room01_20130830
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (08/30-21:08:03)
mirror > (ふんふんと鼻歌を歌いつつ、そろそろ良いかなー、なんて大きな氷を入れた木箱の蓋を開けてみる。 綺麗に並べられたフルーツとミントのゼリー。涼やかなブルーとグリーン。 中にはタップリフルーツ入り) (08/30-21:10:50)
mirror > (1個手にして軽く揺すってみる。うん、バッチリ。生クリームを飾って)♪ (08/30-21:12:11)
ご案内:「岩場の洞窟」にさんが現れました。 (08/30-21:14:06)
> 自動ROMッ;; 失礼しましたーー (08/30-21:14:37)
ご案内:「岩場の洞窟」からさんが去りました。 (08/30-21:14:39)
ご案内:「岩場の洞窟」にレンさんが現れました。 (08/30-21:15:27)
mirror > …?(一瞬何か気配がした気が? 耳ぴこぴこ。気のせいかーっと(ぁ) (08/30-21:15:45)
レン > (外:走るというよりは早足の徒歩で洞窟を目指してくる黒尽くめが一人。一歩中に踏み込んで全身をすっぽり覆っていた防水マントをはずすと、その下からは半濡れの重い服と鬱陶しそうな表情を露にした青年が現れて)‥‥たまに街に戻ってみたらコレだ。 (と言いつつもふと空を見上げ)――秋、だなぁ。(なんて呟いてもみたり) (08/30-21:16:57)
mirror > (耳ぴこーんっ。 足音だけでも判るのは最早仕様。 ぱぁーっと笑みを浮かべれば、手にしたゼリーを一旦戻し、タオルを持って入口へと。尻尾ぱーーーたぱたぱた) (08/30-21:18:00)
レン > (とりあえずマントの水気を払い落とすと入り口の隅に引っ掛ける。涼しくなってきたとはいえ、まだ夏らしい気温と風があれば時期に乾くだろうと。 さて自分の方は?なんて思っているところに足音が聞こえてくると体ごと振り返って)ぁ、ティス。 ただいま‥‥と、ちょうど外で降られてしまって。 (08/30-21:21:37)
mirror > お帰り、レン!はい、タオル。(えへへっと笑えばタオルを差し出して) (08/30-21:22:40)
レン > できればタオルか何か―――と、気が利くな。(さすが、と感心しながらそれを受け取り)ありがとう。(早速乾いた右手で頭をふわんと撫でたい) (08/30-21:24:50)
mirror > (ふふーーっ。耳ぺたーんっとさせて撫でられ撫でられ)あ、レン、夕食は?もう済んでる?(中に戻りつつ) (08/30-21:25:54)
レン > (こちらも髪の感触を楽しみつつ撫で終えた後はタオルで髪を拭き拭きミラーの後をついていき)いや、向こうで昼が遅かったのと、この雨の所為で時狭間に寄るのは諦めたから。(まだ、と首を振って)いざとなれば画術もあるし、って戻ってきた所 だけど。 (08/30-21:31:12)
mirror > ん。じゃ、後でゼリー作ったから出すね。 髪伸びたねぇ。(乾かすの大変そう。魔力で吸い取るのも出来るけど、あえて使わずに) (08/30-21:32:57)
mirror > ん。じゃ、軽い方が良いかな? 何か作るよ。(ふふっと笑って) 髪伸びたねぇ。(乾かすの大変そう。魔力で吸い取るのも出来るけど、あえて使わずに) (08/30-21:33:42)
レン > ぇ、いいのか?(疑問形の割にすでに期待の気配『昼が冷製パスタだったから暖かいものがいいな』とちゃっかりリクエストもしたりして)じゃあ、その間に着替えてくるとして‥‥‥‥ぁー、ウン。 この前の影響が残っているのかもな。前にティスが揃えてくれた後からもまた伸びてるみたいで。(前も後ろも鬱陶しい、と水を吸った髪を無造作に握りながらカーテンの向こうへと) (08/30-21:40:14)
