room10_20130830
ご案内:「闇の集う場所」にフロスティンさんが現れました。 (08/31-01:03:09)
ご案内:「闇の集う場所」にアンネローゼ&フリッツさんが現れました。 (08/31-01:04:35)
フロスティン > (瘴気が感じられる大地の端に立って人を待つ。 男の腕には身を隠せる程に長大な盾があり、背には護衛に必要な資材,武装の類が詰まった袋が背負われていた。) (08/31-01:06:53)
アンネローゼ&フリッツ > (その後に続いて金髪の少女が一人と、けだるそうに黒髪の少年が後に続く。アンネの方はかなり辺りをきょろきょろ見渡して警戒しっぱなしだが、フリッツの方は相談の時と変わらず半分眠そうな顔をしながら歩いていた) (08/31-01:08:42)
フロスティン > それじゃアンネローゼ、ここからは君がリーダーだ。どこへ向かう?(やってきたアンネローゼとフリッツに振り返りながら、問いかける。) (08/31-01:12:45)
アンネローゼ&フリッツ > えぇっと…、そ、そうですねぇ…(リーダーと言われても、人を率いるなんて初めてのことであたふたしながら地図を広げる。)っと…この傍に森があるんですが…そこの森がとにかく危ない気配がするので、森と繋がっている場所を確かめて、地図に境界線を入れていきたいです(考えたプランを説明すると傍にいたフリッツへ視線を送り)「それでいいんじゃねぇの?」(と、結構適当な返答をしながらぐっと背伸びをしていた) (08/31-01:16:31)
フロスティン > 分かった。測量だけなら近づく必要もないから、さっそく測っていこう。この場所が、とりあえずは最初の観測地点で良いと思う。ランドマークになり得るものは、遠くに見える山脈と森だけ。……遮蔽物が無いから、かえって測量しやすいかもしれないね。(牽いてきたソリから三脚と望遠鏡を渡す。) (08/31-01:25:13)
フロスティン > >アンネローゼ (08/31-01:25:30)
アンネローゼ&フリッツ > そうなんですか?(ずっとここに来たときは、何かのついでにしろ歩き回って色々と地図の領域を増やしていたので、少し驚いていた。差し出された望遠鏡と三脚を受け取り、きょとんとしたままフリッツに視線を向け)「よく分からんが、それをこう置いて…やるんじゃねぇか?」(三脚を指差し、広げさせて置かせるとそれの上に重ねるように望遠鏡を置く様に指示して)「で、あってるか、コレ」(今更ながらフロスティンに確かめる) (08/31-01:29:09)
フロスティン > うん? 歩いて地図を作るといったら三角測量だと思ったんだけど、もしかしてアンネローゼの所だと違うのかい? (フリッツの視線にそうだ。と頷く。慣れてない様子に三脚を貸してもらい) 使い方は簡単だ。まずその三脚の足を広げて三脚中央からぶら下がる錘が三脚の足の真ん中に来るように、三脚の足の長さを調整して、水平器ががきちんと水平を示していることを確認する。次に星の配置からこの場所のだいたいの相対座標を割り出して、地図上の方角と、三脚に付けられた円盤の方角を揃える。後は、この時間、この位置から見えるランドマークが、どの方角、どの角度に見えたかのデータを記述して、次の観測地点に移動して、そこでもまた同じ作業を繰り返す。 後は数学を用いて情報を処理してやれば、地図が出来る。(物の試しに。と、説明しながら座標と確度を白紙の上に記載していく。) こんな感じ。 (08/31-01:37:43)
