room42_20130831
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にアザミさんが現れました。 (08/31-20:29:53)
アザミ > (ヴァイオラを抱いてあげて、寝かしつけてあげようとしてるところだ。英語の子守唄がアザミのいる部屋から聞こえてくるかもしれない) (08/31-20:32:34)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にロネさんが現れました。 (08/31-20:32:52)
ロネ > 廊下:<<かつっ こつっ    かつっ  こつっ    かつっ こつっ    トントン。>> (足音とノック。) (08/31-20:33:48)
アザミ > (廊下を歩く音とノックの音に気づけば、ちょうど寝始めたヴァイオラをベビーベッドに寝かせてあげてからドアを開けにいこう) ロネ、こんばんは。今ヴァイオラが寝たばかりだから、なるべく静かにね?(長い間来なかった理由はなんとなく分かってる。だからあえて聞かないで、笑顔) (08/31-20:37:02)
ロネ > (ちょっと疲れた顔の男が、精一杯笑顔を浮かべて)……うん。 えっと、  ただいま? こんばんは?(まず挨拶に迷っている。部屋に脚を踏み入れ。まだ、ちょっと、足取りがおぼつかない。) (08/31-20:38:32)
アザミ > えへ、お帰り♪(足取りがおぼつかない上に疲れた顔。これは、また何かやらかしたなと思って。ロネが座れるように椅子をもう1つ用意してあげて、テーブルに一緒に座れるようにしようか) ロネ、向こうはどう?仕事もはかどってるかな?(あえて何も知らないふりで、笑顔で問う) (08/31-20:39:58)
ロネ > ただいま、アザミ。(椅子に腰掛ける。脱いだ帽子を膝に置き、コートを脱いで背もたれにかける。)――ただいま、ヴァイオラ。(ベッドで眠っている娘にも優しい眼差しを送り。知らないふりをする相手に、)ああ。そろそろクリスマスの注文も着ているから、また忙しくなりそうだよ。(と伝える。) (08/31-20:42:19)
アザミ > (ヴァイオラにも声をかける様子に、くすっと笑って。こういう時はお父さんなのになぁ、とちょっと心配に思って) そっか。そう言えばもうすぐ夏も終わりだもんね。早いなぁ…。(夜が少し涼しく感じられるようになってきた。秋の風ももう少ししたら吹いてくるんだろうなーと椅子に座ってから窓の外を見る) (08/31-20:44:06)
ロネ > 早いねえ。(ほう、とため息。)……君と色々あったのも、この頃だったね。(去年の九月の始まりぐらいのとき。どこか懐かしそうに、けど思い出にするには若い記憶に馳せながら。) (08/31-20:46:49)
アザミ > うん、早いね…もう1年なんだなぁ。(思えば、色々ぶつかったり傷つけ合ったり。色々あったなーと苦い思い出も含めて沢山思い出の詰まった日々を思い返す) ……ロネも、あまり血の匂いがしなくなったよね。今はちょっとするけど。(そしてここで、ようやく出す。ちら、とロネの右足を見たり) (08/31-20:50:53)
ロネ > 私も老けるわけだ。(冗談のように言った。)ん? ああ、(しれっ。)実は……馬車に突き飛ばされてね。(苦い笑み。)大したことはなかったんだけど、まだ治りきっていなくて。 (08/31-20:54:22)
アザミ > えへへ、そうだね。でもまだまだ若いよ、ロネは。(30代前後はまだ若い。大丈夫だ。ただし現代視点だ) ……ふうん?馬車に突き飛ばされてそんなに血の匂いがしてたら、警察が黙ってないよねー?(ジッとロネを赤い目が見る。すごい妖しく光らせてる目) ロネは最近嘘をつくのが下手になったんじゃない? (08/31-20:56:16)
