room01_20130831
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にフランツさんが現れました。 (08/31-23:01:11)
フランツ > (茂みを書き分け森をでると視界が開けやわらかい光を放つ大樹のある丘をみてため息)また、やっちまったか?(煙草を吹かし、紫煙をくゆらせながら、大樹を目指してザクザクと歩き出し) (08/31-23:04:55)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアンネローゼさんが現れました。 (08/31-23:10:23)
フランツ > (丘に張り巡らされた根、土から隆起しているそれに腰をおろすと、懐から銀色のスキットルを取り出すと、煙草を木の根で消して、口元に当てて喉を鳴らしてのみこみ) (08/31-23:11:02)
フランツ > (丘に張り巡らされた根、土から隆起しているそれに腰をおろすと、煙草を木の根で消し、懐から銀色のスキットルを取り出すと、口元に当てて喉を鳴らしてのみこみ) (08/31-23:12:41)
フランツ > 丘に張り巡らされた根、土から隆起しているそれに腰をおろすと、煙草を木の根で消し、懐から銀色のスキットルを取り出すと、口元に当てて喉を鳴らして中身をのみこみ) (08/31-23:13:02)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアンネローゼさんが現れました。 (08/31-23:15:13)
アンネローゼ > 光ってます (08/31-23:15:44)
アンネローゼ > 光ってます…(根からこぼれる光に目を輝かせながら辺りを見渡す。不思議な光景に少しうっとりとした表情を浮かべていた)ぁ、フランツさん(ギルドの知人を見つければ微笑みを浮かべて手を振り、そちらへと歩いていく) (08/31-23:17:52)
フランツ > ん・・?(自分以外の気配にそちらを向くと、淡く光る樹にてらされた少女が見え、手を軽く挙げて)こけるなよ?かなり足元悪いぜ(腰掛けていた木の根から立ち上がり) (08/31-23:21:37)
アンネローゼ > わっ…き、気をつけますっ(昨日の探索中に起きた出来事を思い出せば、おっかなびっくりな様子でゆっくりと歩いてくる)何で光ってるんでしょうね、ここ…(見たことのない光景に興奮しつつ、せわしなく辺りを見渡す) (08/31-23:24:26)
フランツ > さてな・・蛍ってわけではねぇみてぇだけどよ(歩いてくる少女へと手を差し出して)周りをみるのは落ち着いてからでもよくねぇか? (08/31-23:26:29)
アンネローゼ > やっぱり異世界ってだけあって、いろんな物が新鮮に感じますねぇ(ある程度近づくと、差し出された手を握り)でも、気になったものですから(苦笑いを浮かべて) (08/31-23:28:55)
フランツ > 上げるぞ?(手を握ったまま、先程まで座っていた木の根へと腰掛消させるようにぐいっと手を引きながら、もう片手で腰に手を回して引き上げようとし)んで・・足元不注意でこけるだろ? (08/31-23:33:59)
フランツ > 上げるぞ?(手を握ったまま、先程まで座っていた木の根へと腰掛けさせるようにぐいっと手を引きながら、もう片手で腰に手を回して引き上げようとし)んで・・足元不注意でこけるだろ? (08/31-23:34:22)
アンネローゼ > (頷き、引っ張り上げられ、根に足をかける。ぐっと体が上へ、しかし腰にきた手にびくっとして)ちょっ、フランツさんっ(今ふりほどいたら大怪我する。しぶしぶとそのまま受け入れて、根の上へ到着)そう簡単に転ばないですよっ(拗ねたようにそっぽを向いた) (08/31-23:37:35)
フランツ > 支えねぇと落ちるだろうが(あせって呼ばれる名前に苦笑しながら答え、上ったのをかくにんすると、腰から手をはなして、隣へと座り)ぜってぇ転ぶ・・聞いたぜ?フリッツによ (08/31-23:41:27)
アンネローゼ > だ、だからって…(もっと別の場所があると言いたげに呟きつつ、腰を下ろす)なっ、あ、あの人は…っ!(昨日のことを思い出せば真っ赤になりながらも、フリッツに少しだけイラッとしてしまう) (08/31-23:44:26)
フランツ > (しゅぼっと煙草に火をつけて吸い込むと、紫煙を吐きながら)まぁ、どっちかつうと、ついでに聞いちまったんだがな・・おこるなおこるな、可愛い顔が台無しだぜ? (08/31-23:50:42)
アンネローゼ > ついで、ですか?(軽く首を傾げて考えて、それから思い出し)ぁ、見張りっていてたの、本当だったんですね…(嫉妬だとかそんなのだからかもと思っていたので、深く監視されているだとか思いもしなかったようで今更驚いていた) (08/31-23:52:47)
フランツ > そりゃ、気になるだろう?守るってきめたやつの行動がどうなのか(ふーっとため息を吐き出すとじとりと隣を見つめ)どこまでいった? (08/31-23:57:04)
アンネローゼ > ぅ、ぁ、そ、そうかもしれないですけど…((そんな言い方されると意識しちゃうじゃないですか))(気恥ずかしくて視線を逸らそうとするが、見つめる視線に捕まってしまう)えぇっと、あそこの危ない場所の大体の測量をしてもらえました。進むと危ない場所とか、境界線も分かったので…誰かここに迷い込んでも、地図を見れば直ぐ逃げれるはずですよ?(と、昨日の結果報告を) (09/01-00:04:15)
フランツ > なら、もう、地図のための護衛はいらねぇな?(じっと相手の瞳を見つめたまま、確認するようにといかけて) (09/01-00:12:51)
アンネローゼ > そうですねぇ…暫くは必要ないかもです、また危ない場所が見つかったら大変ですけど(苦笑いを浮かべて)…あの、そんなにじぃっと見られると気恥ずかしいです(視線を逸らし、手元が落ち着かない) (09/01-00:14:52)
フランツ > そん時は俺が行く、俺だけでな(煙草を投げ捨て、宙に浮いたそれを拳で粉微塵に吹き飛ばして)俺は適当にほつき歩いて帰るわ、アンネもほどほどにな(木の根から飛び降りると背中を向けて歩き出し、軽く手を振って暗がりに消えていく) (09/01-00:23:03)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からフランツさんが去りました。 (09/01-00:23:16)
アンネローゼ > ぅ、ぇ、は、はぃ…(声に詰まりながら頷くと、煙草のポイ捨てを叱ろうと考えたが、乱暴に灰殻処理するのを見やり、苦笑いをこぼす)はい、フランツさんもお気をつけて~(フランツを見送ると、そのまま夜空を見上げた) (09/01-00:25:13)
アンネローゼ > 私もですけど、フランツさんも変わってますよね、ホント…(苦笑いを浮かべて呟くと、転ばないように気をつけながら根から降りる。そして再び探索に歩き回るのだろう) (09/01-00:35:14)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からアンネローゼさんが去りました。 (09/01-00:35:19)
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