room50_20130901
ご案内:「-島のために鐘はなる-」にGMさんが現れました。 (09/01-20:33:44)
GM > 準備なうなう (09/01-20:33:58)
GM > ログがそのまま下に残ってるので、説明は省略します← (09/01-20:34:28)
GM > というわけで、21時から開始ではありますが、人が来なさそうだって感じたら21時半まで伸ばしますので、ご自由に参加してくださいませーっ (09/01-20:36:42)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」にクリフォードさんが現れました。 (09/01-21:02:16)
GM > こんばんはーいらっしゃいませーっ (09/01-21:02:27)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」にシュルトさんが現れました。 (09/01-21:02:31)
クリフォード > PL:来ました (09/01-21:02:41)
シュルト > PL:宜しくお願いしまーす! (09/01-21:03:07)
GM > はーい、よろしくお願いします。 さて、ではえむちゃも来るそうなので、もう少々お待ちくださいませーっ (09/01-21:04:45)
シュルト > PL:了解ですー!(わくわくどきどき (09/01-21:06:09)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」にクライスさんが現れました。 (09/01-21:06:40)
GM > いらっしゃいませーぅ (09/01-21:06:52)
クライス > PL:よろしくお願いしまーす>< (09/01-21:07:07)
GM > さて、では揃ったみたいですし、これ以上は参加する方も見えないようなので、開始いたしましょうかー の、前に変化した際の魔法などに関する扱いについてだけは説明をば (09/01-21:08:10)
GM > 魔法が使えるPCがいたらの場合ですが、動物化すると大幅に魔力を抑えられてしまいます。使用できるのは簡単な治癒魔法や、感知魔法ぐらいですってことだけをばっ (09/01-21:08:43)
シュルト > PL:ハーイ1 (09/01-21:09:04)
GM > では、皆さんが確認し終えたら開始いたします 準備はよろしいでしょうかー? (09/01-21:09:22)
クリフォード > PL:←地味に治癒魔法持ち。だが魔力感知は行えない祈りで唱えるタイプ 了解ですっ (09/01-21:09:35)
シュルト > PL:剣を握れば魔法が使えますが、そもそも剣が持てなさそうなので多分問題ありません(← (09/01-21:10:26)
クライス > PL:そもそも魔法が使えないので(ry (09/01-21:10:51)
GM > はーい、では開始いたします。 プロローグから行きますので少々ロルはお待ちをばー (09/01-21:11:33)
GM > ―――――――――島の為に鐘はなる――――――――――― (09/01-21:11:52)
GM > ここはとある裏世界に存在する一つの小さな島。島の中には村が2つと小さいながらも各地で四季が味わえる不思議な空間を持つ島だ。その島で平和な時が何百年も続いていた中、突如その平和はある者の手によって打ち壊されてしまう。
その名はゲロン。その島をその昔、迷い込んだものへ運試しをし続けていた狂気のカエルである。その島の中央には平和の鐘と呼ばれる魔を寄せ付けない神からの贈り物とされる鐘塔がある。 (09/01-21:12:19)
GM > その鐘を1日1回叩くことで効果が現れるのだが、ある日、その島の人々が突然、様々な動物の姿へと変えられてしまう。その時、鐘塔の扉が何かの封印魔法によって閉じられてしまい、力のない島の人々はただ怯えるばかり。
そして、異世界へとつながってしまう狭間の亀裂も出来上がったことにより、貴方達も引き込まれてしまったところからこのお話は始まる…。 (09/01-21:12:40)
GM > 貴方達が飛ばされた場所は、とある港町。一見、普通の港町だが、そこには動物しかいない。 だが、動物たちは不思議なことに人の言葉を話している。服も着ている。
