room01_20130829
ご案内:「火のブラウニーハウス」にΣさんが現れました。 (08/29-19:59:14)
ご案内:「火のブラウニーハウス」にスズランさんが現れました。 (08/29-20:00:12)
ご案内:「火のブラウニーハウス」ににじいろネコさんが現れました。 (08/29-20:00:39)
ご案内:「火のブラウニーハウス」にΣさんが現れました。 (08/29-20:00:47)
Σ > (さて、予約を入れておいた家の見学に娘と一緒に来た所である。家を見て、ふむ、と) ここか…結構広いな。 (08/29-20:02:09)
スズラン > (実はルイとかヌコとかと離れるのを嫌がったりとかそんなプチドラマがあったかもしれない。まあでも機嫌は直った。)わー!!! すごーい!!! おうちー!!!!!(大興奮。) (08/29-20:03:42)
にじいろネコ > へえ、これだけ広かったら俺の部屋のひとつやふたつ作れそうだぜ。(何か足元でやたら虹色なネコが毛づくろいをしながら斜に構えている。) (08/29-20:04:54)
Σ > (きっとその時は家に遊びに来てくれるように言うからとちゃんとお約束したんだろう。さて、店舗の大きさをまず見てみることにしよう) …あぁ、スズラン、虹猫。部屋を自由に見てきていいぞ。後でどこか変えたいとか希望があればちょっと間取りのお願いをしてみるから。(と、言ってあげよう)>二人 (08/29-20:08:19)
スズラン > 何かふたつある!!(店舗と家を指さして。)え、いいの! ネコー! おうち探検しよ!(どどどどどどどど と猛スピードで家へ突進。) (08/29-20:09:26)
にじいろネコ > はいはいっと。ったく、ガキのお守も楽じゃないぜ。(ひょいひょいっとスズランの後に続く。) (08/29-20:10:04)
Σ > こっちは店として使う場所らしいんだ。そっちが家な。(と、もうはしって行っちゃったんだろうけど教えておく。パパは店舗の大きさを調べるのです) (08/29-20:13:57)
スズラン > 家の中:部屋いっぱいあるよ! ここお台所でしょ、ここがトイレでしょ、部屋いっぱいあるー! ネコはどの部屋がいいの?(どたばたどたばた。多分聞いていない。) (08/29-20:15:44)
にじいろネコ > 家の中:あんま走って床踏み抜くなよ?(ひょっこひょっこ。)やたら部屋あるな。クローゼットっぽいけどほぼ部屋じゃねえか……。 (08/29-20:16:52)
Σ > ((成程…この大きさだとちょっと小さいか。もう少し大きくできるか聞いてみるか。)) (店舗の中を確認中。メモする) (08/29-20:20:16)
スズラン > 家の中:<<がらがらっ!>> うわぁぁぁぁあああああああああ!!!!! ネコ! 温泉だよ温泉!!!!!(何か叫び声が聞こえる。) (08/29-20:22:20)
にじいろネコ > 家の中:ΣΣΣ!!! や、さ、さーて俺はどこに俺用の草を生やすか決めようかねー♪(ひょこひょここそこそ。) (08/29-20:23:10)
Σ > (なんかお風呂側から聞こえてきた叫び声に、ブラウニーも呆れてないかなと苦笑い。とりあえず家の間取りも見ておこうと、店舗側はここまでにして、家の方へ向かうようです) (08/29-20:26:31)
スズラン > あれっ ネコ!? ネコー!!(ぱぱがおうちに来るとてててててーと歩み寄り)ぱぱ、ネコがどっかいっちゃった。 (08/29-20:27:15)
にじいろネコ > (どっか行っちゃいました。) (08/29-20:27:46)
Σ > (なんかスズランが駆け寄ってきたのには目を瞬かせて) 虹猫が? さっきまでは一緒だったのか?(どこ行ったのやら。遠くへ行ってなければいいが) (08/29-20:28:48)
スズラン > うん。どっかいっちゃった。  でもネコなら大丈夫だよ。(うんうん。ネコはよくどこかにいくのです。)それよりもぱぱ! あのね、温泉があるよ温泉が!!(ぱぱの手を引いて温泉に案内しようと) (08/29-20:30:06)
Σ > まあ、あいつのことだから大丈夫だと思うぞ。 っと、温泉?(家の紹介で載ってたから知ってるけど、知らないふりで手を引かれて連れて行かれるんだろう) (08/29-20:31:29)
スズラン > <<がらららららっ>> じゃじゃーん! すごいでしょ!(何故おまえが自慢する。)ね、こんなに広かったらネコもぱぱもいっしょに入れるよ!(まだお風呂一緒に入っても平気。 というかまだ一緒じゃないとちょっと怖い。) (08/29-20:33:13)
Σ > (じゃじゃーん、と紹介される。ほう、とその温泉の広さを見て、感心の声。実際に見たのは初めてだから) あー…虹猫は何か言いそうだけどな。まあ、その時はその時か。(ふ、と笑ってスズランの頭をポンポン撫でてあげようかな) (08/29-20:35:18)
スズラン > うん! ねーねー、いっぱいお部屋あるけど全部わたしたちのなの? あんなにたくさん大丈夫? (08/29-20:36:17)
Σ > あぁ、この家を無事に取れたら、全部パパとスズランと虹猫の家だぞ。あぁ、スズラン。この家に住む時に一つだけパパと約束してほしい。(スズランの前に屈んで、ジッとスズランを見て) この家には、ブラウニーって言うお手伝いをしてくれる妖精がいるんだ。その妖精の姿を見てしまっても、見ぬふりをしてやってほしい。いいかな?(子供だからきっと好奇心旺盛だと思うので、今のうちにちゃんとお約束しておこうと) (08/29-20:39:57)