ロネ > まあ、そうだと信じたいな。(別段若くないわけじゃないけど。)黙ってるさ。向こうだってそれなりの身分だったからな、こちとらただの人形師だぞ。(しれっ。)金と医者代で無理やり解決したよ。私とてあまり、ああいう階級の人と争いたくない。 (08/31-20:58:54)
アザミ > (そしてなんか金で解決したって聞けば、もっと目つきが鋭くなる。片目が少し輝いて何時しかの面影が少し出てきたかも) もう、またそんな無茶してお金も無駄遣いして! ロネ、本当に家族を大切にする気あるの!? (08/31-21:01:46)
ロネ > 私は遣ってないってば!(慌てる。)向こうが馬車飛ばしてきたんだから向こうが払うに決まってるだろ。 (08/31-21:03:31)
アザミ > 本当に?嘘付いてたらタダじゃおかないからね?いい?(嫁の顔は真剣だ。そりゃもう今すぐにでもアサシンになる気満々なぐらいには) (08/31-21:05:08)
ロネ > ついてないついてない。(こちらも負けじと真顔だ。)ただ……ぼったくるとまではいかなかったから、結局いくらか損してしまったよ。数日動けなかった分、客や色んな人にも迷惑かけてしまったし。(ため息。) (08/31-21:06:30)
アザミ > ……ほら、やっぱり無駄になってるじゃない。 第一、ロネは会った当初からすぐ怪我するし嘘つくし、僕が出てくとか言うとすぐ泣くし。(ぶーちくぶーちく。嫁は暴くために本気だ) (08/31-21:09:29)
ロネ > ……無駄、って……そりゃ、馬車に轢かれた方にも悪いところはあるかもしれないけど……  ……君が出て行くって言うのは悲しいに決まっているじゃない。(ぶすっ。) (08/31-21:11:21)
アザミ > 今はもう出てく気はないけど、ロネがあまりに怪我するような無茶してたりしたら、それこそヴァイオラの教育に悪いよ。ロネ、もっとパパになったって自覚を持ってよね?そんなで将来、ヴァイオラに嫌われちゃっても僕は知らないんだからね?(そんなパパ大っ嫌い!なんて言われる日がまさか本当にあるとは知る由もなく、フラグ) (08/31-21:14:06)
ロネ > …………。 ……やっぱり君は、ヴァイオラの心配しかしないんだね。(拗ねた。) (08/31-21:14:37)
アザミ > あ、ほら出た。娘の心配しかしないんだねって。 それ、ロネの悪い癖だよ。すぐそうやって決めつける。(ぶー、と不満丸出しの表情で) ロネも心配だから、僕はロネにもっと自覚を持ってもらって変わってほしいの。いちいち武装する必要がなくなるぐらいには変わってほしい、とは我儘すぎるから無理にとは言わないけど、せめて、もう少し優しくなったらどうなの? (08/31-21:19:15)
ロネ > ……だって君は、私がいつもより脚を引き摺っていても、その心配すらしやしないじゃないか。(不満ポイントその一。)馬車に轢かれたと言っても、すぐに疑うし、金のことで怒るし。(不満ポイントその二。) (08/31-21:20:52)
アザミ > ……気づいてたよ。でも、それについて聞いても、ロネはきっと嘘しかつかないでしょ?(ジト目。不満返し) 第一、馬車にひかれて2日3日で治る怪我だったらそんなにお金について言わないじゃない。それに、血の残り香もそんなに敏感にしないはず。ロネ、また誰かと何かやったでしょ。(不満返しその2) (08/31-21:22:57)
ロネ > 何もやっていないってば。(眉間指で抑え。)それにね、どんな怪我でも人を轢いたら金は発生するものなんだよ?(相手の常識を疑う。) (08/31-21:24:03)
ロネ > (あと、魔族の屋敷で超綺麗サッパリ身体は洗われているハズなので、残り香は比較的新しいこそすれそんなにたくさんはしない        はず。) (08/31-21:27:46)
