room03_20130828
ご案内:「月明りの草原」にイリスさんが現れました。 (08/28-22:36:20)
イリス > (岩場の温泉を見に行ったら、沈んでいたはずの姿がなくなっていた。それが意味することは一つだけだ。少し不安はあるがとりあえず、彼女が目を覚ましたのは間違いない)ほんと良かった…。(月明りの草原の真ん中に佇みつつ、一人微笑んで) (08/28-22:38:28)
ご案内:「月明りの草原」にショナリーさんが現れました。 (08/28-22:39:23)
ショナリー > (――ふっと、月明かりが僅かに暗くなる。月の下を横切るように、飛来する一つの影。――箒に乗った魔女のシルエット。眼下に見える姿を見て、ニィ、と顔を歪ませて、ゆっくりと高度を下げてゆく) (08/28-22:40:38)
イリス > …あ…。(なんとなしに、月を見上げるつもりで顔を上げてみれば、こちらへと降りてくる見知った姿が見えて)ショナリーさん、こんばんは。(ニコリと微笑んで、こちらから挨拶を投げかけて) (08/28-22:43:20)
ショナリー > ……あらー?(ニコリとした笑み。白い方とはいえ、仮にとはいえドンパチをした間柄とは思えぬ柔らかな態度に拍子抜けしてしまった。ずっこける様に体を傾けつつも、着陸して箒から降りようか)フッツーに挨拶するもんかしら。私ら。(呆れた様に息を吐いた) (08/28-22:46:58)
イリス > んー、どうでしょう? フォンセだったら、もっと剣呑かもしれませんけど。(動物にされた記憶は共通のものとしてある。が、別にさほど彼女は気にしてないほうだった)でも、私は私ですし。猫さんにされたおかげで、逆に良いこともありましたし。(ふんわり微笑んだ。色々ありましたが、あまり苦労はなかった様子で) (08/28-22:50:33)
ショナリー > 完璧に役割分担されてるのねぇ……。(少しだけ気を張ってたのがバカみたいになる。毒気を抜かれてしまった。はぁと溜息を一つ)あの時は、すでにかかってるのを更に深くかける事しか出来なかったもんねぇ。…それはそれで妬ましいけれど。(むぅ、と良い事があったと微笑まれれば、不満そうにちょっぴり唇を尖らせて) (08/28-22:53:42)
イリス > そうですね。荒っぽいことは、私苦手です。(逆にその手はフォンセ担当。すでに相手は知っているだろうけど。他にも色々出来ることは分担されていることがあったりするのはここだけの話)フォンセはフォンセで悔しがってましたよ。してやられたって。(ニコニコと笑いながら、帰ってからのことをちゃっかり暴露。心の中で抗議の声が上がるが、何か悪いことを言ったかな?と首を傾げるだけであった←) (08/28-22:59:22)
ショナリー > ふん。変わらなくていいのかしら?(とはいえ、ここまでニコニコされては、中々仕掛けるタイミングがつかめないのだけど、不満そうというか不機嫌そうな表情そのまま)……あなた…イリス、の一人勝ちかしらね。随分楽しんだみたいだし。(腰に手を当てて、はぁと溜息。そして、ジ、とイリスを真っ直ぐに見て、観察)((猫がダメならー…カエルとか、ネズミとか??)) (08/28-23:03:33)
イリス > …? 変わったほうがいいですか?(きょとんとした表情で首をかしげて)あ、はい、おかげさまで。外に出るのとか結構大変でしたけど、シャドウさんがコツを教えてくれたおかげで、なんとかドアも開けたり出来ましたし。(楽しんだ、そう言われれば笑顔で頷く。たぶん皮肉の意味もあったのだろうが、天然さんに皮肉は通用しないものである、たぶん)……?(じーっと見つめる視線に、不思議そうな顔を浮かべて) (08/28-23:07:22)
ショナリー > (何も言わず右手の炎を灯す。甘き香りが、炎が爆ぜるたびに立ち上る)……もう少し危機感持ったら? ……シャドウ、ねぇ。喋る猫さんかしら?(言葉を奪ってない以上、猫語は話せなかったと踏んでの問いかけだ。そして知り合いにそんな便利な猫がいるとなれば――)(ニ。と歯を見せて笑うイタズラな笑み) (08/28-23:11:57)
イリス > …ふぇ?(危機感、なんで?って顔を浮かべて)半分正解ってところでしょうか。私のフィアンセなんです。(こんな状況にもかかわらず、少し赤くなってのろけ)……む。駄目ですよ。さすがに何度も姿を変えられたら、心配かけてしまいますし。(相手の笑みを見て、真面目な表情へと変われば、少し身構えて) (08/28-23:14:59)
