room10_20130831
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/31-20:58:42)
ランタナ > (昨日の雨と打って変わって、今日は晴れ。もやもやする気持ちの気分転換も兼ねて、今日は狩りへとやってきた。さて、本日一番最初の獲物は…) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/31-21:00:41)
ランタナ > (今日は宝石トカゲだ。さて、数は…) [2面1個 1=1] (08/31-21:01:24)
ランタナ > (数は幸い一匹だけ。がしゃん、とガトリングにした銃を構えて、それなりに大きな成体のトカゲを狙う) …………。(狙う瞳は真剣に。いざ、尋常に勝負)(6以上当たり) [6面2個 4+5=9] (08/31-21:02:49)
ランタナ > (出だしは好調。さて、ダメージは…)(60以上撃破) [100面1個 10=10] (08/31-21:03:13)
ランタナ > (うん、当たった割にダメージは微妙。思わず舌打ち) ――やっぱり普通の弾は駄目なのかしら…。(此方に突進してくるトカゲに向かって、もう一回。今度はレーザーで撃ってみよう)(6以上当たり、以下此方にダメージ) [6面2個 1+6=7] (08/31-21:05:34)
ランタナ > (攻撃を食らう前にそれなりにダメージは与えられた。さて、今度こそ倒せたか…)(50以上撃破) [100面1個 1=1] (08/31-21:06:57)
ランタナ > (100面ダイスで1って逆に凄い← 取り敢えず全然食らってなかった。そんな訳でトカゲがこちらにタックルしてきた) っ!?(何とか銃から手を離さなかったけど、其れでもそれなりに吹っ飛ばされた。思い切り腹と背中を打ちつけて、一瞬呼吸が止まる) (08/31-21:08:56)
ランタナ > (それなりに硬いトカゲの身体で勢いよくタックルされれば、身体の内側にもそれなりのダメージが来る。げほ、と軽く咳込めば、口の中に僅かな血の味を感じて) …………。(ぎり、と少し強く唇を噛みながら、更に攻撃してこようとするトカゲへと銃を構えて、迎撃しよう)(5以上当たり) [6面2個 4+6=10] (08/31-21:14:43)
ランタナ > (さっきから当たりは良いのだけど。さて、肝心のダメージは…)(50以上撃破) [100面1個 95=95] (08/31-21:16:25)
ランタナ > (ようやく倒すことは出来たらしい。穴だらけになって、目の前で血を流して反り返るように倒れるトカゲを見れば、ようやくほっと息を吐き) やっぱり近づかれると、駄目ね…。(折れたりはしてないよね、と軽く腹の辺りを撫でれば、鈍い痛みが走る。うっすらと目に涙を浮かべながら、取り敢えず影を使って解体しよう) (08/31-21:19:27)
ランタナ > (とりあえず痛みが治まるまでは少し大人しくしていようと思いながら。影は器用にトカゲの身体を綺麗に、少々大雑把に切り分けていく。唯一、宝石に関する部位だけは綺麗であるが←) …………ああ。(空の月を眺めれば、もう半分。先日までは満月だったのに、と思いながら)(80以上でレア発見) [100面1個 61=61] (08/31-21:25:40)
ランタナ > (レアアイテムは見つからない。まあ、取り敢えず普通に狩れただけでも満足としておこう) …………。(影を使って、ポーチに素材を入れながら。胸に抱えたもやもやとした思いについて、また考えるけれど、一向に良い答えが浮かんでくれなくて) ……やっぱり会わないと駄目かな…。(一番は友人の女性に。もう一つは主か、先日会った男性に。痛みやら何やらで、ちょっと涙目になりながら、どうにもならない考え事に没頭していて) (08/31-21:33:53)
ランタナ > (此処で起きないといけないのは分かるけど、どうにも体が痛くて起き上がりたくない。痛みが収まるまで、あとどのくらい掛かるのか分からないまま、ひたすらその場に転がって空を仰ぎ見たままの姿勢でいて) ――――。(どうしてあんなに拗れてしまったのか。数日たった今でも、もやもやするようなことになってしまったのか。以前のように堕ちたくなるような悩みではないにしろ、少しだけ苦しくてしょうがない) (08/31-21:43:08)
ランタナ > ……私は、本当にどうすれば良かったのでしょう…。(自分だけが彼女らの言うことを聞いても、もう一人の彼女は応じそうにもなかったし。互いのためにも、本音をはっきり言うしか方法はなかったと思う。ただ、やっぱりその言い方が問題であったと思わずにはいられないのだけど) …あれだって、笑って聞き流せばよかったのに…。(使い魔と主の信頼関係が、契約方法で左右されるとは思わない。そもそも自分だって書類の契約とは言っても、それなりには悩んだのだから。それでも、やはり体の一部の交換というのは、余程相手を信頼していないとできないのだろうけど) ……劣ってるなんて思ってないけど、思ってないけど…。(ただ何だかもやもやする。自分たちの信頼関係を馬鹿にされたようにも感じてしまって。軽く目元を手で覆いながら、眩しい月の輝きを見上げて) (08/31-22:04:33)
