room40_20130826
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にアンネローゼさんが現れました。 (08/26-23:25:46)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にフランツさんが現れました。 (08/26-23:26:43)
アンネローゼ > (何処からともなくやってくると、魔力の気配を探り。中央の石畳に面した土の部分にしゃがみ込み)ここですね(魔力を送ると土から生えるように何かの装置が浮かび上がる)まったく、ミーナさんも自分で調整難しいなら、私に言ってからやればいいのに…(独り言を言いながら鞄から道具を出し、何かを始めた) (08/26-23:29:05)
フランツ > (その後ろをのんびりとと歩きながらついてきて、ポケットに手をつっこみ、相手が立ち止まると、近くの壁に背中をあづけ、様子をじーっと眺め) (08/26-23:31:51)
アンネローゼ > えっと……通常の設定と、ギルドでの設定を…両方使えるように、ですね(裏側のパネルを外すと基盤らしきものが顔をのぞかせる。魔石と回路の集合体に小型端末の様なものをつなげると、浮かぶ文字を指でなぞりって作業を開始する)……(真剣に集中している所為か、背後からの視線には気付かず) (08/26-23:34:24)
フランツ > (真剣な様子にいま、声をかけると、失敗するだろうと判断し、煙草を取り出すと、シュボッと火をつけて、口元へと持っていき、紫煙をくゆらせはじめ) (08/26-23:36:45)
アンネローゼ > これでよしっと…(設定が終ると、パネルを閉じる。それと同じくしてタバコの香りに気付くとそちらへと振り返った)ぁ、フランツさん。どうしたんですか?(ここで会うのは珍しい事で軽く首を傾げて問いかける) (08/26-23:40:42)
フランツ > そうだな・・(ゆっくりと壁から身を離すと、相手の隣へと歩みを進めて)護衛だ・・・(そういいながら、相手の頭に手を伸ばして) (08/26-23:44:38)
アンネローゼ > 護衛…ですか?(それはまだ先のはずと思い出せば苦笑いをこぼし)今日はここに来ただけですから、あの危ない場所の調査はしませんよ?(頭に伸びる手に、何時ものようになでようとしているのかなと思えば特に動きもせず) (08/26-23:47:25)
フランツ > だとしても・・だ。目をはなさねぇよ(近寄るといつものようにワシワシと頭をなでて)一晩考えた・・・なんであんなに苛ついたのかってな、結論としては・・俺はアンネが他人のものになるのが許せない、俺だけのものにしてぇ・・手を出されたくはねぇ・・だから、目を離すのも手を伸ばせねぇ位置にいるのもやめた(アンネを視界におさめながら、煙草をふかし、相手の反応をまち) (08/26-23:54:49)
アンネローゼ > 心配性ですねぇ、また遠くにいったりしませんよ?気付かず迷い込んでも大丈夫なように、探知の幅を広げる装置も設置してきましたから(撫でられると嬉しそうに目を細めて)そうですかぁ…私が居なくなっちゃうと、フランツさんのお世話とか、タバコの準備とか出来ない…(続く言葉に言葉が途切れ、目を丸くして)あの、それって…(遠まわしながら、その意味は分かる。だからこそ唐突過ぎて呆気に取られていた) (08/26-23:59:44)
フランツ > 目を離してのんびり構えたら、横合いから口をだされちまったしな・・我慢ならねぇんだよ、これ以上は、俺は兄貴じゃねぇ、だから、それを自覚してもらうっつうのもある(にぃっと口の端上げて、楽しげな笑みを浮かべ、金色の髪に指を通して梳き)覚悟しとけよ? (08/27-00:07:30)
アンネローゼ > うぇっ!? な、じょ、冗談はやめてください…だって、フランツさん…私じゃなくても(いつも夜遊びして女の人と出歩いているのは知っている。自分は論外の相手だろうと思っていた。企み笑みにびくっとしながら見上げていた)か、覚悟…? (08/27-00:10:09)
