room02_20130828
ご案内:「涼気の森」に店主さんが現れました。 (08/28-20:07:24)
店主 > (がたがた、ごとごと…) (08/28-20:07:41)
店主 > (二股尻尾を連れ歩き、夜闇に響かす木車輪。赤提灯が揺れるたび、森の木々は朱色に染まる。おんぼろ屋台を引っ張って、今日も往く往く猫妖怪) (08/28-20:10:48)
ご案内:「涼気の森」にlessさんが現れました。 (08/28-20:14:04)
店主 > (さて此方の世界に来たのは随分と久しいが、香る風の爽やかさは変わらぬようで何より。ふふり、口元に笑みが浮かぶ。何処で何が起こっているとも知る由のない妖怪は、目下平穏であれば暢気にこうするのが常だ) (08/28-20:14:26)
less > (るんたるんた箒に跨り夜を行く。肩に白い仔猫乗っけて。)ぉっ(見覚えのある屋台。)店主さん!店主さん!(呼んでみる。) (08/28-20:16:02)
店主 > (お声が掛かればくるり振り向く。視界に入ったのは、いつぞやのお嬢ちゃんか) やあ、れすの嬢ちゃん! (立ち止まって手を振り振り) (08/28-20:19:24)
less > 店主さんこんばんは。今日はお店はやるの?(わくわく、わくわく。なーぅと肩の猫が鳴く。) (08/28-20:20:46)
店主 > (レス嬢の肩から声を上げた猫の鼻先へ、ちょいっと指先を差し出しつつ) へえ、こんばんは  丁度ここらで開こうと思ってたところでさぁ (にんまり笑って、寄ってきやすかい?と) (08/28-20:23:56)
less > (なぅ。「でっかいねこさんこんばんわ。」と仔猫。)よってくよってく!ぁ、初めてだよね?この子の名前はましまろ!!(なぁーぅ。「よろしく。」指先はむはむする仔猫。) (08/28-20:27:06)
店主 > (指先をはむる仔猫の御名を聞けば、ふふり笑んで顎の下をなでこなでこ、できるかな) そりゃあまた、可愛らしくて良い名前だぁ (きっと将来モッテモテになるに違いない、とも言うそうな) (08/28-20:31:25)
less > (ごにゃごにゃ。顎の下撫でられればデレデレ。)えへへ。かぁいいでしょぅ?まっしろだからましまろ。店主さんも真っ白でふわふわだね!(えへへ、と笑って。) (08/28-20:33:38)
店主 > へっへへ お揃いってヤツですねえ (屈託なく笑う少女もまた可愛らしいこと。ついつい釣られてにやけてしまう) 大事にしておやりなせえよ (仔猫から手を放せば、今度はレス嬢の頭をそうっと撫でようとするよう) (08/28-20:37:40)
less > 店主さんはお風呂好き?いつもきれいな真っ白だもの。(にまにま。ぽふんと肉球お手手で頭撫でられれば嬉しそうに笑って。)喉渇いちゃった。お店!お店! (08/28-20:39:44)
店主 > 風呂は好きですぜ 疲れもよおく取れやすからねぇ (ほっこりしつつ) ささ、お掛けくだせえ すぐに、何かお出ししやしょ (さぁさと椅子をご用意致しまして、先ずは屋台に入りませう) (08/28-20:45:06)
less > ましまろはお風呂嫌いなんだよー。すぐあばれるの。(なぅー。「ぬれるのやだー。」 水が嫌いらしい。 屋台の席につき。)冷酒!!あとやきとり塩で!!(卍じこみ。) (08/28-20:47:26)
店主 > へい、すぐに (大人同然の御注文にも慣れた気がする。こくり頷いてはいそいそ準備を進めつつ) ほお、そいつぁ大変でやすねえ 引っ掻かれたりして、怪我ぁしやせんかい?  (08/28-20:51:48)
less > よく引っ掻かれる。(ほらーと手の傷示し。)でも痛いのはすきー。(にまにま。 なぁーぅん「こいつにはこまったもんだ。」仔猫が文句を漏らす。) (08/28-20:54:20)
店主 > (仔猫の言い分を聞きながらも、引っかき傷を覗き込めば、ひゃあっと声を上げたりするそうな。しかし痛いのが好きなんて聞けば、痛々しそうにする顔は 困ったような驚いたような顔に変わって) 痛いのが好きってなぁ、また… 辛くねえんですかい? (焼き鳥パタパタ、炭火の良い香り) (08/28-20:57:46)
