room44_20130828
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」にシャルルさんが現れました。 (08/28-20:08:29)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」にランタナさんが現れました。 (08/28-20:10:22)
シャルル > (ランタナとドッティを連れてやってくるんだろう。こちらへはどうやってきたかって?某魔法使い映画よろしく、何処かの暖炉から―――というわけではなく、普通に移動用のとても小さな建物の扉から) …んんー、変わってないなぁ、ここも。(なんて、星屑の魔力ランタンが輝く街並みを見るんだろう) (08/28-20:10:23)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」にドッティさんが現れました。 (08/28-20:11:16)
ドッティ > (連れられてやってきます。こぶつきのこぶ。わぁ、と街並みを珍しそうに。城の城下町しかみたことないのだ。) (08/28-20:12:55)
ランタナ > (取り敢えず昨日ウサ耳で帰ってきてから一日。何とか姿は元に戻ったらしい。久しぶりに翼や眼を隠さないで済むので、ちょっと嬉しそうにしつつ、街並みを物珍しそうに眺めているようで) (08/28-20:14:50)
ドッティ > (ちなみにパピヨンなまんまだ。尻尾ふりふり。) (08/28-20:16:34)
シャルル > (ドッティとランタナも出れるように入口から退いてあげる。街には様々な人が暮らしてるようだが、何より目立つのは鳥人だ。人と鳥の間のような姿だったり、完全に人と同じぐらいのサイズの鳥が服を着てたり、様々だろう) ドッティ、ランタナ、どうだい?僕のおすすめの街なんだけど。(二人に振り返って、問う)>ALL (08/28-20:16:48)
ドッティ > とりさん!とりさんがいるわ!!(とはしゃぐ犬娘。)すてきなところね、しゃるる!(足を踏み入れ、きゃっきゃっ。)>シャルル (08/28-20:18:50)
ランタナ > (まだ子犬さんから治らない様子に、うっかりくすりと笑みながら。街の人達を見れば、目をぱちくりとさせて) 随分と鳥みたいな方が多い街なのですねぇ?まるで私の故郷みたいです。(わー、と入口から出てきながら、きょろきょろと。人の多い街が久しぶりというのもあるけど)>ALL (08/28-20:21:54)
シャルル > あはは。ここの人たちは皆気前がいいし優しいんだよ。ドッティも、行きたいお店があったら教えてね。(皆で今夜は楽しんでいくつもりだから。ちなみにお店は衣装店、雑貨店、食材店、魔法店、アクセサリー店などなど、まあ色々あるよう)>ドッティ (08/28-20:22:28)
ドッティ > そういえばランタナねえさまもからすさんだったわね。ねえさまのセカイにはとりさんがおおいの?>ランタナ (08/28-20:23:24)
シャルル > うん、ここは鳥人の街だからね。他種族も交易とか旅の関係で訪れることが多い街なんだよ。(煉瓦の街並みにはチラチラと木々が植えられている。街の周りも森だったりと自然豊富だ。おそらく人間世界じゃなさそうな大きさの花とか光る木の実が実る樹だったり、色々ある)>ランタナ (08/28-20:24:14)
ドッティ > (ぽっと頬を赤くして。大興奮!尻尾ぱたぱた。)ええ!ええ!ねえさまとおそろいのおようふくがほしいの。>シャルル (08/28-20:25:00)
シャルル > ん、それじゃ先に衣料店かな。僕の知り合いが開いてる店だからさ、遠慮なく選んでいいからね?(さ、いこいこ、と二人を誘って向かいたいな)>ALL (08/28-20:27:51)
ランタナ > そうですねぇ…。世界規模ではわかりませんが、私の故国では鴉の魔物はそれなりには。使い魔としてはメジャーでしたし…。(まあまあいたかも、とちょっと答えは曖昧。娘の世界は狭かった)>ドッティ (08/28-20:28:08)
ランタナ > まあ、そうなのですか?私、鳥人はほとんど鴉しかお見かけしたことがありませんので…。(こんなに沢山の種類は初めて、と笑みを浮かべつつ。誘われれば、そのまま誘導する方向へと歩いて行きましょう)>シャルル (08/28-20:29:39)
ドッティ > ふぅんそうなのね。(こくこく頷いて、街を珍しそうにしながら。)いきましょう、ねえさま。(手を繋ぎたいな。)>ランタナ (08/28-20:29:40)
シャルル > (こっちも二人と一緒に手を繋いで向かうのだろう。さて、しばらく歩いていけば、何やら派手な装飾が施された大きな煉瓦の建物が見えてくるだろう。「レインボーウィング」と、店の名前らしき看板がドアの上あたりにぶら下がっている) さ、ついたよ。服はそんなに高くないから、二人とも好きなだけ見ていっていいからね?(笑み浮かべ、チリーン、とドアベルの音を鳴らしながらドアを開けようか)>ALL (08/28-20:33:22)
ランタナ > 私も自分の世界の事を詳しく知っているわけではありませんので…。(あはは、とちょっと苦笑しつつ。手を伸ばしているのに気付けば、そっと優しくそちらの手を取り、握ろうかと)>ドッティ (08/28-20:34:02)
ドッティ > (お邪魔しますとランタナと手を繋いでお店に。)わぁ。すてきなおみせ。(目ぇきらきら。)>二人 (08/28-20:35:11)
ランタナ > (歩いて行けば、何だかちょっと派手なお店が見えてきた。そのまま主についていくようにお店の中に入れば、きょろんと店の中を眺めて) わ、わ………。(すっごく好みの服が一杯。ドッティ嬢と一緒に目をキラキラさせてるようで)>二人 (08/28-20:39:36)
シャルル > (店内にはゴシック系の男女様々な服からパンク系まで、若年者向けの服が多く置いてあるだろう。普通の服もちゃんとある) 『おや、シャルロ。久しぶりじゃねーか!』 (カウンターの方には、またパンクな格好をしたフラミンゴがいたり) やあ、ロッド。君も変わらない感じで何より。(と、あいさつを向けてから、店内を自由に見ていいよ、と二人に話をするだろう)>ALL (08/28-20:41:09)
ドッティ > ほんとうにねえさまがすきそうなかんじね!(かわいーとディスプレイに目をやって。フラミンゴさんにはぺこり、お辞儀して。)>二人 (08/28-20:42:09)
ランタナ > (ぱふ、と軽く翼を羽ばたかせながら、きょろきょろと興奮した面持ちで店内を見ていたけど。店員さんの姿が見えれば、丁寧に頭を下げて。何か見たことない種類の鳥さんに、ちょっと驚いてるような) ――さて、どんなのがいいかしら?ドッティはどういうお洋服にしたい?>二人 (08/28-20:46:58)
ドッティ > ドッティはとげとげしたのよりひらひらしたのがすきかな。(お洋服見遣り。ゴシック系のがお好みらしい。)ねえさまは? (08/28-20:49:03)
ドッティ > >ランタナ (08/28-20:49:08)
シャルル > 今日は好きなだけ見て行っていいからね?この後回りたいお店があるなら、そこも行っていいし。(ふふ、と笑って二人の買い物の様子をカウンターの方で見てるんだろう) 『御嬢さんたち、試着したかったらあっちに試着室あるからよー。シャルロの知り合いならお安くしちゃうぜ。』(なんて気前のいいこと言うフラミンゴ。ちなみに、こんな喋り方だけどこの鳥メスです)>ALL (08/28-20:50:24)
ドッティ > ありがと!シャルル、とりさん。あたしはドッティでぃす。(ぺこ。とまたお辞儀して。にまにま。お洋服を見始めます。)>シャルル (08/28-20:52:42)
ランタナ > 私も、フリルとかレースとか、ですかね?ちょっとぼろぼろなのとかは…。(みずぼらしそう、と苦笑しつつ。大体好みは同じの模様) お揃いに拘らなくても、ドッティが気に入った服なら何でも良いと思うわ?(寧ろどんどん可愛い姿を見せて、と微笑みつつ)>ドッティ (08/28-20:53:01)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」にシャルルさんが現れました。 (08/28-20:53:41)
ランタナ > ふふ、それではそうさせて頂きますわ。 と、申し遅れました。私はランタナ・クロウと申します。今宵は色々と楽しませて頂きます。(ドッティ嬢が挨拶しているのに気付けば、此方も店員さんにご挨拶を。深々と頭を下げて)>シャルル (08/28-20:54:21)
シャルル > 『ドッティか、可愛い名前だな!オレはロッドってんだ。よろしくな。』 (にっこり目元が笑って自己紹介するフラミンゴ)>ドッティ (08/28-20:55:00)
ドッティ > ロッドさん。よろしく。(またぺこり。子供用のお洋服があれば見せてもらいます。)>ロッド (08/28-20:56:18)
シャルル > (子供用の服もちゃんとあります。赤ちゃん用の服まであったりして、まさにクレイジー(?))>ドッティ (08/28-20:57:09)
ドッティ > (子供なのでちょっと大きめの服を買っていただこうという算段。ロッドさんに服のサイズ表記を聞いたり。)あ、これかわいい。(セーラーカラーにチェックのワンピースを見てみたり。)>ALL (08/28-20:59:50)
