room40_20130828
ご案内:「とある世界のとある洋館」にアイリスさんが現れました。 (08/28-23:27:59)
ご案内:「とある世界のとある洋館」にパトリシア&アルヴィンさんが現れました。 (08/28-23:30:17)
アイリス > (27日のお昼頃。少女は自分の元の世界にある実家に戻っていた)・・・・・(家には他に誰もいないのか、シン、と静まり返ったリビングにひとりぼっち。ちょこんとソファに腰を下ろし、ぼーっとしているだろう) (08/28-23:32:39)
パトリシア&アルヴィン > <<バタンッ!ドタッ・・・ドタタタタタタタタタッ バンッ>>アイリスゥ~♪(玄関からドアを開ける音がしたかと思った次の瞬間、物凄い速さで何かがこちらへやって来る音が聞こえたかと思えば、そのままリビングのドアが派手に開かれ、20代前半程度の容姿をした男女がそれはそれは嬉しそうな顔をして少女の名を呼ぶ。そしてその勢いのまま少女の前まで駆け寄ってくれば2人してぎゅーっと彼女を抱きしめる) (08/28-23:37:23)
アイリス > !?(突然現れたかと思えば二人がかりで抱きつかれ、さすがにぎょっとする)く・・・苦しい・・・離して(バシバシ、と二人の背を叩いて) (08/28-23:40:19)
パトリシア&アルヴィン > パト:ああ、愛しのアイリス!会いたかったわぁ!!前に会った時より髪が10.26cm伸びたわね?睫毛も0.4mm伸びてるわ(少し体を離し、うっとりしながらアイリスの頬に触れて) アル:ずっと会えなくて寂しかっただろう?僕達もとっても寂しかったよ!ああ、こんなに幸運を消費しちゃって・・・君は本当に優しすぎる(こちらも少し体を離し、少女の髪を優しく撫でる) (08/28-23:46:21)
アイリス > お久しぶり・・・お姉さん、お兄ちゃん 迷惑かけて、ごめんね・・・(相変わらずの2人に苦笑しつつも、申し訳なさそうに眉を下げて)二人は元気してた? (08/28-23:51:11)
パトリシア&アルヴィン > パト:迷惑だなんてとんでもないわ!愛しいアイリスが困っているのに助けないヤツがどこにいるっていうの!(気にしなくていいのよ、とアイリスを見つめて微笑み)ええ、とっても元気だったわよ!毎日毎日アイリスのことを考えてたらカゼ1つ引かなかったわ! アル:そうだよアイリス。君の為なら僕らはなんだってできるんだからね(こちらもやんわりと微笑み)僕も元気だったよ。どんなに辛いことがあっても、アイリスが僕をお兄ちゃんって呼んでくれてる時の笑顔を思いだしたら何もかも吹っ飛んでたからね (08/28-23:56:44)
アイリス > ((この2人、本当に大丈夫なのかな・・・頭))(決して口には出さないが、ところどころ見え隠れする異様な妹愛にちょっと顔を引きつらせたり) (08/28-23:59:08)
パトリシア&アルヴィン > パト:ん・・・?んんん・・?んーー!?(何かに気づいて眉を顰めたかと思えば、突然アイリスの髪や首筋などを嗅ぎ始める)アルヴィン!!!コレは・・・! アル:(パトリシアの突然の行動を見て彼も何かに気づき、そっとアイリスの手をとって、臭いをかぐ)・・・・嗚呼、間違いない。コレは、人間の臭い・・・19歳の日本人、しかも男性だ (08/29-00:05:59)
アイリス > Σちょっ!?(突然2人がかりで臭いをかがれて目を見開く。そしていとも容易くその臭いの元を特定すれば驚きを通り越して気持ち悪さを感じるようだ)何で・・・わかるの(今に始まったことではないのだけれど) (08/29-00:09:13)
パトリシア&アルヴィン > パト:わかるわよ、だって家族だもの!今貴方が使ってるボディソープだって言い当てられるわよ! そんなことより、貴方今人間と一緒に住んでいるの!?たまに会うぐらいじゃこんなに染みつかないわよ!(さり気なく気味の悪いことを言ってのけながらも、臭いについて言及する) アル:しかも男って・・・何か弱みでも握られてるのか!?何だったら今すぐ八つ裂きにしに行くぞ!?(酷く心配そうにアイリスを見つめながら両肩をガッと掴む) (08/29-00:17:29)
