room40_20130831
ご案内:「神隠しの森の館 -T-8-」にΣさんが現れました。 (08/31-19:58:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-8-」にシルヴィアさんが現れました。 (08/31-19:59:39)
Σ > (おそらくパパはスズラン達を寝かしつけてあげてからのんびり寛いでるのだろう。リビングのソファに座って、本を読んでたり) (08/31-19:59:39)
シルヴィア > (廊下を包み一つ手に提げてやってきて、ドアの前で立ち止まる)……。<コンコンコン>(そしてドアをノック) (08/31-20:01:31)
Σ > …ん?(ドアをノックする音。本を閉じて、ソファから立ち上がれば扉の方へ向かうだろう。ちなみに今は上着を脱いで白ワイシャツといつものズボンとラフな格好。扉を開けよう) …あぁ、シルヴィア。こんばんは。 (08/31-20:03:17)
シルヴィア > (扉が開けば、ニコリと微笑んで。)こんばんは。今、時間は――(空いてる?そう尋ねかけてから、ラフな格好をしている事に気づいて)――空いてそうね。良かった。お邪魔しても?(コテリと、小さく首をかしげて) (08/31-20:05:54)
Σ > (時間は空いてるかと聞かれるところだったようだ。ふ、と笑って) あぁ、勿論。今お茶を入れるから。(どうぞ、と中に案内してあげよう。よく見たら、片目は閉じてて、部屋の中にはゴスモグとマナが一緒に居座ってたりする。娘が寝てる時は大体解放してるようだ) (08/31-20:08:56)
シルヴィア > ありがとう。(中へと案内されれば、そう告げてから一緒に中に)…あら。(一緒に座ってるマナとゴスモグの姿に、くすりと微笑んで。持ってきた包みをそっとテーブルの上へと置いておこう。そしてあいているソファへと腰掛ければ、アシュリーが戻ってくるのを待つ) (08/31-20:12:24)
Σ > (今のところ二人は会話をしてるようだが、訳のわからない言葉で喋ってるようにしか聞こえないかもしれない。実は主がソファから退いた瞬間に二人して占領するとかやってた) ん、お待たせ…っと。(神器たちが占領してるソファに気づけば、ちょっと退いてくれるよう言って。二人は大人しく退いて、ダイニングテーブルの方に向かうようで。それから、ソファの前のテーブルにティーセットを置いて) (08/31-20:16:19)
シルヴィア > ((何を話してるのかしらね))(何をしゃべってるのかはわからないが、なんだか仲良さそうだなーという印象。どこか微笑ましく感じるのはなぜなのか。そんな様子を見守っているところん、ちょうどお茶を持ったアシュリーが戻ってくる)……。(アシュリーがソファに座るのを待ってから、テーブルに置いた包みをそっと差し出しつつ)少し遅くなってしまったけど、これ。誕生日のお祝い代わり。 (08/31-20:22:01)
Σ > (会話してたと思えば、なんかテーブルの上に紙を広げて一緒に落書きしてたり、結構子供っぽい行動をとる神器二人。二人とも1mぐらいの小さい姿がデフォルトのよう) ……あ。(そしてこっちはソファに座ってからシルヴィアに差し出された包みを見て、目を瞬く。受け取って、笑みを浮かべて) ありがとう、すごくうれしい。 開けてみてもいいか?(なんか子供っぽく待ちきれないようで) (08/31-20:25:36)
シルヴィア > (ちらりと絵を書き始めた二人の方を見てから、視線をアシュリーのほうへと戻して)もちろん。(笑みを浮かべる姿に、こちらも笑い返して小さく頷く。中身は、イチゴののったショートケーキで、チョコで「おめでとう」と流麗な筆記文字(英語)で書かれている) (08/31-20:28:12)
Σ > (許可を貰えば、箱の包みを丁寧に開けていく。中のケーキと、チョコで綺麗に描かれたおめでとうの文字に、笑みが深まって) すごい美味しそうだな。シルヴィアが作ったのか?(箱から出してテーブルに置きつつ) (08/31-20:31:35)
シルヴィア > えぇ、久しぶりに手作りで。……味のほうも大丈夫だとは思うのだけど。(あくまで自分の感覚、実際はどうなんだろうと、ちょっと不安もあったりして。ちらちらとなにやら気になる視線を投げかけてみたり) (08/31-20:34:26)
Σ > へぇ…大丈夫、シルヴィアが作ったケーキは美味しいはずだ。(すごく嬉しそうに。気に掛ける視線に気づいて) フォーク、取ってくるな?(こんなにおいしそうだもの、早く味わいたくてしょうがない) (08/31-20:38:11)
シルヴィア > …ケーキを作るのも、何十年だったものだから。(喜んでももらえて嬉しいのだが、やはり食べてもらうまでは安心できない、そんな心境)えぇ。(コクリと頷いて。内心ドキドキ) (08/31-20:40:10)
