room41_20130901
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (09/02-01:26:02)
ランタナ > (少し前に部屋に帰ってから。部屋の同居人達への謝罪と挨拶もそこそこに、明日の準備のためとか言ってホールに逃げてきた小娘。決して布団に入ったがいいが、背後が眠れなかったとか、そういう訳ではない←) ――どうしようかな…。ドッティ様も食べるかもだし…。(がちゃがちゃと無理やり気分を変えるために、明日のケーキ作りでもしようとしてるらしい。色々材料を引っ張り出して) (09/02-01:28:44)
ランタナ > (そして、何か上の階から誰かの絶叫が聞こえてきた。何なのだろう、とちょっとびくっとしたけど) ――き、気の所為、ですよね。(うん、と一人頷いて。ボールやら材料やらを目の前に広げれば、何を作ろうかと考えだして) (09/02-01:30:08)
ランタナ > (一応小さい子もいるから、余り大人の味付けは良くないかなと思いながらも。思考の底は、やっぱりさっきまでと同じ考え事で) ――――。(無理やり思考をケーキ作りの方へと持っていこうとするけど、やっぱり行きつくのはさっきまでと同じ考え) (09/02-01:32:59)
ランタナ > (しばらくそんな考えに没頭しそうになってたけど、慌てて頭を振れば、とりあえず試作品を作ってみようと) ――とりあえずベリーが良いって言ってたから…。(一杯使うのが良いよね、と数種類のベリーを用意して、とりあえず洗っておこう。あとはクリームなどをどう合わせるかなのだけど) どんなのなら、一番喜ぶかな…。(今のこの考えは使い魔としてか、恋人としてか。今となっては分からない。意識してしまうと途端に動けなくなってしまいそうだけど、無理やり思考を働かせる) (09/02-01:43:34)
ランタナ > (ベースのクリームなどだけではない。肝心のベリーは上に乗せるだけにしようか、いっそ飾りだけでなく中にソースかムースにして入れようか。必死で回らない頭を回して考える) カフェ系の味も好きと言ってたけど…。流石にベリーにはあわないでしょうし…。(何が良い、何なら喜ぶ。今の考えは使い魔も恋人も関係ないと、無理やり言い聞かせながら、動き出して。しかし、肝心のベースが決まらないと何をしていいかわからず) (09/02-01:55:02)
ランタナ > (そう言えば、チョコレートも好きと言ってたからいっそベリーとチョコの組み合わせにしようか。でも、ただチョコクリームというのも芸がない気がして) ――迷いますね……。(こんなことならもう少し、しっかり好みを聞いておくべきだったと後悔しながら。取り敢えず、何となくでもベースは決まってきたので、其れに向けて動き出そう) (09/02-02:04:11)
ランタナ > (とりあえず、自分の就寝時間である朝まで色々と試作品を作ったり、アイディアを必死で練っていたようで。悩み事を無理やり忘れようとするかのように…) (09/02-02:11:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (09/02-02:11:19)
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