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ご案内:「時狭間」に亮さんが現れました。 (08/29-01:34:42)
亮 > (てってけてー! からんころーん!) ごっつぁんでーす!! やっはー、ひさしぃなぁ。なぁ?マスター元気にしとった?覚えとる?覚えとる? 大西亮。 もう何カ月ぶりやろ、僕ずーっと仕事しとったんやで、偉いやろ?(喋りながらぱたぱたとカウンター席へ) きっつい酒たのむで。ほんで、・・・あ。久々にマスターのおすすめなんええんちゃう・ (08/29-01:36:58)
亮 > (途中送信の罠!笑 ゆるり、とマスターが頷くと嬉しそうにして、イルルとドゥークを机の上に。 蒼炎は相変わらず頭の上。) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (08/29-01:37:51)
亮 > (足をふりふりしながら待ての図。 暫くすると良い匂いがしてきたよ。 そして現る牛の丸焼き) ・ ・ ・ ・ 。 (真っ白。) (08/29-01:38:53)
亮 > やぁ、おいちゃんようわかっとるわ。 僕がつかれとるおもてんねやろ… うんうん、わかる。ほんまわかる。 で、これ、何処から食うたらええねん。(マスターにぴし。とつっこみ) (08/29-01:40:30)
亮 > ひぃ、ふぅ、みぃ。 明らかに人でたらへんわ… (肩を落として、フォークを受け取りつつ。 ちゃっかりマスターはここらへんがおいしいよ。なんておしえてくれるんだとか) Σ マジレスとかいらへんわぁー!! (がーん!) (08/29-01:42:26)
ご案内:「時狭間」にクーゼさんが現れました。 (08/29-01:44:29)
亮 > (突っ込み入れつつも、ちゃっかり教えてもらった部分をぱりぱりとフォークでほじってみる。) 意外にちゃんとやけてるんやなぁ。直火焼きなん? 食うたら、レアもんやったとかシャレにならんで、おいちゃん… (ぶつぶつぶつ。でもマスターは 大丈夫だよ。 とはっきり教えてくれるようで。) そ? ほんなら、いただきますわ。 (ぱりぱり) (08/29-01:46:17)
クーゼ > (たったかた。軽い足取りで丘を駆け上がり、その勢いまんまで扉を開く) <<バンッ!>> おじゃまさまー!(房付き尻尾ふりんふりんっ、店内へ飛び込む白い青年。) (08/29-01:46:27)
亮 > うまい! (テーテッテレー) (08/29-01:46:29)
亮 > (もぐもぐぱりぱり。テーテッテレーしてたら誰かが入ってきたようだ。しかも自分の声と張り合うように扉の音が鳴り響いた!) んんっ。 どもー!お邪魔しとりますー。 (フォークをふりふりー) (08/29-01:47:45)
クーゼ > (てーてってれー?なんて効果音が聞こえた気がした。気がした。 くりんっと声の聞こえた方へ顔を向けると、カウンター席にでっかい牛とちっちゃいわんこ少年!尻尾ぴん!) オソマツサマです、なんちってー。何、飯食ってんの?ひとり?(ぴょんこぴょんこ、跳ねるように駆け寄るよ。) (08/29-01:49:23)
亮 > 粗末なもんはどこにもあらへんて。(からっからと犬歯をちらつかせ大きなお口で笑い。) せやねん。久々に帰ってきてな?おいちゃんに、料理だしてやーって頼んだら、これやで。これ。 (フォークでつんつん、と牛の丸焼きを突いて。) 一人で食えると思うてるんおかしな頭やで。おいちゃん。 (大げさにガックリと肩を落として。) そや。せっかくやし、兄さん一緒にくわへん?僕のおごりや♪ (08/29-01:53:26)
