room00_20130829
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/29-21:25:41)
マシュー > (今度は真っ直ぐ店までやってこれた。でも、昨日のことがまだ頭から離れておらず、モヤモヤ) 『おいマシュー、何時まであの事悔やんでるんだ?』 (なんて使い魔に声を掛けられても答えない。カラン、と扉を開けて) …こんばんはです、マスター。(ちょっぴり元気がない声で挨拶) (08/29-21:26:59)
マシュー > (のろのろとカウンター席へ向かえば、座って) マスター、アイスミルクティーと何かおすすめの料理、お願いします。(とりあえず元気出さなきゃいけないよね、と言うわけで食事をとることにした) (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (08/29-21:30:09)
マシュー > ……え?(どん、と何か出された。なんだこの甘ったるそうな料理は。なんか衝撃を受けた←) (08/29-21:31:49)
マシュー > 『うわ、チョコじゃねーかよ。俺は勘弁ー。』  …………えっと。(どうしようこれ。すごく困惑する顔だ。いや、チョコは知ってるけど、こんな形でチョコを出されたのは初めてである。とりあえず、食事とは言い難い) (08/29-21:36:07)
マシュー > (とりあえず出されたからには食べよう、うん。スプーンですくって一口食べてみる) …う。(めっちゃ甘い。当たり前だが甘い。しかめっ面) (08/29-21:42:30)
マシュー > ……レオ、一緒n『勘弁。』 (即答される。しょんぼり) (08/29-21:48:21)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (08/29-21:52:07)
マシュー > (しぶしぶ食べるけど、やっぱりそんなに食べ進んでない。3分の1にすら行ってない。グスグス) (08/29-21:52:45)
マシュー > (そして使い魔が気配を悟った。サッと猫の姿からハチドリの姿に変わったよ。その急な使い魔の動きにキョトンとしてる主一人) (08/29-21:53:44)
エドナ > (カランコロン入室。)……Σ猫ッ!?(再び。)じりじり、とカウンターに近づき。 (08/29-21:53:48)
エドナ > (カランコロン入室。)……。(なんか嫌な予感がしたけど気のせいだったようだ。そう思うことにしよう。) (08/29-21:54:54)
マシュー > (扉があく音に気づいて振り返れば、会ったことがある人が見えた) あ、こ、こんばんはです…。(もしかすると店内にチョコのあまーい香りが漂ってるかも) (08/29-21:56:54)
エドナ > (髪からローゼの花を外し、マスターに賞金を貰う。)……こんばんは。…何、食べてるの?(すごいチョコの匂い…) (08/29-21:57:47)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/29-21:58:52)
マシュー > (あれ、なんかお花を渡してお金貰ってる。なんだろ、と見てた) あ、えっと………(マスターが代わりにチョコレート丼だと教えてくれるよ) …です。すごく甘くて食べにくくて…。>エドナ (08/29-22:00:28)
ランタナ > (空から飛んできて、扉の前に降りれば。ずるずる怪我した両脚を交互に引きずるようにして、来店) ―――――あ。(さっき会った女性が店内にいた。微妙に気まずい思いをしつつ、そのままカウンターの方へと) (08/29-22:00:29)
エドナ > チョコレート丼…(マスターに冷ややかな目。お金を受け取れば席について。お勧め注文。) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/29-22:02:04)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (08/29-22:02:57)
エドナ > (冷ややかな目線が効いたのかまともなものが出てきた。塩でいただきます。) (08/29-22:03:04)
マシュー > (そしてまた新たなお客だ。と思ったら、怪我してた!) え、ちょ、えぇ!?(焦る。ゴハンどころじゃなく、席を立てばランタナの方へ慌てて駆け寄るだろう) だ、大丈夫ですか!?>ランタナ (08/29-22:03:22)
ランタナ > (足も手も痛いけど、とりあえず我慢しつつ。自分が狩ったローゼとソウルブックの換金素材を渡して、賞金を頂こう) ……あと、こちらをそちらに…。(そう言って、もう一体のローゼの素材をマスターに渡せば。賞金がエドナ嬢の方に渡されるかもしれない)>エドナ (08/29-22:04:48)
エドナ >  ……いらないわ。(首を振り。)>ランタナ (08/29-22:05:53)
ランタナ > (現在位置はカウンターの前。怪我はしてるけど、一応包帯はしっかりと巻いているようで) こ、こんばんは…。怪我はしてますが、何とか生きてはいるので…。(大丈夫かと、と苦笑を浮かべる。ただ、怪我は微妙に深かったから、帰ってからでも治療必須だろうが)>マシュー (08/29-22:06:18)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/29-22:06:56)
ランタナ > ……あのローゼの賞金は、全て貴女様の元だと認識しております故。(受け取って貰えますか、と。少し遠慮がちな口調ながらも少し押し強めに)>エドナ (08/29-22:07:45)
イリス > <カランカラン>(そんな音と共に扉が開いて)こんばんは~。(そう挨拶しつつ、店内へ)えっと、お…おまかせで。(マスターに注文してから、空いているテーブル席へ座ろうとして) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (08/29-22:07:47)
マシュー > (なんかエドナとランタナの間の空気がすごくピリピリしてる。何だろう、すごく場違いな気がして、はわわ。空気についていけてない青年でした) …でも、酷そうな怪我じゃないですか。それと…一体何が。(二人の空気にビクビクしてる) 『ケッ、相変わらず弱虫だな。』(なんて使い魔の呆れた声) (08/29-22:09:18)
エドナ > ……。(無言で受け取り。 それからポテトはぐはぐ。)>ランタナ (08/29-22:09:22)
マシュー > (なんかエドナとランタナの間の空気がすごくピリピリしてる。何だろう、すごく場違いな気がして、はわわ。空気についていけてない青年でした) …でも、酷そうな怪我じゃないですか。それと…一体何が。(二人の空気にビクビクしてる) 『ケッ、相変わらず弱虫だな。』(なんて使い魔の呆れた声)>ランタナ (08/29-22:09:26)
マシュー > (そして新たな客にも気づいて、そちらを見て) こ、こんばんはです…。(ぺこ、と軽く頭を下げて挨拶を)>イリス (08/29-22:11:23)
ランタナ > (ピリピリというか、此方は微妙に戸惑いがちのような空気。でも、賞金を受け取って貰えれば、少しほっとした表情を浮かべ。怪我も痛いし、エドナ嬢から少し離れた席に座りましょう) 怪我の方は、先程魔物とやりあった際のものでして…。怪我に関しては、あの方はほとんど無関係ですわ。(一応先にそれは言っておこう) それが、私にもさっぱり…。どうも、私の友人が関係しているようなのですが。(わからない、と肩を竦める)>エドナ・マシュー (08/29-22:13:04)
イリス > …わぁ。なんかすごく綺麗な料理。(初めて見る料理に、おぉと目を丸くして。ドキドキしながらケーキを食べ始めて)あ、こんばんは~。(挨拶をかけられれば、こちらも微笑みながら挨拶を変えそう)>マシュー (08/29-22:13:29)
ランタナ > あ、イリス様。お久しぶりですわ。(こんばんは、と秋服姿で、両手足に血の匂いの濃い包帯を巻いた娘が、カウンター席から手を振ってご挨拶)>イリス (08/29-22:13:56)
