room24_20130826
ご案内:「怨霊の館」にランタナさんが現れました。 (08/26-21:06:58)
ランタナ > (今日は何処に行こうかな、とのんびり散歩していたら、辿り着いたのは相変わらずの不気味な館。蜘蛛の巣や蔦が絡みついた壁を眺めてから、ふらりと扉を潜って中に入ってしまおう) 【声:「ぅふふふふ・・・」(小さな女の子の笑い声が聞こえた――)】 (08/26-21:10:21)
ランタナ > (中に入ると同時に聞こえてきた不気味な笑い声。ふむ、と一つ頷きながら、何事もなかったかのようにそのまま奥へと進みましょう) ――何でこんなに居心地がいいのでしょうかねぇ…?(ほんの僅かに弾んだ声で何時もの感想を呟きながら、更に奥へ奥へと向かう。相変わらず幽霊やお化けを怖がる気配は一切ない) (08/26-21:13:55)
ランタナ > (とん、とん、と軽い足音を立てて、階段を上がり、うろうろと廊下を歩いて探検。ゾンビは前に見たけれど、それ以外はまだ安全だろうと高をくくっているようで) ……さてさて、何処を見ましょうかねぇ?(今日は、と楽しそうに言いながら、辺りをもう一度観察しよう) 【壁にかかった女性の絵が笑ったような…】 (08/26-21:17:58)
ランタナ > (壁の女性が不気味に笑う。ちらりと視界の端に見えたその笑みに気付けば、一度立ち止まってから。スカートの端を摘まみ、ちょっと丁寧な礼を一つ) お邪魔していますわ、御嬢様?(にっこりと笑みを返して、もう一度会釈をしてから、再び歩き出して) ……しかし、矢張りこちらは来客が少ないのでしょうかねぇ…?あんまり人がいるのを見たことがありませんわ…。(うーむ、と首を傾げつつ、そんな独り言) (08/26-21:25:35)
ランタナ > (こんなに不思議な場所だもの。誰かを脅かしたり、怖がらせたり、とりあえずそんな悪戯をしてみたりしたい。もしくはここでお茶会というのも、ちょっと素敵かもしれない) ―――誰か来たら、こう、脅かす事も出来ますのに、ねぇ?(最近出来ることも増えたのだし、脅かすバリエーションも増えたと思う。くるりと廊下で一回転しながら、悪戯の計画を考えて) 【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ…】 (08/26-21:34:07)
ご案内:「怨霊の館」にシャルルさんが現れました。 (08/26-21:40:00)
ランタナ > (何かが見えたけれど、すぐ消えた。何だったかな、と軽く首を傾げるけれど、消えてしまった何かが現れることはなくて) …こう、影に同化して…。それから、人が来たら…。(よいしょ、と己の影に同化して、その辺の壁の影にくっつくようにして。これで己が此処にいる事には気づかないだろう) …あとは誰かが来たら………。(計画は完璧、のはず!) (08/26-21:40:17)
シャルル > (なんか散歩してたら見つけた場所。何だろうココ。とりあえず入ったはいいけど) ……あれ、入口ココにあったはずなんだけどなぁ。(出口が見つからず迷子状態でした) (08/26-21:40:52)
ランタナ > (娘は現在2階の廊下の何処か。影に紛れて、悪戯計画中) ((……何しようかな?やっぱり、首筋を撫でるのがいいのかな…。それとも上から覆いかぶさったり…。))(何だか階下から人の声も聞こえてきた。これは期待できそうだとわくわく) (08/26-21:44:00)
シャルル > (うーん、と迷う主。とりあえず今は一階でウロウロしてるようで) 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (08/26-21:46:48)
シャルル > ……なんだこれ。(ボロボロのお札だ。拾ってみたけど、使えなさそう。元に戻しておいた←) (08/26-21:47:22)
ランタナ > (うにょーん、と影になった状態の娘は、とりあえずのんびり一回で迷子になってる誰かが来るのを待ってる。しかし、なかなか上がってくる気配がない) …………。(ならば、とその辺の壁にかかってたぼろぼろの燭台を影で攻撃して、床に落としてしまおう。がしゃーんと派手な音が響くはず) (08/26-21:52:24)