クーゼ > あっは、そりゃそうだ。(マスターのお料理はピカイチだからね!にぱっと牙を見せて笑い返すと、芳しい香りに鼻すんすん。) へーぇっ、すっげー大歓迎されてんじゃん。ちっちぇー腹には入り切らないかもしんないけ…ど!マジで?やった!食う食う!(尻尾ぶんぶんっ、いそいそお隣へお邪魔するよ!) (08/29-02:01:30)
亮 > (ゆるり、と指をふると、イルルとドゥークがクーゼにフォークをよいしょよいしょと運んでくれるようです。) ハッ… そうか、これは大歓迎されとる。言わばおいちゃんの愛の大きさなんやな!!!(ドビシャァン!気づいてあげられなかった!!!なんて激しいリアクションしたあとに硬直した。) まあまあまあ!兄さんも一緒に喰うてくれたら半分はくえるんちゃうかいな。 歓迎パーティや!歓迎パーティ! (自分のだけど! バリムシャァ!) (08/29-02:05:26)
クーゼ > お、あーんがと!(わぁい!小さな竜さん達にお礼を言うと、いそいそフォークを手に取って牛の丸焼きにぶっ刺した! なんだか隣で雷落ちてるけど、気にせずもぐもぐっ) うめー!あ、そんじゃイラッシャイマセおめでとー!わんこ!(にっぱー!お肉頬張りつつ、歓迎ムードを作ってみた!) (08/29-02:09:17)
亮 > (ばりばりむしゃむしゃ) ふふふーっ! おひゃまひまふ!ありはほーぅ!! わん… わん? (ごくり。口に入れた肉を飲み込んでクーゼを見やり) 兄さんはわんこちゃうやんな。 尻尾の形おかしなっとるし。 (ちょいちょいとゆびさして。 ドゥークはしゅるりとそのまま戻っていくようだが、イルルのほうはお礼を言われると きゅぃー♪ なんて鳴いて、すりすりしようとするようだ) (08/29-02:11:55)
クーゼ > (むぐむぐまぐまぐ、ごくんっ) んっ、オレはお獅子な。がおー。(示される房付き尻尾を、ふりんっと揺らして笑顔で鳴いた。いそいそ、動かすフォークは結構な量のお肉を奪っていくよ。うきうき) あ、かーっわいー。ドラゴンが誰かにくっついてんの、珍しいな。(すりすりされれば、よしよしっと指先で軽く頭を撫でてあげたい。かわいい。) (08/29-02:17:47)
亮 > 獅子? ほんま!? うはぁ、かっけぇーー!!獅子の御人に会えるなん、初めてやわ!!ほぁーー!!(目がキラキラしているよ!垂れた耳が きゅ。 と高い位置にあがってクーゼの声を良く聞いている。こちらも食べるスピードは速いけれどそれよりも口が動いていた。) ソイツ、イルル。いうねん。 僕の大事な… ((…セプター。))(ふと、思い出したら なんだか言葉が詰まってしまった。 はた。 とフォークが止まって。 イルルは大人しく撫でられます!嬉しそうにぱたぱた羽を揺らして) (08/29-02:20:57)
クーゼ > え、マジでマジで?獅子好き?(お、お、って尻尾がぴょこんっ。見るからに嬉しそうに相手へ視線を向けて、耳の動きを見て) かっわいー!(がばぁ!っと、抱き締めようと試みた。フォークなんて気にせずに、もし逃げなければむぎゅむぎゅっされてしまうよう。) へーっ、イルル!こっちの子も、すっげかわいーのな。わんこの大事な?(首こてんっ。何じゃらほい、っと空気なんて読まずに言葉の先を促すよ。) (08/29-02:24:13)