less > 痛いのすきー。…つらくないよ。つらいことも、しあーせにかわったらなんだってしあーせでしょう?(頬杖ついてにまにま笑ったり。 なぅ…「こいつめんどくせぇ。」) (08/28-21:01:37)
less > 痛いのすきー。…つらくないよ。つらいことも、しあーせにかわったらなんだってしあーせでしょう?(頬杖ついてにまにま笑ったり。 なぅ…「こいつめんどくせぇ。」 炭火のいい匂いが漂えば二人して鼻をすんすん。) (08/28-21:02:26)
店主 > (眉(?)を下げて話を聞いていたものの、一度ゆるりと尻尾を揺らすと にんまり笑顔を見せて) そうかも、知れやせんね (そう言いながら、焼き鳥塩と冷酒をお出し致しませう。ましまろには、お皿に盛った銀の○プーンをお出しするよ) (08/28-21:06:23)
less > ね?つらいこともくるしいこともいやなことも全部しあーせだったらすっごいしあーせじゃない?……いただきまーす。(やきとりもぐもぐとしてから冷酒くぃっ。 なぉん?「なにこれおいしそう。」すんすんもぐもぐ なぁぅ…「うまっうままっ」) (08/28-21:09:16)
店主 > (何処かに影が差して見えるのは、何故だろう。一瞬だけ過ぎったそんな疑問は七輪の中に放り込んで、店主は、ごそごそと仕込みを始める) 嬢ちゃんは、強い子でやすねえ (うまうまするましまろを傍目に、うんうん頷き、そう一言) (08/28-21:14:03)
less >  ……ううん。強くない。…この前、自殺未遂起した。(いきなり重い話題。なぅ!?「おぃ、はじめてきいたぞ?」仔猫のツッコミ。) (08/28-21:17:19)
店主 > (ぎょっ) そいつぁまた、どうして (仕込みの手を止め、尻尾をゆるり) (08/28-21:19:06)
less >  …ぅ。あたし失恋しちゃったんだ。それで、いっぱい人巻き込んで、ぱーんって。(手でこめかみに銃の形。) (08/28-21:21:06)
店主 > (耳をぱたりとさせて瞬きをひとつした後) …痛かったですかい? (そっと訊ねる) (08/28-21:24:08)
less > ……覚えてない、けど。……心は痛かったな。こわれちゃうかとおもった。(ふっと儚げな笑みを浮かべて。冷酒をくぃ。 なぅ。「あたしにはよくわからん……」仔猫はまだまだ子供なのだ。) (08/28-21:28:11)
店主 > (きゅ、手ぬぐいで手を拭いて) その痛みも、好きですかい? (仔猫のお皿が空いたなら、お水を入れたお皿に取り替えよう) (08/28-21:31:08)
less > 今は、好き。今でも好きだから。でもあのときは耐えられなかった。……なんで、かなぁ。(ぽかん、とした顔で。 なぁ。ぺろぺろ食べ終わり舌舐めずり。お水をもらえばぺちゃぺちゃといただきます。) (08/28-21:33:23)
店主 > 大切に、思ってたからじゃあありやせんかねえ (再び仕込みの手を動かし始め) (08/28-21:36:04)
less >  ……うん。大切。……なんで、あたしじゃないんだろうなーって思ったらすごくつらかった。(くぃ。と冷酒手酌で。) (08/28-21:38:00)
店主 > (ごそごそ。 冷酒が空いた頃に、もう一本差し出そうとするようですよ) そいつぁ、さぞかし お辛かったでしょう (ゆるり、また尻尾が揺れる) (08/28-21:44:27)
less >  ……ぅん。辛かった。(二本目を注ぎ。)みんな巻き添えにして、海の泡になりたかった。(遠くを見つめて。) (08/28-21:46:01)
店主 > (猪口が空きましたらば 次の手酌が成される前に、此方がお酌を致しませう) 海の泡、ですかい?  (08/28-21:49:28)
less > そ。人魚姫みたいに。知ってる?人魚姫。(お酌していただき。) (08/28-21:51:11)
店主 > (こくり頷き) 詳しくは存じやせんが、ちょいとだけなら (人伝だったりするんだけど) (08/28-21:55:11)