そして貴方達も違和感に気づくだろう。この島へ足を踏み入れたことで、様々な動物の姿へと変わってしまうのだ! (09/01-21:13:13)
GM > 動物の姿になってしまった貴方達はあまり島の影響を受けていないのか、いつも通りの行動はできるようです。ただし、動物の姿によっては今まで装備してたものが装備できなくなってしまったり、移動が速くなったり遅くなったりします。魔法は、簡単な治癒魔法や探知魔法以外は一時的に使えなくなってしまうようです。 (09/01-21:13:36)
GM > なお、動物の変化のみはダイスによって決めて頂きます。4D6を振っていただき、出た目により動物の姿は変わります。なお、お楽しみとしてどの動物になるかはこちらの裏メモのみの情報にさせていただきます。結果が出た時にどの動物になったのかお伝えします。 (09/01-21:13:57)
GM > それでは、ロルと同時にダイス判定どうぞ! ―――――プロローグ終了――――― (09/01-21:14:20)
クリフォード > PL:服も着てる、って事はー…鎧装備?(ぁ (09/01-21:14:25)
シュルト > PL:服も小さくなるのでしょうか? (09/01-21:15:05)
GM > そういうことになりますねー ただ、ファンタジー要素として動物の姿に合わせた服に変化してたりするという感じで捉えてもらって構いません。<変化後の服 (09/01-21:15:41)
GM > 全く服を着ていない動物になるのも可能ですので(笑) (09/01-21:16:04)
シュルト > PL:把握しました (09/01-21:16:11)
クリフォード > ――ここは――ぬぁ!?(ぼうっと辺りを見渡していると、突然体の違和感、そして鎧が重いっ、グラグラする!?) [4d6→1+2+4+5=12] (09/01-21:16:23)
クライス > PL:了解しましたー (09/01-21:16:32)
GM > 12を引いた貴方は『ウシ』です。乳牛などの普通の牛とは違い、闘牛のような角がしっかりしたタイプのようです。毛の色は自由ですが、中々の力の持ち主で重いものを持ち運んだり引いたりすることができそうです。>クリフ (09/01-21:17:01)
シュルト > ・・・・・あれ? あれ?(気が付けば見慣れない場所にいる自分。何があったのだろう、と周囲をきょろきょろ見渡して) [4d6→1+2+2+5=10] (09/01-21:17:17)
GM > 10を引いた貴方は『クマ』です。鋭い爪と強い力を持っており、二足歩行が少しできるようです。鼻が非常によく、甘い香りを特に嗅ぎ取りやすいようです。>シュルト (09/01-21:17:33)
クライス > あれ、ここって……。はっ?!(ふと脳裏に浮かぶ記憶。と同時に――) [4d6→2+4+4+6=16] (09/01-21:17:37)
GM > 16を引いた貴方は『エリマキトカゲ』です。二足歩行で行動が可能で、その走りはとても素早く、頑張れば水の上も走り抜けられそうです。ただし、壁に張り付いたりすることができないので、普通のトカゲよりは少し不便かもしれない。>クライス (09/01-21:18:04)
クリフォード > (あ、意外と力強い動物だった。真っ黒な牛に、馬用ならぬ牛用の鎧兜に身を包み――角は、フルフェイスの兜そのままのデザインの様で)モォ……。これは……。(何か物凄いパワフル! でも何か立てない。四つんばいだ! 困惑した様に周囲を見渡した) (09/01-21:19:44)
シュルト > なんか・・なんかもふもふしtうぉわあああああ!?(何気なく自分の体に目を向ければみごとなクマになっていて、驚きのあまり開いた口が塞がらない!)えっ、ちょ・・・クマー!?(ホントに何があったの!?と唯混乱するばかり。とりあえず装備の心配はいらないようだ!←) (09/01-21:19:54)
クライス > このパターンは……。あのカエル野郎かっ!!しかも、今回はエリマキトカゲだし……(二足で立ったまま、しばし呆然と空を見上げて) (09/01-21:22:23)
GM > さて、貴方達が動物になってしまった姿を確認しているところで、ある一匹の動物が歩いてきます。二足歩行をしていて杖を持っているようですが、その姿はカエルになっています。ローブを羽織っていることからして、何やら司祭か何かのようですが… (09/01-21:22:38)