アンネローゼ&フリッツ > あんまり外を出歩くお仕事って受けた事が無かったので…地図もここに来た人が目分量みたいな感じにあれこれ書いて作ってたんです(実際、アンネやフリッツが手にしてる地図を見れば分かるが、地図に大体の位置と目印の情報が書いてあるぐらいのところが多い。しかしこの場所だけは、その情報すらも少ない所為か空白に近い。使い方と測量の方法を聞いていると、なんとなく分かってきたのかこくこくと頷いて聞き入っている。一方フリッツは相変わらずの様子で辺りを見渡していた)わっ、凄いですねぇ…!(まだ最初の一歩ぐらいでも始めて見る本格的な手順に歓喜の声を上げ、目を輝かせていた) (08/31-01:45:12)
フロスティン > ああ。魔物に囲まれていては悠長に測量なんてしていられないから、まずはざっと場の安全とどの方角にどんな物があるのか。といった概略図を作って、本格的な測量は安全が確保された後で測量士がギルドの護衛を連れてっていうケースが多いからね。(なるほど。と頷いて。) まったくのまっさらな状態なら、荒く大きく移動して各地点での情報を集めるだけでも良いと思う。とっかかりとして必要なのは、精細さじゃなくて全体を見渡せることだからね。一応道具は持ってきたから、測量ポイントだけ絞って楽することにしようか。(にっこりとアンネローゼに微笑み) エア、フリッツ、周りの様子はどうだい? (08/31-01:54:33)
アンネローゼ&フリッツ > そうなんですかぁ…(やはり、外回りの仕事が多いギルドだとそういう話も多いのかなとか思いつつ頷き)なるほどです、ではそんな感じでいきましょう(多分それが一番よさそうだと思えば、微笑みに此方も微笑んで再び頷く)「ん~そうだな、何かいるぞ?」(遠めに何かの影が見える。なんだろうかと目を細めて確かめると…) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/31-01:59:39)
アンネローゼ&フリッツ > 「なんだあの鳥人間。そういうコンテストの季節じゃねぇってのに…気が早ぇな」(違います、モンスターです。そして数を確かめようと指差し数え始めて) [10面1個 2=2] (08/31-02:01:20)
フロスティン > エア『鳥がいるよ?』 チリィ『ん。男好き。』 なるほど。多分ハルピュイアだろう。(フランツや妖精たちの声に頷いて、アンネを見る。) どうする? 今、この距離なら簡単に討伐できるけど、近づかれると厄介だ。 (08/31-02:03:38)
フロスティン > エア『鳥がいるよ?』 チリィ『ん。男好き。』 なるほど。多分ハルピュイアだろう。(フリッツや妖精たちの声に頷いて、アンネを見る。) どうする? 今、この距離なら簡単に討伐できるけど、近づかれると厄介だ。 (08/31-02:05:59)
アンネローゼ&フリッツ > ん~、そうですねぇ…こういうときは先手必勝とギルド長が言ってました。「邪魔する奴ぁ、邪魔する前に八つ裂きにして真っ裸に向いて逆さづりってな」(そこまでいうなと言わんばかりにフリッツに睨む視線を飛ばすが、何事も無かったようなそぶりで口笛を吹いてそっぽを向いていた)…と、とりあえず!遠距離の内に魔法を放って倒しちゃいましょう。では、一応フリッツさんが前衛d 「ぇー、マジでか」(フリッツが明らかに嫌そうな顔を浮かべて)フリッツさんっ 「しゃあねぇなぁ…んじゃ一応前に行きながら忍んでるから、お二人さんでやっちゃってな。あとアンネ、後で覚えとけ」(相変わらずの半目真顔でびしっとアンネを指差すと、キビキビした動きで物陰から物陰に移りながら、忍びつつ前進していった) (08/31-02:11:56)
フロスティン > いや。あの手合いならそこまで緊張しなくても大丈夫だよ。(肩から下した弓を手に弦を引く。) チリィ,エア,氷衝矢2連。 (フロスティンの弓に氷の矢が二つ番えられ、溜め無く射放たれた。通常の短弓では届かない矢の間合いはしかし、渦動しながら向こうへ吹きすさぶ強風と地中から巻き上げられ氷の矢を包んで長大化し、ロケットの様に力強く飛んでいく。矢は当たろうと当たらなくとも、ハーピーの近くでその身を激しく破裂させる。近くで放ったら、間違いなくこちらにも被害が来そうなものだ。) 翼さえ駄目にすれば、私たちが駆ける速さにハーピーが追いつけないだろうから。 (08/31-02:29:54)