亮 > 獅子ってかっこええやん。ごっつかっこええやん。 (スキスキと言わんばかりにこくこく。と頷いたところで抱きしめられ。ぺろん、と片耳がひっくり返ってピンクい部分が見えるようだ。) びっくするわぁ・・・ ああ、うんー。 僕の大事な人の子やねん。今どうしてるんかなーって思ったら、ちょいとな? (眉を下げて、もふもふーっとお尻尾触ろうとするんだそうな) (08/29-02:26:34)
クーゼ > うっは、照れる!でも、すっげ嬉しー!オレもオレも、わんこ好きだぜ!(にっぱー。かわいいかわいいってむぎゅむぎゅ抱き締めて、見えたお耳のピンクにきゅんっ。) あっはは、メンゴ?(謝罪が謎の疑問形。けれど続いた言葉を聞けば、ほほうって顔。尻尾に伸びる相手の手を避けると、もふんっ、と尻尾の房を相手のほっぺに添えたいな。ちょっと慰めるみたいに、もふもふ。) へー、長いコト会えてねぇの? (08/29-02:32:48)
亮 > やん、かわええ。 ほんまほんま?てれるぅ~~ (相手の真似をするように口がくるくる回る、尻尾は左右に揺れる。短いからね!御耳は戻さないともどらない仕様) んやや、謝る事やあらへんねん。せやけどな?忘れてたわけなんちゃうんやけど、それでも うんうん。彼女すげー大変な状況下におかれとるんに、助けるどころか仕事で出張やで? 見放されちゃったかもしれへんなぁ… (ぎゅむー。へふんー。 頬に添えられる尻尾に頬をすりり。) (08/29-02:36:41)
クーゼ > 両想い!(やったね!なんて軽く笑って、じーっと見つめていたお耳を、いそいそ戻してさしあげたい。そして、ぺろ、ともう一回めくってから、結局ちゃんと戻してあげたい謎の行動。) そりゃタイヘンだ。でもわんこもオシゴトだったんだし、わかってくれんじゃね?気ィ強い女子?(ぎゅむーに甘えて、すっぽり抱っこ続行だ。尻尾でほっぺよしよしっ。) (08/29-02:41:10)
亮 > あっはは、伝説の木の下でプロポーズせなあかんなぁ。(なんて、冗談を冗談で帰さないと気が済まない犬。 戻してもらうと く。 と耳に力が入って捲ろうとすると今度は耳の位置がちょっと変わっていて戻さなくても戻っちゃうようで。結構動かせる耳。) あの子ならわかってくれるとおもう。けど、 ううんーちゃうねん。背負い込んで潰れてまうタイプやねん。わかってくれるけど、自分を犠牲にするーな感じ。わかるやろか?(緑の目をクーゼに向けて) (08/29-02:45:26)
クーゼ > (伝説の木?なんて、こってり首を傾けたものの、思わぬ耳の動き!おおおおお!って、感動の目で見守ったのだとか。獅子の耳って、丸いからね。とっても新鮮。) あ、分かった!ワタシは大丈夫だから、とか言ってムリしちゃう系の女子?(尻尾がほっぺから離れて、ぴこんっ!と立った。お、綺麗な色、なんて視線を合わせよう。) (08/29-02:50:45)
亮 > なんやなんやっ・・・!?(おおおお!! な目にぴくん、と肩に力を入れてびっくり。) 大正解!大正解!ようわかったなぁ。 (それや! と指さして。) 涙見られたら崩れちゃう感じでなぁ。放っておけへんねん、ほんま。 ぅーん、今日は館に帰った方がええよなぁ。 そのこ館にすんどるんやけど・・・ (視線が合えば犬独特な 黒い目の奥に緑の瞳が光るあの感じ。ぱっちりおめめで見つめ返そう) (08/29-02:54:03)
クーゼ > え、耳!耳すっげーなぁ、って!(なんて答えた後、ふー!っと息を吹きかけて、引っ繰り返そうとしてみたり。) あ、んじゃ会いに行けばいくね?それか、ニンゲンみたく手紙書くとか?(あのお目目!!かわいーっ、て尻尾ふりんふりんしつつ頭撫で撫でっ!) そうと決まれば、さっさと食って帰ってやんねーと。(はい、とやっとこ解放しよう。) (08/29-02:58:34)
