room43_20130831
ご案内:「※」にローゼスさんが現れました。 (08/31-21:53:56)
ご案内:「※」からローゼスさんが去りました。 (08/31-21:54:02)
ご案内:「※魔族の邸宅」にローゼスさんが現れました。 (08/31-21:54:54)
ローゼス > (ひょこ。と小さな影が扉から顔を出す。重厚なそれに手を掛け、中を覗いてぱちぱち。赤い猫目を丸くした) (08/31-21:55:48)
ローゼス > (気配に気付いたらしい、中にいたメイドが わゎっ!とそちらを振り返り。お嬢様、どうなさいました?なんて聞いてきて)  なんでもないわ。おきゃくさまはもうおかえりになられたの?(つい先程まで人の気配のあったゲストルームをすんすん。手に等身大ほどの大きなうさぬぃを抱えながら、てくてく幼女は部屋の中に) (08/31-21:59:39)
ローゼス > (藍の掛かった黒髪のツインテールが、少し遅れて娘の後を追う。カサ と何かが足に触れた。じっ と足元を見る。紙。紙? それも大量だ。入って来た時、遠目でベッドの近くに白いカーペットでも敷いているのかと思ったほど。 娘の問いに、部屋を片付けるメイドは「えぇ、先程お帰りに」と簡潔に述べ、頷く。 娘には、父親と彼のあれこれな様子は伝えられていないらしい)  あらざんねん。せっかくのおきゃくさま、おあいしたかったわ。 おとうさまったら、だめ っていうんだもの。こっそりきたのにぃ。(むぎゅむぎゅ。うさぬぃ抱き締め不満顔。父親譲りの薄い唇がへの字になった。 しゃがんで、床に広がる紙を拾う。ぺらり) (08/31-22:06:02)
ローゼス > ゎぁっ…!(裏を返し、そこに描かれた絵を見た瞬間、子供らしい歓声が上がる。赤い瞳がキラキラと、魔法でも見たかのように輝いて)  これ、そのかたがかかれたのっ? すごいわ。すごい。えかきさんなのかしら?(たどたどしい口調で、ゎっ ゎっ と隣の紙にも手を掛ける。またも歓声を上げた)  おなじかただわ。おくさま?それともこいびとかしら。(5歳児にしてはませたことを言って、うさぬぃ片手にメイドに問う。そんな様子にメイドはくすくすと笑って、「いいえ、人形師さんだと旦那様は仰ってましたわ。絵はきっと、奥様でしょう」と答えた。 ――因みに彼女は朝食の強制搾取をさせた一人である) (08/31-22:13:08)
ローゼス > にんぎょうし。にんぎょうし?(こくん。首を傾げ――そして ぱっ!と閃いて顔を上げる)  ねぇ、それっておばさまのおへやにあったあのおにんぎょう!? ひょっとして、あのおにんぎょうをつくられたかたかしら!?(興奮し、膝をぴょんっ と戻して跳ね上がる。うさぎのようにぴょんぴょんぴょん。ツインテールの髪も、ロップイヤーのように上下に揺れて) (08/31-22:17:41)
ローゼス > (「レティアス様のお部屋にですか?」それは知らないらしいメイドが首を傾げる番。剥いだシーツを手に、枕カバーにも手を掛けて)  そう、とってもきれいなおにんぎょうをおもちなの!びすくどーるよ! ぁ、おとうさまのおみせにもあったわ!あれもとってもすてき!おなじかたがつくられたのですって!(ぴょんぴょん。興奮冷めやらず、どころかますます思い出し興奮して跳ねる幼女。あれはみたでしょうっ?とメイドへ。 あぁ…!とそれには彼女も同意した) (08/31-22:22:46)
ローゼス > (「確かに素敵な人形でしたわ。旦那様はジゼルとお呼びでしたわね」頷き、シーツ一式を籠に入れてそちらへと。床に散らばる紙を手で集めていく。 それを見れば、娘もしゃがんで手伝った。一枚めくるごとに、ほゎー…と息をついてあまり役にはやってないが。うさぬぃ抱っこしてるし)  ばれえのじぜるからだそうよ。わたくしもあんなきれいなおにんぎょう、ほしいわ。 いらしたおきゃくさまがそのかたなら、おねがいできるかしら?おとうさまにおねだりしてもいいかしら?(小さな手で白い髪を集めていく。娘の言葉に、メイドはちょっと困った顔をした。 それでも「お嬢様がお望みでしたら、きっと」と微笑んだ。娘のおねだりに、主人は酷く弱いのを知っているからだろう。相手がYesと言うかは別として だが) (08/31-22:33:20)
