room41_20130829
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」に和武翔さんが現れました。 (08/29-22:24:37)
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」にシュルトさんが現れました。 (08/29-22:27:16)
和武翔 > (徹夜でクライスと何やらやっていた男は左手に絆創膏を一杯貼っては、片手で黄緑のふわふわな包装されたものを持ってシュルトの部屋へ。そして例の召喚をしようということでちょっぴりそれっぽい場所である書庫を選んでシュルトを連れやってきた。 かちゃ。 と音を立てて入室しましょう) (08/29-22:30:47)
シュルト > (翔に続いて書庫の中に入れば、中に人がいないか確認するように周囲をきょろきょろ見渡す)・・・・うん、誰もいないみたいですね(ちら、と翔の方を見て。彼の手にびっしりついた絆創膏や、片手で抱えた包装の中身については恐らく此処に来る前に教えてもらっているだろう。そうでなくても何となく、察しはついているが) (08/29-22:33:37)
和武翔 > (シュルトが問えば教えるようです。 魔法陣を描いてあるノートを鞄にしっかり入れて奥の方へ) 大丈夫そうだな… まさか、館内で悪魔呼びますなんていったら大事だしな… (苦笑をうかべて、本棚の奥へとはいっていけば シュルトにこっちこっちと手招き。書庫の一番奥の方へと入っていくようです。) (08/29-22:37:59)
シュルト > ですね。まぁ、この世界にいる人ならたとえ悪魔の1人や2人出てきたところで驚くことはないでしょうけど、念には念を、ですね(翔の苦笑にはいつもの笑みを返し、そのまま一緒に奥へと向かう) (08/29-22:42:45)
和武翔 > むしろ、お隣さんがそうでしたとか、大いにあり得るからもう感覚が… ここらへんでいいか。 (一番奥の場所へ行けばランプを取り出しその場を薄ら明るくさせておく。 ノートをひらいて書いておいた魔法陣をだせば、白衣についての冊子を取り出し。) … 求めてる答え、だしてくれりゃぁいいんだけど。 (08/29-22:45:04)
シュルト > あはは、わかりますよその気持ち(クス、と笑ったあと、召喚の準備をする翔を見る) ええ、そうですね・・・ (08/29-22:54:38)
和武翔 > お前はフィオラ守らなきゃだしな。部屋のセキュリティ万全にしとけよー? (なんて余計なお世話をしつつ。) … 魔法陣に血液を… (鞄からアーミーナイフをとりだす。) シュルト、いくぜ? (緊張するように、こくり、と生唾を飲み込めば、自分の右腕をアーミーナーフで思い切り切りつけた。結構深く。 そしてぽたぽた・・・ とノートに描かれた魔法陣に血液が落ちればじんわりと魔法陣に血が滲み、腕の傷はすぐに塞がってしまう。一瞬で塞がってしまうから深く傷つけたのである) (08/29-22:57:52)
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」にペシェさんが現れました。 (08/29-23:00:12)
シュルト > ご心配なく。できるだけのことはしてますから(余計なお世話もありがたく受け取り) はい・・・・っ!!(翔の言葉にはっきり応えた次の瞬間、躊躇いなくナイフを手に突き刺したのでちょっとびっくりするが、それがすぐ再生するなら内心ホッと胸を撫で下ろすだろう。これで召喚成功なのだろうか?) (08/29-23:01:17)
ペシェ > <<カッ!>> (と、血の色で魔方陣が紅く光る。それと同じくして、ふわんっ、と魔方陣の上空に現れるのは桃色ウサギのぬいぐるみを抱いた少年の姿。ぱちり、紅い瞳を瞬いて、自分を喚んだのだろう二人を上空から見下ろした) あれ、翔君と、お友達?(にこんっ、こてりと首を傾がせて) (08/29-23:02:04)