アザミ > ほんとのホントの本当に?(念には念を)  そりゃそうだけど、僕、ロネが会いに来てくれない日はずっとずーーーっと寂しかったんだよ? ただでさえ、今回はすごい日が空いたじゃない。向こうで何かあったんじゃないかって不安であまり寝れてなかったんだから。(本当は大声で叫びたかった。ロネをひっぱたきたかった。でも、娘は寝てるし、ここはあくまでも借りてる部屋。騒ぎは起こしたくなかった) (08/31-21:28:14)
ロネ > 本当。(真顔。)……うん、それは悪く思ってる。私もすごく寂しかったし、アザミもきっと寂しかったと思う。(うんうん。) (08/31-21:28:56)
アザミ > ………このまま、一人になるんじゃないかって不安だったし、ロネが傷つくのはもっともっと怖いの。だから、お願い。もっと僕の気持ちもわかって。子育てとロネの心配を両立するだけでもいっぱいいっぱいなのに、もっとロネの心配の方が増えてきたら、僕が潰れちゃうんだから。(眉をさげて、目を細めて) (08/31-21:32:25)
ロネ > ……君はいつかひとりになるでしょう。(よほど自分の心配を口に出してくれなかったことが嫌だったのか、嫌味っぽく言った。) (08/31-21:34:16)
アザミ > …なんで、ロネはそういうこと言うの?(俯いた) 僕はいつか一人になっちゃうことぐらいはわかってるし、人と違って命がない生物なのもわかってる。なのに、今すぐにそれが来るのが怖いのに…何で、ロネは僕を一人にしたがるの! (08/31-21:35:53)
ロネ > ……君をひとりにしたくないから。(視線を上げる。)君は私がいなかったらヴァイオラしかいなくなってしまうものね。 ヴァイオラだって、死んでまで君といっしょにいてくれるはずはないもの。 私は死んでも、君の隣にできる限りいてあげる。 (08/31-21:37:50)
アザミ > ……………死んでも、どうやって傍にいてくれるの?骨になっても僕の傍にいられるの?(顔を上げて、ジッと見つめて) (08/31-21:40:43)
ロネ > だから言っているじゃない。私が死ぬときは、君を殺してあげる。(寝ている娘の横で蜜言を交わす、その甘ったるさと背徳感に、怖気立っている。) (08/31-21:41:49)
アザミ > ……僕を殺して、一緒にいるつもり?(ジッと見つめる目が光る。魔物の気配を一瞬纏った) 殺せば解決だとも思ってるの?殺して得られるものは苦痛だけだよ。(甘ったるさにあえて苦味を与える。母は厳しい) …殺されたくないとは思わないよ。でも、僕は、その時まで気持ちを維持できるかは分からないよ。本気で殺そうとするなら、僕はあの街で暴れるかもしれないし、ロネの何かを奪って逃げるかもしれない。何をするかは、その時になるまで約束できないよ。(ミストみたいにね。と) (08/31-21:47:26)
ロネ > …………。(相手のその言葉に、はっとして、とても哀しそうになって、そして何かを悟ったような顔をした。)……じゃあ、いい。(力なく首を横に振る。)ひとりで生きて、死ぬから、安心して傍にいて。アザミは暴れなくてもいいし、奪わなくてもいいから。アザミは好きなときに私の傍にいて、好きなときに離れればいいから。(のろりと立ち上がった。) (08/31-21:49:31)
アザミ > ………。(その顔を見て、はぁ、とため息をついた) …あのね、ロネ。僕はロネになんで厳しくしてるかわかる?(立ち上がるなら、一旦影でドアの前を遮るだろう。言い逃げはさせない) (08/31-21:53:38)
ロネ > 知らない。君は所詮私のものにはならない。(己の前を遮る影を嫌そうに見た。化け物を見る眼差しだ。) (08/31-21:54:32)
アザミ > …酷いね、ロネ。そこまで言うなら、今殺してあげよっか?(そのバケモノを見る目に、表情は暗いまま、つぶやく) 娘の前で、血祭りに上げてほしい?それとも、僕のことを大切にしてくれる? (08/31-21:55:49)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」にmistさんが現れました。 (08/31-21:57:21)