カエル > まさか再びこうなろうとは…三人方、お怪我や気分の悪さなど、ありませんか?(トノサマガエルのようだが、声からしてどうやら男性のよう。心配そうに声をかけてくるだろう。クライスからみたら勿論、会ったことのある司祭だ)>ALL (09/01-21:24:01)
シュルト > うわ、なんか凄そうな人・・いやカエルが来た!主!?主ですか!?(見た目とは裏腹にあわあわした様子でこちらへやって来るカエルに目を向ける) (09/01-21:24:37)
シュルト > 三人・・?ハッ!?まさか・・・(嫌な予感がして周りを見ればエリマキトカゲと牛がいて) (09/01-21:25:59)
クリフォード > (牛になっても鎧を着たまま! 馬用鎧を着ている様ないでたちだが、動物姿ゆえか、落ち着かない。体を捻って。どうやって脱ぐんだこれ、とか思った)……。(カエル、こっち見てる。左右見て、クマとエリマキトカゲを確認して)……私たちの事か。(何か慌てっぷりから何となく察した)>カエル (09/01-21:26:39)
クライス > あーうん。大丈夫。(なんでエリマキトカゲ…。どこか遠い目しつつ、投げやりな返事をして)>カエル (09/01-21:26:40)
カエル > あ、いえ、違います。私はこの港町の司祭です。この島では現在、島にいるすべての人々が動物と化してしまっています。私も被害者なのです。(相当困った様子)>シュルト (09/01-21:27:32)
クライス > よぉ、お二人さん。…って、クマのほうはシュルトか? 災難だったな。(おっす、と片手をひょいとあげて。多分服装と声で、シュルトは誰かわかるはず)>クリフォード、シュルト (09/01-21:28:19)
シュルト > あ、司祭さんでしたか。ご、ご心配ありがとうございます・・(ぺこりと頭を下げて)見た目の変化以外に特に問題はないみたいですが・・えっ!?それって何かの呪いとか、ですか?(カエル司祭の説明を聞いてごくりと息を呑む)>カエル (09/01-21:28:52)
カエル > そうでしたか、それなら安心です。 …あの、その声はもしや、以前こちらで島を救ってくださった救世主の御一人ではございませんか!?(まさかの同じ被害者が来るとは思わず、つい興奮してしまうカエル) (09/01-21:29:04)
クライス > よぉ久しぶり。また来たぜ。(見つめる眼差しはやっぱり遠い)>カエル (09/01-21:30:32)
クリフォード > …………。さっき、カエル野郎がどうとか言ってたが……もしやとは思うが、恒例行事なのか? (09/01-21:30:59)
シュルト > はい、シュルトですが・・・もしかして、クライスさん?(片手を上げる仕草が何か可愛い!と思わず表情を緩めながら(多分相当怖い)クライスを見下ろす) これが、初めてじゃないんですか・・・?(司祭とのやり取りを見てそう思い、尋ねる)>クライス (09/01-21:31:11)
カエル > はい、貴方達のことです。本当にすいません、以前大人しくしていたはずの魔神が再び悪さをしてきたようで…呪いというよりは、試練のようなもののようなんです。我々は助けを待つしかなく、異世界の人々に任せるしかないと…。(牛とクマに答えるカエル)>クリフ、シュルト (09/01-21:31:51)
クライス > いやいや、さすがに恒例行事ってわけじゃねぇけど。ぶっちゃけると、俺は二度目なんだ。前にもこんなことがあってさ。(がっくしと肩を落として)>クリフォード (09/01-21:32:58)
カエル > あぁ、今度は鷹ではないのですね。魔神に大層意地悪をされたようで…。 なんだか、今回は前回と同じようにはいかないようなんですが、お願いできるでしょうか?(今回も申し訳ない、とトホホで問う)>クライス (09/01-21:33:21)
シュルト > ま、魔神!?それは災難でしたね・・さぞ苦労しているでしょうに(事情を聴けば気の毒に・・と胸を痛める)試練ということは、成し遂げれば戻るということですよね?僕らで何とかなるんでしょうか?>カエル (09/01-21:33:55)
クライス > おう、クライスだぜ。(ひらひらと手を振ってみせて)…二度目なんだ。(ため息)>シュルト (09/01-21:34:45)