和武翔 > ん。 … っ。(光った魔法陣に一瞬目を細める。しかし見覚えのある悪魔が目に入れば ほ。 と胸をなでおろし) ペシェ。 久しぶりじゃねえかい。 わりぃね、突然呼び出したりしてよ。 (ひらひら~ と手を振って) (08/29-23:03:22)
和武翔 > (シュルトには 「成功だ。」 というようにアイコンタクトを)>シュルト (08/29-23:03:38)
ペシェ > (にこにこ。お手てふりふり、翔へ振り返すと空中でしゃがむような格好になって、ちょっぴり高度を下げた。ふんわり浮いて、目線の合う位置に。) ふふ、僕からすればちょっとぶりだよ。もう元気みたいでよかった。(でも、それにしては何の御用かしら。そんな顔。きょとん。) (08/29-23:09:21)
シュルト > (突然魔法陣が紅く引かれば反射的に目を閉じる。しかし、聞こえてきた幼い子供の声にハッとして再び目を開ければ、そこにはとても可愛らしいうさぎのぬいぐるみを抱いた少年がいて)・・・・あ、えっと・・・はじめ、まして(驚いた様子のまま、ペシェと翔を交互に見て) (08/29-23:11:31)
和武翔 > ついこの前会った… けど、お前の顏はみれなかったからな。 (そんな他愛のない話をしているあたり、ペシェとはそれなりに仲が良いのでしょう。 ちら。 とシュルトのほうをみて。) 俺の記憶について、ちょっと聞きたいことがあって。 こいつ、俺の親友のシュルトってんだ。 コイツと一緒にお前と話しようって、 な? (08/29-23:11:46)
シュルト > あ、はい(翔に促されるようにこくりと頷いて) 僕、シュルトって言います。まさか、こんなに可愛らしい子が出て来るとは思ってなかったので、ちょっとびっくりしてます(はは、と眉を下げて笑いながらペシェを見る) (08/29-23:13:43)
ペシェ > (ご挨拶を頂けば、ぱちっと紅い瞳を瞬いてから、にこり。) はじめまして、シュルト君。僕の事は、ペシェって呼んでくれると嬉しいな。(翔から教えて頂く名を呼んで、可愛らしい、と聞けばちょっぴり照れたような笑み。それから、二人の顔を見比べよう。大切な話だもの、きっと仲が良いのだろうなって自然と笑顔。) 僕に答えられる事なら。うん、この場合は…そう深い事でも無ければ、代償も無くて大丈夫。(こくん。) (08/29-23:15:43)
和武翔 > 代償は無くても…?(ぱちん、と瞬いて。) ん、じゃあ。誰もいねぇことだし、遠慮なしに聞いちまうよ。 (ポケットに手を突っ込んでペシェのほうへ体をむけて。) お前が俺と取引した時、覚えてるか?俺の記憶を記録する代わりに、カラスと恭哉についての情報を貰った。 …あのとき、お前はクォールツと取引したときより少し、時間がかかっていた。気のせいかもしれねえけど、何かを探っていた感じで… 記憶を記録するお前がそんな探るような事をするっていうのは、俺の記憶って本当にただ封印だとか忘れてるだけだとか・・・そういったものなのか? (08/29-23:20:10)
シュルト > ペシェ君、ですね。よろしくお願いします(やんわりと表情を緩めて) えっと、ですね 翔の記憶についてなんですが――(そこまで言ったところで翔が話し始めたのでこちらは黙って聞く側に移ろう) (08/29-23:21:14)
ペシェ > うん、普通にお話するだけだからね。何も無くて大丈夫さ。(にこん、と笑顔で頷いて。言い掛けたシュルトの言葉、そして翔の声にそれぞれへ視線を向けよう。) ……うん、覚えてる。勿論、覚えてるよ。(ちょっぴり眉を八の字にして、あう、あうう、あうぅ。言い淀む。うさぬぃを、きゅぅ、と抱いて、ちろ、と二人を見て) …その、無いんだ。何処にも。 (08/29-23:25:12)
シュルト > ・・・・無い?まさか、記憶存在しないってことですか?(少し困惑したような表情で、あうあう言いよどむペシェに問う) (08/29-23:27:37)