ロネ > ……だって、君は私のものって自分で肯定したじゃない。なのに君は私のものになってくれない、怪我して頑張って君のもとに帰ってきても君は怒るばかりだし、何だい、君は私にどうあってほしいんだい、危ないことをしてはいけないんだったら私はどこにも行かなければいいの、君の傍にずっといればいいの、(本当に分からない、って顔。)君は私にどうあってほしいの!?(詰め寄る。   娘これは起きるぞって声。) (08/31-21:58:20)
mist > (扉の向こう側。 ひゅるりと霧から人の姿に変化して。 中のやり取りは無駄な地獄耳の為丸聞こえ。 壁に寄りかかって苦笑を浮かべ。 傍聴。) (08/31-21:59:12)
アザミ > ロネの物になりたいし、ロネに怪我してほしくないし、もっと家族という自覚を持ってほしいの! 怪我するから好きになれないって訳じゃないの、ロネがいつまで子供でいるのってこと!(詰め寄るロネに、テーブルをたたいて立ち上がる) 何時まで子供でいるつもり!?大人になってもっと周りをよく見てよ!!  僕だって頑張って変わったんだよ?何でロネは変わらないままなの!>ロネ (08/31-22:02:13)
mist > (やれやれ。くすくすと笑って。ノックもせずに扉を勝手に開ければ中にずかずか) (08/31-22:03:10)
ロネ > (え、  え、   え、 と。分からない、という顔。本当に分からないって顔。)……変わって、ないのかい。(ミストが扉開けて入ってこれば、かっと踵返して入れ違いに早足で出て行ってしまおうとする) (08/31-22:03:52)
アザミ > (ドアを開ければ影の壁が遮ってるかも。でもミストが来たと気配で気づいたようで、ミストならそのまま通れるようにしてあるようで)>ミスト (08/31-22:04:05)
ロネ > ヴァイオラ:  ふぇ      (起きた。 泣きそう。) (08/31-22:04:16)
アザミ > あ、こら待ちなさい!(逃げようとするなら影でぐるぐる巻きにしてしまおうとするようで。ヴァイオラが泣きそうなのに気づけば、慌ててベビーベッドの方へ向かうようで)>ロネ (08/31-22:05:01)
mist > <ぐゎし!>(そのままロネの襟首掴み、部屋の中に投げ戻し。ドア閉めればヴァイオラの方に) (08/31-22:05:03)
ロネ > (虐待レベルの扱い受けて部屋の中に強制連行。だんまり。) (08/31-22:05:37)
mist > (ロネの襟首離せばヴァイオラを先に抱き上げたいな。) (08/31-22:06:17)
ロネ > ヴァイオラ: ふぇ  ぁ  (泣くぞー 泣くぞー って顔して、)  ふぇぎゃーっ!!  (案の定泣いた。) (08/31-22:07:33)
アザミ > (ロネは影でぐるぐる巻きにしたまま、泣き出した娘の方へ行けば、抱き上げてあげて) あーぁ、ごめんねヴァイオラ……ミストも、ごめんねこんな夜に騒いじゃって。(しょんぼりした顔で謝る)>ミスト、ロネ (08/31-22:08:41)
アザミ > (ロネは影でぐるぐる巻きにしたまま、泣き出した娘の方へ行けば、抱き上げる前にミストが抱き上げたよう) あーぁ、ごめんねヴァイオラ……ミストも、ごめんねこんな夜に騒いじゃって。(しょんぼりした顔で謝る)>ミスト、ロネ (08/31-22:08:58)
mist > 要するにアザミが言っているのは、ロネが毎回自分で瘴気の地に突っ込んでみたり誰彼構わず拳銃ぶっ放したりして好き好んで怪我ばっかしてる様に見えるから父親の自覚を持てって言ってるだけでしょ?アザミにそれを言えないのは後ろめたいからなんじゃないの? よーしよし。ヴァイオラ、夫婦喧嘩は見たくないよねー。(慣れた手つきで抱き上げ、唇に指を当てたりおまたチェックしたりして。) 赤ん坊はね。気配に敏感。特に親が発する空気にはね。(にこりと笑みを浮かべ)>ロネ・アザミ (08/31-22:10:13)