シュルト > ご、ご愁傷様です・・・(苦い笑みを浮かべてるつもりだが多分何か怖いだけ)でも、二度目ならどうすれば良いかっていうのもわかってたり?(良ければこちらどうぞ、とゆーっくりしゃがんで片手をクライスに差し出す)>クライス (09/01-21:36:12)
クリフォード > (兜というより前面からの攻撃を守る仮面に覆われた頭を横に振った)――気紛れ魔神のお遊びの……。(ある意味恒例行事ですよねそれ)クライスさんも苦労してるな。(ブルル…と息を吐いた)>カエル クライス (09/01-21:36:12)
カエル > はい、実はこれは二度目のことで、どうも魔神はこの島で問題を起こすのがお気に入りのようで…もう迷惑でしょうがないです。(このままじゃ神に祈ることもままならない、と) はい、というよりも…我々には関与することがあまりできないことらしいのです。中央の鐘塔の封印に書かれた文字も異世界の者にしか読めないようになっていますし…。>シュルト (09/01-21:36:51)
クライス > ……くそぅ、よりにもよって。あのカエル野郎…覚えてろよ…。(なにやら負のオーラを漂わせて)ん、まぁ乗りかかった船だ。基本的にやることは前と同じでいいのか?(像を集めるんだったっけ、と)>カエル (09/01-21:37:03)
カエル > …我々も同じ気持ちですから、気を強く持ってください。(そうじゃないと戻れないですから、とクライスの小さな肩をポンってするかも) はい、銅像集めは変わらないようなんですが、今度は前回とは違う場所に置いてあるようで、同じ場所を探しても見つからないかもしれません。場合によっては、島の住民も手を貸しますので、幾らでも申してください。>クライス (09/01-21:39:27)
クライス > そうだな、仮に前と同じならやることはわかるんだけど。(果たして、そう簡単に行くだろうかと。もし自分なら――同じトリックは使わない)>シュルト (09/01-21:39:32)
クリフォード > モォ………すまないが、二人でその異世界の者にしか読めない字、というのを読んできてくれないか。…私は、階段を上れる気がしない。(四足でしか行動できない上に、このデカさである。階段とか無理)>クライス シュルト (09/01-21:39:39)
シュルト > さすが魔神というべきでしょうかね・・・(うーん、と唸って) なるほど。じゃあ今から僕らでその試練に挑んでみます>カエル (09/01-21:40:15)
クライス > ん、じゃあ、俺が行ってくるか。(すばしっこさなら任せておけと言わんばかりに、階段をのぼ―――)段差がたけぇ!?(――れなかった。背が低すぎる!!)…シュルトすまん、任せた。>シュルト (09/01-21:41:26)
カエル > 本当ですか? あぁ、ありがとうございます。私にとって異世界からの救世主は神の使いです。(両手を合わせてお祈りお祈り) …あ、階段でしたら少々お待ちを。板を置いて登れるようにしますので。(それぐらいなら住民でもお手伝いできる。港町の人たちを呼んで、準備を始めるようで)>シュルト、ALL (09/01-21:43:04)
シュルト > あー・・・確かに難しいですよね(牛になっているクリフォードを見て納得したように頷いて)わかりました。じゃあ行ってきます! あ、クライスさん、良ければ僕の肩に乗ってください(登れず苦戦しているクライスを見れば再度しゃがみこんで片手を差し出す)>クリフォード・クライス (09/01-21:43:47)
シュルト > あ、それなら皆で行けますねありがとうございます!(板を準備する様子を見てお礼を述べる)>カエル (09/01-21:44:55)
クライス > お、サンキュ。(片手を差し出されれば、ヒョコヒョコと手の上へとのって。そのまま腕をつたって肩へ)>シュルト (09/01-21:45:19)
クライス > (用意してくれるみたいだけど、楽で良いので、このままシュルトの肩に乗せてもらう方向で) (09/01-21:45:53)
カエル > いえいえ、今回は皆さん大変そうなお姿ですし…我々で出来ることは幾らでもお手伝いしますので。(板の準備が終われば、カエルが案内役で塔までご案内のようです)>ALL (09/01-21:46:26)
