room10_20130826
ご案内:「闇の集う場所」にイヴァさんが現れました。 (08/26-20:26:25)
イヴァ > ここはどこなのぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!! (08/26-20:26:53)
イヴァ > (ぜーはーぜーはーぜーはー。 はー。 はあはあ。)……ど、どこなのここ……落ち着いて落ち着いて、私、落ち着くのよ。そうよ。きっと疲れているんだわ。(荒野のド真ん中で、質素ながらも清潔な亜麻色のドレスに身を包んだ女がひとり、ウォーキングパラソル片手に怯えている。) (08/26-20:28:19)
イヴァ > 今日はパンチ紙に原稿を出しに行って……腐食液とインクを買って、一旦帰って、紅茶飲んで、(意味はまったく無いが、手袋を嵌めた指を折って今日の行動を追う。)少し奮発して今日はハムサンド買って、食べて、それでそうよ、鉛筆切らしたけどお金が足りないから、大家さんに炭を貰いにいった はずなのよ!!!!! (08/26-20:31:20)
イヴァ > なんなのよここ! どこなのよここ! ふざないで、私はロンドンにいたはずよ!! 大都会!!! デボン州じゃあるまいし!!!(キーキー喚くけど夢じゃなかったので醒めなかった。) (08/26-20:33:37)
イヴァ > いいえ、落ち着くのよイヴァ=レイヤード、きっと昼に飲んだチンキが効きすぎたんだわ、(かつかつかつかつかつ。ひたすら歩く。)これは夢よ、きっと夢よ、そこの岩山を越えたあたりで目が覚めるはずだわ、このダートムアから脱出できるはずよ。(かつかつかつかつ。) (08/26-20:36:02)
イヴァ > (かつかつかつかつかつ。 岩山通過。) ……目ェ醒めなさいよ。 (半ギレ顔で岩山を睨む。) (08/26-20:37:35)
イヴァ > ふざっけんじゃないわよ!! この二十七年間私は清廉潔白に生きてきたのよ!!! 神罰が下る覚えは無いわ!!!!(岩山にキレる。) (08/26-20:39:16)
ご案内:「闇の集う場所」にマシューさんが現れました。 (08/26-20:40:37)
マシュー > ………。 (暫しの間) (08/26-20:40:51)
イヴァ > なぁによ何よ、人っ子ひとりいないじゃない。私いつの間に寝ぼけて西行きの汽車に乗っちゃったのかしら?(姉がひとりで荒野のド真ん中で騒いでいる。主に岩山にキレている。) (08/26-20:41:14)
マシュー > どこ此処おおおおおおおおおおおお!!!!!!????? (いや、昨日来たばかりだけども。叫ばないわけにはいかなかった) (08/26-20:41:53)
イヴァ > うるっさいわね黙りなさい!!!! こっちはそれどころじゃないのよ、あんたに裂く時間なんて一秒足りとも無いんだから!!!!! ――って、あら?(はっと気付く。がばっと声のする方へ振り向く) (08/26-20:43:15)
マシュー > Σうわぁぁぁぁ!!!???? (思わず両手で顔をバッと庇う動き) ―――――――って、あれ? この声…。(ゆっくりと腕を引いて、振り向いてるだろう姉の方をちらりと見るんだろう) (08/26-20:44:54)
イヴァ > …………。(かつ。 かつ。 かつかつかつかつかつかつかつ――――やたら猛スピードで姉が爆走してくる。)ちょっとあんた!! いつの間に私をダートムア行きの汽車に乗せたの!?!?(説明しよう! ダートムアとはイギリス西部にある荒野の名前である!) (08/26-20:46:28)
マシュー > え、え?ちょ、ええええ!? (なんかすごい勢いで迫ってくるよ! すごい怯えてるような感じ) わ、分からないよ!俺もさっきはお得意様の家に届け物してからの帰り道だったんだから!(電車なんて乗せてない、寧ろ乗ってないよ!と涙目) (08/26-20:48:56)
イヴァ > (電車なんてモダンなものは無い! あるのは汽車のみ!) だいったい世の中の災厄の九割はあんたのせいでしょうが!(とんでもない冤罪。)どこよここ! 何で私はここにいるのよ!! 三十単語以内で説明しなさいよ!!!(猛烈な剣幕で迫る。) (08/26-20:51:00)
