room40_20130830
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (08/30-20:20:32)
ランタナ > (雨の日はすることが大分限られる。治ったとはいえ、怪我した翌日は尚更だ。なので、本日は大人しく館から出ないで、一日を過ごしていたようで) ……………。(厨房にて、お菓子を作りながらも、何だか気持ちはもやもやする。昨夜の最後の部分はあまりはっきり覚えていない。気付いたら宿泊施設のベッドの中だったから) うー………。(でも、やっぱりもやもやする) (08/30-20:23:06)
ランタナ > (昨夜は自分の知らない所でどんどん話が広がっていっていた気がして、何だかちょっと嫌だった。それに、使い魔としての自身も僅かにぐらついた気もして) …………。(ぐるぐるとひたすらに生クリームを掻き混ぜながら、ぼんやりと昨夜の事ばかりを考えて。微妙に二日酔いが残る頭では、真面なことは考えられないのだけど) (08/30-20:27:29)
ランタナ > (主と使い魔の信頼関係なんて、契約した後にでも存分に作れると思っていた。別に契約の方法で、全てが決まるとも思っていはいないのだけど…) ――やだな………。(まだまだ固まらないクリームを眺めながら、ぽつりと呟く。今すぐこの思考を全部何処かに投げ捨てたい気分で一杯で) (08/30-20:32:44)
ランタナ > (以前のように激しく落ち込んだりはしない。でも、いつまたぐらつくかわからない精神の均衡。がちゃがちゃと普段よりも少々喧しく、泡立て器を動かしながら、ひたすらに思考の海に沈んでいく) (08/30-20:38:14)
ランタナ > (ぐるぐるぐるぐる。そう言えば、自分は何を作ろうと思って、こんなにクリームを混ぜていたのか) ………ああ、もう…。やだな…。(ただただぼんやりしすぎて、何を作るのかも決めていなかった。もやもやとした気持ちが先程から募っているのに、全然外へと吐き出せないのが辛い。未だに角すら立っていないクリームを見つめて、深く溜息を吐く) (08/30-20:50:35)
ランタナ > (気持ちが元気であれば、全部くだらないと思うのだろうけれど) いえ、あっちだけでなくもう一つの方は、そうは思えないし…。(悩む問題が一つだけなら良かったけど。もう一つの方は笑いとばして解決は出来ない。昨日大分言い過ぎてしまったから、友人である彼女に合わす顔がない) もう、どうしよう……。(考えも悩みの吐き出し方も悩んでしまってしょうがない。どうすればいいのだろうかと、ひたすらもやもやしていて) (08/30-21:00:07)
ランタナ > ………泣いてもどうにもならないし…。(寧ろほとんど自業自得な所為もあって、泣くに泣けない。泣きだしたところでどうにもならないことは理解しているし) 本当にどうしよう……。(ずる、と生クリームを放置したまま、その場に座り込んで。もやもやと吐き出せない思いが重苦しくてしょうがない) (08/30-21:15:00)
ランタナ > (とりあえず、部屋に戻るときにはもう少し明るく振舞わないといけない気がする。またあんなに心配は掛けたくないから) ――どうしようかな…。(何度も何度も同じ言葉を繰り返しながら、ひたすら悩みに悩んで。そのまま、暫くは生クリームの使い道と一緒にもやもや考え事に没頭していたようだ…) (08/30-21:25:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (08/30-21:25:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/31-00:03:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/31-00:05:17)
アイリス > (既に寝巻きを着ていつでも寝れる状態で、止まない雨をじーっと見つめている)((この世界で雨って珍しい気がする・・・)) (08/31-00:06:56)