和武翔 > 存在、しない? でも、lessやシャドウは俺の記憶を失う前に会っているし、アイツらは覚えてたんだぜ…? (驚きを隠せない表情) (08/29-23:29:03)
ペシェ > (すっかり困り顔。こくこくっ、うさぬぃに口元を埋めるようにして頷いて) …その、全部が全部、無い訳じゃないんだよ。なんだけど、…本当に、限られた記憶しか、存在しないんだ。(言っちゃって大丈夫だろうか。心配げながらも、大切な事だもの。正直にシュルトの疑問に答えたよ。) (08/29-23:29:17)
和武翔 > じゃ、じゃあ… どうあがいても、シャドウやlessがしる前の俺を思い出すことは・・・ ((弟や、両親の記憶も思い出すことは── ないのか…))( ぱたん。 男は本棚に背を凭れた。) (08/29-23:30:44)
ペシェ > うん…、だから、きっと何かの事情…原因があっての、事なんじゃないかな。翔君は、確かに存在はした筈だもの。(あううぅ。翔の疑問にも答えて、続いた言葉にも、頷き掛けて…その反応に、はっ!と) でも、でもね!原因があるのなら、もしかするかも、しれないとは思うんだよ。(首を横にふるふるっ) (08/29-23:32:29)
シュルト > ・・・・(衝撃の事実に驚きが隠せないでいるが、翔が本棚にもたれ掛ったのを見ればそっと彼の腕に手を添える。本当は肩に手を置きたいけど背が届かない)その原因を突き止める術は、あるんでしょうか?(ちら、とペシェを見て) (08/29-23:36:36)
和武翔 > (ゆっくり目をふせて、何も言えず。ボロボロになった左手を肩に乗せる。 … 嗚呼、やっぱり、ユミコの期待には応えられないんだ。 と。男は僅かに絶望を感じたりして。) (08/29-23:38:20)
ペシェ > ある!あるよ!(ぱっ!と、うさぎの頭から顔を上げてシュルトに頷こう。) 例えば、もしも翔くんの記憶の消失が、誰かの手によるものなら、その残された力の片鱗なんかを探れれば…その原因に、いきつくかもしれない!それが無理でも、その原因を知るひとが……もし、翔君の死因の詳細を知るひとが居たのなら…っ(翔の様子に、あうあうあぅ、っとなりつつもシュルトに力いっぱい力説!) きっと! (08/29-23:43:38)
和武翔 > 死因の詳細を知る人… (一人は目の前の悪魔だ。そしてもう一人は ─── 褐色の天使。) …。 (若干弱った表情でシュルトをちら、と見やり。) (08/29-23:45:52)
シュルト > 可能性はゼロではないわけですね・・・心当たりありますか、翔?(心配そうに相手を見上げて) (08/29-23:48:49)
ペシェ > (翔の思考を、なんとなく感じ取れば少しだけ困ったような顔をして首を横に振った。 自分は、その最期を見ていただけだから。原因までは見る事が出来なかったのだ。へちょん。) (08/29-23:48:50)
和武翔 > ああ、一人だけ。 俺を蘇生したっていっていた褐色の天使。 …俺に会うまでは俺の記憶を失ってたみたいだけど、なんだか思い出してたみたいだし。 蘇生したってことは、魂だとか、記憶だとか、何か弄ることは可能なんじゃ、ねえかなって。 誰かの手によるものなら、ソイツか・・もしくは、呪いをかけたヤツか。 (08/29-23:53:54)
シュルト > 会って確かめられるのは前者の方ですかね(考えるように視線を遠くへ向けて。それから再び翔の方に顔を向ける)その天使の方に聞いてみますか? (08/29-23:57:42)
和武翔 > …悪い。 俺は直接聞くのは、少し。 怖い。 (コイツにしては酷く弱った声で。) ── だけど、知りたくないわけじゃない。 記憶が混乱してどうにかなっちまいそうになるのが、怖いんだ。 …シュルト、頼めるかい。(表情が見えなくなるほどに俯き。) (08/29-23:59:50)
