room10_20130829
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/29-20:22:42)
ランタナ > (昨日買った服を早速着て、狩りにやってきた娘。曇りだろうが、関係なしにそれなりには元気の模様) 足、出てるから、ホルスターから銃は取りやすいわね…。(ふむ、と色々確認しながら、翼を羽ばたかせて。取り敢えずは今日の獲物探し) ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (08/29-20:24:15)
ランタナ > (上物の獲物だ!茨に注意とあるが、余り近づかなければ大丈夫だろうかと思いつつ) 本当に美しいですねぇ……。狩るのが勿体ないくらいに。(下手すれば、人とも見まごう美しい姿だが、相手は理性のない魔物。取り敢えず遠くから見惚れるだけにしよう。銃を構えて、不可視のレーザーを撃とう)(6以上当たり) [6面2個 2+4=6] (08/29-20:27:17)
ランタナ > (よし、当たった。さて、ダメージの程は…)(70以上撃破) [100面1個 44=44] (08/29-20:28:22)
ランタナ > (それなりにダメージは負ったようだが、まだ倒すほどではない。無音かつ不可視の攻撃が唐突にやってきたことに戸惑うローゼは、あちこちに茨を伸ばして、自身を傷つけた何かを探そうとして)(7以下で見つかる&攻撃) [6面2個 4+6=10] (08/29-20:30:11)
ランタナ > (よし、見つかってない。地面を這う茨に捕まらぬよう、念のため空に飛べば、そのまま再び銃を構えて) これで決められるかしら…?(痛みに暴れるローゼに向けて、もう一発)(5以上当たり) [6面2個 3+6=9] (08/29-20:33:31)
ランタナ > (どうやら、相手も再びの攻撃には気づかなかったらしい。さて、ダメージは…)(30以上撃破) [100面1個 94=94] (08/29-20:34:41)
ランタナ > (当たったのは相手の頭か心臓か。取り敢えず急所の何処かは打ち抜いたらしい。そのまま、甘い香りの樹液をまき散らしながら、魔物はその場に崩れ落ちた) ――さてさて…。(Aランクの魔物だから、結構なお金になるだろう。ホクホク笑顔で近づいて、解体開始) (08/29-20:36:43)
ランタナ > (花弁、茨、其れから瓶に詰める樹液。一匹と言えども、其れなりの量は取れる) 後は、果実ですが…。(あるかなー、とごそごそ)(80以上発見) [100面1個 10=10] (08/29-20:39:49)
ランタナ > (見つからなかった。残念) うん、でもこれ一匹でも十分なお金になりますし…。(自分一人で倒せたことも含めて、ちょっと嬉しい。顔を緩めてしまいそうになるけど、此処は一応危険な地。気を引き締めよう) (08/29-20:41:28)
ランタナ > (さてさて、とりあえず銃の魔力を溜めてから。次の獲物を探しに歩き出そう) そういえば、セレストリアは何時此処に連れてこようかしら…?(何時までも箱入り娘は駄目だよね、と思いつつ。きょろきょろ) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/29-20:45:20)
ランタナ > (進んでいくと見える、何か不自然に地面に落ちてる本。明らかに怪しい、怪しすぎる) ――ソウルブックですよね、アレ…。(先に図鑑を読んでると、正体が分かってちょっと切ない。氷の魔弾に切り替えながら、取り敢えず一発)(近いし、動かないし、5以上で←) [6面2個 2+3=5] (08/29-20:47:58)
ランタナ > (よし、当たった。魔弾が当たれば、そのまま本は一気に凍り付いてしまうのだろう。濡れるし、動けないしで一石二鳥) ……このまま、換金して頂きますか。(しばらく氷も溶けないだろうし、乾くのにも時間がかかるだろうという事で。ひょい、と氷の塊(in ソウルブック)を拾い上げ、ポーチの中に仕舞いましょう) (08/29-20:50:30)