less > 深い深い海の底の人魚姫は陸の王子様に恋をしました。王子様は船から落ちて人魚姫は徹夜で看病するんだけど、見つかっちゃいけない。誰か来たから隠れたら、やってきたのは若い娘で、その人に助けられたと王子様は思ってしまうのね。  人魚姫は王子様が忘れられなくて、海の魔女を訪ねる。声とひきかえに人間になる薬をもらう。ただし、王子様と結ばれなければうみのあわになってきえてしまうの。(つらつらとかたり、冷酒を飲み。) (08/28-21:58:37)
店主 > (レス嬢の語りをこくこく頷きながら聞き、またお酌をひとつ) (08/28-22:00:30)
less > (くぃ。と飲みほし。)陸に上がった人魚姫だけど、尾ヒレを裂いた足は歩くたびにナイフの上を歩くようにいたむの。そして、王子様はあの娘と婚約してしまったの。それでも王子様は声の無い人魚姫をかわいがってくれたわ。……妹のように。王子様とあの娘の結婚の日、人魚姫のねえさま達が、一本のナイフをもってくるの。このナイフで王子様の心臓を一突きにして、その血を足に塗れば人魚に戻れるって。……でも人魚姫はとうとう王子様を殺せなかった。…ナイフを海に投げ捨て、自分も海に身を投げて、海の泡になって消えてしまったの。(語りを結び。) (08/28-22:05:12)
店主 > (何とも言えない顔。お酌をしながら) ……泡になれなかった嬢ちゃんは、後悔してやすかい? (08/28-22:08:34)
ご案内:「涼気の森」に和武翔さんが現れました。 (08/28-22:09:19)
less > してないわ。だってあきらめていないもん。(にっこり笑って。くぃ。と冷酒飲んで。) (08/28-22:09:34)
店主 > そいつぁ良かった 嬢ちゃんに泡になられちゃあ、あっしが寂しくなっちまいやさぁ (レス嬢の笑顔を見れば、こちらもにんまり笑むのでしょう。 そして、むいっと耳が新たな来客の方向を向く) (08/28-22:11:57)
less > わたしがいなくなったら、店主さん。寂しい?(首を傾げて。)>店主 (08/28-22:13:03)
和武翔 > (片手にランタン。かさ、こそ。草履でゆったりやってくるよ。本日神社からこんにちわ。)((… 寒くなってきたな。))(あの地獄の雪かきがまってるんだろうか。そんなことまで思い出せないのがなんだか悔しい。 ふと見慣れない屋台をみつければ あれ? と。こんなところにお店なんてあっただろうか、ちょっぴり寄ってみよう。) (08/28-22:13:13)
店主 > そりゃあ、嬢ちゃんの元気な顔が見れなくなっちまいやすからねえ (寂しい。ゆっくりと一度頷いて、大いに肯定した)>レス (08/28-22:14:48)
less > もぅ。ひさしぶりに会ったくせにー。(なんてけらけら笑って。)あ、冷酒おかわりー。(身体があったまってきたけど、ここは涼しいから心地よい。)>店主 (08/28-22:16:54)
和武翔 > ((ぉ? れす?))(きょと。 なんだか見慣れた人がいた。店主は屋台の中で見えないだろうか。かさ、こそ。近くまでやってきて、レスの後ろからひょこ、と顔をだし) こんちわっす。 …なんの店っすか? (こそー。) (08/28-22:18:36)
less >  …ぁ。しょう、こんばんわ。ここは店主さんの飲み屋だよ。座って座って。(ぽんぽんと隣叩いて。逆の隣の机には白猫が寝てる。)>翔 (08/28-22:20:23)
店主 > そこを突かれちゃあ、困っちまいやさぁ (へっへと笑って、冷酒のお代わりをお出ししたところで) へい、いらっしゃい ご覧の通り、しがねえ呑み屋やらせて頂いておりやす (片手を後頭部に当て、翔へとへこり) (08/28-22:20:27)
less > (とくとく冷酒手酌で。)最近はどうしてたの?店主さん。>店主 (08/28-22:22:03)
和武翔 > おいす。 飲み屋?随分洒落たもんd… (レスに目を丸くさせて ちら。 と店主の方を見れば硬直する男が一人。じーーーっと店主を見つめて動かない。座りたいけど動けない。) (08/28-22:22:20)
店主 > (青年に凝視されている事に気付かぬまま、少女へ視線を戻し) やあ、ちょいとあちこち行き回ってやして こっちにも来たかったんですが、中々抜けられやせんでねえ (面目ねえ、と困ったように笑む) (08/28-22:24:48)