ランタナ > あら、確かに…。可愛らしゅうございますわ?(其れも、と笑みながら、此方はブラウスとかを見ようとしていたようで。やっぱりフリル多めを選ぼうとしてる)>ドッティ (08/28-21:01:47)
ランタナ > ――ちなみにシャルロは選ばないの?(折角だし、と。そう言えば、あんまり一緒の買い物の時に買わないなー、というそんな記憶)>シャルル (08/28-21:02:23)
シャルル > (服のサイズについてはちゃんと丁寧に教えてくれるようです。SSからLLまで、結構幅広い大きさがあるよう。服のかけてあるハンガーにちゃんと表記も記されてるからわかりやすいはずっ)>ドッティ (08/28-21:03:03)
シャルル > ……ん? あー、どうしようかなぁ。(こういう目立つ服はあまり着ないので、基本的には買わないのだった。苦笑い浮かべて)>ランタナ (08/28-21:04:45)
ドッティ > あ、そのブラウスもかわいい。(にんまりランタナに笑って。 日本サイズで100から110サイズぐらいを目安に選んでる。)>お二人 (08/28-21:04:47)
ランタナ > (こちらが今見ていたのは、ジャボタイの白いフリルブラウス。ついでに黒い足首丈のオーバースカートの付いたコルセットも一緒に見ているようで) あら、そうですか…?(どうしようかな、とちょっと迷い中)>ドッティ (08/28-21:07:52)
ランタナ > たまには着てみて欲しいな?何時ものシャルロの恰好も好きだけど、別の恰好のシャルロも見てみたい。(駄目、とちょっとおねだりモード。じー、とそちらを見つめて)>シャルル (08/28-21:08:39)
ドッティ > タイがすてきだわ。えりのかたちも。(コルセットスカートを見て。)おねえさんっぽいわ!!(自分もブラウスを見てみる。クラシカルなブルーのストライプのブラウスを見てみたり。)>ランタナ (08/28-21:11:42)
ランタナ > (ちなみに襟はスタンドカラーでした。オーバースカートの方は前が大きく開いていて、後ろが膨らんでいるので、下に何か別の服が必要な感じで) ええと、先日お会いした方に色々アドバイスをいただいたので、ちょっと実践してみようかな、って…。(これが良いかなー、と下に着るつもりの黒いフリルのミニスカート(膝上丈)を取り出しながら) ドッティのそのブラウスも可愛いわ?どんなお洋服と合わせましょうか?>ドッティ (08/28-21:15:27)
シャルル > うーん…まあ、いいけども。(あは、と笑う。自分も服を見始めようかな。何がいいかなーと、Mサイズあたりで探すよう)>ランタナ (08/28-21:15:37)
ランタナ > ……嫌なら別にいいけど…。(たまには別な恰好を見てみたいと思った程度なので。とりあえず自分も気になったお洋服を色々とチェックしているようだ)>シャルル (08/28-21:17:53)
ドッティ > ふぅん!いいかんじだわっ!(にまにま。)このスカートとかどうかな?(黒のハイウェストのジャンパースカート。金ボタンが付いていたりしてお洒落な感じ。)>ランタナ (08/28-21:20:02)
シャルル > いや、嫌ではないんだけどね。変じゃないかなぁ、ってちょっと思っただけ。(苦笑い。嫌じゃないんだけど、こういう感じの服が似合うかどうかわからなかったって言う理由のよう)>ランタナ (08/28-21:22:51)
ランタナ > それじゃあ、あとで纏めて着てみますわ?あと、他にも色々着てみたいし…。(取り敢えず、これはセットで買っておこうと、今選んだお洋服を籠に入れときましょう。さて、今度はどんなのが良いかな) あ、素敵ですね?ちょっと大人っぽい感じで…。(可愛らしい、と微笑み、いいんじゃないかな、と)>ドッティ (08/28-21:23:31)
ドッティ > シャルル、にあうとおもうわ。かっちりしたジャケットとか。(にまにま笑って。)>シャルル (08/28-21:24:14)
ランタナ > 似合うと思いますわ?童話の王子とかみたいで…。(悪くないんじゃないかな、とじー、とそちらの顔とか髪とかまじまじと見て。まるで絵本から抜け出たようだとか、内心思ってそうな)>シャルル (08/28-21:24:42)
ドッティ > (自分もカゴにに入れよう。ワンピースを見てみたり。)すてきなおようふくいっぱいでまよっちゃうわね。>ランタナ (08/28-21:26:20)
ランタナ > そうですねぇ…。取り敢えず、お金は一応持って来てますし…。(勿論自分で稼いだお金です。現在ポーチに入っている財布には、ぎっしり金貨や銀貨を詰めておいているようで) お洋服も良いけど、髪飾りとかも色々と見てみたいですね?あと靴とか、靴下とか…。>ドッティ (08/28-21:29:01)
シャルル > ジャケットかぁ…じゃあ、ちょっとコレ着てみようかな。(と、手に取ったのは燕尾服タイプのジャケット。今は私服で黒いズボンんだからきっと似合うだろう。どうかな、と見せてみたり。 ちなみに服は http://item.rakuten.co.jp/h-zenmall/7563101008/)>ALL (08/28-21:29:07)
ドッティ > まぁ!それ、きっとにあうわ!きてみてみてみて!(にまにま)>シャルル (08/28-21:30:38)
ランタナ > あ、いいですね、それ。(素敵、とちょっと弾んだ声で。きゃっきゃとはしゃぎながら、ドッティ嬢に釣られるように着てみてコール)>シャルル (08/28-21:31:26)
シャルル > え?じゃあ、ちょっとまっててね、試着してくるから。(着て着てコールを受ければ、ちょっと照れながらも着にいこうか。上着を羽織るだけなんで、そんな時間はかからないはず。着て出て着たら、きっとおしゃれな執事みたいになってるかもしれない。髪を結ったら最高だろうねっ)>ALL (08/28-21:33:52)
ドッティ > シャルル、にあってるわ!そういうかっこうもいいわね。(こくこく頷いて。)>シャルル (08/28-21:35:09)
ランタナ > (先程のジャケットを羽織って戻ってきた主を見れば、素敵だとは思うのだけど何だかちょっと物足りなそうな顔。しばし考えてその理由が分かれば、ふむ、と頷いて) ……………。(ちょっとそちらに近づいて、その長い金髪を結った後、その辺に展示されてたシルクハットっぽい帽子でも被せてしまおうかな)>シャルル (08/28-21:36:30)
シャルル > に、似合うかな…? 『お、シャルロ男前じゃーん。』 (フラミンゴにも言われて照れてる) …ん、ランタナ?(何やらし始めたランタナにオロオロする。何か髪を結われて、帽子を被せられた。急にどこかにいるようなホストな人になった(ぁ))>ALL (08/28-21:38:20)
ドッティ > まあ!かっこいいわ!!(ランタナの所業にほほう、と。)>二人 (08/28-21:38:49)
ドッティ > (シルクハットの時点でホストではないな!) (08/28-21:39:56)
シャルル > (そうか!じゃあイギリスとかで出てきそうな紳士かそうか←) (08/28-21:40:57)
ランタナ > (主のコーディネイトが完成すれば、よし完璧とにっこり笑顔!) ふふ。素敵ですわ、シャルロ様?ああ、でももう少し色々と着せても…。(良いかも、と笑みを浮かべつつ。どうする、とドッティ嬢の方に視線を向けてみよう)>二人 (08/28-21:41:48)
ドッティ > (V系のにーちゃんだと思うよ!) (08/28-21:41:56)
ドッティ > うん!いろいろきせてみよう!(のりのり。)>お二人 (08/28-21:42:34)
シャルル > (鏡を見てみた。なんか自分じゃない人が立ってるように見えた。思わず目を擦っちゃったよ) ……うわぁ、こんなに変わるもんなんだなぁ。 他に何を着せてくれるんだい?(これはちょっと面白いかも知れない。別人の自分がいるって意味でも。主までノリだした!←)>ALL (08/28-21:45:10)
ランタナ > それじゃあ、決まりですね?(ドッティ嬢の色よい返事に、楽しそうに笑みながら。本人の意見まるっと無視して、可決した←) あ、私どもにも何か着てほしいのがありましたら、ご遠慮なく言ってくださいませ?(そうじゃないとフェアじゃない、と。主にそんな交換条件を持ち出してみよう)>二人 (08/28-21:45:16)
シャルル > (なんか半強制的な感じがしたけど、まあいっかと今回は苦笑い) あ、うん。まあ、今は二人に任せるよ。(着てる間はきっと選ぶ暇なんてないだろうし、と笑って)>ALL (08/28-21:49:16)
ドッティ > これとかどうかな?(裾引きずらないようにそっとお洋服持ってくるよ!参照http://www.boz.ne.jp/product/detail/BZM6272.html)>シャルル (08/28-21:50:19)
シャルル > (ドッティに差し出された服を見て、へぇ、と) 帽子はアリのままがいいかな、これは。(着替えて来るね、と試着室に向かうようだよ)>ドッティ (08/28-21:52:26)
ドッティ > そうね。(こくこく。いってらっしゃーいと。)>シャルル (08/28-21:53:26)
ランタナ > (自分も何か選んでみようかな、と少しノリノリで色々物色中。ただ、ちょっと物珍しいパンキッシュな服も多くて、どれがいいのかな、と迷い気味) (08/28-21:54:57)
シャルル > (着替え終わって、試着室から出てくる。なんか、教会関係のハンターとかそういう感じのお兄さんになった) …んー、どうかな?>ドッティ (08/28-21:56:01)