Σ > (フォークを取ってきて、戻って来れば、ソファにまた座って。さて、ケーキを頂こうかな。少し切って、口に運んで) ……ん、すごく美味しい。(笑顔が浮かんだ。味はばっちりだったようだ) (08/31-20:42:26)
シルヴィア > (なおもドキドキ。そして、美味しいといわれれば――)…良かった。(ほっと安堵の笑みを浮かべて。ブランクがありすぎて正直不安しかなかったのは、ここだけの話で)アシュリーの好きな物を知ってたら、それにしたところなんだけど。……駄目ね、食べなくても大丈夫な身だと、聞くこと自体を忘れちゃって。(ちょっと苦笑い) (08/31-20:46:05)
Σ > (ホッとしてる様子には笑顔のままで) これだけ美味しいケーキは久しぶりだな。 …あ。えっと、俺が好きなのはチョコとベリー系かな。ケーキだったらな?(そうじゃなければ、それほど選ばない。基本は何でも甘いものは好きだった) (08/31-20:49:17)
シルヴィア > チョコとベリー系…。(ふむ、と思案顔。しっかり覚えておく)じゃあ、来年はそれでいこうかしらね。自信もついたし。(さしあたってケーキ作りの腕は問題ないとわかれば、怖いものはさほどないようなもので。自分も持ってきてもらった紅茶を一口飲んで) (08/31-20:52:22)
Σ > 来年も祝ってくれるのか?それは、楽しみにしておかなきゃな。(今からもうワクワクが止まらない。ケーキを食べ進めつつ) そういえば…シルヴィアの誕生日をまだ聞いてなかった気がするな。(自分ばかり祝ってもらってたら悪いし、と) (08/31-20:56:54)
シルヴィア > もちろん、期待してて頂戴。(コトンとカップをテーブルの上へと置けば、静かに頷いて。ちょっぴり自信のついた顔だ!)…私の? そうね、教えてあげたいところだけど、もうあまりにも昔過ぎて…実は覚えてないのよね。あまり祝ってくれる人もいなかったし。(歳を数えるのも途中でやめっちゃったしね、と少し申し訳なさそうに眉尻を下げて) (08/31-21:00:11)
Σ > あぁ、すごい楽しみにしておく。(頷き返して。これはもう楽しみにしておくしかない) あー…そうなのか。残念だな。(分かったらその日に向けて準備したのにな、と残念そうに。そういえば、今年でいくつになったんだっけな、と実は自分の正確な歳も思い出せなかったり) (08/31-21:03:59)
シルヴィア > まぁ、どうしてもと言うなら。誕生日代わりの日を決めてもいいとは思うのだけどね。正確には記念日みたいなものだけど。(そこまで告げたところで、少し考えて)そうね――例えば5月の22日とか。(何の日か覚えてる?なんて、ちょっと意地悪な笑みを浮かべて) (08/31-21:06:42)
Σ > 代わりの日を? ……あ。(告げられた日。それを聞いて、忘れるわけがない。ちょっと照れくさそうに頭の後ろに片手を置いて) …初めて、告白した日だな。ずっと忘れない日だ。(あの時は確か猫になってたけなぁ、と思い出した。苦くも甘い思い出) (08/31-21:12:34)
シルヴィア > ご名答。(すぐに思い立った様子の相手に、くすりと笑みを浮かべて)えぇ、私にとっても忘れられない日。…誕生日代わりとしては、むしろ贅沢なくらいだけど。どうかしら。(紅茶のカップを片手に、上目使いに聞いてみたり) (08/31-21:15:02)
Σ > (上目遣いにはそりゃキュンと来る。あ、すごい可愛いとか思った) え、そりゃ俺からも是非。その日なら絶対忘れないしな。(それに、記念日だから何かといい日にも感じるから) (08/31-21:17:17)
シルヴィア > (上目遣いは、女性の強力な武器です、きっと――)じゃあ、決まり。こんな言い方はちょっとあれだけど、私も楽しみにしてるわ。(なんだかんだで、祝ってもらうのは、ものすごく久しぶりなこと。まだ随分先にはなるけど楽しみにもなる。どこか嬉しそうに目を細めて、紅茶を一口飲んで) (08/31-21:21:01)
Σ > あぁ、たのしみにしててくれ。シルヴィアが喜んでくれるプレゼントをちゃんと用意してあげるから。(笑みを浮かべて頷いて) …そういえばシルヴィア。最近あまり会えなかったけど、何かあったのか?(部屋に来てくれたのはすごい嬉しかったけど、きっとシルヴィアがプレゼントを用意してくれてるだけでこんなに日は開かない気がして、つい聞いてしまう) (08/31-21:25:13)
シルヴィア > ふふっ、わかったわ。(コクリと頷いて。いつものように穏やかではあるけど、ここか浮き足立ってるというか、そわそわ感が伝わるかもしれない)…ん、ちょっと私の世界の方で、いざこざがあってね。それの対処に追われてたの。まぁ、それは大事になる前に収拾がついたからよかったのだけどね。…本当なら、もう少し早く届けるつもりだったのに。(はぁ…とため息。別段、隠すような事でもないので正直に答える) (08/31-21:29:00)