店主 > …うん? (そして、青年の視線に気付いた) (08/28-22:25:32)
less > しょう、どうかした?(ぱちくり。)>翔 (08/28-22:25:57)
和武翔 > ((あれ、ぬいぐるみじゃねえ… 本物…?))(喋ってる。家にあるのとそっくりなそれが喋ってる。ちょっぴり怖い。 はた、 と目が合えば) ちょ、ちょ、 ちょっと、触っていいっすか。 (ふるふる。)>店主 (08/28-22:26:24)
less > ふぅん。店主さんも忙しかったんだねぇ。(こくこく頷いて。)>店主 (08/28-22:26:45)
和武翔 > いや、祭りに・・・ (いたじゃん!と。)>れす (08/28-22:26:46)
less > ああ。お祭りの景品のでっかいぬいぐるみの本物の人だよ。知らなかった?(ふふり笑って。)>翔 (08/28-22:27:28)
店主 > (きょとんと首を傾げるも、問いに断る理由があるはずもなく) へえ、どうぞ (とりあえず、右手を差し出そうか)>翔 (08/28-22:27:54)
和武翔 > Σ マジ。 かよ! (ぎょ、とする顏。 なんだか戸惑うような目でれすと店主を交互に見やり、右手を差出OKをくれる店主に瞬く目。) わ。 わ。 うわ。 (その右手をフニフニすればいいのに、こいつは子供の用にカウンターごしに店主にひしっとしがみついて ぎゅぅーっ! はたから見たら頭がおかしくなった和武翔) (08/28-22:29:57)
less > しょ、しょう?どしたー?そんなにびっくりした?(目ぱちぱち。)>翔 (08/28-22:32:05)
店主 > おうっ!? (よもやカウンター越しにハグとは思わなかった。危ない危ない)>翔 (08/28-22:32:15)
和武翔 > (酷い恰好になるだろうけど、ぎゅむぎゅむしながらほっこりしてるよ。) やべー。マジ会えるとは思わなかった。 家にあるんだよ、こいつー。 (これ以上ないほどのデレ顏。放送できません。  れすにはちゃんとお応えしつつ少しの間もふもふすると、お放しするようで。) (08/28-22:34:12)
less > (くぃ、と冷酒飲み。)しょう、あのぬいぐるみとったの?>翔 (08/28-22:35:40)
店主 > (解放されたなら、ちょっとズレた鉢巻を直しつつ二人の会話を見守りませう) (08/28-22:36:33)
和武翔 > あたりめぇだろ、あんな挑戦状叩きつけられたように置かれてたらとるしかねーし。 (店主を放せばこくこく、と頷いて。) ぁ、 突然わるい。 (今更店主謝る男。両手を合わせて。 ほっこりー。) (08/28-22:37:10)
less > あたしもごぼうとがんばったんだけど、無理だったよ…。頑張ったんだけどなぁ…(ぺふ。ましまろ撫で。冷酒一杯注げばはい。と差し出し。)>翔 (08/28-22:41:25)
店主 > ああやや、お気になさらねぇでくだせえ (ハグ自体は慣れている。両手を前に出して、ひらひら)>翔 (08/28-22:42:22)
和武翔 > 言ってくれりゃぁ取ってやったのに… (困ったように首筋をさすって隣にお座りしましょう。) あ、悪い。俺 酒は…。 (こいつが飲めないのはクトゥグア戦をみたレスなら知っているだろう。 そ。 とお断りして。)>れす (08/28-22:43:22)
店主 > (それにしても、色んな人が自分のぬいぐるみを持っているのかと思うと、ちょっとばかり気恥ずかしい。こっそりこっそり、もじもじ、てれてれっ) (08/28-22:43:52)
和武翔 > やっさしーぃ。 (へへ、と笑って見せて。) 悪い、俺 酒ちょっと駄目だから、コイツと飲めるソフトドリンク貰っていいかい。ついでに軽く食えるもの…  …  おお?兄さん、照れてる? そりゃぁ、部屋に飾られてるって思うと照れるよなぁ。 (ふふり、微笑ましい。)>店主 (08/28-22:45:30)
less > …まったく、駄目な奴。(分かってて差し出した奴くぃっと飲み。)メニューあるよ?(にんまり笑って。)>翔 (08/28-22:46:38)
less > ぬこは今年も戦ったのかなぁ。ああそうだ、店主さん、ぬこには会った?>店主 (08/28-22:47:09)