シャルル > Σうわぁ!?(なんか音が聞こえた。思わずギョッとしてまだ人狼状態なので、耳と尻尾がぴょっこり出てきた) え、二階に誰かいるのかな…。(そろーりそろーり、慎重に二階へ上がる階段へと向かい始めた) (08/26-21:54:02)
ランタナ > (どうやら「お客様」は音に気が付いたらしい。ぴっとりと壁にくっついたまま、声を出さないように、くすくす笑いつつ。とりあえず自分のいる所まで来るまでは大人しく待っているようで) (08/26-22:00:51)
シャルル > (そろりそろり。そうだ、こういう時こそあの姿でいようかな。きっとばれないはず。まさか使い魔が悪戯待ちだとは思わず、その場でサッと手品みたいに着替えちゃう。例の狼の女性の姿に。でも今日は銃はない) ……えっと、誰かいますかー?(なるべく女性声になる様に気をつけて、廊下に声をかけてみる) (08/26-22:03:29)
ランタナ > (おや、何か着替えちゃった。何時もの姿でもいいだろうに、と主の早着替えに、そんな感想を思いながらも。やっぱり返事は返らない。ただ、不気味なくらいの沈黙がその場に降りるだけで)(恐らく少し進めば、壁から落ちて壊れた燭台が見つかるかもしれない。娘はそこのすぐ傍で、周りの影に同化しているようだ) (08/26-22:07:26)
シャルル > (他の人をだませたらっていう主の考えだったのかもしれない) ……。(落ちてる蝋燭を見つけた。尻尾をゆらりと揺らしながらその燭台へ近づく。火がついてないなら拾い上げてみたりするようで) (08/26-22:09:53)
ランタナ > (火のついていない大きさもまばらな数本の蝋燭、その先にあるのはすっかり古びた燭台。それは劣化で落ちたとは違い、何かで無理やり落とされたものだと気付くかもしれない)(そして、壊した犯人は素早く影を伸ばして、主の肩をそっと叩いてみようと。きっと振り返る直前にすぐに影は壁に引っ込むのでしょう) 【ピチョーン…。 どこかで水滴の落ちる音がする…。】 (08/26-22:14:18)
シャルル > …ん?(なんか肩をたたかれた気がした。振り返るも誰もいない。そして、水の落ちる音。何処かで水場があるのだろうか、と思って、耳をぴこぴこする。きっと音を拾おうとしてる) (08/26-22:15:40)
ランタナ > (うん、目論み通り。さて、次はどうしようかな、と思いつつ。うぞうぞと他の影に紛れて主の足元まで移動して) ――――。(そのまま唐突に、主の足から身体に絡みついて仕舞いましょう。多分服の中まで入る←) (08/26-22:19:41)
シャルル > Σひゃ!!?(ドッキリ!脚に絡んできたらそりゃびっくりする。中まで入ってきたら余計にだねっ← まあおかげで燭台は落としちゃいました) (08/26-22:20:36)
ランタナ > (まるで蛇のようにうねうねと、そちらの身体に絡んで。其れから襟からにゅるん、と出て行こう。きっと移動中は物凄くくすぐったかった筈←) ――ふふ、ふふふふ……。(襟から出て、床に戻れば、影はすぐに娘の姿に変わる。凄く楽しそうに笑いをこらえながら、そちらを見ているようで) (08/26-22:26:00)
シャルル > (服の中を動き回れちゃそりゃ恥かしいというか、アレな感じがしてエr(自重)) やちょ、イーラ!?(ようやく正体がわかって、驚いた顔。ちなみに化粧まではできなかったからすっぴんだよ!) (08/26-22:27:15)
ランタナ > (服の中移動中は目を閉じてた…はず!←) ああ、面白かった…。ふ、ふふふっ…!(くすくす。凄く凄く満足そうに、楽しそうに、口元とお腹を抱えて笑ってる。余程主の反応が可愛らしくて、素敵だったようだ!) (08/26-22:30:17)
シャルル > (閉じてなかったらイヤーンだね←) ……もー、驚いたなぁ。ていうか、これ壊したのイーラ?(だめじゃーん、と燭台を指差して) (08/26-22:31:45)
