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ご案内:「時狭間」に漆黒の猫さんが現れました。 (08/30-17:31:32)
漆黒の猫 > <かららん・・・>(音を立てて扉を開くとべっちゃべちゃになった黒猫が一匹。一声すら泣かずぽてぽてと隅っこへ移動すると ぷるぷる。 と全身を振って水気を払った) (08/30-17:32:36)
漆黒の猫 > (ちょこん、と座り込むと濡れて気持ち悪い部分をピンクな舌でぺろりぺろり。毛づくろい。 ぽたり。 と目のあたりに落ちた水を小さな手で顔を洗うようにこねこね拭ったりして。) ぅー。 (鳴き声なのか微妙にわからない声を発すると ちら。 とマスターをみてまた毛づくろいを始める) (08/30-17:34:55)
ご案内:「時狭間」に鳳さんが現れました。 (08/30-17:36:52)
漆黒の猫 > (ゆらり、と長い尻尾を揺らすと やっとこ隅っこから移動してカウンター方面へ。 ひょい。 ととても軽い足取りで椅子に上り、そのあとリズムに乗るようにもう一度 ひょい。 とカウンターテーブルに乗った。 片手をちょいちょい、マスターに振る。 おい、 ちょっと、 ミルクだせよ。(謎) (08/30-17:37:57)
鳳 > だーっ、雨すっげえ!!(びっちょり濡れ鼠で扉を潜ると、頭をぶんぶんっと振って脱水。びっちゃびっちゃ、店内を濡らすのも気にせずカウンターへ進んで) ご亭主!ちぃっと熱いのでも頼まあ!(なんて注文を掛けるものの、黒猫が見えるかな。おや。) (08/30-17:39:27)
漆黒の猫 > (大きな声にビクッ!とした猫はのろりとした動きで方向転換し、並べられているワイン瓶の後ろに隠れた。ひょっこり長い尻尾が見えているのはもはやどうしようもない。) ・・・・。 (じぃぃぃぃぃ。 警戒の目で鳳を見ているよ) (08/30-17:40:55)
鳳 > おおん?(ワイン瓶から飛び出した尻尾。がしがしっと片手で頭を掻いて水気を飛ばしてから、わっし!と、その尻尾を掴もうとするよ!) おう、猫じゃねえか。 (08/30-17:42:10)
漆黒の猫 > (掴まれた尻尾からぞわわわわわっとジ○"リよろしくな感じで毛が流れるように立つ。逃げようとするものの近距離すぎて逃げれなかった) フッ ニャァゥ! (立てた爪でその掴んだ手をひっかこうと。) (08/30-17:43:56)
鳳 > (猫の爪が、がりっと手を引っ掻いた。え、でも痛くないし別にって顔だ!そのまま、ぐわしっと身体を掴もうとして、掴めたならば抱き上げてしまうぞ!) おうおう、活きがいいねえ!看板猫って訳でもあるめえし、迷子猫か? (08/30-17:45:47)
漆黒の猫 > (ぷらーん。抱き上げられるよ。 じー。 っとブサイクな顏で鳳を睨む。睨む。 その小さな黒い瞳から闘志的な何か。 ゆるり、と長い尻尾がJの字になって揺れ。 ちなみにひっかくときは傷つくレベルでひっかきますが、きっと鳳ならばすぐに塞がってしまうレベル。) (08/30-17:48:04)
鳳 > (抱き上げた猫を、まーじまじ。まさかの、ブサイクな顔!) はっは!愛嬌ある顔してんじゃねえの、俺のダチにソックリな顔してんよ。(よいせっとカウンター席に腰掛けると猫は膝に乗っけて、わしゃわしゃ!頭を撫でたいな。尚、逃げられないように力加減はしながらも片手で身体を確保しているぞ! 傷付いた手は、するりと塞がってもう痕も無い。 と、そこに熱いもの=ぬるめのホットミルクが届きました。熱燗…?あれ、あつ…かん……?って顔で、マスターを見た切ない瞬間。) (08/30-17:51:23)
漆黒の猫 > (ダチにそっくりな顏 という言葉と同時に鳳に激しい右フックを放ったよ。パンチというよりひっかくよ! 可愛げなどない攻撃的な一発だ。 けれど膝の上には大人しくお座りするのだとか。撫でられれば時折ぴくぴく。と耳を反応させるも逃げはしない。 ホットミルクを出される鳳を見ると、猫の表情が一瞬歪んだ笑みが浮かんだ。人間であれば ブッフォ って吹いているあのかんじ。 ちょいちょいー っと手招きして、ミルク、くれ。の図) (08/30-17:55:20)
鳳 > あでっ!!(なんという猫パンチもとい猫ひっかき。ほっぺに付いた傷も、するりと塞がってしまう仕様。でも、撫でられたので問題無い!) おうおう、俺のダチは結構な男前だってのに怒るこたねえだろうよ。(あ、でももう笑ってやがる!なんて思いつつ、マスターに木製のスプーンを貰ってミルクを掬い、ひょいと差し出そう。) ほれ、飲みな。もし野良なら腹減ってんだろう。 (08/30-17:58:57)
漆黒の猫 > (聞いているのか聞いていないのかわからない様子で顏を右手で洗い始める ぺろぺろすりすり。 暫くしてのろり、と鳳のホールドから外れないようにテーブルの方へ体を伸ばし。差し出されたスプーンをぺろ。とミルクを飲もうとしたが、コイツは不器用だった! 少しだけ飲むことができたけれど温いミルクはぺちゃ。と鳳の膝に零してしまったり。 ゆるりゆるりとゆれていた尻尾が自分の体の周りに くるん。 と丸まった) (08/30-18:03:52)
鳳 > お、匙じゃ駄目か。(膝に零れたミルクは別に気にする風もない。だって、もうびちょ濡れだからね!特に逃げる様子が無いのを見ると、ホールドも外してミルクのカップを引き寄せるよ) そんだけ元気が有りゃ、直飲みでもいけんだろ。(猫の舌でもミルクに届くようにカップを傾けて、さあ直接お飲みなさいってなもんだ。流石に、口に無理くりスプーンを突っ込む事はしなかった!) (08/30-18:07:30)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/30-18:08:48)
漆黒の猫 > (わずかに頷く仕草。ホールドが外れれば両手をテーブルに乗せて此方によせてくれるミルクのカップに顔を伸ばす。 しかし届かなかった!) …。 (じぃ。) …。 (ちら。と鳳をみて) … 届かねえ。 (実は喋れた) (08/30-18:09:11)
鳳 > (あれ、届かなかった。ひょいとカップをテーブルから持ち上げて) …おめえ、喋れんじゃねえか!!(あれーっ!って、あれえーっ!!って、片手で頭わしゃわしゃ撫でようとするよ。カップは傾けたまんま、猫の口元まで持っていこう。)>猫 (08/30-18:10:35)
less > (雨の中赤い雨傘揺らしてやってくる。店の前で水気払って。 からんからん。)こんばんわー。っと?あ、おーとりぃ! (08/30-18:10:48)
漆黒の猫 > (密かに フフン と鼻息を鳴らした。口元まで持ってきてもらったソレに舌を伸ばそうとしたら わっしゃわっしゃと撫でられた! の、のめない!) ニャァゥッッ!! (わしわし撫でる手をまたひっかこうと手を振った。なかなかミルクにありつけない猫) (08/30-18:12:39)
鳳 > (お、扉の音。ひょいっと振り返れば知った顔だ。) おう、レスじゃねえか。おめえは濡れなかったみてえだな。(にっかし笑ってカウンター席で振り返る男と、お膝の猫は、びっちゃびちゃ。でも気にしてないよ!)>less (08/30-18:13:18)
less > 傘持って出たから!おおとりはびしょぬれだね。…あ、お祭りの話どーなった?(赤い傘示したりしながらそちらに。)あ、猫さん。>二人 (08/30-18:14:43)
鳳 > (引っ掻かれたら、やっとこ理由に気付いた。ひょいっとあっさり離す手をひらひらっ) おう、悪りぃ悪りぃ。気にせず飲みねえ。(ふっはっは。ちゃんとカップの位置は届く場所で傾きキープ。)>猫 (08/30-18:14:47)
漆黒の猫 > (れすが来ても猫はミルクを飲もうと顏をのばしてコップをみている様子。) (08/30-18:14:49)
漆黒の猫 > (手を離してもらえば満足気に尻尾がゆらりと左右に揺れる。のっそりした動きでミルクを飲み始めるよ。音もたてないほどにのそり。のそり。 そうしながらも鳳の膝にぽんぽん、と叩くように尻尾が動いた。お礼のつもりだろうか)>鳳 (08/30-18:16:27)
less > (カウンター席に掛けて。マスター、おまかせ!と注文。) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (08/30-18:17:56)
鳳 > 俺の郷じゃ降ってなかったモンでよお、ちっと油断すりゃコレよ。(ちょいっと短い髪を摘まんで見せる。傘を見れば、お利口さん!なんて思ったりして、にー。) そうそう、おめえ達の助言通り秋にする事になったぜ。そん時ゃ、設営だけでも手伝って貰う事になるかもしんねえなあ。(あっけらかん、とお手伝い要請だ! でも、猫って言葉には自然と膝を見て、おお、飲んでる飲んでるって顔。)>二人 (08/30-18:17:56)
less > みかんごはん?(おお、みかんだ、みかん。と目をぱちくり。) (08/30-18:18:44)
鳳 > みかんごはん?(つられて復唱。お隣に、なんだかすごいものが出てきた!ご近所のメニューっぽい!とか思ったコチラは、四つの県がくっついた島国出身。) (08/30-18:19:46)
less > あたしも自分とこじゃ降ってなかったんだけど境目入ったら降ってたから持ってきた。 うん!お手伝いするよ!なんでもするよ!!(任せて!と。)みかんごはん。(すごいみかん臭。もぐもぐ食べつつ。)その猫どしたの?(ずぶぬれやん。と。)>二人 (08/30-18:21:20)
漆黒の猫 > (鳳とレスの話を聞いているのか、ミルクを飲みながら耳が後ろの方へとひょこりと動いた。その状態で耳は止まり。 しばらくするとコップから顔を離して満足気に鳳の膝へお座りした。おひげについたミルクを片手で拭ってはぺろぺろと舐めて。 おなかいっぱい!) (08/30-18:21:28)
鳳 > そいつあ頼もしい限りだねえ。お手伝いさえ終わりゃあ、何でも美味いモンご馳走すんぜ。(設営の後は自由時間!しかし、食べてる!みかんごはん食べてる!!とか、思わず恐怖の覗く目でじーっ) おう、それが熱いモンでも飲もうと思って来たらカウンターに隠れててよう。尻尾掴んで引っ張り出した。(ぽふぽふっ、お腹いっぱいそうな猫の頭を撫でてカップはテーブルの上へ。なー、なんて猫に同意を求めたり。)>二人 (08/30-18:24:55)
less > おうどん!おうどん食べるよ!!(にまーっと笑って。)……食べる?(鳳にみかんご飯勧めてみる。)あついもん?ふぇー。きみはどこのねこさん?(猫見遣り。)>二人 (08/30-18:27:12)
漆黒の猫 > (あんなでかい声で入ってきたら隠れるだろ!なんて心の中でおもいつつジト目で鳳を睨んだ。頭を撫でようとする鳳の手に、こんどはひっかく、というよりじゃれる感じで両手でぱんちぱんち。答えになっているかどうかはわからない動作である)>鳳 (08/30-18:28:54)
漆黒の猫 > (何度か鳳にぱんちぱんち。としていたもののレスに声を掛けられれば両足をテーブルに戻して ぱちり。 と瞬いた。暫く じ。 とレスを見ていたが、その場に伏せて、小さく小首をかしげる。どこ。と言われても、猫の状態ではココデス!なんて応えることが出来なかったのだ)>レス (08/30-18:30:46)
鳳 > ようし、任せな。とびきり美味えうどんを……(言い切る前に届く、食べる?ゴクリッ)…ひ、一口だけ?(指を一本立てて、あーっと口を開けるよ。ちょーだいの図。) おう、最初は熱燗で一杯のつもりだったんだがねえ。(マスターから出たのは、ぬるいミルクだった切なさ。うりうりっ、と片手で猫ぱんちに応戦して遊ぶ後、lessの問い掛けに合わせてひょいっと猫を抱き上げたいな。lessに向ける感じで。)>二人 (08/30-18:31:25)
less > ぅ?(なんかどっかで見たようなねこだにゃーとか思いつつ。首を傾げ。)ぅ?(鳳が猫を抱き上げれば手を伸ばして撫で撫でしたい。)>猫 はい、あーん。(みかんご飯一口どうぞ、と。)この熱いのに熱燗?あたし冷酒のが好きだなー。(さらりと。)>鳳 (08/30-18:34:05)
漆黒の猫 > (応戦してもらうと、どこか楽しそうにリズミカルなパンチをみせてじゃれつくんだとか。 そのあとひょいっと抱き上げられ、また尻尾はJの字を描いでゆらゆらと揺れた。完全にホールドされているのでなでなでするのは可能。だけどもふもふ感はなく、水でペッタリしているようです。毛並はそれなりに良さそうだ!) (08/30-18:36:34)
鳳 > あーん。(何故かこっちも言っちゃう、あーん。ぱくっ、と一口頂いて、もぐもぐ、もぐもぐ。うう、ん?って、不思議そうな顔。そんな味。) …んっ、有り難うよ。いやあ、でもよう、雨に濡れたら熱い燗でキューッと…お?おめえ、酒飲めんのかい?(ちっちゃいのに!ちっちゃいのに!って視線。)>less (08/30-18:37:23)
less > 濡れちゃってるねぇ。大丈夫?(とか声を掛けて見る。つやつやと頭撫でて。)>猫 (08/30-18:37:44)
鳳 > (そんな揺れる猫の尻尾を見て、鍵尻尾か癖かちょっと悩んだりするのだ。じーっ。 猫ぷらーんして、lessが撫でるのを微笑ましげに見守るよ。)>猫 (08/30-18:38:59)
less > 不思議な味だよね?不味くはないんだけど。(苦笑浮かべて。みかんご飯もきゅもきゅ。)飲むよ!好きだよ!(にへーっと笑って。)>鳳 (08/30-18:39:35)
漆黒の猫 > んなーぅ。 なー・・ぅ。 (お返事のつもりだ。ちょっぴりもごもごしたような声で鳴くと ぷるる。 と軽く顔を振った。水気は飛ばない。ぺったりしているけれどベチャベチャ、というほどではないようで。 ゆらりゆらり、と相変わらず尻尾は揺れる。)>レス (08/30-18:41:24)
less > ぅ。なーぅ?(首傾げて。手を離し。)……どっかで見た気がするんだよにゃぁ。(うむむうむむ。)>猫 (08/30-18:43:14)
鳳 > そうさねえ、慣れ親しんだ地元の人間なら美味えかもなあ。異国の料理、ってえのも不思議な味に感じたりするモンだしな。(すっかり隣県のご飯だと思っているよ。しかし、ちゃんと食べてていいこって感心な気持ち。) っはー!やあっぱ西洋の御子、ってえのは早くから酒飲むモンなのかい?(すげー!って顔だ。)>less (08/30-18:43:51)