フランツ > 冗談じゃねぇよ・・・まぁ、おれもきっちり自覚したのが昨日だから、なんともいえねぇが俺の相手は金髪か碧眼だったんだぜ?無意識ってこぇぇな?(くっと己の行動に自嘲してさらさらと指で髪を何度も何度も丁寧に梳きながら)本気で落とすっていってんだよ (08/27-00:16:21)
アンネローゼ > (金髪か碧眼、それはまさに自分の髪と目の色。無意識に重ねていたと聞かされれば途端に真っ赤になっていく)ぇ、ぁ、ぅ……(真っ赤になったまま何もいえなくなり、視線を合わせるのも恥ずかしくなる。すいっと視線を逸らしてしまった) (08/27-00:18:58)
フランツ > 泣かせたくはねぇし、傷つくのもみたくねぇ・・だから、勝手に守らせてもらう、俺は俺のやりたいようにやるだけだ、アンネはアンネで好きにすりゃいい(梳いていた髪に顔を近づけると小さくリップ音を立ててから、真っ赤になった相手の頬へと手を下ろし撫で)まぁ、そういう訳だ、だから俺は勝手に護衛について、一緒にいさせてもらうぜ? (08/27-00:27:41)
アンネローゼ > ぅ、ぁ、は、はい…(髪に感じる唇の感触に体温が一気に上がっていく。茹で上がったように真っ赤になると、頬に触れられた瞬間に恥ずかしすぎて小さく震えてしまう)……っ(言葉も出ず、反応も出来ず、混乱して震えていた) (08/27-00:32:55)
フランツ > まぁ・・(混乱し、震えはじめるのをみると、苦笑を浮かべて、ポンポンと頭をなでて)ここいらで、今日は終いにするか・・泣かれちゃかなわねぇしな(ゆっくりと手を放すと、再び壁際に移動して、壁に背をついて)ほら、設置はどうすんだ?全部おわったのか? (08/27-00:36:23)
アンネローゼ > な、泣いたりはしませんよ!ただ…恥ずかしいだけ…です(また思い出したか、視線を逸らして)ぁ、はい。先程のでネーナさんのお願いも終りましたし、全部完了です(頬が赤いまま小さく頷く) (08/27-00:38:34)
フランツ > へぇ・・つうことは、嫌ではなかったんだな?(ふぅーっと息を吐いてにんまりと笑みを浮かべ)じゃぁ、帰るか?それとも何かするよていはあるのか?(帰るかとくいっと来た道を親指でさしたあと、首をかたむけて>アンネ (08/27-00:44:11)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にチリィエアさんが現れました。 (08/27-00:44:14)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からチリィエアさんが去りました。 (08/27-00:44:39)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にチリィ&エアさんが現れました。 (08/27-00:44:57)
アンネローゼ > ぅ…嫌とかそうじゃないとか…まだ何とも(困惑しているというのが本音。何せいきなり二人から迫られたわけなので、色々と整理が付かなくなっている。だから恥らうだけなのかもしれない)ん~そうですねぇ、後は装置のテストしておいた方がいいかなとは思っていたんですけど…(と思案顔)>フランツ (08/27-00:48:41)
チリィ&エア > 森の奥:(2人から離れた森の奥で、一連の流れを静かに見守っていた二匹の妖精が喝采を上げた。) 『お兄さん格好良い!』『うふふ!うふふふふっ!』『気があるのは予想していたみたいだけど』『藪を突いた感じ?』『ん! 思いっきり!』(きゃいきゃいと森の中で小さく騒ぐ。) (08/27-00:49:48)
アンネローゼ > …?(何かの声が聞こえる。聞き覚えのある声に森の方へと視線を向けて)>チリィ エア (08/27-00:51:17)
フランツ > そうか・・まぁ、真面目だからな、整理がつくまで考えるだろ?あんまり気負わねぇようにな(口元に煙草を当てて、目を柔らげながら見つめ)これってあれか?ウチの地下にあるやつか?(装置を指差して)>アンネ (08/27-00:54:59)
アンネローゼ > は、はぃ…(告白された本人に言われてもとか思うところはあるが、少しは気が楽になり、柔らかに微笑み)えぇ、ミーナさんにお弟子さんが出来たそうで、その訓練に使うと(小さく頷き)>フランツ (08/27-00:56:40)