クリフォード > モォ…。…不便だな。先が思いやられる。(不満そうに前足の蹄を地面にカツカツ。板を準備してくれるのを待って、案内してくれるのなら、ゆっくりと付いていこう) (09/01-21:46:59)
シュルト > はい、どういたしまして(クライスが肩に移動すればゆっくり立ち上がる。巨体ってなかなか動き難いね!) どうか無事に解決できると良いんですがねぇ(クリフォードに同意するように頷きながら、カエルに続いて塔へと向かうだろう)>ALL (09/01-21:48:13)
GM > さて、三人を鐘塔へ案内するために司祭カエルはピョンピョンと跳ねて急ぎ足で向かうようです。数分、平原を抜けていけば徐々に見えてくるのは小さな村。その村に、大きく目立つレンガ造りの鐘の塔が立っています。外から見る限りだと鐘は無事のようですが、飛んでるものも入ってこれないよう強靭な結界で遮られてしまっており、上からも下からも入れないようになっているようです。 (09/01-21:50:20)
GM > そして、貴方達が封印された扉の前へやってくると、突如浮き出し始める文面。不思議なことに、それは貴方達にはきちんと読める文字のようです。司祭は二度目なので驚くことはあまりないものの、やはり読めないので三人の方を見やるようです。 (09/01-21:50:53)
クライス > 像を集めるんだったら、書いてあるのは前と同じかねぇ。(なんて呟きつつ、文面へと視線を向けて) (09/01-21:51:53)
カエル > こちらが我々では読めない封印の文字になります。おそらく、以前とは文書が違う物になっていそうですが…内容はあまり変わっていないと思います。>ALL (09/01-21:52:00)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」にGMさんが現れました。 (09/01-21:52:42)
シュルト > うーん・・・?(塔の入り口までやってくれば、浮かび上がってきた文字をじっと見つめて。何と書いてあるのかな?) (09/01-21:52:45)
クリフォード > ((踏み潰しかねんな))(先頭を行くカエルを見下ろしながらそんな事を思う。歩幅違うからペースかなりゆっくりにしなきゃいけないし)(それはともかく、扉の方に顔を向けて読もうか) (09/01-21:52:59)
GM > 門の前に浮き出している文字はこう書かれている。「異世界のモノよ、再び試練を与える。我が満足できる行いをするがいい。この島の夏、秋、冬、の土地に我が姿を模った小さな銅像を隠してある。それらを見つけて此処へ持ってくるがよい。さすれば鐘は解放しよう。ただし、前回とは違う場所に隠しておいた。簡単にはいくまい。精々楽しく混乱するがよいぞ。」 と、書かれていた。なんか前回より意地悪だ>ALL (09/01-21:53:45)
シュルト > クライスさんの言うとおり、像集め見たいですね。ただやっぱり場所が違うようですが(ふむふむ、と文字を読みながら) それにしても超上から目線というか、偉そうですね。さすが魔神です>ALL (09/01-21:56:17)
クリフォード > (カエルさんにも分かる様に声に出して音読しようか。言い終わったなら)……やっぱこれ、恒例行事なのではないか?(何か言いながら、四足で後ろ歩きで、扉から離れつつ) (09/01-21:56:29)
クライス > うわぁ、前より腹立つわ…。(なまじ前回を知ってるだけに、ちょっとイラッ☆)まぁ俺でも前回と同じところには置かないしな。……探す場所は全部で三つってとこだ。>ALL (09/01-21:57:15)
シュルト > 魔神に懲りて貰わないと、このまま恒例行事になっちゃう可能性はゼロではないですよね(二度あることは何とやらだ)>クリフォード (09/01-21:59:15)
カエル > こんなものが恒例になったら、我々だけじゃなく、異世界の人も迷惑でしょうし…正直辞めてもらいたいものですが。(うーむ、と腕を組んで考えるカエル) 前回被害に会った方がいらっしゃいますから、場所の案内は大丈夫でしょうか? もし心配であれば、村の物知りをお連れしますよ。>ALL (09/01-21:59:24)
クリフォード > 勘弁して欲しいものだ。だが、探索の前に…(後ろ歩き、ジーッと扉を見て)ブルル……ッ!(何か気合入れた!)(ドドドドドドド!)(クリフォードの、突進攻撃! 牛の超重量とパワーと、それから鎧の重たさを入れた突進を、文字が書かれてる扉にドカーンッ!!) (09/01-22:00:24)
