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ご案内:「時狭間」にイヴァさんが現れました。 (08/27-20:06:19)
イヴァ > <<からんころんからーん……>> (扉がそうっと開いた。)…………。(そうっと、中を覗き込む女一名。)……あの、(そうっと、顔だけ出す。マスターと目が合った。どきっ。) (08/27-20:07:43)
イヴァ > こちらは……(マスターが店名を告げる。)……あ、はい、はい。時狭間、ですのね。(女はまだ店に入っていない。) (08/27-20:08:42)
イヴァ > …………。(まだ、じーっと見ている。マスターが迷惑そうな視線を向ける。)……入って、よろしくて?(尋ねる。マスター、頷く。) (08/27-20:10:05)
イヴァ > 失礼いたしますわ。(それなりに小奇麗な格好ではある。ウォーキングパラソルをカツコツとついて、女は店に入る。) (08/27-20:10:53)
イヴァ > (ちょこん。椅子に座る。)ずいぶん、お静かですのね。(遠まわしに 閑古鳥が鳴いてますね と言っている。)今は空いている時間でして?(マスターが そんなことはない と言う。)……では、たまたま、でしょうか。(そうだな と答えられる。) (08/27-20:12:21)
イヴァ > (ちょっと変わったパブ、ぐらいの認識。今はまだ。)あの、一番お安いお紅茶、いただけなくて?(他の客がいないから 一番お安い とか言えちゃう。マスターは頷いた。)おいくらかしら。……あの、私、ここのお金持っていませんのよ……ああ、はい、はい。じゃあ、そのお紅茶を。 (08/27-20:14:44)
イヴァ > (今座っているのはカウンターテーブルの隅の席。帽子は脱いで、パラソルといっしょに壁に立てかけてある。) (08/27-20:15:55)
イヴァ > …………。(マスターが紅茶を淹れてくれている間、ざっと店内を見渡す。)……………。 (08/27-20:19:25)
イヴァ > (マスターが紅茶をそっと差し出した。)ありがとうございます。(受け取る。静かに飲む。 ん、と目を見開く。)……美味しいですわ。(こくり。小さく口をつけ、飲む。) (08/27-20:27:18)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/27-20:31:10)
イヴァ > (すすー と上品に飲んでいく。)なかなか、よいところですわね。(誰もいないのでけっこう上機嫌だ。) (08/27-20:31:25)
Σ > (例のブラウニーの家の紹介が掛かれた羊皮紙を持っての入店。さて、今日も寛ぎに来たついでにあの張り紙の人が来たかどうかの確認をしに来たわけだ。カラン、と扉を開けて) …こんばんは、マスター。(マスターにまずは挨拶。先客が見えれば、そちらにも会釈をして) (08/27-20:33:52)
イヴァ > (がばっ と少々過剰反応して振り返った。ぱちっと目を瞬かせる。)((か、仮装パーティの会場だったかしら!?)) ……こんばんは。(面の皮はそこそこ厚いので、そしらぬ顔で会釈。だけどちらっ ちらっ とついついその奇異な格好に目が行く。) (08/27-20:35:33)
Σ > (視線を感じても気にしない。よく見れば、目の色も人間だけの世界じゃあり得ない色彩だろう。耳も長い) ………なんだ、此処は初めてか?(この世界に迷い込んだ人だと思ったようだ) (08/27-20:38:19)
イヴァ > ((両の目の色が違うわ……あの耳もまるでおとぎ話ね)) (尋ねられれば、はっと我に返る) 失礼いたしました。ええ、ここに参ったのは初めてですの。(優雅に微笑む。服はそこまで高級でもないが、みずぼらしくはない。) (08/27-20:40:20)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/27-20:42:03)
ご案内:「時狭間」にティーエさんが現れました。 (08/27-20:42:15)
ランタナ > (宝石トカゲとアブラゼミを狩って、それなりにご機嫌で店にやってきた娘。扉を開ければ、どうやら先客がいたようで) こんばんは……。(ぺこ、と開けた扉の前で頭を下げてから、中へと入って。カウンターの方へと向かおうと)>all (08/27-20:43:24)
Σ > そうか。なら、驚くのも無理ないだろうな。しかし、その服…イギリスの文化を感じるな。(綺麗な服だと素直に思って) 君は一人か?>イヴァ (08/27-20:44:10)
Σ > (そして新たに入ってきた人に振り返れば、妹だった。ご機嫌な様子が見えて、ふ、と笑み向けて) ランタナ、こんばんは。随分とご機嫌だな。(そう言えば座ってなかったのでカウンター席へ座りながら)>ランタナ (08/27-20:45:02)
イヴァ > (はっと振り返る。)こんばんは。(会釈。目とか赤いのでちらちら見てしまう。ワンピースの丈が短かったりしてもついちらちら見てしまう。)>ランタナ (08/27-20:45:41)
ティーエ > (なだらかな丘の小道を一応普通の人らしくテクテク歩いて店の前へ。 カチャッ、と軽い音を立ててドアを開くと先客の気配に『あら?』と嬉しそうに目を細めつつもドアを閉めて、ひとまず目が合ったマスターには挨拶を)>ALL (08/27-20:46:19)
イヴァ > まあ。(ちょっと驚いた。)国をご存知でして?((こんなヤツ、間違ってもイギリスにはいないわよね……?))>Σ (08/27-20:46:42)
ランタナ > (カウンターにつ居て、早速換金をお願いしようと思ったら、マスターからお手紙と先日注文した品物を渡された。ぱち、と目を瞬かせて、手紙を読めば、ああ、と納得して) ……帰る前にお手紙と料金を一緒にお渡ししますので…。あ、こっちの換金をお願いいたしますわ。(そう言って、品物を受け取って、そのうちの2つをポーチに仕舞い) (08/27-20:47:06)
イヴァ > (一番普通っぽい人がきた! 軽く笑んで会釈。心のなかでかなりほっとしている。)>ティーエ (08/27-20:47:34)
Σ > (そしてまた違う客に振り返る。そして、そちらをふとジッと見て、羊皮紙を見て) …こんばんは。(もしかしてこの人だろうか、と思って。そちらからは例の羊皮紙を持ってるのが見えるかも)>ティーエ (08/27-20:48:29)
ランタナ > アシュリー兄様。丁度いい所に…。(マスターからの御届け物をしっかり確認した後、兄から声が掛かれば、嬉しそうににっこりと微笑み。ちょっとそちらの方へと近づこうと)>Σ (08/27-20:48:30)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/27-20:49:14)
ランタナ > こんばんは、御嬢様。今宵も良い夜で御座いますね?(目が赤いどころか、人よりも多い。しかも腰から翼が生えてたり、耳が少し尖ってたり。……まあ、この中で一番人から遠そうな姿をしている娘だった。ちなみにスカートは膝下丈だ!)>イヴァ (08/27-20:49:43)
Σ > あぁ、知ってるも何も、俺はイギリス出身だ。まあ、今じゃ元、だがな。(なんて普通に話すようで)>イヴァ (08/27-20:49:49)
Σ > …ん、俺に何か用があったか?(嬉しそうな微笑みに、まだ理解できてないようで。近づいても拒む理由はないから大丈夫)>ランタナ (08/27-20:51:01)
ランタナ > 今晩は……。(新たにやってきた人の恰好を見て、ちょっと珍しそうに。何となく服装から同業者(使用人)っぽいような匂いを感じた)>ティーエ (08/27-20:51:27)
イヴァ > (何か多い! 翼生えてる!! 耳尖ってる!! そして)((なんてはしたない!!!))(スカートから見える足首とふくらはぎに目を丸くした。ああ嫌だ嫌だ、と目を逸らす表情はさすがに隠し切れない。挨拶もそこそこに紅茶に戻る)>ランタナ ((……嘘でしょ。))(ちょっと唖然。)……きっと、たまたま国の名前が同じでしたのね。(そう信じたい。いや、そうに決まっている!!)>Σ (08/27-20:51:36)
ティーエ > (似たような年頃の女性とも目が合うとニッコリ笑みを返し)こんばんは。 (挨拶は一言と超シンプル。 そのままマスターのところまで歩いて行くとちょこんと首を傾げつつ話を始めるようで)>イヴァ (08/27-20:52:07)
Σ > ……まあ、そう思うのも無理はないな。一応、これでも元は人間だったんだ。今は、吸血鬼だな。きっと時代も違うさ。(まあおかげで色々あったけど)>イヴァ (08/27-20:53:45)
ランタナ > はい。本当はもう少しゆっくりでも良かったのですが…。兄様はお忙しい方ですから。(会えた時がチャンス、と冗談交じりに言いつつ。さっきマスターから渡してもらった箱の一つを、丁寧な仕草でそちらへとお渡ししましょう) 先日、兄様のお誕生日だったとお聞きしましたので…。遅くなってしまいましたが、私の方からプレゼントです。(どうぞ、と微笑んで。中身は花を象ったブローチのようです)>Σ (08/27-20:55:04)
イヴァ > ((時代が変わったってこんなやつ現れるわけがないわ!!)) 随分なことをおっしゃいますのね。ここは、様々な世界がおありになるのでしょう? 生憎、私の世界には、あなたのような目や耳をしたひとはおりませんので。(紅茶を啜った。)>Σ (08/27-20:55:25)
ティーエ > 先日からお世話になっています‥‥ええ、あれから誰か‥‥、‥‥‥ぇ‥? 名前?? あら大変、書いておかないと。 (マスターとの会話中に口元を押さえると一旦その場から離れてパタパタと貼り紙が並ぶ壁際へ。 真新しい一枚に視線を向けるとすぐさまポケットの中の黒ペンを取り出し―――ササッと署名を。 ウッカリ、ウッカリ) (08/27-20:56:15)
ランタナ > …………?(あれ、と相手の反応に小さく首を傾げてるこの娘。アレ、自分何か粗相でもしたかな、と言うような表情を浮かべて) お、御嬢様は初めて見るお顔ですね…?此方に来て、日が浅いのですか?(とりあえず、めげずに声を掛けてみましょう)>イヴァ (08/27-20:57:25)
Σ > ん、確かに忙しいな…いまは少し落ち着いてきたが。(復興もだいぶ進んだ。今は寛ぐ時間がだいぶできた感じだ。そして差し出される箱に、目を瞬かせて) …わざわざ用意してくれたのか? この歳になっても祝ってもらえるとはな…ありがとう、ランタナ。(微笑み、プレゼントを受け取ろう。さっそく中を開けてみて、その中に入ってたブローチを手に取ってみて)>ランタナ (08/27-20:58:50)
イヴァ > (首を傾げられた。琥珀の瞳がぱちりと瞬く。あらいけない。表情を取り繕う。)あ、いえ、その……そうですの。この店には今日、初めて参りましたのよ。>ランタナ (08/27-20:59:09)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/27-20:59:33)