ランタナ > どうせ誰も住んでないと思いましたので…。自我のなさそうなゾンビと幽霊しかいませんもの、この館は。(何度か来ているから何となくこの館の住民についても把握してきた。こともなげにそんな事を言いながら、じー、とそちらの姿を見て) ――何時もの恰好の方が、良いな?そのお洋服もとっても素敵で麗しいと思いますが…。(でないと甘えてあげない、とか。そんな我儘を一つ) (08/26-22:36:41)
シャルル > ここ、誰も住んでないの?(初めて来たのでよくわからなかった。そしてジッと見られながら聞こえてきた言葉には、苦笑い) ん、わかったよ。ちょっとだけ向こう向いててくれる?すぐ着替えるから。(いいかな?と。反対方向向いてくれたら、すぐ着替えるようだ) (08/26-22:41:06)
ランタナ > はい、多分。そもそも埃なども酷いですし、人の住める環境ではなさそうですわ。(ずっとだれもいないだろう、と肩を竦めつつ。取り敢えず向こうを向いて、と請われれば、すぐにくるんと回れ右。お着替えが終わるまでお待ちしているようで) (08/26-22:43:41)
シャルル > なるほどなー。まあでも、あまり壊すとココも崩れそうだし、程々にしておきたいね。(あはは、と笑って。向こう向いてくれたのを確認すれば、ちゃっちゃと私服に着替える。白い半そでシャツに黒いデニム。尻尾と耳はもうそのまま) (08/26-22:45:54)
ランタナ > 流石にそこまでの破壊活動は致しませんわ?私、シャルロ様の目にはそんなにお転婆の破壊魔に見えまして?(酷い、とちょっと頬を膨らましながら、そちらの方へと振り向いて。着替え途中だろうが、着替え終わりだろうが、とりあえず不機嫌丸出しの顔で抱き着いてしまいたい) (08/26-22:49:15)
シャルル > いや、別にそういう意味じゃないけども…うーん。(言葉が悪かったかな、と頭を掻いて。ちなみにもう着替え終わってる。服は見えない力で仕舞っちゃいました。抱き着いてくるランタナの頭をポンポンと撫でてあげようかな) そんなに不機嫌にならないでよ、僕の可愛い鴉ちゃん?(なんて、わざとそう言ってみせて。こっちの顔は爽やかな笑顔だったり) (08/26-22:51:51)
ランタナ > (ぽふん、と抱き着きながら、顔は不機嫌そうに。しかし、瞳は何処か面白がるような輝きを帯びていて。要は本気で拗ねてはいないらしい) ……それじゃあ、私の機嫌を見事治してくださいな?愛しい主。(取り敢えず何時までも廊下にいるのもだし。一度主から離れて、適当な部屋にでも連れ込んでしまいましょう。埃っぽいだろうけど) (08/26-22:56:05)
シャルル > (その瞳の輝きに、何処か覚る。でも、あえて気づかないふりで今は従おうかな) ふふ、分かったよ。それじゃ、機嫌を直すためのおまじない、しようかな。(部屋に連れ込まれれば、埃っぽくても平気。ただ、尻尾が揺れる度に埃が舞うからちょっと煙たいかも) (08/26-23:02:18)
ランタナ > (元寝室か何かだったらしいぼろぼろな部屋は、家具までもぼろぼろだろうが、多少休む分には文句はない。部屋に入れば、ぺたんと埃まみれのベッドの上に腰掛けてしまおう) どんなおまじない、してくれるのかしら?(ぺふぺふ、とお隣を勧めようとしながら、相変わらず表情はむっすりしたまま。でも、やっぱり楽しそうな目) (08/26-23:06:46)
シャルル > (埃だらけのベッドの上に誘われるままに隣に座る。そのまま、尻尾をゆらりと揺らして、ランタナを包むように巻いちゃおうかな) んー? ふふ、こういうおまじない。(片手をそっとランタナの頬に沿えて、こちらを向かせてから唇へキスを落としてあげようかと) (08/26-23:09:21)
ランタナ > (もふ、と柔らかい感触の尻尾が巻き付く感触に僅かに口元が緩みそうになるけど。まだまだ謎の我慢) ―――ん、…。(主の方を向かせられて、そのまま口付けられる。しばし、その口付けを味わっていたけれど) ………まだ足りないから、赦してあげない。(更に我儘を重ねてみよう。じっと主の方を見つめて) (08/26-23:15:23)
シャルル > (少し長めのキス。口を離せば、聞こえてきた言葉に目がパチパチ瞬く) まだ足りない?んー、と。(どうしようかな、と。そういえば翼は出てるんだろうか。出てるならスルッと片手で撫でちゃおうかと) (08/26-23:19:17)