ドッティ > まあ。かっこいい。にあってるわよ、シャルル。(にっこり笑って。尻尾振り振り。)>シャルル (08/28-21:59:37)
シャルル > そうかい?んー、じゃあこれも買っちゃおうかな…。(ついつい似合ってると言われると買いたくなる人←)>ドッティ (08/28-22:00:50)
ランタナ > (色々選んでいたら、主のお着替えが終わってた。ちらりとそちらを見たら、何だか教会が似合いそうな雰囲気の主が) ――お似合いですわ、シャルロ様。(悪くないんじゃないかな、と。笑みを浮かべて)>シャルル (08/28-22:01:24)
シャルル > ランタナも?じゃあ、コレは買いだね。(購入確定。とりあえず一度脱ぎに行こうか)>ランタナ (08/28-22:03:56)
ドッティ > とうぜん、おぼうしもよね?(にんまり笑って。)>シャルル (08/28-22:06:12)
シャルル > (帽子も取って、今まで試着した分を買い物かごに入れて戻ってくる。髪は結ったまま) ん?もちろん。帽子も買うよ。(似合ってると言われたんだもの)>ドッティ (08/28-22:07:14)
ランタナ > 丁度コートが破けてしまいましたし、良いと思いますわ?(主が冬の間着てたコートを思い出せば、軽く苦笑を浮かべつつ。購入については、いいんじゃないかなと笑みを浮かべて)>シャルル (08/28-22:07:32)
ドッティ > シャルルはかおだちがきれいだからこういうふくがにあうわ!>シャルル (08/28-22:08:46)
シャルル > あはは、そう言えばそうだったね。じゃあちょうどよかった。今度の冬はこれを着てることにするよ。(結構ロング丈だが、大丈夫だろう。邪魔にはならないはず。顔立ちが綺麗とか言われれば、少し照れていたり)>ランタナ、ドッティ (08/28-22:10:41)
ランタナ > 其れも良いかもしれませんね?ただ、ちょっと吸血鬼ハンターか何かにも見えそうな感じですが。(そんな冗談を口にすれば、くすくすと笑って) ドッティ。貴女も他に欲しい服はある?何でも買ってあげるわよ。(ついでにそちらにもお洋服の話題を振ってみよう)>二人 (08/28-22:13:13)
ドッティ > ワンピースがほしい!(見る―と自分のサイズのところに行って、ワンピースをごそごそ。)>ランタナ (08/28-22:14:23)
シャルル > あー、それであえて敵から身を隠すってこともできそうだしなー。(いいかも、と笑って。さて、何かランタナにも似合う服を探そうかな。色々服を手に取って見たり)>ランタナ (08/28-22:16:13)
ランタナ > ワンピース?どんなのかしら……。(どれどれ、とそちらの後ろについて行って、一緒にお洋服を見てみましょう)>ドッティ (08/28-22:16:18)
ランタナ > ハンターのお洋服を着る、吸血鬼や人狼もちょっと面白そうではありますわね? ……まあ、此処にいる吸血鬼は襲わないでほしい所ですが。(まあ、色んな意味で← そんな冗談を口にしながら、くすくすと笑って)>シャルル (08/28-22:18:05)
ドッティ > (やっぱりセーラーカラーが捨てがたいらしく、ネイビーのセーラーワンピースとプリーツ裾の黒のセーラーワンピースを見比べている。)>ランタナ (08/28-22:18:36)
シャルル > んー?それはどうかな。(ふふふ、なんか意味深な笑み← そしてコレかなー、と一つの服を手に取って、ランタナに見せてあげよう) ランタナ、この服どうかな?似合うと思うんだけど。(ちなみに見せたのはコレ。 http://www.milanoo.jp/Cotton-Ruffles-Scalloped-Edge-Neck-Long-Sleeves-Cute-Lolita-One-Piece-p13028.html)>ランタナ (08/28-22:21:36)
ドッティ > みじかいメイドさんみたいだわ。かわいい!(にんまりと笑って。)>二人 (08/28-22:25:07)
ランタナ > ドッティは、その型のワンピースがお気に入りなのね?(可愛いな、とちょっと笑みつつ。こっちも其方のために、そういった形状のワンピースを選んでみよう。ちなみにこんなのhttp://image.rakuten.co.jp/catherine/cabinet/00808490/img57480378.jpg)>ドッティ (08/28-22:27:44)
ランタナ > どんなの、ですか?(こっちに声を掛けられれば、ぱち、と目を瞬かせて。ちょっとそちらの選んでくれたお洋服を見てみましょう) 先日見た、ユカタ、みたいな襟のお洋服ですね?(ちょっと珍しい、と目を瞬かせて)>シャルル (08/28-22:29:20)
シャルル > あはは、そうだね。ちょっと白色が多いかも知れないけど、どうかな?(違うのがいいならまた探すけど、と聞く)>ランタナ (08/28-22:31:10)
ドッティ > あ!それもかわいいわ!まよっちゃうなー。(耳ぴこぴこさせて。)>ランタナ (08/28-22:31:21)
ランタナ > うーん……。これよりでしたら前に見たユカタの方がすっきりしてて好みかも…。(ちょっと惜しいなー、と苦い笑みを浮かべつつ。ちょっと辞退させて頂こう)>シャルル (08/28-22:33:58)
シャルル > ん、そっか、じゃあ別のを探すね。(手に持ってたのを戻してから、どれがいいかなーと再び探す)>ランタナ (08/28-22:36:19)
ドッティ > (真剣な眼差しでワンピースを見比べている。) (08/28-22:36:55)
ランタナ > 一杯悩んで、お気に入りを探せればいいと思いますわ?多分、どれを着てもドッティは可愛いと思いますし。(どれが一番可愛いかな、と此方は和んだ眼差しで見ているようです)>ドッティ (08/28-22:38:24)
ドッティ > うん。しんけんにえらぶわ!(こくこく頷いて。真剣な眼差し。)>ランタナ (08/28-22:39:30)
ランタナ > (現状娘が見ているのは、チョコレート色の落ち着いたエプロンドレス。普段の仕事用に良いかな、と見ているようで)(参考は此方 http://kameyaeinendou.web.fc2.com/findex.htm)>シャルル (08/28-22:40:33)
ランタナ > (現状娘が見ているのは、チョコレート色の落ち着いたエプロンドレス。普段の仕事用に良いかな、と見ているようで)(参考は此方 http://kameyaeinendou.web.fc2.com/dress/2010/cocoa/1.html)>シャルル (08/28-22:41:58)
ランタナ > どうしても選べないなら、買ってあげますからね?(ふふ、と笑みながら、そっと片手を伸ばして、そちらの頭をなでなでしてしまおうかな。お耳もちょっと触りたい)>ドッティ (08/28-22:43:34)
ドッティ > ん!これにするわ!(ぺかー。長袖で膨らみ袖のネイビーのセーラーカラーのワンピース。裾にはレースがあしらわれた逸品!)くぅん。(お耳ぴこぴこ。撫でられ撫でられ。)>ランタナ (08/28-22:44:50)
シャルル > (ランタナが他の服を見てる様子を見つつ、少し探していれば、さっきのとは違うのを手に取って) ランタナ、これは?(さっきとはまた違った感じだけど、どうかなと。服はこちら参照。http://www.milanoo.jp/Long-Sleeves-Lace-And-Tie-Cotton-Punk-Lolita-Dress-p25028.html)>ランタナ (08/28-22:45:12)
ランタナ > まあ、可愛い。きっとドッティに似合うと思うわ!(わあ、と彼女の選んだお洋服に緩く笑みつつ。モフモフなでなで) 取り敢えず、あとで試着もして見ましょうか?(服は実際着てみないと合うかどうかわからないし。どうかな、と首を傾げて)>ドッティ (08/28-22:48:28)
ランタナ > ええと、今度はどんなのでしょうか…?(掛かる声に主の選んだお洋服を見てみれば。何となく違うような顔を浮かべながら、うーむ、と少し考えつつ) 襟、がちょっと……。あと、白よりは黒の方がやっぱり好きですねぇ…。(難しい、とちょっとむむー、と)>シャルル (08/28-22:51:33)
シャルル > うーん…難しいなぁ。(何かいいのがないかなー、と再び探す。服探しがどうも苦手な主でした)>ランタナ (08/28-22:52:24)
ドッティ > じゃあ、じゃあ、今着てくるわ。(ワンピース持って試着室の方に。)>ランタナ (08/28-22:52:59)
ランタナ > ふふ、それじゃあ行ってらっしゃいませ。お手伝いが欲しかったら、何時でも呼んでくださいね?(自分で着れるかな、とちょっと心配な姉心。でも、これも勉強と取り敢えずはお見送り)>ドッティ (08/28-22:56:17)
ランタナ > 上はちょっとピッタリしてて、下がふんわり膨らんでいるのが好み、かも…。あと、全体的に上品というか、落ち着いたのが…。(好き、と。自分の好みを口にして。ゴシックとかクラシカルとか、そういう雰囲気が好みのよう)>シャルル (08/28-22:57:55)
シャルル > 上がぴったりで下がふんわり、全体的に上品で落ち着いてる……ふーむ。(中々ピッタリなモノが選べない。とりあえずもう一度探し始めるようで)>ランタナ (08/28-23:01:47)