和武翔 > (とことこ、軽い足取りで階段をのぼって行くと廊下を歩いていき、カラスの部屋の様子をちょっぴり見に行ってからアイリスの部屋へ。)<カリカリカリカリ… カリカリカリカリ…>(開けられません!突然アイリスの部屋に響く扉をひっかく音。軽くホラー) (08/31-00:09:41)
アイリス > Σ!?(この真夜中に突然ドアを引っ掻く音が聞えればちょっとびっくりするようで。しかし、すぐに玄関へと近づいていくだろう)((何の音だろう?))(そーっとドアを開けて音の正体を確かめよう) (08/31-00:12:00)
和武翔 > (扉が開かれると何のためらいもなく しゅるり と黒猫がアイリスの部屋の中へと入ってくる。すり。とアイリスの足に擦り寄ってからソファへ向かい、軽い身のこなしでソファへ登ろう。雨でずぶ濡れになった猫は毛づくろい毛づくろい) (08/31-00:13:37)
アイリス > わっ・・!猫さん・・・?(するりとドアの隙間から部屋の中へ入ってきたのは一匹の黒猫。足元に摺り寄ってくる様子には可愛い、なんて思いつつもその体が雨で体が濡れていることに気づいてハッとする)風邪引いちゃう・・・・(クローゼットからタオルを取り出し、ソファで毛づくろいする猫を包もうとする) (08/31-00:19:38)
和武翔 > ((なんとか帰ってきたな…))(猫の姿だと結構な距離だった。ふぅ。と息を吐いて しゅるり。 と人間の姿(NOT裸族)にもどれば突然アイリスにタオルで頭を包まれてしまう事でしょう) Σぬぉっぷ!? (人の姿をしても、ずぶぬれ。紅いTシャツがペッタリくっ付いて、体はかなり冷えてしまっているんだとか。) (08/31-00:23:05)
アイリス > Σわわっ!?(猫にタオルを被せたかと思っていたら、翔にタオルを被せていた。何をry)翔・・・何があったの?(ずぶ濡れな翔の姿に内心ドキドキしつつも、持っていたタオルで頭を優しく拭いてあげようとする) (08/31-00:27:37)
和武翔 > おうーっす。 (わしわし、と頭を大人しく拭かれる図。抵抗ないどころか、やれ。といった感じ。) 何って、ショナのクッキー食って猫探索…? (何故か疑問形。ちょっとした男の遊びだったのです。) (08/31-00:30:50)
アイリス > わざわざ、猫になったの・・・?(髪を綺麗に拭いてからタオルをどけつつ問う。その顔はちょっと驚いた様子で)お風呂、入った方が良い・・・風邪引いちゃう (08/31-00:35:03)
和武翔 > おう。面白そうだろ? この世界らしくて。 (ふふり、と愉しげに笑って。) あれ、この部屋風呂あったっけ… (きょろり。) (08/31-00:36:32)
アイリス > ・・・・・物好き(楽しそうに笑う相手を見て苦笑し) ない、から浴場に行かなきゃ、ダメ・・・(着替えどうしようかな、と考えながら浴場の方を指でちょいちょい指示し) (08/31-00:41:14)
和武翔 > お前にいわれたかねぇよ。 (けけ、と意地の悪い笑みを浮かべて。) えー・・・ めんどくせぇよ。着替えだけでいいだろ?着替えだけで。 (ためらいなくTシャツを脱いで ぱたぱた、としてからソファにかけておく。鞄ごそごそー。) (08/31-00:45:02)
アイリス > (えー、と反論しようとしたところで翔が上着を脱ぐもんだから顔を真っ赤にしてくるっと背を向けるようです。ドキドキ)せめて、体も拭いておいた方がいい・・・(クローゼットから今度はバスタオルを取り出し、俯きながら翔に差し出そう) (08/31-00:48:36)
和武翔 > (相手への配慮などありません。むしろボクサーなので半裸に羞恥などないのです。 さむ。 なんて小さな声で呟きつつ、タオルを受け取り。) …? なに、男の半裸とか初めて見ましたとか? (それもまた珍しい、なんて思いつつ体を拭き拭きするそうで。 手からは指輪が見えたりするんだろうか。) (08/31-00:50:55)