ランタナ > 足りないの。もっとくれないと、赦さ、……ひゃん!(折角だし、もっともっと甘えたい。ふふん、と言うような表情を浮かべて、おねだりを重ねていたけれど。不意に翼を撫でられてびっくん、と驚いたかのように体が跳ねた) ………な、何…? (08/26-23:23:08)
シャルル > …あれ、足りないってこっちのコトじゃないのかな?(それともキスの方がよかった?なんて言いつつ、翼の背部分をさわさわ、と撫でる。ついでに尻尾でもっふりとランタナを包んであげちゃう) (08/26-23:24:46)
ランタナ > や、やめ、擽った、ひゃ…っ?!(さわさわ撫でられれば、ぶわわ、と翼が膨らんで。更にもっふり包まれてしまえば、くすぐったさが倍増したような。擽り攻撃から逃れようとするように、半分そちらに寄り掛かるような形になりながら、半分不機嫌、半分笑い顔を浮かべて) (08/26-23:27:38)
シャルル > ふふ、違うのかい?(まあこのぐらいにしておこうかなーと、翼からは手を放す。離した手で抱き着くように背中をポンポンしてあげて) ごめんごめん、機嫌悪くしないでほしいな。イーラが可愛くてつい、ね。(悪気はなかったと) (08/26-23:36:31)
ランタナ > (ふわわわわ、と主の手が離れても、くすぐったさに羽毛が全部逆立ってる。背中をポンポン叩くように撫でられたら、はふぅと安心したように息を吐いた後) 意地悪シャルロ……。(ぷくー、と思い切りほっぺが膨らんだ。拗ねてる) (08/26-23:39:03)
シャルル > あはは、ごめんてば。ほら、今度はこっちにキスしてあげるから…。(ほっぺふくらましてるランタナの目を見つめる翠目。拒まなければもう一度キスしちゃおうかな) (08/26-23:43:15)
ランタナ > (むっすー。すっかり拗ねた紅い瞳がじー、とそちらを見つめていて。キスは全くと言っていいほど拒まないけど、まだ不機嫌顔) ………シャルロ、私の事子ども扱いしてない?(何か子供をあやしているようにも感じられる主の対応にも、ちょっぴりご不満らしい) (08/26-23:52:12)
シャルル > え?子ども扱いはしてないけど…もしかして、子ども扱いされてると思った?(その言葉を聞いて、何が悪かったんだろうと悩ましい顔になってしまう。うーん、と。キスはしたけど、これは嫌そうじゃないし、何だろう) (08/26-23:54:23)
ランタナ > ……思った…。(相変わらずじっとそちらを見つめながら、其方に抱き着いてしまおうとしつつ。難しそうな顔を浮かべてるそちらのお耳へと手を伸ばして、みょんと軽く引っ張ってみようと。もふもふもふもふ) (08/26-23:56:45)
シャルル > …うーん、ごめん……ひゃっ (08/26-23:59:20)
シャルル > …うーん、ごめん……ひゃっ。(とか謝ってたら耳を引っ張られた。痛くはなかったけど驚いた。パチパチ目が瞬いてる) (08/26-23:59:51)
ランタナ > (もふもふもふもふ。ぴこぴこと両方のお耳を摘まんで、モフり中。何だか驚いているらしい様子にちらりとそちらを見て) ……これで赦すの…。(もふ。そう言ってから、耳に顔を近づけて、はむ、と甘噛みしてしまおうと) (08/27-00:05:02)
シャルル > (モフモフされるぐらいならまだ大丈夫。毛並はふかふか。ちょっとだけモフモフ度が増してるかも?) わっ、赦すって、え?(耳を甘噛みされて尻尾の毛が少し膨らんだ。うん、なんだか押されてる感) (08/27-00:09:04)
ランタナ > ……擽ったのと子ども扱いなの。(赦す、と。何だかちょっとフカフカなお耳に満足しつつ、ぺろ、と舐めてみちゃおう。まるで毛づくろいのように) ……シャルロはリードが苦手?(あんまり攻めてくれない、とそちらを見つめつつ、そんな質問を。ぺろぺろ) (08/27-00:13:19)