ローゼス > (「確かに素敵な人形でしたわ。旦那様はジゼルとお呼びでしたわね」頷き、シーツ一式を籠に入れてそちらへと。床に散らばる紙を手で集めていく。 それを見れば、娘もしゃがんで手伝った。一枚めくるごとに、ほゎー…と息をついてあまり役にはやってないが。うさぬぃ抱っこしてるし)  ばれえのじぜるからだそうよ。わたくしもあんなきれいなおにんぎょう、ほしいわ。 いらしたおきゃくさまがそのかたなら、おねがいできるかしら?おとうさまにおねだりしてもいいかしら?(小さな手で白い紙を集めていく。娘の言葉に、メイドはちょっと困った顔をした。 それでも「お嬢様がお望みでしたら、きっと」と微笑んだ。娘のおねだりに、主人は酷く弱いのを知っているからだろう。相手がYesと言うかは別として だが) (08/31-22:39:19)
ローゼス > (白い床はほどなくして、元のカーペットの色に戻る。一抱えはあるような大量の紙を、メイドが礼を言って娘から受け取ろうとするも) わたくしがもっていくわ。しーつもみずさしももっていかなくてはでしょう?(こくん。さぁどうぞ、と自分の抱える紙の上に乗せてと笑って。 メイドはちょっと笑って「ありがとうございます」と小さな手の上に紙を重ねた。怪我させた人間の彼との事情は、主人から聞いてるので――困ったような顔はそのままだったが) (08/31-22:47:32)
ローゼス > (「ですがその紙、どうされるのですか?」紙の代わりにシーツの籠とほとんど空になった水差しを抱え、メイドが尋ね)  おきゃくさまにおかえしするわ。おいていったのならいらないのかもしれないけれど、それならそれよ。(勝手に捨てちゃうのはね、と思ったらしい。よいしょよいしょ。うさぬぃと紙を抱え扉の方へ。大人には軽々でも、幼女には一苦労です。 ドレスの裾を踏まないように気をつける) (08/31-22:56:20)
ローゼス > (「あぁ、お待ち下さいお嬢様。扉を開けますわ」転んだら大変、とばかりに慌ててメイドは先に行く) ありがとう。おとうさま、しょさいかしら?おへやかしら?(顔を合わせたら、そろそろ寝る時間だよと諭されそうではあるが。小さな子供とメイドはそのまま長い廊下を歩いていく 後うさぬぃも) (08/31-23:03:50)
ご案内:「※魔族の邸宅」からローゼスさんが去りました。 (08/31-23:03:53)
ご案内:「※ブラウニーハウス(風)」に和武翔さんが現れました。 (08/31-23:09:00)
ご案内:「※ブラウニーハウス(風)」にアイリスさんが現れました。 (08/31-23:11:27)
和武翔 > (本日かぜっぴき侍の和武さん。けれど、若干咳が出る程度なので約束通りブラウニーハウスへとやってきました。時狭間でゲットしてきた資料を片手にアイリスを連れてやってくる場は風の御家。森をぬければポーチと庭の間に当たる部分に出てくることでしょう。"南東から"の画像のちょうど男性の影があるあたりです。) (08/31-23:14:44)
アイリス > 翔~?風邪大丈夫?無理しちゃだめだよぉ?(心配そうに見つめながらもちゃっかり翔の片腕に抱き着いている。故に、翔はあの刺すような痛みをずっと受けていることになるだろう。地獄でしかない) あ、見えてきた!あのお家がそうなの?(森を抜け、家が姿を現せば楽しそうにそちらを指さす)わ、ツリーハウスまであるよ!素敵だねぇ (08/31-23:19:26)