漆黒の猫 > (尻尾はどうやら鍵尻尾というわけではなく、自分の力でJの字にさせて真っ直ぐにさせて反対側にまたまげてと半分より下がゆらんゆらんと揺れてる感じ。)>鳳 (08/30-18:44:28)
鳳 > (あ、そういや最初は飯食いに来たんだった、っていう。ひょいとマスターを見て) 俺も、折角だってんでお任せで。 (08/30-18:45:18)
less > そういうもんなのかもね。(頼んだ物はちゃんと食べます。もぐもぐ。) (08/30-18:45:30)
鳳 > (お任せ注文をチェックし忘れたじゃない。お任せ注文が、チェックされ忘れたのだ。) (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (08/30-18:45:57)
less > そういうもんなのかもね。(頼んだ物はちゃんと食べます。もぐもぐ。) 魔女の森では子供も飲む。でも、ゼムスは飲むと怒る。>鳳 (08/30-18:47:07)
鳳 > (おお、真っ直ぐ尻尾だった!謎が解けて満足! そして、タライの流しそうめんが届くのに合わせて猫を膝の上へ戻しませう。) お、美味そう!(そうめん!夏!いそいそ、箸を手にいただきますポーズ。)>猫 (08/30-18:47:54)
漆黒の猫 > (二声鳴いたあとはとても静か。無口なようで。ちなみに鳴き声は猫の鳴き声をまねしている、というものではなく、猫そのものの鳴き声。 レスの言葉には反応はなく、大人しく鳳に抱かれている)>レス (08/30-18:48:19)
鳳 > ああ、そういや魔女っこだったっけねえ。(成る程。魔女ならワインとか飲みそうだ!そうめんちゅるちゅる) んむ、ゼムス?とーちゃんかい?>less (08/30-18:49:36)
漆黒の猫 > ((… もう秋だぞ。))(それすらも気にしない鳳が彼らしく思ったりして。 解放されれば、はた。と時計を見た。 あら、もうこんな時間。 ちょい、 と鳳の膝をひっかくと、膝から降りようと。そろそろ帰らなければ!) (08/30-18:49:39)
鳳 > (そうめんは、あっという間に腹に納められていく。つるりとした喉越しが実に美味! と、膝への主張。) お。ああ、もう家に帰んのかい?(箸を置いて、ひょいっと抱き上げよう。それから、よいせっと床へ放して差し上げるようだよ。) 慣れねえ身だ、気ぃ付けて帰んな。>猫 (08/30-18:53:03)
漆黒の猫 > (着地してドアへと向かおうとすると気遣う声。 ちら。っと鳳のほうをみれば) にゃーぅ。 (と一声返して駆け足で大雨のなか走ってかえっていくのでした) (08/30-18:55:04)
漆黒の猫 > p少々急ぎ足で申し訳!お相手サンクスでしたー!w (08/30-18:55:28)
ご案内:「時狭間」から漆黒の猫さんが去りました。 (08/30-18:55:31)
鳳 > (ひろひろ、お手てを振ってドアから消える尻尾をお見送り。雨はまだ止む様子が無さそうだ、とか隙間から見えた雨模様にうーん、っと。取り敢えずそうめんつるつる。) (08/30-18:56:33)
less > (PL:ちょっと呼ばれてました。お疲れ様です。) (08/30-19:00:07)
less > ぅ!魔女だよ。(にへーっと笑って。)ぅん、おとうさん!お酒飲むと怒る。(こくこく、みかんご飯食べ終わり、ソーダ水注文して。) (08/30-19:01:21)
less > 猫さんばぃばぃ。(猫に手を振って。見送って。)>猫 (08/30-19:03:33)
鳳 > んなちっちぇのに魔女たあ、すげえな。(にーっと笑い返して、わしゃわしゃ、頭を撫でられるかな。) お、じゃあ父ちゃんは真面目な人かい。国によっちゃあ、子供で酒たあ不良のやる事だからよう。(ふっふっふ。星形パプリカもぐもぐ。) (08/30-19:06:13)
less > (頭わしゃわしゃされて。にまー。)生まれつき魔女だからもっと小さいころから魔女だよ! ぅん。真面目な人。厳しくてたまにしょーとつする。(ソーダ水くぴくぴ。) (08/30-19:09:05)
鳳 > へえ、んーじゃ俺と一緒だな。俺も、生まれた時から天狗よ。(ドヤァ!なんて、少女相手に胸を張ってみたりして。へらんっ。) へえ、そんじゃあ仲悪りぃのか? (08/30-19:11:53)
less > おおとりにも元になったヒト、いるのかな?(前にカラスのことを聞いたので聞いてみる。)ぅうん。仲良しだよ。喧嘩はするけど。血も繋がってないけど。 (08/30-19:14:14)
ご案内:「時狭間」に槐さんが現れました。 (08/30-19:14:50)
槐 > <ぱぁん!!!>(勢い良く扉を開けて)たのもーーーーーっ!!!(そりゃもーびっしょり、ずぶ濡れの和人形ちっくな子、ある意味真夏のホラーじみつつ、長い袖から雨の水滴ぱったぱったさせて。 扉を開ければ客がいた。目をぱちぱち、とさせて) (08/30-19:16:39)
less > ぁ。もみじ。(違う。印象的だったらしい。)ずぶぬれだね。ますたぁ、たおるー。(槐にタオルが渡されるようだよ。)>槐 (08/30-19:18:02)
鳳 > おう、居るぜえ。もう死んじまってたけどな、博識な爺様だったって話よ!(にっかし。性格は全く違うんだそうな。) おうおう、そりゃいいこった。血が繋がってねえ代わりに、絆が繋がってるってこったな。俺の郷じゃ、喧嘩する程仲がいいってのよお…っとお?(lessに答えるものの、不意に開いた扉!ずぶ濡れのお人形さんのような女の子!) こいつあ、たまげたぜ!此処にゃお座敷も居んのかい!(だが、違う!) (08/30-19:18:09)
less > 博…識……似てないね。(酷い。)うん。いっぱい喧嘩もするけど、仲良しだよ。(にまーっと笑って。)きずなかぁ…あるのかな。(なんてほっこりした顔。)>鳳 (08/30-19:20:55)
槐 > 妖には違いないが、生憎じゃが妾は座敷童では無いの。(ほっほと笑って。ぱったぱったさせつつ店の中に。 マスターに怒られた) …雨の夜に濡らすなとはまた随分と無茶を申すのー。(ぷぅー。頬膨らませ) (08/30-19:21:03)
less > えんじゅ、たおる。(マスターから受け取ってはいと差し出そう。)……ぁ。あたし、れす。>槐 (08/30-19:23:12)
鳳 > だっろお!俺が頭で自慢出来る事は、中身でなく強度よ。(ふっはっは。頭突き強いよ!的な意味で。) 絆でも無けりゃ、喧嘩なんざ気力使うモン出来ねえ出来ねえ。(おや、微笑ましい少女の交流。パプリカもぐもぐ見守ろう。)>less (08/30-19:24:41)
槐 > ぉ。会うた事があったかの? すまぬのー。(タオルを受け取ればふきふきしぃの)れすと申すか。(にぱーっと笑って) 妾とさほど変わらぬの。(背!なんて頭の上で手をひらひら。タオルで拭けば何処が濡れてたんだ?なくらいに綺麗に乾いたりして)>less (08/30-19:25:39)
鳳 > おっと、違ったかい。めんこい嬢ちゃんだってえと、ついお座敷が浮かんじまうのよ。(膨れたほっぺ!が、lessと離せば笑顔だ!ころころ変わる表情に、くくくっと笑って。)>槐 (08/30-19:27:22)
less > 石頭っぽい!!(びしっと指差し。頑丈そう。)そっか。……そだね。(にんまり笑って。何か見守られてる。)>鳳 (08/30-19:27:31)
鳳 > (離さないよ、話すとだよ!誤変換ェ…!) (08/30-19:28:06)
less > 瘴気の場所でぼーる投げたらえんじゅ怒った。もみじ。(ちょっと支離滅裂。)ぅ、靴が高い。(びしっとポックリ指し。)>槐 (08/30-19:29:38)
鳳 > 天狗界の岩石頭たぁ、俺の事よ!任せな!(ドッヤァ!びっ、と親指で自分を指差して、無駄に胸を張ったのだとか。 そうめんを完食して、両手を合わせてご馳走様!)>less (08/30-19:29:50)
槐 > ほっほ♪そーであろそーであろ、妾はかわゆい故の!間違うてもいたしかたあるまいっ!(ドヤァ!) 妾は太刀じゃ。 血赤刃魂喰槐太刀(ちあかのは たまくらい えんじゅのたち)と申す。 槐と呼んでも良いぞ。(ご機嫌♪) ほれ。そなたも名乗らぬか。(扇子を出せばビシっとして)>鳳 (08/30-19:30:22)
less > おーとりとはごっつんこしたいなー。(痛そう。わくわくとした顔。)>鳳 (08/30-19:31:18)
槐 > おお!紅葉とは妾の手よの。(思い出した、っと。てこてこ近づいて)靴では無いわ。 これはぽっくりと申す下駄じゃの。(おりゃっと裾持ち上げて見せて) …そなたどうも親しみ沸く顔をしておると思うたが、木苺の君に似ておる。(むふーっ。顔を寄せて)>less (08/30-19:32:57)
鳳 > おうおう、俺んちの箪笥の上に飾っときてえ位よ。(それは褒め言葉か否か!この男的には、褒め言葉だよ!) へえ、嬢ちゃん妖刀かい。こいつあ、可愛い太刀もあったもんよ。(にっかし笑み返して、促されれば親指でびっと自分の顔を示すよ。) よくぞ聞いてくれたもんよ!御山の天狗様たあ俺の事、鳳ってんでい!(まさかの、ドヤァ!の応酬だ!にーっ。)>槐 (08/30-19:34:21)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/30-19:34:31)
マシュー > (昨日のグダグダは忘れることにした。うん。父譲りのThe☆なかったことにする戦法) ≪カラン≫ こんばんはー。 『よっ・』 (08/30-19:35:21)
鳳 > お、挑戦するかい?(少女相手でも容赦しないこの男よ、ひょいっと片手で前髪を上げて額を出した!)>less (08/30-19:35:25)
マシュー > (昨日のグダグダは忘れることにした。うん。父譲りのThe☆なかったことにする戦法) ≪カラン≫ こんばんはー。 『よっ。』(使い魔を頭に乗せて青年が店内に。おや、賑わってる) (08/30-19:35:43)
less > もみじ。(こくこく頷いて。)ぽっくり?(ほけーっとした顔。)木苺の君?(首を傾げ。目ぱちぱち。)>槐 (08/30-19:35:54)
槐 > もっと褒めても良いぞー。(ほくほくほく。) 鳳とはまた雅な名じゃの。 そなたでかいの。(座ってても背これより大きいんじゃねーの?っと見やり)>鳳 (08/30-19:36:59)
鳳 > おう、今晩は。(新たな来客に、お返事する謎の条件反射。カウンター席で片手ひらひら振って見せて、流行ってる店だなーとか感心顔だよ。)>マシュー (08/30-19:37:38)
less > ぅ!やるー!!(ぱぁと顔明るくして。この小娘も中々の石頭である。前髪上げなくても広いおでこ丸出し。ドヤァ!)>鳳 (08/30-19:37:49)
less > こんばんわー!あ!猫さん!!(今日はよく猫をみるなぁなんて。)>マシュー (08/30-19:38:32)
槐 > 木苺の君は共に木苺を食べた中での。 妾の気に入りのおなごじゃ。 菓子を湧けても良いと思うくらいには慕うておる。 …何をしておるのじゃ?(きょてん。lessと鳳交互見やり)>less (08/30-19:38:58)
鳳 > ははっ、あんがとよう。槐ってな名には負けらあ。(うっはっは。軽く笑い返して、ふと片手でちょいちょーいっと手招いた。もうちょっとお近くへどうぞ。)>槐 (08/30-19:39:08)
マシュー > わぁ…きもの。(なんだか母がたまに着てる服と似た服装だなぁ、とか思って鳳さんを見てる。ちょっと感心するような物珍しそうな表情)>鳳 (08/30-19:39:57)
槐 > …ふむ。(じーーーー。あれ?何かうずうずっとなった。目を細めてにんまり見やり)>マシュー (08/30-19:39:58)
槐 > 良き名であろ?(フフーリ) …ふむ?(呼ばれればてこてこと近づいて。)>鳳 (08/30-19:40:57)
鳳 > よおし、いい度胸だ!いくぜえ!<<ゴッ!!>>(多分、とっても、いい音がした。一応は、ちょっと手加減したよ!石頭同士の衝突、チカチカッ☆っと、目に星が散るくらいには痛かったんじゃないかな!)>less (08/30-19:41:07)
マシュー > 『お、猫は好きか?その反応は好きなんだな?』(使い魔が食いついた。ちなみに二人してずぶ濡れです)>レス、ALL (08/30-19:41:09)
less > ふぅん。木苺か。美味しいよね。(こくこく。)……ぅ。頭で勝負する!(何だ。)>槐 (08/30-19:41:20)
マシュー > (そしてなんかじーっと見られてる。ハッと気づいて) ……な、なんでしょうか?俺に何か付いてます?(おろりん)>槐 (08/30-19:42:02)
鳳 > おう、んなトコに突っ立ってないで座んな座んな。(思ったより、少女の頭は固かったよ!くらーっとする頭を、ふるっと振ってからマシューもカウンター席から手招きませう。)>マシュー (08/30-19:42:47)
less > (ちかりん☆脳内麻薬どばどば。)つぉー!!(赤いおでこ押さえ。)つよいな!おおとり!(びしっ、親指立てて。)>鳳 (08/30-19:42:52)
槐 > 木苺は美味じゃ。 木苺を妾にくれた故木苺の君じゃの。(こくこく)>less (08/30-19:42:53)
槐 > 知人に少々気配が似ておったでの。(にま~~~~り←悪どい笑み)>マシュー (08/30-19:43:59)
鳳 > (よいせっ、と腰を上げると身長差は約50cm。素直に歩み寄って頂いたお身体を、よいしょーっと唐突に抱き上げたいな。高いよ!)>槐 (08/30-19:44:02)
less > ふぅん。じゃああたしは飴をあげよう。薄荷は大丈夫?(鞄ごそごそ。)>槐 (08/30-19:44:36)
マシュー > あ。 は、はいっ。(こくこくと慌てて頷いた。知らない人だらけでちょっとギクシャクな青年はカウンター席へ向かうようです)>鳳 (08/30-19:44:38)
槐 > おぉぅっ!?(持ち上げられーの。でかー!!!!)でかいの!!!おー!天井に手が届きそうじゃ!(きゃっきゃきゃっきゃ)>鳳 (08/30-19:44:48)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/30-19:45:27)
鳳 > はっは!そうだろ、そうだろお!!(えっへん!でも、前髪から覗く天狗の頭もちょっと桃色!) レスも、思ったよりやんじゃねえかい!たまげたぜ!(ふっはっは。びっ、と親指を立て返すよ。)>less (08/30-19:45:57)