和武翔 > (いろいろ抜けた…! へいへい、とアイリスの言葉に頷いてタオルを受け取り。です) (08/31-00:51:46)
アイリス > ・・・・1度も見たことないわけじゃない、けど でもちょっとドキドキ・・・(まだ恥ずかしそうに翔の方をちらちら見ている。両手は胸元に添えてあり、その右手人差し指には兄姉がプレゼントした指輪が嵌められているのが見えるだろう) (08/31-00:55:21)
和武翔 > そういうもんなんか… (女性はまだしも男性のソレは特にドキドキ要素はないと思っていた男は、次からは少し気を付けよう、なんて思ったようだ。 さっさと拭き終われば鞄から甚平を取り出し簡単に羽織る。) … それ。 (甚平を羽織れば右手を掴んで引き寄せようと。) (08/31-00:57:51)
アイリス > ・・・・・私は、そう(こくこくと頷いて、翔が着替えるのを待つ)わっ・・・(不意に右手を掴まれ、引き寄せられる。最初は何事かと思ったが、やがて「それ」に目をやって)お姉ちゃんとお兄ちゃんがくれた・・・お守り・・・(指輪を見て、愛しそうに目を細める) (08/31-01:03:31)
和武翔 > わるいわるい。次から気を付ける。 (苦笑を浮かべて、謝罪の一言。) 見てた。 けど・・・ (鞄からグローブを取り出すと手にはめて、指輪に触れる。 ふわ。 とグローブの刺繍が淡く光ると指輪の力をろ過させて指輪になんの付与があるかを分析させようと。) (08/31-01:05:48)
アイリス > ん・・・謝るほどじゃない、けど ・・・どうかした?(グローブを嵌めて指輪に触れる翔を不思議そうに見つめる。指輪には何か強力な力が仕込まれているようだが、その上に結界でも張られているのか、その力が何なのかは解析し難くなっている。身に着けているアイリス自身がその力に気づかない程なので、相当なものだろう) (08/31-01:13:16)
和武翔 > ん。(こく、と一度頷くと分析中。) … ちょっと俺には分析しきれねえな。 セキュリティ万全っといったとこだけど・・・ ほら、あの二人。やたらと俺に警戒してなかったか? もしあれなら、居候はやめたほうがいいんかねぇって思ってよ。 ( そ。 と手を離して) (08/31-01:16:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にエドナさんが現れました。 (08/31-01:17:12)
エドナ > PL* (08/31-01:17:23)
エドナ > PL:誤操作失礼; (08/31-01:17:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からエドナさんが去りました。 (08/31-01:17:51)
アイリス > ・・・・セキュリティ? うん。でも人に警戒心抱くのは今にはじまったことじゃない・・・悪く言わないでって言ったから、きっと大丈夫(じっ、と翔を見上げて)もし、翔に何かしたら・・・その時は私から離れる、から (08/31-01:21:41)
和武翔 > ・・・まじか。 人と神様との境界線を越えてはいけない。 そんな事いってたよな。 (首筋をさすって冷えた足を畳んで小さくまるまって。 無言で布団を指さして、掛布団とって、と指示。) それ、家族と縁切るっていうのと変わらねぇと思うんだけど。 家族愛してるんだったら、大事にしとけ? (心配そうに見返して) (08/31-01:24:42)
アイリス > あくまで神様は神様で、人は人って考えだから・・・・(ひょい、と座布団手に取って翔に差し出す)・・・私だって、できればそんなことしたくない、けど・・・度が過ぎたら許せない(眉を下げ、何とも言えない表情をみせる) (08/31-01:32:33)
アイリス > あくまで神様は神様、人は人って考えだから・・・(指示された通りにひょい、と掛け布団を手に取って翔に差し出しながら)・・・私だって、できればそんなことしたくない、けど・・・度が過ぎたら許せない(眉を下げ、何とも言えない表情をみせる) (08/31-01:36:35)