マシュー > (汽車か、失敬!!) ちょっと、それは酷いよ!幾ら俺が嫌いだからって全ての罪が俺の手で作られてるなんて言わないでよ!(珍しく対抗する弟がいた) 三十単語以内!? え、じゃあわかったよ、そこまで言うなら説明するよ! ここが、母さんの教えてくれた昔話の中に出てきた時狭間って世界!(明らかに三十文字で治まってない気がするが、まあそれはしょうがない) (08/26-20:53:37)
イヴァ > あんたと比べたらパンドラの方がまだ罪は軽いわ!!!(何か言われた。果たして英訳すると三十単語以内かはさておき、相手の説明に はっ と固まった) ……あの世界? (08/26-20:55:07)
ご案内:「闇の集う場所」にポロンさんが現れました。 (08/26-20:56:33)
ポロン > (瘴気の渦巻く荒れ果てた土地。そこに男女の言い争う、不釣合いな声が響けば、ある者は逃げ、ある者は様子を見に、ある者はマヌケな獲物を捕まえんとするだろう)……。(何か混乱中の二人の声を、近場の岩影に隠れて、伺う小さな気配が一つ。息を潜めているのか、中々堂に入った気配の消しっぷり) (08/26-20:58:31)
マシュー > パンドラと比べる方がよっぽど酷いよ!! (うわぁん!とまあ、それはさておき、説明は効果があったようだ。少しほっとした) そう、そしてここが母さんが一番危ない場所だって言ってた場所なんだよ。俺には分かるんだ、影がざわつくから。 色んな人が集まるっていう時狭間ってお店もちゃんとあったよ。あそこの料理、すごく美味しかったからまた行くつもりだったし。>イヴァ (08/26-20:58:43)
マシュー > (そんな違う気配に気づいたのは、マシューの使い魔の方だった。マシューの影からヌルン、と現れれば体をブルブル振るって、そちらへてってけ向かうかもしれない) 『にゃーん (08/26-21:01:10)
イヴァ > 次に影がどーたらって言ったら股間を蹴り飛ばして一生結婚できなくさせるわよ。(何か言った。)……二人そろって頭がイカれていたワケじゃないのね……(また何か言った。)……で? なに? どうすれば帰れるの?(じろ。)>マシュー (08/26-21:01:34)
マシュー > (そんな違う気配に気づいたのは、マシューの使い魔の方だった。マシューの影からヌルン、と現れれば体をブルブル振るって、そちらへてってけ向かうかもしれない) 『にゃーん。』(あえて猫の鳴き声で)>ポ論 (08/26-21:01:35)
マシュー > (そんな違う気配に気づいたのは、マシューの使い魔の方だった。マシューの影からヌルン、と現れれば体をブルブル振るって、そちらへてってけ向かうかもしれない) 『にゃーん。』(あえて猫の鳴き声で)>ポロン (08/26-21:01:45)
イヴァ > (女の反応は素早い。悪・即・斬 ではないが ウォーキングパラソルの柄の部分をその猫向けて振り下ろした。)>影猫 (08/26-21:03:06)
ポロン > (猫、流石に気配が聡いか。聞き耳を立てている状況だったから、影から出てきたのには気付かず、気付いたのは近づいてくる微かな気配のみ。だが、猫の鳴き声を聞けば、緊張を解いた)――とりあえず、歩かない? 危険な場所で騒ぐのは危険だよー?(帰れるの? との声の後にタイミングを合わせて、幼い甲高い声を上げた) (08/26-21:04:47)
マシュー > 金的はやめて!? ていうか、そんなことしたら姉さんだって容赦しないんだから。(ジッと見た。そして振り下ろされるパラソルの気配に気づけば、瞬時に影になって、そして人の姿に変わった。ヤンキーな180㎝の兄さんに。おかげでパラソルが当たるのはこいつの肩だろう) 『イヴァの姉貴よ、ちったぁ冷静になれや。』>イヴァ (08/26-21:04:51)
イヴァ > あら、そうしたらもれなく教会に訴えてあげるからどうぞお構いなく?(眉を吊り上げた。)>マシュー 私はいつも冷静よ。影から出たり入ったり、化け物が。見た目も下品だし気色悪いわ、見ていて不快だわ、とっとと消え失せてちょうだい。(にべもなく言った。ウォーキングパラソルは降ろした。)>影猫 (08/26-21:06:33)
イヴァ > Σ!?!?(いきなり甲高い声聞こえれば、ばっと振り返った。)……子ども? こんなところに?(眉をひそめる。)坊やはおひとりなの?(心配そうに、柔和に問い掛ける。)>ポロン (08/26-21:07:53)
マシュー > それは母さんが許さないと思うけどねー? とりあえず、此処から帰る方法はちゃんとあるからさ。ていうか、レオにまで八つ当たりしないでよ。(もー、と眉下げて) 『うるせぇ、乞食もどきにいわれたかねぇよ。』(けっ、と機嫌が悪そうな使い魔。とりあえず猫の姿に戻れば、マシューの頭の上に移動するようだ)>イヴァ (08/26-21:09:09)
