room42_20130830
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (08/30-15:09:49)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にルカさんが現れました。 (08/30-15:11:24)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にジグムンドさんが現れました。 (08/30-15:11:33)
獅子ノ座@GM > 今日もまた、訓練がある。 (08/30-15:12:22)
獅子ノ座@GM > 敷石の街道を進むキャラバンを日中は護衛しながらも、朝や夜には護衛の長ジグムンドより、ルカ少年は戦闘訓練を施されていた。 (08/30-15:15:05)
獅子ノ座@GM > 昨日の夜番は早番であったため、本日はルカ少年の目覚めは早朝になる。 (08/30-15:17:18)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にバレンチノンさんが現れました。 (08/30-15:19:29)
獅子ノ座@GM > ルカ少年は眠りから覚めて、まず感じるのは冷え切った空気と、物やわらかい青年の何処かおっとりとした声だった。街道からはずれで泉が懇々とわき出る地形のため、せせらぎの音や、水を誰かがばしゃばしゃとやる…顔を洗っているようだ…の音も聞こえてくるだろう。 (08/30-15:22:20)
バレンチノン > おーい、朝だぞー、朝だぞー、ディラン朝だぞー。(揺すって起こしている、のっぽな優男。)>ディラン (08/30-15:23:11)
ルカ > (目を覚ます。寒いけど顔は洗いたいな、と。ごそごそと毛布から出て毛布を畳む。) (08/30-15:24:11)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にディランさんが現れました。 (08/30-15:24:33)
ルカ > おはようございます。(にっこり笑って、ディランを起こすバレンチノンに。)>バレンチノン (08/30-15:25:21)
ディラン > 朝が待っているのは、神の思し召し!<ぶわはぁっ>(しばらく揺すられると毛布を蹴飛ばして起きて、その場で屈伸してから、スクワットをはじめる。) (08/30-15:26:14)
ルカ > (顔を洗って来て。顔を拭き。)……おはようございます。(朝から元気だなー相変わらず。と思うながらディランに挨拶。)>ディラン (08/30-15:28:18)
バレンチノン > お。相変わらず寝起きいいな。(気がつけば起きて毛布を畳んでいる少年を見て。)おはようルカ。今日もいい感じに寒いな。ハハ、あったかい朝飯が楽しみになるな。(そう言って、この男の周りだけ暖かい季節にでもなったかのような、ほのぼのとした温かい雰囲気で、笑顔。)>ルカ (08/30-15:28:42)
ルカ > はい。ええ、今日も寒いですね。(にっこり笑って。白い息を吐き。温かな雰囲気に少し和んで。)>バレンチノン (08/30-15:30:39)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にジャコモさんが現れました。 (08/30-15:31:06)
ジャコモ > クシシシ。朝からうるせえな。てめえのナニを魚みたいに捌いてもいいんだぜ、ディラン。(にたにたしながら、本気なのか冗談なのかわからぬ口調で、焚火の周りの小さい椅子に腰かけたまま。)>ディラン (08/30-15:33:12)
バレンチノン > なんか飲んでおくか?(にこっと笑みながら少年の顔を遠くから覗くような仕草。)茶だったら、デズモンドさんが沸かしたのがあるけど、今日もジグとやるんだろ?(ちらりと、視線を横に走らせると、着古されているが洗練された紫色の衣服を纏った、屈強そうな男の姿。ジグムンドは既に体を動かしているようだ。)>ルカ (08/30-15:37:14)
ルカ > はい。ではお茶、いただきます。 …ええ、今日もおねがいするつもりです。(こっくり頷いて。軽く身体を動かして。)>バレンチノン (08/30-15:38:56)