ランタナ > (鈍い痛みを堪えながら、ようやく体を起こせば、ぼんやりと自分の身体を見る。この中のどれなら、捧げてもいいかと思えるのか) 手も、足も、仕事に必要、だし…。やっぱり、目かな…。(人間や普通の生物よりは多いから、一つが見えなくなってもあまり支障はない気がする。そっと、自分の片目に手を当てながら、ひたすらぼんやりと考える。自分の殻だの一部を捧げても、多分主は喜ばないとわかってはいるのだけど) ……嫉妬なのかなぁ…?それとも、プライドを傷つけられたように感じただけ…?(どっちだろう、と呟いて。ふらりと立ちあがれば、やはりまだ腹や背が痛い。でも、そろそろ離れないと自分も食べられてしまいそうだ) (08/31-22:25:20)
ランタナ > ああ、もう……。やだな、やだな…。(まるで駄々っ子のように同じ言葉を繰り返しながら、ふらりと歩き出して。取り敢えず、安全な所までしっかり逃げましょう) (08/31-22:33:48)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/31-22:33:50)
ご案内:「闇の集う場所」にアサシンさんが現れました。 (08/31-23:45:49)
アサシン > (逃げる男を追うは漆黒の男。手に黒曜石のように真っ黒なナイフを持って男を殺しにかかる) (08/31-23:47:31)
アサシン > (追われる男はただの人間だ。でも、その男の手には銃。そしてスーツには血が付いている。追われてる男は殺人鬼の男だ。今は恐怖におののき、アサシンから逃げるのみ) (08/31-23:48:46)
アサシン > (代わって、追うアサシンは少し忍者のような服だが、そうでもないような服だ。目立つ特徴は人間ではなく、まさに影に溶け込む魔物。男よりも速い足取りで追いかければ、目標のターゲットである男を抑え込んだ) (08/31-23:50:24)
アサシン > (男を抑え込めば、ナイフを首の後ろに突き立てた。男の断末魔が響き、ほどなくしてターゲットは絶命) ………。(ナイフを抜けば、噴き出す血。それにすら染められぬ漆黒の暗殺者は、ゆっくりと立ち上がる。そして、胸の前で十字を切る) (08/31-23:52:23)
アサシン > ((随分遠くまで来てしまいましたね。 (08/31-23:52:42)
アサシン > ((随分遠くまで来てしまいましたね。)) (空を見上げる。月は瘴気に遮られて少しぼやけて見える。死んだターゲットは放っておけばここの魔物に食われて跡形もなくなるだろう。そうなる前に、地面を影を操って抉るように掘れば、男の亡骸を埋める。それぐらいの情けはかけてやる) (08/31-23:54:14)
アサシン > ((ターゲットは消失。これでまたあの組織の一人が減りましたね…)) (自分のいる世界で問題を起こしている一味をバレないように消すのが、自分の任務だ。ふう、と埋め終わればその辺の瓦礫に座って休む) (08/31-23:58:08)
アサシン > (空を見上げたまま、寛いでるようだが、周りには警戒している。ここは魔物の気配が多い。何かに狙われることもあるだろうから) (09/01-00:01:44)
アサシン > (長い尾はゆらりと蛇のように揺れている。まるで猫のように。脚を組んで、少しリラックス) (09/01-00:08:24)
アサシン > ((そういえば、この世界にはまだ色々気配がしますね…。)) (誰かが戦った気配が残っている。これは、他の人もいそうか。警戒はそのままに) (09/01-00:15:08)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/01-00:15:28)
ご案内:「闇の集う場所」にアサシンさんが現れました。 (09/01-00:17:43)
ランタナ > (さっきの怪我が痛くて、余り距離を歩けず。結局休み休み、瘴気の地をうろついていた娘。外側の痛みなら耐えれたけれども、内側の痛みは流石にどうしようもなくて。幾度目かの休憩を終えて、ふらりふらりとその辺を彷徨うように歩いていたが) ――ええと、此処、は…。(どこだろう、と困ったような顔。痛みに彷徨っているうちに若干道に迷ったようだ) (09/01-00:18:43)
アサシン > (おや、人の気配だ。赤い目が細められ、新たな気配の方を見る。娘の姿が見えるんだろうか) (09/01-00:19:14)
