room10_20130901
ご案内:「闇の集う場所」に巨大甲冑&白ドレスの少女さんが現れました。 (09/02-00:59:52)
巨大甲冑&白ドレスの少女 > (瘴気を焼き払う様に白い光が辺りで爆ぜていた。その中心辺りでは大きな甲冑姿の巨躯が、それよりもはるかに小さな少女と交戦していた。しかし、巨躯は攻撃をせず、盾を構えて防戦一方だ)落ち着け、その行動は自分で選んだものではないだろう!(巨躯が叫んでも少女はお構いなしに白い光を束ねて放つ、閃光の矢が盾に直撃し、赤い光とぶつかって塵となる)「だって、こうしないといけないんだもん。私は……を……」(声が途切れる、しかし何かをつむごうと少女の唇は動いていた) (09/02-01:03:36)
巨大甲冑&白ドレスの少女 > ((これ以上防戦を続けたら…幾らコレでも限界を超えるっ))(いつか蓄積したダメージが頑丈な甲冑を破壊しないとは限らない。今度は光の塊が襲いかかりサイドステップで回避するが、そこを潰す様に光の矢を5本差し向けていた。舌打ちをした甲冑は肩の砲を構え、魔力の砲弾を放つ。交互に迎撃射撃を繰り返し、矢を3本撃ち落し、残りは盾で受け止める)「強いね、やっぱり生きてちゃダメだよ?」(満面の笑みで狂気の言葉を吐く少女は、掌に光を収束させて名の通りの光線を放った)っ!?(盾で防ぐ甲冑の体はぐらりとゆれ、盾が横へと流された) (09/02-01:10:43)
巨大甲冑&白ドレスの少女 > ((『警告、対象の魔力圧縮率が上昇。続けて上級魔法発動の可能性大』))(甲冑のプログラムが使用者へ最悪な知らせを届ける。そんな事は分かっていた、何せ視線の向こうで詠唱しながら魔力を集中させる彼女が見えるのだから)「ばいば~い」(先程同じ光線、しかしレベルが違う。3本の光を螺旋軌道で束ねると、細く細く集中させたのだ。圧縮されきったレーザーは食らったらどうなるか想像もしたくない)くそっ!(強引に肩から赤い光を吐き出し、横へ体を転がした。無理な体勢からやれば体は放り投げられた様に横へ飛ばされ、無様に地面を転がる)「まだ逃げるんだ?」(少女が微笑む。甲冑の後ろにあった大岩には綺麗な穴が空いていた) (09/02-01:20:44)
ご案内:「闇の集う場所」にアサシンさんが現れました。 (09/02-01:23:01)
アサシン > (影の中からしゅた、と瓦礫の上に現れて屈んだ状態で居座る。片手に持つ漆黒のナイフは血に濡れている。ターゲットを締めてきた後なのだ。そこで、ふと闘いの気配を感じて、やってきた) ((あれは……。)) (赤い目を細めて現状を遠くから見る) (09/02-01:24:29)
巨大甲冑&白ドレスの少女 > ((『魔法解析、光属性、上級魔法に該当。類似のタイプは限定強化された魔法と予想。こちらが被弾した場合、強化型リ・ミスリルでは貫通します』))(冗談ではない。相性の悪さに冷や汗が垂れてきた)仕方ない(砲を構えると、先程と同じく左右交互の連射を放つ。ついに攻撃かと少女はバックステップで回避を試みる。当たらない、それでも吐き出される砲弾は地面を抉り、吹き飛ばし、砂煙の幕を張った)((『全魔力を機動噴射へ集中、緊急離脱を開始します』))(その煙に紛れ、地面すれすれに滑空を始めた甲冑は瓦礫を避けて飛び回り、逃げ去っていった。残ったのは先程の少女のみとなって) (09/02-01:28:50)
ご案内:「闇の集う場所」から巨大甲冑&白ドレスの少女さんが去りました。 (09/02-01:29:49)
ご案内:「闇の集う場所」に白ドレスの少女さんが現れました。 (09/02-01:29:53)
アサシン > ((甲冑の人は逃げたようですね…でも、彼女は。)) (何なのだろう。明らかに甲冑の人を敵視してたように見えた。瓦礫の上で細長い尾を猫のように揺らして、赤い目は白いドレスの少女を見やる。警戒しながら) (09/02-01:30:59)