mirror > んー。じゃ、食事終わったら切る?ばっさり。(短いのも似合いそう、なんて。リクエストには、ハーイっと答えてキッチンに向かいつつ) (08/30-21:41:49)
レン > ばっさり?(その発想までは無かった。ウーンと首捻りながらもいつもの服に着替えて、ついでにショートブーツから洞窟内専用にと用意したヒールの低い部屋履きにも履き替えるとテーブルまで戻ってきて)絵を描く時に邪魔になっても困るから‥‥短くするか、後ろでまとめられるくらいには残すか‥‥後ろはまた揃えてもらうだけにして前髪切ってもらうか―――(ブツブツブツ、思案中。とりあえず今は食事の妨げにならないよう後ろでひとつ束ね。前髪が邪魔だけど生憎ピンなんて無い) (08/30-21:52:32)
mirror > 意外とレン、ショートも似合いそうなんだよね。(ふふっと笑って。お野菜切って、小さな鍋にソースを作る。 程なく運ばれるのはこの時期に如何なものかなアンチョビ不使用のバーニャカウダー。 ソースにはお味噌でアクセント←マスターに別けてもらった)バケットを添えてお茶と一緒にテーブルへと運び) (08/30-21:56:38)
レン > どうだったかな‥‥似合う似合わない以前に見慣れないから不自然で、一度短くなった時は早く伸びないかと待ちわびた思い出しかないよ。(と、数年前の出来事を思い返すと小さく苦笑も浮かび)でも、今回は―――ホラ、この前無駄に長く伸びて切って貰った髪があっただろ? アレ、町に戻ってからちょっと加工してもらって‥‥カツラ?じゃないな。こう、短い髪の上から付け足せるような。 アレにしてもらったから、切った見ても良いかも?(自分の関わる分野以外はとことん弱い発言をし終えるとゆっくり席について)‥‥‥‥? はじめて見るりょうり、だな。 チーズフォンデュとはまた違うような‥‥(じぃー) (08/30-22:07:50)
レン > どうだったかな‥‥似合う似合わない以前に見慣れないから不自然で、一度短くなった時は早く伸びないかと待ちわびた思い出しかないよ。(と、数年前の出来事を思い返すと小さく苦笑も浮かび)でも、今回は―――ホラ、この前無駄に長く伸びて切って貰った髪があっただろ? アレ、町に戻ってからちょっと加工してもらって‥‥カツラ?じゃないな。こう、短い髪の上から付け足せるような。 ソレにしてもらったから、切ってみても良いかも?(自分の関わる分野以外はとことん弱い発言をし終えるとゆっくり席について)‥‥‥‥? はじめて見る料理、だな。 チーズフォンデュとはまた違うような‥‥(じぃー) (08/30-22:09:10)
mirror > ああ、ウィッグ?うん、良いかも。(ふふっと笑って)ぁ、これ?マスターに作り方教わったから作ってみたんだ。バーニャ?とかそんな名前だったと思う。(コクコク)暖かいソースにお野菜付けて食べるの。初めて作ったから口に合えば良いんだけど。(どうぞっと) (08/30-22:10:02)
レン > ウィッグよりもっと小さな‥‥なんとかピース? って、職人は言っていたかな(その時の事をポツポツ思い返し言葉にした後は一旦話を中断させて)なるほど、チーズじゃなくてソースを温めて、か‥‥美味しそう、いただきます。(と、いつものようにティスに頭を軽く下げると食べ始める様で)ふぅん‥‥オイルとガーリック‥‥シンプルだけど野菜の味が引き立って‥‥美味しい。(これは冬にも美味しそう、とバケットも摘みつつ満足気) (08/30-22:19:50)
mirror > (ほくほくしつつお茶を入れて)本当はそこに魚のオイル漬け入れるんだけど、それは大豆を加工したの、代わりに入れてるの。それなら食べられるかなーって思って。(お茶どうぞっとしてから自分もお茶を口に運んで。にーこにこしつつ眺め) (08/30-22:21:58)