アイリス > (彼らの反応からして、クトゥグアは翔についての説明を一切していないようだ。あの役立たずめ)・・・・翔は良い人だよ、2人が思ってるような人間じゃない あんまり彼を責めるなら、二人のこと嫌いになるよ?(ジト目で姉と兄を交互に見て) (08/29-00:21:25)
パトリシア&アルヴィン > パト:Σやーっ!ごめんねアイリス!!お姉ちゃんが悪かったわ!(ひし、とアイリスに抱き着いて) アル:君に嫌われるのだけは勘弁だ・・・!本当にすまない!(その場で土下座して) (08/29-00:24:16)
アイリス > ・・・・・なら良い(ハァー、と深いため息をつく。2人のことは尊敬しているが、こういう過剰なところは本当に気持ち悪くてならない。早く帰りたい、そんな気持ちで頭がいっぱいだった)・・・・力、分けてもらっても良い?(今度はこちらが申し訳なさそうな顔をして2人に問う) (08/29-00:28:09)
パトリシア&アルヴィン > (妹が本題に入れば、2人は同時にこくりと頷いて)パト:ええ、もちろん。遠慮しないで持っていきなさい? 愛しのアイリス・・・貴方に神の祝福を――(愛しそうにアイリスを見つめ、頬を撫でたあとにそっと額に口づける。同時にパトリシアの持つ幸運がアイリスへと流れ込んでいくだろう) (08/29-00:32:57)
アイリス > ・・・・(まず姉から幸運を受け取れば、少し目を伏せて。全身に少しずつ幸運が満ちていくのを感じるだろう) (08/29-00:37:51)
パトリシア&アルヴィン > (ある程度幸運の力がアイリスに渡ったのを確認してから唇を離して)パト:良い子ね、アイリス。もうすぐ元通りになるわよ(やんわりと笑みを浮かべながらアイリスの髪を撫でて)アルヴィン、あと半分任せたわ(一旦アイリスから離れて、アルヴィンにアイリスの正面を譲る)  (08/29-00:42:05)
パトリシア&アルヴィン > アル:ん、了解(こくりと頷いてからアイリスの前に移動すると、パトリシアが触れていた方とは逆の頬を撫でて)愛しのアイリス。僕からも君に、神の祝福を――(彼もまた愛しそうに妹を見つめたあと、額に口づけて残り半分の幸運を付与する) (08/29-00:50:03)
アイリス > ・・・・(残りの幸運も素直に受け入れる。これにより、少女の幸運と不幸の比率は完全にリセットされた状態になるだろう)・・・・ありがとう(兄が離れるのを待ってから、二人に向けて感謝の言葉を述べる) (08/29-00:53:31)
パトリシア&アルヴィン > アル:何、可愛い妹の為ならこれぐらい朝飯前さ(ぽんぽん、と髪を撫でて)ところでアイリス、僕があげたゴーグルがないけど、どうしたんだい? (08/29-00:56:29)
パトリシア&アルヴィン > パト:そうよアイリス?貴方が邪神になっちゃう方がよっぽど辛いもの(お礼を言うアイリスを、アルヴィンの隣で優しく見つめながら)あら、ほんと。発信機でもついてるんじゃないかって思って、捨てたんじゃない?(さらりと酷いこと言う) (08/29-00:58:38)
アイリス > わ・・・割れちゃったの・・・大分不幸が溜まってたから(指摘されれば申し訳なさそうにしゅん、と俯いて) (08/29-00:59:56)
パトリシア&アルヴィン > アル:Σアイリスがそんなことするわけないだろう!発信機だってついてないし!!(ビシッとツッコミを入れて)ほら、そうだよね アイリスにケガがなかったならそれで良いんだ。ほら、落ち込まないで?僕は笑ってる君の顔が大好きなんだから(ね?と励ますようにアイリスの顔を覗いて) (08/29-01:02:59)