アンネローゼ&フリッツ > …?(妙に落ち着いているフロスティンを見やり、軽く首をかしげた。そして氷の矢を放つのを見れば、その結果にびくっと驚いた。そして離れた場所にいたフリッツはその様子に小さくため息をこぼす)「俺、歩き損じゃん」(つまらなさそうに呟くと小石の入った袋に手を突っ込み、魔力を込めてハーピィの周りに投げ飛ばしておく。踏めば火だの風だの冷気だのが撒き散らされるので、動きづらくなるように一押し (08/31-02:36:53)
アンネローゼ&フリッツ > …?(妙に落ち着いているフロスティンを見やり、軽く首をかしげた。そして氷の矢を放つのを見れば、その結果にびくっと驚いた。そして離れた場所にいたフリッツはその様子に小さくため息をこぼす)「俺、歩き損じゃん」(つまらなさそうに呟くと小石の入った袋に手を突っ込み、魔力を込めてハーピィの周りに投げ飛ばしておく。踏めば火だの風だの冷気だのが撒き散らされるので、動きづらくなるように一押し。それからゆっくりと二人のところへ戻る)「俺、動き損じゃねぇの」 ご、ごめんなさい(苦笑いで謝るアンネに視線を向け、すいっと視線を逸らし、視線を誘導。釣られた瞬間、袋から大気の極小魔石をはじき落とし、アンネの足元へ転がした。すぐさま石が力を発生すると上向きにちょっとした突風が流れ、スカートを捲る憂さ晴らし)きゃっ!? 「ぁ、んで…次どうするんだ?」(真っ赤になって女の子座りで隠すアンネを気にもせず、何事も無かったかのようにマイペースにフロスティンに問う) (08/31-02:41:36)
フロスティン > (フリッツの仕草に惑わされたふりをしながら、彼が何をしようとしているのかを見定める。 視線の焦点を合わせる先をアンネローゼから外しながらも、全体視野でフリッツの動作を追っていた。そして、突風と共にスカートが巻きあがるっ!? 思わず全体視野ではなくて、がん見したら、視線の先に先回りした妖精が大写しになった。目を刺す様なポーズで。 右手で瞼を抑えながら問われて頷く。)勿論次の観測ポイントに移動する。飛翔する小物なら私の矢で足を止められるから、近づかれない様に周辺を警戒し、都度教えて欲しい。私が対処に困るのは無機物がベースとなっている魔物と植物の魔物だから、それが出てきたら私とフリッツで足止めしている間にアンネローゼが対処してほしい。>フリッツ、アンネローゼ (2人に説明して、妖精たちに向き直る。)チリィ、エア、観測点を打ちこむ。飛距離1000で固定。座標4点に向け、連続射出。3(号令と共に、弓を構えたフロスティンから氷の矢が射放たれる。) 2, 1, 0。(数秒の飛翔をもって1kmを飛び越えた矢は着地点で大水を呼び起こし、つららを逆さにした様な観測ポイントを形成していき、同時にフロスティンが立つ大地からも水が溢れて氷柱を成していく。三脚が氷に閉じ込められない内にソリへ積み込み。) さぁ、アンネローゼ。(号令をかけてくれと。) (08/31-02:59:09)
アンネローゼ&フリッツ > 「おっと、残念だったなぁ?」(フリッツが愉快そうに笑う。アンネがフロスティンのほうを見やり、何となく察すると未だに頬が再び赤くなって視線を逸らした)了解です、じゃあその時は火の魔法で焼き払いますっ 「おうよ、またチャンスに誘惑されないようにな~?ちなみにピンクだった」(真顔で呟くフリッツにアンネが言うなと恥らい混じりに怒る。そして次のポイントが出来上がっていく様子をアンネはぽかんと眺めてしまう)ぇ、ぁ、はい! じゃあ行きましょう!「よし、がんばれ」(相変わらずの様子にアンネも突っ込みは無い。次のポイントの方へとテクテクと歩き出し)「拝めなかった残念ついでに聞きたいんだけどよ、アンネの何処がいいんだ?」(移動の最中、フリッツがふとフロスティンへそんな問いをかけ) (08/31-03:16:43)