less > ねこさんずぶぬれだねぇ。(本体の心配はしない。)>マシュー (08/30-19:46:29)
槐 > ハッカも好きじゃ!!(ぱぁぁ!お菓子お菓子ーっと抱っこされつつちょーだいちょーだい。ぱたぱたーーー)>less (08/30-19:46:30)
マシュー > ……え? えっと、俺に似てる知人ってどなたですか?(まさか姉ではないよなーと思って。きっと姉はこの子を見たらすごい勢いで驚きそうな気がしてるから)>槐 (08/30-19:46:38)
less > (赤いおでこしてにぱー。)痛かった!うれしいぃ!(にまにま。)>鳳 (08/30-19:47:40)
槐 > 名は興味が無い故知らぬ。 が、面白い男での。 妾の遊び相手じゃ。(フフーリ)>マシュー (08/30-19:47:45)
less > はぃ!(立ち上がって背伸びして薄荷飴を渡します。)>槐 (08/30-19:48:33)
鳳 > すっかり濡れ鼠みてえだから、あったけーモンでも喰って風邪引かねえようにしな。(自分もさっきまで同じ境遇だったものの既に乾燥済み。わしわし、片手で頭を撫でられるかな。)>マシュー (08/30-19:48:54)
マシュー > (別に本体は心配しなくても大丈夫、イギリス人は傘を差さないので当たり前なのです) 『まー、こいつがか傘ささねぇ国の奴だからなぁ。もう慣れたぜ。』(プルプル。主の頭の上で体を震わせて水気を取る)>レス (08/30-19:49:18)
槐 > (わーぃ。飴を受け取り、食べようとして、ぴた。じーーー。ハッカ飴眺めて)のう、れす。これをもう少し貰えぬかの? 主にもやりたい。(わがままっこ)>less (08/30-19:50:00)
マシュー > そ、そうなんですか…どんな人なんだろう。(まさか自分の父だとは知る由もなく、きょとーん。なんかあの人形師がすごい大人しくなったような、そんな子。ぽけらっとしてる(ぉ)>槐 (08/30-19:50:24)
less > 傘ささないの?なんでー?(目ぇぱちぱち。)>マシュー (08/30-19:50:36)
鳳 > はっは、度胸も抜群じゃねえの。(はしゃぐ槐の様子に思わず笑って、lessとのやり取りに気付けば届くようにちょいっと身を屈めましょう。嬉しげなlessの様子もあって、実に微笑ましい光景!)>槐、less (08/30-19:51:36)
less > ぅん、いっぱいあるからいいよ!!(わしっと一掴みぐらいの薄荷飴を紅葉なお手手に。)>槐 (08/30-19:51:51)
マシュー > あー、これは何時ものことですよ。俺の世界でもよく雨が降りますし、傘を差すことはしませんから。(あはは、と笑って。頭を撫でるなら、帽子越しなのかな。上にいた使い魔は肩に下りた。頭を撫でられる時にちょっとびっくりするかもだけど)>鳳 (08/30-19:51:54)
槐 > かんしゃく持ちで異形嫌いの男での。 足が悪く杖をついておるが、臆病な癖に気ばかり強い男じゃ。(コロコロ♪)そなたと顔立ちが似ておる。>マシュー (08/30-19:52:33)
マシュー > 『さぁ?紳士だからとか聞いたけどよ、俺はよくわかんねー。』(主の方の上から降りれば、レスの方へトコトコ向かうだろう。ちょっと小柄な猫)>レス (08/30-19:52:40)
鳳 > (おっと、しかしそろそろ一度山に戻らねばならないお時間。ほいっ、とlessの座っていた席の隣へ槐をお座りさせたいな。)>槐 (08/30-19:52:45)
less > ぇへ、ありがと。ぁー、おおとり、かえる?(槐を置いた様子に首を傾げて。)>鳳 (08/30-19:53:34)
槐 > かたじけないのー。 社喜ぶかのー。(わぁぃっ。お袖にコロコロ、仕舞いこんだ。すとんっと降ろして頂いて)>less・鳳 (08/30-19:54:01)
マシュー > 異形嫌い…って、あれ?脚が悪くて杖をついてる? ……あの、もしかして、その人って釣り目で目の色が琥珀じゃなかったですか?(なんかすごい父の特徴そっくりだったので、念のため聞いてみる)>槐 (08/30-19:54:41)
less > やしろ…この前一緒に居た人だね?(首を傾げ。)仲良しなの?>槐 (08/30-19:54:53)
鳳 > へえ、そいつあ身体が鍛えられそうだ。(風邪への抗体が付きそう、的な意味で。使い魔さんに、悪りぃね、なんて一言断ってから帽子越しに頭をよしよし撫でさせて頂こう。)>マシュー (08/30-19:54:58)
槐 > んむ。知っておるのか?あの男を。 面白いぞー。今日日なかなか妖を見ても驚くものが少のうなっておっての。彼奴は良く驚き悲鳴を上げる故、実に面白い。(コロコロコロ♪)>マシュー (08/30-19:56:04)
マシュー > …あ。御気を付けて、雨はまだまだ酷いですから。(お帰りなご様子にはそう声を掛けましょう。頭なでなでされれば、パチパチと目を瞬かせて、ちょっと恥かしそう。もう20代半ばになるしねっ)>鳳 (08/30-19:56:11)
less > 紳士?(ふぇー、わかんねって顔。とことこやってくれば抱っこしたいな。)>マシュー (08/30-19:56:34)
鳳 > (ほいっとマスターに代金分の硬貨を渡してから) おう、そろそろ山に戻る時間でよう。まあた遊ぼうぜ。(lessに答えて、にーっ。わしわし、lessと槐それぞれの頭を両手で撫でようとするみたい。それから、扉へと脚を向けて)>less、槐 (08/30-19:56:48)
槐 > 仲良しと言うよりも、妾は社の太刀じゃ。 妾は社のもの、社は妾のものじゃ。(フフリ♪)>less (08/30-19:57:07)
less > うんまたねー。お祭りのこと決まったら呼んでー。(手ぇぶんぶん。)>鳳 (08/30-19:57:46)
槐 > んむ。 気をつけて行くが良いぞ。またの、鳳。(袖ぱたぱた)>鳳 (08/30-19:57:54)
鳳 > あっちゃー、まだ止んでねえかい。(ちぇー、なんてちょっと唇を尖らせたものの、にっかし笑い返して) あんがとよう、坊主。(片手ひらひらっ。何せ百歳越え、青年はまだまだ子供!笑)>マシュー (08/30-19:58:13)
less > えんじゅはやしろのもので、やしろはえんじゅのもの?それって夫婦?(違うよ。)>槐 (08/30-19:58:34)
鳳 > んーじゃ、またなあ。(lessに頷き返してから、御挨拶は皆様へ。ひらんっと帯を翻して雨の降る外へ飛び出していくのでありました。) (08/30-19:59:05)
マシュー > 『わかんねーならまあいいいや。嬢ちゃん、撫でてくれよー。』 (抱っこするなら大人しく抱っこされる。猫好きは大好き。ゴロゴロ)>レス (08/30-19:59:12)
ご案内:「時狭間」から鳳さんが去りました。 (08/30-19:59:17)
槐 > 夫婦では無いが、何であろうの? 社は妾の主故。 妾が選んだ主が社故、社は妾のものじゃ。(こくこく)> (08/30-19:59:51)
マシュー > ………えっと、その、なんかすいません。その人、たぶん俺の父さんです。(苦笑い。確定してしまった)>槐 (08/30-19:59:56)
槐 > 夫婦では無いが、何であろうの? 社は妾の主故。 妾が選んだ主が社故、社は妾のものじゃ。(こくこく)> less (08/30-20:00:10)
槐 > ほう。難儀な父を持ったの。そなた。(コロコロコロ♪) 何を謝っておるのやら。(きょん。首を傾げて)>マシュー (08/30-20:00:52)
less > 撫でる撫でるー!(お膝に抱っこして。お喉ごろごろさせたい。)>マシュー (08/30-20:01:06)
less > ぅーん、なんとなく分かった!(こくこく頷いて。)飴食べだ?>槐 (08/30-20:02:10)
マシュー > いえ、別に難儀ではないですけども…人形師の腕も少し父さんから学びましたし。(頭かきかき) あ、えっと、これは癖でつい…。(またごめんなさいと言いそうになったけど、何とか堪えた)>槐 (08/30-20:02:59)
槐 > まだじゃ。すっごく食べたいが菓子はの? 社と食うのが一番美味になる故。(我慢中なの!っと)>less (08/30-20:03:32)
マシュー > 『おー気持ちいー。嬢ちゃん、もっとそこそこー。』 (ごろにゃんごろにゃん。完全にデレデレだし、猫だ)>レス (08/30-20:03:42)
槐 > そなたとそなたの父を足して2で割れば丁度良さそうじゃの。>マシュー (08/30-20:04:13)
less > ふぅん。それじゃやっぱり仲良しなんだ!(にまーっと笑って。)>槐 (08/30-20:04:22)
less > ここ?(ごろごろ撫でますよ!)あたしれす。あんたは?>マシュー (08/30-20:05:05)
槐 > に、なるかの。 妾と社は共におるのが常故。 彼奴がおらぬと心細くなる。(ふふーっと)>less (08/30-20:05:48)
マシュー > まあ、今はもう父さんも足がだいぶ悪くなってしまって、母さんがつきっきりですから…でも、何で俺と父さんを足して2で割って?(こて、と首を傾げる。どうもなんだか掴めないよう)>槐 (08/30-20:06:33)
less > 今は心細い?(首を傾げて。)>槐 (08/30-20:06:58)
マシュー > 『んー、気持ちいいぜー。嬢ちゃん、猫扱いが上手いなぁ。』 (ごろごろりん) 『お、レスって言うのか。俺はレオだぜ。俺の主人はマシューってんだ。』 (あいつ、と前足で指差す)>レス (08/30-20:07:34)
槐 > 否、今は宿で眠っておる故の。戻ればおる故問題無い。 妾が遅くなれば迎えに参る故。 …そうであった!妾は社の朝食を作りに参ったのじゃ。(すっかり忘れてた!っと)>less (08/30-20:08:43)
less > れおとましゅーだね。(覚えたと頷いて。ゴロゴロ撫で続行中。)>レオ (08/30-20:09:40)
槐 > 店主殿、店主殿っ!握り飯の作り方を教えてたもれっ!(詰めより詰め寄り。 が、スルーされた!)店主殿ーーーーっ(じたじたじた) (08/30-20:10:08)
less > そうなんだ。ぅ?朝ごはん?>槐 (08/30-20:10:23)
マシュー > 『おう、よろしくなー。』(レスの膝の上でごろりん、お腹見せちゃってもうデレデレだ)>レス (08/30-20:11:08)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/30-20:11:28)
槐 > 握り飯を作って用意を致せば社が喜ぶかもしれぬであろ? 先日店で働いて菓子を買うて行ったら泣いて喜んでおった故、妾が握り飯を作って待っておれば喜ぶかと思うてのっ。(にふーっ)>less (08/30-20:12:09)
槐 > のぉーーっ。店主殿っ。良いでは無いかっ。(食い下がる) (08/30-20:13:23)
クライス > マスター、保冷庫の片付け終わったから、こっち手伝うぜ。(ひょっこり店の奥から、顔を出して。――ようやく頭の花が消えたので、戻ってこれました←)っと、いらっしゃいませ。(カウンターへと入れば、お客さん方へと声をかけて)>ALL (08/30-20:13:31)
less > (レオのお腹もふもふもふもふもふります。)>レオ (08/30-20:13:56)
槐 > (っは!クライスが出てきた)なれば之を貸してたもれ!こやつに教わる故!(びし!クライス指差して。本人そっちのけでマスターと交渉しだした)>クライス (08/30-20:14:40)
マシュー > (おや、どうやら店員さんらしき人。そちらを見て) あ、こんばんはです。(そう言えば何か食べに来たのに忘れてた。どうしようかなーと考えつつご挨拶)>クライス (08/30-20:14:55)
less > ぅん、きっと喜ぶね!(にんまり笑って。猫もふりながら。)>槐 (08/30-20:15:10)
クライス > あ、レス。怪我はもう大丈夫なのか?(とりあえず見る限り、元気そうだから大丈夫だろうとは思いつつ)>レス (08/30-20:15:44)
槐 > そうであろ?さぷらいず、と言うヤツじゃ。(ふふりっ)>less (08/30-20:15:52)
less > くらいすぅ、こんばんはー。(にんまり笑って手を振り。)>クライス (08/30-20:16:08)
less > ぅん。もう全然元気だよ。(にまにま。)>クライス (08/30-20:16:42)
less > ぅ!素敵なさぷらいず!!(こくこく。)>槐 (08/30-20:17:06)
クライス > …な、なんだ?(急に貸してほしいと言われれば何だろうと。多分マスターは、それなら良いとあっさりOK出すんだろう。本人の意思無視して←)>槐 (08/30-20:17:33)
マシュー > 『わひゃひゃひゃ、レス、くすぐったいぜーっ』(お腹モフモフされたらくすぐったい。でも嬉しそうだ)>レス (08/30-20:17:49)
槐 > のぉ、そなた暇か?暇であろ?そーであろ?(ガン見。半ば脅すような目を向けて)>クライス (08/30-20:18:01)
クライス > よぉ、初めて見る顔だな。まぁ、ゆっくりしてってくれよな。(笑みを浮かべつつ、そう告げて)>マシュー (08/30-20:18:18)
less > (もっふもっふー)お腹を見せたからだよー!>レオ (08/30-20:19:04)
マシュー > あ、はい、初めまして。俺、人形師のマシューっていいます。(ふんわり笑み浮かべて、ご挨拶。クライスにはなんかちょっと例の結婚式のお二人に面影がよく似てるのがわかるかもしれない)>クライス (08/30-20:19:19)
クライス > そっか。この前、温泉に沈んでるのみかけたから心配してたんだ。そりゃあ良かった。(ふっと笑みを浮かべて、ぽむっと頭をなでて)>レス (08/30-20:19:33)
マシュー > 『おう、だってレスは猫好きだし撫でてくれるから好きだぜっ。だから腹見せたんだぜ?』(あひゃひゃ、とくすぐったい。手足パタパタ)>レス (08/30-20:20:23)
less > おおとりとごっつんこしてももう大丈夫だった。(おでこが赤い。頭撫でられにへー。)>クライス (08/30-20:20:48)
クライス > い、いや別に暇ってわけでもねぇんだけど…。でもまぁ、マスターがなんか手を貸してやれって言ってるし。何したらいいんだ?(とりあえず手を洗いながら尋ねて)>槐 (08/30-20:20:56)