シャルル > う…ごめんってば。(そう言われてしまうとウッとなる。何か毛づくろいされてる感じにちょっと気持ちいいなとか思ったり) ……リードっていうか、ほら。此処、誰が来るかわからないからもっと先に進むのにちょっと戸惑いがあったりするんだよね。(なら部屋だったらいいのか、という質問が返ってきそうだが、きっとその際もイエスと答えるんだろう←) (08/27-00:15:45)
ランタナ > (かぷ、と耳の先に軽く噛みつきながら、ぎゅー、とそちらを抱き締めて) ……部屋でもドッティ様がいるのに?(他人がいる状況は変わらないはずでは、と小さく首を傾げつつ。ぎゅむー) (08/27-00:18:07)
シャルル > (噛まれれば耳がパタパタ揺れる。くすぐったいけどガマンしてる。抱き締められれば、こっちも抱き返して) ドッティは……うーん。(そう言われてしまうと更に迷ってしまう。でも、きっとここで進まなきゃずっと進まないよな、と思って、ええい!と思い切ってランタナを押し倒す形にしちゃおうかと。ただし押し倒すだけ←) (08/27-00:20:58)
ランタナ > (ぱたぱた揺れるお耳が可愛らしい。ちゅ、と音を立てて、耳に口付ければ、一度唇を離して。抱き締め返されれば、ようやく嬉しそうな笑みが顔に浮かぶ) あんまりお部屋もほかの場所も変わらないような……、きゃっ?(いちゃいちゃするのは、と首を傾げていたが。押し倒されれば、かちーん、とそのまま硬直した。予想外だった←) (08/27-00:25:27)
シャルル > (さて、押し倒したはいいが、そこからがどうしようということになる。ジーっとランタナを見下ろしてる形か) ………なら、このまま食べちゃうよ?(そんなこと言うと、なんて挑発する。こんな可愛い恋人の姿を見たらそりゃ襲いたくなる) (08/27-00:28:09)
ランタナ > (倒れた時にちょっといくつか黒い羽根が寝台の上に数枚ほど落ちた。ぱちぱち、と三つ目を驚いたように瞬かせたまま、見下ろす主の顔を呆然と見つめ返していて) ―――あ、あの……?(え、え、と混乱の混じる表情が何事か問いかけようとする。驚きすぎて、予想外過ぎて、何を聞けばいいのかも頭からすっぽ抜けてるけど) わ、私なんて、食べても美味しく、無いよ? (08/27-00:32:04)
シャルル > (おや、混乱してる。まあ、程々で解放してあげるつもりだし、もうチョイ粘る) 食べるってそっちの意味じゃないんだけどなぁ…だって、イーラは食事として食べたらもう二度と愛せなくなっちゃうでしょ?(意味わかる?と少し迫ってみようかな。尻尾はゆーらゆらと揺れてる) (08/27-00:34:59)
ランタナ > (さっきまで、こっちの方が優位に立っていたはずなのに、いつの間にか形勢逆転。何だか更に迫られてしまって、どんどん顔が赤く染まっていく) そ、その、あの、あの…、シャルロ、だ、大丈夫…?何か何時もと違うの…。(おろおろ。何だか混乱しつつ、とりあえず少し頭を起こして、熱を測るように額と額をくっつけてしまおうとして。主の言ってる言葉の意味は理解できてるけど、脳が微妙に拒否してる) ……わ、分かんない…。で、でも、一人占めには、出来る…かも…。(食べたら、と相変わらずの紅い顔で呟くように) (08/27-00:39:34)
シャルル > ん?大丈夫も何も、いつも通りだよ?(ただ、ちょっと使い魔の可愛らしさに一人占めしたくなっただけ。額と額がくっつけば、こっちにもランタナの熱が伝わってくる。熱いなーと思って) …ん、じゃあ一人占めにしちゃってもいい?(口端が持ち上がって、ニヒルな笑みに) (08/27-00:43:45)
ランタナ > だ、だって、何時もと違ってヘタレじゃないし……!(なかなかに酷い判断理由である← 額を離せば、再びぽふんとベッドに頭が沈む。その拍子にまたぶわっと埃が舞うのだけど) え、え、……い、何時でも、その一人占めには出来ると思う、けど…。(娘が考えている「いつでも一人占め」は、普段通りに甘えて貰うことくらいで。おろおろと紅い顔のまま、視線をあちらこちらに彷徨わせて) (08/27-00:46:56)
シャルル > へたれだなんて酷いなぁ。何時でもへたれのままじゃ、イーラに呆れられちゃうでしょ?(そりゃ男ですもの、やる時はやる。舞ってきた埃にちょっとケホケホと咽たり) …イーラは、今までのままで満足?(真剣な顔でランタナを見つめて、問う。多分女性から見たら理想の男性とかそういう感じなんだろうけど) (08/27-00:49:50)