スズラン > ぶらうにー?(きょとーん。)妖精がいるの!? なんでなんで!? おともだちになっちゃだめなの??? (08/29-20:40:57)
Σ > あぁ、妖精がいる。でも、彼らは見えない場所で手伝いをしてくれる大事な妖精なんだ。会って話をしたいだろうけど、妖精たちも真剣にお仕事をしてるからな。約束を守らないと家から出て行ってしまうかもしれないぞ?(妖精さんが、と) (08/29-20:44:49)
スズラン > (なんだそのフレンドリーじゃない妖精さんは。)……妖精さんが出て行っても、わたしだってお手伝いするよ!(ムキになっている。) (08/29-20:47:18)
Σ > …あー、えっとな、スズラン。この家を借りる条件が、そのブラウニーたちのために同居することなんだ。だから、ブラウニーを追い出してしまったらダメなんだ。スズランもお手伝いしてくれてもいいんだが、ブラウニーを追い出そうとはしちゃダメだからな?(ムキになってる娘にちゃんと説明する) (08/29-20:49:53)
スズラン > ……そうなのー。(ぶすー。ほっぺたぷくー。それなら館の方がいいなというオーラがむんむん溢れている。) (08/29-20:50:40)
Σ > ……困ったな。(漂うオーラに眉を下げて困るパパ。せっかく借りたのにこれでは大変そうだ) スズラン。ブラウニーと友達になれないことはないと思う。でも、もし友達になりたいなら、パパと毎日お菓子を作ってブラウニーに渡そうじゃないか。そうすれば、仲良くなってくれるはずだ。(どうだ?と) (08/29-20:54:14)
スズラン > ……ぶらうにーいや。(いやいやオーラ。)でも、おかしつくる!(ぱっ!)おかしぱぱとつくる!(うんうんうん。) (08/29-20:54:59)
Σ > (あ、これは上手くいったかもしれない (08/29-20:56:06)
Σ > (あ、これは上手くいったかもしれない。パパ、ホッとした) それじゃ、一緒にお菓子を作ろうな。それに、温泉も一緒にな。(楽しく過ごせば大丈夫だと。笑みを浮かべてスズランの頭をもう一度撫でてあげよう) (08/29-20:58:13)
スズラン > うんー。(こくこく頷いた。なでなでされればむぎゅーっ! と抱きつく。無意味に抱きつく。) (08/29-20:58:42)
にじいろネコ > 俺に温泉は無用だぜェ?(ひそひそっと浴室の扉の向こうから声がして、そして通り過ぎた。) (08/29-20:59:13)
Σ > おっと。(抱き着いてきたら、笑み浮かべてポンポンと背中を優しく叩いてあげる。と、聞こえてきた声に苦笑い) ((別に無理やり入れようとは思ってないから安心するといいさ。)) (なんて、心の中でつぶやいておく) (08/29-21:00:15)
スズラン > (むぎゅぎゅぎゅぎゅー。 んばっ。 やっと解放。)ここに住んでも館に遊びにいける?(心配そう。) (08/29-21:02:43)
Σ > (解放されれば、もう一度頭なでなでしてあげよう。娘が可愛いです) あぁ、もちろん。館に住んでるルイ達にも遊びに来るように教えてあげれば、こっちに来てくれると思うぞ。(なので、遊びに行くのも遊びに来てもらうのも可能なのだ) (08/29-21:04:40)
スズラン > やったー!! あのね、あのね、るいが作ってるようなお菓子をつくりたいの!!(わっくわっく。よくおやつ作ってもらっている娘。) (08/29-21:05:59)
Σ > ほう、ルイが作ってるお菓子か…スズランは何が一番おいしくてお気に入りなんだ?(自分も作れるものなら一緒に練習してもいいだろうし、聞いちゃおう) (08/29-21:07:43)
スズラン > なんでもすきー!!(即答。)あ、でも、うーん……えっとー……ぱぱは何食べたいの?(聞き返してきた。) (08/29-21:08:55)
Σ > 何でも?(おや、それは幅が広くて選びやすそうだけど1つずつ覚えられるかな?と思ってたら聞き返された) パパは、そうだな…タルトかな。イチゴやブルーベリーとか、ベリー系のタルトならなんでも好きだぞ。(それ以外も好きだけど、一番好きなのはコレ) (08/29-21:12:01)
スズラン > たると! じゃあね、わたしがタルト作ってあげるね!(よーっし! と燃えている危険な娘。 料理の経験値はほぼ皆無。) (08/29-21:13:35)
Σ > 本当か?はは、それは楽しみだな。(料理をしてるところを見たことが無いので心配だが、刃が尖ってなくても切れる子供用の包丁とかがあるから、それを使ってもらえばいいかなと思って) (08/29-21:16:58)
スズラン > (こくこくこくーっ! と頷いて。きっとそれからくるくるあちこち見て回って、大満足して帰ったでしょう。) (08/29-21:17:58)
にじいろネコ > (ネコはそのころ、温泉から逃げる旅をしていたとさ。) (08/29-21:18:17)
ご案内:「火のブラウニーハウス」からにじいろネコさんが去りました。 (08/29-21:18:23)
ご案内:「火のブラウニーハウス」からスズランさんが去りました。 (08/29-21:18:29)
Σ > (スズランと一緒に館へと戻っていくのだろう。間取りもそこそこまとまったよう) (08/29-21:19:33)
ご案内:「火のブラウニーハウス」からΣさんが去りました。 (08/29-21:19:34)
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