Σ > あぁ、この世界は色んな世界とつながっている。それ故、同じ世界に繋がる事もあるらしい。まあ、信じるか信じないかは君次第だ。エジソンが色々発明してる時代っぽく見えるけどな。(見た目的に、となんとなく言ってみる)>イヴァ (08/27-21:00:35)
Σ > (そしてさっきからコソコソ(?)してる女性へと視線を向けて、声をかけてみることにしようか) …すまない、もしかして君がこの羊皮紙とその張り紙を書いた人か?だとしたら、少し伺いたいんだが。(いいか?と)>ティーエ (08/27-21:01:37)
イヴァ > (ジャスト。どんぴしゃり。蓄音機が発明されたのは今年である。 しかし。)……あら、よくご存知で。(逆に不信感を抱いた。というか嫌った。)((なんだか偉そうな男ね。))(紅茶を啜る。)>Σ (08/27-21:03:06)
ランタナ > あら、それは良かったですわ…。お仕事が大変とアル兄様からもお聞きしましたし。(へら、と微笑みながら、仕事が大分落ち着いたことを聞けば、労うように) 先日、此方で細工師の方にお会いしましたので…。それで注文してみたんです。一応説明の方が箱の中にあるそうなのですが…。(多分、説明は張り紙のNo.76の通りでしょう。治癒能力付きです)>Σ (08/27-21:04:17)
Σ > …的中か。 と、態度で不快にさせてたらすまない。この喋り方は癖なんだ。(なんか嫌そうな気配をリストバンドの邪神器が捉えた。リストバンドが少し光ったかも)>イヴァ (08/27-21:05:56)
ランタナ > (取り敢えず立ちっぱなしも何なので、椅子にちょこんと腰かけよう。それから、マスターが本日の換金分のお金を此方にくれるようで) あら、そうなのですか…。色々と美味しい料理が食べられますので、自由に頼んでみるといいですわ。お任せというものもありますし…。(おススメですよ、と愛想よく見えるように笑みを浮かべて。何となく物腰は使用人か何かのよう)>イヴァ (08/27-21:06:28)
イヴァ > ((なんだってこの男は何もかも知ったような顔をするのかしら?))(びしびしびし。リストバンドが光ったとか、そっちに目を向けていないから気付いてないけど多分よく光っている。)お構いなく。生来こういう性格でして。 >Σ (08/27-21:07:15)
ティーエ > (これでよし、と万年筆のキャップをキュ、と閉めたところで声がかかり―――クルリと体ごと向き直ると個性的な装いの男性にちょこんとお辞儀して)はい、その通りです。紙面とはいえ名乗りもせず申し訳ありませんでした。 ―――ティーエと申します。(と、再びニコリ)>∑ (08/27-21:08:26)
Σ > まあ、今はそこまで大変じゃないな。最初の頃は覚えるまでが苦労したぐらいか。(族長は集落を護ることと、同盟の集落との交流を築くぐらいかもしれない。まあ、国みたいな集落だから簡単には行かないだろうけど) ……綺麗だな。ありがとう、大切にする。(笑みを浮かべ、頷いて) (08/27-21:08:53)
イヴァ > ありがとうございます。(打って変わってにっこり。足以外はまあ、見慣れれば気にならなかった。)今日はもう、食事を済ませてきてしまいましたの。ここのお紅茶も美味しいですわ。>ランタナ (08/27-21:08:54)
Σ > まあ、今はそこまで大変じゃないな。最初の頃は覚えるまでが苦労したぐらいか。(族長は集落を護ることと、同盟の集落との交流を築くぐらいかもしれない。まあ、国みたいな集落だから簡単には行かないだろうけど) ……綺麗だな。ありがとう、大切にする。(笑みを浮かべ、頷いて。説明もちゃんと見ておこう)>ランタナ (08/27-21:09:18)
Σ > (なんかあまりにもアレな気配だと感じたのか、リストバンドが突然光って姿を変える。女悪魔が現れて、キシャー!なんて声はでないけど、威嚇するよう) こら、ゴスモグ。(まあ、すぐ叱られるんだけども) …すまないな。でも、俺は敵を作るつもりはない。人間の敵はハンターだけで十分だから。>イヴァ (08/27-21:11:23)
イヴァ > Σ!!!?!?!?!?!?!?!(サラッと 女悪魔が現れた! って書いてあるけどこの女にとってはそれはもう、正直気絶しそうなぐらいびっくりしている。口ぱくぱく。目を見開いて返事してない冷や汗だらだら。)>Σ (08/27-21:12:47)
ランタナ > 兄様達がお忙しいようでしたから、ちょっと寂しかったのですが…。(ぷー、とまるで子供のような膨れっ面をした後、すぐに笑みを浮かべて) アシュリー兄様は、何だかしょっちゅう怪我している方ですから…。少しでも治りが早くなれば、と思いまして…。(そんな効果に、と。まあ、これで怪我しなくなるとかは思ってないけど。今、目の前に起こってる現状含めて←)>Σ (08/27-21:12:55)
Σ > (お辞儀をする様子を眺める。そして自己紹介を貰えば、笑みを向けて) ティーエだな、俺はアシュリーだ。よろしくな。 …話なんだが、ここに紹介されてる家の1つを借りたいんだが、大丈夫か?(火の家が出来れば嬉しいんだが、とも付け加えておく)>ティーエ (08/27-21:13:20)
ランタナ > (素足で脚丸出しです。ほそっこいです) あら、そうでしたか。それでは、次回にでも是非。(にっこり。食べてきたのなら、流石にそれ以上勧めない。取り敢えず、こっちはこっちで注文しよう。何時も通り、血とおまかせで)>イヴァ (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (08/27-21:14:37)
ランタナ > (なんかタイムリーなお料理が出ました。しかし、娘は微妙にこれが苦手だ!) (08/27-21:15:02)
ティーエ > ‥‥‥‥((ぁらら。)) (さすがに見かねたのか、カウンターに戻って来るとマスターからお冷をグラスにいただいてイヴァの傍らから ス、と差出し)大丈夫ですか? さ、これを飲んで落ち着いて。 >イヴァ (08/27-21:15:18)
Σ > 『イ! エデ、ワダタ!』 (何か訳の分からない言葉を口走る女悪魔。主人にはなんて言ってるか分かるのだが、まあ言わないでおく) あー…脅かしてすまない。こいつは俺の仲間だ。短気だが敵意が無ければ襲わない。大丈夫だ。(ゴスモグに戻るよう命令すれば、今度は短剣の形に変化してさっさと主人の手元に戻るよう)>イヴァ (08/27-21:16:04)
イヴァ > !! !!!!! !!!!(きゃーとも悲鳴が出ないのか、完全硬直。大丈夫だと言われても全然大丈夫じゃないし今度は消えましたよ思考が追いつかない。 ティーエに声をかけられて、やっとこさ我に返る。)あ、ありがと、う、ございます、わ……(ごくごくごく。けっこう一気に飲んだ。どんっ。グラスをテーブルに置く。ぜーはーぜーはー。顔が青い。)>ティーエ・Σ (08/27-21:17:32)
イヴァ > ……大丈夫、といわれて、大丈夫なものでもありませんわっ!!!(やっと一言反論した。)>Σ (はー。小さな鞄からレースハンカチ取り出して額の冷や汗拭き拭き。 あら、ジェリード・イール。 とランタナの前の料理にほっと安心感。)>ランタナ (08/27-21:19:02)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/27-21:19:23)
Σ > あぁ…それはすまなかった。今はもうだいぶ落ち着いたし、一緒に狩りをしたりすることぐらいなら幾らでもできるぞ。(ゴスモグを満足させるためにも狩りは行きたい。とりあえず誘ってみる) 成程な、それは嬉しい効果だな。ランタナも気遣いありがとな。(そこまで心配してくれてたとは、お兄さん嬉しい限り。さっそくブローチを服につけてみたり)>ランタナ (08/27-21:21:09)
ランタナ > (何か色々やってるなぁ、と兄やら他の人達の周辺を眺めつつ、苦い表情) ……大丈夫ですか?御嬢様…。義兄が大変申し訳ございません、悪い人ではないですから…。(パッと見ワインに見える血とウナギの取り合わせを食べようとしながら、心配そうに声を掛けて)>イヴァ (08/27-21:23:15)
Σ > (おやおや、これはやってしまった感。でももう訂正できないから、ため息一つ) …すまない、最近は狩りに行けてなくてピリピリしてるみたいだから、何か俺を敵対する気配と似てるとこうなってしまうんだ。(申し訳なさそうに謝って)>イヴァ (08/27-21:24:12)
ティーエ > (顔面蒼白になりながらも水を飲み干した様子にホッとしつつ、イヴァの傍らでそのまま首をそちらに向け)本当ですか?ありがとうございます。(ノルマ消化の第一歩。思わずほわんと笑みも浮かんで)家の方はご覧になりましたでしょうか? 念のため実際に入って見てからでも、そちらの羊皮紙に署名と家の種類を記入して下さい。 最初の人が書きこんでから1週間、同じ家を希望する人が現れなければ貴方にお貸しします。>∑ (08/27-21:24:14)
ランタナ > ふふ、それではそのうちに。もしくは、もうすぐアル兄様の誕生日ですし、ケーキとかでも一緒に作りましょうか?あと、兄様の集落にも一度お邪魔してみたいですし…。(主のは一人で作る気満々。なので、そんなお誘いもしてみよう) ふふ。娘様やシルヴィア姉様もいらっしゃるのですから、あまり無理しないでいてくれるのが一番なのですが…。多分、私の主と同じでそれは無理そうですし。(物凄いいい笑顔で断言しやがりました←)>Σ (08/27-21:26:09)
イヴァ > あなたの……義兄さま、でございますの?(なんて似合わぬ取り合わせ。と勝手に思うが、人間とは明らかに違う同士いいのかもしれない、とも思う。 あ、ウナギ美味しそう。 ちら。 目が行くけど慌てて逸らす。)>ランタナ それはどうも、失礼しましたわ。お心を読むのがお得意な方のようで。(つーん。だいたい気配を持っているとって何だ。心を読まれているようで、正直不気味に思っている。)>Σ (08/27-21:26:19)
Σ > (家のコトについて問われれば、ふむ、と) まだ見ていない。でも、内容を見てて、これはいいなと思ってな。店舗付きの家なんて、中々ないし。それじゃ、今日記入しておいて一週間待てばいい感じか?(火の家にすることはもう決めてるから、記入してからでも見に行くつもりのようだ)>ティーエ (08/27-21:27:22)
Σ > 心を読むというか…警戒心が強い奴なんだ、こいつは。(それぐらいしか例え方が無かった。嫌われてしまったな、と肩をすくめて。ゴスモグにはリストバンドに戻ってもらって)>イヴァ (08/27-21:30:23)
ランタナ > はい、ちょっとしたご縁で…。(まあ、目の色や髪の色は酷似してるけど、顔は義兄妹なだけあって、まったく似てない。 何となくそちらの目がウナギに行くのを見れば、少し考えて) あの、御嬢様…。御嬢様はこのお料理、お好きなので? 実は私、これが少し苦手なのですが…。(よければ食べませんか、と苦笑いでお願いしてしまおうかな。苦手なだけあって、ほとんど手は付けてないよ)>イヴァ (08/27-21:30:39)