白ドレスの少女 > ぁ~逃げちゃった(気配が消えるのに気付いたか、砂煙が落ち着けば苦笑いで呟く)…ねぇ、誰かいるんでしょ? 出てきてよ~?(西洋人形の様に小さくて可愛らしい少女が微笑む。無邪気に辺りを見渡しながら、もう一人の姿を探して歩き回る) (09/02-01:31:44)
アサシン > (探すなら、影になって見えにくいこちらは赤いスカーフとそれよりもドスの効いた赤色の目が目立つだろう。今は隠れようとは思っていない。が、そちらへ近づくつもりもない。ジッとドレスの少女を警戒する) (09/02-01:33:27)
白ドレスの少女 > (赤い目を目印に、そちらの姿を見つけると満面の笑みを見せる。そして小走りにそちらへと近づこうとするだろう)ねぇねぇ、そこで何してるの? かくれんぼ?(軽く首をかしげて問いかけて) (09/02-01:35:27)
アサシン > (話しかけてくる少女の問いには、答えない。暗殺者の青年は黙る。ただ警戒だけが向けられているが、逃げようともしないだろう。ある程度近づいてきたら、サッと手に持っている漆黒色の地に濡れたナイフを構える。獣のような構えは、ネコ科の生物を思わせるかもしれない) (09/02-01:37:50)
白ドレスの少女 > (構えるのを見れば、相変わらず笑っていた。恐れもしなければ殺意もない、無邪気に笑っているだけ)ダメだよ?そういう危ないのは使わないときはしまいなさいって……っ(ぐらりと頭が揺れる、掌を側頭部に当てて、瞳が瞬く)……が、いってたよ?(そしてまた変わらぬ笑みに戻った) (09/02-01:40:46)
アサシン > (ぐら、と頭が揺れる少女を見て、一瞬目を開いた。が、それでも元に戻れば、再び目つきは鋭くなって。でも、ナイフを持つ手は降ろした) …………何用ですか。 (ぼそぼそとした声で、問う。声だけは聞かれてはいけない。正体をばらさない為にも) (09/02-01:43:10)
白ドレスの少女 > なによう? だから~、貴方はそこで何をしてるのって聞いたの。かくれんぼだったら…終っちゃってるね?(くすくすと笑う。相変わらず友好的ではない態度の理由を理解していないようだ)私を怖がる人って初めてかも、いっつも私のほうが怖いもの多くてないちゃいそうなのにな~ (09/02-01:47:00)
アサシン > ………。(とりあえず、警戒はしつつも話を聞くぐらいはするようになった。怖がってると聞けば、半眼になって) ……怖いなんて思っていない。でも、さっきの戦いから、君が怖がる理由がない気がするのは俺だけですか。(さっきの戦い=甲冑との戦いのことだろう。あの様子を見て、この少女は人ではないと思って) (09/02-01:49:50)
白ドレスの少女 > さっきの?あぁ、さっきの…(思い出したかのように呟くと、ポンと手を打ち)あれはね、生きてちゃいけないの。殺処分っていうんだっけ?そうしないといけない危ないモノなの(さも当たり前のように呟くと軽く首をかしげて)ねぇ、何でそんな事きくの? (09/02-01:55:34)
アサシン > ……なんで、そうする理由があるんですか。(あの甲冑についてはそんなに詳しく知らない。だが、それでも気になった。何時もの姿の方で、彼を助けたことを悟られるわけにはいかない) …単純に気になった。それで理由になりませんか。 (09/02-01:57:32)
白ドレスの少女 > 危ないからだよ?危ないものはちゃんとしまったりしないといけないけど、しまえないモノはそのままにしたらもっと危ないもん(危ない以上の理由をもたないのか、あまり進展のない答えを返し)危ないのは危ないんだよ、だからそれ以上のことはないの。あっちゃいけないの、だって危ないをもっと知ろうとすると…ね?(いきなり魔力が活発に動き出す、少女の周りに白い光が幾つも爆ぜるように点滅した)殺さないといけないって聞いたから(満面の微笑で彼を見つめて) (09/02-02:01:47)