バレンチノン > 毎朝毎晩大変じゃないか?頑張ってるよなぁ。(そう言いながら、キャラバンの商人の徒弟やら使用人の男たちがくっちゃべっている焚火の方へと、まるで森の熊さんのようにのっそのっそと歩いてくと、お茶を貰ってまた戻ってきて、少年の方へと湯呑を差し出す。)このお茶すっきりするぜ。なんか、ジグによると、身体の中の働きを良くするらしい。(ミントっぽい風味のハーブティのようだ。)>ルカ (08/30-15:43:01)
ディラン > おまえに俺の龍を狩らせはせんぞ!朝の空気を吸って、俺の女神が!ビューディーゴッデスが!歓喜に震えているぜ!やるなら受けて立つ!(何故か上半身を裸にすると、胸筋を寄せて、足を交差させて、雄牛の顔のようなポーズになって、気迫を見せた。)>ジャコモ (08/30-15:45:47)
ルカ > 大変ですけど、為になります。(真面目な顔で。お茶を貰ってきて頂ければ。)ありがとうございます。(一口。)ホントだ、すっきりします。へぇ…(ありがたがってお茶を飲みます。)>バレンチノン (08/30-15:45:48)
ジャコモ > クシシシッ。騒がしいのは口だけじゃねえってか。朝から血を見せてくれるかよディラン。(けたけたと笑いながら、おもむろに曲刀をすらりと抜いた。)>ディラン (08/30-15:48:19)
バレンチノン > 俺としては、消化不良にならないか、ちょいと心配だけどな。でも、頑張れる所まで頑張るのも大事だしな。応援してるぜ。(近くの椅子に腰かけると、にかっとした。)>ルカ (08/30-15:50:34)
ルカ > ええ、ありがとうございます。(にっこり笑って、ジグムンドの方に行こうか。)>バレンチノン (08/30-15:52:07)
ディラン > 猛る!猛るぞジャコモよ!ここで死合うのもまた好し!この戦いを聖なる神に捧げよう!ガッディシュ!ガッディシュ!アヴァイ!アメン!(何やら独特の発音で、古めかしい単語を唱えながら、ファイティングポーズをとった。)>ジャコモ (08/30-15:52:57)
バレンチノン > んっ。いってらっしゃい。(ルカを笑顔で見送ると、何やら猛っている背後の二人の方を見やり。)おい、おまえら、その辺りにしとけ?後でジグにおこられっぞ。(等とやりはじめる。)>ルカ (08/30-15:54:59)
ジグムンド > (ルカがジグムンドの方へ向かうと、この鋭い眼差しの青年は、愛用の大剣ツヴァイハンダーを自在に操り、辺りを十字を描くように動き回りながら、剣撃を放っていた。鋭さはない。何かを確かめるように、重々しくも正確な力加減で剣が旋回している。)>ルカ (08/30-15:57:53)
ルカ > 今朝もよろしくお願いします。(礼をしてから木刀と鎧を準備する。)>ジグムンド (08/30-16:00:06)
ジグムンド > ああ。おはよう。(少年が武具を準備している間に、この男も木刀と甲冑を装備した。そして、その間、ディランとジャコモを半眼で眺めたりなどする。)>ルカ (08/30-16:02:35)
ジャコモ > (ディランに斬りかかっている。にたにた。) (08/30-16:03:24)
ディラン > (馬車くらいの高さまで、飛び上がって叫んでいる。フォウ!) (08/30-16:03:55)
ルカ > (鎧を身に付ける手も慣れたもので。ちらっと見たらディランさんが凄い跳ねてた!) (08/30-16:04:43)
ジグムンド > (思いっきり溜息をつくと、首を振り。)1年半の付き合いだが、未だに馴染めんな。(そんな事を零すが、そのうち、そんなウンザリした雰囲気も消えていく。)昨日と同じ事をするとしよう。攻撃移動動作の訓練だ。(そう言いながら、近距離で斬り合う間合いに歩を進めた。) (08/30-16:08:26)
ルカ >  ……大変、ですね…(心中お察しいたします。と。)……はい。分かりました。(剣を斜に構え。) (08/30-16:10:55)
ジグムンド > 簡単におさらいをしておくと、攻め手と受け手に分かれ、号令で攻撃は一つ前進し、攻撃を二回行う。受けては一歩下がって、攻撃を全て受けきる。(左に持った木刀をそのまま上に持ち上げて、肩の高さ。切っ先を雄牛の如くに、少年に向けた。) (08/30-16:13:33)