ティーエ > (コクリと一応は頷きつつも再び口を開き)資料だけで気に入っていただけるなんて嬉しい限り、ですが‥‥‥ちょっとした間取りの変更や配色の差し替えもできますから、やはり一度は見に来ていただきたいですね。 あぁ、記入は勿論大丈夫です。万が一気分が変わっても確定前ならキャンセルもできますので。(と、マニュアル通りー、のような説明を)>∑ (08/27-21:33:08)
イヴァ > 社交には不向きですわね。(適当に答える。)>Σ あら?(お嬢様 なんて言われる年でも実はないけど、未婚だからあながち間違ってもいない。)好き、というか、よく見るものですわね。嫌いではありませんわ。(ちらと目を逸らし)……ええ、少々小腹も空きましたし、いただきますわ。ありがとうございます。(手袋脱いで、そっと受け取る。がっつり受け取る。心の中で密かにガッツポーズ。)>ランタナ (08/27-21:33:28)
Σ > あぁ、そうか。アルの誕生日も近かったな。なら、ケーキを作る時は教えてくれ。(手伝いに行くから、と笑みを浮かべて) 集落に来るぐらいならいくらでも。 …って、それは酷い言われ様だな。(苦笑い。そりゃ族長だから危険とも常に隣りあわせだ) 族長だから、ハンターから見たらチェスのキングのようなものだしな。真っ先に首を取りに来る。怪我はどうしても付き物だろうな…。>ランタナ (08/27-21:34:10)
Σ > 間取りの変更?ふむ、なら一応記入をしておいて、それから確認しに行くことにする。店舗の広さがどのぐらいなのかも調べておきたいしな。(それは確かに、と頷いて。キャンセルはまあ、大丈夫だ)>ティーエ (08/27-21:35:40)
Σ > そうだな。でも、こいつは肌身離せないモノだからな…俺にとっての命綱だから。(戦士で例えれば、一生を共にする愛用武器だ。ゴスモグには相当助けられてるのもあるし)>イヴァ (08/27-21:36:54)
ランタナ > (見たところ婚約指輪や結婚指輪もしてないから、取り敢えずのお嬢様呼び。他に良い呼び方が浮かばなかったらしい) ええと、前に幾人かの人から聞いた、イギリス、とか、イングランドというお国の方ですか?(これを知ってるという事は、とちょっと首を傾げたり) 食べかけをお渡ししてすいません。お詫びと言ってはなんですが、代金の方は私の方で纏めておきます故。(ありがとうございます、と嬉しそうに笑みを浮かべ。さて、別の料理を注文しよう)>イヴァ (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (08/27-21:37:09)
ランタナ > (マスターが絶好調です。キノコクッキーとキノコ茶が出た!) (08/27-21:37:38)
イヴァ > さようですか。(返事はつれない。)>Σ ((有名なのかしら。))(自分の国って。まあ、自分の世界では有名だけど。)ええ、そうですわ。イングランド人ですの。いえいえ、お気になさることはありませんのよ。お代を持っていただいて申し訳ないぐらいですわ。((ウナギだなんて何ヶ月ぶりかしら……!!!!))(心の中はお祭り騒ぎである。マスターからフォークとナイフ受け取って、いただきまーす。ぶす。ざくざく。チリビネガーぱっぱ。もぐもぐ。うーん、おいしい!!!! がっつきたくなる衝動を堪えてあくまで上品に食す。)>ランタナ (08/27-21:40:06)
ランタナ > はい、アル兄様もですが、主の誕生日も近いので…。これは張り切らないといけませんね。 ……ちなみに、アル兄様はどんなケーキが喜ぶと思います?あと、あとでアシュリー兄様にもお作りいたしますが…。(好きな系統とか知ってる、と情報収集。あと、ちゃんと其方にもケーキは作る予定です) 族長になる前から、大怪我と無茶を連発しているではないですか、兄様は。……ふふ、それではそのうちに。(兄相手に酷い妹だった!取り敢えず、キノコクッキー食べるべきか否か悩んでる)>Σ (08/27-21:41:28)
Σ > ……嫌われてしまったようだな。(やれやれ、と苦い顔。椅子に背を預けて帽子を外し、ため息ひとつ) マスター、俺にも何かおすすめで頼む。(なんてちゃっかり料理を頼んでおく)>イヴァ (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (08/27-21:41:35)
ランタナ > 何度かこちらでお会いした方が、そちらの国の方で…。このお料理の事も、その方から教わったので。(まさか目の前にいる人が、その人の娘なんていざ知らず。のほほんとした笑みを浮かべて。其方が内心大喜びでウナギを食べるのを眺めながら、とりあえず血を飲もう)>イヴァ (08/27-21:43:20)
イヴァ > あら……まあ。私の他にもいらっしゃるのね。おほほ、親近感を感じますわ、そのお方に。(ちなみに時間がずれているなんてこともちろん知らないので、自分の父親はリストから除外している。)>ランタナ (08/27-21:44:33)
イヴァ > (うげっ ってその料理をちらと見てる。 え それ食べるの それ食べちゃうの 的視線を料理に。)>Σ (08/27-21:45:07)
Σ > (なんかトカゲの肉を出された。うん、何でマスターはこういうものを出すのだろうか) ん、そうなのか?なら、ランタナにとっては色々楽しい月みたいだな。(ふ、と笑って) アルはチョコが好きだった気がするな。俺は、チョコもだが、ベリー系ならなんでも好きだな。(と、好きなものを上げていく。中々甘党兄弟だった←) あれは、まあ……うん、今は戦う時に無暗に突っ込んでないから大丈夫。(とりあえずそれだけは言える)>ランタナ (08/27-21:46:19)
ティーエ > はい。鍵はかかっておりませんのでご自由に下見なさってください‥‥‥‥と、いけない。そろそろあの子達にお菓子を配らないと。(日が変わる前に行かなければまたイロイロ面倒なのです。 さっきまで心配だった女性も今は問題なく食事してるみたいですし、とカウンターから数歩離れ)それでは、私はお先に失礼します。 皆様、良い夜を。(スィ、と頭を下げると各地の家を巡るために店を去って行くようです。)>∑、ALL (08/27-21:46:25)
ご案内:「時狭間」からティーエさんが去りました。 (08/27-21:46:41)
Σ > (視線を感じれば、そちらに視線を向けてから、手をパタパタ振って) マスター、すまん。これは流石に食えん。(肉は食べれるけど、流石にこれは無理。素直に否定しました)>イヴァ (08/27-21:47:12)
イヴァ > おやすみなさいませ。(にっこり微笑んで見送る。お菓子を配るだなんて、どこかのお屋敷の乳母かコックかしら、とか勝手に想像している。)>ティーエ (08/27-21:47:34)
Σ > ん、わかった。 気を付けてな。(ひら、と手を振って見送る。明後日あたりに見に行くかな、と考えて置いて)>ティーエ (08/27-21:48:07)
イヴァ > ((悪魔にも常識はあるのね。))(あくまで自分基準の常識だが。視線を外した。)>Σ (08/27-21:48:19)
ランタナ > はい、ロネ・リドリー様という御方なのですが…。色々と相談に乗って頂いたり、しょっちゅうお世話になっていまして…。そう言えば、お子さんはそろそろお生まれになったのでしょうか…。(しばらく会ってないなー、と。地雷踏み抜いた←)>イヴァ (08/27-21:49:14)
Σ > (まさか自分が悪魔だと思われてるなんて露知らず) マスター、さっきのトカゲの分は支払うから、別の料理で頼む。真面なのでな?(と、念入りにマスターに言っておく。どうなるかは分からないけど)>イヴァ (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (08/27-21:50:57)
イヴァ > ――――。(一瞬眉が上がって それだけだった。)……あらまあ。(待て。待てよ。女の頭が超スピードで回転する。)そのリドリー様というかたは、おいくつぐらいなのかしら。お子様がお生まれになったばかりということは、お若いのでしょうね、きっと。(女は今人生で一番ブ厚いツラの皮を張っている。)>ランタナ (08/27-21:51:14)
Σ > (まともなの来た! ホッと一安心) (08/27-21:51:23)
ランタナ > アル兄様と主は、数日違いですので…。少しの間、忙しくなりそうですわ。(まあ、プレゼントはもう準備完了。あとはお料理だけなので、気は楽だけど) それでは、あとでベリーのケーキでもお作りいたしますわ。娘様達と一緒に食べてくださいませ。(多分帰ってから作り始めて、明日の朝にでも部屋にお届けに行きそうです。もう一人の兄についての情報はしっかりと把握した) ―――本当?(娘は若干無鉄砲な兄の顔しか知らなかった!じー、と疑うような表情しつつ、取り敢えず勇気を出して、クッキーを一口齧る)>Σ (08/27-21:52:07)
イヴァ > ((……ヌードル、を、プディングに練りこんだ、のかしら?))(ふーん。変わった組み合わせだな、とぐらいしか思っていない。)<お料理 (08/27-21:53:04)
ランタナ > え、っと…。大体、20代の後半くらい、でしょうか…?30代には届いてないかと。(多分、と。詳しい年齢は全く知らないので、何となくで) ……お知り合いですか?(その反応は、と小さく首を傾げながら。ふと、そちらの目の色が例の男性に似ていることに気が付いた)>イヴァ (08/27-21:54:00)
イヴァ > <<どすっ。>>(親の仇を討つ勢いでウナギにフォークが突き立てられた。)いえ。ただ、もし同じ世界からいらしたのであれば、さぞかし苦労なさっているだろうと思いまして。(微笑は崩れていない。ちなみに面立ちもちょっと似ている。鼻低いけど。)>ランタナ (08/27-21:55:48)
Σ > そうだな。俺にもできることがあれば言ってくれ。(何か用意するなら手伝うし、と。プレゼントは義弟が羽根とかがちゃっかり好きだからキーホルダーにして送ってやろうと思ってるよう) あぁ、ありがとう。楽しみにしているぞ。(ケーキを作ってくれるとの話に、笑みを浮かべて嬉しそうに) ……本当だ。今は族長でもあるし、酷い怪我は控えてる。(娘にも彼女にも心配されちゃうしね。と、食べてるクッキーを見て、あ、と何か言いかけたけど、とりあえず黙っておいた← こっちはこっちでおだまき蒸しをもぐもぐ)>ランタナ (08/27-21:57:52)
ランタナ > …………。(あ、これ知り合いだったな、とか相手の反応で微妙に察した。此方の笑みはちょっと引き攣ってる) え、ええと、そうみたい、ですね?ええ。人間の方にとっては、私どもなど本当に化け物でしょうから…。(あはは、と乾いた笑いを浮かべつつ。ちょっとそちらの顔をまじまじと見て) ええと…、御顔も似てますが、ロネ様の妹様、ですか?それとも、親類の方で…。(わざわざ地雷踏み抜きに行ったよ、この子)>イヴァ (08/27-21:59:34)