ショナリー > 半分、ね。……。(フィアンセ、のろけを聞けば目が据わる。よーし分かった。徹底的に叩いてやろうじゃないか。)そう言われて止まる程、善人に見えるのかしら?(右手の炎を消したら、ツカツカとイリスの方へと真っ直ぐに進んだ)(ドンドン近づくよ!) (08/28-23:21:24)
イリス > (半分であっている。なんていうか、猫にも人にもなれる人だから)……あ、あれ?私、何か変なこと言いました?(なんか、相手の目が据わってる。少し戸惑った様子でおろおろして)…悪い人じゃないとは思ってますけど、止まってはくれそうにないですね…。(どうしようと、少し困った表情を浮かべつつ) (08/28-23:25:06)
ショナリー > さぁねぇ。なんとゆーか。あなたが箱入りだって事は分かったわ。(予想以上に天然でぽやんぽやんだった。)何を根拠にそんな事を言うんだか…。(悪人じゃない、なんて)私は私の道を行くわ。(ものすごーく近くまで近づく事を許してくれるのなら、そのまま両手を広げて抱きしめる構え! 零距離射撃の準備) (08/28-23:28:44)
イリス > 箱入り? 箱には入ってませんよ、私?(そういう意味じゃない)ただの勘です。(キッパリ言い放つ。だが、告げる表情は、そう信じきっている表情だ)さすがに、また姿変えられちゃうのは嫌ですので……。(ある意味危機だが、フォンセには変わらない。ぽやんぽやんな感じとは裏腹に、機敏な動きで後ろへと飛びのいて) (08/28-23:32:51)
ショナリー > 大事に育てられた世間知らずって意味よっ!!(イラッとした様子で返した)じゃー、その勘ははずれねっ!(だが、ガバッと抱きしめようとした時、バックステップでかわされた。言葉とは裏腹に、素早い動き。流石は同一人物といった所であろうか)――ちっ。(そして、一度見たのだから、もはや隠す必要も無い。舌打ちしながらも、姿が変わる。角と翼と、カギヅメが生え、そして、肌は真っ白に、顔はピエロ顔へと――) (08/28-23:36:09)
イリス > …あ、そういう意味ですか…。(返された返事を否定はしない。人間社会の中で生きていた時期は、まだそう長くはないから、ある意味世間知らずではあるし。母親に大事に育てられたのは事実だから)ホントにハズレかは、まだわかりません。(そう答えて、相手が大きく姿を変えたのを見て、少しばかり表情を変え)――今回は、最初からそれで来るか。(不意に口調が変わった。同時に雰囲気が変わり、髪の色が銀色から黒へと瞬く間に変わっていき――) (08/28-23:41:07)
ご案内:「月明りの草原」からイリスさんが去りました。 (08/28-23:41:21)
ご案内:「月明りの草原」にフォンセさんが現れました。 (08/28-23:41:37)
フォンセ > …言っとくが、前のようにはいかないぞ。(完全に姿を変え一言。そして、静かに構える) (08/28-23:42:18)
ショナリー > (箒を横に投げ捨てた。翼があるのに箒など、不要)ガンコね! 本人がそう言ってるのに! ……あなたたちの強さは知っているし、一度見られた相手には、隠す理由も無いもの。(言いながら、真っ直ぐに飛び込み、相手の胸倉を掴まんと手を伸ばす。この姿での脚力はかなりの物で、イリスに離れられた距離を一足で詰める!) (08/28-23:48:03)
フォンセ > 口ではなんとも言えます、だそうだ。あと、イリスも結構ガンコだ、覚えておくといい。(両手に魔力を集め、胸倉へと伸ばされる手を逆に掴んでしまおうと。それが叶えば、そのまま相手が突っ込んでくる勢いも利用して、くるりと身を翻して後ろへと投げるつもりで) (08/28-23:51:28)
ショナリー > っ!(速度は、人間相手だったら圧倒できる自信があるけれど、人外から見ればそこまで特筆できる程の速さは無い。逆に掴まれて、後方へと投げられれば、羽根をバサリと一羽ばたきして、空中で体勢を整えて着地)――やれやれ。まぁいいわ。(距離が離れた所で、右手に再び炎が灯る。左手は、たすきがけのカバンに手を突っ込んで) (08/28-23:55:37)
フォンセ > ――さて、どうしたものかな。(空中に浮かぶ相手を見上げたまま、ポツリ呟いて)…素直に引き下がってくれるような相手ではないか。(一度会い手の方を見やって、ヤル気満々なのを確認し)――[retoohs-yar](4つの光弾がフォンセの周りに現れ、ショナリー目掛けて放たれる!!) (08/29-00:01:24)