ジグムンド > (少年の同情と気遣いに、苦笑しながら、うなずいて。)簡単におさらいをしておくと、攻め手と受け手に分かれ、号令で攻撃は一つ前進し、攻撃を二回行う。受けては一歩下がって、攻撃を全て受けきる。(左に持った木刀をそのまま上に持ち上げて、肩の高さ。切っ先を雄牛の如くに、少年に向けた。) (08/30-16:15:09)
ルカ > はいっ!大丈夫です。(こくんと頷き。) (08/30-16:16:44)
ジグムンド > よし。(明快な少年の返事に、目を輝かせて力強く頷いた。覇気高まる。砕けて言うなら、元気出てきた、だ。)今日は、二つほど技術的なポイントを話す。それを目標にして訓練して貰いたい。 (08/30-16:20:03)
ルカ > はい、わかりました!(深く頷き。) (08/30-16:22:03)
ジグムンド > 一つ。踏み込みを大きく深くして、相手の懐に飛び込むような形を作る事。(軽く踏み込んで低姿勢になるくらいに踏み込んで見せる。背丈には差があるが、そうすると少年と同じくらいの目線になる。)

二つ。踏み込みの勢いを、剣に伝達して、攻撃をする事。(もう一度、踏み込んで見せてから、前に出る勢いに乗った剣撃を放って見せた。) (08/30-16:25:51)
ルカ > はい!(短く返事をして頷く。自分ではあま低姿勢になると下段だな、とか思いつつ。) (08/30-16:29:45)
ジグムンド > では始めるとしよう。こちらが攻め手だ。構え!(そう言うと、左足を肩幅くらいの広さまで下げて、半身になった。雄牛の構えは相変わらずだ。片の高さから切っ先を少年に向けている。) (08/30-16:33:24)
ルカ > (肩幅程に足を開き、下げる足に体重を乗せておく。剣は腰だめに。) (08/30-16:36:01)
ジグムンド > 始めッ<ヌゥッ>(決して早くはないが、滑らかな動きで、左足を後ろから前へと踏み込ませた。まるでアイススケートの如く、地を浅く切りながら深く踏み込む。左の剣が中段の高さで後ろへと、その半身と共に翻った。まだ剣を翻している段階だ。) (08/30-16:40:54)
ジグムンド > 始めッ<ヌゥッ>(決して早くはないが、滑らかな動きで、左足を後ろから前へと踏み込ませた。まるでアイススケートの如く、地を浅く爪先で切りながら深く踏み込む。左の剣が中段の高さで後ろへと、その半身と共に翻った。まだ剣を翻している段階だ。 (08/30-16:41:37)
ジグムンド > 始めッ<ヌゥッ>(決して早くはないが、滑らかな動きで、左足を後ろから前へと踏み込ませた。まるでアイススケートの如く、地を浅く爪先で切りながら深く踏み込む。左の剣が中段の高さで後ろへと、その半身と共に翻った。まだ剣を翻している段階だ。 (08/30-16:42:32)
ルカ > (後ろに足を滑らせ、体重移動。同時に腰から剣を振り上げ、迎え撃つ姿勢。) (08/30-16:44:21)
ジグムンド > <シュビッ>(冷たくも鋭い音が響いた。少年の右脇腹に抉り込もうとするかのような、鋭い一撃だ。ルカが剣でその斬撃のコースを阻んでいるなら、それは剣身にぶつけるように振るわれる。そして、命中と共に、踏み込みの勢いも載せて、木刀の一撃を押し込む。この一撃は早い。だが、目にもとまらぬという程ではない。) (08/30-16:49:36)
ルカ > (いつもより数段重い。下から打ち上げ、受け止める。) (08/30-16:52:00)
ジグムンド > <カッッ>(打ち上げられれば、こちらの木刀は上に上がる。その勢いを利用して頭の高さに振りかぶった木刀を、少年の額に向けて振り下ろした。重さはない。攻撃を打ち上げられた流れを中心とした素早い切り返しだ。)<ヒュンッ> (08/30-16:56:39)
ルカ > っ…(腕を伸ばすように相手の剣を弾く。) (08/30-16:58:20)
ジグムンド > よし。(弾かれた剣を戻しながら、全てを防ぎきった少年に、そこはかとない満足を滲ませた顔で頷いた。)攻守交代だ。構えッ(木刀を左肩の高さに持ち上げ、雄牛の構えを作る。踏み込んだ足を肩幅よりやや広い位置に戻す。今は左足が前足だ。) (08/30-17:02:10)
ルカ > (やはり腰だめに剣を構える。表情を正し。) (08/30-17:03:18)
ジグムンド > 始めッ(気迫と共に合図の言葉が放たれる。) (08/30-17:04:38)