ドッティ > (がらっ着替えてきて。)どうかな?(スカートはふんわりプリーツ、レースがあしらわれた可愛らしいセーラーワンピース。)>ランタナ (08/28-23:03:06)
ランタナ > (自分も一回着替えてみようかな、と籠の中を見ていたら、ちょうどドッティ嬢が着替え終わった。そちらの方を見れば、また可愛らしいお姿が見えて) まあまあまあ…!まるでお人形さんみたいで可愛いですわ、お似合いですね、ドッティ。(ちょっとお上品な感じで可愛らしい。キラキラと目を輝かせて)>ドッティ (08/28-23:05:22)
シャルル > (いろいろ探し探し、これかな、と手に取ったワンピースをランタナに見せてみよう) えっと、こんな感じのとか…?(どうかな、とドキドキな主。 服はこちら参照。 http://www.milanoo.jp/Black-Cotton-Gothic-Lolita-Dress-p51420.html)>ランタナ (08/28-23:06:46)
ドッティ > えへへ。すっごい気に入っちゃった。シャルル、ランタナのお洋服探してるの?ドッティも選んでいい?(ごそごそと、これの黒を持ってくる。http://www.marymagdalene.jp/contents/dress/243/0102/) (08/28-23:09:56)
ランタナ > (今度はどんなのかな、と主の選んだお洋服を見に行きましょう) あ、こんな感じ、かも。(ちょっと背中が寂しい気はするけど、翼もあるし、あんまり気にならないだろうなと思いつつ。ちょっと嬉しそうに微笑んで)>シャルル (08/28-23:10:00)
ドッティ > >ランタナ (08/28-23:10:05)
ランタナ > 深窓の令嬢みたいで、お可愛らしいですわよ。(髪型とかも変えてみたら、印象も変わるかな?それとも帽子や髪飾りでもつけようか、とそちらを眺めて考えつつ) あ、可愛いですね、それも…。(そして、そちらの選んでくれたお洋服を見れば、ちょっとぱっと目が輝いた)>ドッティ (08/28-23:12:37)
シャルル > こんな感じだね?ん、少しわかってきたかも。(それなら大丈夫かな、とホッとして。さて、ドッティも探してくれるらしいので、笑みを浮かべて) 勿論、ランタナも喜んでくれると思うよ。(一緒にさがそっか、と)>ランタナ、ドッティ (08/28-23:13:56)
ドッティ > ええ、色んなお洋服があるもの。(にんまり。)>二人 (08/28-23:15:20)
ランタナ > 其れなら、シャルル様もドッティ様のお洋服を選んでみては…?私ばかりでは、ちょっとつまらないでしょうし…。(着飾ってもあまり旨味がなさそう、と苦笑を浮かべつつ。取り敢えず、いっぺん自分で選んだ服を試しに来てみようと試着室へと向かおうと)>二人 (08/28-23:17:03)
シャルル > 僕がドッティの?ん、そうだなぁ…じゃあ、ドッティ。どんな感じの服が好きか聞いてもいい?(ランタナが着替えてる間に探してみようと思ったようで)>二人 (08/28-23:19:05)
ドッティ > ひらひらしたのがすきー!(くるりとセーラーワンピース姿で回って見せて。)>シャルル (08/28-23:20:08)
シャルル > 僕がドッティのを?ん、そうだなぁ…じゃあ、ドッティ。どんな感じの服が好きか聞いてもいい?(ランタナが着替えてる間に探してみようと思ったようで)>二人 (08/28-23:20:21)
シャルル > ヒラヒラしたものだね、じゃあちょっと待っててね。(探してみるから、と。今着てるセーラータイプの服も好きなのかな、と思いつつ)>ドッティ (08/28-23:22:20)
ドッティ > うん。ドッティさいしょの試着してくるわ。(がらっ試着室に。)>シャルル (08/28-23:24:44)
ランタナ > (試着室に入って、しばしごそごそ。影も使ってお着替え中) ………似合っている、のでしょうか…?(うーむ、と一人鏡の前で悩みながらも、とりあえずひょこ、と顔を出してみよう。白いジャボタイのブラウスに、黒い足首丈のオーバースカート付きのコルセット、それから黒のフリルミニスカートにニーハイソックスと言った格好)(参考画像は此方 http://deai.grrr.jp/up/src/img2802.jpg)>二人 (08/28-23:25:05)
シャルル > あ、うん。いってらっしゃい。(ひらひら、片手を振って見送る。と、ランタナが着替え終わったようだ。そちらを見て) ……お、ランタナすごい似合ってる。可愛いよ。(笑み浮かべて、素直な感想)>二人 (08/28-23:26:26)
ドッティ > (…に入る途中にランタナに目を止め。)きれいだわ!やっぱりおねえさんっぽいわね!>ランタナ (08/28-23:27:14)
ランタナ > (何か珍しくミニ丈なので、微妙に恥ずかしい。オーバースカートで後ろは隠れてるけど) ……そ、そうですか?先日仲良くなった人の意見をちょっと取り入れてみたのですが…。(双方から似合っていると言われれば、ちょっと恥ずかしそうに頬を赤らめて)>二人 (08/28-23:29:08)
シャルル > うん、僕はその姿好きだなー。綺麗だし、可愛いし?(ふふ、と笑って。と、そしてドッティが戻ってくる前にランタナに聞いてみようと、手に取った服を見せよう) あ、そうそう、ランタナ。これ、ドッティに似合うと思う?(見せた服はこちら参照。 http://item.rakuten.co.jp/auc-andromeo/50-nb/)>ランタナ (08/28-23:31:06)
ドッティ > (がら、とクラシカルなストライプの共布フリル&レースブラウスと、金ボタンのあしらわれた黒のカマーベルト突きJSKを着てくる。)どうかなっ? (08/28-23:34:45)
ランタナ > (とりあえず、購入決定を決意しつつ。その辺にあった薔薇の花をあしらったラウンドヘッドドレスを見つければ、それもちょっとつけてみよう。うん、完璧) ――あ、凄く可愛いと思います。ちょっと大人っぽく見えそうですし、お上品な感じで…。(可愛い、と主がドッティ嬢のために選んだお洋服を見れば、笑みを浮かべて。割と好感触だ)>シャルル (08/28-23:35:17)
ランタナ > あ、其方も可愛いですわ。やっぱり元の素材がお可愛らしいと、どんなお洋服も似合うのでしょうか…!(さっきのワンピースも良いけど、今の恰好も可愛い。キューン、とちょっと胸がときめいた)>ドッティ (08/28-23:36:27)
ドッティ > あー、そのジャンパースカートかわいいわ!(ぽっと頬を赤らめて。)>シャルル (08/28-23:37:40)
ドッティ > (尻尾振り振り。選びに選びぬいた。ぽっと顔を赤くして。)>ランタナ (08/28-23:38:35)
シャルル > (ヘッドドレスも付けたら惚れ直すぐらい可愛いと思った。そして感想を聞けば、ホッとして) それならよかった。と…(ちょうどドッティも出てきたようだ。おや、可愛らしい) あは、ドッティも可愛いなぁ。やっぱり女の子は服選びが上手なのかな?(と言いつつ、ドッティに持ってる服を見せようと思ったが、その前に気に入られたようだ) あ、本当に?これドッティに似合うかなって思って選んだんだ。着てみる?(と、差し出そうかな)>二人 (08/28-23:38:46)
ドッティ > きてみるわ!すきなかんじ!(にんまり笑ってお着替え行ってきます。)>シャルル (08/28-23:39:54)
シャルル > あはは、よかった。そう言ってもらえると選んだ甲斐があったよ。(着替えに行く様子を見送ろう)>ドッティ (08/28-23:41:20)
ランタナ > (尻尾がパタパタ動いているのが可愛いな、と和みつつ) ふふ、良かったですね?可愛いお洋服を選んで頂いて。(どうやら主チョイスのお洋服は彼女のお気に召した模様。着替え終わったと思ったら、また着替えに行く様子を見送ってから) あんまりこんなに短いスカートとか着ないから…、やっぱり少し恥ずかしいかも…。(ひら、と今自分の着てる服の裾を摘まんで、そんな呟きを)>二人 (08/28-23:45:01)
ドッティ > (がらっと着替えてくる。JSKだったのでさっきのブラウスを下に。)どうかしら?>二人 (08/28-23:46:06)
シャルル > (ドッティを見送ってから、恥ずかしいと聞けば、くすっと笑って) まあ、確かに普段より短いからねソレ。秋は大丈夫だろうけど、冬場は寒いんじゃないかな?(可愛んだけどなー、とか呟きながら。ここで目的を忘れないようもう一度言ってたりする。秋服を探しに着てるってことを(主は忘れかけてたらしい←))>ランタナ (08/28-23:46:25)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」にランタナさんが現れました。 (08/28-23:47:27)
シャルル > (そして出てきたドッティを見て、おー、と) あは、すごい可愛いよ。ドッティはセーラータイプの服が似合うなぁ。(オマケに犬耳尻尾だから余計に可愛い)>ドッティ (08/28-23:47:31)
ドッティ > セーラーのえりってかわいくてすきなの。(ぽっと顔を赤くして、尻尾ふりふり。)>シャルル (08/28-23:49:05)
シャルル > ふふ、じゃあランタナにも同じ服を着てもらう?(お揃いで着たらきっと可愛いだろう。どうかな、とランタナの方も見て)>二人 (08/28-23:52:09)