シュルト > 提示された内容そのものはシンプルですね。問題はその先に何があるか・・・ですが ああ、クライスさんが詳しいのであれば3人だけでもいけそうな気がしますが、どうでしょう?(司祭の言葉に、クライスをちらっと見て)>ALL (09/01-22:01:08)
GM > ドッカーン!とはいかず、何故かやわらかーいゴムのような結界にぐにょーんとめり込んでから、ボヨンと弾き返されるようです。やり口がいやらしい。>クリフ (09/01-22:01:24)
シュルト > Σ!?(突然ドアに突っ込むクリフォードを見てぎょっとする) (09/01-22:01:43)
クライス > また巻き込まれるのはできれば遠慮願いたいぜ、俺も…。(恒例行事なのでは?そんな言葉に、嫌そうな表情(エリマキなのでわかりにくいだろうけど)をして)少なくとも、夏、秋、冬の場所への行き方は覚えてるぜ?(キョロキョロとほかの面子を見て)>ALL (09/01-22:02:12)
シュルト > またこの反動がいやらしい(苦笑) (09/01-22:02:18)
シュルト > じゃあ、クライスさんに案内お願いしましょうか。指示された方に進んでいきますので(肩の上にいるクライスに顔を向けて。至近距離から見るクマの顔って迫力やばそう)>クライス (09/01-22:03:55)
クライス > うわぁー……これまたご丁寧に…。(ボヨンと弾き返す結界に、思わず苦笑いをうかべて) (09/01-22:04:17)
クリフォード > (ぐにょーーーんっ! 伸びる結界、伸びる伸びる伸びる)…ぬぉぉぉ……!(そして押し戻される押し戻される。何とか転ばない様に後ろに下がり下がり)…くっ、モォォ……。(ブルル、と結界を憎憎しげに見た!)…ふむ、まぁ、クライスさんがだいじょうぶなら、それでいくか (09/01-22:04:34)
クライス > よし、任せろ。 …で、とりあえず夏、秋、冬とエリアが三つあるんだけど、どっから探す?(どこからでもいいと思うぜ?と)>ALL (09/01-22:05:18)
カエル > それでは、経験者の方に此処はお願いします。もし迷ってしまったらまたこちらに戻ってきてくださればお聞きしますので。(クリフが頑張ってる様子を見つつ、頭をぺこりと下げて)>ALL (09/01-22:06:57)
シュルト > お、落ち着きましょう・・・ね?(若干おろおろしつつ)そう言えば、名前まだ言ってませんでしたよね?僕はシュルトって言います。よろしくお願いしますね!(声だけで判断するなら、恐らく初めて会う人だ。今更だが名乗っておこうと)>クリフォード (09/01-22:07:00)
シュルト > はい、わかりました(カエルにはそう言って頷き) じゃあ順番に夏からいきましょうか?(再度クライスの方に目を向ける)>ALL (09/01-22:08:33)
クリフォード > いや、壊せるならば素直に付き合ってやる理由は無いと思っただけだ。大丈夫だ。(俺は冷静だ。とばかりに緩く首を振って)私は、クリフォードだ。…まぁ、鎧は割とそのままなので元の姿で会ったら分かるかも知れんな>シュルト (09/01-22:08:50)
クリフォード > 夏か。…暑そうだな(シュルトのもふもふを眺めつつ)…そういえば、トカゲは冬眠しなかったか?(ふと)>シュルト クライス (09/01-22:09:23)
クライス > 夏だな。じゃあ、あっちに進んでくれ。(ピッと、指を差して) …………もしもの時は任せるぜ?(しばしの沈黙の後。ぽつりと)>シュルト、クリフォード (09/01-22:10:26)
シュルト > 見たところ相当強い結界が張ってあるみたいですからねぇ・・(眉を下げ、苦い笑みを浮かべてるつもりだが熊なのでry)クリフォードさんですね、わかりました!じゃあ装備もばっちり覚えておきますね(こくりと頷いて)>クリフォード (09/01-22:11:16)
GM > では、夏側に向かうでよろしいですか?>ALL (09/01-22:11:19)
シュルト > PL:はいですー (09/01-22:11:51)
クリフォード > PL:いいですとも! (09/01-22:11:51)