ロネ > (だんまり。つーん。) (08/31-22:10:53)
ロネ > ヴァイオラ: (おなかすいてるようだ。) (08/31-22:11:21)
mist > そろそろ一週間経つから、家の方に移れるよ。アザミ、ベッド戻って。授乳。(ハイ、っとヴァイオラを渡して)>アザミ (08/31-22:12:13)
mist > まぁ、ロネが変わらなければ三行半つけられてヴァイオラのパパじゃ無くなる日が近づくだけだろうしそれはそれで良いんじゃない?(にんまり。←意地悪)>ロネ (08/31-22:13:46)
アザミ > …うん、そうなの。でも、何でロネがあんなに僕に反発する上に、僕と死ぬからって言って逃げようとするし…。(どうすればいいのか分からなくなっちゃってきた、と) …え、本当に?あ、うん。(授乳と言われれば、ヴァイオラを受け取って、ベッドに座って授乳をしてあげるのだろう。ロネは逃げれないように足だけ固定して他は放すよう)>ミスト、ロネ (08/31-22:14:24)
ロネ > (ミストの言葉にもだんまり。完全に拗ねている。) (08/31-22:14:55)
mist > 今日移れるようにはしておいたから。 アザミも少し動かないと肉戻らなくなるよ。寝れる時間は出来るだけ寝る様にね。>アザミ (08/31-22:16:09)
アザミ > …うん、そうだね。(戻れるなら、戻りたい。早く戻って安心したいのだ) ………ねぇ、ロネ。何でそんなに黙るの?僕のことを信じれないの?(さっきと打って変わって、悲しそうな声音)>ミスト、ロネ (08/31-22:19:06)
mist > まぁ、良く考えてみたら?『本当に』アザミやヴァイオラを失っても貫きたいのか。貫きたいのなら、きちんと説得をするんだね。逃げても良いけど、その代わり捨てられても自業自得だよ? 幸いアザミには幾らでもヴァイオラごと面倒見たがるヤツはいそうだし?(フフリ。目を細めて)>ロネ (08/31-22:19:21)
ロネ > ヴァイオラ:(んぐんぐとお食事して、お食事しきったら というか お口くわえたまま すぴー とまた寝る。 赤ん坊だからね。) (08/31-22:19:32)
mist > ん。(ヒョィ。ヴァイオラお借り致しましょう。)>アザミ (08/31-22:20:05)
ロネ > (だんまり。 ぷい。視線逸らした。)>ミスト・アザミ (08/31-22:20:07)
アザミ > (ミストにヴァイオラを渡してから、ロネを心配そうに見る。大丈夫なんだろうか、とミストの言葉を聞いてるようで)>ミスト、ロネ (08/31-22:23:14)
mist > (トントントン。背中をぽんぽん叩いてげっぷ出させればベッドに降ろして) ロネの世界に慣らすなら、向こうに戻っても構わないよ。 じゃ、ゴユックリ?(言いたいことだけ言えばくすくす笑って部屋を出て行く様で) (08/31-22:24:10)
ロネ > ……ずっと、(じろ。自分の脚を縛る影を見る。)こうしていればいいじゃない。そうすれば危なくないさ。(ひがんだ。)君は私を縛れるんだから。>アザミ (08/31-22:24:13)
ロネ > (ミストをじろりと睨んで、それだけだった。)>ミスト (08/31-22:24:44)
mist > (フフリ。目を細めて横目で眺め。あえてそれ以上は何も言わずに部屋を出る)>ロネ (08/31-22:25:39)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」からmistさんが去りました。 (08/31-22:25:51)
アザミ > …ありがとね、ミスト。(今日は一緒に戻れるかな。ミストを見送ってから、ロネの足を縛る影を取った) …縛りたくないの。僕は、誰も。ロネも、自由にいてほしいけど、もう少し正直になるとか、怪我を少なくするとか、してほしい。 (08/31-22:27:18)