ランタナ > どう、でしょう?短いと言っても、こっちのオーバースカートもあるし…。(スカートは短くとも、一応オーバースカートは足首近くまであって。ソックスももう少し丈を長くしたり、厚手にしたりすれば大丈夫かな、と安直な考えを抱きつつ。太腿の絶対領域がちらちら見える←) 短いの、嫌い?(スカート丈、と少し心配そうに聞いてみたり)>シャルル (08/28-23:52:10)
ドッティ > ランタナねえさま!おそろい、どう?(目ぇきらきら。)>ランタナ (08/28-23:53:21)
シャルル > あ、そっか。なら寒さ対策は大丈夫そうかな…。(ふむ、と見る。ついつい絶対領域の部分見そうになるけど頑張って我慢する←) え、いや、キライじゃないよ?寧ろ可愛いから好きだけど。(変かな、とか首かしげる変態はこちらです)>ランタナ (08/28-23:54:03)
ランタナ > わ、わ。ドッティ様、其方も凄くお似合いですわ!(フリフリ動く尻尾とかも含めて。お洋服もしっかり可愛いけど、やっぱり注目するのはそちらの尻尾とお耳で) ――え、お揃い、ですか?(そして、主の提案が聞こえれば、ちょっとぱち、と目を瞬かせてから) お、御二人がよろしければ…。(着てみます、と)>二人 (08/28-23:54:19)
ドッティ > きてみてみてみて!(わぁいって。)>ランタナ (08/28-23:55:22)
シャルル > 僕は全然大丈夫だよ。ちゃんと別のサイズもあるみたいだし、ランタナも着たらすごくかわいいと思うからさ。(どう?と微笑んで)>ランタナ (08/28-23:55:50)
ランタナ > 後は、防寒具とかも買っておいたり、とか?ポンチョもありますけど…。(今は流石に試着の都合上、外してるけど。飾られてるファー付きのケープとかもチラ見したりして) 其れなら、良かった…。シャルロが喜んでくれるなら嬉しい。(コルセットのおかげで普段よりも腰が細く見えたり、スレンダーな体系がはっきり見えたり。あとやっぱり、ソックス履いてるけど足が丸出し←)>シャルル (08/28-23:57:34)
ランタナ > そ、それじゃあ……。(これかな、と自分にぴったりのサイズな、ドッティ嬢が着ているのと同じ型のワンピースとブラウスを選べば。そのまま一度試着室に引っ込みましょう。しばし、お待ちを…)>二人 (08/28-23:59:56)
シャルル > 防寒具は、そうだね。アッチの世界は雪も降るしね。(うんうん、頷いて。嬉しいと言われれば、微笑んで) ランタナのその服の姿、すごく魅力的だよ。さっき選んでもらったコート着ながら、一緒に出掛けたいぐらい。(そして試着に行くようだ。見送りましょう)>ランタナ (08/29-00:01:07)
ランタナ > (もそもそ。しばらくしたら、ドッティ嬢とお揃いの姿で試着室から出てくるようで) ――ど、どうかな?(おかしくないかな、と。ソックスやパニエなどはそのまま流用、ヘッドドレスは一度外してきたようだ)>二人 (08/29-00:04:10)
ドッティ > かわいい!!かわいいわ!おそろいね。(ぎゅ、と腕に抱きついて並んでみて。)>ランタナ (08/29-00:05:39)
ランタナ > ――ドッティ様とお揃いですね?(可愛い、と言われてしまえば、ぽっと顔が赤く染まる。腕に抱き着く体温に気付けば、恥ずかしそうに微笑んで見せて)>ドッティ (08/29-00:07:21)
ランタナ > ………お、お出かけでしたら、何時でも…。あの瘴気の地でもどこでも…。(別の恰好だろうが何だろうが、幾らでも付き合うと。現状は、ドッティ嬢とお揃いのお洋服だけど) どう、かな、シャルロ?変じゃない?(一応、其方にも今の服の感想を求めてみよう)>シャルル (08/29-00:08:33)
シャルル > ふふ、じゃあまた一緒に出掛けたいね。(どこがいいかなー、と考える。ランタナが心地のいい場所といえば、瘴気の地だけども) ううん、変じゃないよ。すごく可愛い。(微笑んで。ドッティが抱き着いてて、可愛らしいなぁ、と二人を見て和む大人一人)>ランタナ (08/29-00:11:23)
ドッティ > (尻尾ふりふり、念願のおそろい!ぽんちょはおそろいだけど!)>ランタナ (08/29-00:16:21)
ランタナ > 何処が良い…?瘴気の地とか、またパリの街?それとも、シャルロの実家…?(何処でもいい、と少し頬を赤らめつつ。寧ろ二人で何処かに行けるなら、何処でも喜びそうな気配) (ちなみに今はポンチョ未装着。でもお揃い!)>二人 (08/29-00:17:48)
シャルル > そうだなぁ、ランタナがいいなら瘴気の地とか?あとは、この世界も色々見て回ったりとかね。(表の世界に限らずとも、裏の世界でも散歩は楽しめるだろうから)>ランタナ (08/29-00:19:41)
ドッティ > (お二人のトークにしばし大人しくしてる子。) (08/29-00:22:33)
ランタナ > 何処でも嬉しい…。あと、お祭りも行きたいし…。ピアスとかも折角だし、付けてみたいかも…。それからもうすぐシャルロの誕生日だし…。(やりたいことばかりで大変だ。少し笑みを浮かべながら、取り敢えずドッティ嬢を抱き締めたい) ドッティとお揃い、嬉しい…。おかしくないかな?(目の前の彼女には大層似合っているお洋服。自分は大丈夫だろうかと、まだ心配そうに)>二人 (08/29-00:24:15)
ドッティ > すっごくにあってるよ!(にんまり笑って。)シャルル、誕生日近いの?>二人 (08/29-00:27:16)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」にシャルルさんが現れました。 (08/29-00:28:06)
シャルル > あ、僕の誕生日覚えていてくれたんだ? ふふ、ランタナは何を用意してくれるのかな。(たのしみ、と嬉しそうに。ドッティにもコクコク頷く) ……あ。そうだ、ロッド。君ってピアスの穴開ける道具売ってたよね? 『へ?売ってるけど、なんだいピアス付けるのか?』(フラミンゴがゴソゴソと用意してくれるようで)>二人 (08/29-00:29:23)
ランタナ > ふふ、ありがとうございます。(似合ってると言われれば、やっぱり恥ずかしそうに、嬉しそうに笑って) はい、もうすぐですよ。あと、アル兄様のお誕生日ももうすぐでして…。今から準備が忙しそうですわ。(ケーキとかご馳走とか)>ドッティ (08/29-00:30:57)
ランタナ > 大事な主の誕生日ですもの。忘れる訳がありませんわ? 其れは当日までのお楽しみという事で…。代わりにケーキやご馳走のリクエストは今の内から受け付けておきますよ?(プレゼントはもう用意できてるけど、まだそちらには秘密のつもり) ………?(何か用意してる。ぱち、と目を瞬かせて、首を傾げ)>シャルル (08/29-00:32:39)
ドッティ > いついつ?シャルルのたんじょうび!あるにいさまのはしってるけど。>シャルル (08/29-00:33:12)
シャルル > え、僕?確か9月2日だけど。(アル君のは知ってるんだ?と笑っちゃって)>ドッティ (08/29-00:34:37)
ドッティ > まあ!もうすぐね。プレゼントじゅんびしなくちゃだわ。シャルルはどんなものがすき?>シャルル (08/29-00:36:38)
シャルル > あはは、ドッティもありがとう。 んー、そうだなぁ…なんでもいいけど、できれば暫く残るようなものが嬉しいかも?(そしてフラミンゴから耳に穴を開ける道具を受け取って代金も支払っておいて)>ドッティ (08/29-00:39:39)
ドッティ > のこるものね!わかったわ。リトルおねえさまにそうだんしてみる。>シャルル (08/29-00:41:42)
ランタナ > (お二人がお話しているのを、微笑ましげに聞いているようで。こっちもこっちでお誕生日はどんな風にしようかと考え中) (08/29-00:49:19)
ドッティ > アルにいさまはようかだったわね。ねえさま、いそがしくなるわね。(ふふり、笑って。)>ランタナ (08/29-00:51:02)
シャルル > あはは、わかったよ。それじゃ、楽しみにしてる。 んー、じゃあケーキはいろんなベリーが使われてるのがいいな。(チョコも好きだけど、ベリーも好き。今のうちに言っておこうかな) …ん? これ、ピアスをつけるために耳に穴を開ける道具なんだよ。あまり痛くないように特別製。(ただしその分値は張るけど、それはいわないで置いた)>ランタナ (08/29-00:51:30)
ランタナ > ええ、本当に…。色々と準備するものもあるから、ドッティもお手伝いしてくれると嬉しいですわね?(出来るかな、とちょっと微笑んで聞いてみよう。勿論難しいお手伝いはさせないけど)>ドッティ (08/29-00:52:32)
ドッティ > ええ!お手伝いするわ。ドッティができることならなんだってするわ! (08/29-00:53:29)
ドッティ > >ランタナ (08/29-00:53:34)
ランタナ > ……アシュリー兄様も同じリクエストでしたねぇ。ふふ、それでは今年のケーキはそういったものに。(しておきますわ、と。何気に義兄と好みが同じ主に、ちょっと噴出して) ……針か錐じゃなくていいんですか…。(そんな便利なものが、とちょっと驚き。そして値段は気づかない←)>シャルル (08/29-00:54:24)
シャルル > ドッティもありがとね、プレゼント楽しみにしてるよ。(微笑んで、そして自分の分の服の代金も支払って) …さてと、そろそろお金を支払って次にいこっか。何処か行きたい場所はある?(服は大分見つかったし、一旦これで〆にしようかと)>二人 (08/29-00:54:44)