アサシン > 危ない、だけでは正当な理由には聞こえません。ですが…(魔力が活発になったのを感じ、目を細めた。闇の力が揺らめく) …君がその気であれば、その魂、貰い受けることになりましょう。理由を聞き出せないなら、魂の痕跡を辿ればいいだけです。(満面の笑顔に対して、こちらは無表情だ) (09/02-02:05:42)
白ドレスの少女 > よくわかんないけど、お兄ちゃんも死なないといけないのかな?(そういうと爆ぜる光が消え、代わりに杖に光が宿る)サンシャインドロップ!(後ろにステップを取って下がりながら杖を横に振るう。粒状の白い光が無数に現れ、少女の周囲を包む。更に二人の間を隔てるように同じ粒が浮遊していた) (09/02-02:11:30)
アサシン > ……さぁ、どうなんでしょうね。ですが、あの甲冑のお方との関係は、ノーコメントで行きますよ。(呪文と共にさがった少女を瓦礫の上で今は様子見だ。赤い目は魔物の光を放ち、影は揺らめき、黒い手がチラチラと見えるようになってくる) (09/02-02:13:20)
白ドレスの少女 > …へぇ、やっぱりアイツの事を口にするんだ。じゃあやっぱり危ないからダメだよ?(再認識したように呟くと眉をひそめてしかりつけるような素振りを見せる。仕掛けてくる様子がなければ杖を空へ掲げた)せーの、シャインボール!(光の球体を作り出すと、杖を振るって投げ放つ。結構な速度でアサシンへと迫り、距離が詰まれば弾けて散弾状に襲い掛かるだろう) (09/02-02:18:27)
アサシン > 年下でかつ、敵か味方が分からない人に叱られる筋合いはありません。もっとも、今は敵でしょうが…。(目を細める。光の球体が迫る速度を瞬時に観測。こちらへ被弾する前に、風のように素早く瓦礫から走り下りて離れる。弾けて拡散する球も、影の手をゾワワワ!と地面から伸ばして、一つ一つ代わりに被弾させてガードしていく。全て防げば、少女へ向けて影の手は大量に迫り、圧力をかけて押しつぶしてしまおうとするようで) (09/02-02:22:21)
白ドレスの少女 > わっ、すごーい! 最初から避けれた人初めてみたっ!(きゃっきゃっとはしゃいでいると、迫る影の手が展開した光の礫と接触する)どーん♪(光の礫が爆発し、魔力の衝撃と閃光を放つ。かなりの強度がなければ影を吹き飛ばし、焼き払っていくだろう)お兄ちゃん闇魔法使いなの?(問いかけながら更に下がれば、今度は杖の先端を彼へと向ける)ホワイト・レイ!(白い光線が瞬時に放たれる。威力はそれ程ではないが、着弾するまではまさに光の速さで迫るだろう) (09/02-02:28:45)
アサシン > 速さがなければ、この仕事はやっていけませんから。(なんの仕事かって?言いませんとも。光の礫が爆発した際に影は一気に吹き飛ぶ。強度はそこまで強くしていなかったものの、消費もそこまで使わない。だから基本的には使い捨てだ) さぁ、それはどうでしょうね。近いと言えば近いかもしれません。(白い光線だ。今度は避けれないだろうから、咄嗟の判断で地面から大量の影の手を重ねた、まさに漆黒の闇の壁を自身を包み込むように作り出す。多少削れても気にしない方向だ) (09/02-02:32:10)
白ドレスの少女 > へぇ~、どんなお仕事?郵便屋さん?(楽しげに問いかけながら、今度は身を守るのを見やり)そうなんだ~じゃあ、色んなのが使えるんだよね?楽しい? ぁ、次は避けたほうがいいよ?ストレライト!(先程同じ白い光線。しかし拡散していた光はより収束し、密度を上げ、速度も上がる。しかし撃つ前に杖で狙いを指し示さないといけないわけだが) (09/02-02:41:14)
