknown > でしょうね? あら、今頃気づいたのかしら?(かくっ、と首を傾げでィヒヒ、と笑う) それはどーも? お望みとあらば披露してあげてもいいわよ?(自分をじーっと見る相手を見てくくっと笑いながら) (08/27-01:45:22)
和武翔 > 支離滅裂なこといつもいってっからだよ。 (今更気づいたのは。 とあたまなでなで。 …と気づいたのは帽子。) この帽子気に入ってんのか? (帽子ちょいちょい。) おお、いいねぇ。 血のような真っ赤なものが好みかな。 (ふふり。) (08/27-01:50:37)
unknown > あれおかしいわね?まともなことしか言った覚えはないのだけれど?(はて?とすっ呆けた顔をして。撫でられる時は嬉しそうに目を伏せる) 気に入ってるわー。可愛いでしょう? じゃあ白いドレスを着るから、翔の血で赤く染めさせてちょうだいな?(にーよによ) (08/27-01:53:57)
和武翔 > お前らしい。 (肩を揺らして笑い。) おー いいと思う。 いっつもつけてるから、思い入れとかあんのかね、っておもったりな? ─── って、お前は。すぐそういう事いう。 (じとー。) そんな大量出血できねーよ。 (08/27-01:56:42)
unknown > 思い入れ?そーゆーのないかしら?単純に可愛いのよ(そんなに気に入ってるように見えるのだろうか?と少し不思議そうに見つめて) ィヒヒ!!だって血のような赤なんて血じゃないと出せないじゃない? まぁいいわ。翔のお願いなら聞いてあげる(そう言った次の瞬間、だっこされた状態のまま身長が160cmまで伸び、体も20代女性らしくなる。髪型はそのままで、衣装はリクエストどおり血のように真っ赤なドレスに薔薇の装飾がなされているものになっているだろう) (08/27-02:04:42)
和武翔 > へぇ… (そ。 と帽子をはずしてみようとしつつ。) …ぇ? (まさかお願いを聞いてもらえるとは思わず思わず丸くした目を瞬いた。) ・・・・・ っ。 (ぽかーん! 可愛い というより美人! なんだろう、好みとはかなりかけ離れているけど惹かれる何か。 ─── きっとそれは、こいつの根本にある"血の色"と"残虐"が引き起こす魅力。) (08/27-02:08:35)
unknown > (帽子はドレス着る時に綺麗に消えちゃうようです) あっははは♪良い顔してるわねぇ翔(楽しそうに笑うその声も、いつもより大人びている)何ならもっと理想に答えてあげようかしら?(こつん、と翔の額に自分の額を重ねて相手をじーっと見つめてやろうと) (08/27-02:12:41)
和武翔 > い、いや、予想以上だった。 (そわ。 と湧き上がるクォールツの瞳に惹かれた時のような喜び。 額を重ねられれば は。 として) … 嫌な予感しかしねぇけど。 受けてみようかねぇ? (08/27-02:16:49)
unknown > 嫌な予感しかしないのに、敢えて望むのね?面白い子だわ、ほんとに(ィヒヒッといつもの笑い方で笑った後、また片手で翔の頬に触れようとする)髪はそう・・・真っ直ぐな黒髪で(呟いた途端、一切の歪みがない真っ直ぐな黒髪が腰まで伸びて) 瞳も黒がいいかしら?貴方の場合、赤と、私の今の色でも問題はなさそうだけれど?(フッ、と一瞬で瞳が黒くなる)あとは何かしらねえ?記憶に聞いて見ようかしら?(クスクス、と妖しい笑みを浮かべて) (08/27-02:28:40)
和武翔 > ・・・・。 ((ほう。))(自分の好みを的確に当てていくのを冷静に分析している。やはりこいつは面白い。 お互いにそう思いあっているあたり、不思議な関係なのかもしれない。) 瞳は 黒のがすきかな。 (素直にお答えするよ。) … まあ、聞けるようなら。 (記憶を探ることを許可します。) (08/27-02:31:25)
unknown > やっぱり日本人だものね? ・・・じゃあ聞いてみましょうか?(額と額を合わせたまま、翔の記憶を辿ろうとする) (08/27-02:37:56)