ドッティ > ええ、楽しみにしていて。(尻尾ふりふり。) …ドッティ、キラキラしたものがみたいわ。(さいきん我が儘を言うことを覚えた子。)>シャルル (08/29-00:57:56)
ランタナ > それじゃあ、食器の準備とか、簡単なお料理の手伝いとか…。頑張りましょうね?(喜んでもらえるように、と微笑み。そこで主の声が掛かれば) 取り敢えず、一度着替えましょうか…。(取り敢えず元々着てた服で良いかな、と。試着室に逆戻りいたしましょう)>二人 (08/29-00:59:09)
ドッティ > がんばるわ!……うん、きがえましょう。(一旦試着室に。)>ランタナ (08/29-01:00:42)
シャルル > (楽しみにしていて、と言われれば頷いて見せて) キラキラしたものだね…じゃあ、そしたら雑貨屋かジュエリーショップかな。(どっちがいい?と二人が戻ってきてから聞くようだ)二人 (08/29-01:01:12)
ランタナ > (しばし、ごそごそと着替えてから、元の服に。それから、さっき自分が選んだ服と、ドッティ嬢とお揃いのお洋服をお買い上げしましょう) 私はどちらでも……。ただ、どちらも足が根っこのように床に張り付いてしまいそうな気がしますわ…。(光物だもの、きっと色々とリミッターが弾けそう←)>二人 (08/29-01:02:56)
ドッティ > (元の服に着替え終わった犬娘。カゴをシャルルに渡してお買い上げ。)ジュエリーショップ入ってみたい!!>二人 (08/29-01:05:40)
シャルル > あはは、まあ帰る時間になったらちゃんと声をかけるからさ。(大丈夫だよ、とランタナの心配にはそう言ってあげて。ドッティの希望を聞きながら、二人の服の料金を支払いましょう) それじゃ、ジュエリーショップへいこっか。色んなアクセサリーとかがあるから、きっと二人とも見てて飽きないと思うよ。(紙袋に入れてもらった服を、レディーファーストということで自分がしっかり持つよう。外へ出ようと扉に向かうようだ)>二人 (08/29-01:09:50)
ドッティ > もってもらっちゃっていいの?(とはいえ自分が持つと引きずりそうだ。とことこ扉の外へ。) (08/29-01:12:01)
シャルル > うん、レディーファーストだからね。荷物持ちは任せてよ。(力は結構ある方だし、大丈夫だ。外へ向かえば、二人を誘導しつつジュエリーショップへと向かうのだろう。店の建物は外観上だと割と落ち着いた雰囲気だったり)>ドッティ (08/29-01:13:38)
ランタナ > それでも離れなかったら、無理やり引き摺ってくださいませ…。(下手したらジュエリーショップに住み着くもの← そして、代金を払って頂ければ、ペコ、とすまなそうに頭を下げて) 私は絶対に飽きないでしょうね…。(それは、と苦笑しつつも。流石に何から何までやって頂くのも悪い気がして、お荷物だけでも持とうかと、其方に手を伸ばす)>シャルル (08/29-01:13:44)
ランタナ > (とりあえず、店を出る前に店員さんに深々と頭を下げたかもしれない。そのまま二人と一緒に、ジュエリーショップに向かうのでしょう) (08/29-01:14:38)
ドッティ > (最後にロッドさんに売買としてからお店を出ます。ジュエリーショップに向かえば雰囲気に緊張してしまったりします。) (08/29-01:15:53)
ドッティ > (最後にロッドさんにばいばいとしてからお店を出ます。ジュエリーショップに向かえば雰囲気に緊張してしまったりします。) (08/29-01:16:19)
シャルル > あはは…その時はそうするね。(苦笑い浮かべつつ、ジュエリーショップへとやって来れば、扉を開けよう。中は外観と違って結構おしゃれ。シックな感じとも見て取れるか。そして、カウンターには――――なぜか誰もいない)>ランタナ、ドッティ (08/29-01:17:34)
シャルル > (荷物を持とうとするなら、ランタナ達の分だけ手渡しするようです)>ランタナ (08/29-01:17:56)
ドッティ > シャルル、きょうはありがとうね。わがままいっぱいきいてくれて、おようふくもかってくれて。(にまり笑って。それからカウンターに誰も居ない様子には不思議そうに。)>シャルル (08/29-01:20:08)
ランタナ > (主から荷物を受け取ってから、中へと入る新たなお店は、なんか凄くお洒落な、そして物凄く自分が場違いではないかと思ってしまうような空間。何故か店内に、誰もいないことに不思議そうに首を傾げつつ、ちょっと萎縮したように緊張しているようで) (08/29-01:20:54)
シャルル > ううん、別にこれぐらいはどうってことないよ。 …さてと。(カウンターへとたったか歩いていく。そしてカウンター越しになんか奥の方で軽くぽかっと叩く音が(ぉ))>二人 (08/29-01:22:11)
ドッティ > ん?(きょとん。) (08/29-01:23:12)
ランタナ > ?(何だろう、今の音。不思議そうにとりあえず主の挙動を見ているようで) (08/29-01:23:53)
シャルル > …オウル、起きてるんでしょ?何で隠れるのさ。(やれやれ、と体を起こしてカウンターから少し離れれば、のっそりと身体を起こしてお客さんを見る黒髪で眼帯をつけた黒目のお兄さん。背中には黒く大きな翼が生えてる) 『んや、隠れてたわけじゃないんだけど……いらっしゃい。』(気怠そーに挨拶をする)>二人 (08/29-01:26:54)
ランタナ > あ、店員の方、いらっしゃったのですか…。(カウンターの陰にいただけか、と。出てきた姿を見れば、取り敢えず驚いた表情のまま、深々と頭を下げて) え、ええと、いきなり我が主が粗相をしてしまったようですいません…。お邪魔します…。(一応店員さんに挨拶しましょう) (08/29-01:30:07)
ドッティ > ど、どうも。(びっくりした。ぺこりとお辞儀しつつ。)>オウル (08/29-01:31:08)
シャルル > 『いるよ。ちょいと居眠りしてただけさね。 しかし……シャルロさんや、何時から鴉の女の子にナンパするようになったんだい。』 (08/29-01:32:23)
シャルル > 『いるよ。ちょいと居眠りしてただけさね。 しかし……シャルロさんや、何時から鴉の女の子にナンパするようになったんだい。』 さぁね?(なんて何気ない会話が繰り広げられるんだとか) 『あぁ、お二人さん、自由に見ていいから。俺が集めた宝石で手作りしたモノばかりだから。』 (と、二人にも声がかかるようです)>二人 (08/29-01:33:54)
ドッティ > (ほっと緊張がほぐれた。)みさせてもらいます。(もう一回ぺこりとお辞儀。)>オウル (08/29-01:36:17)
ランタナ > (鴉の女の子、とは自分の事だろうか。主と店員さんの会話は少々気になりつつも、とりあえず此方も一度頭を下げてから、お店の中を早速見学してみるようで。キラキラとした宝石類の輝きが目に眩しい)>シャルル・店員 (08/29-01:37:31)
ドッティ > (ランタナと一緒に瞳を輝かせる。)きらきらね!きれいね、ねえさま!!>ランタナ (08/29-01:41:02)
シャルル > 『自由に見て行ってー』 (なんとも脱力系の人だった。ちなみにこの人も鴉だよ)>二人 (08/29-01:41:53)
ランタナ > ふふ、どれがいい?ドッティ。好きなのを選ぶといいと思うわ?(何が欲しいのかな、とちょっと楽しそうに笑みながら、彼女の言葉に同意するように頷き。何か欲しいのはあるのか、と聞いてみよう)>ドッティ (08/29-01:42:29)
ランタナ > (どうやら、店員さんは己と同族かもしくは近い種の人らしい。ドッティ嬢と一緒にお店を周りながら、時々主の方へと視線が向けられるかもしれない。若干立ち聞きしてる)>シャルル (08/29-01:45:28)
ドッティ > え、でもこんなたかそうなもの、いいの?(はうはう、耳へちゃり。)>ランタナ (08/29-01:46:16)
シャルル > 『んで、あれから向こうの方はどうなのさ。』 んー……とりあえずは今のところは追いかけられることはないかな。ティボーもあれから出くわしてないし。(ランタナにはこんな話が聞こえてくるだろう。おそらく、研究所関連の話をしてるのかもしれない)>ランタナ (08/29-01:47:21)
ランタナ > ――あら?何か欲しいものがあったのではなくて?(違うの、ときょとんとした顔)>ドッティ (08/29-01:49:05)
ランタナ > (おやおや。どうやら、ちょっと大変そうなお話が聞こえてきた。しっかり聞き耳を立ててる使い魔でした←)>シャルル (08/29-01:49:55)
ドッティ > み、みてみたかっただけ。ほしくないっていったらウソになるけど……(もじもじ。)>ランタナ (08/29-01:50:35)
ランタナ > ……ふふ。(ああ、成程、と返ってきた言葉にくすりと笑ってから) それだったら、今日は一つだけ、お試しで買ってみるのはどうかしら?折角のお買い物ですもの、欲しいと思ったら買っておかないと、ひょっとしたら後悔するかもしれませんよ?(どうかな、ともじもじしている彼女の頭を撫でてしまおうか)>ドッティ (08/29-01:52:37)
ドッティ > ぅ、うん。じゃあおねがいするわ。あのね、あのね。(くぃくぃ、服を引っ張って、ほしいもののところへ連れて行く。)>ランタナ (08/29-01:54:24)