ランタナ > そ、そうかも、しれないけど…。そ、その、こ、心の準備が…。(あうあうと微かに瞳を潤ませて、呟くようにそんな言い訳をするも。真剣な顔と質問に、軽く眉が下がって) 今のままでも幸せ、だけど……。でも、その、時々、足りない気はするけど……。 (08/27-00:53:31)
シャルル > …やっぱそうだよね。(心の準備って大切だから。眉を下げて、とりあえずランタナを解放しよう。ベッドに座りなおして) 足りなくて、僕に求めてくれるのは嬉しいけど、やっぱり僕としてはもう少し進みたいし…イーラが心の準備ができてないなら、無理には言わないよ。でも、もう少し近づけたらいいなって思ってる。(あー、どうしようか。なんだか気まずい) (08/27-00:58:43)
ランタナ > (解放されれば、ほんの僅かに緊張が解けたような表情が浮かび。ゆっくりと体を起こせば、ちょっとそちらに背を向ける感じで膝を抱えて座り直そうと) ……や、やっぱり、進んで、近づきたい?あの、私、そんなに女性としての魅力とかそういうのは、期待されるほどないですし、その…。(こっちもこっちで凄く気まずい。唇から出てくる言葉も、何だか心なし早口で言い訳のようにも聞こえて) (08/27-01:03:46)
シャルル > …別に女性らしさとかはいいんだ (08/27-01:07:54)
シャルル > …別に女性らしさとかはいいんだ。僕は、イーラ自身を愛したいからさ。(変かな、と眉下げて首かしげて) もっと愛したいから近づきたいし、進みたい。イーラも結婚したいって言ってくれたから、それにこたえてあげたいし。(どうすればそれが叶うのだろう。悩ましい。背中合わせで、尻尾だけは近づきたくてランタナに触れようとしてたりするかも) (08/27-01:09:42)
ランタナ > (先程から心臓の音が酷く大きく聞こえる感じがする。耳元でも脈がどくどくと鳴っているのが分かる。顔の火照りが全然覚めてくれない) け、結婚、とかしたい、けど…。ずっとシャルロと一緒にいたい、けど…。 そういうのは、まだちょっとよく、分からない……。(背中合わせで翼はそちらの背や腰に触れるかもしれない。ふわりと時々身体を掠める尾の感触に、余計に主を意識してしまって。どう答えれば最上なのかが浮かんでくれない) (08/27-01:14:03)
シャルル > (こっちもドキドキしてる。どうしよう、と悩むばかりで) そっか、分からないかぁ…こればかりは説明が難しいからなぁ…。(背中合わせに感じる翼の感触と温もり。今はそれだけでお互いを感じられて、とりあえず答えが浮かばないままでいるんだろう) (08/27-01:17:28)
ランタナ > (背中に感じる温もり。離れないでいてくれるのは嬉しいけれど、やっぱりこれでは物足りない。もっと温もりが欲しいのだけど、一歩が踏み込めなくて) ……何だか今までの事が壊れちゃいそうで、ちょっと怖い…。シャルロの気持ちもわかるけど…。(もっともっと傍にいたいと願ってくれる気持ちは凄く分かるけれど。やっぱりなんだか怖くて踏み込めない。どうしよう、と迷うような目がちらりとそちらに向けられて) (08/27-01:22:25)
シャルル > (背中合わせのままじゃ進まない。振り返って、そのままランタナに手を伸ばせば、抱き寄せたいな) 壊れないよ。今まで通り使い魔としてもいられるし、僕といろんな場所にも行ける。一人にもならないし、幸せが増えるだけだから…。(とりあえず、今はこうやって落ち着かせてあげるのが一番と見たようで、優しく声掛けをする) (08/27-01:24:29)
ランタナ > (ふわりと身体を抱き寄せられれば、何だか赤面が余計に酷くなった。先ほど以上に強く意識してしまうような心地に、胸が痛いくらいに激しく鼓動を刻む) そう、かもしれない、けど…。何だか一回でも赦しちゃうと、その、戻れない気がして、怖くて…。シャルロが嫌いとか嫌とか、そういうのでは絶対ないの、だけど…。(優しい声掛けに罪悪感をひしひしと感じながら、呟くように更に思いを綴る) ―――私の事、今、どの位欲しい…? (08/27-01:31:15)