ペシェ > (翔の言葉に、こくん、と頷いた。それから、ちょっと考えてシュルトを見て) シュルト君、ちょっといいかな?(ふよんっと浮いたまま傍へ寄って、そうっと目元へ手を伸ばすよ。触れるその前に、指を止めて) 選んで欲しいんだ。僕は、褐色の天使さんの顔を見せることが出来る。だけど、…翔くんの死の瞬間を、見せる事も出来る。 君は、どちらを選ぶ?(そんな問いを、本人の真横でシュルトに問い掛けよう。) (08/30-00:02:39)
シュルト > ・・・ああ、わかったよ(弱弱しくなる翔を心配しつつも、頼みごとを素直に受け入れる) はい、何でしょうか?(ペシェに声をかけられ、そちらに顔を向ける。そして話の内容を聞いて少しだけ頭の中で考えるだろう)――見ます。見せて下さい。必ずこの目に焼き付けます(真剣な眼差しをペシェに向けて、自分の意志を伝える) (08/30-00:06:44)
和武翔 > (こちらも、シュルトに見せるというのは OK を出すでしょう。シュルトなら、見られても構わない。) (08/30-00:08:13)
ペシェ > (シュルトの肯定を聞いて、やっぱり少し情けない顔をした。自分では気付けないヒントがあるかもと思って切り出した事だけれど、翔の承諾も受けて、頷いて。そうっとシュルトの目元に触れよう。) …じゃあ、見せるね。(そう伝えた瞬間、どっとシュルトに記憶という映像が流れ込む。和武翔という青年の、死の記憶。) (08/30-00:11:14)
シュルト > ・・っ!(ペシェが自分の目元に触れ、一言言った次の瞬間、頭の中に翔の「生前」の記憶が流れ込んでくる。その内容に少なからず驚きながらも、1つ1つのシーンを忘れない様、しっかり見届ける) (08/30-00:18:23)
ペシェ > (その全ては、和武翔の目線でお送りしました。槍に貫かれ、死ぬまでを。 そうっと手を離して、心配そうにシュルトの顔を覗き込むよ。) ……大丈夫かい?(そわそわ。 ちら、と横目で翔も見たりして。そわそわ。) (08/30-00:20:49)
和武翔 > (死に間際など見たことがない男は、複雑そうにシュルトを見つめている。 ペシェが此方を見るなら、活気のない笑みを浮かべて こく。 と頷いた) (08/30-00:21:43)
シュルト > ・・・・・見たよ、全部(ス、と翔の方を見て儚げに微笑み、それからペシェの方を向く)ありがとうございました。思っていた以上、でしたね・・・(気になる点はいくつかあったが、それを目の前にいる2人に聞いても仕方がないだろう。今は頭の片隅に置いておく) (08/30-00:30:17)
和武翔 > (こいつとしても、色々聞きたいことは沢山あったが口を開くのをやめた。今、此処で記憶の混乱を起こしたくない。) …その、 シュルト、ペシェ。 ありがとな。 (眉を下げて。二人を交互に見やり) (08/30-00:32:15)
ペシェ > (しょげ、と肩を落としながらも二人からの感謝の声には首を横に、ふるふるっ。) う、ううん!ちょっとでも役立てたなら、いいんだけれどね。(へちょん。すぃーっと高度を下げて、ちょんっとノートの真上に正座姿勢。ふよふよ。 お仕事は終わったかしら。) (08/30-00:35:10)
シュルト > 僕は何も。ただ傍にいただけですよ(口癖になりつつある言葉を翔に向けて、やんわりと表情を緩める)頑張ったのはペシェ君です(ね?とノートの上にちょこんと正座したペシェの頭を優しく撫でてあげようと手を伸ばし) フィオラの件が済んだら、僕はレミさんを探します。ちょっと時間が掛かるかもしれませんが、待っててくださいね、翔 (08/30-00:37:17)
和武翔 > ああ、なんか悪いな。お前に背負わせちまって。 (す。 と動き出せばシュルトの肩に手を乗せて。) ペシェ。 仕事終わったーとか思ってるだろ。 お前にわたしてぇもんあんだよ。貰ってくれるかい。 (08/30-00:39:30)
シュルト > 背負うだなんてとんでもない。ただちょっと親友の頼みを聞いただけですよ?(自分の肩に手を置く翔を見上げ、ふふ、と笑う) (08/30-00:41:12)