ランタナ > (けほ、とたまに咳込めば、ふらりと歩き。恐らくそちらからほんの少し離れた場所できょろきょろしているようで。姿だけ見れば、簡単に武装はしている物の、ほとんど迷子) (09/01-00:25:19)
アサシン > (どうやら怪我をしてるようだ。ターゲットじゃないから殺しはしない。すちゃ、と立ち上がれば、そちらへ足音もなくスルリと向かおうか。敵意は見せないままに) (09/01-00:28:57)
ランタナ > (痛みともやもやした気持ちは相変わらずのまま、再度軽く辺りを見渡して。そうして、足音もなくこちらに近づく自分以上に黒い姿が目に入れば、びくりと身を震わせ) だ、誰ですか?(そっとホルスターから銃を取り出そうとしつつ。其方に震える声を投げかける。言った後で、ちょっと腹を押さえるけども) (09/01-00:35:02)
アサシン > (怪我をしてる。そして、実は彼女のことは知っている。真っ赤な目を細めて) ………。(シー、と人差し指で静かに、とジェスチャーする。あくまでもしゃべらないつもりだ。懐から薬を一つ取り出せば、差し出そう) …薬。 (すごくぼそぼそした声で、なるべく誰か悟られないように伝えよう。片目は前髪で隠れています) (09/01-00:38:44)
ランタナ > ………?(近づく姿は自分と似たような配色。だけど、やっぱり種族は別っぽい。ちょっと警戒しながら、じっとそちらを見つめていたけど。静かにしてのジェスチャーの後、何かを差し出されればぱちりと目を瞬かせ) ―――ええと…?(残念なことに周りの獣の遠吠えで聞こえなかった。薬は受け取らないまま、もう少し大きな声で、とお願いするように、首を傾げて) (09/01-00:41:49)
アサシン > (着物のような上着と動きやすいようぴったりとしたズボン。そして口布。顔はだいぶ隠れてるだろう。聞こえていないと言われれば、少し考えてから) ……薬。(さっきよりは声を大きくする。でも囁きだろう) (09/01-00:44:39)
ランタナ > …………。(怪しい。物凄く怪しい。じー、とそちらを見つめながら、警戒心バリバリ。じー、とそちらを見つめながら、とりあえず薬を受け取りつつ。こっそり足元の影を動かして、顔の布を外してしまおうと!) (09/01-00:46:25)
アサシン > (こちらへ迫る影には咄嗟に気づいて、口布をすぐ抑えるだろう。顔を横に振って) ……すいません、これはダメです。(アサシンたるもの、顔を知られるのはダメだ。でも、抑えてる手はそこまで力を籠めてないから、無理やりならいけそうかもしれない(ぉ)) (09/01-00:49:15)
ランタナ > (ええ、無理やり行きましょう← 何となく、凄く何となく先日の気に入らない気配がするような、しないような気がしてしょうがないから(ぁ)) ……顔を見せないと、薬使わない。(信用できない、ときっぱり。静止を無視して、無理やり布を引き剥がしちゃおうと) (09/01-00:51:30)
アサシン > ……。(そう言われてしまえば、眉を下げる。仕方がない、と布を抑える手を引こう。布は引きはがされ、そこにいるのは御存じ、例の青年…のような者だ。雰囲気は大分変ってるだろう) ……貴女にだけは、また嫌われそうで見せたくなかったんですけどね。(参りました、と両手を上げて。虫のように長い触角と、細長くて猫か蛇のようにしなる尾は人ではない証) (09/01-00:56:44)
ランタナ > (むすー、とした顔で布を剥がせば、先日も会った男性と似たような顔が目の前に。続く言葉を聞けば、先日の人物と同一人物だとは理解できたようだが) ――こんな怪しい所で薬を渡されても、知り合いでない限り信用できませんが。 嫌われた自覚はあるのですね?(其れよりも、と掛ける言葉は、他の人に対するものよりちょっと素っ気ない。それでも、受け取った薬はそっと抱きしめているようではあるが) (09/01-01:01:46)
アサシン > (目は暗闇の中で光る毒々しい赤だ。でも、鋭さの奥には面影がちゃんとあるだろう。両手をゆっくりおろして) ……先日は申し訳ございませんでした。レオの知識をそのまま話して、あそこまで嫌われてしまうとは思わなくて。(故意ではないんです、と素直に謝る。大分反省してるようで、参ってしまってる) (09/01-01:06:36)
ランタナ > (じっとそちらを見つめながら、とりあえずまだ腹部が痛いのでその場に座る。相変わらず表情は拗ねた子供のような顔で) ―――使い魔と主の信頼関係とは、何処から、いつの時点から生まれるものだと思ってますか?貴方様は。(素直に謝る言葉に、少しだけ鼻を鳴らして。不意にそんな問いを投げかける) (09/01-01:14:17)
アサシン > (問われれば、座った様子にこちらもその場に正座する。目を伏せて) ……契約が成立した瞬間だと、俺は思ってます。契約の形がどうであれど、信頼が築けていなければ、無理やりな契約になってしまいますから。そうなってしまえば、無理やり契約をしようとした側に罪が課せられると思っていますから。 (09/01-01:17:24)