イヴァ > そうですわね。私も正直、全然慣れないですわ。(おほほ、とウナギを口に運んだ。もっちゃもっちゃ。ごっくん。)いいえ。まったく。恐らく他人の空似でございましょう。世界は広いですから。(さらりと言った。)>ランタナ (08/27-22:00:50)
ランタナ > それでは、その時は遠慮なく。(もぐもぐ。クッキーを咀嚼して、飲み込んで、少ししてから…。翼が引っ込み、にょん、と頭から長いウサギの耳が生えた←) ……まあ、この先何があるかわかりませんし…。余り無茶はしないで下さいませ?(さっきも何かあったみたいだし、と。パタパタウサ耳を動かしながら) ―――ところで兄様…。私、今、何ですかね…。(これ、と問いかける間にも、なんかだんだん手足が兎っぽくなってきた。物が掴みにくい)>Σ (08/27-22:02:52)
イヴァ > Σ!?!?!?(からーん とフォークを取り落とした。)あ、あ、あ、……………!! !!!!! !!!!!!!!!(うさぎ化するランタナをわなわなと指さす。)>ランタナ (08/27-22:03:51)
ランタナ > あ、と、申し訳ございません。そうですよね、同じ国から来たと言っても、全く知らない人の可能性もありますものね…!(ごめんなさい、と慌てて謝るけれど。何だか、そちらの様子がおかしい事に気付けば、やば、と耳を押さえて) す、すいません!これは、此処の店主様の悪戯みたいなもので…!私も、ちょっと予想の範囲外というか、そもそも明日買い物なのに!(こっちもこっちで混乱してる)>イヴァ (08/27-22:05:27)
Σ > あぁ。(こく、と頷いて。あ、兎だ。なんて見てる) …そうだな、気を付ける。でも、狩りはしなきゃゴスモグが不機嫌になるからな。(こいつ、とリストバンドを右手でポンポンして) ん? 兎だな。(こんな感じの、と耳の形を手で描くようにジェスチャーしたり。そして再びイヴァの様子が変わったのにはキョトン)>ランタナ、イヴァ (08/27-22:05:30)
イヴァ > (きゃぁぁぁあああっ!!! と叫ぶ余裕もない。ウナギまだ半分ぐらい残ってるのに。)い いいいい いたずらですの!?!? いいいい いたず ら の範囲を こえています わ!!!!!(マスターに主張してるけど言葉が言葉にならない。)>ランタナ (08/27-22:07:11)
ランタナ > な、治りますから!数日で治る物ですから、余り動揺しないで…、と言っても無理でしょうが、とりあえず落ち着いてくださいまし!(あわわわわ。二人でパニックになってるこのカオスな状況)>イヴァ (08/27-22:09:06)
イヴァ > そ そそそそ そうですの!? 治るものなのですの!?!?(あばばばばば。ぜーはーぜーはー。現実逃避のため、何故かがつがつウナギを食し始めた。)>ランタナ (08/27-22:11:09)
ランタナ > (とりあえず、耳と手足だけで変化は止まった。多分ワンピースの下に尻尾もあるだろうけど、それは流石に確認できない) ほ、ほどほどに……。(神器のご機嫌取りも大変そうだな、と思いながらも、とりあえず現状にちょっとパニック。ぴこぴこと耳が動きながら、何かちょっと兎の顔洗いみたいな仕草を。微妙に行動が兎化してる←)>Σ (08/27-22:12:13)
ランタナ > 治ります、治るはずですよね?!ねえ、兄様、店主様?(治らないとむしろ困ります。矛先をマスターのみならず、従業員の兄にまで向けながら、再確認)>イヴァ・Σ (08/27-22:13:13)
Σ > (大分変化したなーなんて見てたり。まるで自分の時の猫化みたいだ) あぁ、程々に気を付ける。 …ん?そうだな、ランタナ。クッキーをどれぐらい食べたんだ?(1枚なのか、1枚をちょこっとなのか、それとももっとなのか。それでだいぶ変わってきそうだから問う)>ランタナ (08/27-22:15:21)
イヴァ > (がつがつがつがつ。あっという間にウナギを完食した。けぷー。冷めた紅茶を飲む。ランタナをちらちら。翼生えてる上にうさぎの耳と手足だなんて!) (08/27-22:17:54)
ランタナ > え、えと…、取り敢えず、一枚?(一枚まるっと食べました。まだ皿の上には、数枚残ってるはずです) ……ちゃんと数日でも治るのでしたら、残りも安心して食べられるのですが…。もしくは、お持ち帰りして主も道連れに…。(どうしよう、とさり気無く黒い計画立てながら質問。くしくし顔洗いつつ)>Σ (08/27-22:18:27)
ランタナ > (翼は引っ込んで、ウサ耳と手足だよ!しかも鴉に戻れないという仕様です←)>イヴァ (08/27-22:18:58)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (08/27-22:19:59)
イヴァ > (なんて世界なんだ! 女はいそいそと立ち上がった。)そろそろ失礼したしますわ。(自分も獣になってしまうという根拠ゼロの恐怖に囚われたようで。代金をそそくさと置き、帽子を被り、ウォーキング・パラソル片手にいそいそと扉に向かう。) (08/27-22:20:41)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/27-22:20:57)
ドッティ > (るんるんお店にやってきて扉を開き。)こんばんわー。(からんころん。) (08/27-22:21:03)
Σ > 1枚ぐらいだったら半日から1日だろうな。人によって上下するみたいだし。(ランタナがどうなのかは分からないけども。まあ、黒い計画には苦い笑みを浮かべるだけで)>ランタナ (08/27-22:21:44)
ドッティ > うさぎさん!?(立ったお耳にびっくり。色は黒かしら?)>ランタナ (08/27-22:21:47)
ランタナ > ……あ、と。何かお騒がせしてしまって、ごめんなさい、です…。(ぺこ、と少し涙目で頭を下げて、お見送り) あ、申し遅れました。私、ランタナ・クロウと申します。御嬢様のお名前をお聞きしても…?>イヴァ (08/27-22:22:46)
Σ > …ん、気を付けてな。(ひら、と片手を振って見送るよう)>イヴァ ん、こんばんは。(そしてついでに見えた新たな客にも挨拶を)>ドッティ (08/27-22:23:04)
ドッティ > あ、おねいさんこんばんわ。いいよるを。(にっこり笑って手を振り。)>イヴァ (08/27-22:23:45)
イヴァ > あら。こんばんは。(子どもがひとり。心配そうな眼差し。)>ドッティ ――お気になさらず。(あくまでにっこりした。)クロウさん、ですのね。私、イヴァ=レイヤードと申しますの。どうぞよろしゅう。>ランタナ (08/27-22:23:49)
ランタナ > ……じゃあ、明日には治ってるかな?(寧ろ治って貰わないとちょっと困る予感。そして、新たにやってきた客の姿に、びしっと固まった。色は手足も耳も真っ黒です) ……ど、ドッティ様。>Σ・ドッティ (08/27-22:23:59)
ランタナ > 毎回こんな変なお料理をお出しするお店ではないので…。それはご安心してくださいな?(大丈夫だよ、と根拠が一切感じられない言葉を) イヴァ様、それではお帰りは気を付けて…。(そう言って、ウサ耳を深々と下げた)>イヴァ (08/27-22:25:27)
ドッティ > ら、ランタナ?(きょとん。)ど、どうしたの?それ。(目をぱちぱち。)>ランタナ (08/27-22:25:30)
Σ > あぁ、明日には治ってるはずだ。(マスターが変な細工をしていなければ、だが。まあ大丈夫なはずだ)>ランタナ (08/27-22:26:13)
ドッティ > こ、こんばんは。(初対面だ。もじもじ。ほっぺ、ぽっ。)>Σ (08/27-22:26:14)
イヴァ > ((名前で呼ぶだなんて。))そこまで、急いでお親しゅう呼ばなくてもまだよろしくてよ。(名前で呼ばれたことについてそう言った。そしてドッティと入れ違いに夜闇へ――)>ランタナ (08/27-22:26:20)
ご案内:「時狭間」からイヴァさんが去りました。 (08/27-22:26:28)
ランタナ > ……あ、申し訳ございません。(名前で呼ぶのは既に癖だったので、うっかりしていた。次回は気を付けようと思いつつ、お見送りしましょう)>イヴァ (08/27-22:28:10)
Σ > (おや、モジモジしてる。なんかちょっと娘を思い出して可愛いな、と思った) 君とは初めましてだな。俺はアシュリー。ランタナの義兄だ。(通じるかな、とこんな自己紹介を)>ドッティ (08/27-22:28:37)
ランタナ > ……ドッティ様。ちょっと店主様の悪戯と言いますか、何というか…。(これ、とクッキーとお茶を指さして、簡単な説明) ……良かった。明日お洋服を買いに行く予定でしたので…。(治るなら安心、とほっとした)>Σ (08/27-22:29:16)
ランタナ > ……ドッティ様。ちょっと店主様の悪戯と言いますか、何というか…。(これ、とクッキーとお茶を指さして、簡単な説明) ……良かった。明日お洋服を買いに行く予定でしたので…。(治るなら安心、とほっとした)>ドッティ・Σ (08/27-22:29:31)
ドッティ > ……あなたも、ランタナのおにいさまなのね。ドッティはランタナのいそうろうなの。ドッティっていうのよ。(ぺこ、とお辞儀。)>Σ (08/27-22:30:34)
Σ > 服を買いに行くのにその姿じゃダメなのか。まあ、もし治ってなかったらマスターに言えばいい。一応すぐ姿が戻る薬はあるらしい。(多分今でも聞けば出してくれるはず。錠剤タイプのものを)>ランタナ (08/27-22:31:19)
ドッティ > おみみ、さわってもいい?(わくわく。ほっぺ、ぽっ。わきわき近寄って。)>ランタナ (08/27-22:31:24)
Σ > …ん?もしかして、アルとも会ってるのか?(自分以外の義兄と会ってる。つまり、義弟とも会ってるのかと思ったようだ) あぁ、よろしくなドッティ。>ドッティ (08/27-22:32:33)
ランタナ > ……ええと。まあ、駄目じゃないとは思うのですが、思うのですけど…。着替えとかが辛そうだし、あと、明日表と裏、どちらの世界に行くのかわからないので…。(完全に兎の手になってる手。かしかし、と顔を洗いつつ、苦笑いを浮かべて) まあ、治らないなら治らないで、ちょっと考えておきます…。>Σ (08/27-22:34:39)
ドッティ > アルとはおともだちよ。(にっこり笑って。)よろしく、アシュリー。(にこにこ。)>Σ (08/27-22:34:52)
ランタナ > ………どうぞ。(おいでー、とポンポンと膝の上を叩いて。もうどうにでもなーれ、な心境だ!)>ドッティ (08/27-22:35:24)
ドッティ > (やったー!お膝の上によじよじ。横に座ってお耳に手を伸ばしてもさもさ。)>ランタナ (08/27-22:38:05)
Σ > そうだったか。俺はアルの義兄でもあるんだ。ランタナも含めれば、一番上の兄ってことになるかな。(ランタナの方へ向かうなら、見守ることにしようか)>ドッティ (08/27-22:38:21)