和武翔 > おう。熱出てねえから大丈夫だろ。 (わけのわからんことを言って、こく。と頷く。片腕に抱き着いている様子はぶっちゃけダイスには逆らえないので気にしない方向。地獄ではあるけれど、激痛って程ではないので引きはがそうなんてことはしないそうです。 見えてきた家に おぉ。 と小さく感嘆を漏らして。確認するように資料を見下ろす。) そうらしいな。風のブラウニーがいるんだとよ。 …風通しがいいんかねぇ。 ((蜘蛛でそう。))(余計な事を考えつつツリーハウス という言葉がでたのでソレへと向かってみようか。) つりーはうすってなんだ?… 小鳥の部屋みたいになってっけどよ。 (すげぇ。 なんてやっぱり感嘆をもらして、ツリーハウスをみあげ) (08/31-23:24:07)
アイリス > そーゆー問題じゃないよー(もう、とちょっと頬を膨らませ) 妖精さん!見てみたいなぁ、今いるのかなぁ?(甘えるように翔を見上げつつ、一緒にツリーハウスの方へ向かう) んー、一言で言えば小屋だよ小屋。小鳥さんが入るにはちょーっと大きいかな?(ちらっとツリーハウスの方を見て) (08/31-23:28:29)
和武翔 > そういう問題なんです。 (しれっと返して。そう言いながらも淡の絡むような咳をして。) いるんじゃねえかい? ああ、入居者が決まったら入るんかねぇ… むやみに探すなとは書いてあったぜ? (口元に人差し指を立てて。) 小屋。か… 友人が泊まりに来たときとかいいんじゃねえか?これ。 俺とか夜型だしよ。… 弟を起こすのが嫌だ。 (うぐぅ。一番弟を中心に考えている様子。うぬぬ) (08/31-23:33:47)
アイリス > 酷くなる前に帰るからね?(心配そうにしつつ、背中をさすってあげよう) そっかぁ・・残念(翔のマネして口元に人差し指を立てて、ちょっとしゅーん) うんうん、そういう使い方もありだと思うよ。ただの物置にしちゃうにはちょっともったいないしね ねえねえ、弟さんって翔に似てるの?(弟のことを口にすればわくわくした様子で翔に尋ねる) (08/31-23:38:52)
和武翔 > へーへー。(こくこく、と頷いてその時はアイリスに従う事でしょう。) ま、住めばちょこっと顏出すところくらいは見れるかもしれねぇな。そこらへん、センセーとやらに聞いてみないとわかんねぇけどよ。 (肩を竦めて。) 物置にするには遠いだろ。あの道いちいち通るんだぜ? (本家とツリーハウスにつながる橋を指でさし。確認が終わればツリーハウスからではなく玄関へむかうようで。) すっげえ似てる。顔だけ。 身長でけぇし、細いから全体的に似てるわけじゃねえけどなぁ。 (首筋をさすりつつあたりを見回して声だけで返答を) (08/31-23:43:49)
アイリス > センセー?(誰だろう?と首を傾げて) だよねー。よっぽど使わない物仕舞うとかじゃなきゃ面倒だよね(うんうん、と頷き、翔に続いて玄関へ向かう) 翔よりもさらに背があるの?すごーい!益々弟さんに会うのも楽しみだなぁ!(子供っぽい笑みを浮かべて) (08/31-23:50:00)
和武翔 > ブラウニーにはセンセーがいる、らしい?これ(資料をちらつかせ)をみただけだから詳しくはわかんねぇんだけど。 よっぽど使わないものは売れよ… ゴミ屋敷になったら捨てるからな。(けけっと意地の悪い笑みを浮かべて冗談を言いつつポートを上がって玄関から入室しましょう。きっと新居の良い匂いとかするんじゃないかな!) 筋肉ないぶん縦に伸びたんだろ。 …すごくは、ないけど。 (苦笑を浮かべ。) じゆーこーどー。 色々見てこいよ。 (そ。と腕にくっついてるアイリスを離そうと。こちらはトイレの確認しにいくようだよ) (08/31-23:54:13)
アイリス > そうなんだー?(ちらっと資料の方に目をやって) あはは、それもそうだねぇ!大丈夫、そんなことまずないから(片腕むぎゅむぎゅ。家の中に入れば、興味津々といった様子で周りをきょろきょろ) そうかなー?翔も平均ぐらい背あるよー?それより高いって凄いとおもうなー? うー、翔と一緒が良いよー(離そうとすればいやいや、と首を横に振って)  (09/01-00:01:34)
