room40_20130829
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にシュルトさんが現れました。 (08/29-22:24:13)
シュルト > (PL:重複してましたすみません;) (08/29-22:26:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からシュルトさんが去りました。 (08/29-22:26:56)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/30-00:52:46)
ヴィルヘルミーナ > …(時狭間を出てからかなり遠回りをする様に歩き、闇つどに程近い森を経てたどり着く。それから石畳の傍でしゃがみ込み、地面へ魔力を宿した掌を当てた) (08/30-00:54:19)
ヴィルヘルミーナ > (魔法陣が地面に広がると、何かの装置が土の中から飛び出す。仲間に設置してもらった訓練用の装置を起動させて、設定を確かめる。それが終れば本稼動させ、石畳の広間を包むように魔力が広がっていく) (08/30-00:56:19)
ヴィルヘルミーナ > 盟約交わせし、色欲の眷属。出でよ、ここに召還の理を紡がん(魔法を唱えると影から黒い人影が飛び出し、ちらりと視線を向ける)私しか居ないわ、隠さなくて結構よ(そういうと黒い影が消えて、本来の姿を見せる。黒いボンテージを思わせる艶姿に妖艶な体つき、蝙蝠の翼と悪魔の尻尾を宿した女性。所謂サキュバスという奴が姿を見せた) (08/30-01:00:17)
ヴィルヘルミーナ > 『戦うわけでもないのにどうしたの?呼び出したりなんかして』 ちょっとしたテストよ、付き合いなさい(何の用かと首をかしげる使い魔に淡々と告げると指を鳴らす。放たれた魔力の気配を読み取った装置が二人の姿を魔力の波で読み取り、擬似空間の構築を行っていく) (08/30-01:03:45)
ヴィルヘルミーナ > 『ぇー、それでも的にされるのは嫌なんだけど』 だったら的を出しなさい、始めるわよ(展開完了。特に見た目に変化は無いが、これでいいらしい。サキュバスが適当に瘴気の玉を作り出すと宙へとばら撒いた、その数は8)命絶つ殺意の槍兵達、我が声に”集え、集え、集え、集え、つど…っ!?”(いつもなら何なく12本まで生成できる瘴気の礫が5つ目で生成に失敗してしまう) (08/30-01:07:25)
ヴィルヘルミーナ > 『どったの? らしくもない』(なんでもないと頭を振れば、もう一度魔力を集中させてコントロールを安定させる)集え、集え、集え、集え。 我が道を鮮血で讃えよ、求めるがままに(合計8個生成した礫が黒き矢に変われば、バラバラに動き出した瘴気の玉を見据える)シャドウネイル(一本ずつ、一つの玉を追尾させて貫こうと黒き矢の嵐を放つ。しかし、いつもの様な追尾力は無く、半分ぐらいは外してしまった) (08/30-01:12:25)
ヴィルヘルミーナ > 『…何してんの?』 うるさいわね(ともかく機能しているのだけを確かめると終ったと石畳の上から降り、屋根の下に逃げる。魔力の膜が石畳にかかる雨をはじいていたが、指を鳴らして装置を解除、土の中に隠せば元道理と石畳がぬれていく) (08/30-01:17:36)
ヴィルヘルミーナ > …(ぬれていない部分に腰を下ろすとそのまま体育座りで丸くなった)…どうすればよかったのかな(独り言を呟きながら雨模様の修練場を眺める) (08/30-01:22:30)
ヴィルヘルミーナ > 分かるわけないじゃない…初めてなんだから(ギルド以外の友達も、姉になることも、師匠になることも。楽しいけども分からないが故に自分でギクシャクさせた先程の事を思い出すと顔を伏せて)…っ(気付けば顔をうずめたスカートを涙が濡らしていた) (08/30-01:25:25)
ヴィルヘルミーナ > ((もっと早く、部屋から出ればよかっただけよ。自分で怖がったツケじゃない…))(次会う時、どんな顔をすればいいのか?なんと言葉をかければいいのか?さっきは何でもない素振りで誤魔化したが、あれ以上に上手に出来る何かは浮かばず、苦しくて涙は止まらない) (08/30-01:27:42)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」に矮躯の女さんが現れました。 (08/30-01:28:13)
矮躯の女 > (かつかつブーツを鳴らして、雨の修練場に足を踏み入れる。)……おや。誰も居ないと思っていたら……(ミーナの姿を確認すれば目をぱちりと。) (08/30-01:29:40)
ヴィルヘルミーナ > (足音が聞こえれば、俯いたまま目元を拭い、顔を上げた)…貴方は…っ!(まさかの遭遇に硬直してしまう。こんな場所で出会うとは思っていなかったから)貴方、ネェムレスさんよね?>矮躯 (08/30-01:31:30)
