room01_20130828
ご案内:「木の下のブランコ」にショナリーさんが現れました。 (08/28-21:19:05)
ショナリー > (丘の上にある。大きな木の下にブランコ。そしてそれに腰掛ける女の子。と、こう書けば楽しげに遊んでいる図を想像できるかもしれない、が)…………。(この小さな魔女風貌は、ブランコを揺らして遊ぶ事も無く、ただ、紐に捕まって、座って体を休めているだけだった。僅かにしか揺れないブランコの上で、ぼーっと、草原の地面を眺めている、のみで) (08/28-21:21:26)
ショナリー > ………。(まるでたがそれているかの様にじっとしていた少女は、ふと、何を思ったのか左手のシュシュを外した)……。(ジッと、左手首を見た。ぼうっとした目のまま) (08/28-21:31:07)
ショナリー > (何の変哲も無い。フッツーの左手首だ。あえていうなら、女で子供だって事で、かなり細いぐらい)………。まだ、早いわね。(ぽつりと、それだけ言って、再びシュシュを手首に付け直した)……。(ふっと目を閉じた後、夜空を眺めようか) (08/28-21:41:34)
ショナリー > (ブランコに乗ったまま、思いっきり地面を蹴った)――あー! もう!! こー何も無いトコってどうにもこうにも、暇っ!!(少女は暇が嫌いだった。つい考え事してしまうから。思いっきりブーラブーラ。ブランコを揺らして) (08/28-21:51:07)
ショナリー > (そのままブランコから勢いそのまま大ジャンプすれば、ズザッと両足で着地)――どっか行きましょ(そのままてってこ歩いて、箒を拾い上げれば、跨って、空を飛んでどこかへと――) (08/28-22:00:10)
ご案内:「木の下のブランコ」からショナリーさんが去りました。 (08/28-22:00:14)
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