Σ > (理由を聞けば、成程、と) そうだったのか…どんなことがあったのか聞いてもいいか?(収集はついたみたいだが、話を聞いておくのは悪いことじゃないだろうから) (08/31-21:33:35)
シルヴィア > …私たちの種族に対して好意的な人間達と交流をしている集落があるのだけど。同族の一人が人間に怪我をさせてしまったのがきっかけで、築いていた関係が崩れそうになってね。その仲裁に。…結局、調べてみたら、ただの事故で意図的なものじゃないとわかって、ほっとしたけど。(共存を目指している身としては、そういったトラブルは嬉しくない。だから、関係修復のために奔走していたのだと、そう伝えて) (08/31-21:41:40)
Σ > 成程な…それは大変そうだな。今はもう大丈夫なのか?(聞いててだいぶ大変そうな気がしたが、大丈夫なんだろうか、と心配になる。遅くなった理由にも理解ができる) (08/31-21:48:55)
シルヴィア > …えぇ、時間がかかっただけの効果はあったわ。次に似たようなことがあっても、私が間に入る必要はもうないはず。(とは言え、また別の問題が起きたら、その時はまた動かなくてはいけないのだが) (08/31-21:54:09)
Σ > そっか。なら、今は大丈夫だってことなんだな。(ほっとした。さて、そう言えば前話すといったまま話してない話があったが、どうしよう、とシルヴィアを見て) (08/31-21:57:42)
シルヴィア > そんなところ。(コクリと頷いて)……。(ちょっと話題が途切れた。そこで思い出すのは、以前彼が言っていた一言。――ふと顔を上げれば、偶然にも目があった。少し考えて、切り出す)ねぇ、アシュリー。こんな日に聞くのはどうかと思うのだけど。(少し控えめに、遠慮がちに口を開いて)前に言ってたこと、聞かせてもらってもいいかしら? (08/31-22:00:35)
Σ > (自分が言い出す前に問われた。ちょうどよかった、頷いて) …あぁ、教えなきゃいけないな。(ケーキは食べ終わった。一度テーブルに置いて) …前いってた通り、記憶はしっかり覚えてる。それに、俺のこの見た目よりもっと歳を取ってた。 (08/31-22:06:05)
シルヴィア > ―――。(コトンと、紅茶のカップをテーブルに置いて。一度立ち上がれば、アシュリーの隣へと座りなおそう。どうせ聞くなら、こっちの方がいいと考えて)うん。(相槌一つ、先を促す) (08/31-22:07:38)
Σ > (隣に座ってくれたのを見てから、話を続ける) 死ぬ前は、大体28歳ぐらいだったかな…背ももっと高かったし、娘が一人いたんだ。(スズランみたいにやんちゃな子じゃなかったけど) 死んだときは、確か戦火の真っ最中で娘を銃撃から庇ってだったかな…本当にあっけない最後だったな。 (08/31-22:15:11)
シルヴィア > ……そう。(初めて聞く人間だった頃の話。それに静かに耳を傾けて、死因を言われれば、そっと目を閉じて。でもちょっとだけ、こんな時ながらも笑みが漏れてしまう。――彼らしいと、そう思って) (08/31-22:19:30)
Σ > …もっと時を遡れば、俺は孤児だったな。孤児院には俺含めて3人しかいなかった。俺と…………マナと、デオラフだ。(あの頃から、もう3人は一つだったようだ) 3人で孤児院を出てからは、あちこち騒ぎを起こして楽しんでたな。10代の後半…今の俺の姿と同じぐらいの年齢の時までは3人で一緒に活動してた。それから、俺は家族を知る様になって、一家を持って…だったな。 (08/31-22:25:10)
シルヴィア > ……え…。(衝撃の事実。つまり言い換えれば、マナとデオラフとアシュリーの三人は人間だった時からの――。さすがにその事実には驚いた様子で、微かだが目を丸くして) (08/31-22:28:12)
Σ > 何でマナが吸血鬼になったのかは分からなかった。でも、俺は……吸血鬼になるきっかけはあったんだ。死ぬ前に、俺の嫁だった女が――――吸血鬼だった。(目を伏せて、その頃を思い出すように) 吸血鬼だって分かってたんだが、それでも惹かれた。死ぬ直前に、嫁が俺を噛んだから、きっと吸血鬼になったんだろうな。 (08/31-22:33:08)
シルヴィア > ――その人は、貴方のことが大事だったのね。死んでほしくなかったから、だから――(だからきっと噛んだのだろう、と)…その人は、今は?(しかしそうなれば、気になるのはそのお嫁さんだった人のことだが――) (08/31-22:37:22)
Σ > ……嫁は、俺と同じ日本生まれでな。俺が死んでから手紙を置いて、日本に戻ると言って戻っていったきり、もう二度と見られていない。いや、見れなかった、かな…。(天上を見る姿勢になって、思い出に苦く) …ハンターに、娘を残して狩られていた。その娘もどこに行ったか分からないから、俺の家族はもういない。 (08/31-22:45:35)