和武翔 > サンキュ。 (掛布団を受け取れば上から羽織って自分を包み込むようにする。あったかい。 どうやら寒かったようで。) お前も、そういう考えなんかい? (小首を傾げてから 隣すわれ、と目で指示して。) … そっか。 その、サンキュ。 (冷えた手で頭を撫でようと。) (08/31-01:38:56)
和武翔 > どーも。 (掛布団を受け取れば上から羽織って自分を包み込むようにする。あったかい。 どうやら寒かったようで。) お前も、そういう考えなんかい? (小首を傾げてから 隣すわれ、と目で指示して。) … そっか。 その、サンキュ。 (冷えた手で頭を撫でようと。) (08/31-01:39:21)
アイリス > (掛け布団で身を包む翔を見つめていたが、目で新たに指示されればこくりと頷いてちょこんと隣に座るだろう)・・・・・・そうだったら、翔の傍にはいられない。そういう約束 ん、翔は大事、だから(ひんやりした手で撫でられればそっと目を伏せて。この時翔の身に針でチクッと刺されるような痛みが走るが、アンノンのナイフも平気で受ける彼なら蚊に刺された程度の痛みしか感じないだろう。つまりむず痒い感じ) (08/31-01:47:14)
和武翔 > そ。 ならいいんだ。 (嬉しそうに微笑み。顔を半分膝に埋める。ぬくぬく。) そういう約束… ああ、神様に拘らないってやつな? お前には、…その、うん。 神様も人間も獣人も魔物も、皆同じく見てほしいっておもうからな。神様にだって邪神がいるし、人間にだって悪人はいる。逆もしかりさ。 …っ? (いつも心地いい髪になにやらむず痒いものを感じた。きょと、と瞬くと ずい。 と顔を近づけて、髪を少し救って自分の頬に当ててみようと。 翔は大事。 という言葉に何か言いかけたけれど、ちょっぴりそれは置いておこう) (08/31-01:53:54)
アイリス > うん・・・(顔を半分膝に埋め、温まっている翔を見てやんわり表情を緩め) 私も、そう思う・・・物事を平等に見るなら、接する相手も平等にするべき((でも・・・))(内心ちょっともやもや。でも顔には出さない) !?(翔がずいっと顔を寄せてきて自分の髪を頬に当てるのを見れば驚いたように顔を見開く。同時にまた顔が赤くなってドキドキ。するとやはりまたチクッと翔の身に痛みが走るだろう)・・・どうしたの? (08/31-02:01:49)
和武翔 > そういうこった。…つっても、感情がある以上、親友だとか、家族だとか。そういうのが出来るのはごく自然なことってのも忘れちゃいけねえっておもうぜ? 俺だって、鴉天狗の親友がいるし、死なない親友立っているし… そいや、妙河は鬼だったな。 あれ、俺…人間の友達いないんじゃないか… ((いや、いや、シュルトは人間だ!!))(←言い聞かせてる。) … なんか、いつもお前の髪、ここちいいのに、痛み・・・・というかなんか違和感感じる。 (そ。と離して) あ、わ。 わるい、変な事して。 (赤くなる相手にあわあわ!) (08/31-02:06:22)
アイリス > もちろん、その辺も理解してるよ・・・ふふ、翔お友達いっぱい(その中に人間がいないことには突っ込まない。唯楽しそうに笑うようだ) 痛み・・・?何でだろう・・・(ふむ?と自分の髪に触れて)あっ・・気にしないで、嫌じゃない・・・から(わたわた) (08/31-02:13:00)
和武翔 > ん、なら俺から言えるのはそれ以上ねえよ。 そもそも、俺から言えることなんて本当はねえんだけどな。 … 友達一杯になったのはこの世界に来てからだぜ? 俺が死ぬ前は親友なんてありえない、みたいな、そんな口ぶりだったからなぁ。俺の弟。 (頬杖ついて。ふっむん。) 痛いほどじゃねえんだけど、ちく。って。 お前の姉と兄の加護かねぇ。…それとも御守りか? 人間を寄せ付けない的な。 (すい。と目線を遠くに。 こいつがそこまで兄と姉に気がかりしているのは"発信機"発言があったからだ。それをするレベルで過保護と考えると、あり得ない話じゃなくて。) … ふぅん。 嫌じゃないなら、こいよ。 (によによ。意地の悪い笑み。) (08/31-02:17:39)