和武翔 > そりゃぁ、な? つっても、今はこっちにダイブそまっちゃったけどよ。 (ゆっくり目を伏せる。 ── 記憶を辿っていくと、アンノウンの言うとおり 黒髪ストレートで、瞳は黒。 というのは大当たりでした。 そして頭上から結い上げられるポニーテールに。大和撫子を思わせるおっとりした、和風の顏─── … とそこで、一瞬 エメラルドグリーンの何かがアンノウンの脳に直接流し込まれる。 それが何かを探ろうとすると、それ以上の記憶は消滅していることに気づけるでしょう 忘れてしまっているのではなく、消滅していることを。) (08/27-02:41:58)
unknown > ・・・・そう、そうなのね(これはまた面白いことになっている、と目を開けて口の端を釣り上げて笑う)じゃあとりあえずはこんなもんかしら?生憎だけれど中身まではどうしようもないわぁ?いっそアイリスにでもなった方が今の貴方は喜びそうね?(なんてちょっとからかうように) (08/27-02:49:10)
和武翔 > わかったか? (きょと、と瞬いて、至近距離の視線を相手に向ける。) 中身まで変えられたらおまえじゃなくなっちまうってぇの。 お前らしいとこがいいのによぉ。 (肩を竦め。) ── って、なんでまたアイリスよ。 俺が惚れてるとでもいいたいんかい? (くす。 額をあてたまま腕を回して すらりと流れる黒い髪を梳くようになでようと) (08/27-02:51:48)
unknown > わかったようでわからないようで?(なんてちょっとおどけてみせ) うふふっ、当然ね? あらまさか?本気で惚れてたらとっくに彼女なり嫁なりしてるでしょう?(髪を梳くなら、好きなだけさせるようだ) (08/27-03:00:39)
和武翔 > ・・・ああ。 (なんとなく察して。とある悪魔もそんな反応だったから。) 当然です。 (くすくす。) う、うーん・・・ それはわかんねぇな。嫁にするには、俺はまだ若すぎる。社会復帰もできてねぇ、家もねえ。 もしも。本当にそれくらいに惚れたとしても、まだそれはできねぇよ。 (意外にそこはしっかりすぎるほどにしっかりしていた。きっとそれは血縁関係の問題なのだろう。男の芯が弱いままで女を迎えるなど、こいつにとっては軽率な考えという認識なのである。自分に自信がないのもあるけれど) (08/27-03:04:40)
unknown > あらあら、意外に真面目に考えてるのね?(しっかりした解答が帰って来れば、ちょっと意外そうな顔をして)じゃあ今はとりあえずフリーというわけだし、良いわよね?(まだ顔が近いのをいいことに、そのまま口元のすぐ隣にキスを落とそうと。ついでに片手にちゃっかりナイフを持って、翔の左肩に突き刺そうとするようだ) (08/27-03:13:02)
和武翔 > あたりめーだろ。女は黙って家の仕事、男は黙って養うもんだ。 お前は俺の嫁にはなれねえなぁ~?(なんて完全な冗談を言ってほっぺふにふに。…なんてしてたらキスされて目をぱちくり。) Σ いてえし。 (さっくり指されたよ。) お、お前… やってることの意味がさっぱりわかんねーよ。 (ぐ、と手を握ってナイフを離そうと。引き抜かないように。) (08/27-03:15:50)
unknown > てーしゅかんぱくってやつで?残念だわぁ~(あんまり残念そうにしてないが) ィヒヒッ!そんなことないわ?中身はいつもどおりの私よ?(翔がナイフを離そうとする前に思い切りそれを引き抜くようだ) (08/27-03:22:05)
和武翔 > さ、それはどうだか。思ってもいねぇことを。 (つんつん。) いつものお前が俺のためにそんな姿でキスしてくるとは思えんけどねぇ。 企んでる? (まったくもって気にしていない様子だが、肩を竦めて。 引き抜かれるが、どうやら急所は外れていた様子。じんわり血が溢れ黒いジャージをさらに黒く染めていくが。 それを手で触って とろ。 とついた鮮血な血をみれば、うっすらと笑みを浮かべた) (08/27-03:27:05)