和武翔 > そう言ってくれんなよ。ここで酒に飲まれて お前に運ばれるほうがよっぽど駄目なヤツだとおもうぜ。 (肩をゆらしてクツクツ。と笑い。) え、見せて。 (身を退いて、レスからメニューを貰おうと。自分で取らないあたり、コイツの性格)>れす (08/28-22:48:29)
店主 > (なんて事だ見られてしまった) へ、へ、よしてくだせえ、お客さん (後頭部もりもり掻きつつ、レス嬢同様おしながきを手の平にて示しましょう) ぬこ? ってぇと、申し訳ねえ、どんな格好のお方でやしょ (レス嬢の問いには、はてと首を傾げた。実は、名を知らんのです) (08/28-22:49:34)
less > はぃ。(お品書き渡し。自分は焼き鳥もぐもぐ。)>翔 (08/28-22:50:13)
店主 > (おしながきは、貼ってあるんだよ!(屋台外観参照) (08/28-22:50:20)
less > んとね、青紫の猫頭に乗っけてて、黒髪で猫耳の女の子。あたしと同じぐらいの。(おしながき了解。)>店主 (08/28-22:51:50)
和武翔 > はっは、めんこいもんだねぇ。 (相手が猫だということをいいことにちょっぴり失礼な事を言いつつ、レスにお品書きを渡す。というより指される形かな? そうされ、目線をメニューへと。)((・・・ひや・・・やつ・・・))(←ひややっこがよめない!これは頼んじゃいけないフラグ!) … あ、えっと、ぶどうじゅーす? …と、揚げ出し豆腐。ん? これ、値段かいてねぇけど。 (ちら。)>店主 (08/28-22:54:16)
店主 > (青紫の猫と、黒髪猫耳娘。思い当たる人物が出てきたようで、耳がピン、と立って目をまあるくした) ああ!あの嬢ちゃんなら 暫くお会いしておりやせんが、こないだの祭りん時、青紫の猫の方を見掛けやしたぜ (御挨拶は出来なかったけれども)>レス (08/28-22:55:59)
less > 店主さんの屋台は気持ちだけでいいんだよー。(にまにま笑って。)店主さん、やきとりおかわりー>二人 (08/28-22:56:11)
和武翔 > 気持ち? 商売になってなくねーか? (瞬く目。)>れす (08/28-22:57:22)
店主 > へい、すぐに (先ずはぶどうジュースを青年にお出しして、焼き鳥と揚げ出し豆腐の準備。レス嬢が御代の解説をしてくださったなら) そこの賽銭箱に念じてくださりゃあ、お代金に換わる仕組みになってるんでさあ (そう付け加えさせて頂こう) (08/28-22:58:29)
less > そっか。きっと今年も頑張ったはずだよーぬこ。……ぬこ、よろこんでたでしょ?初めて会った時。>店主 (08/28-23:00:35)
less > そういうこと。(焼き鳥のいい匂い。)>翔 (08/28-23:01:06)
店主 > (パタパタ、じゅあじゅあ、出来上がった焼き鳥をレス嬢へ、揚げ出し豆腐とお箸を青年へお出ししませう) (08/28-23:01:39)
和武翔 > すっげえ仕組み… 賽銭箱に金入れたらつり銭でてくるレベルですげえ仕組み… (でも納得ができない。自給自足、物々交換。恩は必ず返す。そんな主義なコイツは少し悩んで悩んで。) ん・・・じゃあさ。これ。 (鞄からごそ。と取り出したるは小さな箱。中には可愛らしいぎんなん餅にちょん、と月のように黄色く丸い飾りがついた和菓子。) よかったらもらってくれね? >テンシュ (08/28-23:03:51)
店主 > (喜んでくださっていた、のだろうか。思い出すように視線を宙へ遣りながら) そうだと、あっしも嬉しい限りでさあ (ちょっとばかりこそばゆいけど、そうだといいなと願いも込めて)>レス (08/28-23:04:38)
和武翔 > お前常連だったり? 俺初めて知ったわ。 (揚げ出し豆腐を受け取りつつ。お箸でつんつん)>れす (08/28-23:04:46)
less > ありがと。(焼き立ての焼き鳥はふはふ。)きっとよろこんだよ。ぬこは、全ての猫をあいしているもん。>店主 (08/28-23:06:18)
less > そこそこかな?何度か来てる。(冷酒頼んでも出して貰えるぐらいには。)>翔 (08/28-23:07:20)