ランタナ > 私は…、契約をした後の時間にあると思います。契約時点では、まだ互いの絆も経験も浅いものだと思いますもの。契約の形、種類、契約までにかかった時間、それらも大事な信頼の証だと思いますが、それ以上の信頼はその先から生まれるものだと、私は思ってます。(言葉は淡々と続けられるもの。じっと、そちらを見つめながら、静かな声で) (09/01-01:25:45)
アサシン > …そうなんですね。 でも、俺はそれも正しいと思います。契約したばかりの信頼から、もっと長く過ごして、得られる信頼もありますでしょうし……例えるなら、知らないルームメイト同士、お互いに共存をしていくような状態かなって、俺は思ってます。(レオは違うかもしれませんが、と表情は静かなままで) (09/01-01:29:12)
ランタナ > ええ、そうでしょうね。私も似たように考えております。(その部分は、と静かに頷いて) ――契約の方法で、信頼も変わってくるとは思います。確かに体の一部を分け与えるというのは、余程の信頼がないとできないとは思いますが…。 何となく、何となくですが、私と主の信頼関係を馬鹿にされたように思えて仕方がなかったですね。(あの時の発言は、と。小さく息を吸って、吐いて、正直に自分の思いを告白する。打ちつけた腹が痛いけど、今は無視) (09/01-01:33:13)
アサシン > 寧ろ、それで信頼を築けれないと、本当に信頼してるのかって疑問になりますよね…。(ゆっくりと関係を築くのは正しいことだと、主は思ってる。使い魔は分からない) ………言葉が悪かったのは反省してます。でも、馬鹿にしたつもりはなかったんです。言い訳にしか聞こえないかもしれませんが……。(俯いて、どう伝えたらいいのか迷ってしまう。どうしたら赦してもらえるのだろう、と) (09/01-01:39:37)
ランタナ > 信頼は目に見えないものですからね。どんなに物を貰っても、千の言葉を貰っても、それらは絶対に目に見えない、自分の気持ちや感覚だけが頼りのものですから。(果たして、自分は真の意味で主を信頼しきれているか、と言われてしまえば、まだ少しだけ答えに迷ってしまうのだけど。そのくらい信頼をはっきりと感じるのは難しい気がして) ………私も、貴方様が反省しているのは何となくでも感じられるのですが…。どう赦せばいいのかわからないです。 貴方からの反省を貰っても、自分の自尊心や今までの主との信頼関係が信じられなくなってきてしまったのですもの…。 (09/01-01:49:58)
アサシン > …そうですね。信頼は、お互いを分かり合うことで得られるものですから。(こくりと頷いて) ………その、本当にすいません。俺だって、今すごく困惑してるんです。どうやって償えばいいのか、それが分からなくて………あの、もしそう思うなら、主さんに聞いてみたらどうでしょうか。相手が信頼してくれているなら、お互いの信頼関係がしっかり築けていますから…それに、本当に信頼が無いのなら、傍にいることすら許されないと思います。 (09/01-01:54:44)
ランタナ > 会えていうのならば、償う必要はないとは思うのですが…。正直、今回の事で貴方様に対する苦手意識は出来てしまいましたから…。お薬の方はありがたいと思いますけれど。(其方の方はしっかりお礼は言うけれど、やっぱり何となく苦手な感じは否めない。その証拠にずっと声の硬さは変わらないままで) ええ、そうですね。それでは、主がお暇な時にでも聞いてみることに致します。……私の何を差し出せば、信頼になると思いますかね…。(じ、と自分の身体を見下ろしながら、ぽつりと呟く。半分冗談だけど、もう半分は僅かに本気で) (09/01-02:02:08)
アサシン > う……本当に、申し訳ございません…。(がっくり。結局はダメか、とショックは隠せない) …………え、あの、本気ですか…?(それを聞いて、ハッとして。本気だろうか、と表情は少し焦りが見える) (09/01-02:05:46)
ランタナ > ……ええ、此方こそ申し訳ございません。(ぺこりと頭を下げるけれど、こればかりはどうしようもない。時間の経過次第で変わるかもしれないだろうけど) ―――私程度の魔物では、交換ではなく、自ら抉ったり切ったりしたものをお渡しするだけになってしまうでしょうがね……。(じ、と指の一本一本を眺めながら、ただ呟くように。それが本気か、嘘か、分かりづらい表情と声音) (09/01-02:10:27)
アサシン > (お互い謝ってばかりだ。これではキリがない。ひとまず置いておくことにしよう) ……もし、本気で考えているなら……指や手足丸ごとはやめておいた方がいいです。もし交換してから失敗してしまったら、元に戻せなくなりますから…。(すごく心配して。信頼が強く築けるのだが、その分失敗してしまった際のデメリットが怖いから) (09/01-02:18:46)