槐 > ならば妾が仕事を与えてつかわす!妾に握り飯の作り方を伝授いたせ。(俺様!)>クライス (08/30-20:21:40)
less > れおかぁいいー!(足ぱたぱたささせる様子にきゃっきゃっ。ぎゅーと抱き締めちゃおう。)>レオ (08/30-20:21:57)
クライス > マシューか、俺はクライスって言うんだ。一応、ここでウェイターの仕事とかしてる。よろしくな。(なんか誰かに似てるなぁ…などと思いつつ、少し記憶をたどって)>マシュー (08/30-20:22:03)
クライス > ごっつんこって…。(一体何をやったんだと少し赤くなってるおでこを見つめて)まぁ、それで大丈夫なら心配無用って奴だな。(とりあえず元気な事は若手、ほっと一息ついて)>レス (08/30-20:23:19)
マシュー > 『おうおう、可愛いだなんて照れちまうぜ。』(前脚で顔洗いして照れ隠しのつもり。ギューってしたら、ビロードみたいに滑らかな毛触りが楽しめるよっ)>レス (08/30-20:24:07)
マシュー > クライスさんですね。はい、よろしくお願いします。 あ、ちょうどいいですし…ミルクティーお願いしてもいいですか?(今日は雨降りだし、暖かい方でお願いしようかなと。ちなみに毛の色はそのまま父譲りだ)>クライス (08/30-20:25:11)
マシュー > クライスさんですね。はい、よろしくお願いします。 あ、ちょうどいいですし…ミルクティーお願いしてもいいですか?(今日は雨降りだし、暖かい方でお願いしようかなと。ちなみに髪の色はそのまま父譲りだ)>クライス (08/30-20:25:27)
クライス > お、おう。に、握り飯の作り方で良いのか? んじゃあ、ちょっと支度してくるから待っててくれ。(一旦厨房の方に戻って、ごはんの入った器と、水の入った器と、あと塩を小皿に載せて戻ってくるだろう)>槐 (08/30-20:26:03)
less > ごっつんこ。(にへり。赤いおでこは元気の印。)元気だよ!(にまにま。)>クライス (08/30-20:26:58)
less > つやつやー。(頬寄せてぎゅー。幸せな手触り。)>レオ (08/30-20:27:50)
槐 > んむっ。(目ぇキラッキラさせて待ち待ち)>クライス (08/30-20:28:05)
マシュー > 『へっへー。毛並だけは毎日欠かさず手入れしてるんだぜ。マシューにも気を使ってもらってるしよ。』 (大事な使い魔だから大切にしてもらってるようだ。頬寄せてきたレスにこっちも頬をすりすりしちゃおう)>レス (08/30-20:29:13)
クライス > あ、あぁ、わりぃ。ちょっとこっちの子に握り飯の作り方教えてやらねぇといけなくなったから…。マスター、こちらのお客さんがミルクティーだって。(ちょっと手が離せなくなりそうなので、ミルクティーの注文はマスターに丸投げだ)>マシュー (08/30-20:29:29)
less > きもちいー。つやつや!つやつや!(むぎゅり。すりすり。幸せ状態!!!)>レオ (08/30-20:30:32)
クライス > そいつはなによりだぜ。(笑いながら、もう一度ぽふぽふと頭をなでて)>レス (08/30-20:30:40)
マシュー > あ…それはすいませんでした。頑張ってくださいね?(握り飯、そう言えば母に良く作ってもらってたなーと思い出した。しばらくしてマスターからミルクティーを貰えば、ゆっくり飲み始めるようで)>クライス (08/30-20:31:01)
マシュー > 『おー、レスは俺みたいにツヤツヤの毛の猫って初めてか?』(すごい幸せそうなレスにこの使い魔、普段のヤンキーっぷりが大分抜けてデレデレ。お互い幸せだ)>レス (08/30-20:31:43)
less > こんなにつやつやなのは初めて!あたしも猫飼ってるんだよ。名前はましまろ。真っ白な仔猫!(なーでなーでとしながらぎゅう。)>レオ (08/30-20:33:42)
クライス > よし、これでいいかな。(一通り、おにぎりを作るのに必要なものを用意して、槐の前にそれらを並べて)とりあえず、ゆっくりやってみせるから、よく見ててくれな。(ちゃちゃっと手に水をつけて、それからご飯を手の上に。そして本来は手早くするところを、相手にわかるようにゆっくりとした動きで握っていって、完了だ)と、まぁざっとやってみせるとこんな感じなんだけど。コツはご飯の量を手の大きさに合わせて、無理に大きく作ろうとしないことだな。>槐 (08/30-20:34:01)
マシュー > 『ほー、真っ白か。俺と対照的だなぁ。今度会ってみたいぜ。』 (ごろにゃーんにゃん)>レス (08/30-20:34:36)
less > えへへー。(にまにま。)>クライス (08/30-20:34:53)
クライス > おう。ありがとな。(声援を受ければ、グッとサムズアップで答えて)>マシュー (08/30-20:34:56)
less > 今日は雨だからお留守番なの。今度連れてくるね。れおはまっくろだねー。(つやつやきれい。と肩だから離して抱っこして眺めてみたり。)>レオ (08/30-20:36:18)
マシュー > (サムズアップにはにっこり笑って。槐とクライスのお料理教室(?)を紅茶を飲みながら眺めるのだろう)>クライス (08/30-20:37:16)
槐 > んむっ。(じーーーーーっ。)大きく作ろうとせねば良いのじゃの。(こくこく!槐もやるー!!っとそのまま水に手を入れようとしたら手ぇ洗えとマスターから突っ込まれた。おぉぅ、っと手を洗ってくれば、水付け付け。ご飯乗せ乗せ。)Σあぢゃ!!!(ぽぉーんっ←投げた(コラ)>クライス (08/30-20:37:29)
クライス > うおぉぉぉぃ?!(ぽぉーんと放り投げたご飯を、カウンターから身を乗り出してキャッチ!!)>槐 (08/30-20:39:22)
マシュー > 『成程な。おう、楽しみにしてるぜー。んだって、俺は猫だけど影猫だしなぁ。』(真っ黒なんだぜ、と。目も真っ赤。でも右目だけちょっと目の雰囲気が猫ではなく鋭さを持ってたり)>レス (08/30-20:39:23)
槐 > (ふぅふぅ。手に息を吹き掛けて)熱いでは無いかっ!!(八つ当たり)>クライス (08/30-20:40:04)
less > 影猫?(首を傾げて。ジィ、と見る。)影、影…(この感じ、どっかで…?)>レオ (08/30-20:42:38)
クライス > あ、あたりまえだろっ!? (八つ当たりされても、引きません。ちょっと理不尽なので、強めに出て)冷えたご飯だと、うまく出来ないんだよ。多少熱いのは、我慢だ。(キッパリ)>槐 (08/30-20:44:00)
マシュー > 『おう、影猫。あいつも影だぜ。』(と、寛ぐマシューの方を指さす。レスからも、マシューが例の少女の面影を引いてるのが分かるかもしれない。それと、あの人形師の面影もチラチラと)>レス (08/30-20:45:04)
槐 > が…我慢か…。 んむっ!(ぐ!頑張る!お水もう一度つけつけ。ご飯乗せて。あぢあぢあぢっとしつつもぎゅむぎゅむ。お塩ぱっぱ。あちあちしつつ具ーーーっと眺め) …餡子は無いのかの。(何を作る気)>クライス (08/30-20:45:23)
less > 影……影…しゃどうびーすと?(ぱ、と思い出した名前を。レオ抱っこしたまんま。)>レオ (08/30-20:47:33)
クライス > 食べてくれる人のことを思いながら握ると、熱いの我慢できるって聞いたことあるぜ。(再度チャレンジする様子を見守りつつ、アドバイス一つ)…握り飯に餡子は、さすがにどうかと…。って言うか作りたいのおはぎじゃなくて、握り飯だったよな?(さすがに握り飯にあん子は駄目だろうと言いたげな顔)>槐 (08/30-20:47:59)
マシュー > 『お、それそれー。』(うんうんうなずいた。そしてシャドウビーストと聞こえて、主の方も反応した) ……あの、レスさん。何でそれを?(眉をしかめた。とりあえずレオには今度軽く話さないように言っておかなきゃな、と思って)>レス (08/30-20:49:48)
槐 > んむ、さすれば我慢も出来ようというもの。(思い浮かべー。 頑張る!)お萩も米に餡子であろ? 駄目かの…。よしっ。(ウメボシにした。 ぎゅむぎゅむ。のりぺたぺたっ。 せっせせっせ。 大真面目な顔でおにぎりを作る。 完成!!! ─なんかぐちゃぐちゃな泥団子か?な感じの飯の塊が(ぁ) (08/30-20:50:18)
less > あざみがそれだって聞いたことある。(ごろごろレオの喉を撫で。)>マシュー (08/30-20:51:06)
槐 > (どーじゃ!?な顔。本人はそこはかとなく上手く出来たつもりらしい←)>クライス (08/30-20:51:12)
マシュー > アザミ…え、レスさん母さんのお知り合いなんですか?(まさか母の名が出るとは思わず、驚いた顔をしてるだろう。レオは相変わらずゴロニャンだ)>レス (08/30-20:52:00)
less > ぅ!頑張って作ったからやしろはきっとよろこぶよ。(親指立てて。)>槐 (08/30-20:52:29)
槐 > そうかの?喜ぶかのー。(ほくほく!作ったの!なんて見せっ。)>less (08/30-20:53:05)
less > 友だちだよ!かあさんって…あれ?ばいおらのあとにも産まれたの?(混乱はあまりない。レオ撫で撫で。)>マシュー (08/30-20:53:49)
クライス > いや駄目ってことはねぇだろうけど……。(実際どうなんだろう?って、マスターの方を見て。…あ、なんか思案顔。何か企んで…そうな)……。(見なかったことにして視線を戻す。そして出来上がった、それを見て)初めてにしては上出来じゃないか。それでも悪くはねぇけど、もっと綺麗にしたいと思うんだったら、再チャレンジかな。(そう言いながら、自分が作ったものを見本がわりにとお皿に載せて、カウンターに置いてみよう)>槐 (08/30-20:54:21)
less > ぅん!ちょっとぐらい形悪くても大丈夫!(ずばっ!)>槐 (08/30-20:54:33)
槐 > ぅ。んむ! …嗚呼、されどあまり遅くなると社が迎えに来ては台無しになる故、今宵はもう戻る。 明日また練習に参る故! 店主、包んでたも。(わがまま放題)>クライス (08/30-20:56:06)
槐 > 精進いたす。最初につくった握り飯を社に食べさせたい故、少々見栄えが悪くても良いわ。(開き直りやがった)>less (08/30-20:57:01)
クライス > ん、そっか。まぁ俺でよければ、練習に付き合うよ。(そう言いつつ、包みを用意して、握ったそれを包んでから、槐に手渡そうか)>槐 (08/30-20:57:34)
マシュー > 友達なんですか? あ、ヴァイオラは姉さんの旧名ですね…。(姉の旧名も知ってるとは、これは信じてもよさそうだと思って) あの、レスさん、信じるかはご自由ですけども。俺、一応未来の人間なんです。多分、数十年先の未来だと、思いますけど…。(どのぐらいかはよくわかってない。レオの奴デレデレだなぁ、とつい使い魔にジト目)>レス (08/30-20:57:53)
槐 > んむ!!また良しなに頼むぞ。嗚呼、妾は槐と申す。(わぁぃ。受け取れば袂に仕舞って)>クライス (08/30-20:58:21)
less > ぅん!きっといっぱい喜ぶよー(にまにま。)>槐 (08/30-20:58:29)
槐 > 社に食べさせた後はれすにも作ってしんぜよう。(調子こきすぎ)>less (08/30-20:59:19)
クライス > 俺はクライスだ。毎日はいないと思うけど、時々ここで仕事手伝ったりしてる。よろしくな。>槐 (08/30-20:59:31)
less > そうなんだ。せふぃーどといっしょだね。ぁ。みすとの息子。知ってる?(レオうりうり。)>マシュー (08/30-20:59:45)
less > ほんと?やったぁ!!(心底喜んでわーい!)>槐 (08/30-21:00:21)
槐 > くらいすじゃの。 では、手間を掛けた。 んむ、楽しみにしておれ?(れすにはにぱーっと笑みを向けて) 妾はこれにて失礼致す。(じゃあねーっとお袖フリフリ。たたーっと店を飛び出していく)>クライス (08/30-21:01:11)
槐 > くらいすじゃの。 では、手間を掛けた。 んむ、楽しみにしておれ?(れすにはにぱーっと笑みを向けて) 妾はこれにて失礼致す。(じゃあねーっとお袖フリフリ。たたーっと店を飛び出していく) (08/30-21:01:23)
ご案内:「時狭間」から槐さんが去りました。 (08/30-21:01:41)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/30-21:02:28)
less > ばぃばぃえんじゅー(片手振り振り)>槐 (08/30-21:02:29)
クライス > 気をつけてなー。(出て行く後ろ姿を見送ってから、自分がつくった握り飯を手にとってモグモグ)……ん、悪くねぇな。(頬張りモグモグ) (08/30-21:02:52)
マシュー > セフィード? いえ、ミストさんのコトは少しだけ聞いたぐらいで…この世界のコトと、母さんの一族についてぐらいしか詳しくは聞かずに育ったので。(というか、結構若い頃に親から離れて修行してたから余計に。レオの奴後でいっぱい触ってやる、とちょっとだけ嫉妬気味←)>レス (08/30-21:03:52)
マシュー > あ、お気をつけて…。(名前聞きそびれちゃったな、と想いつつ見送るだろう)>槐 (08/30-21:04:09)
less > そうなんだ。せふぃーどとはこの時間枠でもあったよ。ましゅーはまだ産まれてないけど、ばいおらが産まれるのには立ち会ったんだー。 (レオなでこなでこ。)>マシュー (08/30-21:06:13)
クライス > ((そういや夕飯まだだったなぁ…))(ふと、そんなことを思って)マスター。俺、夕飯まだなんだけど何か適当に頼んでもいいか?(そう頼めば、ちょっと待ってろと言われて、料理を持ってきてくれるだろう、お任せメニューで。そして持ってきたのは――) (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (08/30-21:07:41)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (08/30-21:07:59)