エドナ > (もそもそフィッシュアンドチップスを食べている。) (08/29-22:14:57)
マシュー > (こちらにはピリピリ張りつめた空気に感じた様です。ちょっと神経質気味) ま、魔物と…? ということは、あの危ない場所から来たってことなんですか…?(ふと昨日のことを思い出した。少しだけしょんぼりとした顔。とりあえずこっちも席に座りなおして) 友人……・どんな人か、聞いてもいいですか?(ただ、個人的に気になっただけだが。まさかその友人が昨日殺してしまった人だとは思わないわけで)>ランタナ (08/29-22:16:23)
イリス > (声をかけられれば、ハッとした表情でそちらを振り返って。)あ、ランタナさん。お久しぶりです。――って、その両手足、大丈夫ですか?(濃い血の匂いと包帯姿に気づけば、心配そうな表情で近づいていって)>ランタナ (08/29-22:16:52)
マシュー > (なんか薔薇の香りが漂ってくる。何だろう、おしゃれな雰囲気がする。でもそんなこいつはなんかしょんぼりしてたり)>イリス (08/29-22:17:30)
ランタナ > はい。あそこで狩りをしてきた帰りです。(その証拠にたっぷりのお金が娘の前に。AランクとBランク、美味しいです←) ええと…。黒い髪で、メガネをしていらして…。それから、凄く小柄ですが私よりは年上の女性です…。名前がないそうですので、ネェムレス様、と私はお呼びしていますが…。(何だかしょんぼりな雰囲気に軽く首を傾げながら、質問に答えよう。それはほとんど、彼が昨日会った女性と同じかもしれない)>マシュー (08/29-22:20:06)
ランタナ > あはは…。矢張り怪我したばかりですから、ちょっと痛いですね…。さっきまで、瘴気の地にいたので。(やられました、と苦い表情で。止血してるとはいえ、包帯にはじわじわ血が滲んでいるようで)>イリス (08/29-22:21:05)
エドナ > けほけほ。(薔薇の香りとチョコの匂いがドッキングしてむせた。) (08/29-22:22:43)
マシュー > 狩り…あの、狩りをしたらお金がもらえるんですか?(なんかいっぱいお金を貰ってるけど、どうなんだろうと不思議そうに) 黒い髪に、メガネ………え?(二つの特徴に、小柄と言われたら、当てはまってしまった。表情が一瞬にして青ざめたとか) 『あーあ、やっちまったなマシュー。』 (そんな主人を見下ろす真っ黒で赤目の首に赤リボンを巻いたハチドリ)>ランタナ (08/29-22:23:30)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/29-22:23:57)
イリス > (なにやらしょんぼりしてるのはわかったが、さすがに初対面でその辺りに触れるのもどうかと思って。良い人ゆえに何処か気になる様子ではあるが)>マシュー (08/29-22:24:21)
イリス > 傷の手当、しましょうか? 完全には治せないですけど、ヒーリング(治癒)が使えますし…。(見るからに痛々しい怪我の具合に、少しおろおろしつつも申し出てみようか。治癒魔法を受け付けなかったり、そもそも嫌がる人もいるので一応尋ねてみて)>ランタナ (08/29-22:24:25)
ヴィルヘルミーナ > (静かにドアを開けて入ってくる)今日は賑やかね(知っている顔も多く、少しだけ驚いていたり) (08/29-22:25:26)
マシュー > (そしてしょんぼりしてた理由がランタナとのお話で分かるかもしれない。今は表情が青ざめてる)>イリス (08/29-22:25:57)
マシュー > (扉の開く音にビク!と怯える。青ざめた青年がそちらを見て) あ……ミ、ミーナさん…。(そして青ざめたまま涙目だ (08/29-22:26:37)
マシュー > (扉の開く音にビク!と怯える。青ざめた青年がそちらを見て) あ……ミ、ミーナさん…。(そして青ざめたまま涙目だ)>ミーナ (08/29-22:26:55)
ランタナ > あ、はい…。魔物の討伐の依頼を出しておりますので…。其方の店主様に聞けば、詳しく教えて頂けるかと。(くわしくどうぞ、とマスターを指すけど。なんか妙に青ざめてる表情に首を傾げて) あの、旦那様?どうか致しました…?(何かあったの、と今度は此方が心配する番)>マシュー (08/29-22:26:57)
ランタナ > で、出来るのであれば、お願いしたいのですが…。流石にこれで孵るのは大変ですし、仕事に支障が出てしまいそうで。(出来るならお願いしたいところです。ペコ、と頭を下げて)>イリス (08/29-22:27:43)
エドナ > ミーナ!(好き嫌いの激しい子はミーナを見れば顔を上げ、笑顔になる。)こんばんは。>ミーナ (08/29-22:28:02)
ランタナ > あ、ミーナ様。先日はお手紙と御届け物、ありがとうございますわ。(先日と違う服装で、怪我してる娘は現在カウンター席。見えた姿に気付けば、ぺこりと頭を下げるが) ――あら……?(どうやら、エドナ嬢と彼女は知り合いらしい。ぱち、と二人を交互に見て)>ミーナ・エドナ (08/29-22:29:11)
イリス > (なんとなく事情がわかった気がした。とはいえ、初見の相手にいきなり、その話題に触れるのもはばかれて。結局様子見するしかない)>マシュー (08/29-22:29:19)
ヴィルヘルミーナ > どうかしたの?(青ざめたマシューを見ればきょとんとしたまま軽く首をかしげ)ふふっ、こんばんわ(エドナのご挨拶に微笑みでご挨拶を返すと、カウンター席へ)>マシュー、エドナ (08/29-22:29:22)
マシュー > (あうあう、と涙目な状態で、いきなり立ち上がったと思えば、ランタナの前に勢いよく土下座するだろう。使い魔はその前に飛んだ) ご、ごめんなさい…! 謝って済むことじゃないのはわかってるんですけど、その、ご友人さんを………殺してしまいました。(こういう時はもう素直だった。本来なら隠してるけど、やっぱり引き摺ってたのもあった。土下座したまま、ぐすぐす泣いてる青年)>ランタナ、ALL (08/29-22:30:38)
エドナ > (この態度の変わりよう。にこにこしている。)ミーナ、お隣にきて。>ミーナ、ランタナ (08/29-22:30:40)
イリス > じゃあ、ちょっとじっとしててくださいね。(承諾を受ければ、さっそく手当てに入ろう。スッと片手を出して、治癒の力を使う。温かみのある淡い光がランタナを包み込み、傷を癒していく事だろう)>ランタナ (08/29-22:31:19)
ヴィルヘルミーナ > どう致しまして、意外な知り合いがいて驚いたわ(ランタナの怪我も気になったが、イリスが治療するようなので一安心。そして何かを思い出す)ねぇ、ランタナちゃん。前に血をくれたあの人って知り合いよね?(確かめるように問いながら、エドナの隣へ移動。微笑む愛弟子をなでようとする)どうかしたの?(交互に見やる視線に首をかしげて)>ランタナ、エドナ (08/29-22:34:20)
ランタナ > ………え?(何か目の前で土下座されてしまった。そして、きっと普通であればかなり衝撃的な告白をされてしまい) ――ああ、そうですか…。心配しなくても、あの人どうも不死身らしいですから、数日で治っていると思いますわよ?まあ、気になるなら謝罪すればいいと思いますが…。(泣きだしてしまっている彼に、そっと優しく、言い聞かせるように。口調はあっけらかんとしたまま、とりあえず自分の知ってる事実を口にしよう。口ぶりからして嘘を言っているようには感じないだろう)>マシュー (08/29-22:34:36)
エドナ > (あの女また死んだのか。弱い。弱すぎる。とか思ってる。) (08/29-22:34:55)
ヴィルヘルミーナ > ((ぇ、いきなり到着して修羅場になるのかしら…))(マシューの告白に苦笑いをこぼし) (08/29-22:35:17)
ランタナ > はい、お手数おかけしますわ…。(おねがいします、と言った後。大人しく治療を受けるようで。何だか温かい不思議な光が、少しずつ怪我の痛みを吸い取っていくような心地がして)>イリス (08/29-22:35:53)