ランタナ > あら?私はさっき、言いましたよね。「私程度の魔物は、切ったり抉ったりしか出来ない。捧げることしか出来ない」と。主と交換なんてしなくてもいい、私は私の自己満足で自分の信頼の証を渡すことが出来ればいいだけですから。(心配の方向が違うのでは、と。少しだけ冷めた目でそちらを見つめつつ、言葉は淡々と。自分は彼の使い魔のように上位の存在でもなければ、産まれた時から肉を持つ一介の魔物に過ぎない。渡す体の一部は肉塊であり、時間が立てば腐る物に他ならなくて) (09/01-02:26:26)
アサシン > ………ランタナさん。ランタナさんはそれで満足なんですか?俺がもしランタナさんの主さんでしたら、そんなことをされたら悲しくなってしまいます。自分自身を傷つけてしまって、もし戻らなければ、それだけ傷も悲しみも残ってしまいます。 なんで、そんな気持ちになるのですか? (09/01-02:30:43)
ランタナ > 勿論これらの事も主が「やるな」と申せば、やる気はありませんがね。流石に事後申告でする程、愚かではないつもりですよ。(自分としても重大な事だから、流石に許可なしではやる気は一切ない。静かに目を伏せて) 私は、ほんの一時でも主との信頼を感じられれば、それで十分です。主に満足してもらい、喜んでもらい、ずっと寵愛して頂けるのが一番の喜びですから。幾らでも我が身は捧げますし、代わりに傍に置いて頂ければ満足ですから。 ……言ったでしょう?私の自尊心と、信頼に対する考えが揺らいだと。 (09/01-02:38:37)
アサシン > ………。(それでも心配だと思った。この子は、使い魔としての自覚があるんだろうか、とも思ってしまって。ただ、それは言わないでおいて) …ランタナさん。俺のせいでランタナさんが信頼について気にしてしまったのは謝っても謝りきれません。ですが、ランタナさん。己の身をささげて信頼を築くよりも、お互い見て、語って、共に過ごすことが一番信頼を築けますよ。 信じられないと思うかもしれませんが…騙されたと思って、やってみてください。(と、アドバイスだけでもしてあげようと) (09/01-02:47:38)
ランタナ > 貴方様の世界と私の世界では、使い魔の常識は違うかもしれませんがね。少なくとも…、貴方が「主」でいる限りは分からないと思いますわ。(そもそも相手とは世界も違えば、立場すら違うのだから。魔物の瞳がそちらを見つめて) ――今更、ですね?それが一番だという事は分かってますよ。 ただ、捧げることが出来れば、という事だけ。(そのアドバイスは自分でもしっかりわかりきっていることだから、聞く意味はない。やはり、彼とは合わないと思いながら、ふらりと立ちあがれば、其方に薬を返して) これ、結構です。どうせすぐに治りますし。(そう言って、其方に背を向けて、ふらふらと歩き始めよう) (09/01-02:55:19)
アサシン > …それは、そうですけど…。(なんでこんなに追い返すような、そんな返し方をするのだろう。落ち込んでしまう) ………。(返される薬。でも、ここで諦めたらココまでだと思って、立ち上がって) …せめて、怪我だけでもすぐ直してから主さんに会ってあげてください。世界が違うから、立場が違うから、そんなの理由になりませんよ!  ランタナさんが何を思ってるのか、それは分からないです。でも、名前を知る者として、心配することはダメなんですか?(背に向かって叫ぶように声をかける。そんなときに、使い魔が出てきた) 『話を聞いてりゃ、おうおう、よく言ってくれるじゃねーか…ランタナ嬢ちゃんよ。 きっと主がすごい心配してるだろうなぁ?』  (09/01-03:01:43)
アサシン > 『そうやって人を突き飛ばすのは嬢ちゃんの勝手だ。でもよ、それによって心を抉られる人の気持ちを考えてみたらいい。自分がそれを言われる立場だったらどうするよ。自分が主に対してもそんな事を言ってしまう前に、気を付けた方がいいぜ。  信頼関係が不安なのは俺にはよくわかる。俺だって昔はマシューとお互い反発してたしよ。     でも、他人の経験を自分の経験と比べるのはどうかと思うぜ?もう少し周りを見てみな。嬢ちゃんを心配して、大切にしてくれてる人はいっぱいいるはずだぜ?』(猫は、ハッキリした声でしゃべる。その背に向けて語りかけて) (09/01-03:05:13)
ランタナ > ……怪我なんて、帰ってからでもすぐに治ります。 別に心配は自由だと思いますが、それに対する見返りは期待しない方がよろしいかと。(此処まではっきりと言っているのに、なぜあそこまで心配できるのだろうと逆に疑問に思ってしまう。ふらりふらりと歩いていたが、ふと後ろから聞こえた新たな声に気付けば、一度足を止めて) …………どうでもいいですね。全て本当のことなのかもしれませんが。(聞こえてくる言葉を聞けば、返す言葉は矢張り相手を突き放すような言葉。そうして、再びふらりふらりと歩き出そうと) (09/01-03:22:37)