ルカ > (大きく一歩を強く踏み出し身体を捻り、腰だめから逆袈裟斬りを繰り出す。) (08/30-17:09:45)
ジグムンド > <シャァッッ>(左の肩の位置にあった刃が、鋭く伸ばされて、少年の袈裟斬りが勢いに乗る前に、斬撃のコースに割り込んで、攻撃を妨害した。) (08/30-17:14:27)
ジグムンド > (グッッと頭が下がる程に、大きく左足を後ろに下げて、一時的に姿勢が低くなる。そして、しっかりと足を踏ん張らせて安定すると共に。)<シャァッッ>(左の肩の位置にあった刃が、鋭く伸ばされて、少年の袈裟斬りが勢いに乗る前に、斬撃のコースに割り込んで、攻撃を妨害した。) (08/30-17:16:37)
ルカ > (上から抑えつけられれば、軌道を逸らし、腹部を横に引く動作。) (08/30-17:18:49)
ルカ > (大きく一歩を強く踏み出し身体を捻り、左の腰だめからこちらからみて右上に向かい、逆袈裟斬りを繰り出す。) (08/30-17:32:51)
ジグムンド > (後ろに左足を大きく下げて、再び姿勢を低くして、後退する。)<ッシャッッ>(そして、軽く身を右側に振ると、その勢いで左肩の刃を滑走するかのように、切っ先を右下へ落とし、少年の斜めの斬り上げを阻む。) (08/30-17:41:08)
ルカ > (剣が打ちあげられれば、切っ先を相手に向け、そのまま喉に向かって薙ぐ動作) (08/30-17:42:43)
ルカ > (上から下に阻まれれば、剣を逸らし、腹部へこちらから見て右から左へ薙ぐ。) (08/30-17:49:10)
獅子ノ座@GM > <サッッ、カシッ>(少年が剣を逸らし、次の一撃を準備している間に、こちらも右へ剣を翻した。少年がなぎ払いをするタイミングで、まるで扇を開くように、右から左へと剣を払い、少年の一撃を叩き払った。) (08/30-17:51:51)
ジグムンド > <サッッ、カシッ>(少年が剣を逸らし、次の一撃を準備している間に、こちらも右へ剣を翻した。少年がなぎ払いをするタイミングで、まるで扇を開くように、右から左へと剣を払い、少年の一撃を叩き払った。) (08/30-17:52:03)
ルカ > っ…!(剣を落としそうになる。左手で支え、堪える。) (08/30-17:53:33)
ジグムンド > よし、次だッ。(剣を落としそうになる少年を見据えたまま、ゆらりと木刀を左の肩の高さまで再び上げる。その動きは厳かさすら滲ませ、角を持つ一匹の野獣が、静かに佇んでいるかのようである。……そして、まだ訓練は続く。) (08/30-17:59:58)
獅子ノ座@GM > 交互に交差する剣撃の修練は、少年を何処へ連れていくのか。どんな次元を垣間見せるのか。 (08/30-18:01:04)
獅子ノ座@GM > 次回に続きます。 (08/30-18:01:14)
ルカ > (しっかりと、だが握り込み過ぎないように剣を握り。)はい!(真面目な声で答え。) (08/30-18:01:27)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からジャコモさんが去りました。 (08/30-18:01:33)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からディランさんが去りました。 (08/30-18:01:52)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からバレンチノンさんが去りました。 (08/30-18:01:56)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からジグムンドさんが去りました。 (08/30-18:02:00)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からルカさんが去りました。 (08/30-18:02:02)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (08/30-18:02:06)
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