パトリシア&アルヴィン > パト:そんなことよりアイリス?今後のことだけど・・・・もう今までみたいに人に依存しすぎちゃダメよ?じゃなきゃまた同じことになっちゃうわ。そうなってもちろん助けるけど!そうならないようにすることが大事でしょう?(急に真面目な顔してアイリスに話を振る) (08/29-01:07:01)
アイリス > ・・・・うん(アルヴィンの言葉に、やんわりと笑みを浮かべてみせるが、パトリシアの言葉によってそれはすぐ曇ってしまうだろう)・・・・そのことなんだけど、私―――二人とは違う方法で神様を目指そうと思う、の  (08/29-01:11:53)
パトリシア&アルヴィン > アル:僕らとは違う・・・?(今までのやり方でもなければ、本来のやり方でもない方法にピンとこないらしく、不思議そうな顔でアイリスを見ているだろう) パト:具体的に、どういうことかしら?聞かせてちょうだい?(アイリスの向かいにあるソファに腰を下ろしながら尋ねる) (08/29-01:15:51)
アイリス > 人と接しながら、人の力を借りて・・・神様を目指す(相変わらず小さな声ながら、自分の決意をしっかり相手に伝える)私は、人が好き。だから、人に近い神様でありたい・・・・ (08/29-01:21:52)
パトリシア&アルヴィン > アル:(パトリシアの隣に腰を下ろし、アイリスの方に顔を向ける。その顔は、ちょっと困っているようで)アイリス・・・それは無謀というものだよ。僕らダイスの神に最も必要とされるのは、物事を平等に見る力だ。必要以上の干渉や依存はそれを鈍らせる (08/29-01:27:37)
パトリシア&アルヴィン > パト:アルヴィンの言うとおりね。ましてや貴方はそれで1度邪神になりかけてる・・・ちょっと賛成し難いわ(此方も苦い表情でアイリスを見つめて) (08/29-01:31:22)
パトリシア&アルヴィン > 今までは、自分の力をちゃんと管理できてなかったから・・・ でも・・・でも、これからは違う!(普段とは違う、はっきりした声で)絶対に変わってみせる。どんなに落ちぶれてても、努力すれば人と共に成長できるってことを証明してみせる!(自分なりに精いっぱい相手に意志を伝える。ここではっきり言わなければ、自分はきっと以前のままだ) (08/29-01:38:13)
アイリス > 今までは、自分の力をちゃんと管理できてなかったから・・・ でも・・・でも、これからは違う!(普段とは違う、はっきりした声で)絶対に変わってみせる。どんなに落ちぶれてても、努力すれば人と共に成長できるってことを証明してみせる!(自分なりに精いっぱい相手に意志を伝える。ここではっきり言わなければ、自分はきっと以前のままだ) (08/29-01:38:26)
パトリシア&アルヴィン > パト:アイリス・・・・(少し考えるように俯いた後、スッと顔を上げて)貴方がそこまで言うなら、仕方がないわね アル:ああ、思う様にやってみると良い。さっきパトリシアも言ってたが、いざとなればまた助けてあげればいいだけのことだからね(なんだかんだで君には頭が上がらない、と眉を下げて微笑む) (08/29-01:44:11)
アイリス > ・・・・ありがとう。お姉ちゃん、お兄ちゃん 私、頑張るよ(声はすぐまたいつもの小声に戻ってしまうだろう。それでも二人に対し、心底嬉しそうな笑みを浮かべてみせる) (08/29-01:49:55)
パトリシア&アルヴィン > パト:ああ愛しのアイリス~!(辛抱たまらん、とソファから立ち上がるとまたアイリスに抱き着いて)応援してるわよ。 ああでも、貴方は神様、人は人。そこの境界は絶対に超えちゃだめだからね? (08/29-01:55:10)
パトリシア&アルヴィン > アル:パトリシアずるいぞ!僕だってそれやりたいのに!(パトリシアがアイリスに抱き着くのを見れば自分も立ち上がって彼女の座るソファに移動して) (08/29-01:59:03)
アイリス > ・・・・・(境界を越えてはいけない、という言葉には返事ができなかった。神であることに拘れば、翔の傍にはいられないから)そ、そうだ・・・お腹空いちゃった、から・・何か作るよ(誤魔化すようにスッと立ち上がって) (08/29-02:02:40)