ペシェ > (不意にシュルトの手が頭に触れると、きょとん!っと目を丸くしたものの、えへへ、と照れたように笑って撫でて頂きました。へにゃ。) ありがとう。僕も、上手くいくように祈って……(る、と言う前に翔の言葉。再び、きょとん。) 僕に、かい?(頷きつつも、不思議そうに瞳ぱちぱち。) (08/30-00:41:43)
和武翔 > そうだとしたら、図々しい親友だ。(ふ、と柔らかく笑みがこぼれる。それは親友につられて零れたもので作られたものではない。) 頼むよ。お前のこと信頼してんだからさ。>シュルト (08/30-00:43:25)
シュルト > (照れ笑いするペシェに笑顔を向けながら撫で撫で。とっても可愛らしい!そのまま、翔が「例の物」をペシェに渡すところを見届けるだろう) (08/30-00:43:25)
和武翔 > (シュルトから離れると奥に置いてあったペシェが抱いてるぬいぐるみくらいの大きさのブツ。 黄緑色のふわふわした包装にリボンがついている。その可愛らしい包装からしてコイツが選んだものではないというのは解ってしまうかも。) これ、今回の件と… 俺が失明したときに手を貸してくれたお礼。 あとは、あの手のひらサイズのうさぎ、お前の手作りだったんだってな。弟があれ見てすげえつってたよ。 …そのお礼。 (両手でそれを持ってペシェの前にしゃがめば そ。 とプレゼントしましょう。) (08/30-00:45:56)
ペシェ > (はわはわ。撫でて頂くのはそう経験が無いもので、自然と緩む表情。そこに、更に差し出される大きな包み。 はわわ。思わず自分の腕の中を見て、差し出されたプレゼントを見て) あ、そんな、僕がしたのは、大した事じゃ…(はわわ。でも、包みの中は流石に察した!そわ、そわわ、ぱっと腕の中の兎を消して、そろそろ、手を出して大きな包みを受け取りましょう。ぎゅう! ちら、ちらっ、と翔を見て) あのっ、これ、開けてもいいかい?(止まらない胸のときめき。そわぁ) (08/30-00:49:28)
和武翔 > いいんだよ。気持ちだ気持ち。 (とんとん、と自分の胸に手をあてて。 な? と同意を求めるようにシュルトの方へ顔をむけて) いいぜ。 喜んでもらえるかは、保障できねーけど・・・ (08/30-00:50:39)
シュルト > (翔が同意を求めてくれば、にんまり笑って返す) (08/30-00:52:09)
ペシェ > (ちろ、ちろんっと二人の顔を見比べて、やっとこ、へにゃぁっと表情を緩めて笑んだ。) ありがとう。(いそいそ、有り難くリボンを解かせて頂こう。そうっとそうっと、大切そうに中から取り出すのは、何かしら。) (08/30-00:53:17)
和武翔 > (中から出てくるのは紅色のうさぎのぬいぐるみ。目だけが黒色でちょっぴり全体的にちょっぴり抑え目な紅で出来ている。 しかしそれは売り物のようにしっかり作りこまれたものではなく、ところどころ絡まったような糸がはみ出ていたり、縫い目が曲がっていたりと不器用さがにじみ出ていて、なんとか形になっているようなそんな造り。 その明らかな不器用さから、手作りである上にそれを作ったのがだれか、というのは解ってしまうでしょう。 けれど形になっていて、それなりに可愛らしさが出ているのはきっとお手伝いしてくれた器用なお兄様のお蔭。) (08/30-00:57:50)
ペシェ > (取り出したるは、大きくて紅いうさぎのぬいぐるみ! ぱち、ぱちっ、と瞳を瞬いて確かめるそれは、間違いなく翔の手作り。だって、作り手のがんばった記憶が、間違いなくこの悪魔には読み取れる。お手伝いをしてくれた優しいお兄さんの顔も。 ほわああぁっと見るからに嬉しそうに表情を輝かせて、ぎゅぅ!っと、抱き締めた。) ありがとう、翔くん!(うさぎにほっぺを寄せて、へにゃぁーっと笑顔!) (08/30-01:01:48)
和武翔 > ((よかった、喜んでくれた・・・))(そ。とぼろぼろになった左手を隠して。 安心したように笑みを浮かべた。) ペシェを呼び出せてよかったわ。 お前、もう戻っちまうんかい? (折角だし、シュルトの部屋でラベンダーも含めて4人で寝れないかな。なんて期待の目。ちら。ちら。 交互にシュルトとペシェをみて) (08/30-01:03:48)