矮躯の女 > ……?(首を傾げ何処かエドナの面影がある。)名前は無いがそう呼ばれることもある。 (08/30-01:32:52)
ヴィルヘルミーナ > ((やっぱり、エドナちゃんと何処となく似てるわね))覚えてないかしら、前にランタナちゃんが大怪我して血を与えてくれた事があったでしょう? あの時一緒に居た者よ(立ち上がり)貴方を探していたの (08/30-01:34:36)
矮躯の女 > ああ。あの時に居たのか。見てなかった。(ケロリとした顔で。こんな所も似ているだろう。可愛げは大分ないが。)私を?酔狂だな。 (08/30-01:36:21)
ヴィルヘルミーナ > そ、そう…(あの性格は母親譲りかと思えば苦笑いをこぼし)えっと…まず自己紹介が先ね。私はヴィルヘルミーナ・クラッセンよ。ランタナちゃんのお友達(とりあえずこれを言っておけばいきなり襲われることはなかろうと考えて)難しい話なのだけど、平行世界にある貴方のご息女の事で、貴方を探してたの (08/30-01:39:43)
矮躯の女 > ふぅん…。(溜息を吐き。)違う世界線のことに首を突っ込むつもりはないが、その言葉は聞き捨てならんな、娘と言ったか?(あからさまに機嫌を悪くした。) (08/30-01:42:18)
ヴィルヘルミーナ > そうよ…?(いきなり機嫌が悪くなるのを見ればびくっとして)私は、そのご息女の師匠で姉みたいなものよ (08/30-01:44:29)
矮躯の女 > ふん……まあいい。それで?何の用だ?(鬱陶しげに問い。) (08/30-01:46:09)
ヴィルヘルミーナ > ((とりあえず、このまま助けてっていうのは悪手ね))…そのご息女、双子のご子息と一緒に父親にあたる人に追われているのよ。二人を守る為に、貴方が知っている事教えてくれないかしら…?(助けを求めるのではなく、情報を得る事に方向を変えて、様子を見やる) (08/30-01:49:55)
矮躯の女 > ……私は何も知らない。知ってるのはAmbielの根城ぐらいだ。 (08/30-01:53:05)
ヴィルヘルミーナ > じゃあその根城の事について教えてくれないかしら、あと存じてたら…そのアムビエルって人に関しても知りたいわ。強さとか…性格とか、何でもいいの (08/30-01:54:47)
矮躯の女 > 阿呆のように強い。関わるな。(簡潔に。) (08/30-01:56:10)
ヴィルヘルミーナ > それは貴方よりも強いのかしら…?(阿呆のように強いといわれても、度合いがよくわからず) (08/30-01:58:13)
矮躯の女 > 桁違いに強い。あれは化け物の中の化け物だ。(淡々と。) (08/30-01:59:38)
ヴィルヘルミーナ > …そんな化け物の様な人が、何で二人を追い回すのか…何か思い当たる理由はないかしら? 私が聞く限りに二人を気にかけるような人物に思えないの (08/30-02:01:13)
矮躯の女 > 知るか。私は奴が私以外のニンゲンを追いまわすことに怒りを感じているあまり私を怒らせるな。(冷ややかな。かつ熱い眼がミーナを見る。) (08/30-02:03:11)
ヴィルヘルミーナ > それはごめんなさい…(視線に謝罪の言葉と共に頭を下げて)貴方についても良くわからないことが多いの、だから差し支えなければ貴方を教えてくれないかしら…貴方がどんな人かを (08/30-02:07:07)
矮躯の女 > (話を聞かず、ひゅっとミーナに向けナイフを振るう。)奴は自分の子供たちを愛している。ああ、愛しているとも執着しているとも。だから二人を気に掛ける。世界の果てまでな!(激昂する。ナイフは防がなければミーナの胸を切り裂くだろう。) (08/30-02:09:14)
ヴィルヘルミーナ > (ナイフを振るわれれば驚き、一歩後ろへと下がり)…そうして貴方を見てくれないから?(流石に胸に直撃するのはまずいと庇い手をし、腕で防ごうとする。防御魔法を唱えなかったのは憤りを跳ね除けてしまう気がしたから)その人のことを愛しているの? (08/30-02:13:29)
矮躯の女 > 貴様にそんな話をする義理は無いね。(ナイフを引き、くるりと回す。) (08/30-02:15:01)
矮躯の女 > ああ。愛しているさ、この世界の誰より。未来永劫殺し合う最愛の伴侶だ。(言っていることがめちゃくちゃだ。) (08/30-02:16:57)
ヴィルヘルミーナ > (切り裂かれた布地から鮮血が伝い落ちる)やっと巡り合えた運命の人なのね。その愛し方は普通とはいえないわ、でも、それを享受してくれる人がいてくれたのは…貴方にとって最高の幸せ。だから、その矛先が二人に向くのが嫌で、嫉妬で怒りが沸き立つのね…きっと。私はそう感じたわ(狂っているかもしれない。だが否定はせずに、感じたことを言葉にする。真剣な眼差しで矮躯の瞳を見つめようとする) (08/30-02:20:32)