クライス > Σ!? ちょ…流しそうめんって、マジで?!(タライごと渡されれば、目を丸くしつつ受け取って)……。(とりあえずテーブル席を一つ占拠して食べ始めましょう。たらいが大きいのでカウンターには置きづらいのだ) (08/30-21:09:41)
マシュー > そうなんですか…じゃあ、姉さんもレスさんのことを覚えてるかもしれないですね。(一緒に立ち会ったのなら、ありえそうだと思って。そしていい加減紅茶だけでは腹が膨れない。マスターが料理を出してるのを見て) マスター、俺にも何かお勧めでお願いします。(なんて注文するようで)>レス (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (08/30-21:09:46)
less > 流しそうめん?(面白そうな気配がした。)>クライス (08/30-21:10:22)
マシュー > ((ガタタンと、いも団子?)) (何だろう、また和風なものが出てきた。でもおいしそうな香り。頂きます、と両手を合わせてから箸で器用に食べましょう) (08/30-21:11:34)
クライス > …おう。まさかこんな形で食べる事になるとは思いもしなかったけど。…レスも食うか?(なにやら興味ありそうな様子に気づいて)>レス (08/30-21:11:53)
less > そうだといいなぁ。ばいおら、元気?(首を傾げ、何気なく聞いてみる。そろそろレオを返そう。マシューに手渡し。)>マシュー (08/30-21:12:18)
less > 食べる!(マスターに麺つゆとお箸貰ってクライスの方へ。)>クライス (08/30-21:13:17)
クライス > んじゃあ、こっちに座るといいよ。(と、一度立ち上がれば反対側の席を引いて、どうぞーと。タライの中では、そーめんが水流に乗ってぐるぐるまわっている)>レス (08/30-21:14:32)
マシュー > あはは、勿論元気ですよ。俺に傘を振り回してくるぐらいに。(なんて、実に姉に嫌われてる弟でした。レオがやっと帰ってきて、受け取って) 『レスー、また構ってくれよー?』(すっかり懐いた猫。そして主人はいも団子とかを食べながら流しそうめんをしに行く様子を眺めてるのだろう)>レス (08/30-21:15:02)
less > ぅん。(座る、とタライが覗きこめない。椅子に膝立ちになって必死にそうめん捕まえようと。)>クライス (08/30-21:17:31)
less > おてんばになったなーろねに似たかー?(けらけら笑って。)ぅん!また構うー!今度はましまろもいっしょにー>マシュー (08/30-21:18:14)
クライス > (日本人でもないくせに、箸の使い方は達者なクライス。特に苦もなく、そうめんを捕まえてめんつゆの中にひょいひょいと)…もしかしてテーブルの上じゃ食べにくいんじゃないか? 床に置いて食うか?(膝立ちになって苦労していることに気づいて、そんな提案)>レス (08/30-21:20:01)
マシュー > どうなんでしょうか…でも、姉さんは父さんが大嫌いなんですよね…(内緒ですよ?と苦笑い) 『おう、楽しみにしてるぜー♪』 なんかすっかり懐いちゃいましたね。レオと遊んでくれてありがとうございます。(こんなに人懐っこいレオを見たのは久しぶり。お礼をちゃんと忘れずに)>レス (08/30-21:20:32)
less > へーき。安定した。(ぶきっちょ。箸ちゃんともててない。)!(取ったどー!素早く麺つゆに。つるつる。)>クライス (08/30-21:24:10)
less > Σ(ガーン。あんなにかわいがっていたのに。)あんなに気持ち悪いぐらい可愛がってたのに……ろね…(ホロリ…)ぅん!きもちよかったー?(なんてレオに訊ねて。)いえいえ。猫は好きだから!>マシュー (08/30-21:26:32)
クライス > そっか。――おぉ、とれたじゃねぇか。(取ったどー!の瞬間をしっかり目撃。微笑ましげに笑みを浮かべて)この麺つゆ美味いなぁ。さすがマスターだ。(つるつるもぐもぐ)>レス (08/30-21:26:52)
less > おいしぃ!よーし取るぞー!(やる気になった。すかっすかっ…取ったどー!!つるつる。)>クライス (08/30-21:28:33)
クライス > 色つきもらいっ。(色のついたそうめんを一本ゲット。ちょっと嬉しい瞬間)普通に食べるのも美味しいけど、こうした遊び心のある食事ってのも楽しいもんだよな。(これ考えた人は天才かもなぁ、なんて)>レス (08/30-21:31:13)
マシュー > なんか、ちょっと父さんが姉さんに身を固めた方がいいとか、そういう話を持ち出した瞬間に急に、でしたね…本当にあっけないぐらい。(苦笑いしかでない。使い魔は定位置の頭の上に昇った) 『おう、気持ちよかったぜー。流石レスだぜ。』(前脚で顔洗いしながら、満足) あはは、レオが気に入るわけですね。こんな奴ですが、どうぞよろしくしてあげてください。(悪いやつじゃないので、と笑み浮かべて。なんか楽しそうだなぁ、といも団子もぐもぐしながら眺めてる)>レス (08/30-21:32:51)
less > ぁ!!いいなー!!(子供。色つき狙いたい!すかっすかっすかっ……ぱしっ)と、とれたー!色つき取れたよ!(麺つゆにつけてつるつる。)>クライス (08/30-21:33:46)
クライス > この際だし、マシュー…だったよな。お前も、流しそうめん食うか?(こういうのは人数が多いほうが楽しいしと)>マシュー (08/30-21:34:10)
マシュー > …え、いいんですか?(確かに気にはなってたけど、いいのかな、とちょっと考える。うずうず)>クライス (08/30-21:34:58)
クライス > おぉ、やったじゃねぇか。意外に一本だけ狙うのって難しいんだよな。(とか言いつつ、さほど苦もなく(ry))>レス (08/30-21:35:25)
less > 身を固める?(子供は言葉の意味が分からなかった。)……ふぅん。(未来世知辛い。)ふふん。(流石と言われて胸を張る。ドヤァ!)ぅん!なかよくするよ!>マシュー (08/30-21:36:02)
クライス > 良いって良いって。こういうのは何人かで食ったほうが楽しいしさ。…マスター、そうめんの追加――-あ、いやいい。自分でやるから。(一度立ち上がれば、追加のそうめんを持ってきてタライの中へと入れて。色つきもちょっとだけ追加だ)>マシュー (08/30-21:36:49)
less > クライスさんそれはイヤミでぃすか?(ジト目。あんなに苦労したのに。)>クライス (08/30-21:36:54)
マシュー > あ、えっとですね…要するに、早く結婚しろって感じのことを父さんが言ったみたいで。(それならわかるかな、と丁寧に説明してあげよう。そして流しそうめんに誘われたので、料理の残りはちょっとマスターに片付けてもらって、お金を払ってからそっちに行こうかな)>レス (08/30-21:38:31)
マシュー > それでは…俺も参加させてもらいますね。流しそうめんって母さんから話でしか聞いたことなかったので、初めて見ました。(不思議な麺だなぁ、とカラフルな麺が流れる様子を眺めてるんだろう。マスターから麺つゆと箸を渡されてからこっちに来るよう)>クライス (08/30-21:39:31)
less > 世知辛いなぁ。(可愛いヴァイオラがそんな年に。なんせこっちの主観じゃ産まれたばっかだ。世知辛ぇ。)>マシュー (08/30-21:40:33)
クライス > いやいやいや、そんなつもりは全くないぜ。(悪気はゼロだったので、ちょっと慌てた様子で首を横に振って)気分を悪くしたなら、謝るよ。>レス (08/30-21:41:29)
less > いや、別にいいんだけどさ。いいよね、くらいすはきよーで。(当たるぶきっちょ。)>クライス (08/30-21:43:12)
マシュー > まあ、たぶん未来ですから、本当に一致するとは限らないでしょうし…。(ね?と)>レス (08/30-21:43:26)
less > ばいおらー…ろねに似るなよー…(ここから念を送っておく。)>マシュー (08/30-21:44:32)
クライス > 日本以外の国じゃまずないだろうからなぁ、流しそうめん…。(初めて見るとの言葉に、確かにそうだろうなぁとか思いつつ、席を一つ空けよう)>マシュー (08/30-21:44:35)
クライス > むしろ、それが取り柄だしな…。器用さ取ったら、何も残らないと思うぜ、俺の場合。(なんて苦笑しつつ。ちなみに他の人のことも考えて、そうめんを取るペースはさりげなく調整してたり)>レス (08/30-21:46:36)
less > くらいすはとーよーじんじゃないのに随分日本に詳しいね。(そう言えば、と。)>クライス (08/30-21:46:51)
less > 大丈夫、優しさが残るよ。(肩ぽん。)>クライス (08/30-21:47:21)
クライス > 俺の知り合い…元の世界の知り合いに日本人がいるからな。それに便利屋の仕事で何度か俺自身も行った事あるし。(そんなわけで、日本についてもそれなりに詳しいのである。そして肩ポンされて言われた一言に、なんかジンと来た)…そ、そう言ってもらえると俺的には、すげー嬉しいよ。(男の子なので泣きはしません。グッと我慢)>レス (08/30-21:49:58)
マシュー > あはは…通じるといいですね。(どうなるかは自分もわからないけど、とりあえず念じてる様子には見守るよっ)>レス (08/30-21:51:49)
less > そうなんだ。この辺日本人結構多いよね。(巣くうの慣れてきた。つるつる。)くらいすはやさしーよ!(にんまり笑って。)>クライス (08/30-21:53:41)
マシュー > 俺の母さんが日本人なんですけど、今はイギリスに居ますからね。ここまでしっかりした和食は全く食べないので。(おにぎりとか簡単なものなら食べたことあったけど。さて、チャレンジしてみようか。流れてるそうめんをそっと箸で掬って、器用にとるかも。意外と箸の使い方が上手かったりする)>クライス (08/30-21:53:44)
less > とどけ!あたしの思いあるばだーるのばいおらに届け!!(真剣。)>マシュー (08/30-21:54:45)
クライス > そういや、なんか多いな。シズマさんも日本人だし。(言われてみれば、多い気もする。覚えている知り合いの名前を幾人か思い浮かべて)…はははは、ありがとな。(改めて御礼を。なんだか、すごく嬉しそうで)>レス (08/30-21:56:23)
マシュー > あはは。(真剣なレスが可愛いなーと思ってみてる。普通に子供な感じで。自分もこんな頃があったなぁ、とか思い出したり)>レス (08/30-21:57:24)
クライス > へぇ、それで流しそうめんとか知ってたんだな。イギリスかぁ。…イギリスだと和食作るのも苦労しそうだしなぁ。(ちょっと遠い目。そして意外と箸の使い方が美味いのをみれば、おぉ…と)>マシュー (08/30-21:58:02)
less > あ、そか。しずまも日本人か。多いなぁ。(なんて。)……ぅ?くらいすどうかした?(目ぱちぱち。)>クライス (08/30-21:59:56)
less > ぅ?(何か見られてる?と首を傾げ。)ばいおらにはしあーせになってほしいもの。(目を細め。それからそうめんゲット!つるつる。)>マシュー (08/30-22:01:22)
マシュー > はい。基本的には俺はサンドイッチとか、どうしても時間が無い時はその辺でJellied eels(ウナギのゼリー寄せ)でも買って食べるぐらいですし。(和食とは無縁の世界だ。麺つゆにつけてから、啜ることができないので、ゆっくりモグモグする) …あ、美味しいです。(ぱぁー)>クライス (08/30-22:04:04)
マシュー > (首を傾げてる様子には、あはは、と笑って) そうですね…こっちの世界だけでも、姉さんには幸せになってもらいたいものです。(自分の方だと姉が頑張りすぎてたまに倒れてるから、すごく心配なのだ)>レス (08/30-22:04:55)
less > 両親が変なトコ頑張っちゃう癖あるからなー似ちゃうと大変そう。そうだ。ミストに似ればいいんだよ!!(暴論)>マシュー (08/30-22:06:40)
マシュー > ミストさんに?俺、ミストさんについては詳しく知らないんですよね…どんな人なのかって。(母からは強くて優しい人だって聞いてるだけだった)>レス (08/30-22:11:42)
クライス > いや、なんでもねぇよ。(どうしたと言われれば、いつもの笑みを浮かべて、そうめんを啜って)>レス (08/30-22:12:53)
less > ミストは強くて温かくて、優しくて、ちょっと好き嫌いが激しくい人だよ。(そうめんつるつる。)>マシュー (08/30-22:13:46)
less > ぅ?(不思議そうな顔して。)>クライス (08/30-22:14:17)
マシュー > へぇ…なんだか、実際に会ってみたい人ですね。(どんな人なんだろう、と想像してたり。そうめん美味しいです)>レス (08/30-22:15:07)
クライス > 良くも悪くもイギリスは食文化がアレだからなぁ…。デザートやお菓子は美味いんだけど…。(他の文化も知ってるからこそ言える一言。)そりゃよかった。誘った甲斐もあるってもんだな。(ぱぁっとなった表情に、こちらも笑みを浮かべて)>マシュー (08/30-22:15:08)
クライス > 何か嬉しかっただけだよ。(不思議そうな顔を向けられれば、苦笑い顔を浮かべつつ答えて)>レス (08/30-22:16:55)
less > きっとそのうち会えるよ。(にんまり笑って。)そいや最近あんま時狭間で会わないなぁ。忙しいのかな、ミスト。>マシュー (08/30-22:16:57)
less > ぅ?嬉しかった?(ますます不思議そうな顔。思った事を言っただけなのだ。)>クライス (08/30-22:17:40)
マシュー > ドイツで修行してる時に一緒に料理も学びましたので、たまにお菓子も作りますよ。スコーンとか、カスタードプティングとか。(甘いものは大好きだった) はい、意外とさっぱりしてて、なんか幾らでも行けちゃいそうです♪(レオも食べる?なんて麺つゆをつけた麺を頭の上の猫に持って行ってあげたり。前脚で器用に受け取ってもぐもぐしてる猫がいる)>クライス (08/30-22:19:49)
クライス > 他にも取り得があったんだなーってさ。……そういや、レニにも同じこと言われてたな。(ふと思い出した。食べる手を止めて、ちょっと遠くを見て)>レス (08/30-22:20:50)