ロネ > 好きなときに君は私を縛れるでしょう。私は君を一秒だって縛れやできないさ、君が縛られたくなかったら。(声は刺々しい。杖をついて立ち上がる。)頑張ったよ。頑張って、帰ってきたよ。私だって怪我をしたくてしてるんじゃないのに、君は、私が怪我をすれば、好きで怪我をしているって思い込む。 (08/31-22:29:18)
アザミ > ……じゃあ、ロネは何でその頑張りを隠したの? 隠すから、僕は不安になっちゃって、どうしてもああなっちゃうの。  …もう誰も失いたくないから。 (08/31-22:31:42)
ロネ > だって、 (と、自分でぼろを出したことに気付く。)   だって、君や、ヴァイオラを、危ない目に遭わせたくないから…… ……なんだよ。 全部言わないといけないのかい。 私は一切隠しごとをしてはいけない、みたいな口ぶりじゃないか。(困惑。) (08/31-22:33:12)
アザミ > ……僕は、何時でも危ないことからは逃げてるよ。ロネが、心配しないように、ヴァイオラと店を護るから。ロネのために、温かくて美味しいご飯も用意するのに。ロネが死ぬまで、死んでもロネの傍にずっといるって約束してるのに…。(うるっ) (08/31-22:35:26)
ロネ > ……やめてよ。(泣き顔は卑怯だ。)私だって、頑張ってるのに、ずっといてくれるんだったらいっしょに死んでよ、君だけずうっと生き続けるだなんて卑怯だ、(混乱してる。)私は君を閉じ込めたいのに君は出て行くし、君を縛ろうとしたって君は縛られてくれないんでしょう? 君は分からないの、私はこんなにも君にコンプレックスがたくさんあるのに、君は、だって、私、   あ    ぁ  (落ち着け。と自分に命ずる。こんなところで喧嘩してどうするんだ。)……………分かんない。 君が分からないよ、ごめん、もう帰るよ、(今度こそ踵を返して出て行こうと。) (08/31-22:39:23)
アザミ > ……そうやって、逃げるの?ねぇ、何で逃げるの…?僕も一緒に連れて行ってよ。今日は、美味しいご飯を作ってあげたいよ…。(踵を返す様子に、立ち上がって必死に声をかける。帰りたい、すごく帰りたい) お願い、あの街に僕を連れ去って!ロネなら、できるよ。できるから。 (08/31-22:43:54)
ロネ > …………。 (扉を開けた。ゆっくりと、振り返った。 自分でも卑怯だと思いながら、) ごめんね、アザミ。 (ひどく優しく言うのだ。) 私は、君を抱きかかえて歩くこともできないんだ。 (薄っすらと、卑屈に笑った。そして左手で杖をつき、歩き出した。) (08/31-22:45:56)
アザミ > ………。 抱えなくていいから、付いていくから、一緒に居させて。お願い。(歩き出すロネに、付いていくように歩く。廊下に出て) (08/31-22:48:10)
ロネ > (目はどこか虚ろだ。) 勝手にすればいい。 ヴァイオラが置いてきぼりだよ。(立ち止まらないまま。) (08/31-22:49:40)
アザミ > …ヴァイオラも一緒だよ。(一度部屋に戻れば、ヴァイオラを抱えてロネについていくのだろう。あぁ、こうやって縛られてるんだな、と自分で想った) (08/31-22:50:20)
ロネ > (縛っているのを自覚しないまま、ぎすぎすした空気のまま家路についてしまう。) (08/31-22:51:12)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」からロネさんが去りました。 (08/31-22:51:17)
ご案内:「アルヴァダール -客室-」からアザミさんが去りました。 (08/31-22:52:20)
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