マシュー > ……?(なんか甲高い声にキョトン。子供でもいるんだろうかと思った) …姉さん、どうするの?此処、すごく危険な場所だから子供だったら放っておけないよ。(とりあえず姉にも話を振る)>ポロン、イヴァ (08/26-21:09:58)
イヴァ > …………ッ、(乞食もどき に 猛烈に 猛烈にいやそうな顔を一瞬だけ浮かべたが他人のいる手前堪えた。)>マシュー (08/26-21:10:04)
ポロン > (おっと子供扱い。ひょっこり隠れてた岩から姿を出せば、てってこと近寄ろうか。子供扱いならば、訂正はしないでおこう。そうした方が都合がいいかも。だなんて)うん。ひとりだよ。(わざとちょっと舌ったらずな様子を作った。耳は髪で、足は外套で見えず楽なってるハズ)うん。危険な場所だから、騒がずに移動しよ?(コテリ。提案しつつ首を傾げた)>ALL (08/26-21:11:33)
マシュー > ……姉さんごめん、あとでレオしっかり叱っておくから。(絶対本来なら自分に飛んでくるだろう矛先。でも姉が堪えた様子には、しっかり今のうちに謝っておく)>イヴァ (08/26-21:12:13)
イヴァ > 坊やは、ここの世界の住人なのかしら。(尋ねた。)ここから出る道を知っていらっしゃるの?>ポロン (08/26-21:12:58)
イヴァ > (じろ と視線だけ遣った。黙れといいたげな視線だった。)>マシュー (08/26-21:13:34)
マシュー > …うん、そうだね。此処で騒いでたら本当の化け物がやってくるもんね。(うん、と頷いた。とか言ってたら使い魔が本当にバケモノを見つけるのかな? 1.見つけてねーよ。 2.それよりも飯。 3.あ、何かいるぜ。)>ポロン [3面1個 3=3] (08/26-21:14:47)
マシュー > 『お、何かいるぜ、マシュー。』 …へ?(姉の視線にはギョッとするけど、それよりもレオが示す先を見る。さて、そこにいるのは―――) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/26-21:15:40)
ポロン > んーん。(ふるふる。振られる首は横だった。外套すっぽり体で覆ってテルテル坊主みたいな子供風貌)ボクも、気付いたらここにいたの。…そっちのおにーさんが帰り道知ってるんじゃないの?(失礼だが子供っぽいフリをするため、マシューを指指した)>ALL (08/26-21:16:42)
マシュー > ……………あ。(なんかいる。しかも異形で空を飛んでる。数は―――) [6面1個 6=6] (08/26-21:17:06)
ポロン > ……あ。(そう言ってたらマジで出た。ワイバーンの方に首をゆっくりと向ける。お子様ロールプレイそのまま)(だが、数が多すぎる!)――逃げれる? 二人とも?(声に慕ったらずさが、消えた) (08/26-21:17:56)
マシュー > (6匹。やばい、あれはやばい気がした) …あ、う、うん、知ってるよ! ていうか、移動しよ!(早く早く、と二人を急かそうかな) 『おいマシュー、あれぐらいお前の力で簡単にいけるんじゃねーの?』 無理!! >ポロン、イヴァ (08/26-21:18:42)
イヴァ > マシュー。 化け物は化け物でしょうが、ホラ。(姉の顔は引きつっている。主に現実逃避をしている。)餌になるか、馬になるか決めなさい。 >マシュー (08/26-21:19:06)
マシュー > 餌になるぐらいなら馬になります…。(あうあう。とりあえず逃げる方向で行く。力?人間でいたいもの、よほど危険じゃなければ使わないよ!)>イヴァ (08/26-21:20:47)
イヴァ > 馬だったら私達を乗せなさいよ!! あの化けネコはそのためにいるんでしょーっが!! それとも何!? 乗せられないぐらいクズなの!? だったら早く逃げ道教えなさぁぁぁあいっ!!!!(と叫びつつ、ポロンもマシューもうっちゃけてひとり猛然と逃げるべく走り出した。)>マシュー (08/26-21:21:59)
ポロン > ――時間を稼ぐ。早く逃げて。(タンッ。ワイヴァーンの見える方へと地を蹴った。小さい風貌に似合わない速度にて、二人から離れれば)こっちだっ!!(外套から突き出された手、左右二本づつ手の間に挟みこんだスローイングスパイクを、ワイヴァーンの群れへと一気に投げつけた! 腕の振りも早い。当然、なげられるスパイクも高速にて)>all (08/26-21:22:19)