アサシン > (主人の方は完全にショックで落ち込んでる。でも、猫はその背に近づいて、人の姿に変わった) 『どうでもいい、そう思ったら最後だぜ。全てを投げ出しちまう。 マシューや俺を嫌うのは嬢ちゃんの勝手さ。でも、先輩から見てたら今の嬢ちゃんは危険な道を歩んでるぜ。せっかく築いた信頼を自ら崩そうとしてるんだ。 もう一度、考えてみな。何でそうなるのかってのを。そのままだと嬢ちゃんは何時までも進めないままだぜ?』(こいつにしては珍しく、静かに優しい声だ) 『帰ったら聞いてみるといい。主に信頼っていうやつを。しっかり信頼してるなら真っ直ぐこういってくれるはずだぜ、「捨てるなんてことは絶対にしない」ってな。使い魔ってのは、捨てられたら最後だ。偉そうなことを言ってるなとか思ってるなら、それは嬢ちゃんの気持ちだから何もいわねぇ。でもよ、経験者のアドバイスだから踏みにじったら後悔するぜ。』 (09/01-03:29:09)
アサシン > 『申し訳ないが、今の嬢ちゃんからは「逃げる」ことしか考えていないように見える。逃げるってことは、人生で一番辛いことだ。それは嬢ちゃんが一番よくわかってるんじゃねーか?』 (09/01-03:30:44)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/01-03:38:07)
ランタナ > どうでもいい………。ほっといて、私の勝手でしょう。進もうが停滞しようが、貴方方にはどうでもいいでしょう。(後ろからの優しい声にも、ただ一言。しかし、その声は先程よりも弱弱しく) そんな言葉、何時も聞いてる。嘘は言ってないだろうけれど、本当の事を言ってくれてるだろうけど…。(信用できない訳ではない。ただ、何か足りない気がするだけで。安心感を覚える言葉なのに、言われる度に疑念は強くなってしまって) 逃げ道がない方が余程辛いわよ……。結局何がしたい訳?(言葉はだんだん感情のままに、支離滅裂になっていく。ずきずきと痛くて痛くてしょうがなくて) (09/01-03:42:45)
アサシン > 『どうでも言い訳ねーよ。種族も関係も違えど、嬢ちゃんは同じ使い魔だ。信頼性に疑問を覚え始めてる使い魔なんて放っておけるかよ。』(弱弱しい声に、口調はいつも通りでも、声音は優しく声をかける) 『何度も聞いてるなら、それ以上を求めるか?主が使い魔に対して信頼してる時に一番に思うのは、3つだ。「捨てたくない」、「大切にしたい」、「ずっと共にいたい」。主の言っている言葉に一つでも当てはまっているなら、それは信頼が築けてる証拠だ。』(猫男の使い魔は粘る。ここで放っておいたらこの使い魔はもったいない気がしたから) 『逃げ場は適度に作ればいい。でも、作ってばかりじゃどんどん下がってしまって壁に阻まれるぜ。 俺は、嬢ちゃんは強い子だと思える。そんな子が堕ちて、使い魔稼業から転げ落ちるのは見たくねぇ。   期待してるんだよ。ルーキーちゃん。』 (09/01-03:49:18)
ランタナ > 使い魔と言っても、全然違うでしょうに…。何で放ってくれないの…?(ふらりと足を動かそうとするけれど、ずきんと腹の辺りが痛んで、足が止まる。微かな冷や汗をかきながら、減らない口を叩いて) 何度も聞いているからこそ、求めるのですよ。それこそ、一つじゃ足りない、幾つでも欲しい。例え、その言葉にそれらの意味が含まれていた所で、全然足りないもの。(娘の言葉や願いは、既に使い魔の域を超えている。しかし、それに本人は未だ気づかないままで) ―――貴方様に期待されたところで、私には期待に値するものは何もないと思いますが。強くも何もない、ただの矮小な小鴉に、何を期待しているのでしょうか? (09/01-04:03:37)
アサシン > 『馬鹿野郎、違うわけあるか。使い魔は主に仕えてるから使い魔だ。それに……その言葉、なんかおかしいな。』 (脚が止まれば、そのまま少し距離が離れた状態で話を続けるのだろう) 『…おい、嬢ちゃん。それはもう既に使い魔じゃなくて、恋人じゃねーのか?使い魔とは言い難いぜ、そこまで求めるのは。 本当に、それで使い魔だと思い込んでるのか?   いいや、期待するものは十分ある。強くも何もない、ただの矮小な小鴉にだって、意地と根性があるだろうが。それとも、その二つすら全くないと言い切るか?俺は違うと思うね。  嬢ちゃんは、丁寧だししっかり使い魔でいようとしてる。信じてもらいたいから何でもしようとする。その気持ちが少し域を超えてしまって無茶ぶりになってるだけだな。』 (09/01-04:09:08)
ランタナ > (聞き流しながら、ふら、と歩こうとするけれど、後ろから聞こえた指摘に、足が止まり。怯えたように目を見開き、ようやくそちらの姿を視界に捉えるのだろう) う、そ……。違う、確かに、確かに恋人だけど…。違う、私は使い魔だから…。違う、ちがうの……。(その指摘をされるまで、公私混同していると気付かなかったかのように、譫言のような言葉を幾つも呟いて。その場にへなへなと座り込んでしまう) 違う、私は、私は……。使い魔で、使用人で……。そんなのって…。 (09/01-04:20:25)