Σ > ………あぁ、理解した。確かに、表の世界だと難しいかもな。(人間しかいない世界だから。兎の手で顔を洗う様子は面白いな、と思ってたり)>ランタナ (08/27-22:39:14)
ランタナ > (抱っこする手もふこふこだよ。何時もと違う手の形だから、抱き上げるのも一苦労で。取り敢えず、耳に手が触れればちょっとくすぐったそうな表情になった。もふもふの手触りです)>ドッティ (08/27-22:40:19)
ドッティ > ふぅん…。でもアルよりちっちゃいのね。(身長の話だ。ちょっと意外そう。)>Σ (08/27-22:40:22)
ドッティ > おててももふもふなのね。(くすくす。ぽっ。おみみふこふこ。ふこふこ。)>ランタナ (08/27-22:41:12)
ランタナ > ……とりあえず、明日までに治らないのはちょっと困るかも…。靴とか、靴下も見たいし…。ああ、でも、残すのはもったいないですし…。(どうしよう、とまだたっぷり残ってるお茶と、クッキーを眺めて。悩ましげな顔。兎の脚になった所為で、靴も脱げちゃった)>Σ (08/27-22:41:52)
Σ > …あー、まあ、生きてる時間はアルの方が長いと思う。でも、アルは弟でいいっていってたからな。(弟の譲り癖である。背が低いのはもうつっこまないでおいた←)>ドッティ (08/27-22:42:57)
ランタナ > ふ、ふふっ……。(ふぁさ、とした手は裏までふわふわの毛が生えてる。ふわふわの耳は薄さも感じられるでしょう。もふもふもふもふ)>ドッティ (08/27-22:42:58)
Σ > ……クッキーだけ持って帰るか?お茶は、まあ、俺が飲んでおこうか。(どうする?と)>ランタナ (08/27-22:43:43)
ドッティ > そのクッキーのせいでもふもふのうさぎさんになったの?ドッティも食べてみたい!(にまにま。)>ランタナ (08/27-22:43:55)
ドッティ > そうなの?でもおにいさまなのね?(不思議そうな顔。)>Σ (08/27-22:44:55)
Σ > あぁ、兄だな。一応、これでも吸血鬼の集落の族長をしてるんだぞ?(既に集落というよりは一つの国みたいな感じになってるけども)>ドッティ (08/27-22:46:25)
ランタナ > ………え、と。それでは兄様が、動物になってしまうのでは?(大丈夫なの、とちょっと心配そうに。そして、ちょうど膝の上のドッティ嬢もクッキーをご所望の模様で、ちょっとどうしようかな、と二人を見比べて)>二人 (08/27-22:47:38)
ドッティ > アシュリーもきゅうけつきなのね?ぞくちょう?すごいわ。れすねえさまのおばあさまとおんなじね。(にまり。)>Σ (08/27-22:47:48)
Σ > 別に、お茶一杯ぐらいなら大丈夫だ。1日ぐらいだしな。(長く変化してしまっていた時は、マスターにクッキー大量に喰わされたからなのと、追加で出されたのとでダブルパンチだったからだった)>ランタナ (08/27-22:49:23)
ドッティ > ドッティどくとかくすりとかきかないからもしかしたらきかないかもだけど。>ランタナ (08/27-22:50:28)
Σ > ほう、レスって子のおばあ様か。まあ、族長になったのは最近なんだけどな。(それでも実力はある方だから、族長でも無問題なのだ)>ドッティ (08/27-22:51:04)
ランタナ > ……それでは、お茶とクッキー、両方試してみます?(其れなら効くかな、と少し考えながら提案してみて。もふっとした手だと取れないから、自分で取って貰うことになるけど)>ドッティ (08/27-22:52:17)
ドッティ > まじょのもりのぞくちょうはずーっとれすおねえさまのおばあさまなのよ。すっごいながいきなの。>Σ (08/27-22:52:53)
ランタナ > ……ええと、ドッティ様が試してみたいそうなので…。流石に何度も変化するのは、大変でしょうし。(今回は良いかな、と。ピコピコ耳が動くよ)>Σ (08/27-22:53:05)
ドッティ > 試してみるわ!(お茶とクッキー、いただきます。まずはクッキーさくり。まだ変化はない。)>ランタナ (08/27-22:54:00)
Σ > ほう、魔女の森か。ということは、ドッティも魔女か?(その話から聞いていると、そうなのかなと思って)>ドッティ ん、わかった。じゃあ今回は見守らせてもらう。(おだまき蒸しも食べ終わったし、食後のアイスティーでも注文してのんびりしようかな。と、今のうちに先ほどの書類にもサインやらなんやら書いておくのを忘れない)> (08/27-22:55:48)
Σ > ほう、魔女の森か。ということは、ドッティも魔女か?(その話から聞いていると、そうなのかなと思って)>ドッティ ん、わかった。じゃあ今回は見守らせてもらう。(おだまき蒸しも食べ終わったし、食後のアイスティーでも注文してのんびりしようかな。と、今のうちに先ほどの書類にもサインやらなんやら書いておくのを忘れない)>ランタナ (08/27-22:55:56)
ランタナ > (さて、どうなるかなと心配半分、期待半分。まだ変化はなさそうなので、効かないのかな、と首を傾げ)>ドッティ (08/27-22:57:03)
ドッティ > ええ、、まじょよ。(机に立てかけた箒示し。クッキーさくさく。食べるの遅い。お茶も飲み飲み。…ぴょこっ。頭に変化が。)>Σ (08/27-22:57:41)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/27-22:57:54)
ドッティ > (お茶とクッキーを食し終わればお尻と頭に変化が尻尾と耳がぴょこんと伸び、ふさふさの茶色い毛が伸びる。パピヨン(犬)のようだ。)>二人 (08/27-22:59:32)
ランタナ > ふふ、すいません。(ひょっとして変化したかったのかな、と思いながら) 先日のアル兄様のリス姿は可愛かったですし…。主もたまには狼以外の姿になっても可愛いような…。(こっそり食べさせてみようかな、と悪戯計画進行中。主に関しては、昨日の仕返し(?)という面も否めない←)>Σ (08/27-22:59:34)
Σ > 成程な。魔女ということは、魔法も使えるんだな。(それか、まだ修行中なのかな、と見ていたら何か生えてきたようだ。ん、と見やる)>ドッティ (08/27-22:59:40)
ランタナ > ―――あら、まあ?(食後に変化の現れたご様子に、軽く目が丸くなる。何とも可愛らしい子犬さんなお嬢様が膝の上に!)>ドッティ (08/27-23:00:34)
ドッティ > まだとべるていどよ。 …ドッティどうなってる?>Σ (08/27-23:01:35)
ドッティ > 自分のお耳触ってふこふこ。尻尾はかぼちゃぱんつに治まらず、はみでている。)>ランタナ (08/27-23:02:28)
Σ > (変化したかったというよりは、妹が困ってたからというのが強い。さて、ドッティがパピヨンの耳と尻尾が生えた様子を見ながら) んー、まあ、悪戯も程々にな?(苦笑いして)>ランタナ ん、茶色い耳と尻尾が生えてる。犬かな、これは。(と、生えてきた耳と尻尾について伝えようかな)>ドッティ (08/27-23:02:42)
ランタナ > ドッティ様、とってもお可愛らしゅうございますわ!(きゃー、とそのままぎゅー、と抱っこしちゃいたい。可愛い、凄く可愛い)>ドッティ (08/27-23:04:07)
ドッティ > いぬ?ドッティいぬさんってあんまりみたことないの。(びっくり!)>Σ (08/27-23:04:44)
ランタナ > 其処まで酷い悪戯はしないつもりですわ?ただ、うん、ちょっと、ちょっと此処では言えない色々なことがあったので…。(その位は許されるよね、と。余談だが、昨日は途中で逃げたかもしれないかも←)>Σ (08/27-23:05:35)
ドッティ > (ほっぺ、ぽっ。可愛いと言われればてれてれ。ぎゅーっとされます?)そ、そうかしら?(お耳ぴこぴこ。)>ランタナ (08/27-23:06:21)
Σ > そうなのか?まあ、でも可愛いな。(気持ちで耳や尻尾も動くんだろうか、と動物好きは思う)>ドッティ (08/27-23:07:48)
Σ > ……ここでは言えない事?(一体何をしたんだろうか、とキョトンとするようで。きっと逃げても笑って追いかけないで、寂しがるまで待つ鬼畜な主がいたかもね!←)>ランタナ (08/27-23:08:57)
ランタナ > はい、すっごく可愛らしくて…。文字通り、子犬のような愛らしさですわ?(ぎゅむ。こっちもお耳ぴこぴこ) こんなお可愛らしいドッティ様を見れて、私嬉しゅうございます。(にへら、とちょっと口元が緩んでる)>ドッティ (08/27-23:08:58)
ドッティ > えへへ。(子犬のように喉を鳴らす。くぉーん。)らんたなは本当にドッティのこと可愛がってくれるのね。(ぽっ。嬉しそう。)>ランタナ (08/27-23:11:55)
ランタナ > (聞き返されたら、何かぎろ、と無駄に鋭い眼光が其方に向けられるよ!ただし、顔は凄く赤いけど← 寂しがって戻るのは良いけど、多分部屋の隅に逃げてただろう(ぁ))>Σ (08/27-23:13:01)
ランタナ > (愛らしい仕草に、うっかり胸がキュン、とときめいた) ふふ。だって、ドッティ様は私の大事なお友達ですもの。……何となく、時々下の兄弟がいる感覚ってこんな感じなのかとも思いますし。(妹みたい、と緩んだ笑みを浮かべたまま)>ドッティ (08/27-23:14:34)
Σ > (なんかむけられた視線に、ただ事じゃないことを悟った。まさかアレな事だとは思わず、ちょっとギョッとしたかも)>ランタナ (08/27-23:16:11)
ランタナ > ……此処では言えない事です。(一応子供もいるしね!何か物凄く威圧の籠った笑顔と声で、再度同じことを繰り返す)>Σ (08/27-23:17:34)
ドッティ > うん!ドッティにとってランタナはいちばんのともだちよ。(くーん。喉鳴らして。)いもおと、みたい?(目をぱちぱち。見上げ。尻尾ぱたぱた。)>ランタナ (08/27-23:18:09)
ドッティ > ……ありがと。(ぽっ。尻尾振り振り。)>Σ (08/27-23:18:43)
ランタナ > ふふ、そう言って頂けるなんて…。凄く凄く嬉しいですわ。私には勿体ないくらいのお言葉です。(ありがとうございます、と。返す声音は心の底から嬉しそうに) はい。と、言っても、ドッティ様にはもう本当のお姉様がいらっしゃいますし…。(時々ちらりと思うだけ。一緒に住んでるから、ちょっと前よりもそういう見方になる時が増えたのだけど)>ドッティ (08/27-23:20:45)
Σ > ……わかった、わかったからランタナ、あまりそういう態度を取らないでくれ。(とか言ってたけど、時すでに遅し。ゴスモグが気配を察知してシュパン!と光になって現れれば、女悪魔の姿に。前髪で顔は隠れてるけど、きっとしかめっ面) 『グラ!ア、ワバダ!ガララガ!』 (キーキー。何か言ってる様子に、額に手を置いてため息をつく主人一人)>ランタナ (08/27-23:20:45)
