room03_20130901
ご案内:「ブラウニーハウス ─光─」にShadowさんが現れました。 (09/01-19:32:15)
ご案内:「ブラウニーハウス ─光─」にセレネさんが現れました。 (09/01-19:32:53)
Shadow > (説明書きに書かれた場所へ向かう。 川沿いを進めば、程なく森がぽっかりと開けた一角へ。 ポツンと家が見えてくるようで)あ、あれかな? (09/01-19:33:38)
セレネ > そうみたいだね。ここに書いてあるとおりの場所だし。(パンフレットの案内と周りを交互に見て)わぁ、すごくいいところだよ、ここ。(自然も豊かだし、何よりも空が見えるのが嬉しい。キョロキョロと子供みたいに周りを見回して) (09/01-19:37:09)
Shadow > うん。 へぇ…。 良いな。此処なら月明かりも綺麗に差し込むし、日当たりも良さそうだよね。 川も近いし。(満足げ。扉に向かって) (09/01-19:39:10)
ご案内:「ブラウニーハウス ─光─」にブランさんが現れました。 (09/01-19:41:13)
セレネ > 川が近いのはいいね。水は汲んでこないといけないけど、まぁ力仕事は、私平気だし。(ちょっと遅れつつ、後に続いて)絵で見るのと実物で見るのって、やっぱり違うね。(思ったよりも立派なお家だ…!!と) (09/01-19:41:58)
ブラン > (もそもそ、ごそごそ。籠の中からひょっこりと顔を出す小さい姿。あれ、お部屋じゃない) きゅ?(首かしげー) (09/01-19:42:06)
Shadow > (ぽすん。籠を下ろせばブランを下に降ろして)どうだ?ブラン。新しい家だよ。>ブラン (09/01-19:42:18)
ブラン > おうち?あたらしいおうち?(降ろされた。ジー、とブラウニーハウスを見つめる) おっきーい!>シャドウ (09/01-19:43:27)
Shadow > 水汲みなら俺も出来るから。 うん、良いんじゃないかな。(扉に手を掛けて。中からわたわたする物音が聞こえたり)…。((ぁ、ブラウニーか。)) おーい。ブラウニー。中見学させて貰うぞ。良いかー?開けるぞー。(家の中に呼びかけて) (09/01-19:44:12)
セレネ > お邪魔しますよー?(シャドウが呼びかけるのをみれば、自分も声をかけてみたりして) そういえば、ブラウニーがいるんだったね。(すっかり忘れてました←) (09/01-19:45:50)
Shadow > (中から『見学自由っつってんだろ!』なんて可愛い声が返ってきた。くす、っと笑えば扉を開けよう) (09/01-19:46:34)
ブラン > きゅ。おじゃましまーぅ。(お二人に後ろからちょこちょこついていくようで。おうちらしいおうちは初めてだからドキドキ) (09/01-19:46:52)
Shadow > (ブランの籠を手に家の中に。 ブラウニーはどこかに隠れたらしい。 へぇ、っと中を見渡しながらお邪魔します!) (09/01-19:48:23)
セレネ > (では、お家の中へ。まずは、そのまま廊下を抜けてキッチンへと出てみて)わぁ…。思ってたより広い。(くるくると回りながら部屋の中を見渡して) (09/01-19:49:38)
Shadow > ぁ、キッチン広いな。 こっちがダイニング? へぇ…。 んー。この辺にブランの家を置いて、窓際にソファーかな。 キッチン寄りにテーブルセット置いて、で。(チョィチョィ。手でこの辺、なんてやってみて。 (09/01-19:51:52)
ブラン > (ちみっこはウロウロとキッチンの周りをうろつく。興味津々。鼻もヒクヒクうごいちゃう) …きゅ。 しゃどー、せれれ、しらないにおいするっ。なんのにおい?(首かしげ) (09/01-19:53:37)
セレネ > あ、あれがガラス張りの部屋かな。(キッチンの窓から、外を眺めて温室を見つける)すごい、あんなの初めて見た。(ぱちくりと瞬きをして。やはり見本と実物は印象が違って見える) (09/01-19:54:17)
Shadow > なー、ブラウニー。此処さ。キッチンの所の壁ってカウンターに出来ないか? どうせならセレネが飯作ってるところ見れる方が嬉しいんだけど。(ココ、なんて壁叩いて。 『それはティーエに交渉しろよ!』っと小さな声が返ってきた。) ぁ、出来そうなのか。 ん?ブラウニーの匂いかな。捕まえたら駄目だぞ。同居人になるんだから。(はは、っと笑って)>ブラウニー・ブラン (09/01-19:54:50)
セレネ > 知らない匂い…。あ、このおうちにはブラウニーって言う妖精さんも住んでるから、それでじゃないかな?(首をかしげるブランの方へと振り返れば、そんな説明をして)>ブラン (09/01-19:55:48)
Shadow > うん、そうみたいだね。結構広そうだし、ガーデンテーブルとベンチを置いて、お茶したりしても良さそう。>セレネ (09/01-19:56:11)
ブラン > ぶらうにー?ぅきゅ、なまえ、にてるっ!ぶらんとにてるっ!(ちょっと名前が似ててお友達感覚。にこぱっ) うゅ、つかまえなぃ!(こくこくこく)>シャドウ、セレネ (09/01-19:57:12)
セレネ > 使い道も色々ありそうでなやむなぁ。でも屋根つきだから、雨が降っても大丈夫ってのがいいよね。(雨の日に行こうと思えば、途中でちょっと濡れちゃいそうではあるけど)>シャドウ (09/01-19:58:38)
Shadow > こう、あの小屋まで上に屋根を付ければ雨の日でも行き来できそうじゃない?>セレネ (09/01-20:00:49)