マシュー > そうですか?じゃあ、楽しみにしていますね。(いつか会えるなら、こっちにも頻繁に通ってみようかなと) あれ、普段は頻繁に来る人なんですか?(きょとん)>レス (08/30-22:21:05)
less > あるよ。優しくて面倒見よくって。さっきだってえんじゅの面倒見てたじゃない。ふぅん、れにが?(によによ。)>クライス (08/30-22:22:08)
less > (そうめんつるつる。)ぅん。うん。前はよく来てたんだけどな。国持ってるからね。忙しいときもあるよ。(こくこく頷いて。)>マシュー (08/30-22:23:25)
クライス > マシューはドイツ仕込みなのか。すげぇな。(修行してたくらいだから、多分そっち方面は本格的なんだろう名とか思いつつ)だからって食べ過ぎてもしらねぇからな?(なんて悪戯じみた笑みを浮かべつつ告げて)>マシュー (08/30-22:24:06)
クライス > ………。(改めて言われれば、照れた様子で視線をそらしつつ頬をかいて)……な、なんだよ。(によによ顔に気づいて)>レス (08/30-22:25:24)
マシュー > へぇ、国を…なんかすごい人ですね。(想像してた姿が一気に変わった気がした。すごく目が輝いてるかもしれない)>レス (08/30-22:26:02)
less > くらいすって結構照れ屋さんだよね。あっ色つきもらいっ(取ったどー!つるん。 によによに気付かれれば)べーつにぃー?>クライス (08/30-22:26:43)
マシュー > はい、父さんから人形師になりたかったらドイツで修行すればいいって言われましたので。人形以外にも色々学びましたし、これでも店を一つ持ってるんですよ?(まだあまり売れてないけど、と苦笑い。さて、クライスにはこいつの父親が誰か分かり始めたんじゃないかな) あはは、気をつけます。でも、本当においしいですねコレ。(また箸で取ってもぐもぐ。やっぱり啜れない)>クライス (08/30-22:27:55)
less > 小さい国だけどね。ばいおらはそこで産まれたんだよ。もう、ろねが暴れそうで縛りつけたり大変だったんだから。>マシュー (08/30-22:28:01)
クライス > 褒め慣れてねぇだけだよ、多分。あ…!?(とられたっと気がつくも、時すでに遅し)……なんか意味ありげなんだが。まぁいいか…。(気にはなるけど、多分突っ込んでも無理そうだなーとこちらから引いて。と言うか下手に突っ込むと危険な予感がした。主に弄られる方向で)>レス (08/30-22:29:50)
マシュー > それでも、一国を持つってすごいことじゃないですか。まるでお伽噺の世界ですよ。(自分の世界とはだいぶ違うんだなと思って) うわぁ…父さん、何してるんですか。(それを聞いてついつい苦笑い。こっちの父はお転婆なんだなーと思った)>レス (08/30-22:30:12)
クライス > 店持ってるのか!! …って、人形?(人形、相手の見た目。その辺から、色々と共通点が見えてきて――)……なぁ、もしかして。親父さんの名前ってロネ?(聞いてみた)>マシュー (08/30-22:31:45)
less > ふっふーん。(ドヤァ! 慣れてきたようだ。)ひゅーひゅー。(口笛吹けないから口で言ってる。)>クライス (08/30-22:32:21)
マシュー > はい、持ってますよ。まだ立ててから数年ぐらいなので父さんほどの腕はないですけども。(それでも稼げてるのはきっと人形以外の腕のおかげ) へ?あ、はい。俺の父さんはロネですよ。(こくこく、頷いて)>クライス (08/30-22:34:17)
less > あるばだーるは御伽噺みたいな国だよ。みんな優しいし。色んな種族がいるし。まあ、この辺りも大概だけどね。(苦笑して。)ろねったら、あたしがお産の手伝いするっていったら慌てちゃってあわてちゃって。もう、何故かお産の立会なのにナイフ大量に隠してくるし、コートに鉄板仕込んでるし。>マシュー (08/30-22:35:18)
クライス > ちょっとの間に、箸の使い方上手くなったなぁ。(ドヤ顔には苦笑しつつ)……ぶっ。(噴きそうになるのを、ぐっとこらえた!!)い、いいだろ、好きな奴の一人くらいいたって>レス (08/30-22:35:49)
less > 子供は成長してなんぼです。(キリッしゃきーん、そうめん箸で掴み。でも持ち方はめちゃくちゃ。)……あっちっちー。(にまにま。)>クライス (08/30-22:37:57)
クライス > すげーな。俺じゃあ、さすがに店を持つまでは技術とかいかねぇだろうし。やっぱ本職ともなると違うんだろうな。(店がもてるだけでもすげーよと笑って)……この前、女の子が生まれたって話だったんだがなぁ。そうか、将来的にもう一人生まれるってことか…。(察するのは早かった。一人納得したように頷いて)>マシュー (08/30-22:38:52)
マシュー > へぇ。その国もなんだか行ってみたい気がしますね…あ、でも母さんがいるなら控えておいた方がいいかな。(きっとまだ生まれたての小さな姉の育児に大変だろうし、と息子は配慮した) ………ただのお転婆じゃなくて、もう何というか、歩く狂気ですね、それ。(苦笑い)>レス (08/30-22:39:34)
クライス > 確かに。(妙に納得して)…うー…。(何か言いたい気もするが言葉が出ない。仕方がないので、ちょっと抗議の視線なんかを向けて)>レス (08/30-22:41:20)
マシュー > でも、色々齧りすぎて父さんみたいに立派な人形師とは言い難い感じになりましたけどね。(あはは、と苦笑い) んー、だと思います。 (08/30-22:41:40)
マシュー > でも、色々齧りすぎて父さんみたいに立派な人形師とは言い難い感じになりましたけどね。(あはは、と苦笑い) んー、だと思います。この世界と俺の世界の時間軸がつながるかどうかはわかりませんけどね。(自分は別の時間軸ではいないかもしれないし、いるかもしれない。でも別人かもしれない、等々色々あげられるだろうから)>クライス (08/30-22:42:34)
less > あざみに会わなきゃいいんじゃないかな?行ってみたいならみすとに言えば一発だよ。(優しい子だ。アザミ似だな。と思ったり。)うん。そうそれ。(息子の評価にこくこく頷いて。)>マシュー (08/30-22:43:19)
less > (そうめんつるつる。)……あっちっちー(ゆるキャラ的な顔で。ウザい。)>クライス (08/30-22:44:11)
マシュー > そうですかね…? じゃあ、ミストさんに会えたら聞いてみますね。(ミストに出会った時にもちゃんと言っておかなきゃいけないな、と配慮は続く) でも、レスさんもよくそんな父さんを抑えられましたね…。(小さい子なのに頑張るなぁ、と)>レス (08/30-22:46:37)
クライス > そっかー。そういや、俺はロネが作った人形は見たことないなぁ。(そう言えば。ふとそんなことを思って)あぁ、それはありうるな。なんか、ここって違う時間軸の世界と繋がったりもするらしいし。(そうした事例は幾つか経験している)>マシュー (08/30-22:47:42)
クライス > あぁ、もうちゃかすなぁ…。(こいつめーと、軽く小突いてみたり。顔は笑っているけども)>レス (08/30-22:48:26)
less > うん。聞いてみるといいよ。マシューのことなら気に入りそうな気がするし。(アザミの遺伝子的に。) あたし力だけはあるから。(力こぶ、ぽこっと作って見せて。)>マシュー (08/30-22:48:46)
less > えへへー。(軽く小突かれ。)あっちっちー。(しつこい。ウザい。)>クライス (08/30-22:49:37)
クライス > さてと、そろそろさすがに仕事にもどらねぇとな。そうめんは、俺のおごりだと思ってくれていいからな。(立ち上がりながら、二人に告げて)>ALL (08/30-22:49:49)
マシュー > そうなんですか?あの、ビスクドールでよければ、俺も作れますよ。(見てみたいなら似たものでよければ作れますよ、と) はい、なのでやっぱり必ずそうなるとは限らないでしょうしね。(うんうん、と頷きながらそうめんもぐもぐ)>クライス (08/30-22:49:53)
マシュー > …あ、いいんですか?(それならありがたく貰っておこうか。ぺこりと頭を下げて)>クライス (08/30-22:50:46)
less > さんきゅ、くらいす!気前いー!(にんまり笑って。)お仕事頑張ってねー>クライス (08/30-22:52:05)
マシュー > ミストさん、母さんのこと気に入ってるんですか?(首を傾げて。ちなみに首を傾げたりうなずいたりしてもしっかり使い魔はしがみついてる) …わぁ。(力こぶだ!小さい子なのに、とびっくり。目がパチパチ瞬いちゃった)>レス (08/30-22:52:06)
クライス > おう、楽しかったからな。 んじゃ、ちょっと片付けしてくるわ。二人ともごゆっくり。(ヒラリと手を振れば、そのまま奥へと引っ込んで行って――)>ALL (08/30-22:53:25)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/30-22:53:42)
マシュー > はい、がんばってくださいね。(ひら、と片手を振って見送ろう)>クライス (08/30-22:54:19)
less > うん。仲良しだよ。姉妹みたいな感じ?あざみはよくみすとを頼っててね。式のおぜん立てもお産の手伝いもして。(付き合いはまだそう長くないけど、と。ミスト世話焼きだからって。)50キロはよゆー。 (08/30-22:55:44)
マシュー > 頼りになる姉妹、成程。母さんが頼るほどの人ってことは、それだけすごい人なんでしょうね。(少なくとも、自分にとってはすごい尊敬できる人かもしれないと思って) 50キロって、細身の若い女性ぐらいの重さですよね…。小さいのにすごいなぁ。(自分もある程度の重さなら耐えるけど、きっとレスぐらいの年齢だったら無理だったなーと) (08/30-23:00:04)
less > ましゅーはあざみを尊敬してるんだね。(ええ子やいい子に育ってお姉さん嬉しいよという心境。)みすとは色んな意味ですごい人だよ。 だね。日々の鍛錬の成果でぃす。(ドヤァ!) (08/30-23:03:08)
マシュー > はい、母さんは優しい人ですし、家族思いですから。俺もその優しさのお礼をしたいと思って頑張っていますから。(笑顔でうなずいて) そうなんですね、会うのがなんだか楽しみになってきました。(すごい人と聞けば聞くほどワクワク。待ち遠しくなっちゃう) 小さいのに鍛錬を欠かさないなんて…レスさんは騎士とか戦士とかを目指してるんですか?(首かしげて) (08/30-23:07:07)
less > あざみは優しいからなぁ。優しすぎてろねに苦しめられることもあったぐらいだもんな。……でもなんかばいおら産まれて強くなったような気がするよ。あたしが言うのも変だけどさ。(えへへ、と笑って。)お父さんが騎士だけど、あたしは冒険者目指してるの。今も少し冒険者してて見習いってとこなんだけどね! (08/30-23:11:08)
マシュー > …そうだったんですね。(母の苦労を改めて感じた。頑張ってたんだなぁ、と思って) 姉さんが生まれてから強くなったのなら、きっと俺が生まれる頃にはもっと優しくて強いんでしょうね、母さん。(今の母がそうだから、きっとそうだろうとレスの笑みに釣られて笑って) 冒険者?本当に本とかのお話の世界みたいなところなんですね、ここ…。(そう言えば魔物討伐の依頼とかもあったのを思い出した。そういうのも本の世界っぽいよなぁ、とか一人しみじみ思う。だんだんそうめんが無くなってきた) (08/30-23:15:25)
less > ましゅーはおかあさん思いのいい子だなぁ。あたしにはおかあさんいないからよくわかんないけど、きっとそういうのって嬉しいと思うよ。(にんまり笑って。)うん。冒険者。探索の依頼が多いかな。あたしが受けるのは。古代の遺跡とかね。(わくわく。)……ぁ、そうめん残り食べていいよ。 (08/30-23:18:53)
マシュー > 母さんだけじゃなくて、父さんも尊敬してますよ。俺に人形師の腕を磨くことを許してくれましたし、色々教えてくれましたから。(笑み浮かべて。両親が大好きな息子だった) そうなんですね。この世界だとやっぱり遺跡とかそういうのがいっぱいある感じですか?(お伽噺でいうダンジョンというのか、それらが多いのかなと) あ。ありがとうございます。それじゃ、残りはもらいますね。(ちょうどお腹もいっぱいになった。今度クライスにはお礼をしなきゃなーと思って。残りのそうめんも貰う。もぐもぐ) (08/30-23:22:31)
less > ろねは、複雑だけど、本当は優しい、素敵な人だよね。去年一緒にお祭りを回ったんだ。優しくしてくれた。(こくこく頷いて。)この世界にはあるか、解んないけど、ここは色んな世界に繋がってるから。遺跡だとか、魔術師の塔だとか。(そうそう、ダンジョン。と。)あたしはもうお腹いっぱい。 (08/30-23:28:08)
マシュー > はい、父さんは厳しい人ですけど、本当はすごく優しい人ですから。(コクコク、頷いて。自分もビシバシ鍛えられました) そうなんですね。それじゃ、何処かの世界で繋がってる可能性もあるってことなんですか…。 『マシュー、そこに行って依頼でもこなしてお金貰えばいいんじゃねーか?』(なんて使い魔からも言われた。気になるし楽しそうだ。最後まで食べきれば、ごちそうさまでした、と両手を合わせる) (08/30-23:31:58)
less > ふぅん。子供にはきびしいのかー。厳格そうだもんなぁー。(こくこく頷いて。)うん。どこへだって行けるよ。(こっくり頷き。)冒険、たのしーよ?(自分も御馳走様、と。) (08/30-23:36:00)
マシュー > 厳しいだけじゃなくて、優しさもありますよ。父さんがいたから、俺も人形師を目指せましたしね。(父には感謝してるのだ) わぁ、すごいですね…もし、何処か見つけたら俺にも教えてもらっていいですか? あ、あまり危険な場所だと俺が何もできないかもしれないので。(苦笑い。自分の力を過信していないので控えめだ) (08/30-23:39:35)
less > なんだ、いいお父さんしてるんじゃん。ばいおらには嫌われちゃうみたいだけど。(そう言えば人形師をしているとクライスと話していたな、なんて。)うん。連絡する。ここ宛でもいいかな? (08/30-23:43:26)