ランタナ > ―――え?(なんで、と首を傾げた瞬間。目の前に知らない、さっきもちらりと見かけた女性が現れた。何やら自分ではわからない何かを言ってる様子と、兄の反応に小さく首を傾げて) ……マナ様と大分違う雰囲気ですねぇ。此方の神器は。(顰め面で何事か言われてるけど、何言ってるのかわからない。凄く不思議そうな顔で女性を見ているようで。お耳ぴこぴこ)>Σ (08/27-23:23:38)
ドッティ > アシュリー、このひとは?(ゴスモグの様子見てお耳ピーン。)>Σ (08/27-23:24:51)
Σ > (ギャイギャイ言ってるゴスモグの頭を片手で持って制止させつつ) 武器を司る神器なだけに、やたら神経質でな。警戒心が強い。 それに、最近狩りをしてないからちょっとピリピリしてるから余計にだな。(女悪魔の大きさは1mほど。見た目は本当に女性をただ縮めただけのようなものだ) 『アガガ、ラバ (08/27-23:27:12)
Σ > (ギャイギャイ言ってるゴスモグの頭を片手で持って制止させつつ) 武器を司る神器なだけに、やたら神経質でな。警戒心が強い。 それに、最近狩りをしてないからちょっとピリピリしてるから余計にだな。(女悪魔の大きさは1mほど。見た目は本当に女性をただ縮めただけのようなものだ) 『アガガ、ラバ、ギラガ!』 (手パタパタ)>ランタナ (08/27-23:27:32)
Σ > こいつは俺の連れ…というか、武器だ。訳あって元の持ち主から俺に渡ってきたんだ。(誰の物かは言わないでおく)>ドッティ (08/27-23:28:26)
ドッティ > ぶきのひと?(目ぱちぱち。)ふぅん。なついてるの?(お鼻ぴくぴく。)>Σ (08/27-23:29:51)
ランタナ > ………また、なかなか面倒な気質ですね…。何を言ってるのかもよく分かりませんが…。(何処の国の言葉、とでも言いたげな顔。思ったよりちっこい姿に苦笑を浮かべながら) 兄様の周りには女性が一杯ですねぇ…。娘様に、姉様に、それから神器のお二方に…。(ハーレムだね、と妹のツッコミが←)>Σ (08/27-23:30:57)
Σ > 懐いてる、と言えば懐いてるな。というか、俺にしかこいつの言葉はわからんだろうな (08/27-23:33:48)
ドッティ > いちばんさいしょにできた、いちばんのお友だちなの。(ぎゅうっとして。)らんたながそうおもうなら、いもおとみたくおもっていいのよ?ドッティもランタナのことおねえさまみたくおもってるから!(えへへーと笑って。)>ランタナ (08/27-23:34:02)
Σ > 懐いてる、と言えば懐いてるな。というか、俺にしかこいつの言葉はわからんだろうな。(ギャーギャーとなんか色々言ってる様子には無視してる。きっと聞きたくない内容なんだろう)>ドッティ (08/27-23:34:35)
ドッティ > ええ。なにをいってるのかさっぱりだわ。(こくこく頷いて。)>Σ (08/27-23:36:48)
Σ > あー…まあ、今言ってたのは気にしないでくれ。俺に何かあるといけないから、怒ってるだけだ。(要するに宿主を護ろうとしての行動らしい) ……何でだろうな。ゴスモグもマナも性別はないはずなんだが、妙に女の姿を取りたがる。(ようやく落ち着いたゴスモグの頭をポンポン撫でてやりつつ)>ランタナ (08/27-23:37:20)
Σ > だろうな。まあ、気にしないでくれ。さっきのは怒ってただけだから。(今は落ち着いたようだが、まだ不機嫌そう。やっぱり狩りに行きたいのかもしれない)>ドッティ (08/27-23:38:01)
ドッティ > どうしておこってるの?(首を傾げ。耳ぴこぴこ。)>Σ (08/27-23:39:51)
ランタナ > ああ、そういえば…。私に初めて会った時が、ドッティ様が初めてこの世界に来た時だったみたいですものね?(確か、と初めて会った時の事を思い出して。色んな事を含めて、まさかアレからこうなると思わなかった) ……ん、でも…。(なんかこれ以上義兄弟が増えるのもややこしいような。いや、凄く嬉しいのだけど。凄く迷ってるような顔)>ドッティ (08/27-23:40:52)
Σ > ランタナが睨んできた時に勘違いしただけだな。ちょっと狩りに行けてないからピリピリしてるんだ。(おかげで色々大変だけど。まあ狩りは楽しいから別に気にしないけど)>ドッティ (08/27-23:42:47)
ドッティ > そう。それで、ランタナをてんしとかんちがいしたの。(こくこく頷いて。)……ランタナねえさま?(尻尾ふりふりちょっと首傾げて見上げて見た。)>ランタナ (08/27-23:42:54)
ランタナ > ――別に警戒せずとも、私は兄様に危害を加えたりはしませんわ。じゃれ合い程度はあるでしょうが。(悪戯とか修練とか一緒に狩りとか。苦笑を浮かべつつ、神器に言い聞かせるようにそんな事を。通じるかどうかは分からないけど) ……兄様のハーレム願望?(変な誤解を持った←)>Σ (08/27-23:43:00)
ドッティ > かり?まものとかたべるの?(かなぁって。)>Σ (08/27-23:43:35)
Σ > んー、そうだな。魔物を食べるな。(実際に食べて力をつけてるし、間違ってはいない)>ドッティ (08/27-23:45:00)
ランタナ > ふふ、懐かしい。もう、あれから半年以上は経っているのですよね?(まだ半年というか、もう半年というか。なかなか濃密な時間だと今になって思う) ―――――。(あ、何か黙った。無言でぎゅー、と抱き締めてる)>ドッティ (08/27-23:45:57)
ドッティ > ……すごいわ。(こくこく、頷いて。)>Σ (08/27-23:46:47)
Σ > 『ウ、ガラバ、ララ…』(言い聞かされるように言われれば、まだ警戒してるけど、ガルルとは言わなくなった。ちなみに、全裸に等しい姿だけど、体の模様みたいなもので隠れるところは隠れてる) やめてくれ。神器にまでそういう感情を持たれたら困る。(家族という感じではあるけど、それ以上は流石に困っちゃう)>ランタナ (08/27-23:46:51)
ドッティ > もうそんなにたつのね。(子供の時間は長い。)くぅん。(抱きしめられた。尻尾ぱたぱた。)>ランタナ (08/27-23:48:01)
Σ > 今度、狩をしてる時に出会えたら見せれるかもな。(大体瘴気の地で狩りをしてるし、出会える確率はあるだろう)>ドッティ (08/27-23:50:41)
ランタナ > そもそも、私程度兄様達に勝てる訳がありませんし…。(勝負しても無駄、と断言しつつ。そして、今更なかなかに目の前の女性が刺激的な恰好をしていることに気付けば、真っ赤になって顔逸らした) ……そう言えば、アル兄様も神器を持っているようですが…。あちらは人の姿になったことがないですねぇ?(なんで、と今更な疑問。取り敢えず、兄のハーレム願望疑惑は置いておいた)>Σ (08/27-23:51:37)
ドッティ > あのしょうきのちね?わかったわ。(にまにま。お耳ぴこん。)>Σ (08/27-23:52:44)
ランタナ > 時間の流れは速いですわね。(びっくり、と笑みながらも、ぎゅむぎゅむ、と抱き締めて) ドッティ様が妹になってくれるのでしたら、私、幾らでも大歓迎ですわ?いえ、リトル様もいらっしゃいますけど。(まあ、それとこれは別として。ぴくん、と耳が動きつつ)>ドッティ (08/27-23:53:25)
ドッティ > はやくないわ。いろんなことがいっぱいあったもの。とくにランタナとは。(こくこく頷いて。こちらからもぎゅむー。)じゃあやっぱりランタナねえさま!(尻尾ふりふりふりー)>ランタナ (08/27-23:56:24)
Σ > …まあ、こんな奴だが、俺の大事な武器だ。仲良くしてやってくれ。(機嫌がいい時はこんなにがっついてこないから大丈夫だろう) アルか?あいつは、神器というよりは…あいつ自身が神器と既に1つになってるような状態だからな。アルが神器だと言っても過言じゃないと思うぞ。(つまり、声其の物が女神からの授かり物だから、義弟=神器でも無問題だったりするのだ)>ランタナ (08/27-23:58:18)
Σ > ドッティは一人で平気か?もしあれなら、一緒に狩りに連れて行ってもいいが。(その時はしっかり守るつもりでいるから)>ドッティ (08/27-23:58:55)
ドッティ > にげるくらいはできるわ。うん!いっしょにいきたい!(にまにま笑って。)>Σ (08/28-00:00:16)
Σ > ん、なら今度一緒に行こうか。危なくなったらしっかり逃げるんだぞ?(笑み浮かべて。近くにいるなら、頭撫でてあげたいな)>ドッティ (08/28-00:02:14)
ランタナ > それは、確かに…。私の方も、色々なことが沢山ありましたし…。ドッティ様の事も含めて。(其方からも抱き締めてくれれば、凄く嬉しそうに。ふかふかの兎の手で抱っこ) ええと、じゃあ……ドッティ?(弟、いや妹なら、と。珍しい敬称抜きで、恐る恐る呼んでみる)>ドッティ (08/28-00:05:52)
ドッティ > ええ。にげあしならまかせて!(にまにま笑顔で。ぽふんと犬耳な頭撫でられ、ぱたぱた。)>Σ (08/28-00:06:20)
ランタナ > ふふ。まあ、そう致しますわ。其方が攻撃などしない限りは。(努力します、と冗談交じりに言いながら、頷いて) ああ、成程……。それじゃあ、アシュリー兄様のようにハーレムな事にはならないのですね?(何か神器使い=ハーレムで覚えかけてきてるよ、この子)>Σ (08/28-00:07:42)
ドッティ > いちじきげんきがなかったみたいで、しんぱいだったんだからね。(うふふ、と笑って。)ふかふかぁ。……ええ、ランタナねえさま!(きゅっとひっつき直して。)>ランタナ (08/28-00:08:50)
Σ > (ドッティの撫で心地をたのしみながら、ランタナの冗談交じりの答えには笑って頷いて) ……別に神器使いがすべてハーレムになるわけじゃないと思うけどな。俺はたまたま女形の神器に当たっただけだろうし。(というか、女神の神器だし、しょうがない)>ランタナ (08/28-00:09:53)
ランタナ > ……あの時は、本当に色んな方に迷惑をお掛けしてしまいましたわ…。(そう言いながら、そっと兎の手で、其方の髪を梳くように撫でてしまおうと。手というか爪の合間で撫でるような感じになりそうだが) ――まさか、この歳で妹が出来るなんて思ってもいませんでしたわ?(嬉しい、と笑みながら、ぎゅむー、と。凄く幸せだ)>ドッティ (08/28-00:18:19)
ランタナ > ……あら?じゃあ、男神の神器もいるので?(どうなのだろう、と軽く首を傾げて。もっとも、周りにいないから予想も出来ないのだけど。ドッティ嬢ぎゅむぎゅむしながら、不思議そうな顔を浮かべる)>Σ (08/28-00:19:51)
ドッティ > でもランタナねえさまもいっぱいいっぱいつらいおもいをしたわ。(こちらは手を伸ばして頬を撫でようと。)えへへ。ねえさま、ねえさま!>ランタナ (08/28-00:19:53)
Σ > いる。アルがもし存在が神器と融合してる状態なら、ある自信が男の神器になるしな。(ただ、誰にも就かない神器だろうけど。仲がいいなーとドッティとランタナを見ながら、アイスティー飲んで寛ぐ。ゴスモグは床にぺたんこ座りしてたり)>ランタナ (08/28-00:23:02)