アサシン > 『………成程な、主と使い魔としての関係以上の信頼を持ってしまったってことだな。そりゃここまで困惑するわけだ。』(猫ひげを指で弄りながら、座り込んだランタナに近づけば、視線が同じぐらいになる様に屈もうか) 『嬢ちゃんよ。使い魔は恋をするなって誰が言った?嬢ちゃんのその反応をみてりゃ、十分信頼してるじゃねーか。何を迷ってやがるんだ。   使い魔の仕事と恋愛が合わさってしまって混乱してるんだろ?』(ジッとランタナを赤い目が見つめよう)  (09/01-04:24:03)
アサシン > 『………成程な、主と使い魔としての関係以上の信頼を持ってしまったってことだな。そりゃここまで困惑するわけだ。』(猫ひげを指で弄りながら、座り込んだランタナに近づけば、視線が同じぐらいになる様に屈もうか) 『嬢ちゃんよ。使い魔は恋をするなって誰が言った?嬢ちゃんのその反応をみてりゃ、十分信頼してるじゃねーか。何を迷ってやがるんだ。   使い魔の仕事と恋愛が合わさってしまって混乱してるんだろ?』(ジッとランタナを赤い目が見つめよう) 『ならよ、嬢ちゃん。目指してみな。数少ない、恋愛と仕事を両立できる使い魔をよ。もしそれが出来たら、嬢ちゃんは下級のどうしようもない鴉じゃない。いや、今もだな…立派な大鴉だ。』 (09/01-04:26:15)
ランタナ > (使い魔として信頼して欲しかったのではない、恋人としての信頼が欲しかっただけ。その事実に気づいてしまって、一気に押し寄せる羞恥と後悔、反省の気持ち。後ろから聞こえる声は、一時的に耳に入らないまま、酷く混乱に陥っているようで) 嘘、嘘、……。仕事だけはちゃんとやる気でいたのに、普段は恋人でも、使い魔として恥ずかしくないように…。(酷く自信を失ったような表情で、ひたすらに譫言を呟いていたが。目の前に映る自分と同色の目に気付けば、僅かに怯えたように仰け反ろうとするが。鈍い痛みが走って、小さくうめき声を零す) ――む、無理、駄目、……。恋人は恋人で、使い魔は使い魔、だから…。(こんな事を言っても、結局公私混同してしまうのは目に見えている。それならば、目の前の彼のいう事をそのまま実行できればいいのだが、具体的な内容が浮かんでこなくて。混乱に満ちた表情のまま、弱弱しく首を振って) (09/01-04:36:57)
アサシン > (レオが勝手に話を進めてるから、こちらの主は黙って聞いてるしかない状態。任せておいた方がいいとも思ってるようで、瓦礫の上に座って見守ってるのだろう) 『そのやる気を忘れるんじゃねえ。そうしていれば、自信は戻ってくる。もう恋人だってことを自覚してるなら、やるべきことはもう決まってるに等しいぞ。』 (仰け反ろうとして、痛みに呻く様子を見れば、こちらの主が持ってる薬瓶を影を操ってひったくって来る。びっくりしてる主がいるが、今は主は関係ない←) 『そんなこと言うんじゃねーよ、嬢ちゃんなら出来る。簡単なことだぜ?使い魔として、恋人として、主を喜ばせてみろ。それを繰り返せば、コツが自然と分かる様になるもんだ。それと、コレ飲みな。痛いままで苦しむのは嫌だろ。』(ランタナの手に、トン、と薬瓶を置いてあげようか。その動作1つ1つも優しく丁寧だ。まるで使い魔が主人に対して動くように) (09/01-04:43:28)
ランタナ > 自覚しているけど、主がそう言ってくれたから……。でも、でも……。(自分が使い魔として完璧であるとは、今までも思ってなかったけど。流石に今回の気づきは、色々な物を酷く揺さぶられた気がして。しばらくは自信がちょっと戻ってこないような予感がしてならないのが、怖くてしょうがない) 喜ぶ方法、なんて……。わかんない、分かんないのに…。いつも困らせてばかりなのに…。(使い魔の仕事よりも恋人としての邪魔の方が、比率として多くなっているのも否めない気がして。手に置かれた薬瓶を眺めながら、ぼろ、と瞳から大粒の涙を零し) (09/01-04:51:11)
アサシン > 『それなら尚更期待に応えてやらなきゃなぁ? 使い魔は、仕えるだけが仕事じゃねーんだぜ。主を満足させるのも仕事だ。勿論、自分の満足だって求めなきゃ等価にならねぇ。』 (主ばかりがいい思いをしてちゃダメなのだ) 『分からない、困らせてるだけ、そう思ってちゃ何も始まらないぜ。もっと信頼を得たいなら、積極的に聞いてみな。ほら、せっかくの可愛い顔が台無しだぜ。』(泣き出すランタナの頭をポン、と大きな手で撫でてあげて慰めてあげつつ、アドバイスは続ける) (09/01-04:55:49)