レン > なるほど、何かの味が混ざってると思ったら、豆か‥‥いつも悪いな、なんだか俺の食べ方が偏ってる所為でアレンジが増えて。(改めて見れば量も自分仕様。程好く7~8分目かな、って所で無くなったとか。 食後のタイミングでお茶を受け取るとオイル分をスッキリさせるように2,3度口に運び)―――。(ホッ 、と一息。 言葉は無いけどやっぱり一番満喫してますって表情かもしれない) (08/30-22:28:52)
mirror > ううん、寧ろ楽しいし。(気に入った様子を見れば嬉しそうに笑って) (08/30-22:30:10)
レン > 楽しんでもらえているなら良いのかもしれないが‥‥いや、それってどうなんだ?(んン?と首を捻っていたが答えは出るはずもない。 とりあえず『ごちそうさま』と再び頭を下げると片付けくらいはやらないと、と食器を重ねていき) (08/30-22:35:49)
mirror > 良いじゃない。レンが警戒しないで食べれる方が良いもん。(ちゃっちゃかお皿を片付けて)髪の毛切ろうか。(さささー。慣れてる分やたら早かった) (08/30-22:37:04)
レン > それは、確かに。(重ね終えた瞬間に取り上げられたよ、速い速過ぎ。)((ま、邪魔にならないよう大人しくしているのもアリか。))(良い方に解釈する事にしたとか。)あぁ、そうだな‥‥どこか移動した方が良い? (08/30-22:41:53)
mirror > ん、そぅだなー。(お皿をちゃちゃっと洗って戻ってきて。首コテリ。トコトコと移動をすれば切り株の椅子を1つ抱え)んしょ。(中央付近へ切り株を置いて)此処どうぞ。(てててっと布を取りに行って。準備準備) (08/30-22:44:59)
レン > わかった。(コクリと頷くとそちらに移動。座りながら口を開くと―――)髪型なんだけど‥‥‥‥ティスに任せる。(盛大に丸投げした) (08/30-22:48:25)
mirror > ん、判った。(にこーーー。え、良いのね?切っちゃうよ?ハサミ用意ー。後ろに回って。まだ少ししっとりしてる髪をブラシで梳き) (08/30-22:49:40)
レン > (妹にはとことん無防備。どんな風に切るつもりなのかを聞こうともせず髪を梳かれ)そういや‥‥萌葱も初めて会った時は長かったんだよな‥‥(と、思い出した事をポツリと呟き) (08/30-22:55:35)
mirror > うん。 懐かしいね。萌葱どうしてるかなぁ…。 …会いたい。(ぽつり。綺麗に髪を梳けば、はさみを入れて。バッサリ行きます、肩辺りまで) (08/30-22:56:42)
レン > ン、懐かしい。 確か、あの子の髪はウィーが切ったんだよ。 こう、肩の辺りでバッサr(と、言葉にしようとした事をそのまま再現されました。 さすがに言葉が止まったり)((ァ、なんか、軽い。)) (08/30-23:02:20)
mirror > ウィー?(誰だっけ、と首かしげ。ジョッキンジョッキン。綺麗に肩の辺りで一度バッサリ!切った髪は丁寧に1箇所に纏めて。後で使えるんじゃないかなーなんて) (08/30-23:04:05)
レン > ウィーニィー、って言えば思い出すかな。 銀髪の魔女で、ここに来て、ティスに絵本をくれた人。(そういやこの略称で呼ぶのは自分だけだっただろうか、と薄く苦笑しつつもやはり髪はまかせっきり。髪をゴソゴソまとめている間は『掃除かな?』と気にしないらしく) (08/30-23:08:46)
mirror > ああ、ウィーニィか。うん。覚えてる。 ふふっ。懐かしい。(チョキチョキ。斜めにハサミを入れて整えていき。前髪も邪魔にならない長さに切って梳いて) (08/30-23:10:15)
レン > 此処に住んでいると、あの頃の事をよく思い出すんだ。 戻りたい、ってわけじゃないけど‥‥ン、そうだな。 もう一度会いたいって人はたくさんいる。だから―――ティスにはまた会えて、本当に良かった。(そういやケイキもどうしているのかな、とクスクス) (08/30-23:16:16)