ランタナ > 今にして思うと、くだらない悩み事だったかもしれませんけれどね…?(でも、今でもたまに燻るような感覚を覚えるあの時の記憶。浮かぶ笑みは苦みが強く浮かんでいたけれど、頬を撫でられれば、すぐにそれも失せて) ……それじゃあ、アル兄様もアシュリー兄様も、ドッティ様のお兄様、でしょうかね?(どうだろう、と首を傾げながら、兄の方を見て。妹が増えて、大喜びです)>ドッティ・Σ (08/28-00:24:27)
ランタナ > ああ、そうなるのですか……。(なるほどー、と頷いていたけど。ただ、ちょっとやっぱり新規のお嬢様からは微妙に視線を外している。同性とはいえ、恰好が刺激的すぎて←)>Σ (08/28-00:25:30)
ドッティ > じゃあ、じゃあ、アルもアシュリーもおにいさま?(ぱぁ、と顔を明るくして。)…アシュリーにいさま!(読んでみた。)>二人 (08/28-00:26:33)
Σ > だろうな。まあ、アル自身はそこまで自覚してないみたいだし、あまり深く聞いても答えられないだろうからな。困らせないようにな?(そしてランタナの視線とドッティから兄様と呼ばれれば、ふ、と笑って) …そうだな。ドッティも俺の妹だ。(頷き、もう一度撫でてあげようかな)>ランタナ、ドッティ (08/28-00:27:41)
ドッティ > アシュリーにいさま!(もう一度呼んで。撫でられる。嬉しそうに尻尾ぱたぱた。)>Σ (08/28-00:29:20)
ランタナ > そうですね。確かに前に似たようなことを聞いた時も、ちょっとあやふやのようでしたし…。(あまりしっかりと自覚してないなら、納得だ。こくこくと頷いてから、御二人の様子を眺めて) 妹が出来て、凄く嬉しいな……?(本当は弟なんだけど。この事実を何時、兄に教えるべきかが悩みどころ)>Σ (08/28-00:31:44)
Σ > …この世界に来てから、一気に兄妹が増えたな。(嬉しい限りだ。嬉しそうに笑みを浮かべて)>ドッティ ま、いずれしっかり分かってくる時もあるだろうし、その日が来るまで待つか、だな。(そして、ランタナも頭を撫でてあげようかな。拒まなければだけど)>ランタナ (08/28-00:34:40)
ランタナ > (なんかすごく和んだような表情で、御二人のやり取りを眺めているようで。抱っこは未だに止めないようだけど) ドッティが妹になるなら、何かお祝いのプレゼントとかした方がいいかしら?何か欲しいものはある?(ケーキとか以外で、と。声が弾んでる)>ドッティ (08/28-00:35:00)
ランタナ > (撫でられるのは全くと言っていいほど拒まない。寧ろ、もっと撫でてと強請るように頭を差し出して) ふふ、まあ、どんなことになってもアル兄様はアル兄様ですもの。(別に何も変わらないと笑みを浮かべて)>Σ (08/28-00:36:29)
ドッティ > ほしいもの?……うーん、あ。そうだわ。ドッティ、ポンチョをとめるブローチがほしい。(にこりと笑って。おねだり目線。)>ランタナ (08/28-00:37:33)
Σ > (強請られれば、もっと撫でてあげる。可愛いなー、と妹の様子に嬉しそう) あぁ、そうだな。アルはアル。神器でもそれ以外でもないからな。(盲目でヘタレだけど、それで負けないぐらいの意思があるし、と)>ランタナ (08/28-00:40:17)
ランタナ > ブローチですか?それでは…、最近お会いした細工師の方にでもまたご注文してしまいましょうかね…?(折角だし、魔石を使ったものでもいいかもしれない、と思いつつ。にっこり笑顔で了承) もしくは、ドッティ様の使い魔になるような…、私のセレストリアのような竜の卵でも取ってこようかな、と思ったりしたのですが…。(己の竜が凄く懐いてるし、とそんな呟き)>ドッティ (08/28-00:43:13)
ドッティ > ドッティにはいきもののおせわはまだむつかしいわ。ブローチがほしいの。(じーっておねだりすることを覚えたよ!)>ランタナ (08/28-00:45:15)
ランタナ > (兄に撫でて貰って、凄く嬉しそう。頭のウサ耳がぴっこんぴっこん跳ねるように動いてる。触るとふわふわ、天然ラビットファーです) 今度またアル兄様の着せ替えなどもしたいですねぇ…。御嬢様になった兄様、凄く可愛かったし…。(いっそ目の前の兄もセットにしたら、きっと素敵な図が。何かじー、と獲物を狙う目でそちらを見てる!)>Σ (08/28-00:45:29)
ランタナ > ああ、それは確かに…。それでは、其方はもう少し大きくなってから、でしょうかね?(しっかりしてるとは言っても、やっぱり目の前の妹はまだまだ子供だった) ふふ、勿論。ちゃんと用意してあげますわ?もしくは…、注文する時に一緒にデザインとか考えてみる?(折角だもの、彼女の好きなデザインにするのも良いかもしれない。そう考えて、どうかな、と首を傾げ)>ドッティ (08/28-00:47:45)
Σ > (意外とさわり心地のいいウサ耳。ついつい触っちゃう!) アルの着せ替え?お嬢様? …あー、もしかして、アルもあの被害にあったのか。(まだやってるのかあいつ、と今はいないネェムレスへとジト目。きっとこいつが女になってもあまり変わらないかもしれない←)>ランタナ (08/28-00:50:00)
ドッティ > うん。もうちょっと大きくなったら。(こくこく。)いっしょにかんがえるわ!(にまにま。尻尾ふりふり。)>ランタナ (08/28-00:50:08)
ランタナ > (耳に触られると、ちょっとくすぐったい。ぱふ、と時々無意識に逃げるような動きをするようで) はい、少し前の話ですが。ネェムレス様にちょっと悪戯されてしまいまして…。その時の写真、ありますわよ?(見てみる、とにまりと微笑みながら、首を傾げてみる。寧ろ女性よりもちびっこになった方が喜ぶ←)>Σ (08/28-00:53:56)
ランタナ > それでは、今度お会いした時にでもお願いしてみますわ。……ああ、もしくは…。(丁度今回の注文の代金とお礼の手紙を、件の人物に書こうと思っていた所だ。いっそ、其れに書いてしまおうかな、と考えて)>ドッティ (08/28-00:55:51)
Σ > (逃げるならそれ以上は触らないようで。頭なでなで) んー…じゃあ、今度見せてもらおうかな。気になる。(ちびっこになるぐらいなら何かのきっかけがあるならできる。例のチビッコ事件の時の副作用がまだ残ってるのだ←)>ランタナ (08/28-00:57:52)
ドッティ > うん。おねがいして。(わくわく、嬉しそう。)>ランタナ (08/28-00:59:24)
ランタナ > (なでなでなでなで。時々、クゥ、と鴉の鳴き声が漏れる、今はウサギだけど。心地いいらしい) ―――今、持ってますが。見せれますよ?(常時持ち歩いてた←)>Σ (08/28-01:02:05)
ランタナ > それでは、後でお手紙に書いておきましょう。(ついでに彼女に合う魔石も見繕うのもお願いしようか、なんて思いつつ) ああ、それから…。明日、主と秋のお洋服を買いに行くのですが…。ドッティ様も行きますか?(ついでにそんなお誘いもしてみよう)>ドッティ (08/28-01:03:59)
Σ > (鴉の鳴き声が可愛い。もう動物大好きにはたまらない) え?なら、見たいかもな。(というか持ち歩いてるのか、とちょっとびっくり)>ランタナ (08/28-01:05:34)
ドッティ > いっしょにいってもいいの?ならいくわ!(にっこり笑ってギューっと抱きついて。)>ランタナ (08/28-01:06:28)
ランタナ > (ポーチに容量あるから、カメラ型魔石も一緒に持ち歩いてるようです←) ふふ、それでは。(どうぞ、とポーチからアルバム取り出せば、はい、とお渡ししましょう。偽幼女アルバムを(ぁ))>Σ (08/28-01:09:16)
ランタナ > 取り敢えず、帰ってから一度主に聞いてみてから、ですね?何でも私好みのお洋服を取り扱っている仕立て屋さんだとか…。(ちょっと楽しみ、と笑みを浮かべて。どっちにしても、まずは主に聞いて、許可が出ればだけど)>ドッティ (08/28-01:10:40)
Σ > (鞄の中から取り出されるアルバムに、目をパチパチ。とりあえず受け取れば、開いて眺めてみようかな) …あ、これがアルか。(すごいかわいくなってるな、と思って←)>ランタナ (08/28-01:10:58)
ドッティ > うん。シャルルがいいっていったらね。ねえさま好みの?たのしみだわ。でもおじゃまはしちゃいけないわね。(なんてませたことを。)>ランタナ (08/28-01:13:48)
ランタナ > (ついでに先日の写真会の写真も別個に纏めてます(ぉ)) 皆さんのそのお洋服、私が選んだんです。……アシュリー兄様はどんなのが似合うかな?(じー。獲物を狙う目だ(2回目))>Σ (08/28-01:18:07)
Σ > (色々あるなーと眺めてる) ほう、ランタナが? ………何が似合うって、もしかして俺にも着せるつもりか?(ようやく自分の身に降りかかりそうな危険(?)に気づいた。冷や汗が)>ランタナ (08/28-01:21:40)
ランタナ > 私はお邪魔とは思ってませんが…。もし心配でしたら、後日別のお店とかでドッティ様のお洋服も探してみます?(どうかな、と首を傾げて。もっとも自分はあまり別の世界を知らないのだけど)>ドッティ (08/28-01:22:31)
ドッティ > アシュリーにいさまもかわいいおようふくにあいそう!(にんまり。)>Σ (08/28-01:23:18)
ランタナ > はい。皆さん元の素材がよろしいので、大層眼福でしたわ…。(あれは物凄く充実した時間だった。うっとり) アル兄様もセットですから、大丈夫ですわよ?(何が大丈夫なのかは不明です。キラキラ三つ目が輝いてる)>Σ (08/28-01:24:19)
Σ > …ドッティまでか。(確かに女顔だし背は低いけど、まさかここでまた女装の危機が来るとは思わなかったよう) いや、アルがセットだとしても俺は…………はぁ。(抗えなさそうだ。諦めた←)>ドッティ、ランタナ (08/28-01:25:39)
ドッティ > シャルルがよければいっしょにいきたいわ。せっかくしまいになったんだもの。(にっこり笑って。)>ランタナ (08/28-01:26:46)
ドッティ > うふふ。(嬉しそうだ。)>Σ (08/28-01:27:44)
ランタナ > 丁度アル兄様に、ネェムレス様のナイフと同じ効果の悪戯の道具を作って頂いているので…。二人にそれを使えば、きっと可愛らしい写真が撮れると思うのです!(ものっそい力説した← 妹、暴走中) ドッティ様もそう思いますよね?(更に同意を求めてみた)>二人 (08/28-01:28:19)
ランタナ > ふふ、それでは帰ってから早速お願いしましょうか?(どんなデザインの服にしようかな、と今から楽しみ) (08/28-01:28:52)
ランタナ > ふふ、それでは帰ってから早速お願いしましょうか?(どんなデザインの服にしようかな、と今から楽しみ)>ドッティ (08/28-01:29:05)
ドッティ > そうね。しゃしん、みせてもらったけどきっとかわいいとおもうわ!!(子供は残酷。)>二人 (08/28-01:29:46)