シルヴィア > …………そう。(言葉が出なかった。だが、本人が思い出したくないと言ったのもわかる気がした。――つらすぎる)……。(そっとアシュリーの肩に手を回して抱き寄せようと。そして特に抵抗されなければ、そのままぎゅっと抱きしめようと) (08/31-22:49:25)
Σ > (抵抗はしない。抱き締められれば、シルヴィアを見て) …でも今は、シルヴィアがいるから。(寂しくないから) (08/31-22:55:32)
シルヴィア > ………うん。(コクリと頷く。それでも―――なんだろう。心が少し痛い。もしもこれが自分だったら――そう考えたからだろうか)……話してくれてありがとう。(抱きしめたまま、そっと告げて) (08/31-22:57:45)
Σ > (シルヴィアを抱き締め返す。この温もりが昔となんだか変わらない気がして、目を伏せて) ……大丈夫、シルヴィアになら話してもいいって思ったから。 …懐かしく感じるな、この温もりは。 (08/31-23:00:46)
シルヴィア > ……そう。(このことは、そっと心に秘めておく。でも、明かしてくれたことが少しだけ嬉しくもあって)そうでしょうね。アシュリーは、このぬくもりをすでに知ってるはずだから。(知っているのであれば、懐かしいのも当然のこと) (08/31-23:05:07)
Σ > (懐かしいし、なんだか手放したくない。昔の話をしたら、また、何処かに消えてしまいそうな気がして) …もう、ハンターに好きな人を狩らせない。シルヴィアを、しっかり守りたい…。(護って、共に長くいたいと) (08/31-23:10:02)
シルヴィア > …大丈夫。私は狩られない。…だってアシュリー、貴方がいるから。(支えになってるから。希望になってるから。そして、護ってくれるから) (08/31-23:12:55)
Σ > …しっかり護る。もう失わいたくないからな。(ハンターからしっかり守るし、ハンターを近づけさえもしたくないと思ってて) (08/31-23:18:16)
Σ > …しっかり護る。もう失いたくないからな。(ハンターからしっかり守るし、ハンターを近づけさえもしたくないと思ってて) (08/31-23:18:27)
シルヴィア > ……私も、信じてるから。(何かあったときには、きっと護ってくれると。――守る側にいても、守られる側になったことはそういえばなかったな…と、ふとそんなことを思って)…今日も泊めてもらっていいかしら?(返事はわかってる。でも聞いてみるのが礼儀と言うもの) (08/31-23:21:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-8-」にΣさんが現れました。 (08/31-23:23:17)
Σ > あぁ、絶対に守るから。(何度も同じことを言ってるが、それだけ意思が強いから) …勿論、否定する理由はないさ。(笑み浮かべ、頷いて) (08/31-23:24:51)
シルヴィア > それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらって。(釣られるように笑みを浮かべれば、ちょんと額に口付けを落としてから、立ち上がって)・・・シャワー借りるわね。(クスリと笑ってから、一言告げて) (08/31-23:28:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-8-」にΣさんが現れました。 (08/31-23:30:29)
Σ > (立ち上がるなら腕を離してあげて) あぁ、寛いで行ってほしい。きっと疲れてるだろう?(色々あったみたいだし、と笑み浮かべて。こっちは自分の部屋の整理をしてこようかな。二人でいられるように) (08/31-23:32:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-8-」にΣさんが現れました。 (08/31-23:35:06)
シルヴィア > ――少しね。…まぁ、アシュリーといれば、この程度の疲れはすぐに消えるだろうけど。(笑いかけてから、言葉通りバスルームへと入っていって――。※なお、サービスシーンとかはありません←) (08/31-23:35:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-8-」からシルヴィアさんが去りました。 (08/31-23:36:33)
Σ > そうか?なら、一緒に居て、疲れもしっかり飛ばしてあげたいな。(バスルームへ向かうなら、こっちは娘たちが起きないように部屋の片づけをしよう) (08/31-23:37:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-8-」からΣさんが去りました。 (08/31-23:37:10)
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