フロスティン > (むふん!と満足げにフロスティンの頭上で仁王立ちするエアと、大丈夫?と、フロスティンの瞼に手を置くチリィはそのまま彼女たちがやりたいようにやらせておいて、ソリに繋いだロープを引く。) うん。よろしく頼む。聞こえていたと思うけど、観測点は1km間隔で四方に打ちこんだ。次の観測点では星の配置は大体の方角を割り出すのに使って、氷柱で誤差を修正するのに使うよ。 (前を行くアンネローゼの背中についていきながら。) 全てだ。 私は理屈屋だが、一番重要な意思決定は直感に従う。 後付で良いなら色々と好ましい所を上げられるが、逆に世間一般では美徳ではないとされる何かをもっていたとしても、それだけではアンネローゼの魅力は色褪せない。 あえて言うなら、ピンクというのは素晴らしいな? (08/31-03:30:56)
アンネローゼ&フリッツ > (きょろきょろと辺りを探りながら次の氷柱まで進み続けるアンネの後ろに続きながら、フリッツはフロスティンの返事にニヤッと笑った)「思ってたよりスケベで何よりだなぁ、要するにあれか、一目惚れって奴かね?」(先ほどの矢であったり、生成された氷柱といった所為か、先ほどのようにモンスターが寄ってくる様子も無く)「そいや、あの柱の周りの地面って凍ってたりするのか?」(ふとそんな問いをかけて) (08/31-03:44:26)
フロスティン > (スイスイとソリを引き、ソリの後に磨いたような氷の轍を残しながら歩く。) そうだ。永らく時を過ごしたが、身を焦がすとはあのことを言うのだろう。(※物理的に焦がされかけた事は既に忘却の彼方に飛び去っている。もしかしたら記憶の置換なんて起きてるのかもしれない。過去は美しい。) 私はどこぞの宗教の様にストイックには生きられないよ。『隠す』ことは重要だけど、オープンであることはもっと重要だと思う。 あんまりあからさまにならず、嫌われない程度にね。 (言うほど実践できているかはさておき、ふふと笑い。) ああ。あの氷柱は氷山の一角だよ。地中の水分を丸ごと凍らせないと、きちんと立ってくれないからね。 微生物やアメーバには苦い思い出がある。 (08/31-03:53:55)
アンネローゼ&フリッツ > 「身を焦がす、ねぇ…?」(まさか本当に焦げかけていたとは知る由も無く。何時もの様を思い浮かべれば、不思議そうに呟いていた)「そうかそうか、って、それだとアイツにちゃんと言わないと転ぶ…」 きゃぁっ!?(柱の近くまで到着すると凍った地面に足を滑らせ、べしゃっと地面に倒れる。勿論、足元をばたばたさせながら無防備に転がったので結果は色々と凄いことに)「いわんこっちゃねぇ」 (08/31-04:10:24)
フロスティン > 転ぶ?(フロステインの手の中で転がされていたチリィがパッと身を起こしてアンネを凝視する。 同じくフロスティンの帽子の上でごろごろしていたエアがひょこっと身を起こしてアンネをじっと見た。) アンネっ? 大丈(思わず省略形で呼び捨てにして、駆け寄るフロスティンの手元から飛び立った妖精たちの視線が交差する。 最近、躱されてばかりだけど、もしやこれは『千載一遇のチャンスでは!?』 妖精たちが笑顔を閃かせて頷きあう。 フロスティンの足元の摩擦係数が0になり、アンネローゼへ手を貸そうと身を屈めるフロスティンの背を押す突風が吹いた! 普段なら、躱せただろうアクシデントだが、今は如何にも不味い!)ぶわっ! (色々まずい! フロスティンの背から冷や汗が吹き出し、妖精は久々の悪戯の成功にハイタッチをして笑い合った。) (08/31-04:24:30)