mirror > うん。 皆居なくなっちゃったしね。 今はレンだけ。アステルにはたまに会えるけど。 ケイキは元気だよ。今修行中。(ふふっと笑って。チョキチョキ) (08/30-23:17:49)
レン > 修行が済んだらまた来いって、伝えておいて?(ああでもあの師匠の修行は大変そう、と再び苦笑。しかしそれ以降は誰の名を出すわけでもなく静かに仕上がりを待つ様) (08/30-23:22:59)
ご案内:「岩場の洞窟」にウィーニィさんが現れました。 (08/30-23:24:00)
mirror > うん。 と言っても修行中は中々外の世界に出るの、許可おり無いんだけどね。(苦笑を浮かべて。チョキチョキ。綺麗に整えれば、刷毛で毛を払って。鏡を持ってくればどうぞ、っと。 短かすぎない長さのショートカット) (08/30-23:24:23)
ウィーニィ > (岩場を水晶に包まれて飛行中。ウィーニィさん呼ばれたら来るって言ったのはどこの誰だったかな。) (08/30-23:25:04)
mirror > (耳ぴこぴこ。 何か音がする。上見上げー)…? (08/30-23:26:54)
ウィーニィ > まだあの家はあるのかしら…少し様子は変わったけれど。(水晶のシールドに包まれながら、霧竜の巣を訪れる。)ごめんください。ティス、いらっしゃいまして?>ミラー (08/30-23:30:20)
mirror > !!!(ぱぁーーーー!)ウィーニィだ!(ぴゅんっ!入口までお出迎え)ウィーニィ、いらっしゃいっ!! 今の音ってウィーニィだったんだ?(はいってはいってーっと) (08/30-23:31:48)
レン > (渡された鏡で顔を映し、なにやら感心したような声を零して) 上手いものだな。後で本職に手直ししてもらえば良いか、って思っていたけど‥‥そんな事する必要も無さそうか。(後ろも見たいな、と白黒魚を外に出すと自分の周りをぐるぐる回って再び中へ)――ふむ。(満足)>ミラー (08/30-23:32:17)
mirror > レンー、ウィーニィ来たよっ。 ぁ、ゼリーが出来てるの!今用意するから!>レン・ウィーニィ (08/30-23:33:07)
ウィーニィ > ティス、久しぶり。変わり無いかしら?……というわけにもいかないわよね。もう随分時が流れたもの。>ミラー (08/30-23:33:16)
mirror > ん、変わったかなぁ?あんまり変わらないかも。竜の時間はゆっくりだから。(ふふっと笑って)今、レンの髪切ってたんだよ。>ウィーニィ (08/30-23:34:47)
レン > (呼んだら来そうと言っていたのは古道具屋のエルフ野郎です。) え? ウィーが??(散発が済んだようなので片づけをしていたらミラーがバタバタ戻ってきた。 意外な名に思わず驚いた声で聞き返し‥‥‥やはり気になるもので、入り口からの通路に視線が向くだろう)>ウィーニィ (08/30-23:36:38)
ウィーニィ > あら?そういうもの?でもヒトと関わっていればそうとも限らないんじゃないかしら。(随分と久しぶりの再会である。)なんとなく、女の子らしくなった気がするわ。>ミラー (08/30-23:37:46)
mirror > ぁ、服を変えたのと、ケイキと一緒に居るからかなぁ?最近はね、落翠衣さんに風を編む方法教わってるんだよ。(えへへっと)>ウィーニィ (08/30-23:38:56)
ウィーニィ > (ふわりと浮かんでやってくる。)……久しぶりね、レン。いつ以来かしら?……中途半端なタイミングでお邪魔してすみません。ティスとはまだ交流があるのね。(にっこり笑って。)>レン (08/30-23:39:52)
mirror > レンはお兄ちゃんだから。(ふふっと笑って)他の皆は居なくなっちゃったしね。(自業自得なんだけど、と小さく肩を竦めて)>ウィーニィ (08/30-23:41:12)
ウィーニィ > ケイキさんのお師匠様だったかしら?交流があるのね。風を編む?不思議ねぇ。(うふふと笑って。)>ミラー (08/30-23:41:24)