セレネ > ほんとだ、ちょっと名前似てる。(そういやそうだ。はしゃぐブランの姿に、こちらも笑みを浮かべて)>ブラン (09/01-20:03:37)
セレネ > あ、そうか。借りる事決まったら、幾らか手を加えてもいいんだったね。(そういえば、そんなことも書いてあったと思い出して)>シャドウ (09/01-20:04:01)
ブラン > きゅきゅー♪(ぺたたた。嬉しくてキッチン周辺パタパタと走り回ったり。子供だ)>セレネ (09/01-20:05:58)
Shadow > うん。 こっちが部屋か…。(奥の部屋を見に行って)こっちは─部屋?ぁ、クローゼットか。 でかいな。 小さな部屋みたいだ。 (09/01-20:06:20)
セレネ > んー。キッチンかリビングから外に出れるドアがあるといいかも…。(もう一度窓から外を見て、ふと玄関からしか外に出れないことに気づいて) (09/01-20:09:36)
Shadow > キッチンから出れると都合が良さそうだな。水を運んだりもするだろうし。(頷いて)>セレネ (09/01-20:10:37)
セレネ > うん。その辺りも改築プランに追加…かな。(まとめれば、キッチンとリビングの間の壁撤去と、外に出るドアの追加。あとは家から、サンルームへと続く屋根の付け足し。と言ったところだろうか)>シャドウ (09/01-20:13:04)
Shadow > うん。上手く借りれると良いんだけど。(笑みを向けて)>セレネ (09/01-20:14:14)
ブラン > (二人が大事なお話をしてる中、こっちはキッチンの隣のLDに移動してみたり) きゅ、ひろい! (キャー♪なんて走り回る。広いところも狭いところも好きな子でした。落ち着かない) (09/01-20:15:19)
セレネ > 借りたいときは、ティーエさんって方に伝えればいいんだったよね。うまく会えるかな?(いつだったら会えるんだろうと、小首をかしげて)>シャドウ (09/01-20:16:12)
Shadow > (はは、なんて笑ってブランを見やり) ん、とりあえず時狭間で伝言頼んでみるよ。>セレネ (09/01-20:17:25)
ご案内:「ブラウニーハウス ─光─」にセレネさんが現れました。 (09/01-20:18:25)
Shadow > こっちのダイニング側の部屋をベッドルームにして、もう1つの庭に面した部屋を当面は客間かな。 子供が出来たらこっちを子供部屋にして、で…。 (09/01-20:19:41)
セレネ > (考えてみれば館の部屋は、こんなには広くなかった。ブランがはしゃぐのも、何かわかる気がして。自然と笑みが漏れて)じゃあ、ここのお家を借りる方向で決まりかな。(改めて部屋の中を見回してみて>シャドウ) (09/01-20:20:22)
Shadow > ん。決まりかな? ブランも気に入ったみたいだし。(くす、と笑って)>セレネ (09/01-20:21:07)
ブラン > うきゅー♪(ブラウニーにとってはきっと掃除がはかどること間違いなしかもしれない。だって毛玉だもの。それぐらいにははしゃいでる) ぶらん、おうち、すきー♪>二人 (09/01-20:21:56)
セレネ > うん、決まりだね。私もここが良い。(満場一致で決まりだ)>シャドウ (09/01-20:23:22)
Shadow > ん。じゃ、俺帰りに時狭間寄ってみるよ。後は無事借りれればここが俺たちの家、だね。 …どうせなら式を挙げて、そのままこっちに住みたい所…。(頬をポリ、っとして。心機一転、みたいな) (09/01-20:25:36)
ブラン > (きゃーきゃー騒いでたら、また欠伸。寝足りなかった。あとはなんかぽかぽか光の気配に落ち着くからかもしれない) うゅー…。 (09/01-20:26:57)
Shadow > よし、ブラン、今日はもう帰るぞ。ほら。(抱っこすれば籠の中に)>ブラン (09/01-20:28:00)
セレネ > 私たちの家…か。(何度見回したかわからない部屋の中を、再度見回して)ん…そうだね。なんていうか、ちょうど節目としても良さそうだし。(心機一転的な意味でも、区切りとしてみても、良い頃合に思える) (09/01-20:28:49)
ブラン > きゅー。(抱っこして籠の中にいれてもらった。もそもそ、籠の中で丸くなるようで)>シャドウ (09/01-20:29:18)
セレネ > シャドウが時狭間に寄って帰るなら、ブランは私が連れて帰るよ?(ブランの入った籠、預かろうか?と)>シャドウ (09/01-20:30:46)
Shadow > ん、じゃ頼む。(はい、っと籠を渡して)ブラウニー、無事借りれたらまた宜しくな!(家の中に声を掛けて。)行こうか。(どうぞ、っとレディーファースト、ドアを開けて)>セレネ (09/01-20:32:45)
ブラン > (そのまま部屋に着くまでずっとおねむな毛玉だったのだろう―――) (09/01-20:33:03)
ご案内:「ブラウニーハウス ─光─」からブランさんが去りました。 (09/01-20:33:11)
セレネ > うん。(籠を受け取って)あ、ありがとう。(ドアを開けてもらえば、お礼を言ってから外へ。そしてお家を後にして――) (09/01-20:34:23)
Shadow > (セレネを途中まで送れば、此方は一先ず時狭間へと─) (09/01-20:35:23)
ご案内:「ブラウニーハウス ─光─」からShadowさんが去りました。 (09/01-20:35:29)
ご案内:「ブラウニーハウス ─光─」からセレネさんが去りました。 (09/01-20:35:32)
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