エドナ > なんでもないわ。ちょっと気に入らない相手だっただけ。(気に入らない会話は今も続いているが無視して。)>ミーナ (08/29-22:36:17)
ランタナ > (多分、マスターから其方と彼女の知り合いの細工師の男性あての手紙が渡されるかと。タイムリーda) (08/29-22:36:30)
イリス > Σ!?(殺した。そんな宣言に、少しばかり驚いた表情を。ある程度は察したものの、まさかそこまでハードな展開だったとは思ってもおらず)>マシュー (08/29-22:36:49)
ヴィルヘルミーナ > あら、エドナちゃん。ランタナちゃんと仲が悪いの…?(一体何があったのやらと思いつつ)((ま、マズイわ。ランタナちゃんがお母さんと知り合いって言いづらいじゃない))(悟られぬように苦笑いで撫でようとして)>エドナ (08/29-22:37:59)
ランタナ > (多分、マスターから其方と彼女の知り合いの細工師の男性あての手紙が渡されるかと。タイムリーだ) ええと、ネェムレス様のことですよね?それがどうか致しました…?(何か、この手の話題多いな、と苦笑しつつ。取り敢えず正直に答えよう。そして、気に入らない相手とは自分だろうかと、聞こえた言葉に苦い表情を浮かべる)>ミーナ・エドナ (08/29-22:38:16)
マシュー > ………え?    『へー、不死身か。よかったな、仲間がいてよ。』(ブーン、と使い魔が顔を上げたマシューの頭の上に降りてくる。顔は涙で酷い有様だろう。そして制御がちょっと抜けて目が赤色に戻ってる。魔物の目だ) ほ……本当、ですか…?あの人は、生きてるんですか…?(アサシンなのにこの状態だ。久しぶりにすごい泣いたかも知れない)>ランタナ (08/29-22:39:14)
イリス > (とりあえず止血して動いても傷が開かない程度まで癒しの力を使って)はい、これで応急処置完了です。でも、完全には治ってないので無理しちゃ駄目ですよ?(一応の念押し一つ)>ランタナ (08/29-22:39:19)
エドナ > (その察しはついているらしく、機嫌が悪いのだ。)……あの女の友達だなんて信じられないわ。>ミーナ (08/29-22:40:12)
ヴィルヘルミーナ > (手紙を受け取ると、後で確かめるわね?とランタナに告げてから鞄にしまう)ネェムレスさんっていうのね、あの人と会いたいのだけど…(二人を見やり、犬猿の仲という様子ではなさそうだと二人の様子から考えると、そのまま言葉を続けた)>ランタナ (08/29-22:40:59)
ランタナ > 一時的には多分死んでいるとは思いますが…。多分、少しすればまた元気に通り魔とかしているのではないでしょうか?(何か物騒な事を言ってるけど、本当の事だからしょうがない。すっかり涙でぐしゃぐしゃになってしまったお顔に苦笑しつつ、其方にハンカチをお渡ししよう) 何がありましたか、分かりませんけれど…。あまり気に病まなくてもいいと思いますわ?(ね、と笑みを浮かべて)>マシュー (08/29-22:42:02)
ヴィルヘルミーナ > …ちょ、ちょっとまって? 二人の間に何があったのかしら?(機嫌悪そうな反応を見れば少し驚きを見せて)>エドナ、ランタナ (08/29-22:42:03)
ランタナ > (とりあえず、傷も痛みもだいぶ良くなったらしい。おお、とちょっと驚いたように怪我の後を見て) はい。とりあえず少しは無茶はやめておくことに致します。本当にありがとうございました。(助かりました、と深々と頭を下げて、礼を言おう)>イリス (08/29-22:43:21)
エドナ > あの女が助けた吸血鬼ってあの子でしょう?(じと、とした目で。)>ミーナ (08/29-22:43:45)
ヴィルヘルミーナ > そうよ?(確かめるような言葉に答えれば、じと目に苦笑いをこぼす)>エドナ (08/29-22:45:06)
イリス > いえ、どういたしまして。(ちゃんと効果があったのを確認して、お礼を言われれば、こちらも嬉しそうに頷いて)>ランタナ (08/29-22:45:36)
マシュー > ………そう、ですか。(でも、なんだか少しほっとした。アサシンじゃない時に殺してしまったから。ハンカチを差し出されれば、申し訳なさそうに受け取って) ……すいません。俺、殺すつもりはなかったので、あんなに簡単にやってしまうとは思わなくて…。(余計に罪悪感があったのだった)>ランタナ (08/29-22:45:50)
ランタナ > ……ええと、会いたいと申されましても…。住んでいる場所は知っていますが、しょっちゅう連絡を取り合っているわけではないので…。(会えば話す程度、と言ってしまえばそれまで。一応仲は良いとは思っているけど) ――ええと、其方のエドナ様とはさっき会っただけの仲です…。ネェムレス様と友人関係なのがいけないみたいで…。(まだ何もしてない、と苦い表情でエドナ嬢を見て)>ミーナ。エドナ (08/29-22:45:52)
エドナ > ならあの女に情を掛ける相手がいるってことじゃない。信じられないわ。>ミーナ (08/29-22:46:40)
マシュー > (そしてなんかランタナへ向けてるジト目を使い魔が感じて、パッと飛べば、瞬時に黒い炎に包まれて、ピアスなどのアクセサリーがジャラジャラと付いた黒い猫耳と猫尻尾を生やしたお兄さんが現れるようで) 『おら、可愛げの無いやつめ。こういう場所ぐらいマトモでいやがれ。』 (ちなみにわかって猫の特徴つけてる←)>エドナ (08/29-22:47:57)
ランタナ > ええと…。何が合ったかは詳しくは存じませんし、説明されても「あの方にとっては何時もの事」で済んでしまいそうなので、あまり口は出さないつもりですが…。 まあ、次からは気を付けた方がいいと思います、わね?(目の前の男性とも初対面だから、これしか言えない。相手の罪悪感とか混乱はひしひし感じられるけど、掛ける言葉は少なく)>マシュー (08/29-22:48:52)
エドナ > ひっ!?(猫男の出現にびくっとする。ミーナにひっついて。)>マシュー、ミーナ (08/29-22:49:28)
ランタナ > 私も、こういう治癒の魔法などが使えれば便利なのでしょうがね…?(主も使えるし、兄達は吸血鬼特有の丈夫さもあるし。怪我を治す手段が少ないのがちょっと辛くて)>イリス (08/29-22:50:32)
ランタナ > あら……?(何か鳥が猫っぽい人になった、と思ったら、エドナ嬢が怯えた。何が合ったのか、と交互に二人を見て)>マシュー・エドナ (08/29-22:51:19)
マシュー > …す、すいません。でも、貴女が友人だとおっしゃっていましたから…つい…。(恨まれる事を覚悟で言ったのだが、逆に心配されてしまった。情けない。ハンカチで涙を拭えば、ふと、使い魔が失礼な事をしてるのに気付いた) あ…レオ!コラ、やめてあげて!   『るっせぇ、こいつが差別してんだから悪い。』(とか反発する180㎝のお兄さんな使い魔)>ランタナ、エドナ (08/29-22:52:09)
ヴィルヘルミーナ > そうなのね…でも、どうにか会いたいの。仲介してくれないかしら?(頷くも、この手がかりを逃すまいと、両手を合わせてお願いを)…そ、そう(嫌われた理由に呆気に取られたが、暫し考えれば答えが一つ浮かび)エドナちゃん…嫉妬かしら?(軽く首をかしげながら)>ランタナ、エドナ (08/29-22:52:33)
ヴィルヘルミーナ > (引っ付かれれば、大丈夫と諭すように撫でようとして)>エドナ (08/29-22:53:02)
エドナ > ……まさか。あの女の友達になるような頭のおかしいニンゲンは居ちゃいけないのよ。…ミーナはどうしてあの女にこだわるの?(むすっとして。)>ミーナ (08/29-22:54:24)
ランタナ > ええ、友人と思っていますわ。でも、私の方も、何度か我が主や義兄を襲われたのもまた事実ですの。だから、あの方の体質を含めて、あの人の心配はあまりしないつもりでして。(仲は良いつもりけど、まだ微妙に恨んでるよ←) …………?(さっきからやり取りが自分の手の届かない所。幾つも疑問符が頭に浮かんでいる)>マシュー (08/29-22:54:58)