mirror > 今度ウィーニィにも編んであげようか?最近大分上手になったんだよ。えっとねー。(もそもそ。じゃん!風を織った布を取り出して)こういうのなんだけど。>ウィーニィ (08/30-23:42:45)
ウィーニィ > ふぅん、お兄様…。 ……そうでしたの。(他の皆は居なくなってしまったと聞くと寂しそうな顔。) あら?いいの?じゃあお返しにとびきりの水晶を作らなくちゃいけないわね。(にっこり笑って。)まあ、素敵だわ。>ミラー (08/30-23:46:20)
レン > ああ、久し振り。 いつ、だろうな‥‥‥まぁ、『今』会えたから今日から数えておくよ。(軽く肩を竦めるような仕草と共に口端を上げ) 他はどうだろうな‥‥ミストは言うまでもないし、会ってはいないけど卍やゴボウもこの世界に出入りしているはず。 ウィーの方は?元気にしていたなら、なによりだけど。>ウィーニィ (08/30-23:46:26)
mirror > うん、昔はね。お兄ちゃんって思う人も一杯居たんだけど、今はレンと卍だけかなぁ。 水晶?(目を輝かせて)綺麗なのは好きだよ。(ふふーっと)ぁ、ゼリーゼリー。(髪を綺麗に片付けてからゼリーを取りに行って)>ウィーニィ (08/30-23:48:40)
ウィーニィ > 懐かしいわ。すっかり自分の世界で完結する生活を送っているから。……ええ、元気よ。以前より健康なぐらい。 ……卍さんは今でも暴れているのかしら?娯暮雨さんは相変わらず愛らしいのかしら?>レン (08/30-23:49:35)
mirror > (どうぞっとゼリー2人分。 サッパリ味のミントゼリーと鮮やかな水色のサイダーのゼリーおだしして)>2人 (08/30-23:55:08)
レン > そういう言葉を聞くと“魔女らしくなった”と、そう感じるのは何故だろうな。(魔女、という存在を未だに把握し切れてはいないのだから、あくまでも『感じる』だけなのだが‥‥少し寂しくも見える苦笑を一拍の間だけ浮かべるとテーブル席へと歩こうか。)二人は相変わらず、と言うか‥‥‥知っているかもしれないが、結婚したって聞いたよ。その二人で。>ウィーニィ (08/30-23:55:14)
mirror > (ほわんっと2人の話を聞いてたら、何やら呼び出された)…ぅ?(片手耳に当てて)ぅん、今?…んー。 判ったー。 (08/30-23:56:59)
ウィーニィ > あら、卍も?怖いもの無しね。水晶を精製するのは得意。みらーにはどんなのがにあうかしら?(ゼリー出して頂ければありがとう、と頭下げて。席に着きましょう。)>ミラー (08/30-23:57:17)
ウィーニィ > あら、卍も?怖いもの無しね。水晶を精製するのは得意。ティスにはどんなのが似合うかしら?(ゼリー出して頂ければありがとう、と頭下げて。席に着きましょう。)>ミラー (08/30-23:58:21)
mirror > 蒼いのか翡翠色が好き!(えへへっと笑って)なんかリアリィが手伝えって。ちょっと行ってくるよ。 2人とも話すの久しぶりでしょ?ゆっくりして行って?(にぱっと笑って)ぁ、レン、そこ。長く切った髪残しておいたから。>2人 (08/30-23:58:48)
ウィーニィ > そうかもしれないわね。でも心は凍っていなくてよ?(くす、と笑って。)そうらしいわね。去年辺りに聞いてびっくりしましたわ。>レン (08/31-00:00:21)
レン > ありがと、ティス。(ゼリーを前に置かれると今までの表情を改めニコリと笑う)‥‥と、出掛けるのか。(気をつけて、と見送る代わりに頭をポフリと撫でて、すぐ離し)>ミラー (08/31-00:00:57)
mirror > (嬉しそうになでられて。尻尾ぱたぱた) ん。 お茶自由に飲んでね。 じゃ、いってきまぁす!(ぱたたたたっと駆けて行って。雨の中に出れば、サラっと雨に解けて消えて) (08/31-00:02:08)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (08/31-00:02:13)