和武翔 > ブラウニーからしたら、研修的なものらしいぜ? 俺、ブラウニーってもん自体よくわかってねぇんだけどさ… ヒトヒトでもいれば、詳しく知れたかもしれねぇなぁ。 (むぎゅむぎゅされれば、チクチクと痛む何かに一瞬表情を歪め。それをアイリスに見せないように顔を逸らした。) まあなぁ。弟くらい身長あったら、プロボクサーとしてはちょっと壁がたけぇかも。  … 。(いやいやとする相手にジト目。 けれどすぐにため息をついて。) 好きにしろ。 (すたすたー。トイレチェック。) …あれ。ここって水どうなってんだ? (09/01-00:11:04)
アイリス > じゃあ、ずっと一緒ってわけでもないのかな?(うーん、と考えるように小首を傾げ)ヒトヒト?(次から次に気になることがいっぱい出てきて興味が尽きない。そこでふと翔が顔を逸らせば何かを察したようにそっと手を離す) ふふ、翔でも苦戦する? うん、ついてくー!(にこにこと笑みを浮かべて翔のあとをついていく)んー、見たところ水路らしきものはないよねぇ ってことは、水は各々で調達しなきゃかも! (09/01-00:19:32)
和武翔 > さあ、そこらへんは本当にここ借りるって決まった時にそのセンセーとやらに聞いてみようぜ。俺に聞かれてもちょっと返答できん。(頬をぽりぽり) うん。俺の飼い猫。 猫の精霊らしいからよ、妖精だとか精霊だとか、そういうの少しは詳しいと思う。 …つっても、あいつは俺以上に放浪癖があるから会える確率は低いけどなぁ。 …ん? (手を離す様子をみてきょとん。) さあ、やってみねぇとわかんねぇ。今の階級でもこの体重でも3kg落とさなきゃなんねぇしなぁ。(現在60kg) 調達…? どっかから引っ張ってくるっつーことかねぇ…? 魔法石とか必要だったりすんのかこれ。 (腕をくんでうーん。) (09/01-00:29:05)
アイリス > うん、そうする!(素直に頷き)わぁー、猫の精霊さんもいるんだね!いつか会えるといいなぁ~(お目にかかる確率が低いなら、会えたらラッキー程度に思っておこう。きょとんとする様子には無邪気な笑顔を向けるのみ) あー、減量かぁ。大変そう・・・ うん、多分ねー?手に入るなら魔法石が無難な気がする。井戸を掘るってのもアリだけど、時間と労力がすごそうだよー(翔のマネして自分も腕を組む) (09/01-00:41:00)
和武翔 > おう。 (続くように頷けばぱたん、とトイレを閉じてリビングへ。)((おぉ、意外に広い…))(家具がないからとても広く感じた。瞬く目。) 精霊には色々種類あるんじゃねえかい。竜の精霊もいるくらいだし。 まあ、気長にな?お前が居なくならなきゃ、いつか会えるさ。 (ふふりと薄らとした笑みを浮かべて。) 別に労力つかうのはいいけど… うーん、ちょっとそこらへん時狭間とかに相談してみたほうがいいかもなぁ。クライスあたりに当たってみるか。アイツ、詳しそうだし。 (魔法石は一つの案として残しておこう、と頷いて。ここは解決できそうだ!) (09/01-00:49:37)
アイリス > わぁー、広いねぇ!(リビングへ移動すれば翔が思っていたことをこいつが口にするだろう。ちょっと周囲をぱたぱた駆け巡ったり)うん、気長に待つよー!(えへへーと笑いながら翔の方を向いて) そうだね。きっと協力してくれるよ お望みとあれば私だって頑張れるからね!(とてて、と翔の目の前まで移動して) (09/01-00:58:52)
和武翔 > 思ったよりキレイだな。 気にいったか? (窓の外を見てみたりして、駆け巡る相手を横目に。) きっと協力してくれる、じゃなくて、お前も"ヒト"に協力してもらうんだよ。お前の家にもなるんだから、お前も協力者を探すんだ。 (目の前に来るアイリスの鼻をつつこうと。ふにー。) (09/01-01:03:16)
アイリス > うん、とっても!(引っ越し楽しみだね、なんて楽しそうに答える) あ、うん!任せて 色々声かけてみるよ。上手くいったら褒めてね♪(ふにー、と鼻を突かれても楽しそうに笑っている。ちなみに痛みは発生しないようだ) (09/01-01:09:22)