Σ > ……あー…アルのやつ、あの能力を使うつもりか。(あの能力でやるつもりだとは、予想外だった。でももう妹の頼みを断るわけにもいかず、何も言えないままで)>ランタナ (08/28-01:30:02)
ドッティ > うん。おねがいするわ。(こくこく頷いて。耳ぴこぴこ。)>ランタナ (08/28-01:30:32)
ランタナ > ……写真が出来たら、シルヴィア姉様にもお見せ致しましょうかしら?(わくわく。げんなりしている兄をよそに色々と夢は広がる。いっそ姉も混ぜたらどうなるかな、と楽しそうに)>Σ (08/28-01:36:20)
ランタナ > (お耳とか尻尾がやっぱり可愛い。ぎゅむー、と抱き締めちゃいたい) ああ、もう。本当にこんな可愛い妹が出来て、私幸せですわ…!>ドッティ (08/28-01:37:05)
Σ > ま、待て、それだけはやめてくれ。(流石にそれはプライドどころか色々あぶない!そしてシルヴィアを思い出して、片耳につけてるお揃いのイヤリングに触れたり)>ランタナ (08/28-01:38:00)
ドッティ > (改めてぎゅむーっとされ、ぽっ。)ドッティもやさしいおねえさまができてしあわせなのよ!>ランタナ (08/28-01:38:52)
ランタナ > ……そっちは駄目?シルヴィア姉様も可愛くしたいなとも思ったのですが…。(きゅーん、と、耳を下げて、少し残念そうな顔を浮かべて) そういえば、お誕生日プレゼント、姉様からは頂きました?(お祝いとかしてもらった、と今更な質問)>Σ (08/28-01:40:37)
ランタナ > ふふ、優しい、ですか?あまり自分ではそうは思ってないのですがねぇ…。(ちょっと予想外の評価だったらしく、一度目がぱちくりと。しかし、悪い気は全くしない。嬉しそうに笑みを浮かべて)>ドッティ (08/28-01:42:04)
ドッティ > うん!ランタナねえさまはドッティにいっぱいやさしいわ!(にんまり。しっぽ振り振り。)>ランタナ (08/28-01:43:41)
Σ > すまない…イメージをあまり崩したくなくてな。(せっかく男らしくなってきたのに、ここで崩れたら挫折しかねないのだ) …いや、まだもらってないな。シルヴィアから何も連絡ももらってないし。(うーん、と考えて)>ランタナ (08/28-01:48:24)
ランタナ > 私も、ドッティ様みたいな可愛らしい、聡明な妹が出来て嬉しいですわ?(ふわふわの尻尾に視線を落とせば、口元が緩む。凄く可愛い、可愛らしい)>ドッティ (08/28-01:48:49)
ドッティ > それはほめすぎよ、ねえさま。(ぽっと顔を赤くして。ほっぺ押さえて。お耳へちょり。)>ランタナ (08/28-01:51:15)
ランタナ > イメージ、崩れますかねぇ…?シルヴィア姉様でしたら、どんなアシュリー兄様も受け止めてくれそうなのですが…。(寧ろ、あちらの方が大人で上手な気がするような気もしなくもない。どうなのだろう、と首を傾げて) あらまあ…。先日兄様の誕生日の事をお伝えした時は、結構張り切っていらしたのですけれど…。(忙しいのかな、と首を傾げて)>Σ (08/28-01:51:27)
ランタナ > あらあら、私は褒め過ぎなんて思ってませんわ?可愛いのも、聡明なのも事実ですもの。(そう言いながら、そっとそのふわふわのお耳を撫でてしまおうかな)>ドッティ (08/28-01:52:40)
Σ > 流石にどうなるかは分からないが、俺はいい思い出がないからな、女装は…。(女装=過去の痛い思い出だった。まさに奴隷みたいな状態の時まっしぐらだったから) いつかは来てくれるだろうし、またその時にくれるだろうしな。忙しいなら無理は言わないさ。>ランタナ (08/28-01:54:41)
ドッティ > そうめいじゃない…(顔真っ赤。お耳くしゅぐったくてぴこぴこ。)>ランタナ (08/28-01:57:02)
ランタナ > あら……。それでしたら、凄く残念ですがやめておきますわ。(いい思い出がない、と言われて、思い出すのは前に帽子を剥ぎ取った時の事。流石にあの状態を見てしまっているので、これ以上お願いするのは悪い気がして。取り敢えず後半の言葉は、静かに頷くだけに留めておいた)>Σ (08/28-02:00:31)
ランタナ > お姉様のリトル様が、あんなにご聡明な方ですもの。ドッティもすぐにあんなに立派な魔女になれると思うわ?(どんなまじょになるのか、今から凄く楽しみ。こちょこちょこちょ)>ドッティ (08/28-02:01:53)
ドッティ > たしかにリトルおねえさまはそうめいだわ。なれるかしらあんなふうに。(こちょこちょされてお耳ぱたぱた。尻尾ゆるんゆるん。)>ランタナ (08/28-02:04:10)
Σ > すまないな…個人でなら大丈夫だから。(そっちなら赦せる、と。ちなみに今帽子外してます。右目に傷痕が出来たことで少し気にしなくなったのかも)>ランタナ (08/28-02:05:18)
ランタナ > きっと、すぐになれますわよ?お勉強などは5歳から始める、とのことですけれど…。今の内からご本などを読んで、自分でお勉強してみたりするのもよろしいかもしれませんわ?(絵本などもあの館には一杯置いていたはずだし。そういうものも良いかもしれない、と) ドッティはきっとお姉様よりも早く、世界を知ったはずですもの。もしかしたら、これからの頑張り次第ではお姉様を越えることも出来るかもしれないわ?>ドッティ (08/28-02:09:51)
ランタナ > それでは、兄様一人の時にでもお願いしてしまいましょうかね?あ、勿論何時かの話ですし、やらないかもしれませんから。(すぐにお願いはしない、と。苦笑交じりに言い添えて)>Σ (08/28-02:11:04)
ドッティ > リトルおねえさまにすこしずつもじをならってるの。だからえほんぐらいならきっとよめるわ。(にこり、微笑んで。)おねえさまをこえる…できるかしら…(むづかしいかお。)>ランタナ (08/28-02:12:29)
Σ > 俺一人じゃなくても、アルとならまだ大丈夫だから。シルヴィアだけは、ちょっと控えてほしいってことだからさ。(申し訳なさそうに答えて)>ランタナ (08/28-02:12:57)
ランタナ > ふふ、其れでしたら色々とご本を読んでみるのもいいですわね?私も幼い時分は、よく本を読んでましたから…。(まあ、他にすることがなかっただけだけど。へら、と微笑み) 今はまだ小さいですが、ドッティもすぐに大きくなるもの。折角良い目標がいるのですし、頑張ってみるのもいいと思いますよ。(大丈夫、と微笑みながら、そっとお耳や頭を撫でて。ぎむ、と抱き締めよう)>ドッティ (08/28-02:18:54)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (08/28-02:19:23)
ランタナ > ――わかりました。それでは、姉様には絶対見せないように致しますわ。(まあ、どっちにしてもやるかやらないかは未定だけど)>Σ (08/28-02:19:58)
ドッティ > そうね。いろいろよんでみるわ。(にっこり笑って。くぁ、と欠伸して。ねむねむ。)すぐにおおきくなれるかなぁ…(こっくりこっくり。)>ランタナ (08/28-02:21:06)
Σ > …ありがとう。(ホッとして、ようやく笑みが浮かんで。ふと、ドッティが眠そうなのを見て) …そろそろ帰ろうか。大分夜も更けてきたしな。(アイスティを飲み干せば、料理とかの代金支払いながら)>ランタナ (08/28-02:22:48)
ランタナ > 外を色々探検するのも、本を読むのも、良いお勉強になりますからね。(そう言いながら、凄く眠そうなご様子に苦笑を浮かべ) 初めてお会いした時よりも背は伸びていらっしゃいますし。そのうち私の背も越してしまうのでは?(すぐに大きくなる、と言いながら。取り敢えずお料理の代金を払うついでに、マスターに手紙用の紙を貰い。ドッティ嬢を抱いたまま、今回のアクセサリーの代金とお礼の手紙をお書きしよう)>ドッティ (08/28-02:28:04)
ランタナ > そうですね……。あともう少し、お待ちを…。(書き書き。少し文面に悩みながら、お手紙を書いて)>Σ (08/28-02:28:44)
ドッティ > (うつらうつらしながら)そうね…けいけんはいっぱいしなきゃ。……追い越せるかしら?(追い越すだろう。男の子だもん。)>ランタナ (08/28-02:30:08)
Σ > あぁ、わかった。(ゴスモグものんびり座ったままだったので、呼んでリストバンドに戻ってもらう。帰宅準備は万全。ドッティが眠ってしまって落ちないかだけはしっかり見て置くようで) (08/28-02:31:12)
ランタナ > ……眠いのでしたら、寝ても構いませんわよ?(少し待ってね、と苦笑しつつ。ようやく手紙を書き終われば、マスターにお渡しして) ええ、10年もしないうちに追い越されてしまうかも。(彼女の父親というあの天使の事を思い浮かべながら、苦笑を浮かべて。母親がどんな人なのかはわからないけど、父親に倣成長しそうだな、と思って)>ドッティ (08/28-02:33:01)
ランタナ > お待たせしました。それでは…。(帰りましょうか、と頭を下げてから立ち上がれば。ドッティ嬢は落ちないようにしっかりと抱っこしています)>Σ (08/28-02:33:50)
ドッティ > (うとうと、こくん。寝ちゃってるみたい。)>ランタナ (08/28-02:37:07)
Σ > あぁ。 それじゃ、館へいこうか。(こちらも立ち上がれば、帽子をかぶりなおす。ランタナに続いて一緒に館へ戻るんだろう)>ランタナ (08/28-02:37:55)
Σ > P:お相手感謝でしたー! こちらもネムネムなのでお先に失礼しまするっ おやすみなさいませー(*´ω`*) (08/28-02:38:23)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (08/28-02:38:25)
ドッティ > PL:お相手ありがとうございました。おやすみなさい。 (08/28-02:40:18)
ランタナ > (ドッティ嬢をしっかりと抱き締め、落とさないようにしつつ。そのまま、兄と一緒に館へと帰るのだろう。ドッティ嬢を部屋に連れて行ったあと、此方は兄のためのバースデーケーキ作りに取り掛かろうとするのだとか) (08/28-02:41:00)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまで相手ありがとうございました! それでは、御疲れ様です。お休みなさいませーw (08/28-02:41:29)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/28-02:41:31)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (08/28-02:41:44)
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