イリス > そうですねぇ。使えると何かと便利だとは思いますけど…。でも、私じゃ教えてあげられないです、ごめんなさい。(魔法というより、種族・しかも固有の能力に近いものなので、理論も原理もさっぱりなのだ。使えるから使ってる、そんな感じで)>ランタナ (08/29-22:56:10)
ヴィルヘルミーナ > な、何か惹かれるものでもあったのかもしれないでしょう?(随分と嫌うなと思えば苦笑いのまま)私が弱いからよ? エドナちゃんを守る為の手段になるなら、なんでもしたいの。手を貸してくれるなら一番だけど…>エドナ (08/29-22:56:59)
ランタナ > ……まあ、取り敢えず次回にお会いできましたら、一応お話だけはしておきますわ。(次は何時会えるかな、と首を傾げつつ。断る理由も特にないので、了承しておこう) 私は人間ではなく鴉ですわ?鳥ですから、貴女様の言う「頭のおかしい人間」には当てはまらないはずですが。 ついでに貴女様とあの方の関係性はわかりませんが、私の交友関係は関係ないと思います。(聞こえた会話と自分への評価に、少しむっときたのか。とりあえず一言自分の意見を)>ミーナ・エドナ (08/29-22:58:52)
エドナ > 関わらないほうがいいよ、あんなきちがい……(やーだ。やーだ。と首振り。)>ミーナ (08/29-22:58:54)
マシュー > 我が主…?あの、貴女は一体…?(何だろう、妙に自分の使い魔がピリピリするし、何があるんだろう。疑問符が浮かんでしまう青年) ご、ごめんなさい、俺の使い魔、ちょっとピリピリしてるみたいで。(コラー!と何度も叱れば、ようやく猫の姿に戻ってマシューの頭の上に) 『ケッ。  (08/29-23:00:09)
ランタナ > あら、まあ。残念。 まあ、取り敢えず、覚えられないものはしょうがないですしね。(あっちこっちで、微妙に大変な思いしつつ。微妙に苦笑いが張り付いた表情で)>イリス (08/29-23:00:18)
ヴィルヘルミーナ > お願いね(良かったと安心し、笑顔で頷いた)ぁ、あのランタナちゃんも落ち着いて……ね?(間に挟まれる自分としてはとても辛い。苦笑いで落ち着いてと手振りを見せたり)>ランタナ (08/29-23:01:23)
エドナ > 烏?あんたからすなの?……烏かぁ…ならしかたないな……。(ギラリと少女の目が光った。)>ランタナ (08/29-23:01:35)
マシュー > 我が主…?あの、貴女は一体…?(何だろう、妙に自分の使い魔がピリピリするし、何があるんだろう。疑問符が浮かんでしまう青年) ご、ごめんなさい、俺の使い魔、ちょっとピリピリしてるみたいで。(コラー!と何度も叱れば、ようやく猫の姿に戻ってマシューの頭の上に) 『ケッ。あの魔女とかいうのは興味ねーけどよ、友人だと思ってるだけ、じゃねーの?今の話から聞いたら。あの魔女が勝手に友人扱いしてるだけで、釣られてるだけじゃねーの。』(なんて主人の頭の上で頬肘をついてブーチク文句を言う猫)>ランタナ、エドナ (08/29-23:02:23)
ヴィルヘルミーナ > …でも、手段を選べるほど私は贅沢できないわ(どうしたらいいのやらと思いつつ、なで続け)>エドナ (08/29-23:03:51)
エドナ > ぅー。(猫ぉ、猫ぉ…ミーナにぎゅー。)>ミーナ (08/29-23:03:51)
イリス > 私の場合、魔法とかとはちょっと違うもので…。(うーんと少し首をかしげて)でも、魔法とか得意な人なら治癒魔法とかも教えてくれそうな気はします。魔法とかだったら、結構理論とかしっかりしてますし。(だから、覚えられないということはないだろうと。あくまで自分は役に立てないといったところで)あ、いけない。私、食べてる途中でした…!!(ハッとした表情でテーブル席のほうを見て)>ランタナ (08/29-23:04:15)
ランタナ > 其方のお嬢様が落ち着いてくだされば、落ち着きます。(にっこり。さっきから意味も分からず嫌われて、少しむっとしている) ええ、鴉です。吸血鬼でもありますがね。>ミーナ・エドナ (08/29-23:04:31)
エドナ > いいわ。烏なら馬鹿でも頭がおかしくてもしょうがないわね。(ははんと嗤い。)>ランタナ (08/29-23:05:44)
ランタナ > 私は、とある方の使い魔をしている者です。 何かそちらはそちらで色々とあったようですねぇ…。(さっきからよく分からない、と言わんばかりに首をあっちにこっちに傾げて。頭が痛くなってきた)>マシュー (08/29-23:06:18)
エドナ > いいわ。烏なら馬鹿でも頭がおかしくてもしょうがないわね。(ははんと嗤い。だが猫が恐くてミーナの陰に居る。)>ランタナ (08/29-23:06:34)
ヴィルヘルミーナ > (くっつくエドナの姿に苦笑いをこぼして)>エドナ (08/29-23:06:39)
ヴィルヘルミーナ > ぁ、あの…二人とも?少し言い争うのはやめましょう? ね?(ランタナの態度と、煽る愛弟子の言葉にものすごい冷や冷やしながら二人に向けて笑顔を向けて)>ランタナ、エドナ (08/29-23:07:48)
エドナ > (もくもくひっつきつつ、白身魚食べて。油はつけませんので!)>ミーナ (08/29-23:08:14)
ランタナ > ええ、私は鴉。幾ら鳥の中では賢い部類でも、人から見たら所詮鳥頭ですしね。 ――まあ、人の話も半分も聞いてなさそうな、何処かの天使崩れに比べたら賢いと思いますが。(ふん、と鼻を鳴らして)>エドナ (08/29-23:08:32)
マシュー > 使い魔なんだ、わぁ…じゃあ、レオと一緒だね。(頭の上の猫を見る) 『小さいからって馬鹿にしたらいけないぜ。』 (えっへん、と胸を張る使い魔。そしてエドナの言葉にキッ、と睨む猫) 『おいガキ、使い魔を馬鹿にすんじゃねぇ。首根っこ噛むぞコラ!』(フシャー。そしてそんな使い魔に呆れてため息しか出ない主人がいた)>ランタナ、エドナ (08/29-23:09:07)
ランタナ > あの、とりあえずミーナ様の知っている情報の半分でもいいので教えて頂けますか?いきなり嫌われて、暴言吐かれて、意味が分からないのですが。(珍しいくらいに此方も気が立ってる様子。納得のいく理由が欲しくて、とりあえず少しでも事情を知ってそうなそちらに聞いてみよう)>ミーナ (08/29-23:10:31)
エドナ > 聞く必要なんてないわ。……Σひぃ(猫怖い。猫の使い魔とか最悪だ。ふしゃーとされて、ミーナの陰に隠れ。)>ランタナ、マシュー、ミーナ (08/29-23:11:19)
ランタナ > 問題はその魔法などが、私の魔力に馴染んでくれるかですがね…。(何だかちょっとピリピリしてきてる様子。さっきより不機嫌の色が濃い)>イリス (08/29-23:11:40)
ランタナ > ああ、そちらの方、ですか?色んな姿に変われるのですねぇ…。(不思議ね、とちらりとそちらの使い魔さんを見やり。軽く会釈をしましょう)>マシュー (08/29-23:12:58)
ヴィルヘルミーナ > えぇっと、まずエドナちゃんは私の愛弟子よ。それでネェムレスさんとは親子に当たるわ、ただ平行世界の別人って事みたいなの。ただ本当のお母様は少々凶暴だった様で、仲がよくなさそうなのよ(あまり深すぎる事を話すとエドナが拗ねる可能性も考え、二人の関係の部分から説明を)>ランタナ (08/29-23:14:59)
マシュー > はい。なんか、意外と上位の方に値する使い魔らしいんですけど…俺でもよくわかってないんです。 『上位で召喚されたけどよ、使い魔なのはかわんねぇ。よろしくな、鴉の使い魔の嬢ちゃん。俺はレオだぜ。こいつはマシューだ。』(なんて自己紹介してくれる猫)>ランタナ (08/29-23:16:38)
イリス > そればかりは試してみないとわからないでしょうね…。何か良い魔法が見つかるといいですけど。(意外と探してみればありそうだとは思うが、魔法そのものに詳しくないので、そうとしか言えず。不機嫌なのはわかっているので、少しばかりおろおろとしてたり)>ランタナ (08/29-23:16:54)