ペシェ > (翔の左手がぼろぼろなのも、ぬいぐるみに残された記憶から実は知っている。申し訳無さを上回る嬉しさよ。だって、そんなにがんばってくれたんだもの。ほわほわ。) うん、そのつもりだけれど…他にも何か、心配ごとでもあるかい?(きょとん。翔につられるように、シュルトを見たよ。) (08/30-01:05:52)
シュルト > (翔の視線に気づけばにっこり笑ってペシェを見る)良かったら僕の部屋にいらしてください。せっかくこうしてお会いできたんですから、もうちょっと色々お話聞きながら眠りたいです(どうでしょう?と提案してみる) (08/30-01:07:32)
ペシェ > (素敵なアイコンタクト!シュルトの提案に瞳を瞬いて、翔を見て、シュルトを見て、思わず笑顔だ。) 大歓迎さ!うん、僕も、もっと二人の事が知りたいな。色んな話を聞かせておくれよ。(へにゃー。うさぬぃを抱っこして、有り難くお誘いに頷いた。こくこくっ。) (08/30-01:11:52)
和武翔 > (シュルトに伝わった自分の想いと、それに応えてくれたペシェに嬉しそうに笑みをうかべて) それじゃ、決まりだ。 (ひょい。とノートを拾えば不意にペシェをぬいぐるみ事抱き上げようとするよ。) シュルトの部屋で寝るの、久々だな。 …ゆっくり、休みたい。 (ひっそり本音をいって扉へ歩きだし) (08/30-01:14:50)
ペシェ > は、わわっ!(まさかの抱っこ!ふんわり浮いているもので、あっさり抱き上げられました。ぬいぐるみの重さくらいしか感じないかもしれない。 瞳をぱちぱちしてはいるものの、聞こえた本音に大人しく腕の中に納まりましょう。けれど、あ、と何故かシュルトへ片手を伸ばして、抱き上げられたままお手てを繋ごうとしてみるみたい。) (08/30-01:19:12)
シュルト > ふふ、そうと決まればさっそく行きましょうか(ペシェのOKも出たので、3人で自室へ向かおうと歩き出す)きっとフィオラも喜んでくれますよ。久しぶりに賑やかな中で眠れそうですね(心底嬉しそうに微笑んで。ペシェが手を繋ごうとするなら、にっこり笑ってその手を握り返すでしょう) (08/30-01:19:54)
和武翔 > フィオラとペシェは話があいそうだ。 (先ほどの弱弱しい声はどこえやら、きっと優しい悪魔と心を許せる親友のおかげ。シュルトと手をつなぐのをみればシュルトと歩調を合わせるようにゆっくりしたスピードでシュルトの部屋へ帰っていくのでした。 徹夜した男は、話しているうちにペシェを抱いてスヤァと眠ってしまうんだとか───) (08/30-01:21:50)
和武翔 > p:お相手サンクスでしたー!!ノw (08/30-01:22:03)
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」から和武翔さんが去りました。 (08/30-01:22:06)
ペシェ > (お手ても繋いで頂けた。嬉しそうに笑い返して、今夜はシュルトの部屋で有り難くお世話になっちゃうようです。 お疲れな翔が眠るなら邪魔はせずに、けれどコッソリと声を潜めて色んなお話をシュルトやラベンダーから聞きたがったりしたのかも。なんともしあわせ。 /PL:みんなで仲良くおやすみなさい!有り難うございましたでござるー!きゅんっ) (08/30-01:22:54)
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」からペシェさんが去りました。 (08/30-01:23:12)
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」からシュルトさんが去りました。 (08/30-01:23:22)
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