アサシン > そうですね…君がそうだと思うならそれでいいと思いますよ。(郵便屋さんで、と、半球体になっている漆黒の壁の中から声をかける。そして、聞こえてくる忠告に、返事は帰ってこないだろう。半球体はそのまま、中にいる青年を護るためにゾワゾワ、と蠢いている。そう、見せている) (09/02-02:43:54)
白ドレスの少女 > 今度からは三途の川でお届けモノだね!(回避をしないのならば、そのまま先程よりも威力が上がった光線が影ごと彼を貫こうとするだろう)っと、もう一度サンシャインドロップ!(再び光の礫をばら撒き、迎撃準備を整えると、どうなったかなと影の様子を眺めて) (09/02-02:48:38)
アサシン > (影のドームを威力が上がった光線がズバン!と貫くだろう。だが、中には、誰もいないのが一瞬見えたかもしれない) ―――――我は影なり。光すら飲み込む、夜其の物。 と、言い伝えがあります――っね!(少女の背後に突如地面の影を水面に見立てるようにして飛び出せば、そこからのサマーソルトを当ててしまおうとする) (09/02-02:51:32)
白ドレスの少女 > あれ?(貫通したものの、血しぶきもなければ断末魔もない。はてと首を傾げれば、後ろから気配が迫る)きゃっ!?(蹴りを直撃し、そのまま前のめりに体は転がるだろう。しかし、蹴りを放つ近距離、密着して現れたわけでなければ、先程ばら撒いた光の礫が機雷の様に漂っていたところに突っ込む事にもなる。そうなれば衝撃と閃光が彼を襲う)いったいな~、女の子に暴力しちゃダメなんだよ?(起き上がれば、蹴られたところを軽くさすって) (09/02-03:01:39)
アサシン > (こちらへ衝撃と閃光が迫れば、目をギュッと瞑る。バシュバシュ、とあちこちで血しぶきを上げるが、それでもまだ立っている。影とはいえ、聖属性や光に弱いわけじゃないのだ) すいませんね、俺には暴力反対という言葉は通用しませんから。(傷を痛がる様子は今は見せない。平然を装って、少女へ向かって歩いて行こう。右手には漆黒色のナイフを持って) (09/02-03:07:25)
白ドレスの少女 > やっぱり、悪い事しても謝らないから危ない人なんだ(やはり倒すべき相手と再認識すれば、残った礫に魔力を注ぎ、分裂させて防御膜を再構成)願うは、光の三銃士。散りて連なれ、万物を貫く光の権威を示せ!(早口に詠唱を紡ぐと掌を彼へと向けて)トライライト!(先程同様の圧縮された光を放つ、それも3本3方向、中央左右と広がって襲い掛かる) (09/02-03:14:39)
アサシン > …俺から見たら、君の方が悪い人に見えますけどね。(くるり、とナイフを手の内で回せば、こちらへと迫る三本の光の槍をそのまま待ち受ける。ドスドスドス!とワザと避けずに肩、腹、脚、を貫いた光の槍で血しぶきが舞うだろう。だが、それがこの青年の狙い―――) …………ブラッド・ニードル。(一言だけの呪文。飛び散った血が、幾千の血晶の針に変わり、少女と周りの礫へと襲い掛かる。簡単なもろさではなく、鋼に近い硬度を持つ血の針だ) (09/02-03:22:53)
白ドレスの少女 > 何で~?だって、危ない人をお掃除してるだけだもん(直撃するのを見れば、流石に驚いたようだ。目を丸くしていれば反撃の針に礫が反応する。ぶつかれば爆ぜ、熱と衝撃で弾き飛ばそうとするだろう。隙間を通り抜けてきたものに関しては、腕で急所だけ防御。ダメージをある程度受けてしまう) (09/02-03:29:06)
アサシン > (流石にダメージを隠し切れる気はしない。それでも、表情は口布に大幅に隠されていて、目を細めるぐらいしか見えないだろう) …それは、君の意思ですか?それとも、他の人に頼まれて、ですかね。答えなければ、頼まれてやっているとして見ますよ。(この血の力は、遠い遠い親戚からの恩恵だ。ある場所で出会って、学んだ物。血を再び操れば、先ほどと同じ量の血の針を作り出し、少女をターゲットする) ……どうしますか、このまま無意味な争いをまだ続けますか?(目を細めて、少女を見やる) (09/02-03:33:05)