シャルル > (触れてるだけで感じてくる鼓動に目を伏せて) …今に戻れないかもしれないけど (08/27-01:34:39)
シャルル > (触れてるだけで感じてくる鼓動に目を伏せて) …今には戻れないかもしれないけど、変わらない今がいい?(首を傾げて。続く問いには、少し考えてから) ……離したくないぐらい。ずっと幾らでも甘えてたいよ。 (08/27-01:37:05)
ランタナ > ――そ、その……。(もじ、と問いかけられる言葉に酷く困ったような素振りを見せ) わ、私も、離れたくないし、もっともっと甘えてたい…、けど…。(どうすればいいのか、どう答えればいいのか。堂々巡りに陥りそうな思考が必死に考えて考えて…。何を思ったのか、唐突にそちらの方を向けば、そのまま勢いに乗って口付けてしまおうと) (08/27-01:42:59)
シャルル > (困る様子に目を細めて微笑む) …迷うなら、その迷いが晴れるまで何時でも待つから。ね?(口付けしてくるなら、そのまま受け入れる。こっちからもしっかり答えようか) (08/27-01:49:35)
ランタナ > (口付けて、さらにその勢いのまま、何だかベッドの上に押し倒してしまいそうな予感。さっきの主とほとんど同じような行動←) ま、前にも言ってたかも、ですけど…。迷いが晴れるのが何時かわからない、ですし…。そ、それにシャルロも先日。これ以上は我慢できなくなる、みたいなこととか言ってましたし…。(ぐるぐると思考が混乱しているかのように、色々と口走って) (08/27-01:53:20)
シャルル > (押し倒されるならそのままの流れに任せるよっ 押し倒されても微笑んでるかも) …そっか。うん、いつでも我慢できなくなっちゃうし、正直、何時でも触れ合いたいぐらい。(いろいろ口走ってる様子にもちゃんと答える) (08/27-01:57:39)
ランタナ > (かなり勢い良く押し倒したから、また埃が大量に舞っただろう。そちらの上に馬乗り状態になりながら、相変わらず慌てているようで) ……どうしよう…、どうすればいい?シャルロはどうしたい?……怖いけど、決めてくれないと多分、ずっとこのままだし…。どうしよう…。(じょじょに何だか涙目になりつつある。混乱が完全に極まってしまっているような) (08/27-02:02:15)
シャルル > (埃が舞って、ケホケホ咽る。上に乗ってるランタナを見上げる形のままで) ………イーラは、どうしたい?甘えたい?(首を傾げて。甘えたいかどうかで決めるつもりだ。涙目になってる目に手を伸ばせば、涙を拭ってあげようかな) (08/27-02:07:48)
ランタナ > (埃の所為なのか、自分の感情の所為なのか、うっすらと涙の浮かぶ瞳。紅く染まった顔がじっとそちらを見つめ返して) ……甘えられるなら、甘えたい…。もっとシャルロに触れてたい…。(指先で涙を拭われ、少しだけ身体がぴく、と震える。微かに緊張に身体が強張って) (08/27-02:10:38)
シャルル > (涙を拭ってあげて強張る身体に、ランタナの顔を見て優しく微笑んで) ん、それじゃ…僕からも一緒に甘えたいな。(希望を聞けば、そっとランタナの肩を持ってゆっくり引き寄せようかな。そのままもう一度キスをしようかと) (08/27-02:14:34)
ランタナ > (主からの返事を聞けば、嬉しさやら不安やら緊張やらが複雑に入り混じる、何とも言えない表情と瞳の色が浮かぶ。ゆっくりと主の方へと身体を引き寄せられ、口付けられ、更に身が強張ったような) (08/27-02:18:40)
シャルル > (その表情に目を細め、口付けも深くして。ちょっと背中を撫でたりとかしたりするぐらいはしてみたりするようで。流石にそれ以上進むには(サイト的に)やばいのでここまでだが) (08/27-02:24:09)
ランタナ > (うん、言い出したは良いけど、案の定見事に固まってる← 完全にされるがままのような雰囲気だ!) (08/27-02:26:51)
シャルル > (硬直してる様子には、くすっと笑って) ……大丈夫?放心しちゃってないかな。(背中を軽くポンポンして、意識を戻してあげようかとするようで) (08/27-02:30:04)