パトリシア&アルヴィン > パト:やったもん勝ちよ(べーっとアルヴィンに向けて舌を出す) まぁ!アイリスの手作り!?期待しちゃう!(返事がないことに対するツッコミよりも、手料理が食べられることで頭がいっぱいになってしまった姉。目を輝かせてアイリスを見つめる) (08/29-02:05:23)
パトリシア&アルヴィン > アル:(べーっとしてくるパトリシアに何か言おうとしたが、彼もまたアイリスの料理に全部持っていかれる)598年47か月ぶりだね、アイリスの料理!! (08/29-02:09:52)
アイリス > ・・・作るから、ここで待ってて 来なくていい、から(はぁ、とため息をつきながら2人にくるりと背を向けて、台所へと歩き出す) (08/29-02:11:11)
パトリシア&アルヴィン > パト:あ、待ってアイリス! アル:君に渡したいものがあるんだ!(去って行こうとするアイリスを呼び止め、彼女の前までやって来る) (08/29-02:12:36)
アイリス > ・・・・何?(歩みを止めて、2人を見る) (08/29-02:13:07)
パトリシア&アルヴィン > (パトリシアは左手、アルヴィンは右手をアイリスに向けて差し出す。その際、お互いの手がぴったりくっつくようにして)パト:愛しいアイリス 貴方の為にもう1つの祝福を アル:願わくば、少しでも君の手助けになりますように(やがて二人の手の上に、銀の指輪が出現する。その指輪には、まっ白な宝石がはめ込まれていて) (08/29-02:22:40)
アイリス > ・・・・お守り?(白い石のついた指輪を受け取り)ありがとう、大事にする・・・(嬉しそうに微笑んでから二人にお礼を言うと、ポケットに指輪を仕舞いこんでから再び台所へ向かうだろう) (08/29-02:27:00)
ご案内:「とある世界のとある洋館」からアイリスさんが去りました。 (08/29-02:27:20)
パトリシア&アルヴィン > パト:嗚呼、愛しのアイリス・・・できることならずっと傍においておきたいわ(去っていく妹をそれは愛しそうに見送って) (08/29-02:28:34)
パトリシア&アルヴィン > アル:まったくだね。でもそういうわけにはいかない。僕らには僕らでダイスの神としての使命があるからね(クス、と苦い笑みを浮かべて)・・・だからせめて、愛しいあの子に悪い虫がつかないようにしてあげなくちゃね? (08/29-02:32:08)
パトリシア&アルヴィン > パト:私と貴方の力で生み出した指輪よ?どんなものよりきっと素晴らしい効果を発揮してくれるに違いないわ(ちらっとアルヴィンの方に顔を向けてにっこりほほ笑む) (08/29-02:34:36)
パトリシア&アルヴィン > アル:嗚呼、間違いない・・・他人にくれてやるぐらいなら、いっそ僕のものにするs痛いっ!ちょ、蹴るなって!!(言いきる前にゲシッとカカト落としを喰らう)  パト:あんたにくれてやるぐらいなら私が結婚するわ!!(ムキー!と相手に蹴りを入れながら叫ぶ) (08/29-02:39:17)
パトリシア&アルヴィン > パト:とにかく、今は様子見よ。あの子が今いる世界から離れないなら、空いた時間に行ってみましょう? アル:そうだね。あの子の体に染みついてるあの男のことも気になるし (08/29-02:43:49)
パトリシア&アルヴィン > (やがて二人してアイリスが座っていた方のソファに腰を下ろすと、彼女が料理を作って戻ってくるのをわくわくしながら待っていることだろう。その腹の底で考えていることは、まだわからない) (08/29-02:47:36)
ご案内:「とある世界のとある洋館」からパトリシア&アルヴィンさんが去りました。 (08/29-02:47:42)
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