シャルル > (使い魔が聞き耳を立ててるなんて主は知る由もなく、そのまま会話は続く) 『お前も大変だよな。記憶が戻ってから元の姿はバレてないんかい?』 今のところはあいつ等にはバレてないかな。(元の姿=鴉の姿だろう。それがバレたらきっとまた追いかけられるに決まってるから)>ランタナ (08/29-01:55:14)
ランタナ > (主たちの会話はしっかりと聞き漏らさないように聞きながらも。ドッティ嬢が行きたい所へと一緒に向かおうとするようで) 何が欲しいのかしら?私の可愛い妹は…。>二人 (08/29-01:56:25)
ドッティ > これ。これが、ほしい。(飾られていたのはアレキサンドライトのペンダントだ。お値段そこそこ。)>ランタナ (08/29-01:59:00)
ランタナ > あら、アレキサンドライト?また面白い宝石に目を付けましたね?(お値段もなかなか素敵な、宝石のペンダント。これが良いの、と笑顔で問いつつ、じっとそれを見つめて)>ドッティ (08/29-02:00:36)
シャルル > で、オウル。君の方もあれからどうだい? 『奴等がこんなところまで来ると思うか?まさか裏世界に逃げてるとは思うまい。』 (話は続く。この話の内容から、どうやら主と店主は何か共通の繋がりがあるのがわかるかもしれない)>ランタナ (08/29-02:04:09)
シャルル > で、オウル。君の方もあれからどうだい? 『奴等がこんなところまで来ると思うか?まさか裏世界に逃げてるとは思うまい。』 (話は続く。この話の内容から、どうやら主と店主は何か共通の繋がりがあるのがわかるかもしれない)>ランタナ (08/29-02:04:18)
ドッティ > うん。リトルおねえさまがいろのかわるふしぎなほうせきだっておしえてくれて。それで、じつぶつをみたらとってもきれいで。……こ、これがいい。わがまま、いってもいい?(どきどき。)>ランタナ (08/29-02:05:33)
ランタナ > ………ふむ。(呟く言葉はドッティ嬢に対してか、主らの会話に対してか、あるいは両方か) ふふ、勿論。我儘は、子供の特権ですもの。ただし、買ってあげるには条件があるわ?(いいかな、とニコリと微笑みながら、問いかける) (08/29-02:08:30)
ランタナ > >二人 (08/29-02:08:35)
ドッティ > な、なあに?(こてんと首を傾げお耳ぴくぴく。)>ランタナ (08/29-02:10:55)
シャルル > まあ、それならいいけど…君も危なくなったら僕の今いる世界に逃げてきたらいいからね? 『だから大丈夫だって。今までそんな戦争じみたことはここいら付近では起きてない。平和な街だ、ここは。だから平気だ。』 (二人で言い聞かせ合いをしてるようだ)>ランタナ (08/29-02:13:14)
ランタナ > ……それはね。毎日ちゃんと一つでもいいから、お料理やお掃除のお手伝いをすること、ですかね?……これの値段だと…、大体2週間くらい?(出来るかな、と。この条件が軽いか重いかはそちら次第)>ドッティ (08/29-02:13:20)
ドッティ > もちろん、2しゅうかんといわずずっとやるわ。さいしょはうまくできないかもしれないけど。……そんなことでいいの?(もじもじ。)>ランタナ (08/29-02:15:33)
ランタナ > ………ひょっとしたら一悶着あるかもしれませんねぇ…。(ふむ、と聞こえてきた主らの会話に、そんな感想。まあ、ひょっとしたらなので真偽は一切不明なのだけど)>シャルル (08/29-02:15:49)
ドッティ > なんのおはなし?(首を傾げ、ランタナを見る。)>ランタナ (08/29-02:19:02)
シャルル > ならいいけど。 もしティボーらしき姿を表でも見かけたら、すぐに教えて。あいつはフランス付近にしか偵察に来ないらしいから。 『分かった分かった。ほら、お前の子猫さん達が買う物を決めたみたいだぜ?』(ほれ、と指で示されれば、あ、と気づいて主がランタナ達の方を見るだろう)>ランタナ (08/29-02:19:10)
ランタナ > 最初は上手く出来なくていいのですよ?失敗すればするほど、勉強になりますし、ドッティの力になるもの。(そんな事は当たり前、と苦笑を浮かべ) ふふ。ちゃんと代金分働いてくれるならね?(2週間一日一回以上の労働が、今回の代金。出来るかなと、改めての質問)>ドッティ (08/29-02:20:33)
ランタナ > ………んー、シャルル様達も大変だな、というだけですわ。(其れだけ、と苦笑と共に肩を竦める)>ドッティ (08/29-02:21:23)
ランタナ > (こっちはこっちで、何事もなかったかのようにお買い物中です。まあ、とりあえず話の内容は後でお聞きしたいところで)>シャルル (08/29-02:22:08)
ドッティ > わかったわ。やつ。できるわ!(にっこり笑って。)……シャルル、いそがしくなるのかしら?>ランタナ (08/29-02:23:11)
ドッティ > わかったわ。やる。できるわ!(にっこり笑って。)……シャルル、いそがしくなるのかしら?>ランタナ (08/29-02:23:30)
シャルル > (お買い物中のランタナ達を見れば、話はこの辺にしておこうか、というアイコンタクトを店主に取る。店主はひらひらと片手をゆっくり振って) 『買うものが決まったら持っておいでな~。値段、教えるから。』(と、のんびりとしゃべる)>二人 (08/29-02:24:49)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」にシャルルさんが現れました。 (08/29-02:32:29)
ドッティ > ねえさま、いきましょう?(ペンダントを手に。店主の方へ。)>二人 (08/29-02:32:44)
ランタナ > ふふ。楽しみにしていますわ?(頑張ろうね、と微笑みかけてから) はい、それではただいま。(参ります、と、主たちに軽く頭を下げてから。お二人の元へとドッティ嬢と向かいましょう) (08/29-02:37:55)
ドッティ > ええ、がんばっていろいろできるようにならなきゃ。(にっこり、笑顔で答え。)>ランタナ (08/29-02:39:37)
シャルル > (カウンターへとやってくる二人の持ってきた品を店主が確認するだろう。その商品を確認してから、そろばんを取り出して、パチパチと計算する) 『…………銀貨80枚、ってところかな。』(大丈夫かい?と聞くようで)>二人 (08/29-02:40:36)
ランタナ > お手伝いは何でも良いですからね?お皿を洗う事でも、拭く事でも、お部屋のちょっとを掃除でも、何でも、ね?(よし、と笑顔で答えるように、そっとそちらの頭を撫でようと手を伸ばし。なでなでしちゃおう)>ドッティ (08/29-02:42:58)
ランタナ > はい、大丈夫ですわ?(そう言って、ちゃんと代金を払いましょう。財布を取り出して、お金を払おうとしつつ) そう言えば、店主様は我が主とはどういった関係のお知り合いで?(何て、世間話のようにのんびりと聞いてみましょう)>店主 (08/29-02:44:48)
ドッティ > じゃあ、はじめはおさらをふくわ!(頑張る!と笑って。撫で撫でされ。お耳ぱたぱた。)>ランタナ (08/29-02:46:59)
ランタナ > それじゃあ、目標1日5枚、ですかね?ゆっくりでもいいですから。……まあ、一つ注意して欲しいのは割ったりしないように、でしょうかね?ドッティに怪我して欲しくはありませんから。(これだけは気を付けて、としっかりお約束。なでなでもふもふ)>ドッティ (08/29-02:49:55)
シャルル > 『ん。俺はシャルロの古い親友だ。昔からよく話をする仲でな。』 (それだけだぞ、と。お金を確認すれば、商品を小さな紙袋に入れてあげて、渡しましょう)>ランタナ (08/29-02:50:24)
ランタナ > ………先程、色々とお話が聞こえておりましたが…。例の研究所や軍がらみのお知り合いかと思いまして。(紙袋を受け取りながら、どうなのかな、と首を傾げつつ。その紙袋をドッティ嬢へとお渡ししましょう)>二人 (08/29-02:54:03)
ドッティ > きをつけるわ。(こくこく頷いて。この幼児は慎重なのだ。概ね心配はないだろう。紙袋受け取って。)ありがと、ねえさま。>ランタナ (08/29-02:56:07)
シャルル > 『…やっぱり聞こえてたんだな。 あぁ、そうだ。あの研究所の関係者さ。でも、俺は被害者なんでね。勘違いしないでほしい。』 (主はようやく聞かれてたことに気づいて、あー、と苦笑い) 『訳のわからない実験に使われて、散々さ。シャルロみたいにすべてを変えられるような実験はされてないけど、おかげで片目は真っ赤になっちまって魔眼になった。この目で人を見ると、狂わせちまうんだ。』>ランタナ (08/29-02:57:42)
ランタナ > ふふ、どういたしまして。……姉妹として、初めてのプレゼント、でしょうかね?(くすくすと微笑んで、そっとそちらの柔らかな髪を撫でようと)>ドッティ (08/29-02:58:33)
ドッティ > ありがとう。ありがと、ねえさま!(ぎゅっと腕に抱きついて髪を撫でられる。きっと柔らかい子供の髪。パピヨンの毛まじりの。)>ランタナ (08/29-03:00:31)