マシュー > あはは…まあ、父さんも言うタイミングが悪かったのかもしれないですね。姉さん、きっと反抗期だったんですよ。(今も年中反抗期みたいだけど。苦笑い) あ、はい。ここで大丈夫ですよ。俺もちょくちょくここに来ると思いますし、すぐ確認できると思いますから。(相当忙しい仕事に捕まっていなければ、大体は来れる) (08/30-23:46:37)
less > ろねって運悪いからなー。(きっとそういうタイミングだったんだろう、なんて。)……でも依頼が来るのは大体ここだから言う前にましゅーが気がつくかもね。 (08/30-23:51:40)
マシュー > こっちの父さんはそんなに運が悪いんですか?(キョトン。個人的に見た分にはそんなことなさそうだと思ったのだが) へぇ、じゃあここに通ってたら見つかるかもしれないってことなんですね。 お金に困ってたらやってみようかな…。(使い魔もいるし、きっと大丈夫だ) (08/30-23:53:38)
less > (代金支払い。流しそうめんのタライをカウンターの奥に片付けて。)……自分から突っ込んで行ってたっていうか…タイミング悪いっていうか…自業自得っていうか…(うーんと首捻り。)あ、魔物の討伐依頼なんかもあるよ? (08/30-23:55:08)
マシュー > (片づけを始めるなら、こちらもお手伝いしましょう。一緒に食事した仲だもの) あー…うん、父さんらしいなぁ。(それは確かに父らしい、と) あ、それはこちらで聞きました。多分俺が倒せるとしたら、すごい簡単なモノでしょうけどね…。(あはは、と苦笑い) (08/30-23:57:08)
less > (じゃあ麺つゆとお箸持って行って頂けるとありがたい。タライ余裕でもってく少女。)ろねってそいうとこあるよね。マシュー、戦闘は自信ない?(雨傘を手にして帰り支度。) (08/31-00:02:08)
マシュー > (めんつゆとお箸了解!両手でしっかり落とさないように持っていくよ) うん、父さんも今は大分静かになった方だけど…。 え? えっと、うん、そうですね。ちょっと戦闘は自信がないかな…。(軽く嘘をつく。母からアサシンの一族らしくちゃんと鍛えられているのだが、どうにも自信がないようだ) (08/31-00:05:18)
less > この世界に迷い込んで今さら静かな生活に戻れた所がびっくりポイントなんだけどね。……ふぅん…。(嘘だ。と目が語っている。) (08/31-00:11:50)
マシュー > あー……あはは、そうですよね。(実に甘い考えでいました。レスの目が語ってる雰囲気には、うっ、となってしまって) ……ごめんなさい、母さんからアサシンの知恵をしっかり仕込まれてます。(負けた←)>レス (08/31-00:14:15)
マシュー > あー……あはは、そうですよね。(実に甘い考えでいました。レスの目が語ってる雰囲気には、うっ、となってしまって) ……ごめんなさい、母さんからアサシンの知恵をしっかり仕込まれてます。(負けた←) (08/31-00:14:21)
less > 素直でよろしい。嘘を吐くのが下手なら嘘はつかない方が身のためだよ?(ジトっとした目で。) (08/31-00:15:20)
マシュー > うぅ、気をつけます…。(アサシンなのにダメだなぁ、としょぼんぬ) (08/31-00:16:48)
less > くよくよしなーい!へこへこしなーい!!(ビシィ!) (08/31-00:17:41)
マシュー > ひゃぁい!!(はい、と言おうとしてびっくりして変な声の返事になった(ぉ) (08/31-00:18:23)
less > 子供相手にビクビクしなーい!!!(ビシィ!!) (08/31-00:19:15)
マシュー > は、はいい!!(びしっときをつけの姿勢になる。頭の上の使い魔はというと、クックック、と笑ってる) (08/31-00:20:22)
less > してる!ビクビクしてる!!(ビシィ!)しっかりしなさい!! (08/31-00:24:32)
マシュー > は、はい!(ぴしっと敬礼。ビクビクは消しました) (08/31-00:25:44)
less > どもらなーい。……よーし、帰ろう。(赤い雨傘手に。)ばぃばぃ(手を振り。) (08/31-00:27:33)
マシュー > ……あ、お、俺も帰りますっ。(なんか色々指摘されちゃった。帰るらしい様子にこっちも慌てて扉に向かう) (08/31-00:28:30)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/31-00:29:18)
ご案内:「時狭間」からマシューさんが去りました。 (08/31-00:30:06)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (08/31-00:41:30)
あやめ > (そろーりそろそろ。雨が止んだからちょっとだけお邪魔します。 濡れてぬかるんだ道に転ばないように気を払いながら、そっ と扉を開けて深夜の入室。ぺこん、と頭を下げるおかっぱ髪に切り揃えられた座敷童子) こんばんはぁ。 (08/31-00:43:35)
あやめ > ご店主、お久しゅう。(最後にまともに来たのはいつやったやろか。そんなことを思いながら、人の捌けた店内をゆるりと見回す。 てこてこてこ。よいしょ よいしょ。不釣り合いな高さのカウンター席によじ登って) 今日は週末やけど、のんびりしてるなぁ。(のほん。ついさっき、入れ違いに帰ったぞとマスターより。 そぅなん?と小首を傾げ) んん…前は注文もせんとお暇してもうたから、何か頂こうかなぁ。 (08/31-00:48:30)
あやめ > (おはぎは頂きたいけど、噂ではここは見知らぬ異国の料理も多々出されるとか。こんな時間だけど、ちょっぴり湧き起こるは好奇心。 猫を殺すかお座敷を殺すか分からないけれど、なぁなぁ。とマスターへお声掛けして) ここって色んなお料理出さはるんやよね?どんなんが――ぇ、おすすめ? 本日の…ゆうやつかな?(こくり。首を傾け、ふむふむ。じゃあそれで、と何かも聞かずに頼んだチャレンジャー小娘) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (08/31-00:53:00)
あやめ > (あ か ん や つ が 出 た ) すぴ……たす?ぶ、ぶるー…?(羅列された横文字単語。首を更に傾げ、手元に引き寄せる。 グラスの方は、一瞬お水?かと思ったがその瞬間、強い酒の匂いととんでもなく嫌な予感が身体を駆け抜けた。そりゃもう ピーン!と もうピーン!と) (08/31-00:55:47)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (08/31-00:57:48)
エドナ > (今日も今日とてるんたたやってくる。あかんやつの気配に魅かれて。) (08/31-00:58:47)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/31-00:59:20)
エドナ > こんばん…あらぁ?和服だわぁ。(人物よりも服を見た。)>あやめ (08/31-01:00:41)
ランタナ > (一度部屋に帰っても、やっぱりもやもや。しょうがないから、もやーんとした気分のまま、ふらふら入店。そーっと扉を開けて、中を覗いてみよう) (08/31-01:00:44)
あやめ > (お座敷の勘が告げている。こ れ は い け な い と。弱体化しても一応は吉兆の妖怪。たら、と額に汗を浮かべて) なぁご店主、これってお酒……(「あぁ」聞き終える前に肯定された。ぅぇー な顔) 清酒やったら飲めるけど、これめっちゃ強ない? ぇ、ちょぉ待って。今何度て?(何かとんでもない数字が聞こえた気がした。清酒って精々20度。それでも結構キツイのに、このおじさまはサラッと何を言いましたか。96度?) (08/31-01:00:47)
エドナ > (何の断りもなくあやめの隣に座ります。あかんやつ?知ったことか。)ねぇねぇ、その服いつも来てるの?(無遠慮に話掛け始めるよ。)>あやめ (08/31-01:02:47)
あやめ > (お座敷はマスターとカウンター席で対面中。声が聞こえれば、あかんやつ両手にそちらを見やって) ぁ、こんばんh…(言い掛け、その背にある片翼を見れば「ふゎぁ」と声を漏らし) ぁ、ぁ。こんばんはっ。(慌ててぺこり、座ったまま頭を下げた 間にお隣にいらした!) ん、これ? ぅん、うちは大体いつもこれやよ。 (08/31-01:03:50)
エドナ > (片翼は忙しなくぴこぴこ動いている。)ねぇねぇ、その和服ちょっと見せて貰っていいかしら?私お針子をしていてすごく興味があるの。…あ、脱げとは言わないから。(わくわく。わくわく。)>あやめ (08/31-01:06:28)
ランタナ > (中を覗いた。昨日の騒動の人がいた。微妙に気まずい気分を感じながらも、とりあえず入店しましょう) こ、こんばんは……。(一応他にも人がいたから挨拶しよう。二人から少し離れたカウンター席につこうとして) (08/31-01:09:12)
エドナ > (ひら、と手だけ振って。)>ランタナ (08/31-01:10:45)
あやめ > (異人さんや、異人さんやぁ……と ゎっ、ゎっ。物珍しそうに大きな瞳をキラキラ。出島でも中々お目に掛かれないような見事な金髪に左右非対称色の瞳に、お座敷の目は釘付けだ。 普通なら片翼の方に目が行く気もするが、妖怪の内には翼を持つものは珍しくもないので) ぅん、えぇよぉ。(ぁ、羽織やったら脱げるで、と危険な大人のグラスから手を離し、しゅるりと赤の着物を脱ぐ。当たり前だが1枚1枚完全手作りのそれは、それなりに上質のものだと分かるだろうか) へぇ、お針子さんなん? そないなお着物着てはるけど、着物知ってるんや。(関心顔で、そちらへ羽織を渡そうと)>エドナ (08/31-01:12:11)
あやめ > (着物もそもそ脱いでたらもう御一方。もう少し年長の、そしてこちらも翼持ちのお姉さんだ。 何処となく鴉を思わせる風貌に、ほー…とまたもぱちくり。お洋服も、これまたハイカラだ。 いやハイカラって言葉、これの時代にはまだないけれど) こんばんはぁ、お姉さん。(ぺこり。お辞儀一つして)>ランタナ (08/31-01:15:10)
ランタナ > (ペコ、と苦笑交じりに頭を下げるだけに留めておこう。変なこと言って、面倒なことになっても困るし)>エドナ (08/31-01:15:38)
エドナ > ええ、知識上は知ってるわ。実物を見るのは初めて。(羽織りを見せてもらってわぁいと翼がぱたぱた。見事な金髪娘である。)すごいわ。これが同じ幅の生地から出来てるなんて。直線の美……(目を輝かせて羽織りを見る。)>あやめ (08/31-01:16:19)
あやめ > なぁなぁご店主ぅ。こないに強いお酒、さすがに飲めへんわぁ。 もーちょっとこう……別のおすすめてあらへん?(この時代の女子には珍しく、言いたいことははっきり言うタイプだった。そそっ とグラスをマスターサイドへ追いやり、お願い。な少女のお顔 さぁ果たして) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (08/31-01:18:03)
ランタナ > 今晩は……。(もう一人のちょっと珍しい恰好の御嬢様に声を掛けられた。ペコ、と此方も頭を下げて) 珍しいお召し物、ですね?(あまり見たことのない恰好だ。エドナ嬢じゃないけど、此方も少し興味深そうに)>あやめ (08/31-01:19:33)
ランタナ > (とりあえず、此方も少しお腹が空いたから何か注文しよう) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (08/31-01:19:59)
エドナ > もったいないし、私飲んどく?(スピリタス示し、ケロッとした顔で。)>あやめ (08/31-01:20:33)
あやめ > 何や、美味しそうなんあるやん!(出されたスープに ほっ。ただしそれが何の具材なのか、横文字に疎いこれは分からなかった。知らぬが仏) ぁー……ないと思うん、やけど……お姉さんら、強いお酒好きやったりする?(未だ提げてはくれないスピリタスさん。お二人とも人間とは思えないので、見た目以上の御年だろうとは思いつつ、そろり)>お二人 (08/31-01:21:14)
ランタナ > (割と普通だった。貝の料理が出てきたので、とりあえずスプーンで頂こう) ――お酒、ですか?まあ、飲めなくはないですが…。(でも、昨日も飲んだばっかりなんだよね、それ。しかも弱い方だから、あんまり飲めないのだけど)>あやめ (08/31-01:23:02)
あやめ > ふぇっ?(何という良タイミングでの名乗りで! 自分で言って、応えられて驚くの図) ぇ、ぇー……自分で言うといてやけど、だいじょぶ? これ多分相当やでー?(そろそろり。羽織にパタパタ揺れる翼を見れば、ぁ、可愛ぇ。とちょっと ほわり。鋭い目付きだが、瞳を輝かせる姿はとても愛らしくて) せやなぁ、こーんな(ぐるぐるー、と何かを巻く仕草)反物から作るんやから、職人さんは凄いよなぁ。 でもお姉さんのお着物も、綺麗な線やねぇ。(裾がふんわり、動く度に揺れて心ときめく)>エドナ (08/31-01:25:25)
あやめ > (鴉を思わせるお姉さんのお料理も、これまた美味しそうな仕様でありました。ほたて。じゅるり) んん、飲めるかなー…くらいやったら飲まん方がえぇわ、これ。 ものそい強いみたいやし。(ふるふる。肩口で揃えた黒髪を振って、自分で言っといてやけど止める。 そしてマスターから渡されたスプーンを、ん?んん?と手の中で持ち替え持ち替え、チラとランタナの手を盗み見てどうにか握る。いただきまーす と)>ランタナ (08/31-01:29:02)
エドナ > 大丈夫大丈夫。頂戴?(す、と手を伸ばし一気にくぴり。何事も無かった顔。)…ブルーチーズは食べる?これも味的にはなれないと結構キツイと思うけど?(と訊ね。ほこほこ羽織りをひっくり返したりして見ている。)そうね、反物というんだったわ。すごいわよね。……着物の柄も素晴らしいわ。 ありがと。この服、自分で作ったのよ。気に入ってるの。>あやめ (08/31-01:30:14)
ランタナ > はい、数度は飲んでいるのでその強さは実感済みです。(そしてその度に酷く酔っ払ってる。取り敢えず、エドナ嬢が飲んでくれるのなら自分はやめておきましょう) ……あ、と。代わりと言っては何ですけど…、これ、よろしければ一緒に食べませんか?(貝焼きはちょっと独特な味だけど美味しい。ちらりと此方を見る様子に、ちょっと勘違いしたのか。そんなお誘いを掛けてみよう)>あやめ (08/31-01:32:36)