店主 > (青年から受け取った小箱の中身を見てみれば、ひゃあっと表情を明るくさせ) こんな上物、戴いちまって良いんですかい? >翔 (08/28-23:07:43)
和武翔 > 羨ましい… なに。酒のんで愚痴ったりしてんのか? (くすくす。ジュースを一口。)>れす (08/28-23:08:32)
和武翔 > もちろん。貰ってくれるなら、神主もあやめも喜ぶってもんさ。 神社のお菓子上手いんだぜ? (店主に指さして自慢をするように笑みを浮かべて。)>店主 (08/28-23:09:29)
和武翔 > もちろん。貰ってくれるなら、神主も絢女も喜ぶってもんさ。 神社のお菓子上手いんだぜ? (店主に指さして自慢をするように笑みを浮かべて。)>店主 (08/28-23:09:55)
less > そうそう。しょうの愚痴ー。(冷酒手酌でくぴくぴ。)>翔 (08/28-23:11:06)
店主 > へっへへ… なら、今度お会いした時にゃあ きちんとおもてなしをしなきゃいけやせんねえ (うれしはずかし猫妖怪)>レス (08/28-23:11:50)
店主 > (青年の自慢をにんまりしつつ聞けば) 有難ぇ 大切に、頂戴致しやさぁ (お辞儀をして、大事に大事に下の戸棚に収納したよ)>翔 (08/28-23:13:34)
和武翔 > Σ え、俺!? (がびんっ。まさかの返しだった。) まさかこの前の事か? (おろり、としつつジュースを飲み、揚げ出し豆腐を小さく切ってゆっくりゆっくり食べ始め)>れす (08/28-23:13:46)
店主 > (さて二人の会話を聞きつつ、またごそごそ仕込みをしませう) (08/28-23:14:45)
和武翔 > (お菓子は神社でしっかりお手伝いをしなければもらえない。なので男も納得できるのです。満足気に頷いて) 俺も、いただきます。 (揚げ出し豆腐を箸でつまんで くい。 と上げた後にぱくり)>店主 (08/28-23:15:03)
less > きっと喜ぶよ!あ、にこが厳しいからぬこにお酒はだめね。ジュースでいいから。>店主 (08/28-23:16:47)
less > そうそう。(くにゃりゆるキャラ的に目を細め。冷酒くぃっ)>翔 (08/28-23:17:27)
店主 > へい 心得まして (にんまり)>レス (08/28-23:18:08)
和武翔 > ぅー・・・ (情けないやら気恥ずかしいやら。言葉が出ない。 ゆるキャラな顏になれば、なんとなしにその頬を人差し指で ふにー。 っとしようと。)>れす (08/28-23:18:42)
less > ぅ。(ふにっふにやぞ。)>翔 (08/28-23:23:04)
less > ぬこはよく食べるから、食べるもの多めに用意してあげるといいかも。(こちらもにんまり。)>店主 (08/28-23:23:52)
和武翔 > ぅ。 (ふにふにふに。 やわらかい。 今日はなんだかもふもふにふにふに(謎) すぐに放してあげて。どこか満足気。)((まあ、吐き出す場所があるなら、良いコト、なんかねぇ。))(頬杖ついて、揚げ出し豆腐をもぐもぐしながら店主と話してるレスを見守り。) (08/28-23:25:32)
店主 > (青年が食す様子を視界の端でふふり笑んで眺めては、レス嬢のお言葉にこくり頷いて) へい たんと用意しておきやさ (ゆるり、二人の様子に尻尾の先が揺れる) (08/28-23:27:43)
less > ぅ。(目が線。ふにふにでございます。)>翔 (08/28-23:28:14)
less > 猫だからあれだな。きっとお魚が好きだな。(うんうん頷いて。)>店主 (08/28-23:28:48)
和武翔 > (様子をみていれば、ぺらぺら喋る妹を眺めてる兄のようですよ。揚げ出し豆腐はまだ半分も食べてないという遅さを発揮しつつ。 じゅーすを飲むのは早い。) (08/28-23:30:24)
less > ぅ!店主さん冷酒おかわり!(四本目ですよ。)>店主 (08/28-23:31:45)
店主 > へえ… そうかも知れやせんねえ (こちらもこっくり頷こう。生魚は難しいから、煮つけとかから揚げとかが良いかなあなんて思いつつも、四本目の冷酒をお出しして)>レス (08/28-23:32:16)