ヴィルヘルミーナ > 気持ちは分かるけど、エドナちゃんも煽っちゃダメよ?(落ち着いてといわんばかりによしよしと撫でようとして、さらに掻き回すレオの反応に変に怒り爆発)そこの使い魔、少し静かにしてくれないかしら…?私、愛弟子と友達の間を取り持つのに大変なのよ…(赤い目が刃のように細くなり、レオに向けられた)>エドナ、マシュー (08/29-23:17:51)
ランタナ > 親子?(ぱち、と聞こえた関係のキーワードに目を瞬かせて。何時こんな大きな子供なんて作ったのだろうと思ったが、次に聞こえた単語には納得した表情を浮かべ) 成程。それでは、其方のお嬢様は、未来かもしくは別の世界のネェムレス様の娘様、という事ですか。 因みに父親はどんな方ですか?(何となく、彼女から生えている翼、そして天使というワードから予想は着くけど。一応聞いてみよう)>ミーナ・エドナ (08/29-23:18:41)
エドナ >  ……ぅん。(撫でられながらもそもそポテト食べてる。)>ミーナ (08/29-23:18:45)
マシュー > (ミーナに視線を向けられても堂々としており、ケッ、なんて顔を叛けるようで) あう、ミーナさん、ごめんなさい…ちょっとレオには引っ込んでもらいますので。(慌ててレオを掴めば、自分の影に突っ込んだ)>ミーナ (08/29-23:19:27)
エドナ > きちがいの殺人鬼よ。(ケロッとした顔で。どちらも大嫌いだ。という顔。)>ランタナ (08/29-23:19:58)
ヴィルヘルミーナ > (その通りと小さく頷いて)えぇっと…同じ感じにちょっと危ない人としか伺ってないわ(まさか父親に狙われてるなんぞ言えるはずも無く、苦笑いのまま)>ランタナ (08/29-23:20:30)
ランタナ > 私は召喚されるタイプではないので、余り其方の詳しい仕組みは分かりません故…。(自分は家系と契約が主の使い魔だから。ふむ、と頷きながら、話を聞いていたら使い魔さんが影に引っ込んだ) 私は、ランタナ・クロウです。よろしくお願いいたします。(一応残っているマシューに向けて、自己紹介はしておこう)>マシュー (08/29-23:20:33)
ヴィルヘルミーナ > いい子ね…(少し落ち着いてきた様子に一安心して、そのまま撫で続ける)>エドナ (08/29-23:21:19)
ヴィルヘルミーナ > ご、ごめんなさいね…?(寧ろマシューに謝られると困ったように笑って謝罪を)>マシュー (08/29-23:21:50)
ランタナ > ああ、あのアムビエルとかいう天使ですか?他にネェムレス様と一緒になる人が浮かびませんし。(色々と失礼なことを言いながら、確認するように名前を出して) もしあの人だとしたら、どれだけ子供作る気なんでしょう?ドッティといい、貴女といい…。(さっさと枯れないかな、とか当人に失礼な呟きを零して)>エドナ・ミーナ (08/29-23:22:47)
マシュー > …一応、俺とも契約してるんですけどね。契約の印に、お互いの目を交換してるんですよ。ただ、人の世界で見えてると危ないので、俺は前髪で隠してますけど。(片目だけ、赤色のままなのだ。右目をグレーにすれば、前髪で隠れてる目を見せてあげるようで。猫の赤い瞳)  ランタナさんですね…はい、よろしくお願いします。(使い魔も一応聞いてはいるが、こちらはペコリと頭を下げて)>ランタナ (08/29-23:24:21)
エドナ > ……私の兄弟はメトだけだけど、あの男の子供は阿呆かというほど沢山いるわ。(目を細め。)>ランタナ (08/29-23:24:46)
ヴィルヘルミーナ > アムビエル…(聞いた事がない名前。あっているか確かめるようにエドナに視線を向けて)って、他にもご息女がいらっしゃるの?(弟含め二人だと思っていたので、驚くのだが、続く悪態に更に驚き)ランタナちゃん、その人と何かあったのかしら?>ランタナ (08/29-23:25:18)
マシュー > いえ…こちらこそ、レオが御無礼をしてしまってすいません…えっと、君もごめんね。(ミーナとエドナに申し訳なさそうに謝って)>ミーナ、エドナ (08/29-23:25:29)
エドナ > ……あなたがあやまることじゃないわ。あのクソ猫が悪いのよ。(口が悪かった。)>マシュー (08/29-23:26:52)
ランタナ > ……あら、貴女の他にもご兄弟がいるのですか。いっぺん、去勢でもした方がいいのではないですかね?天使なのに、天使っぽくないですし。(ずばずば)>エドナ (08/29-23:27:04)
エドナ > ……聞きたくないけどあってるわ。(はぁ、とため息をついて。)>ミーナ (08/29-23:27:53)
ヴィルヘルミーナ > 大丈夫よ、気にしないで?(寧ろ使い魔のほうが謝らない辺り、完全に主従とはなってないのだなと再認識しつつ笑みを浮かべて)>マシュー (08/29-23:27:54)
エドナ > 私もそう思うわ。……私は言えないからあなたがあったら言ってね?(自分は会ったら逃げると。)>ランタナ (08/29-23:28:46)
イリス > あ、あの、ランタナさん。ランタナさんもそのくらいにしませんか? あちらの方は、もう落ち着かれたみたいですし。(いつになくキツイ物言いに――まぁ色々あって不機嫌なのはわかるけど――見かねて、ちょっと口を挟んでみたり)>ランタナ (08/29-23:29:01)
ランタナ > 多分平行世界や未来であれば、世代が違うと思いますが…。一応、私の義妹の父親が、そちらのお嬢様のお父上だそうです。(ややこしい関係だな、と溜息を吐きながら) 我が主が、その天使と決闘予定です。なんともややこしい感じですが…。(うーむ、と溜息を吐きつつ)>ミーナ (08/29-23:30:11)
ヴィルヘルミーナ > だから翼があったのね(父親が天使とも鳴ればある程度納得するが、しかし狂人な天使とは想像が付かず)>エドナ (08/29-23:30:19)
マシュー > う…あいつは、もう自分の意思を貫く奴ですから、相手にしないでいたらいいですよ。うるさかったら、黙っているように命令しますので。(それでもとりあえずは命令は聞くようだ。おかげで影からは一歩も出てこない)>エドナ (08/29-23:31:00)
マシュー > 本当にすいません…次からは黙っておくようにちゃんと命令しますから。(命令すれば大体は黙るのだ。さっきは命令すら聞けないぐらいピリピリしてたみたいだけど)>ミーナ (08/29-23:31:51)
ランタナ > 私は契約書を用いる契約ですね…。身体の一部の交換は私の世界でもある契約方法ですが…。(成程、とそちらの片目を見て、少し興味深そうに)>マシュー (08/29-23:32:10)
ヴィルヘルミーナ > (ランタナの説明に頭を抱えそうになったが、最後の言葉にぱっと明るい顔を浮かべた)なら話は早いわ、ランタナちゃんとエドナちゃんの敵は共通って事じゃない>ランタナ (08/29-23:32:12)
エドナ > ……ええ。どうせ天使といっても成り上がりよ。(だが遺伝はしてる不思議。)>ミーナ (08/29-23:32:40)
ヴィルヘルミーナ > いつもなら別にいいのよ、ただちょっと…(今はとても大変な事になってきたため、苦笑いでごまかし)>マシュー (08/29-23:33:02)
ヴィルヘルミーナ > 成り上がり? 元は違うってことかしら?>エドナ (08/29-23:33:31)
マシュー > 契約書なんですね。多分、体の一部を交換するのは上位だからじゃないかなって思ってるんです。そうやって体の一部を交換できる信頼性が築けるかって事だとか、そんなことを聞いたんですけども。(そういう面は自分も気になるのだ。前髪を下して、席に座りなおして)>ランタナ (08/29-23:34:23)
ランタナ > 次回に会った時にでも言ってみることには致します。大事な義妹の件でも、主との決闘の件でも、色々言いたいことは多数あります故。(言われずとも、と頷いて。取り敢えず、イリス嬢の注意と其方の敵意が少し落ち着いてきたのもあって、多少なりとも落ち着いては着たようだが)>エドナ・イリス (08/29-23:34:31)
エドナ > 詳しくはしらないけど、元は白い翼は持っていなかったそうよ。>ミーナ (08/29-23:34:43)