ランタナ > (今日はなかなかいい獲物を2匹も狩れた。一匹は物凄く楽だったけれど) ……まだ結構大丈夫ですねぇ…。(大体2種類くらいが何時もの目安だけど、今日はこれ以上もいけそうだ。どうしようかな、と思いながら、ふらりと歩く) ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (08/29-20:56:44)
ご案内:「闇の集う場所」にエドナさんが現れました。 (08/29-20:57:22)
ランタナ > (ローゼさん二回目の登場です。進行方向にて、何やら再び綺麗に咲き誇る花の咲いた女性の姿が) ――また、ローゼ、ですか。(ふむ、と頷き。取り敢えず、相手に見つかる前に先手必勝。不可視のレーザーを撃ちましょう)(6以上当たり) [6面2個 3+5=8] (08/29-20:58:11)
ランタナ > (ヒット。さて、倒せたかな?)(70以上撃破) [100面1個 13=13] (08/29-20:58:35)
エドナ > (ふらふらと歩いてくる。どうやら誰か戦ってる気配。目をぱちぱち。) (08/29-20:59:27)
ランタナ > (当たったけど、どうやらかすり傷。突然の痛みにきょとんとしている妖艶な女性の姿をした魔物は、不思議そうに辺りを見渡しながら、茨の蔦を伸ばす)(7以下で捕まる) [6面2個 1+5=6] (08/29-21:00:02)
ランタナ > (もう一発撃つか、と銃を構え直していたが、唐突にぐるん、と何かが足元に絡まる) ―――え?(そのまま、凄い勢いで引っ張られれば、勢い余って地面に転び。そのまま、ローゼの目の前まで引き摺られる) (08/29-21:01:44)
エドナ > (なにやら蔓を伸ばす人型の魔物。ラシャ鋏を抜いて。接近を試みる。)>ローゼ (08/29-21:01:49)
ランタナ > (恐らく魔物は、近づけばそちらへと茨の蔦を伸ばして、其方も糧にしようとするようで) はな、せっ!(茨の棘が脚に食い込んで血が流れる。銃を構え直そうとすれば、今度は両手も茨に絡められてしまって。完全に動きを封じられてる) (08/29-21:04:43)
エドナ > (近づけばバツンバツンと蔓を断ち斬る。ローゼに接近し、首筋の花を断ちきる。ランタナにはあまり今日になさげに人間なら心臓があるであろう場所にラシャ鋏を後ろから突き立て、貫く。)>ローゼ (08/29-21:07:54)
エドナ > (近づけばバツンバツンと蔓を断ち斬る。ローゼに接近し、首筋の花を断ちきる。ランタナにはあまり興味なさげに人間なら心臓があるであろう場所にラシャ鋏を後ろから突き立て、貫く。)>ローゼ (08/29-21:09:06)
ランタナ > (棘が深く食い込む手首や足首が酷く痛む。小さく舌打ちして、両手両足のアクセサリーに魔力を通して、この茨を断ち切ろうとするけれど) ―――え?(唐突にピン、と張りつめてた茨がぐにゃりと力を失くす。茨を断ち切られ、刃の葉を其方に向けようとするも虚しく、ローゼは心臓を貫かれ、そのまま絶命するようだ) (08/29-21:13:32)
エドナ > (ずる、と鋏を抜いて。血は流れるのだろうか。血が流れるのなら返り血を浴び。崩れ落ちるローゼの背後に立っている。) (08/29-21:15:26)
ランタナ > (血のような、しかし甘ったるい薔薇の香りのする樹液が流れるのだろう。何とか絡む茨を振り払い、改めてそちらの方を見れば、シスター服の少女の姿が) あ、と………。(助けてくれたのだろうか。どうなのだろうか。取り敢えず真偽を図るように、其方に恐る恐る声を掛けようと) (08/29-21:23:17)
エドナ > 私が倒したんだから、報酬、貰っていいよね?(にっこり嗤って。断ち切ったローゼの花を髪に刺し。) (08/29-21:24:46)
ランタナ > え?(唐突な質問に一瞬丸くなる三つ目。しばし、ぼけっとした顔を浮かべていたが) あ、どうぞ…。ご随意に。取り敢えず、私の方も結果的に助けて頂きましたし…。(どうぞ、と言ってから。其方にぺこりと頭を下げる) (08/29-21:26:25)