unknown > 企んでるかもしれないし、企んでないかもしれないわね?どっちかしら?どうでも良いわね、そんなこと(ィヒヒ、と笑いナイフについた血を舐め取っていたが、やがてぐいっと翔の手首を掴んで彼の手に付いた血も頂こうとする) (08/27-03:33:34)
和武翔 > (嗚呼、いつもどおりのアンノウンだ。 とちょっぴり安心するような表情。 傷ついてもほとんど反応しない自分になにが楽しみがあるんだろうなんておもいつつ、ィヒヒ!とわらう相手を見ていた。 すると手を掴まれて きょと。 その手についた血をなめとられればくすぐったそうに目を細めた。) そ、その姿でやられると、変な気分だな。 (じとー。変な気分って吸血的なそんな。) (08/27-03:38:04)
unknown > (一通り綺麗に舐め取れば満足げな笑みを浮かべて)ごちそうさま♪ あら、お肉もぐもぐしないだけマシだと思いなさいな?(なんて悪びれなさそうに応えれば、いつものように傷口が黒い影に覆われ、オーバーな音を立てながら修復されていくだろう)さーて、と 今日は存分に翔を可愛いがれたし、帰ろうかしらね? (08/27-03:43:21)
和武翔 > 俺なんか筋肉の塊でうまかねぇよ。 もっと上手い人間さがしてこい。 (はは、と軽く笑って。) ああ、俺もいいもんみれて満足だ。 ちいせえお前もいいけど、その姿もわるくねーぞ? (けけっと意地の悪い笑みを浮かべて ぴ。 と指さした。 その後名残で指された肩に触れつつ。) じゃ、おやすみさんよ、アンノウン。 (08/27-03:46:07)
unknown > つまんなーい(ぷくー、と頬を膨らませて) それはどうも?二度目はないかもしれないけれどね(なんて言いつつ指を鳴らせば、いつも通りの姿に戻って) おやすみなさい、翔?高い幸運の代償に気を付けてね?(意味深な言葉を残してごきげんよう、と最後に翔の髪を撫でてからスゥ・・と闇の中に溶けていくだろう) (08/27-03:50:05)
ご案内:「川のほとり」からunknownさんが去りました。 (08/27-03:50:10)
和武翔 > つまんなーい。 (真似をするように棒読みで帰した。 しかし意味深なことばに、そ。と口元に手を当てた。 思い出されるのは神の祝福の真似─── ) アイツ… まさか、予知能力。 (ずき。 と胸が痛んだ。) (08/27-03:53:05)
和武翔 > アイリスは… アンノウンのことを知らなかった。 (ぽつ。) …でも、アンノウンは彼女の事を知っている。 (ぽつ。) クトゥグアはアイリスの姉兄の友達…。 (ぽつ。) (08/27-03:54:57)
和武翔 > …フィオラの問題が解決したら、アイリスの件を片づけないとな。 (そ。と空を見上げて) 引っ越し先でアイリスを居候させるなんてレスに伝えたら、また激怒されるんかな。 それでも、アイツを部屋には置いておけない。 (08/27-03:58:24)
和武翔 > 俺の気持ちをはっきりさせなきゃ… っておもっても。 … ぅうん。 (08/27-04:00:23)
和武翔 > 好き。 って、そんな簡単に見つかるものなんかい。 一目ぼれなら、まあ別として。 そんな簡単に見つけたものを断言して貫く… … 俺はそこまで達してねえよ。 (08/27-04:01:48)
和武翔 > 今は─── 手放したくなくて、守りたい。 それだけ。 十分だよな。それで。 (そ、と肩に触れて) (08/27-04:03:42)
和武翔 > (あとは、大事なあの子にどう説得するかである。 悲しませたくはない… 二兎を追っているわけではないけれど、似たようなものなんだろう。 サク。 と音を立て歩きだし)((アイリスは、世界にかえったかねぇ…))(一度館に戻ってみよう。もしもいるなら頑張れ一言でも。 いない用なら、今日は神社に帰ろう──) (08/27-04:06:54)
ご案内:「川のほとり」から和武翔さんが去りました。 (08/27-04:07:00)
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