アンネローゼ&フリッツ > 「アイツ素直だから何か気にすると、何かに足元掬われるんだ、こんな風にな」(派手に転んだアンネを見下ろしながら呟いていた)ぅぅ、だ、大丈夫ですっ(ふらふらしながら体を起こそうとすれば妖精達の不意打ちに、アンネの表情が凍りつく)「っと…!」(するとフリッツが素早く手を伸ばし、フロスティンの肩をつかんで倒れこむのを阻止しようとするだろう。細工師と名乗っていたわりには力はあったりする)「普通の女ならお近づきのチャンスだろうけどなぁ、アンネだと絶交の片道切符だなぁおい」(見れば分かるだろうが、アンネの表情は何処と無く怯えた様な顔を見せているだろう) (08/31-04:32:06)
フロスティン > す、すまない!(バランスが取り戻されれば直ぐに自分の足で立ちあがり。) 助かったよ。(一息ついて、アンネローゼの強張る表情に、目を見張る。) 本当に、助かったみたいだ。ありがとう。(フランツに礼を言って) ……怖がらせてしまったみたいだね。すまない。私のミスだ。(謝ってからアンネの様子をしばし見つめ、がっくりと項垂れた。) ……先に謝っておく。このアクシデントは、暫く続くと思う。 2人が味をしめた。 この探索中私はアンネローゼから10mの距離をとっておく。 アンネローゼ、それにフリッツ、これだけ離れれば大抵大丈夫だが、私への悪戯の余波がいくかもしれない。 地面の摩擦と空耳、突風に気を付けてくれ。 (08/31-04:53:14)
アンネローゼ&フリッツ > ぁ、う、ご、ごめんなさい…フロスティンさんが悪いって事じゃないのは分かってますから…その(彼の声に怯えていたのが急に引っ込んで、何時もの様にあわてた声で見上げる。思っていたより気にしていた彼の反応にフリッツが苦笑いを浮かべて)「そんなガチガチになりなさんなって、アンネはちょいと男慣れしてねぇんだ」(怖がったのはそれ故と軽くフォローを入れれば、立ち上がったアンネが微笑む)そんな感じです、さぁ続けましょうか?(取り仕切り、こうして何時もの調子に戻ったアンネは二人と共に地図の穴埋めを終わらせていくのだろう) (08/31-04:59:57)
アンネローゼ&フリッツ > pl:ということでお疲れ様でした(礼 アンネとしてはそんなにマイナスに思っているアクシデントではないのでご安心をば。ではではおやすみなさいませです! (08/31-05:01:36)
フロスティン > PL:はい。お相手感謝。おやすみなさい。笑 (08/31-05:02:19)
ご案内:「闇の集う場所」からアンネローゼ&フリッツさんが去りました。 (08/31-05:02:40)
フロスティン > (2人の言葉に表情を明るくするが、しかし、首を振って気を引き締めなおす。) ありがとう。 ああ、分かった。(悪戯されても対処できるようにと距離を置くのは止めて、妖精達を呼び寄せる。そうしておいて、手のひらの上で転がし転がし。妖精が好むニギコロを見舞ってやる。 ちょっと力が入ってしまってもしかたないと言うものだろう。が、守勢に回っては『やられる』。 妖精たちが余計なことを思わない様に、男は静かな戦いを始めた。 掌の上で転がしてるのは自分なのに、なぜこんなに妖精たちの掌の上で転がされている気分になるのだろう。なんて思いながら、しっかりと地図を描き上げていく筈だ。) (08/31-05:16:53)
ご案内:「闇の集う場所」からフロスティンさんが去りました。 (08/31-05:17:02)
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