ランタナ > ええ、もうしっかりと。私のような一介の使い魔に聞こえるような所で、聞かれては不味い会話は危ないと思いますよ。誰が何処で話を聞いてるかはわかりませんもの。(気を付けるべきですよ、とちょっと釘を刺すように) 心配せずとも貴方様が加害者とは欠片も思っていませんわ。 つまり、貴方様も主と同じキメラか何か、という事でしょうか?(元同僚ということだろうか、と首を傾げ)>シャルル (08/29-03:02:40)
ランタナ > (温かい体温が腕に感じられる。ふわふわと子犬の毛のような髪の毛の感触に笑みを浮かべながら、お耳をモフモフしましょう。ちょっと擽るかのような動きで)>ドッティ (08/29-03:03:44)
シャルル > 『成程、使い魔か…同族の使い魔を見たのは初めてだな。』 (ほう、と興味深げに) 『……キメラだなんてよしてくれ。俺はキメラじゃない。もし本当だとしても、認めない。』(顔を顰めた。キメラと呼ばれるのが嫌いなようだ) 『でも…シャルロとは同じ同期の仲間だ。今も協力し合ってる。』>ランタナ (08/29-03:05:40)
ドッティ > くぅん…(くしゅぐったい!!お耳ぱたぱた。)>ランタナ (08/29-03:06:39)
ランタナ > 同族と言いましても、私は2種の鴉の魔物の血を引いてますし、そもそも生まれた世界が違いますので…。(何処までが同族なのかはちょっとわからない、と肩を竦め) 其れは大変申し訳ございませんでした。……別に詮索したい訳ではなかったので。ただ、主の身に危険が起こる可能性があるのでしたら、情報は聞いておくべきだと判断しました故。(手ではもふもふドッティ嬢をなでなでしながら、楽しそうに。口や声音はすっかり仕事モードで)>二人 (08/29-03:11:09)
ドッティ > (犬耳娘はそんな中くーんくーんと鳴いています。) (08/29-03:14:09)
シャルル > 『魔物であろうと関係はないはずだ。鴉なんだろう?それなら俺にとっては同族だな。』(基準はそこだった。鳥としての同族って意味だろう) 『成程、出来た使い魔だな。俺はシャルロの味方で、影で研究所の動きを探ってる。もし情報が分かったらシャルロに速達で伝えてるからな。』(安心してくれ、と)>ランタナ (08/29-03:15:43)
ランタナ > あら、ふふ…。そういった意味での同族は、私も此方ではほとんど初めてですので…。ちょっと嬉しいですわ。(其れなら確かに同族だ。ちょっと嬉しそうに笑みながら) 勿体ないお言葉、ありがとうございます。 まあ…。情報を頂けるのは大変ありがたいですが、其方もお気をつけて…。(どうも狙われてるのは主もそちらも同じらしいから。少し心配そうに眉を下げながら)>シャルル (08/29-03:18:16)
ランタナ > ……ドッティ様。他に欲しい品はありますか?(もふもふもふ。本当にわんこみたいな御嬢様の様子にすっかり和んでる娘。他に欲しいものはあるかな、と念のために聞いておく)>ドッティ (08/29-03:19:06)
ドッティ > ううん、だいじょうぶよ。ねえさまは?(お耳ぴこぴこ、尻尾ふりふり。)>ランタナ (08/29-03:21:31)
シャルル > 『この街で鴉っていうと俺ぐらいだから、ちょっと珍しいなって思えたんだ。まあ、同族同士、よろしくな。』(口元に笑みを浮かべ、ニヒルに笑う) 『あぁ、気を付ける。それと、使い魔さん。多分シャルロから聞いてないと思うから教えておくが、この街にいる殆どの住民はその研究所からの何らかの被害に会ってる奴等ばかりだ。完全な鳥の姿じゃなければな。』 (と、教えておくようで。主はというと、やっぱり苦笑い)>ランタナ (08/29-03:22:02)
ランタナ > 私は、特に…。(寧ろこれ以上アクセサリーを付けるとちょっと五月蠅くなりそうだから、最近ちょっと自重気味なのだ。見てるだけでも満足だし)>ドッティ (08/29-03:22:47)
ドッティ > そう?ならいいの。(こくこく頷いて。)>ランタナ (08/29-03:23:35)
ランタナ > あら?意外に珍しいのですね、この街では。あんなに色んな所にいる鳥ですのに…。(其れは意外、とちょっと驚き。すぐに笑みを浮かべて、軽く頭を下げる) ――ああ、成程……。(苦笑いを浮かべている主をちらりと見れば、此方も苦い表情が浮かび) まあ、取り敢えず今回の買い物には一切の影響はありませんし。取り敢えず、記憶の片隅に留めておく程度に致します。(詳しい話は帰ってからでも主に聞けばいいし、と思いつつ。取り敢えず、他に買うものもなさそうだし、どうしようか、と主に首を傾げて)>シャルル (08/29-03:26:04)
ドッティ > …くぅん…((むつかしいおはなししてる…)) (08/29-03:26:55)
ランタナ > 眠気とかは大丈夫かしら、ドッティ?眠いのなら抱っこしてあげるわ。(そろそろ遅い時間だし、大丈夫かなとちょっと心配しつつ。そちらの前にしゃがんで、何時でも抱っこできるように)>ドッティ (08/29-03:26:58)
シャルル > 『まず黒い鳥って言うのがいないな。基本的にはカラフルなオウム系の鳥人ばかりだから。』 (そういう街だったしな、と) 『んだな、まあ、これからも利用してくれたらこっちとしては嬉しい限りだ。またシャルロに連れてきてもらったりしたら、寄ってくれな。』 (どうやら帰るらしいので、見送るようだ) あ。僕も大丈夫かな。そろそろ行くなら、もう遅いし、もどろっか?>ランタナ (08/29-03:28:55)
ランタナ > そう言えば、皆さんそれなりに派手な方々が多かったですわね?(さっきのお店の人とか、と。あんまりカラフルな鳥自体も見たことがないから、此方にしたら大体珍しい) それでは、また次回に此方に来れたら、色々とお話を聞かせて欲しいですわ?我が主の過去の面白いお話とか。(何でも、と言いながら、楽しげに笑って) ――そう、ですね。随分と遅い時間になってしまいましたし…。(そうしましょう、と主の言葉に頷いて)>シャルル (08/29-03:33:09)
ドッティ > (くぁ、と欠伸噛み殺し。)ん。だっこぉ…(きゅ。と抱きついてしまいましょう。)>ランタナ (08/29-03:33:38)
ランタナ > はいはい。(紙袋を抱えなおしてから、しっかりとそちらを抱っこしてあげましょう。そっと片手で背中を優しく撫でて) 眠ってても良いからね?起きたら、多分もうお部屋だから。(ふふ、と優しく微笑みながら、歌うように)>ドッティ (08/29-03:35:32)
ドッティ > はぁい。(こて、と頭預けて、しばらくしたらすぅすぅ寝息が聞こえます。)>ランタナ (08/29-03:36:38)
シャルル > 『一色だけの鳥っていうのがまず珍しいのかもな。』 (フラミンゴだってピンクと黒だから) 『あぁ、幾らでも聞いてくれ。何なら使い魔さんが一人で来ても大丈夫だぞ。道を覚えてたらな。』 (まあ、道ぐらいなら簡単だろうからランタナでも覚えられるだろう。地下通路(という名のワープ地点)からこっちへ来たらいいのだから) ドッティも眠そうだしね。それじゃ、オウル。また来るよ。(ひら、と手を振れば、ランタナ達と一緒に出口へ向かおうかな)>二人 (08/29-03:36:52)
ランタナ > かもしれませんね?まあ、私は二色ですけれど。(全身真っ黒だけど、唯一普通の鴉と違う深紅の瞳。三つの目も合わせて、己が普通の鴉ではないことを告げる証だ) 道なら、一応は覚えております故…。それでは、今度からは一人でも行けるでしょうかね?(それならちょっと嬉しい。何故なら、自分一人で行ける世界がなかなか無かったから) それでは、今宵はありがとうございました。(そう言って、店主へと頭を下げてから。ドッティ嬢をしっかりと抱えて、主の後へと付いて行きましょう)>二人 (08/29-03:41:04)
ドッティ > (すぅすぅいい夢みてるのでしょう。ランタナに連れられて。) (08/29-03:41:57)
シャルル > 『あぁ…そういえば目が紅いな。魔物であることの特権かな。』(確かに、と納得するように頷いて) 『来れるはずだ。使い魔さんならこの街について分からなくても、聞けば優しく答えてくれるさ。気を付けて帰るんだぞ、まいど。』 (と、見送って。主も二人を連れて最初に来た小さな建物へと向かうのだろう。そこから元の世界へと戻っていくようで)>二人 (08/29-03:48:21)
シャルル > P:お相手感謝でしたー! せっかく選んでもらった服だから絵で描き起こさなきゃ← それじゃ、お先に失礼しまする!おやすみなさいませーw (08/29-03:48:58)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」からシャルルさんが去りました。 (08/29-03:49:00)
ドッティ > PL:遅くまでお相手ありがとうございましたーおやすみなさいませー。 (08/29-03:50:02)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」からドッティさんが去りました。 (08/29-03:50:06)
ランタナ > pl:こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました! そ、それは楽しみにしてますww それでは、御疲れ様です。お休みなさいませーw (08/29-03:50:14)
ご案内:「※ どこかの裏世界の街」からランタナさんが去りました。 (08/29-03:50:17)
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