マシュー > そうですか…じゃあ、今だけはレオに黙って引っ込んでもらうようにしてもらいますので。(出てきちゃだめだよ、とステッキで自分の影をつついて、命令する)>ミーナ (08/29-23:35:15)
エドナ > 猫ってそれだから嫌いなのよ。(むすくれて。)>マシュー (08/29-23:36:27)
ランタナ > ついでに言っておきますが…。私、ネェムレス様の事は友人だと思っておりますけれど…、場合によっては敵にもなる友人関係ですので。まあ、ある意味ミーナ様の言葉は間違ってはおりませんね。(共通の敵、という言葉に少し考えてから。間違ってないか、と言いつつ、ついでの捕捉)>ミーナ・エドナ (08/29-23:36:59)
ヴィルヘルミーナ > ((なにか弱点に繋がる情報になればいいわね…))(なるほどと頷き)でも、ランタナちゃんとエドナちゃんの敵が同じなら…仲良くしたほうがいい気がするわよね…?(どうかなと顔色を伺い)>エドナ (08/29-23:37:21)
イリス > あ…。そろそろ、私帰らないと。(ふと時計を見れば、思い出したように立ち上がって)マスターさん、タルト包んでもらっていいですか?(食べかけのお皿をカウンターへと持っていけば、マスターにお願いして、何かに包んでもらうことにして) (08/29-23:37:30)
マシュー > ……本当にごめんなさい。(しょぼん。だって自分も影獣に変わったらパンサーだから猫科だしね←)>エドナ (08/29-23:37:35)
エドナ > まあ、無駄だとは思うけど少し私の気も済むわ。(ふふんと笑って。)>ランタナ (08/29-23:37:42)
ヴィルヘルミーナ > えぇっ!? ど、どうしてよ? ご友人なんでしょう?(予想外の言葉に目を丸くして驚き)>ランタナ (08/29-23:38:16)
ヴィルヘルミーナ > 助かるわ…(申し訳なさそうに頷き)>マシュー (08/29-23:38:40)
ランタナ > ……どうでしょう?私の国では、上位の使い魔も契約書ですね…。 何でも、その契約方法だと後々面倒なことが起こる可能性が大きいから、間接的な契約が主流になったとか…。(色々と面倒な事情が重なっているようだ。ある意味合理的とも言えるだろうけど)>マシュー (08/29-23:38:57)
マシュー > ……あ。御気を付けて。(あまり話せなかったなぁ、と見送るようで)>イリス (08/29-23:39:37)
エドナ > ……場合によって敵なら、ね。(それなら飲む。と。)>ミーナ (08/29-23:40:04)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/29-23:40:31)
イリス > それじゃあ、お先に失礼しますね。(包みを受け取れば、その場でペコリと頭を下げて。そして、その場を後に――) (08/29-23:40:58)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (08/29-23:41:09)
マシュー > でも、俺も今日しっかり学びましたから…空気を読むように使い魔に命令する事を。(少し上下関係が出来上がったかもしれない)>ミーナ (08/29-23:41:15)
ランタナ > 友人ですよ。ただ、あの方は私の主や義兄にも危害を加えたことがあるので。(だから、友人であり敵なのだ、と) あの方には説得はあまり意味をなさないものと考えてもおりますので。普段は友人として仲良くはさせて頂きますが、場合によっては引き金を引かせて頂きます。友人は大事ですが、主や義兄弟はそれ以上に大事ですから。>ミーナ (08/29-23:41:26)
ヴィルヘルミーナ > でしょう? いざ敵となったときに仲良くしようと思っても時間が足りないわ? だから今のうちに知り合っておいたほうがいいと思うの…どうかしら?(よし、このままこの不仲を解消させようと考えれば笑顔で更に言葉を重ねて)>エドナ (08/29-23:42:25)
ランタナ > 伝える場合は、貴女様の名前は出しておくべきでしょうか?もっとも、今貴女様が生まれているかはわかりませんが。(どうでしょうか、とまだ少し硬い声で)>エドナ (08/29-23:42:25)
ランタナ > (ようやくイリスが帰ってしまったことに気付けば、ああ、とちょっと残念そうな顔。挨拶し損ねたな、と反省)>イリス (08/29-23:43:25)
ヴィルヘルミーナ > …そ、そういうことね(少し頭を抱えた。もしかすると一つの火種から一気に全部燃え広がるんじゃないかと思えてきたのだとか)>ランタナ (08/29-23:43:53)
ヴィルヘルミーナ > 何だか、強引になって無ければいいのだけど…(少し心配げに)>マシュー (08/29-23:44:34)
エドナ > 産まれていても居なくても私の名前を出す必要はないわ。あの女の世界に私は存在しないもの。>ランタナ (08/29-23:44:48)
マシュー > それならご心配はなく。よくこうやって突っ込むのでお互いわかってますので。(これで契約破棄だったらとっくの昔に切ってるはずである)>ミーナ (08/29-23:47:38)
ランタナ > ……まあ、普段は一応ちゃんと普通の友人ですから。あの方が誰といがみ合おうが、誰を襲おうかはもうどうでもいいですが、私にまで火の粉が降りかかるなら、それ相応の対応は取らせて頂きますわ。(其方の味方をするかもしれないし、または敵になるかもしれない。肩を竦めつつ、自分の今の立ち位置・スタンスを説明して)>ミーナ (08/29-23:48:26)
ヴィルヘルミーナ > そう、それならよかったわ(安堵の笑みを浮かべて)>マシュー (08/29-23:48:46)
ランタナ > ネェムレス様の世界には、ね…。それでは、あの男の世界には?(貴女方はいるのかしら、と。意地悪でも何でもなく、ただの好奇心からの質問)>エドナ (08/29-23:49:19)
マシュー > (見落とし失礼!) そうなんですか?なんか、レオに聞いたらこの方が契約が長続きするから、とか聞いたんですけど…。(きっとお互い信頼し合えているからこその承知だろうけど)>ランタナ (08/29-23:50:25)
エドナ > 必要になればいるし、必要がなければいないわ。気まぐれよ。>ランタナ (08/29-23:50:38)
ランタナ > 書面にした方が、雇用契約がはっきりしているし、役所の方などでも管理しやすいそうで…。まあ、私も詳しい話はよくわかりませんので。 どっちが劣っているとかはないとは思いますがね。(契約書の契約で悪かったな、とでも言わんばかりの言葉。何かちょっと主との契約云々での、信頼関係が微妙にぐらつきそうな←)>マシュー (08/29-23:53:51)
ヴィルヘルミーナ > ん~…でも、エドナちゃんと敵対しちゃうと私とも戦う事になっちゃうのよ? 私は嫌よ、我侭かもしれないけどランタナちゃんとも、エドナちゃんとも仲良くしていたいもの(自分を盾にする少し意地悪な返し方をしながら寂しげに微笑み)>ランタナ (08/29-23:54:29)
ランタナ > ……まあ、あの御二人らしいと言えばそうかもしれませんね…。(それは、と。其処まで言えるほど、あの二人を知っているわけではないけれど)>エドナ (08/29-23:55:56)
マシュー > そ、そうだよね…ごめん、別にどっちが優秀かとかそういう意味で言ったわけじゃなかったんですけど…悪く聞こえてたらすいません。(なんか帰ってきた言葉がグッサリ刺さった気がした。しょぼん、と頭を下げてまた謝った)>ランタナ (08/29-23:56:49)
エドナ > でしょう?(ケロッとした顔で。)>ランタナ (08/29-23:57:06)
ランタナ > あら?心配せずともミーナ様とは私もずっと仲良くしたいと思っていますわ。 しかし、それとこれとは話が別です。……まあ、一番いい方法は…、私がどちらの味方もしない、どちらの敵にもならないというのが最上かと。(要は美味しいとこどりだけしているのが一番、と肩をすくめて)>ミーナ (08/29-23:59:14)