マシュー > 『おいおい姉貴、俺はそんなでかい猫じゃねーぜ。』 あーもう。じゃあ姉さん、僕がどんな姿になっても今は怒らないでよ?いい?(しっかり姉に言った後、目の色が赤色になる。帽子を外せば、髪は黒色になって、触覚と細長い尾が伸びてきた。そのまま、影に包まれれば、6枚の細長い翼を持った黒いパンサーがその場に現れるんだろう。そのまま逃げようとする姉へ走り寄って背に無理やり乗せようかな)>イヴァ (08/26-21:25:22)
イヴァ > (無理やり乗せられました。)ひぃっ!?!?!(普通に獣に怯えた。でも落とされる という恐怖が勝って、その背中にしがみついた。)>マシュー (後ろ目にワイバーンと戦ってくれている幼児が見えて、大丈夫かと心配するもそこまで他人に裂く余裕はない)>ポロン (08/26-21:27:16)
マシュー > (とりあえず背に乗ったのを確認すれば、一度立ち止まってポロンの方を見る) 君、無理ならすぐ逃げてね! ありがとう!(足止めしてくれてるということは、彼も力があるんだろう。そうだと見て、姉を乗せたまま時狭間へと逃げようとするようで)>イヴァ、ポロン (08/26-21:28:47)
ポロン > (高速で投げつけられるスパイクだが、しかしリトルと付く様な小さいワイヴァーン相手でも、さしたるダメージは望めない。気を引き付けられさえすればよい)っとっ!(ドガァ、と音がしそうな、後ろ足を突き出しての急降下攻撃を、ヒラリ、と危なげなくかわして、突っ込んできたワイヴァーンに距離を取れば)っ!(再びズラリと指には棒手裏剣が。上空で待機して、子供よりもあっちの方に狙いを定めようとしているワイヴァーン狙いで、棒手裏剣を放つ!) (08/26-21:30:24)
ポロン > !(b 男の人の声に反応してか、そっちを向かずに親指だけ立てた)>マシュー (08/26-21:30:54)
イヴァ > (そのまま乗せられて しかし 弟に命じてすぐに元の世界に帰らせたのだろう。) (08/26-21:31:10)
ご案内:「闇の集う場所」からイヴァさんが去りました。 (08/26-21:31:17)
マシュー > (姉の指示通り、森の境目まで走っていくのだろう。街に戻る前にちゃんと能力は抑え込んでから戻ったよう) (08/26-21:32:22)
ご案内:「闇の集う場所」からマシューさんが去りました。 (08/26-21:32:24)
ポロン > (岩をも砕きそうなワイヴァーンの後ろ足急降下攻撃を、冷静に、見据えてかわす。大きな魔物であるために予備動作も分かりやすい。まだ空中にいるワイヴァーンを冷静に見据えつつも、ちらちらと地上に降りた方へもこまめに視線を送る。噛み付きと後ろ足による捕縛攻撃を食らったら脱出できない自信がある。タンッ、とバックステップを踏んで出来るだけ多くのワイヴァーンから距離を取るが)っ!(あまり余裕はない。足で地をかけて突っ込んできたワイヴァーンを、ダッシュで横に避けて。それから)っ!(ダッと走り出した) (08/26-21:37:25)
ポロン > (いかに足が速くても、空中を飛ぶワイヴァーンから逃げ出すのは容易な事じゃないけれど。手が無いワケではない)(数百メートルも駆け出した所にある、ホビット一人がすっぽり入る様な地面に開いた小さな穴。穴を掘って暮らすホビットお得意の土遁の術。大きな魔物が相手なら、入れない所に逃げれば良しと。何も何の算段も無く『時間を稼ぐ』なんて言ったワケじゃない) (08/26-21:41:17)
ポロン > (怒り狂ったワイヴァーンたちによって、入り口を後ろ足で砕かれて、ちょっとした生き埋めになっちゃったけど、後でほとぼりが冷めた頃にナイフか何かで上に掘り進んで、またホビットは顔を出すのだろう)……やれやれ。お店があるっぽいのに行きそびれちゃったや。(でもひとまずは、穴の中でしばらく休憩。入り口もふさがれたんなら、酸欠しない範囲でならここにいれば安心だから。ほっと息を吐いて。…まだまだ。ここから脱出するのには苦労しそうだ) (08/26-21:44:02)
ご案内:「闇の集う場所」からポロンさんが去りました。 (08/26-21:44:07)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::