店主 > (p:誠に申し訳ないながら、0時前には閉店致したく存じますーっ><) (08/28-23:32:27)
和武翔 > ((コイツ、酔っぱらわねェのかな・・・・))(もぐもぐもぐ。止めはしないよ。) (08/28-23:33:03)
和武翔 > (p:はぁーぃw) (08/28-23:33:13)
店主 > () (08/28-23:34:31)
less > (PL:了解でござい。) (08/28-23:35:43)
less > 店主さんは何が好きー?(冷酒手酌で。気の利かん奴だなぁと翔を見遣ったり。)>二人 (08/28-23:36:36)
和武翔 > (こちらを見れば、あどけない笑みをうかべて返すようだよ。気が利かないなんて思われてるなんて気づいちゃいない。もぐもぐと食べながらやはり見守る図。)>れす (08/28-23:39:17)
less > ……?しょう、今日口数少ないね?(首傾げ。)>翔 (08/28-23:40:47)
店主 > あっしですかい? (ごそ、仕込みの手を止め) そうですねえぇ… やっぱ、新鮮な鯵とか鰈とか… (主に魚なのは、矢張り猫だからかも知れない。じゅるり) >レス (08/28-23:40:57)
和武翔 > ぇ。 そうか?お前が話してっから。 (邪魔したくないんです。と、指をゆらゆら。)((鰈…!!))(ふと横で聞こえた店主の声に一瞬目がきらり。うま、そう!) (08/28-23:42:20)
店主 > (二人の様子が微笑ましい。どんな事情があるのか謎だらけだけど、猫妖怪はこっそり応援しているよ) (08/28-23:43:53)
less > やっぱりお魚なんだー。ましまろも白身魚が好きで…ましまろ?(寝てるよ、大分前から寝てるよましまろ。)>店主 (08/28-23:44:30)
less > しょうも話していいの!(指一本立てて。)>翔 (08/28-23:45:06)
店主 > 腹いっぱいになって、眠くなっちまったのかも知れやせんねぇ (ふふり、結構前から寝てたましまろを改めて見遣る。かわええ)>レス (08/28-23:45:45)
和武翔 > お、俺もか…?(あうあう。) 兄さん、チーズは食わねえの?俺の飼い猫とか、チーズ食わせると狂喜乱舞すんだけど。 (れすに促されおずおずと聞いてみた) (08/28-23:46:07)
less > ましまろはお寝坊さんだなー。(仔猫はよく寝る。すぅすぅ寝息を立てています。)>店主 (08/28-23:47:04)
店主 > 嫌いなものはねえんで、何でも食いやすぜ (勿論チーズも。にんまり笑顔でそう頷いてた)>翔 (08/28-23:47:23)
店主 > 子供の内は、寝るのが仕事ってモンでさぁ (にんまり。嗚呼、虫の音が心地よい)>レス (08/28-23:49:34)
和武翔 > 嫌いなものがない猫…!?(ぎょ。)((好きなわけ、じゃねえんだ。))(猫それぞれなんだな、なんて学びつつ) ナスも食えるの? >店主 (08/28-23:49:36)
less > ましまろー。店主さんほどにはなれないけどはやく大きくなれよー。(背中撫で。)>店主 (08/28-23:50:38)
less > しょうも猫飼ってるの?(初めてきいたぞ、と。)>翔 (08/28-23:51:27)
店主 > へえ、勿論 (再びこくりと頷いて)>翔 (08/28-23:52:10)
和武翔 > 飼ってるよ。猫っつっても、猫の精霊だけど・・・ クソうるせー猫だけど頼りになるもんだ。 (最近会ってないなぁ、なんてしんみりしつつ。やっとこ揚げ出し豆腐を食べ終えた。)>れす (08/28-23:52:30)
和武翔 > すげぇ・・・ 大人だな。ナス食えるとか。 (ナスが嫌いな男には猫なのになんでもたべちゃう相手がなんだか尊敬。) あ、この店何時までだ? (身支度しつつ)>店主 (08/28-23:53:17)
less > (冷酒飲み切って。)猫の精霊?けっとしぃ?ふぅん。しゃべるんだー。>翔 (08/28-23:56:22)