和武翔 > 気がはえーこと。まだ借りれるとはきまってねぇぞ? (楽しそうに未来のことを言う相手に思わず肩を揺らして笑い) おーう、というかそれくらいしかできねぇけど。 お前に知りあいや友達ができるってのも俺にとっては嬉しいことだしなー。これをきっかけに。なんて。 (痛みが発生しないのには あれ? なんて思ったりするも、それは後で考えておくことにした。 すい。と顔を逸らせば窓を開けてみたりして、ひんやり涼しい風が入ってくるようで。) (09/01-01:15:50)
アイリス > えへへ、そうなんだけどついつい、ね(にぱー) 私も、知人や友達がいっぱいできると嬉しいなぁー(窓を開ける翔の隣に移動して、涼しい風を受ける)すずしー(心地良さそうに目を伏せて。ふわりと僅かに黒髪が舞う)翔、二階も見るー? (09/01-01:22:03)
和武翔 > まあ、でも良さそうだけどな。色々そろえるの大変そうだけど… (涼しい風に髪をなびかせて心地よさそうにしつつ、頭の中ではいろいろ考えている。もやもやー。) 時狭間世界通えば、自然に増えてくと思う。ほら、前言ったみてぇによ ダイスで占いして、知り合うきっかけつくるとか やり方は色々あるもんだ。 (密かに舞う黒髪を横目で見たりして、 ちら。 とキッチン方面を見てみた。) …ん、そうだな。確か二階の部屋は二つ。 必然的に俺と弟、お前とヒトヒトっていう部屋割りになると思うから広さ確認するべ。 (すたすたー。二階向かうよ!) (09/01-01:31:52)
アイリス > まあそれも楽しみの1つだと思えばそれほど苦じゃないかもしれないよー?(一緒に風にあたる翔を見て) うん、この世界に来る人、良い人が多いしね!(こくこく9 (パタパタと翔についていく) (09/01-01:36:54)
アイリス > まあそれも楽しみの1つだと思えばそれほど苦じゃないかもしれないよー?(一緒に風にあたる翔を見て) うん、この世界に来る人、良い人が多いしね!(こくこく) わーい、猫さんと一緒!! (嬉しそうにしつつ、パタパタと翔についていく) (09/01-01:37:34)
和武翔 > 苦じゃないだろうけど、体力との戦いじゃねえかい。 (首筋をさすりつつ、ああいえばこういう。) …わりぃ人も多いから、気を付けろよ? 姉と兄から離れるってことは、お前は自分の身は自分で護らなきゃなんねぇんだからな。楽じゃねえぞ。 (真面目な声でそう言って。あれほど甘く愛されていたのだ、独り立ちするとなればそう簡単にはいかないだろうと思って。) 猫さんと一緒はいいけど… ヒトヒトが帰るまではお前一人で寝ることになるけど大丈夫か? 夜、辛いんじゃね? (階段を上がっていけば見えるのはバルコニー。ツリーハウスにつながる場所だ。) …すげぇ。 (わぉ。) (09/01-01:42:24)
アイリス > 大丈夫!皆で頑張ればすぐだよー!(その為にも協力者を増やさなきゃ、と意気込む) うん、わかってるよー。これでも3000年以上1人で色んな世界を巡ってたからね。大丈夫、とまではいかないけど気を付けることはできるよ(兄姉は少女を甘やかしているが、本人はわりとしっかり育っているつもり) あ、それなら大丈夫だよー!私が怯えてたのは、邪神になるのが怖くてビクビクしてただけだから!力がリセットされた今じゃなんともないよん♪前にも言ったけど、寂しさには慣れてるからねー(褒めて~!と甘える仕草を見せるが触れて来ようとはしない)まあ、寂しさに慣れてても、全く平気ってわけじゃなかったから、翔に甘えてた部分は多々あるんだけどね(完全に嘘ついてたわけじゃないよ、と眉を下げて少し儚げに微笑む。やがて階段を上り切り、ツリーハウスへ繋がるバルコニーを見ればこれまた子供のようにはしゃぐだろう)よくできてるよねぇ! ツリーハウスの方も見る?(翔の方に顔を向けて問う) (09/01-02:02:01)