ランタナ > あ、主に誠心誠意お仕えして主を常に満足させるのが、私どもの仕事なのはわかってますが……。(自分の満足を求めるとなると、それは等価にならない気がして。何しろ、思いばかりが募って募って、等価の域を超えてしまっていそうだから) これ以上聞けない、聞けない……。何時も何時も聞いているのに、駄目、駄目…。(さっきまであんなに信頼が欲しいと思っていたのに、今ではそれを受け取るのすら怖く思えてきて。頭を撫でられれば、怯えたように身を竦めながら、手の中の薬瓶を強く握りしめて。恐らくすぐに落ち着くのは無理のようで) (09/01-05:03:32)
アサシン > 『遠慮なんていらねーよ。恋人なら、尚更求めるのが仕事だ。今は、それを考えておきな。落ち着いたら、両方実行すりゃいい。求めて思いを募らせて、自分の気持ちをしっかり伝えてみな。』 (オッチャンは応援するからよ、と) 『今すぐ聞けって言ってねーよ。もう少し落ち着いてから、近づいてみりゃいいさ。俺たちは嬢ちゃんの失敗を笑ったりしねーし、さっきの態度に対して怒ってもいねぇ。マシューは放っておきゃすぐ立ち直る奴だから大丈夫だ。』 (怯える様子に、優しく撫でてやる。落ち着くまでそのまま優しく接してあげるのだろう) (09/01-05:07:43)
ランタナ > …………駄目、これ以上は駄目…。等価じゃないから…。(その言葉にひたすら怯えたようにふるふると首を振るだけ。相変わらず受け取った薬は飲まないまま、握りしめているだけで) 駄目、駄目なの……。(自身を一番強く支える柱である、使い魔としての自信が酷く揺らいだ所為で、すっかり自分への自信が無くなってしまっていて。優しく接してくれるのは安心すれども、身体の痛みや心の痛みがすでに限界に近く) (09/01-05:15:16)
アサシン > 『あー…まったく、今は等価なんて考えるんじゃねーよ。まずは嬢ちゃんの心を埋めるのが先だ。まずは思いのままに希望を出して見ろ。そうすりゃ、主だって答えてくれるぜ。』 (自信が大幅に削れてしまった様子は流石にこちらでも治せない。薬を全く飲まない様子には、ちょっと呆れた顔) 『やれやれ、ちょっとだけ我慢しろよ。歩けるぐらいにまでは回復してやっから。』(闇の力を片手に宿せば、アンデッドや闇に生きる聖属性が苦手な種族用の治癒魔法を掛けよう。傷は半分ほど塞がって、身体の痛みもある程度取れて歩けるようになるはずで) (09/01-05:19:01)
ランタナ > (己の希望を述べればかえって空回りしてしまうのが常。埋めても埋めても、蟻地獄のように開いてしまう心の穴をどう埋めればいいのかも、これ以上求めてもいいのかも、わからないまま) …………ひっ…。(娘の怪我の内容は、目に見える怪我よりは内側の怪我。あばらの罅や、内臓のちょっと深めのダメージや打ち身で。それらが少しずつ治っていく様子に再び身を竦めていたが。歩けるようにはなっても色々と疲れた身体は、ふらりとその場に倒れてしまって) (09/01-05:25:04)
アサシン > (内側にまで浸透して治癒を進めるので、ある程度は治っていくだろう。自然治癒に任せても大丈夫なぐらいには治してあげたよう) 『……っと。』(倒れてしまう前に片手でランタナの身体を支えてあげよう。意識を失ってしまった感じだろうか) (09/01-05:27:43)
ランタナ > (色々と混乱が極まって頭がショートしたらしく、一時的に意識を失ってしまったようだ。恐らく、しばらく…、時間にしておよそ昼過ぎ辺りまでは目を覚まさないのだろう。何処かに運ぶも、放置するも、二人に任せてしまおうか…) (09/01-05:34:33)
ランタナ > pl:遅くまでお相手して頂きありがとうございました!  本当に色々すいません。実は、そろそろ背後も眠気で頭がショートしそうなため、このまま失礼させて頂きます…。  それでは、御疲れ様でした。お休みなさいませー。 (09/01-05:35:49)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/01-05:35:52)
アサシン > (気を失ってしまった様子には、やれやれと肩をすくめて) 『マシュー、嬢ちゃんをアッチに連れて行こうぜ。』  時狭間ですか…?良いですけど、俺はこの格好じゃ無理ですよ。レオが行ってもらっていいですか?(口布を付けなおせば、立ち上がる主。使い魔は頷いて、ランタナを抱えれば、時狭間でどうすればいいか聞くのだろう。そのまま、ランタナは宿泊施設で休んで貰うことになるようです) (09/01-05:39:01)
アサシン > P:こちらこそ遅くまでお相手感謝でしたー! ランタナちゃん気づいてよかった(ほっ)   と、それは休んでくださいませー! それでは、またお相手してくださいませ、おやすみなさーい(`・ω・´)ゞ (09/01-05:39:53)
ご案内:「闇の集う場所」からアサシンさんが去りました。 (09/01-05:39:55)
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