あやめ > (ほぁー…とお猪口飲みのよに一気にいっちゃうお姉さんに、驚いたよな感心したよな声を漏らし) お姉さんいける口やねぇ。ぅ……もし食べれるんやったら、それもお願いしてえぇ?(匂いが。ある意味スピリタスより受け付かなかったのです。納豆は食べれてもブルーチーズは食べれない人種。 羽織は絞りに季節の花、杜鵑草が繊細に描かれていたりと、現代世界で入手しようと思えばそこそこ値が張りそうだ) そんな多くは持ってへんのやけどね。畑手伝う時なんかは、もっと質素なのやよ。(小さく笑って、続く言葉にまたも瞳を丸く) えぇっ! ぁ、お針子やからっ?すごいなぁ!(きらきらきらーっ 改めてまじまじとワンピースを見やって)>エドナ (08/31-01:39:59)
あやめ > ぅぁ、そうなん?(せやったらますます飲まん方がえぇね、とふるふる。それにしても隣のお姉さんは、涼しい顔で召しあがってるが。こちらは下手な使い方でスプーンを扱い、野菜たっぷりのそれを掬って口を付ける。 雨上がりでちょっとひんやりな夜にはぴったりの、体中がぽかぽかしてくるようなスープ。美味しい!とほっぺたを緩ませて) ぅ?えぇの?(じゃあうちのも食べる?と 手招き。ちょっと遠いのでコイコイ の仕草)>ランタナ (08/31-01:43:55)
エドナ > うん。(にっこり頷いて口に放り込み。まじまじ羽織り観察。)それはよそ行きってところかしら?(きれいだわ、素晴らしいわとまじまじ見る。)ぅん。お針子だから。羽根出る場所必要だし。(ちなみに翼は襟の影から伸びている。襟の下は背中の出ているデザインのようだ。)>あやめ (08/31-01:44:57)
あやめ > (お野菜は好き。もぐもぐもぐ。何の肉……かは分からないが、お肉も美味しい。もぎゅもぎゅ。 スープうまうま)((そういえば……椿姫さん、手紙読んでくれはったかなぁ…)) (ふと、お二人から視線を外し、金のスープに映った自身の黒髪を見て思う。今考えると、唐突且つ不躾な内容だったと あぁぁぁ、となるのは手紙だろうとメールだろうとままあること) (08/31-01:47:57)
ランタナ > (エドナ嬢が意外とぐびぐびとスピリタスを飲んでることに内心びっくりしつつ。招かれたので、セットの乗ったトレイを抱えて近づいてみよう。其方の反対側のお隣に座らせて頂こうと) ――それでは、どうぞ。(はい、と其方が食べやすいように貝焼きを差し出そうとしたら) ……どうかしました?(何かさっきとちょっと様子が違う気がして。小さく首を傾げて、聞いてみる)>あやめ (08/31-01:51:42)
あやめ > もしかして、お姉さん――ぁ、お名前聞いてえぇ?(その後、お姉さんの方のお酒?と改めて尋ねる。ご店主も横文字の名前言ってたし、と思ったり。 羽織の下は、薄色の柔らかな質感の振袖。羽織が凝った仕様の分、こちらは控えめなデザインで) んー…せやね。そんなとこ。御用で出掛ける時とか、着とるね。(こくり。羽の説明を聞けば、なるほど。な顔で頷いた)>エドナ (08/31-01:53:01)
エドナ > …エドナよ。あなたは?(ん?と笑って。)そうね、私たちの時代には本来まだないけどうちにはあった、かな。異世界交易があるから。 素敵気な袖ね。反物を贅沢に使って作っているのね。>あやめ (08/31-01:56:32)
あやめ > (これはあれか、可愛いお嬢さん方に両サイドを囲まれた状態。小娘、何とはなしにお二人を交互に見て、ちょっとそわそわするの図) おおきに。海のもんて久しぶりやわぁ。(何せ山奥住まい、食卓に上るとしても大抵が乾物なのです。お言葉に甘え、手にしたスプーンで そっ と身を崩す。一口、頂きます) ん、美味しい!(ほくほくやー♪とご機嫌童子。緩んだほっぺがますます緩む。ほゎゎん) ぇ、何もないよ?(ちょっと考え込んだのは、無意識の内だったようで。 お姉さんのお名前は?とこちらにも尋ね)>ランタナ (08/31-01:57:57)
あやめ > うち、あやめ!(はいっ と元気に自己紹介。手を上げたのはちゃんとスプーン持ってない方だよ!) 異世界交流! へぇぇー…!(ほゎゎゎゎ!いや今この時自分も、リアルに異世界交流してるんだけどね。ご家族皆?と だとしたらすごいなぁ、との気持ちを込めて) お世話になっとる主さまが、江戸や都行った時に作って来てくれはるねん。(ぇへへ、とはにかむ姿はちょっと照れくさそうで、嬉しそう)>エドナ (08/31-02:05:22)
ランタナ > あら、其れならたっぷり食べてくださいな?(久しぶりという言葉を聞けば、ちょっと笑みを浮かべて。どうぞどうぞ、とどんどんお勧めしてしまおう) そうですか?ちょっと何か考えていたようにも見えまして…。 あ、私はランタナ・クロウと申します。ええと、御嬢様は?(お名前は、と小さく首を傾げて。取り敢えず、何でもないと言われれば、一応保留にしておこうと)>あやめ (08/31-02:07:52)
エドナ > あやめね。(くすと笑って。)交流じゃなくて交易。国単位で異世界と交易…まあ、品物の売買ね。…をしたりしてるの。……まあ、うちの家族は全員異世界渡りだけど。(どっちみち、と。)ふぅん。よいものね。(質がいいし、腕もいいと。改めて羽織りを見て。)>あやめ (08/31-02:09:27)
あやめ > ぅ、ぅ。でもお姉…ランタナが頼んだやつやからっ(ふるふる。首を振り、それにこれがあるし!とスープを指す。だから今度は自分のを食べる。野菜うまうま。そしてランタナにも勧めて) あやめやよ。あやめって呼んで?(うちもランタナでえぇ?とちょっと上な感だけど、気安く読んじゃっていいかなぁ?な視線) ん? ぁ、ぅん。ちょっとね。>ランタナ (08/31-02:12:37)
あやめ > えどな。エドナ。エドナ!(3回呼んで、しっくり来た感。同じく エドナでえぇ?と小首を傾げ。 そして素で間違えました交易ですねっ) それやったら分かるよ。うちの国も、限られたとことやけどしてるわぁ。(異世界とやなくて、異国とやけどね。とふふり、袖を口元に当てて。まるで市松人形のような) すごいなぁ。うち、屋敷の人らお誘いしたことあるけど、うちしかここは来られへんみたい。(全員と言うと、お父さんとお母さんも?と改めてスープを啜りながら)>エドナ (08/31-02:18:36)
ランタナ > 私なら、また別のお料理を頼めばいいのですから…。お久しぶりであるのでしたら、沢山食べて頂いた方が嬉しいですし。(遠慮なくどうぞ、と勧めるけど。スープを差し出されるなら、御一口だけ頂いてしまいましょう) あやめ様、ですね?よろしくお願いいたしますわ。(軽く頭を下げて挨拶を一つ。そして、呼び捨てにはあまり気にしていないようで) 何かあったのでしょうか?よろしければ、お話を聞く程度は出来ますけど…。>あやめ (08/31-02:19:28)
エドナ > 発音しずらい?うん。エドナでいいわ。(袖を口に当てる仕草が可愛くてくすり。)うん。今いっしょには暮らしてないけど。>あやめ (08/31-02:21:38)
あやめ > あかんあかん!食べれるんやったらランタナが食べな!(びしっ! 食べれなかったブルーチーズをエドナにお願いしちゃった身ではあるが、食べ物はありがたく頂かなければならないのです。な精神) ぁぅ、様とかえぇよぉ?(何やむずむずする、ともぞり。身体を動かして。 美味しい?と尋ねてスープのお肉もぐもぐ。野菜ももぐもぐ。後ちょっと) ゃ、この間出したお手紙届いたかなぁ、ってそれだけ。(事実ではある。のでそれだけを言って。 ずず…とスープだけになったそれを吸い上げる。何とはなしに、張り紙の方をみたりして)>ランタナ (08/31-02:25:36)
あやめ > 発音合うとる?(エドナ、ともう一度口にして。こくん、と首を傾げる。 スープはちゃんと完食しました。ほっこり身体もぽかぽか。おなかいっぱい) そうなん?お仕事してはるから?(お針子の仕事で、奉公に出てるのかしらと思う江戸時代娘。張り紙を流し読めば、へー…と景気の良い話だと無意識の内に声が漏れる。しかしブラウニーって何だろう)>エドナ (08/31-02:29:15)
エドナ > あってるあってる。(こくこく頷き。食事そっちのけで着物をガン見してる子。)ぅうん。弟と一緒に家出したの。ろくな親じゃなかったから。>あやめ (08/31-02:32:43)
ランタナ > そ、そうですか?それでは…。(おやまあ、叱られてしまった。ちょっと目を瞬かせていたが、とりあえず自分で頂きましょう。もぐもぐ) すいません、この呼び方は癖なので…。(すいません、と苦笑交じりに軽く頭を下げて。そしてスープには、美味しいと笑みを浮かべてお礼を言いましょう) お手紙、ですか。(なるほど、と頷きながら。ついついこちらも張り紙の方へと視線を向けてしまおう)>あやめ (08/31-02:37:10)
あやめ > (頷かれれば、ほゎ とはにかむ。飽きずに着物を眺める姿を見れば、張り紙と合わせて ピン!とあることを思い出し) エドナも着物、着てみたい? ここからちょっと行ったとこに、宿泊所があってそこの衣装庫にも着物、あったと思うねん。(さすがに自分のは丈が合わないが、あそこのならもしや と思ったりして。 ご馳走さま、と先程のあかんお酒と食べ切ったスープの代金を支払う。袖からこれまた和な縮緬の巾着を取り出し、同じデザインのがま口財布から) ぁ……そう、なんや。(突っ込んだこと聞いてもうたかな、とちょっと声を弱め)>エドナ (08/31-02:38:39)
エドナ > 着てみたいわ。館と呼ばれる場所のことかしら?(あかんお酒の代金はお姉さんが持ちましょう。コイン置いて。)気にしないで、大したことじゃないから。(全然気にした風ではない。)>あやめ (08/31-02:42:27)
あやめ > そ、そっかぁ。(むむむ。むずむずしちゃうけど、癖なら仕方ない。じゃ、じゃあえぇよ!とこくり) 異世界のお人やから、文しか手段ないから。(彼女に限って言えば、シャドウに行き方を教えてもらったのだけれど)((お家…お家かぁ……)) (思い出すのは白衣に黒髪のお兄さん。館はどうもと言っていたが、ここならどうだろう。と知らないなら教えてあげたいな、なんて思い)>ランタナ (08/31-02:44:26)
あやめ > そうそう!知っとる?(お酒の代金を支払ってもらえれば、はゎっ と。「うちが出すよー」とエドナ見て、マスター見て) じゃあ、今度着せたげる!異国の方に着付けるん初めてやから、楽しみやわ!(ぱぁっ と瞳を輝かせ、にこーっと笑って) ぅ、ぅ。ありがとぅ。(気にして…ない風なら ちょっとだけ ほっ。視線を彷徨わせれば、時計が目に入り。いつの間にか結構な時間だ。 夜型の面子は起きてるだろうが、そろそろ帰らないと心配されそうで) うち、そろそろ帰るわ。いつの間にか丑三つ時やし。>エドナ (08/31-02:48:52)
ランタナ > 私、とある方の使い魔…、使用人をしている物でして…。(ご容赦くださいませ、と苦い表情を浮かべながら、もう一度頭を下げて) あらら、それは大変ですね。お手紙、無事に届いていらっしゃるとよろしいのですが。(其れなら確かにそうかもしれない、と肩をすくめて) ……あら、お家の貸し出しですか?まあ、私には縁はなさそうですが…。(もう館に住んでるし。ふむ、と頷きながら、とりあえず仔細を眺めるだけ)>あやめ (08/31-02:50:46)
エドナ > いいんだよ。私今日何も注文してないし。(きっと胸ないから着せやすいよ。立ち上がり。)じゃ、今度会ったらよろしく。(立ち上がり、すたすたと言ってしまう。) (08/31-02:55:33)
あやめ > ぁー…それでかぁ。(何か納得。妖怪の世界でも、使役される側になる種はいるのでふむふむと) ぇ、でも手紙自体は知人のお兄さんが届けてくれてるから。(大丈夫、と微笑んだ。同じ記事を見てたらしい感に、「気前のえぇ話やよねぇ」と呟いた。 でも異世界に居を構えるなんて、面白そうではあるなぁ と)>ランタナ (08/31-02:55:47)
エドナ > いいんだよ。私今日何も注文してないし。(きっと胸ないから着せやすいよ。立ち上がり。)じゃ、今度会ったらよろしく。(立ち上がり、すたすたと行ってしまう。) (08/31-02:55:56)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (08/31-02:56:04)
あやめ > ぁ、ありがとぉ。(じゃあお言葉に甘えて。お財布を仕舞い、巾着の口を締めた。羽織も受け取ったのだろう。 いそいそと着てる間に、相手はさっさと退室した!) ぁっ、ぅんまたなぁ!(去り行く背に声を掛けて。おやすみぃ!と) じゃあランタナ、うちも行くわ。またなぁ。(にこり。そちらに手を振って) (08/31-02:57:52)
ランタナ > なかなかこの口調が抜けなくて…。皆様に良く突っ込まれてしまうのですよ…。(直すべきなのかな、と苦い表情を浮かべながらも) ああ、其れなら安心ですね? ――不思議なお話もある物ですねぇ。(何のメリットがあるのだろうか、と小さく首を傾げながらも。其方もそろそろ帰るのならば、軽く頭を下げて) あ、はい。それでは、御疲れ様です。 (08/31-03:02:05)
あやめ > 別にあかんことないと思うで? 使い魔や言われたら納得やもん。(初めての人にも、一言そう添えてあげたら?と微笑んで) ね。おやすみ、ランタナ。(手を振り、マスターにもぺこりとお辞儀して。踵を返し店を後にするのでした。おやすみなさい) (08/31-03:04:34)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (08/31-03:04:37)
ランタナ > 一応毎回は説明してはいますがね…。(でも、何人かにはやっぱり苦い顔された。難しいな、と渋い顔をしながら、料理の残りを食べて) ――まあ、少しはもやもやは落ち着いたでしょうか…。(少しは気晴らしにはなったかな、と呟きつつ。最後に血を一杯頼んで、飲み干した後。お金を払って、立ち上がれば、自分も帰るようだ) (08/31-03:09:50)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/31-03:09:52)
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