ランタナ > (ポンポン、と背中を叩かれたら、は、と気が付いたかのように。完全に放心してた) ――だだだだ、大丈夫、大丈夫だから、続きとかその、…。(混乱してる。はわわわ、と物凄く分かりやすいくらいに) あ、あの、そ、そう言えば、秋服のお買い物、とか…!(何時行く、と無理やりな話題転換を。逃げないと精神が色々崩壊する←) (08/27-02:33:39)
シャルル > (なんか逃げはじめた様子に肩を竦めれば、今日はここまでかなっと思って) 秋服かぁ。そういえば、そろそろいけそうだね。何時ごろいこっか?(話題の変更には乗った) (08/27-02:35:07)
ランタナ > ……わ、私はもう、何時でも…。今回は何処に買い物に行く?(大丈夫、と赤かったり青かったり、くるくる変わる顔色で答えて、質問を返して) ―――そ、それから、いいいい、今の、つ、続き、し、しして、くれる? (最後に凄く小声でそんなお願いもしてみた。真っ赤な顔に潤んだ瞳がじっとそちらを見つめて) (08/27-02:38:57)
シャルル > んー、そうだなぁ…今度、僕の知り合いがやってるお店にいこっか。あそこはイーラの好きな種類の服が多いファッションショップなんだよ?(笑みを浮かべて。パンク系やゴシック系の衣装がいっぱいあるお店の予定だ。小さい声に、クスッと笑って) 勿論。今からする?(首を傾げて、問う) (08/27-02:42:33)
ランタナ > 其れなら…、ちょっと行ってみたい…。連れてって?(いいのかな、と少し躊躇いがちに確認して。そして、主の続く言葉にますます顔が熱くなるのを感じつつ、小さく、本当に僅かに頷いた) (08/27-02:44:39)
シャルル > あは、じゃあ何時がいいかなー……28日はどうかな?(行けるかな、と聞いてみて。続きの返事というか、頷きには笑みを浮かべて。とりあえず予定が組み終わったら続きをしようか) (08/27-02:46:48)
ランタナ > その日なら…、多分大丈夫……。(その日で良い、とお願いして。パフと翼を羽ばたかせながら、おろおろと再度主へと視線を向けて) (08/27-02:50:39)
シャルル > じゃあ、その日の夜にいこっか。(予定が決まって、笑みを浮かべて。さて、ランタナの肩に手を置いて、じっと見つめて) …それじゃ、続きしよっか?(どこまで行けるかな、と想いつつ首を傾げて) (08/27-02:52:10)
ランタナ > う、うん………。素敵な服、あると嬉しい…。(不自然に視線を彷徨わせながら、こくこくと頷いていたけれど。肩を掴まれ、此方に視線をまじまじと見つめられると、何も言えなくなってしまって。ただ、人形か何かのように真っ赤な顔で高速で頷くのみだった) (08/27-02:55:12)
シャルル > きっとあるよ。イーラのお気に入りが見つからなかったら、知り合いにお願いするしね。(そのあたりはしっかり保証つきだ。そして、続きをそのままし始めるんだろう。おそらく今日はある程度まで進めたんじゃないかな) (08/27-02:56:32)
シャルル > P:と、言う所でフィードアウトしておきます(ぉ) お相手感謝でしたーw 毎度毎度甘くてサーセン← それでは、お先に失礼しますねー おやすみなさいませ(*´ω`*) (08/27-02:57:03)
ご案内:「怨霊の館」からシャルルさんが去りました。 (08/27-02:57:05)
ランタナ > (なんか自分選択肢を失敗したかな、とか色々後悔しても後の祭りかもしれない← とりあえず、そのまま大分流され気味に色々あったのかもしれない) (08/27-02:58:52)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw 何だろう、この毎度の糖度の高さ……(ぁ) それでは、御疲れ様です、お休みなさいませーw (08/27-02:59:31)
ご案内:「怨霊の館」からランタナさんが去りました。 (08/27-02:59:33)
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