矮躯の女 > 私の知る世界にその二人は存在しない。まだ生まれていない。私は知らない。(ドス、と真っ直ぐナイフで突きを繰り出す。) (08/30-02:22:45)
ヴィルヘルミーナ > っ!(突きに再び腕でガード。細腕に突き刺さる痛みに顔をしかめて)貴方から彼を奪うことなんて、二人は望んでないわ。ただ…もし、貴方が二人を庇うなら、嫌でも彼の目は貴方を見るわ。貴方を愛しつくさねば…二人には届かない。二人に向けるはずの愛情を、貴方が受け止めることが出来るわ(ならばと逆手に取る様な言葉を返し) (08/30-02:27:18)
矮躯の女 > 貴様は何か勘違いをしている。子供たちを愛そうが、私の優位は揺るがない。(ナイフを抜き。くるりと回す。) (08/30-02:29:17)
ヴィルヘルミーナ > っぁ…(腕から刃が抜けると痛みと出血に体が揺れる)嘘ね、嫉妬してるじゃない…誰にも負けないと思っているなら、取るに足らぬ相手と鼻で笑うわ…私に怒りの刃を向けるのも…全ての優位を得てないないからでしょう?(絶え絶えになりながらも言葉をつむぎ) (08/30-02:31:37)
ヴィルヘルミーナ > っぁ…(腕から刃が抜けると痛みと出血に体が揺れる)嘘ね、嫉妬してるじゃない…誰にも負けないと思っているなら、取るに足らぬ相手と鼻で笑うわ…私に怒りの刃を向けるのも…全ての優位を得ていないからでしょう?(絶え絶えになりながらも言葉をつむぎ) (08/30-02:32:03)
矮躯の女 > あれは目移りしやす過ぎる…私の嫉妬は独占欲からなるものだ。何者にも邪魔はされたくない。(ナイフを腹部に向け。) (08/30-02:33:51)
ヴィルヘルミーナ > それなら何処にも優位性なんてないじゃない、貴方は手に入れた自分だけの愛を全て欲しいのでしょうっ(腹部を狙ってくれば腕で軌道に割り込み、盾代わりにして受け止める)全部欲しいなら…目移りするものすら利用するぐらいの気概はないのかしらっ、貴方のやっと手にした命を懸けた愛は…プライドで投げ捨てられる程度のものじゃないでしょう…? (08/30-02:39:20)
矮躯の女 > 貴様に何が分かる!?(激昂する。突き刺したナイフを捩じるように引き。) (08/30-02:41:31)
ヴィルヘルミーナ > いっ…!?(肉が千切れる様な激痛に膝を付く。それでもやせ我慢といわんばかりに不敵な笑みを浮かべた)そうよね…貴方は断片的に私に語っただけだわ。それから察した結果がこれよ…(再び立ち上がり)否定したいなら、私に言葉で理解させなさい…貴方の考えを、気持ちを、苦しみを。たとえ私を殺そうが、魂だけになっても図星だって嘲笑ってあげるわ。転生して蘇っても、その記憶だけは引き継いで永遠と理解させられたなかった事を嘲笑ってあげるわ(かなりの痛みを感じても笑みを絶やさず、体を震わせていた) (08/30-02:46:39)
矮躯の女 > (左腕を伸ばしミーナの髪を掴む。)やっと手にした立った一人の伴侶だ。でも殺し合わなければならない。そこに安寧は一切ない。最高の死こそが奴を救う唯一の手段だ。私は殺さなければならない。あの化け物を。どれだけの年月を掛けても成し遂げなければならない。他の誰でもなく、私が。 (08/30-02:47:32)
ヴィルヘルミーナ > (掴まれれば弱った体が大きく揺れる)…(言葉はなく、そのまま耳を傾けて彼女の叫びに聞き入っている) (08/30-02:51:43)
矮躯の女 > (ぱ、と手を離す。)……つまらない話をした。(踵を返し、館の中へ戻って行く。) (08/30-02:53:20)
ヴィルヘルミーナ > …思っていたより、愛情深いじゃない…っ(痛みがぶり返せば膝をつき)もっと色々聞きたくなったわ、次は馴れ初めの話でも聞きたいわね…?(と、嬉しそうな声でその背中に声をかけて) (08/30-02:54:58)
矮躯の女 > ……つまらない話だ。(そのまま館の中へ消えていく。) (08/30-02:56:06)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」から矮躯の女さんが去りました。 (08/30-02:56:10)
ヴィルヘルミーナ > ((ちゃんと人並みの感情と思考があるじゃない…それなら、どうにかなるかもしれな…))(立ち上がり、傷の手当と考えていたがべシャッと倒れ)…っ(震える手で注射を首筋に打ち込むと、たどたどしい詠唱で使い魔を再び呼び出し、傷の手当。使い魔に呆れられながらも治療が終れば、ふらふらとギルドへと戻っていくのだろう) (08/30-02:58:41)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/30-02:59:12)
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