ランタナ > ――で、結局私のことは嫌いなのですか?それとも、少しは関係性を見直すことを考えて頂けましたか?(取り敢えず、両親の話題よりもそっちが問題。ミーナ嬢の事もあるし、一応はっきりと返事は聞いておきたいところで)>エドナ (08/30-00:00:41)
ヴィルヘルミーナ > そうねぇ…最悪、それがいい事になるかもしれないわね。(それは仕方ないと思いつつ、敵対する可能性がなくなっただけ良かったと思うことに)((あとはエドナちゃんと仲良くしてくれれば))(と二人の様子を見やり)>ランタナ (08/30-00:02:14)
ランタナ > まあ、使い魔としての質や格などは確かにレオ様の方が上だろうとは思いますがね…。(それは否定できないと、何とも言えない表情を浮かべながら) いっそ私も小指か何かでも主に捧げればいいのでしょうかね…?ああ、いっそ左手の薬指とか?(拗ねたのか何なのか、怖い事を呟き始めた←)>マシュー (08/30-00:03:20)
エドナ > 好きとか嫌いとかそういう問題じゃないわ。だってあんた烏だもん。……ああ。メトが知ったらどうなることかしら。(あっけらかんとした顔で。)>ランタナ (08/30-00:03:23)
ヴィルヘルミーナ > (エドナの発言にびくっとする、何でこの子はこう煽るのだろう。戦々恐々とランタナの様子を見やり) (08/30-00:05:14)
マシュー > (きっとその言葉を聞いたら胸を張ってエッヘンしてるレオがいたはずだが、残念、今は影の中だ) え、えぇ!?いや、ランタナさん…無理にそうしなくてもいいんですよ?普通に痛いですし、俺だって契約した時は気絶したぐらいなんですから!(はわわ、と怖い事をつぶやき始めたランタナに焦る)>ランタナ (08/30-00:05:16)
ランタナ > 左様ですか。(帰ってきた返事には短く返事を返して)>エドナ (08/30-00:05:16)
ヴィルヘルミーナ > (ヤバイ、真っ二つに割れたかもしれないと思うと顔色が悪くなってくる) (08/30-00:06:47)
エドナ > (マイペースに冷めたポテト食べてる。……量が多い。) (08/30-00:07:48)
ヴィルヘルミーナ > お、お願いだから私に免じて、不仲になるのは止めて頂戴…初めて板ばさみという気持ちを味わったわ…(若干涙目で俯き)>エドナ、ランタナ (08/30-00:08:11)
ランタナ > まあ、ミーナ様と仲良くしても、エドナ様とは互いに無関心が一番かと、今確信しました。 勿論、この件に関してネェムレス様の味方も敵にもなる気はありませんし、貴女方にもそれは同様ですので。(要は何もしない、と。ちょっと無表情で、自分の結論を口にしよう。何もしない方が、深く関わらない方が良さそうだと判断したようだ)>ミーナ (08/30-00:08:14)
マシュー > (そして二人の関係性にヒビが入り始めた様子には、あうあう、と慌てる) あ、あの、お二人とも…なんで仲良くしようとしないんですか?種族は関係ないじゃないですか、それに、母親や父親のことを知ってるだとか、助けられて親友になっただけとか、それぐらいで仲を悪くすると相手の思うツボですよ…!(そう言ってフォローしようと)>ALL (08/30-00:09:04)
エドナ > 別に仲良くしなくても問題はないでしょう?(白身魚もぐもぐ。)>ミーナ (08/30-00:09:37)
ヴィルヘルミーナ > ランタナちゃん~(そんなご無体なといわんばかりに懇願するような視線を向けて)>ランタナ (08/30-00:11:07)
ランタナ > ―――お言葉ですが、何でお二方とも仲良くしろ、というのですか?私はこの件に関しては首を突っ込まないことにしました。 エドナ様とはまあ、あいさつ程度の知り合いで良いかなとは思ってますので。 襲われたり、喧嘩を売られた場合は別ですが。(エドナ様の言う通りだ、とこの件はちょっと意見が一致したらしい。うんうん、と頷いて)>ミーナ・マシュー (08/30-00:11:11)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃんの師匠でお姉ちゃんで、ランタナちゃんのお友達の私の心は冷や冷やしっぱなしよ…?(さもあらんという反応にぐたんと項垂れ)>エドナ (08/30-00:12:45)
マシュー > ………もし…もしそれで、その母親だって人が嘲笑ってたらどうするんですか。陥れて、影響を及ぼして笑って足りしたらどうするんですか!(涙目で訴える。こういう時は子供っぽい) なんで、なんでヒトは仲良くできないんですか…!(ぐすぐす)>ランタナ、エドナ (08/30-00:14:14)
ランタナ > あら……。此処までしないと主と使い魔との信頼関係が気づけないのでしたら、私もそうしたいですもの。(違うの、と不気味な色を宿す赤目がそちらをぎろ、と見て。言葉の棘棘が多い)>マシュー (08/30-00:14:15)
エドナ > ミーナ、誰とでも仲良くなんて簡単なことじゃないし、必要なことじゃないよ?(ポテトはぐはぐ。)>ミーナ (08/30-00:14:39)
ヴィルヘルミーナ > それはもういいのよ…多分、ランタナちゃんをその件に巻き込むとより悪い事になるかもってのは分かったから(そこは納得しているらしいが…どうにも二人が一触即発に思えて落ち着かず)>ランタナ (08/30-00:15:16)
ランタナ > ネェムレス様は、其処までしないでしょう。あの人、どうでもいいことは、とことんどうでもいいタイプみたいですし。(彼女と自分の関係性なんて、其れこそ彼女にとってはどうでもいい気がして。其れはないない、とズバッと言い放つ) そんな広義的な事言われましても…。(困るんですが、と冷めた目)>マシュー (08/30-00:16:22)
ランタナ > ……なら、もうこの話は終わりですよね? 少なくとも、此処で口喧嘩以上の事はしませんし、これ以上は私と彼女の問題かと思いますので。(出禁になるのは嫌だから、流石に大喧嘩はしないつもりだ。話しも落ち着いてきたらしいし、気分転換も兼ねてこっちも何か頼もうか)>ミーナ (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (08/30-00:18:17)
ランタナ > (このタイミングでこのメニューだった) (08/30-00:18:36)
ヴィルヘルミーナ > (エドナの反応に小さく溜息をこぼし)…分かったわ。どうにも合わないのは理解したわ(仕方ないという感じに頷き)とりあえず、二人がギスギスすると私の心がガリガリ磨り減るのだけは分かって頂戴…?(と、二人に視線を送り)>エドナ、ランタナ (08/30-00:19:11)
マシュー > う……でも、それを主さんが望んでいなかったら、どうするんですか?傷ついて欲しくない、とかそういう意味で。(不気味な色を灯す目にビクッ、と怯えるが、それでも返す。が、更に帰ってきた言葉には、しょぼんとして) ………そう、ですね…すいません、完全に他人なのに、関与しようとして。(ぐす、とまた出てきた涙を拭う。しょんぼりと、とりあえずはこれ以上は言わないようだ)>ランタナ (08/30-00:20:08)
エドナ > なんでミーナがそんなこと気にするの?(本気で分からないと言った顔。)>ミーナ (08/30-00:20:24)
ヴィルヘルミーナ > …だって、二人とも好きなんだから、好きな人同士で不仲なのを見たら辛くならないかしら(すこし寂しげに呟いた)>エドナ (08/30-00:22:39)
エドナ > 私には分からないわ。別に仲が悪いわけじゃないもの。(きょとんとした顔で。)>ミーナ (08/30-00:23:48)
ランタナ > そもそも初対面なのですし、いきなり「二人は今からお友達だ、仲良くしろ」と言われましても、困りますわ…。(そんな理屈は子供同士でしか通じない気がする。其方の反応に、むー、と難しい顔を浮かべて) 友人の友人は他人かと思いますわ。 少なくとも、これからの付き合い次第で、少しは変わると思いますし。正直急かし過ぎかと思います。(悪いですが、と。少し溜息交じりに)>ミーナ (08/30-00:24:09)