和武翔 > んだなぁ。 (こく、と頷いてそっけない一言に聞こえるが、表情からはワクワクするようなものがにじみ出ていて。欲しかった我が家というものが手に入りそうなのだから無理もない。抑えてるわけではないけれど、上手く表に出せないのである。) …。 (さらりと言ってのける相手だが、一人でいろんな世界を巡ったと聞けば、少し複雑。 そ。と頭を撫でようと。それ以上は何も言うまい。) 邪神ってぇのは… クトゥグアのことか。なるほど… …って寂しいんじゃねえかよ。 (頬をぽりぽり。それは褒めることはできないぞ!) 甘えられるところは甘えたらいいさ。駄目だったら俺は断固拒否すっからな。 …部屋。先みようぜ。 (部屋を確認しにきたんだろ、と突っ込み一つ。)   (09/01-02:11:05)
アイリス > (言葉はあっさりしているが、その表情から気持ちを察してクスッと笑う) えへへー(何も言われずとも気にはしない。撫でられれば心地良さそうに目を伏せるだろう。今度はチクッと痛みがあるようだ) うん、そうするー(甘える時は甘えよう。今も一応ばりばり甘えモードだが)あ、そうだったねー!じゃああっちの部屋から見てみようか(くいくい、と翔の服の裾を引っ張りながら、右側にあるドアの方へ向かおうと) (09/01-02:18:03)
和武翔 > ((… この感覚、嫌だな。))(痛みはさほど辛くはないけれど、唐突にくる違和感にとても嫌悪感を感じたりして す。 と手を引いてしまった。無意識。) おう、そうしろ。俺の言う事は絶対だぜぇ。 (なんて冗談なんだか本気なんだかわからないことを言いながら、アイリスに引っ張られるがままに右側の部屋へ向かい。) お前好きなほう選んでいいぜ。景色とか微妙にちがうだろうからよ。 (見てみようか、という言葉には頷きを見せて。部屋入ろう。) (09/01-02:21:39)
アイリス > (手を引いてしまっても、にっこり笑みを浮かべるだけで気にする様子はない) ダイスじゃなくて~?(クスクス、と笑いながら部屋の中へ)うんうん、良い感じの広さだね!あ、こっちクローゼットなんだぁ~ 便利だね!(翔から離れ、クローゼットを覗く。ふむふむ) (09/01-02:29:14)
和武翔 > おうよ。俺の世界の中心は俺だからな。 (ふふん。何処かのつぶらな瞳が言った言葉をちょっぴり変えて言ってみた。やはり本気なのか冗談なのかわからない口調。) … クローゼットやたら広くないか? 俺、クローゼットで寝たい。 (ぽつり。アイリスについていってクローゼットを覗き。クローゼットにまで窓がついてることに驚き。 なんだかGがでそう!) (09/01-02:37:37)
アイリス > 誰だってそうなんじゃないかなぁ?(なんだかんだで、そんな気がする) 確かに小部屋として使えそうなカンジだよね。翔、狭いところが好きなのー?(ちら、とついてきた翔を見上げて) (09/01-02:40:22)
和武翔 > さ、それはどうかな。 (意地の悪い笑みを浮かべて、クローゼットのあたりを見回して。電気系、というか明かりをつけるものがないことに気づく。きっとそれは部屋全体に言えることではなかろうか。)((… 明かりも確保か。幻想夢現館ではどうしてるんか、ミストに聞いてみるのがいいかな。))(うーん。  なんて悩んでたら質問が飛んできた。) …ん? ああ、うん。…と、いうより。広い所が苦手。 あの解放感が何とも言えないくらいに居心地わりぃっつーか・・・ 落ち着かん。 (09/01-02:51:49)
アイリス > いじわるー(意地悪な笑みを浮かべる翔を見て楽しそうに笑い返し) ああ、なるほど!そわそわしちゃうかんじ、わからなくもないなぁ~(うんうん、と頷いて) (09/01-02:56:21)
和武翔 > 今に始まったことじゃねえ。 (べ。と舌を出してくるりと踵を返すと部屋へ戻り、もう一度部屋の広さを確認してから頭の中であれこれおけるかな、なんて考えたりして。) お前は拾い方が好きなんかい。神様の家とか想像できねぇんだけど… (ツリーハウスいくぜー。なんて声をかけて部屋を出ようと) (09/01-03:01:20)
