room44_20130827
ご案内:「教会」に和武翔さんが現れました。 (08/27-17:41:08)
ご案内:「教会」に加賀葵さんが現れました。 (08/27-17:41:37)
加賀葵 > (教会の礼拝堂。20代後半の男はそこでとくにお祈りをしているわけでもなく、何か懺悔をしているわけでもなく、眠そうにマリア像を見上げてぼんやりとしていた。 誰かを待っているように。) ・・・。 (ちら。とアイフォンを手に取り時間を確認。 そろそろかな。) (08/27-17:42:54)
和武翔 > (和傘を片手にもちつつ重い扉を開く。本来開けっ放しになっている礼拝堂だが、今日は閉じられていた。) … いるか? (静かな礼拝堂に男の声が響いた) (08/27-17:45:08)
加賀葵 > おっとぉ。 (聞こえた声にひょいっと軽い身のこなしで体を起こした。) よぉ、和武先輩。 … うわ。マジもどってる。 うわ。 (コイツは小さくなった和武翔に向けた反応と同じ反応をみせ、翔に近づき上から下までじーろじろ) (08/27-17:46:51)
和武翔 > どういうことだい。弟から話は聞いてんだろ? つーか、お前しか俺の事情しらねえんだから。 (肩を竦めて。) 事は全部解決した。記憶はもどらなかったよ。 (08/27-17:48:02)
加賀葵 > 聞いた聞いた。会社にやっと顏出したんですって?よく首にならなかったですね。 (じとー。優遇されすぎですよな顏。) 記憶やっぱりもどらなかったのか… じゃあ、ボクシングはこのまま引退するんですか? (08/27-17:53:05)
和武翔 > ・・・?(クビになるどころか心配された子。なんでジトられるのかがわかっていない。はて。) まさか。プロボクシングに戻るためにお前呼んだんだよ。このままひょこっと出てスムーズに事が進むとはおもえねーだろうが。 (08/27-17:54:57)
加賀葵 > !? (衝撃っ) 和… 和武先輩が… (よよよ。) 和武先輩がまともな事言ってる… (失礼な後輩) (08/27-17:55:44)
和武翔 > <ひゅ。>(踏込から始まってのスマッシュを加賀に放ったよ!礼拝堂で!) (08/27-17:57:13)
加賀葵 > <ぱし。>(しかしそのパンチを簡単に片手で止めてしまったよ。) ボクサーには長期休暇っつーのはよくあることなんですよ。今のところ宮崎さんが世界ランカーになるために、ってことでタイに遠征してることになってる。 まあ、会社のほうもそんな感じで話してたんだろうね。 (ふぅ。と息をはいて) (08/27-17:59:22)
和武翔 > (p:暫し離) (08/27-18:00:40)
和武翔 > (戻り!) ・・・。 (パンチを簡単に受け止められてしまった事に一瞬表情が凍る。) タイに… ああ。((そいや、弟もそんな事…))(トレーナー(宮崎)がそこまで気を利かせてたのかと、苦笑が浮かぶ) トレーナーって、ジムにきてるんかい。ジムに顏だすべきかねぇ。 (08/27-18:12:55)
加賀葵 > (翔の問いに思わず目を丸くさせ) … 先輩。もしかして、あれから一度も宮崎さんに会ってないとか? (08/27-18:13:57)
和武翔 > うん。(こくりっ) (08/27-18:14:13)
加賀葵 > 先輩、それ結構やべえっすよ・・・ うわー。ご愁傷様・・・ (哀れむ顔。) とりあえず、ジムに顏出すようにして、宮崎さんと話した方がいいですよ。 ─── あと。 ( す。 と翔の手を振り落して) (08/27-18:16:30)
和武翔 > ・・・え。 (なんでちょー哀れんでるんですかって顏。何。何がまってるの。あわわ・・・) お、おう… あとで顏出してみる。 (おずおずと頷いて。 そして あと。 という言葉には瞬く目。 振り落されても気にしない) (08/27-18:17:47)
加賀葵 > 首には気を付けて。 首には。 (ぽんぽん。と自分の首を叩いて。何かがあるらしいよ!) あと、その訛りすぎた体直した方がいいと思いますよ。俺にパンチを止められるとか先輩にとってはかなり重症ですから。 (肩を竦めて。) 俺らのジムじゃ相手になる人いないから、一度基礎やり直してから他のジムの選手とスパーリングしたほうがいいですね。マエダさんとかいいんじゃないんすか? (ふふふ。) (08/27-18:20:53)
和武翔 > ((首…))(首筋をさすって。どきどき。) ・・・ぅ。 (目覚めてからトレーニングというトレーニングをしていない男。それは同じプロボクサーにはバレバレであった。図星顏。) マエダ… って誰さんだよ。 とりあえず、ジム通えばいいんだな? 会社も一度は戻らなきゃか… (08/27-18:22:15)
加賀葵 > JBマエダボクシングジム。 あそこのルーキー、ちょーつえーから。オススメします。オススメ。 一度先輩の鬼のような右腕にぶっ飛ばされてるんすけどね、彼。 (にしし。) まずはそこからじゃないっすかね?先輩くらい力あればプロモーターも戻ってくるだろうし、最近はフェザー級にめぼしい選手いないですからねぇ… バンタムとライト級は危険です。危険。 まあ、そこらへんは全部宮崎さんやってくれると思うけど… (ぐぐ。と背伸びして。) (08/27-18:25:24)
和武翔 > ・・・。((ちょっと、今の状況調べておかねェと墓穴掘りそう…))(頬をぽりぽり。) (08/27-18:27:23)
加賀葵 > 先輩飲みにいきましょうよー。篠田と中崎引っ張り出してさぁ。 (とっても軽いノリでそう言って歩きだし。) あ、そいや。先輩、レミに会いました? (08/27-18:28:32)
和武翔 > 俺、酒あまりの目ねぇけど。 (こく。と頷いてついていき) レミ? ああうん、知り合いが会わせてくれてよ。なんか俺の事知ってる感じの天使だった。 ん?なんでだ? (08/27-18:29:35)
加賀葵 > ぉ。 ((別人みたいな。))(あっさりOKくれた翔にきょとんとして。) いや。ずっと先輩に関しての記憶失ってたみたいだったもんで。 そこも解決したんかなーって。 まあいいや、いこうぜ。 (礼拝堂の扉を開いて教会の前に置いてある加賀の車に乗り込み) (08/27-18:31:43)
和武翔 > お前、何処まで俺のことしってんだ…? (眉間にしわ。目の前の後輩がなんだかこわいぞ!) お、おう。 (加賀についていけば助手席に乗り込み、その後もう一人の後輩と先輩も混ぜて飲みに行ったんだとか) (08/27-18:33:04)
ご案内:「教会」から和武翔さんが去りました。 (08/27-18:33:09)
ご案内:「教会」から加賀葵さんが去りました。 (08/27-18:33:14)
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