アイリス > そんなこと、ないと思うけど・・・ 環境が翔を変えたの、かな・・?弟いるんだ?(どんな子?とちょっとわくわくした様子で尋ねる) そんな・・・(だとしたら自分にとってはかなり迷惑なことである。すぐにでも文句を言いたいが、戻ったところで2人はもういないだろう) ・・・ぇ・・・・・・・うん(お誘いを受ければ一瞬驚くもすぐに切なそうな表情になって翔にぴっとりくっつこうと身を寄せる) (08/31-02:28:33)
和武翔 > そうかい? そういうことだろうよ。lessって子もいただろ?あいつ、普段すげえ良い子だし、人当りも良けりゃぁ びっくりするぐれえポジティブ。 でも、アイツがこの世界にこなかったら・・・ お前、祭りのとき突然俺をぶっ刺そうとした女みたろ? アレになるんだってよ。全然人がちげぇってもんさ。 …弟? ああ、そういえば、館で家のレンタルしますっつー告知あったんだ。願い、叶いそうだぜ?(ふふり、と嬉しそうに笑って) もしそのレンタルの家とれたとしたら、弟をこっちに連れてくると思うから、その時紹介してやる。 …? …もしも、寄せ付けないっていう意味での御守りだったら、どうする? (ぴったりくっつこうとすれば布団をかぶった状態で片手を広げてアイリスの肩を抱こうと。ひと肌って暖かいよね!) … なにか、言いたいことあるなら、言えよ。 (切なそうな表情が見えた。 だから、一言。) (08/31-02:36:01)
アイリス > そう言えば名無しさん、別次元のレスさんだったね・・・とてもわかりやすい例、だと思う(こくりと頷いて。同時に、きっと彼女とはもう仲良くなれないだろうな、なんて思ったり ホント?見つかって良かった(それはそれは嬉しそうな笑みを浮かべて)うん。楽しみにしてる・・会うの楽しみ もしそうだったら、2人に説教する。許さない(ジト目で遠くを見る。しかし肩を抱けば、嬉しそうに目を細めるだろう。身を寄せている間は、冷たい翔の体をほんのり温められるかもしれない。もちろん例の刺すような痛みもずっと続くが) ・・・・わからない(ふるふると首を横に振る。何が、とは言わないが何となく「自分でも何が言いたいのかわからない」という意味だとわかるかもしれない) (08/31-02:50:47)
和武翔 > だろ? 環境って大事だよなぁ。(うーん。) まだレンタルできるかわかんねーよ?明日とか、見学しにいくか? (ちらっと相手を見下ろして。会うの楽しみ、という言葉にはにこ。と笑んで頷いた。) アイリスの・・・説教。 ((それは、珍しすぎる…))(ちょっと見てみたい、とか不謹慎なことを考えたりするも、心の中におしこんだ。 だけれど、肩を抱いていればチクチクしていたのが、なんだか痒い感じになってきて。) ───。 (少し表情を歪めてアイリスを離した。 はら。 と布団が落ちて。) なんか帰ってから少し、おかしくないか? (アイリスを触れていた部分を片手でさすって。 ぅーん。) (08/31-02:55:31)
アイリス > だね・・・・ ・・・うん、ついてく(楽しみ!と翔に微笑んで) 怒る時は怒る・・・ 翔?(落ちた布団を再び翔にかけてあげようとしつつ、心配そうに顔を覗く)おかしい・・・?私、変? (08/31-03:02:40)
和武翔 > やっぱり、なんか痛い。触ってられねぇっつうか… (じり。 とアイリスから少し離れた。布団は大人しくかけられ、自分にまた包まるようにして。) なんで、そんな切なそうにしてんだ? (こく、と頷いて) (08/31-03:04:23)
アイリス > 痛い・・・? そんな・・・どうして・・・(翔が少し離れるのを見て辛そうに眉を下げて俯く) わからない・・・(今度は少し戸惑うような表情で首を横に振り) (08/31-03:10:53)
和武翔 > 前はんなことなかったのによ… 試したくねぇけど、一度ソレ 外してみるか? (指輪を指さして、少し困り顔。) …。 あまり、そんな顔してほしくねぇけど。そういうとお前、無理して笑うだろ。 (頬をぽりぽり。) … 理由わかったら、教えてくれ。 (08/31-03:13:11)