ウィーニィ > 蒼か翡翠色ね。わかったわ。作って、置いておくわ。ティス気をつけて。雨は上がったようですけれど。>ミラー (08/31-00:03:35)
レン > 凍っていないなら、あの溢れんばかりの知的好奇心は‥‥どこになりを潜めたんだか。(ある意味コワイ、なんてクスクス。 とりあえずはゼリー貰おうか、と椅子に座って) (08/31-00:06:36)
ウィーニィ > (少ししか話せなかったけど花咲く笑顔。ゼリーの色もそんな感じだな、とか思いながらティスに送る水晶を考えたり。) (08/31-00:07:22)
ウィーニィ > あら?潜めてはいなくてよ?ただ内なる世界に好奇心を満たしきるだけの不思議があって中々外に出られないだけで。……昔よく語り明かしたわね。そういえばわたくしは結局あなたの本名も過去も知らないままなのだったわ。……あの頃は今のようには笑えなかったから。 (08/31-00:09:46)
レン > 成程、方向が変わっただけか。(それはそれで“らしい”、と妙に納得(ァ) 別に、今だって話が尽きなければ先に夜が明けてしまうのは変わらない。 お供が欲しいならソフトドリンクなら用意しようか?(今はこれがあるから、とゼリーの器を爪先でつつき)過去は兎も角、本名‥‥‥名乗っていないままだったか? さすがにそれは意外だったけど――――(と、テ-ブルの上を指先が滑ってスペルを描く)グレンフォード・アルイン。 今からでも間に合うなら、覚えてもらえるかな。 (08/31-00:18:44)
ウィーニィ > ええ。わたくしの矮小な頭ではそれを解き明かすので精いっぱい。…ではソーダか何かお願いできるかしら?(少し拗ねた顔をして。)ええ、聞いてないわ。聞かずに居なくなった私も悪いんですけれどね。(苦笑を浮かべ。滑る指先を見る。)ええ。十分間に合うわ。ある意味では遅すぎたけど、今の私には十分。よろしく、グレンフォード。(花咲く笑みを浮かべて。) (08/31-00:23:46)
レン > 矮小というより何事も奥深くまで考えすぎているんじゃないかって気がするんだけど‥‥そこもまたウィーらしいか。 (そんな言葉を口にする間も手は動き、洞窟内であっても携帯している鞄から取り出したスケブから過去と同じ様にリクエストされた飲み物を、そして自分用にコーヒーも出して)‥‥‥‥。(向けられた笑みに胸の奥が軽く跳ねたような。 それはすぐに何かを理解させると今まで向けていた笑みをミラーに対するソレと同じ様に、穏やかで自然なものに変えて)こちらこそ、改めてよろしく。  ところで―――(と、昔のような長話が今夜もまた始まったとかなんとか) (08/31-00:33:58)
レン > 矮小というより何事も奥深くまで考えすぎているんじゃないかって気がするんだけど‥‥そこもまたウィーらしいか。 (そんな言葉を口にする間も手は動き、洞窟内であっても携帯している鞄から取り出したスケブから過去と同じ様にリクエストされた飲み物を、そして自分用にコーヒーも出して)‥‥‥‥。(向けられた笑みに胸の奥が軽く跳ねたような。 それはすぐに何かを理解させると今まで向けていた笑みをミラーに対するソレと同じ様に、穏やかで自然なものに変えて)こちらこそ…改めてよろしく、ウィーニィ。  ところで―――(と、昔のような長話が今夜もまた始まったとかなんとか) (08/31-00:35:11)
ウィーニィ > (ソーダを受け取って、ゼリーを口にしたりしながら、それでも話は終わらない。長い長い夜の始まり。) (08/31-00:37:08)
ご案内:「岩場の洞窟」からレンさんが去りました。 (08/31-00:37:30)
ご案内:「岩場の洞窟」からウィーニィさんが去りました。 (08/31-00:37:43)
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