フランツ > (聞き覚えのありすぎる声に気配のするほうへと顔を向けて)声、聞こえてるぜ?出るか、消えるかどっちかにしな、出歯亀妖精共>エァ、チリィ (08/27-00:59:48)
チリィ&エア > 森の奥:『……言はしたけど、「俺はお前のもの」宣言はしてないから、ちょっとだけ目があるかも! あ!チリィ、このことフロスティンに言っちゃ駄目だからね!』『い、言わないよ~。フロスティンに教えちゃったらフェアじゃないもの!…………ちょっとだけ?』『駄目! あ。でもフロスティンの妨害なら!』(2人で騒ぐうちに、ついつい声が大きくなっていた様だ。ぴたりと音が止む。)『ばれてる?』『ばれてる。』『仕方ないね?』『ん。』(合意がなったのか、妖精が森の奥から飛び出した。) こんばんは! アンネローゼ、フランツ!(にっこりと笑い。) (08/27-01:04:28)
フランツ > そうやって可愛く笑ってりゃいいんだよ(普段のやわらかい微笑みにほっと安心したようにつぶやき)そうか・・テスト終わったら帰るんだろ?終わるまで中で待ってるぜ(煙草を吹かしながらヒラヒラと手をふって)>アンネ (08/27-01:06:41)
アンネローゼ > (内緒話の内容は完全には聞こえないものの、何か言っているのは分かる。軽く首をかしげていると、姿を現した妖精を見やり微笑む)こんばんわです、えっと、チリィさんとエアさん、でしたね?>チリィ エア  ぅ、そんなにストレートに言わないでください…(恥ずかしがっていると建物の方へと向かうフランツを見送り)>フランツ (08/27-01:09:02)
アンネローゼ > (内緒話の内容は完全には聞こえないものの、何か言っているのは分かる。軽く首をかしげていると、姿を現した妖精を見やり微笑む)こんばんわです、えっと、チリィさんとエアさん、でしたね?>チリィ エア  ぅ、そんなにストレートに言わないでください…(恥ずかしがっていると建物の方へと向かうフランツを、わかりましたと見送り)>フランツ (08/27-01:09:31)
フランツ > あぁ(元気よく出てきたところで、軽く手を上げて、ダルそうに半眼のままこたえ)悪ぃが、俺は中にはいる、じゃぁな>チリィ、エア (08/27-01:12:55)
フランツ > 覚悟しとけっていっただろうが・・(くつくつと面白げに喉をならして、やがて建物の中にはいっていく。テストが終わったら、アンネの護衛をしながら帰るのだろう) (08/27-01:14:17)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からフランツさんが去りました。 (08/27-01:14:31)
チリィ&エア > エア『ん!私エア!』 チリィ『うん。私チリィ』 エア『フロスティン抜きでは初めましてだよね? この泥棒猫っ!』 チリィ『エアったら~。まだ取られてないじゃない。 ごめんね? アンネローゼ。悪気はないの。』>アンネ   エア『うん! またね、お兄さん!』 チリィ『また遊ぼうね!』(去っていく背中に声援をかけて。)>フランツ (08/27-01:16:28)
アンネローゼ > そうですね、改めて初めましてですね(小さく頷くと、唐突な言葉にきょとんとしてしまうが、チリィの言葉にくすっと微笑み)二人ともフロスティンさんの事が好きなんですねぇ(石畳の上に腰を下ろすと、二人を見上げる) (08/27-01:20:55)
チリィ&エア > チリィ『エアは姑が演りたいだけなんだよね?』 エア『言っちゃ駄目! そこは隠さないと、みすてりあすにならないでしょっ?』 (エアの主張をさらりと流して、チリィがアンネローゼの隣に降りる) チリィ『うふふ。 フロスティンはとっても面白いの。』 エア『見てて飽きない! あとタフなのが大事?』(エアの隣に降りて、同じくアンネを見上げる。) (08/27-01:29:22)