白ドレスの少女 > ん~?私が危ないって言ってるのに、何で他の人が出るの?(軽く首をかしげて、再び棘を作り、脅し文句にクスクスと笑う)ねぇねぇ?無意味ってそういうことをいうんだよ? シフトスペル(魔法を唱えたが、コレ自体では何も発生せず、相変わらずの微笑み)じゃあ私からいうね?死んじゃうのに無意味に抗うの?(声がエコーが掛かった様に変な音で響く、所々傷が走り、血が滲んでいるのに微笑んでいた) (09/02-03:41:57)
アサシン > …裏には、裏がいる可能性があるからですよ。(自分だって同じだから。再びの呪文に、そのままで) ……やっと本性を現してきましたか。 残念ながら、俺は死にませんよ。嘘だと思うなら、殺してみてください。(鋭い血の針を、少女の皮を被った何かへ向けて、再び放つ。ハリネズミのようにくし刺しにしてしまおうとする) (09/02-03:46:47)
白ドレスの少女 > 裏の裏は表だよ?(あまり言葉の意味を分かってなさそうだ)本性って言われてもずっと変わってないもん。変な人~(再び血の針が襲い掛かれば、再び杖を前に突き出す)シャインウォール!(光熱の壁を展開し、血の針を防ぐ。高温の壁が棘を焼き尽くして、迎撃しようとするだろう)コンビクション・レイ!(再び唱えるが魔法は発動せず、魔力の流動は感じられたかもしれない)でも。死なないんだったら、つまんないから帰ろっかなぁ~(相変わらずの様子で呟き) (09/02-03:54:27)
アサシン > (おや、理解していない様子だ。知能がだいぶ低い子かな、と思って。が、次の魔法が来ると気づけば守りの構えを取るが) ………君は、輪廻という言葉を知っていますか? (構えを解き、傷だらけのままで、少女へ語りかけよう) 俺には、特殊な輪廻があるんですよ。それだけで、致命傷を受ければ死にはしますし、毒や巨大な力を前にしても人と同じように成す術はありません。(自分が死ぬということを伝えてるも同じだが、分かってて言ってる。どうせ、死んだってまた一つ命が飛ぶだけだから) (09/02-03:59:11)
白ドレスの少女 > (問いかけに知らないと頭を振って。説明に暫し考える様子が見せた)…でも~それって死んじゃっても初めからじゃないからズルイんだよ?死んだら最初っからだもん、神様がやり直してきなさいっていってくれたらいいんだよ?(分かっているんだかわかっていないんだか、満面の笑みでのたまうとテクテクと適当な方向に歩き出し)じゃあ帰るね~(マイペースに引き上げるようだ、そして途中でハッと何か思い出し)忘れてた、プレゼント~♪(指を鳴らすと先程発動しなかった魔法が今更降り注ぐ、彼が居る場所へ上から光のレーザーが落下するだろう。それと同じくして少女は姿をくらました) (09/02-04:05:24)
アサシン > …考える頭はあるようですね。少しほっとしましたよ。君が無知の生物ではなくて。(なんて、死ぬ間際だというのに嫌味に聞こえる言葉を言った。最後のその目は、笑ってただろう。その言葉を最後に、青年は降り注ぐ光のレーザーに貫かれる。でも、大人しくこの地で死ぬような奴ではなかった。倒れる時に、影に飲まれて気配は完全に消えるだろう―――) (09/02-04:08:34)
アサシン > P:お相手感謝でしたーっ それでは、だいぶ遅いのでこの辺で失礼しまするっ おやすみなさいませー (09/02-04:09:16)
ご案内:「闇の集う場所」からアサシンさんが去りました。 (09/02-04:09:19)
ご案内:「闇の集う場所」から白ドレスの少女さんが去りました。 (09/02-04:09:49)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::