亮 > ひゃはははっっ やめ。やめっ。 (耳に息を吹きかけられると、しんみりした空気が一気に明るくなった。 耳はひっくり返ることはなくひっくり返りそうになったところで ぴくぴくんっ! と左右に触れて元に戻った。) 手紙。 … ああ、手紙!! せやな。兄さん冴えとるやん!! (なんでずっと気づかなかったんだろう。と頭の上に電気がぴこーん! 大人しく撫でられるよ もふもふん。) うん!うん! あ、おいちゃん、半分捌いてお持ち帰りー♪ (すっかり元気を取り戻して、解放されれば食べれるだけ肉を食べよう。食べれなかった分はちゃっかりお持ち帰りをするという) (08/29-03:01:23)
クーゼ > (空気を読めるだけの頭が無かった感が強い!が、相手が笑えば、にぱーっと笑い返す。やっぱり素敵なお耳の性能に感動しつつ、たっぷり撫でてご満悦!) あっは、んな褒められると照れるって。返事、早く届くといーな。(にぱ。そして有り難く御相伴に与って、お持ち帰りに程良い量を残して、ぺろりと二人で平らげてしまいそうな獅子の強靭な胃袋。ちょん、っと両手を合わせて) ゴチソウサマでした。あんがと、わんこ。すっげ美味かった。(えへー。房付き尻尾ふーりふり) (08/29-03:06:50)
亮 > せやかて。 何カ月もどうしとるやろー思うだけで全然思いつかへんかってん。ちぃとやってみる。 うんうん!せやなぁっ。 (ひらんひらんと耳をひらつかせて激しく頷き。) よう食うわぁ。助かったで。 こちらこそー あ。 僕、大西亮いうねん。兄さんは? (08/29-03:09:09)
クーゼ > (ちゃんと聞いている。ちゃんと聞いているけど、かわいー!って、意識は揺れるお耳に釘付けなのは秘密。ひょい、っと椅子から下りて) オレは今は、クーゼ、ってーの。よろしく、アキラ。(にぱっと笑顔で、お耳の付け根こしょこしょ撫でようとする様子。尻尾の先がご機嫌にふりんふりんっ。) (08/29-03:12:34)
亮 > クーゼのあんちゃんやな。 よろしう・・・ うひひっ (こしょばしそうに耳がひくひくっ 尻尾がお尻と一緒に左右に触れるよ!うれしいうれしい!) (08/29-03:14:12)
クーゼ > (うおー!かわいー!って、釣られるように尻尾がぱたぱた!基本的に、獅子である自分よりも小さなものが大好きだ!ひょいっ、と抱き上げられるかな。) アキラ、アキラ!送ってく!乗ってかね?(にへーっと相変わらず緩い表情で、首を傾げて問い掛けよう。持ちあがった尻尾の先がゆれゆれっ) (08/29-03:16:31)
亮 > うっほよぉ!? (凄い声が出た。抱き上げられるよ。すごい軽いもの!) なに、なに。獅子に乗って帰れるん? ほんなら、幻想夢現館までたのんでええやろか? やっべー楽しみやー! (両手ばんざーい!とさせて、クーゼのお誘いに乗ります!) (08/29-03:17:46)
クーゼ > やった、りょーかい!(わぁい、抱き上げられたよ!勿論っ、と頷いてから扉へれっつごーだ。) んーじゃ、道案内よろしく。(実は、館って行った事が無いのです。亮を抱っこして、たったかた、と扉へ向かうとマスターへ軽い挨拶を投げてから、外へ。大きな白獅子の姿に戻って、お背中に亮を乗っけてお送りしたそうですよ!) (08/29-03:20:00)
ご案内:「時狭間」からクーゼさんが去りました。 (08/29-03:20:19)
ご案内:「時狭間」から亮さんが去りました。 (08/29-03:20:38)
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