アンネローゼ > (何というか無邪気な二人の様子に相変わらずの微笑を浮かべて)そうですねぇ…ちょっと変わった方かなとは思ってます(いきなり告白されたわけだしと思い出せば少し頬を赤らめて。タフなのは…確かに戦っている様子からだったり、氷付けで生きてたり、その辺りで何となく分かる気がした。傍に降り立つ二人を見下ろし)そういえば…フロスティンさんってお年はいくつなんですかね(10年近く氷付けにされたとか恐ろしい事を聴いたのを思い出し、何度もそんな目にあっていたらかなり年上ではないかと思う) (08/27-01:35:50)
チリィ&エア > エア『数えたことある?』 チリィ『私ない。』 エア『あ。でも、前に惚れた女の子がある朝起きたらお墓の中に入ってたって嘆いてたよね。まだ告白もしてなかったのにって。』 チリィ『そうだっけ?』 エア『そうだよー。 チリィが凍らせたんじゃん。念入りに!』 チリィ『あの女に関わらせたら駄目だったもの。』 エア『んーとね、活動時間はそんなでもないけど、生まれた年から数えて~だと、結構古くから活動してると思うよ?』 チリィ『フローズンシェルに所属する人間では、最古参。』 エア『ほとんど寝てるから責任者にはなれないけどね!』 チリィ『責任者にしちゃ駄目。 遊べなくなるもの。』 (08/27-01:45:30)
アンネローゼ > …((それってもしかすると私よりかなり年上って可能性がありますよね))(愉快そうに喋る妖精達の様子に苦笑いをこぼし)凄い年上なのは分かりました(そして、思っていたより打ち解けてくれる二人に微笑みかけて)でも…二人に嫌われてなかったようで良かったです。気がかりでしたから(この先どうなるは別として、可愛らしい妖精さんに嫌われるのも少しショック。そうでなく何よりと微笑み) (08/27-01:50:43)
チリィ&エア > エア『アンネローゼは大丈夫。』 チリィ『沢山の壁に守られてるから。』 エア『頑張るフロスティンは生き生きしていて面白い。』 チリィ『嫌わない。もしアンネローゼが駄目でも、フロスティンを凍らせれば良いし。』 エア『昨日は惜しかったよね。』 チリィ『ん。あと少しだったのに。 今度のフロスティンはしぶとい。』 (08/27-01:57:48)
アンネローゼ > 壁…ですか?(安心する一言と共に投げかけれられた壁を指し示す意味合いが分からず、軽く首をかしげて)…あまり、フロスティンさんを苛めないであげてくださいね?あの人の傍に誰が居ても、二人を放っておいたりしない筈ですから。それに……気付いたら好きな人が死んでたって、凄く寂しいと思いますよ?(少しだけ過去の出来事が過ぎる。悲しげに目を伏せて) (08/27-02:03:07)
チリィ&エア > (妖精達が笑いあう。それはさざめく風に鳴る葉の音に似ていた。) チリィ『人間はいつか必ず死んでしまう。』 エア『だからフロスティンは半分だけ人間社会にいて、もう半分はこっち側に居るの!』 チリィ『1人が誰かと交わせる言葉は有限だけど、出会いの数は私たちと過ごした方が万倍にも多い。フロスティンは今を半分犠牲にする代わりに、未来を半分手にしてる。』 エア『誰と出会うかは、私たち任せだけどね!』(ぱっと立ち上がり宙に浮く。アンネローゼに手を振って。) チリィ『それじゃぁ、アンネローゼ。フロスティンが呼んでるから。』 エア『また遊ぼうね!』 (その言葉を最後に、妖精が宙に溶ける様に消えた。) (08/27-02:16:46)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からチリィ&エアさんが去りました。 (08/27-02:17:14)
アンネローゼ > …?(何処か哲学めいたように聞こえる言葉の意味を考えていると、あっという間に立ち去ってしまった妖精達に取り残された気分)…えぇ、また遊びましょうね?(ゆっくりと立ち上がると機材のテストを開始する。問題なく駆動するのを確かめれば、再び土の中に戻し、フランツと共にギルドに返るのだろう) (08/27-02:19:25)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からアンネローゼさんが去りました。 (08/27-02:19:29)
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