エドナ > そう。それはよかったたわ。(にまにま笑顔で。)あんたここにはよく来るの?(首を傾げ。) (08/29-21:29:34)
ランタナ > (シスター服だし、片方だけだけど白い羽が生えているし。ひょっとして天使か何かだろうか、と相手を眺めながら思いつつ。とりあえず、ポーチから救急道具を出せば、包帯で両手両足の一時止血をしよう) はい。しょっちゅう此処には狩りや暇潰しに…。御嬢様の方は…? (08/29-21:31:47)
エドナ > たまにね。私はエドナかしこまらなくていいのよ?(片翼をパタリ。)あんた今、私を天使だと思った? (08/29-21:33:23)
ランタナ > すいません、私使い魔というか使用人でして…。この口調は癖になってしまっているんです。(すいません、と頭を下げてから) 私はランタナ・クロウです。エドナ様………、あ、と…。(彼女の鋭い指摘にちょっと目が泳いだ) え、ええと。羽もですが、服装もそれっぽいので…。違っていたら、申し訳ございません。(そう言って、頭を下げ) (08/29-21:36:14)
エドナ > 別にいいわ。そう見えるもの。 ……ランタナ?……ひょっとしてあんた、吸血鬼?(目を鋭くして。) (08/29-21:39:17)
ランタナ > え、ええと……。一応は。後天的な吸血鬼で御座いますが…。(何となく思っていることを見透かされているような、そんな雰囲気を彼女に感じつつ。鋭くなった視線と問いかけに、びくっと身を竦ませながら、一応正直に答えて) (08/29-21:40:51)
エドナ > ……あんたって変わり者なのね。あの女の友達やってるなんて。(相手の反応は全く無視して吐き捨てる。踵を返し。) (08/29-21:42:26)
ランタナ > ――はい?(友達?誰の事を指して言っているのだろう。幾人かの友人の顔を思い浮かべて、首を傾げていたが、唐突に彼女が踵を返すのを見れば) あ、あの……?!(取り敢えず後ろから声を掛けつつ、影を持って呼び止めよう。其方に影が伸びれば、肩を軽く叩こうとして) (08/29-21:44:55)
エドナ > なによ?(影に呼びとめられれば目を細め、鋭い目でそちらを見遣り。じとーっと記憶するように姿を見遣る。) (08/29-21:46:01)
ランタナ > あ、あの、そ、そのお友達とは誰でしょうか?私、いきなりそんな事を言われたりしても、何もわからないのですが…。(まず其方とは初対面だし、いきなりそんな目で見られる謂れも分からない。己が魔物で吸血鬼であることが理由ならばしょうがないのだけど。 何だかまじまじと見られていることに気付けば、委縮しそうになるけど、とりあえず無謀な勇気は出した) (08/29-21:48:30)
エドナ >  ……背丈が私ぐらいの黒髪で眼鏡の女よ。(吐きだし、再び歩きだす。) (08/29-21:49:50)
ご案内:「闇の集う場所」からエドナさんが去りました。 (08/29-21:50:00)
ランタナ > え、えと。それって…。(思い当たる人は一人か二人。でも、少女とは言っていないから、多分一人に絞られた) ―― 一体、何だったのでしょう…?(訳が分からない。まさか彼女と友人というだけで、あんな風な態度を取られる理由も、彼女たちの関係も) (08/29-21:52:52)
ランタナ > (とりあえず、賞金は彼女にあげるけど、目の前にある換金素材はどうしよう。一度回収して、あとでマスターに預けておこうかなと思いつつ。取り敢えず、解体)(80以上レア発見) [100面1個 25=25] (08/29-21:54:12)
ランタナ > (今日はなかなかレアアイテムには遭遇しないらしい。取り敢えず、回収が済めば、痛みを我慢しながら立ち上がり。そのまま翼を広げて、空へと飛び立とう) (08/29-21:54:50)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/29-21:54:54)
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