ランタナ > やる前に流石に意見を聞いてからやりますので。(流石にいきなりはやる気はない。仮にも体の一部を失う行動だし。再び泣きだす様子に、随分涙腺の弱い人だなあ、と思いつつ、すっかり疲れた顔)>マシュー (08/30-00:26:42)
ヴィルヘルミーナ > …だってさっきまで明らかに煽ってたじゃない(しかも鳥だから無理みたいな言い方もしてたしと思い出し)>エドナ (08/30-00:26:55)
マシュー > …それが、いいと思います。こればかりは、本当に覚悟が要りますから。俺も、一週間ほど悩みましたから。(でもおかげで、こうやって一応仲良くやっていってるのだ。涙もろいのはきっと母親譲りなのだろう。母親もよく泣く人だったから)>ランタナ (08/30-00:28:53)
ヴィルヘルミーナ > それはそうだけど…(だからといってピリピリした様に感じる空気は落ち着かないので頷きがたい)そう…それならいいの、ごめんなさい(可能性を示されれば、少し落ち着き、しょげた様子で謝罪を口にした)>ランタナ (08/30-00:29:20)
エドナ > 別に煽ってるつもりは無いわ。ただびっくりしただけよ。(首を傾げ。)>ミーナ (08/30-00:30:46)
ランタナ > 少なくとも、貴方様の話を参考にする気はありませんがねぇ…。上位の使い魔の契約の真似事なんて、私みたいな三流の魔物が真似ても意味がなさそうですし。(どうでもいい、と言わんばかりの口調。どうやら、こっちはこっちで微妙に苦手意識を持ってしまったようだ)>マシュー (08/30-00:33:46)
ヴィルヘルミーナ > ((悪気は無いって事かしら…でも))(それを今更伝えても変わらない気もした。それに咎める事も出来ない)そういことなら仕方ないわね(と、薄っすらと微笑んで)>エドナ (08/30-00:35:00)
ランタナ > そもそも、私は何も知らない状態で、友人が敵だの、仲良くしないといけないだのと言われたのですが…。あんな態度も取られて、流石にホイホイいう事を聞く気にはなりません。今現在も気が立ってますし…。(落ち着いて話し合いは無理、と言いつつ。ブルーチーズを齧って、スピリタスを一気飲みしてしまおう)>ミーナ (08/30-00:35:53)
マシュー > (あう、嫌われたかもしれない。その口調には、しょんぼりとしてしまったまま) ………すいません。(もう謝るしかできない。昨日から続いて、なんだか不幸続きな気がする。すっかり俯いてしまって)>ランタナ (08/30-00:36:22)
エドナ > ?(にっこりと笑っている。)>ミーナ (08/30-00:36:46)
ヴィルヘルミーナ > …ごめんなさい(もう一度謝罪を告げると、エドナの頭を優しくひと撫でし)さてと…話も纏まったし、私はもう一つの用事を済ませに行くわね(立ち上がると何時もの様に笑顔を浮かべて)>エドナ、ランタナ (08/30-00:40:03)
ランタナ > ………いっそけいやくのほうほうをかえればよかったのかしら…。それなら、こんなこといわれなかったのに…。(半分ヤケ酒みたいに、急ピッチで飲むスピリタス。次第にろれつが回らなくなり、瞳もとろんとしてきて)>マシュー (08/30-00:42:48)
エドナ > 私もそろそろ帰るわ。もう食べられないし。(フィッシュアンドチップスの残りは包んでもらおう。代金を払い。)>ミーナ (08/30-00:44:10)
マシュー > ……あの、ランタナさん。俺、ランタナさんにこうすればいいとか、そういう意味で言ったわけじゃないんです。言い訳に聞こえるかもしれないですが…こういう世界もあるってことだけ、思ってくれたらいいんですよ。 だって、多分ランタナさんと俺と、住んでる世界は違うんでしょう?住んでる世界が違うなら、基準も大幅に違うと思いますから…。(と、なんとかフォローしようとするけど、なんかすごい勢いでお酒飲んでる。あぁ、自分のせいだろうか。悲しそうな顔で見てる)>ランタナ (08/30-00:45:28)
マシュー > …あ、ミーナさんたち、御気を付けて…。(二人が帰る様子には、頭を下げて見送るだろう)>ミーナ、エドナ (08/30-00:46:05)
ランタナ > ……もうすこし、ゆっくりとはなせば、けっかもかわってたかも…。(ふらり、ふらり。酔いが酷く回った来た。ぼんやりとした目が少しだけ伏せられて) ――いってらっしゃい……。(ひらり、と軽く手を振って、お見送り)>ミーナ (08/30-00:46:26)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ行きましょうか(エドナに小さく頷いて)じゃあ二人とも、良い夜を(微笑めば軽く手を振り、エドナと一緒にドアの向こうへと) (08/30-00:48:08)
エドナ > ばぃばぃ。(店内に手を振って、ミーナと一緒に出て行きます。) (08/30-00:49:18)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/30-00:49:53)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (08/30-00:50:04)
ランタナ > ……あなたさまのことば、じまんのようにきこえたもの…。どのけいやくほうほうがいいかなんてわからないし、すくなくともわたくしのかけいはずっとこのけいやくほうほうだもの…。(半分管を巻くような口調で、酒の勢いに任せてどんどん言葉を呟く) どうせ、わたくしはあなたがたにくらべたら、かくもちからもなにもない、まものだもの…。(其処まで言えば、ふらりとカウンターに突っ伏して。少しすれば、小さな寝息が聞こえてきそうな) (08/30-00:50:31)
マシュー > じ、自慢だなんて…そんなことありませんよ!俺をレオと一緒にしないでください!(顔を横に振って否定する。自慢と言われるのは苦手なのだ。そして、倒れてしまったランタナに、眉が下がって) …………俺は、ただの化け物ですよ。誰にも好まれない…。(寝てしまっていて、聞こえないだろうけど、呟く。レオは、もう影の中から出てこないで様子を見るだけだ) (08/30-00:53:04)
ランタナ > わたくしはさいしょからさいごまで、ほとんどあなたとしかはなしてない……。いっしょにしないで、といわれても、あなたさまじしんのことばがそうきこえた、もの…。(意識を失う直前に、そんな呟きを零せば。そのままぐっすりと寝入ってしまうようで。眠っていることに気付いたマスターによって、そのまま宿泊施設まで運ばれていくようだ…) (08/30-00:56:13)
マシュー > ………。(最後に聞かされる言葉に (08/30-00:56:55)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました!  何か色々と騒動ばかりでごめんなさい…otz それでは、御疲れ様です。失礼いたしますー。 (08/30-00:57:02)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/30-00:57:04)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/30-00:57:47)
マシュー > ………。(最後に聞かされる言葉に、言葉を失う。やっぱり自分は出しゃばりすぎなんだろうか) ………レオ、行くよ。(席を立ち、マスターにお金を払えば、帽子を深くかぶる。ここで、自分がアサシンで、周りと仲良くするのは無理な事だと思ってしまった。始終黙ったまま、扉を開けて雨の中を傘も差さずに帰っていくようだ) (08/30-00:59:38)
マシュー > P:お相手感謝でしたー! いえ、こちらこそ失礼いたしました…!orz  また何か仲良くできたらしてあげてくだせぇっ おやすみなさいませー! (08/30-01:00:21)
ご案内:「時狭間」からマシューさんが去りました。 (08/30-01:00:22)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::