店主 > (何でも食える猫には茄子が大人への一歩だとは解らなかった。首を傾げるが、次の問いに顔を元の角度に戻し) 店じまいの時間は、特に設けてねえんでさぁ (ゆるり首を横に振り)>翔 (08/28-23:56:29)
和武翔 > そうそう、ケットシー。 ヒトヒトってやつでよ、タロット振り回しながらこの世界徘徊してる時あるから、会ったらよろしくしてやってくれや? 首輪に名前"和武"って書いてあるから、すぐわかる。 (こくこく。)>れす (08/28-23:58:53)
less > ぅん。わかったー。ひとひとだね?(こくこく頷いて。)首輪してるのか。ましまろにもそろそろ首輪つけたほうがいいかな。(最後の焼き鳥食べて。) (08/29-00:00:15)
less > >翔 (08/29-00:00:21)
和武翔 > 飲み屋だろ?下手すりゃ24時間営業じゃねえか… もっとゆっくりしてえけど、先に帰るかな。 (ひょい、と立ち上がりググ。と背伸びなんてして。) (08/29-00:00:48)
和武翔 > おーう。 首輪渡すのにもかなり苦労したけどな・・・俺と同じで放浪魔だからよ、アイツ。  首輪は買ってやれ?すげー喜ぶぜ? (飼い猫に首輪をあげたときはすごく喜んでいた覚えがある。きっとましまろという猫も喜んでくれるに違いない。)>れす (08/29-00:01:58)
less > あたしも今日はこれぐらいにしとかないとぜむすにばれるかな!てんしゅさん、おかんじょー。ごちそうさまでした!(と賽銭箱にちゃりんちゃりん。)>二人 (08/29-00:02:09)
less > (ましまろ起さないように抱っこして。)よろこんでくれるかなぁ?(わくわくっ)>翔 (08/29-00:03:07)
和武翔 > ごちそうさんよ、兄さん。 (さり気無くレスの背を押して。 こちらも賽銭箱にちゃりん。と音を鳴らしてお気持ちを渡すようで。)>店主 (08/29-00:04:47)
店主 > (お二人共お帰りのご様子なれば、屋台から出てお見送り。「へい、確かに」とお勘定を見届けましたらば) 夜道は暗ぇんで、道中お気を付けてお帰りくだせえ (へこへこ、幾度かお辞儀をしつつ) (08/29-00:05:35)
和武翔 > よろこぶさ。お前の猫だし・・・  ああ。音の鳴る首輪はよすといいぜ?ヒトヒトが最強に嫌がってたからな… >れす (08/29-00:05:53)
less > ぅん、わかったー!店主さん、またねー(立ち上がって手をぶんぶん。)>店主 (08/29-00:07:18)
less > ましまろあたしのことすきなのかいまいちわかんないんだよなー。(ひねくれ者の仔猫であった。)>翔 (08/29-00:07:51)
店主 > へえ、ありがとうごぜえやした またの御来店、お待ち致しておりやす (最後に深くお辞儀をして、楽しそうにするお二人の背を見送るのです) (08/29-00:08:25)
和武翔 > おうー。 (ランタンを片手に。片方の手ではレスを離さないように背を押して。 店主に挨拶をしてから夜道を歩いていきましょう。 れすには「嫌がる事さえしなければ、飼い主を愛するもんだ」なんて口だけ達者な事を言うんだとか。) (08/29-00:09:10)
和武翔 > p:お邪魔しましたー!ノシw (08/29-00:09:21)
ご案内:「涼気の森」から和武翔さんが去りました。 (08/29-00:09:27)
less > (ばいばーい、と夜の空へと消えてゆく。) (08/29-00:10:24)
less > PL:お相手ありがとうございましたーおやすみなさーい (08/29-00:10:45)
ご案内:「涼気の森」からlessさんが去りました。 (08/29-00:10:48)
店主 > (さてお二人の背が見えなくなるまでお見送りしたならば、後片付けを済ませて再び屋台を引きませう。 がたがた、ごとごと、秋の音近し森を往く) (08/29-00:12:51)
店主 > p:お相手感謝でしたーっ 長時間開店出来ず申し訳ありませんっ! (08/29-00:13:24)
ご案内:「涼気の森」から店主さんが去りました。 (08/29-00:13:27)
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