アイリス > ふぁーい んー、好きってほどじゃないかな?何事もほどほどが一番!(はーい、と返事をして翔と一緒にツリーハウスへ向かう。通路渡るだけで楽しそう!!) (09/01-03:09:56)
和武翔 > お前良い事いうねぇ。まあ、俺はどっちかというと暗くて狭いのが好きだけど。 (ふふり。 通路を渡る時は、足でとんとん、としてみたりして意味のない強度確認しつつ。ツリーハウスに入っていこう) … うぉ。 部屋のなかに木つきぬけてっぞ・・・ (ぽかん。) (09/01-03:18:51)
アイリス > えーそうなのー?ふふっ、翔意外だね!(にぱーっと笑いつつちょこちょこと通路を渡る。こっから落ちたらやっぱりケガしちゃうかな、と下を覗いてみたり) うぉーワイルド!!!(部屋に入って真っ先に目に入った木を見て叫ぶ) (09/01-03:32:46)
和武翔 > そ、そうか?そんな意外ではねぇとおもうんだけど… 広い場所で喜ぶつったらあの白亜の海岸くらいだぜ? … やっぱ、借りるとしたら、此処はゲストルーム的な場所かねぇ… アイリス、そこぶら下がっていいぞ。 (突き抜けてる木を指さして) (09/01-03:34:53)
アイリス > 空間にこだわりとかあんまりないのかなって思ってたんだー  うーん、そうなるかなぁ・・って、やだー!くっつくなら翔が良いもん!(頑なに拒否!) (09/01-03:39:22)
和武翔 > 失礼な。 (眉間にしわっ。疑似おこっ。) ちぇ。 ぶら下がったらナマケモノつって笑ってやろうと思ってのによ。 (肩を揺らしてケラケラと笑い。 痛いのはわかっているけれど、片手を広げてお招きしよう。) … とりあえずこんなもんか。キッチン方面は弟と見てくるからよ。 お前はどうだ?実際見てみて。 (09/01-03:44:05)
アイリス > ごめーんね?(甘えるように、上目遣いで翔を見つめる。素になったら確実に自己嫌悪に入る行為ベスト3に入るだろう) 私ナマケモノじゃないもーん!!(もう、とちょっと怒った風に見せるが、すぐ元に戻る。手を広げるのを見ればやんわり表情を緩めて笑うだけで、そのまま翔の隣に移動するだろう) はーい! んとね、思ったより広くて、それにこんな面白い小屋までついてて凄く良いと思ったよー。あとは水とか電気とかどうにかできれば言うことない!ってかんじだね (09/01-03:52:44)
和武翔 > 許さん。 (ぴ。とおでこを突いて。 へら。と笑って見せた。) へーへー。 (軽くかわして、こちらに来ないなら手を引きます。すたすたと奥へ入って、窓をチェックしてから戻り。) じゃあ、弟と見学してOKだったら、張り紙に描きこんでおくか。 もしもこの家取れたらすぐに連絡する。俺は水あたりに頼れそうなやつ一人心当たりあるから・・・お前、電気どうにかできるか人材探しておいてくれねぇか?ミストでもいいし、クライスって男がたしか、館の点検とかしてるヤツだから…そいつに当たってみるのも有りだと思う。 (ミストとクライスの外見を簡単に説明しておいて。) (09/01-04:00:33)
アイリス > うーっ・・・(おでこを突けば反射的に目を伏せて。突いた時に痛みは生じない) えへへ・・・(手を引けば、今度は痛みが生じるだろう。眉を下げ、にこっと笑えばそのまま翔について行く) うん、わかった!じゃあその二人を探してみるね! ふふ、上手く行ったらごほーびちょーだい!(あらかた外見を聞けばOK!と頷いて。ついでに甘える) (09/01-04:07:45)
和武翔 > (PL単位でちょいと事故あったけど、手引いて出ちゃいます(何) おう、頼む。 …ご褒美ご褒美って、お前何欲しいんだよ。 俺なにももってねーぞ。 (ちらーっと相手を見てから、階段を下りて) (09/01-04:09:59)