ショナリー > 当然! こんな一粒で二度美味しい幸せ者っ!!(二重人格で、ある意味ダブルで狙える相手+リア充。もはや標的固定。ニヤリと笑う)チッ!!(光弾丸四つ! 咄嗟に横に飛ぶが全てを避けるのは難しいか。同時、右手の炎を相手へと飛ばす)グ…!(いくつかの光弾が、小さなその身に当たる) (08/29-00:07:50)
フォンセ > なんか、その…すまん。(なんかつい謝ってしまった。実は三重人格で、ダブルではなくトリプルだと知ったら、相手はどう思うだろうか。――なんだか少し怖くなった考えない事にする)…っ。(炎が飛んでくれば、すぐにその場から横へと跳んで回避。そのまま地面を勢いよく踏み込めば、相手の元へと一気に跳躍。相手の身体のどこかを掴もうと片手を伸ばす) (08/29-00:12:32)
ショナリー > 謝られてもっ!? もう標的だかんねっ! メッタメタにしちゃうからっ!(※戦闘中です。妙な会話を繰り広げつつも、横に転がった際にダメージを負って地面を転がってるなう。いや、叫ぶ事で痛みを散らそうとはしてるんだけどね)っ!(だが相手も炎に対する回避動作をした分だけ、カバンから何かのアイテムを取る程度のアクションは出来た)(寝転がっているのだから、上から押さえ込まれる様な形となろうか。だが、怪しい色の薬品の入った小瓶を左手で掲げ、器用に指で栓を開く!) (08/29-00:18:22)
フォンセ > 標的なのは、今にはじまったことでもないと思うんだが。(なんだか、目をつけられてるっぽいし。まぁ前回治癒したりした時にそんなことを言われて他のにで、フォンセ的には今更感といったところ)……ちっ。(そのまま押さえ込みに入ろうとするも、何かの小瓶の蓋を開けるのが見えた。直感的にコレはまずいと思い、ショナリーから離れようと後ろへ下がる!) (08/29-00:22:48)
フォンセ > 標的なのは、今にはじまったことでもないと思うんだが。(なんだか、目をつけられてるっぽいし。まぁ前回治癒したりした時にそんなことを言われてたので、フォンセ的には今更感)……ちっ。(そのまま押さえ込みに入ろうとするも、何かの小瓶の蓋を開けるのが見えた。直感的にコレはまずいと思い、ショナリーから離れようと後ろへ下がる!) (08/29-00:23:20)
ショナリー > ああっ! 向こうが天然な分こっちは冷静な突っ込みっ!(冷静に突っ込まれた。そして離れられたら、その方向へと寝転がったままビンにネズミ化の魔法をかけ、投げる。)(もわわわわ~ん、と、黄色い煙が立ち込める。下がった距離が短いなら、変化の魔法のかかったそれに巻き込まれるかもしれない。遠く離れたなら、自分との間の視界を阻んでくれるだろうか)……つぅ。(どっちにしろ、光弾が命中した横腹を抑えながら、ゆっくりと立ち上がろうか) (08/29-00:27:22)
フォンセ > (色々な意味で正反対の二人です←)………これは、まずいな。(立ち込める黄色い煙に警戒を強める。距離を離した距離は、それなりに離れたので直接巻き込まれることはなかったが、相手の思惑通り視界は阻まれる)……。(数瞬の思考。その後、一つのやや大き目の光弾を手元へと出現させておいて) (08/29-00:31:40)
ショナリー > (煙や霧という形をとり、魔弾として放つよりも少なく、チャージ時間も不要な速さで変化の魔法を篭められる薬品。煙の範囲は人なら3人程なら巻き込めるんじゃね? 程度。持続時間は10数秒程らしく、じょじょに黄色い煙は薄くなっていく)(やや薄くなって、お互いシルエットが見えるだろうタイミングにて、青い液体の入ったビンが煙の向こうから投げ込まれた!)(ガシャン!)(フォンセの手前の地面へと着弾すれば、そこからフォンセへ向けて扇状に地面が分厚く凍りつく。そのままフォンセの両足を氷付けにせんと氷が迫る!) (08/29-00:35:24)
フォンセ > …しまった?!(煙のせいで今回は反応が遅れた。両足が氷付けにされてしまい、そこから動けなくなる)少々荒っぽいが…!!(空いている片方の手を握り締めれば、そのまま氷に向かって思いっきり力をこめて拳を叩きつける。打撃で氷を砕くつもりだ。同時に、もう片方の手に作り出していた光弾をふわりと宙に浮かせておく) (08/29-00:40:12)
ショナリー > (しまった! その声を聞けば、ニィ、と歯を見せて笑う。右手に変化の、闇の魔弾を放てる魔力をチャージして、バサリと翼をはためかせ、超低空飛行にて、急接近をしよう。)――……!(あれ、真正面から自分が突っ込んで、光の弾丸を浮かばせている相手、この状況って――前と同じ? そう思えば一瞬目を見開いたが、今更行動は変えられない!) (08/29-00:43:30)