アイリス > うん、外す・・・・(やはりこれがいけないのか、と指輪に手をかける) 面倒くさいやつで、ごめん・・・・ うん、真っ先に言う・・・(こくりと頷いて素直に応じる) (08/31-03:20:06)
和武翔 > (指輪を外してテーブルとかに置くなら、確かめるようにこちらからアイリスを抱きしめようとするようです。これで何も起こらなければ、答えはYESなのだから。) 面倒くさいなんて誰も言ってねぇだろうよ。面倒の内にはいんねえって。 (肩を揺らして笑い。) (08/31-03:24:08)
アイリス > (ぐいぐい。指輪を引っ張る)・・・・(ぐいぐいぐい)・・・・・・・・抜け、ない(指輪が外れなかったので、抱きしめてもらえないどころか絶望したような顔で翔を見つめることになるだろう) (08/31-03:27:52)
和武翔 > ・・・ 嵌められたな。 (ギャグではありません。 抜けないと聞けば苦笑を浮かべて。) 可能性としては、YESなんだろうな。 (もちろん抜けないなら抱きしめることはない。離れたまま苦笑を浮かべて其方を見て。) …ど、どうするよ。それ (指輪を取ろうとするその手の上に触れようと。) (08/31-03:30:19)
アイリス > これはもう・・・殺すしかない(誰を、とは言わないが間違いなく自分の姉兄のことを言っているのだろう。とても険しい顔をしている。翔が指輪を外そうとしている手に触れるなら、今度は何も起こらないことに気づくだろう) (08/31-03:34:21)
和武翔 > Σ (アイリスとは思えない本音に内心ビクッとした。この子こんなこと言えるこなのか!と驚く男。) ほら、外してもらえばいいだろうよ? 兄と姉の気持ちわからんでもねぇし。 (若干おろおろしつつも、何も起こらないのに気づき はた。と瞬く目。 とにもかくにも険しい顏に苦笑を浮かべて、先ほど止めた手を今度はちゃんと伸ばして、もう一度肩を抱こうとするようです。アイリスが喜んでくれるなら、嫌だと感じる痛みも我慢くらいできます。) (08/31-03:38:23)
アイリス > さすがに本当に殺したりしない・・・けど、謝るだけじゃ許せない ん、もちろん外してもらう(問題は既に実家にいないであろう姉兄をどうやって捕獲するかだが・・・)・・・・・翔(再度肩をだけば、またチクチクとした痛みが翔だけ襲う。それが気になって仕方がなかったが、離したくもなかったので、そのままそっと身を任せる。次第にまどろんでくるかも) (08/31-03:44:58)
和武翔 > これじゃあ、人と接することもできないだろうしな… (折角人と近しい神様になりたいって宣言したというのに、それは酷い試練だ、なんて思って。ううん。) 俺のことは気にすんな。 痛みって別の感情に変えられるって教えてくれたヤツいるしな。 (ちくちく、とした痛みに少し表情をゆがめるも、離すどころか ぎゅ。 と強く抱きしめた。こちらも、体温に弱い男であるゆえにだんだん眠くなってきて頭を こてん。 とアイリスの頭によせて眠ってしまうのでした。 ズボンが濡れたままなので、次の日はガッツリ風邪引いちゃうんだとか。) (08/31-03:49:18)
アイリス > むごい・・・・(ふう、とため息をついて) 別の感情・・?(そんなことが可能なのか?と思っている間にも翔が自分を強く抱きしめてくれて、嬉しさと心地よさでゆっくり瞼が落ちていく。こちらも、彼の頭に自分の頭をよせて、くっついたまま眠るようだ。風邪引いちゃうなら明日は看病からはじまるに違いない) (08/31-03:54:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/31-03:54:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/31-03:55:23)
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