アイリス > まっかせろー! えー、翔に1日中甘える権利かな♪(無邪気に笑いながら一緒に階段を下りていく) (09/01-04:11:58)
和武翔 > (まっかせろー!には思わず ぶ。 と噴きだしたりして。ちょっと面白かったらしい。素のアイリスを知ってるから余計に。) え、別に、いいけど。 素で? (瞬く目。) (09/01-04:21:19)
アイリス > (噴き出すのを見てクスクス笑い) え?うーん・・・どっちだろう?多分素だと恥ずかしくって蒸発しちゃいそうだよー! (09/01-04:26:01)
和武翔 > じゃあ、ご褒美にならなくないか?それ。 (可笑しそうにクスクス笑って。) ま、どっちでもいいぜ。 上手く行ったらその権利やるよ。  … まあ、そんな権利でいいんだったら。 (頬をぽりぽり。そんなちっぽけなご褒美でいいんだろうかなんて思いつつ) (09/01-04:30:15)
アイリス > でも今の私にとってはすごーくご褒美だよ!(えへへー) やったねん!ありがとう翔、私頑張るよー(本人の考えとは裏腹に、とても嬉しそうな笑みを浮かべながら翔にお礼を述べたりする) (09/01-04:34:41)
和武翔 > そういう性格だからな。 まあいいさ。 (謎の頷き。) おう。 そろそろ、館戻るかい。俺、神社のほう帰ろうと思うけど… (アイリスはどう思うだろうと相手を伺うように見下ろして。館で寝るか神社で寝るかはアイリスにゆだねようと) (09/01-04:39:10)
アイリス > うー、翔と一緒が良いよー(またくいくい、と翔の服の裾を引っ張り)・・・・駄目。翔が痛いだけ(一瞬素に戻ってぽつりと呟くと、そっと甚平から手を離して)お見送りだけしてくれると嬉しいなぁ~ (09/01-04:45:46)
和武翔 > ・・・・。 (へーへー。なんて応えようとしたものの一瞬素に戻り聞こえた声。 アイリスより3歩ほど先に歩いて振り返ると) 本音いわねーと、したがわねーぞ? 帰っていいんだな? (じぃ。) (09/01-04:48:59)
アイリス > (翔の言葉にグゥの音も出ない。しばらくその場で考えて)―――翔と、一緒が良い(とと、と翔の前までやって来るとそのまま後ろからぎゅっと抱きしめようとする。もし受け入れたなら、今までよりもさらに強い痛みが翔を襲うことになる。長時間そのままだと翔の体の皮膚が裂けかねないので、すぐに離れよう) (09/01-04:59:40)
和武翔 > ん。(やんわりと笑みを浮かべて後ろから抱き締めるアイリスをそのまま受け止める。強い痛みを感じるも、表情には出さず。全て受け止めましょう。) 帰ろう。 アイリス。 (離れたアイリスに手を差し伸べて、親友にしてもらったように手を繋いで帰ろうとお誘いを。痛みは、気にしていないよ。と無言で訴えたい。) (09/01-05:02:54)
アイリス > (全部受け入れてくれた翔に驚いて目を見開き)・・・・っ・・・ぐす・・・ぅん。帰る・・・(手を差し伸べる翔をみてぼろぼろと涙を零しながら、差し出された手を握り返す。もう素に戻ってるなどいつものことだ。そんなことより、翔の手を強く強く握り返して) (09/01-05:12:38)
和武翔 > (流れる涙を拭おうとはしない。そ、と強く握られた手を引いて、相手の涙をなるたけ見ないようにしながら静かにその場を去ろうと─── 庭を出た時、 ふわ。 と風が舞って。ツリーハウスのある木の後ろからこっそり。小さなブラウニーが覗いていたことは、この男も、アイリスも気づかない事でしょう。) (09/01-05:17:34)
ご案内:「※ブラウニーハウス(風)」から和武翔さんが去りました。 (09/01-05:17:54)
ご案内:「※ブラウニーハウス(風)」からアイリスさんが去りました。 (09/01-05:18:18)
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