フォンセ > <バリンッ>(打撃によって氷が砕ける。だが、それですぐに動けるわけではない。冷え切った足は、すぐには動かない)―――(向かってくる相手。対して、こちらも対峙すべく身構えて)[tsalb-yar]!!(光弾を、放つ。前回と違うのはレーザーではなく、少し大きめの光弾であるということ。そして――)「hsurc」!!(近くまで光弾が迫ったところで、突然光弾が爆発した。炸裂弾だ) (08/29-00:51:47)
ショナリー > (突進中、そして勝利へのチャンス。突進続行。ダメージ覚悟で突っ込み、右手の魔法を相手にぶち込む。それを選択肢に選んだ)(――のが、まずかったか。同じシュチレーションで、勝利を掴んだのだから、デジャヴを感じても同じ行動、強攻策を取ったのは失策だった。前と同じで、体を捻って致命傷だけは避けようとしたのだ、が――)(捻る程度ではどうにもならない炸裂! 小さく軽い体が、強引に突き進む事を許してはくれなかった。横にそれる様に弾き飛ばされ、ボロボロになったローブを纏った少女が地面をすべり、地にふした)……う…あ…く……っ!(そして光属性弱点でした。致命傷ではないけれど、立ち上がる事は無く) (08/29-00:56:36)
フォンセ > (爆風のみのダメージとなるので、直撃して炸裂されるよりはマシかもしれない。それでも弱点属性ともなれば、ただではすまないだろうが)……勝負ありだな。(地面へと倒れ伏したショナリーへと、そう声をかけながら近づいていって)…言っただろう。前のようには行かないと。 (08/29-01:01:01)
ショナリー > (炸裂時に発生した熱量の影響か、それとも弱点属性ゆえか、焼けた様な後がボロボロになった服の奥から見えるやもしれない)………。…ポーション、高かったのに。(材料の半分ぐらいは自己調達だが、それでも値と手間が付く。悔し紛れにぼそっと呟いた。すきにしろー、とばかりに地面に転がったまま) (08/29-01:04:22)
フォンセ > ……それは残念だったな。(相手の呟きに苦笑を浮かべて、小さく肩をすくめれば。前回と違って、勝手にヒーリングをかけ始めよう) (08/29-01:10:39)
ショナリー > うー……。(何か指で地面にイジイジとし始めた)……お人好しな所は、両方共通ねぇ。(憎まれ口を叩きながらも回復は受けるよ!) (08/29-01:12:03)
フォンセ > 私は、イリス自身の人格を種に生み出された人格だからな。否定はせんよ。(お人よしと言われれば、あっさり認めて。ある程度動けるくらいまでヒーリングをかけて終了。完治まではしない)さすがに戻らないといけないから、ここまでだ。このくらい治れば、あとは自分でどうにかできるだろう?(そう告げてから、踵を返して歩き出して) (08/29-01:17:55)
ショナリー > あっちがメインか。すっごい納得。(なるほど。と一つ頷いた。ちなみに褒めてないよイリスさん)――別になおさなくったっていいでしょうに。私はまたあなたを狙うわよ?(ある程度治してもらえば、寝っ転がったままでいる必要もないし、とりあえず地面に座って、踵を返したあなたを見送ろう。捨てゼリフと共に) (08/29-01:20:20)
フォンセ > (イリスさんだったら、照れてた←)いつでも来るがいいさ。その時は相手になる。(一度立ち止まって振り返れば、そんな風に答えて)じゃあ、またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま館の方へと歩き去って行って――) (08/29-01:23:16)
ご案内:「月明りの草原」からフォンセさんが去りました。 (08/29-01:23:27)
ショナリー > …強者の余裕…いえ、元があれだから危機管理が疎いのかしら? それとも、大した事が無いと思われてるのか……。(一番最後だったとしたら、ちょっと嫌だな。とはいえ負けてしまったのだから、仕方が無い。溜息と共に、立ち上がって。落ちている箒を手に取れば、元の姿に戻って、魔女風貌は立ち去ろうか) (08/29-01:25:53)
ご案内:「月明りの草原」からショナリーさんが去りました。 (08/29-01:25:58)
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