クライス > PL:はーい (09/01-22:11:59)
シュルト > あ・・・ごめんなさい、僕戦えません(まさかの一言を返しつつ、指示された方へ)>クライス (09/01-22:12:48)
クリフォード > まぁ物理的に壊せるならすでに解決してるとはわかってはいるんだが……。(むむぅ、と難しい声)モォ…。そうだな。(真っ黒のとげ付きの鎧兜。ついでに馬の腹の横に徒歩戦用の剣までくくりつけてある。使用はできないが)(こっちも四足でポクポクとクマの後ろをついていきましょう) (09/01-22:13:47)
GM > では、移動になります。村の司祭と別れ、夏の土地を目指す貴方達。夏の土地へたどり着くまでにはそんなに時間はかからず、10分ほどで景色も変わってくるだろう。まるで熱帯雨林のようにジャングルの木々が育ち生い茂る場所で、様々な動物の声がするでしょう。 ただし、以前よりも木々が生い茂っており、祭壇へ向かうまでの道が草木に潰されていて通行は困難かもしれません。 (09/01-22:13:48)
クリフォード > ………アヅイ゛(黒の甲冑は暑かった! 蒸せる) (09/01-22:14:51)
クライス > うわぁ、前より鬱蒼としてやがる。(嫌そうな顔をしてるがエリマキトカゲなので(ry))こりゃ、こっちには通れそうにないな。回り道とかないか?(一応、ここが夏のエリアだぜ、と紹介しつつ周りを見渡して) (09/01-22:15:38)
シュルト > 逆に考えるんです。最初にここをクリアすれば後で苦しむことはないと・・!(自分も毛もむれなのでとっても暑い!地味に体力が削られながらも道なき道を進む)>クリフォード (09/01-22:16:01)
GM > さて、ここからは何か行動を起こす場合は (「行動を起こしたい対象」 : 「起こす行動」) で伝えてくださいませ。 例: (壁:上る) など (09/01-22:17:34)
シュルト > 見たところ道っぽい場所はありませんが・・・これはもしかして自力で道を切り開かなきゃいけないやつですかね・・・(自分も、道がないかときょろきょろ)>クライス (09/01-22:17:39)
クリフォード > なるほど!(シュルトの言葉に納得した! ダランと下がりかけた頭がピシッと上がる。気合入れなおした!)しかし、ノーヒントで探していたら夏ばてで倒れるな。(先に祭壇がある事も知らないので、とりあえず辺りキョロキョロ)(周囲:探す) (09/01-22:19:02)
クライス > 前は空から探せたからなぁ。(ガシガシと後ろ頭をかいて)切り開くにしたって、一筋縄じゃいかないぜ、これだけ鬱蒼としてると…。(どうしたものかなぁと)前は、こっちに進むと祭壇があって、そこに像があったんだけど。>ALL (09/01-22:19:46)
GM > 周りは木々で生い茂っています。ですが、よく見たら細い木々もいくつかあるよう。もしかすると折ることができるかも?>クリフ (09/01-22:20:27)
シュルト > 登って、周りを見るのもアリですかね?太くて高い木があれば良いんですが(周囲:探す) (09/01-22:21:50)
クリフォード > 道が塞がってる…か。(クライスの説明を聞いて、ふむ、と頷いた)新しく生やしたのなら、ひょっとして細いのをなぎ倒して行ったら辿り付けないか?(とりあえず試しに頭でバキバキと)(クライスの言うほうの木々の細いの:壊す)>GM (09/01-22:23:17)
クライス > そっか、熊は木も登れるしな。……何でトカゲなので貼り付けないんだよ、エリマキィ…。(がっくしと一人うなだれて) (09/01-22:23:34)
GM > 太い木は結構たくさんあるようだ。その中でも相当太く頑丈そうな木も数本あるよう。登ることはできそうだが、折れる折れないの保障はなさそうだ。>シュルト (09/01-22:24:35)
GM > バキバキと細い木々は牛の力によってへし折られていく。何本かへし折っていけば、少し明るくなってきたかもしれない。>クリフ (09/01-22:25:37)
シュルト > 気にしないで良いですよクライスさん・・・あっ、ちょっと明るくなってきました!(クライスを励ましたのとほぼ同じタイミングでクリフォードが細い木々を折るのが見えてそちらに目を向ければ気持ち少し森が明るくなった気がして)>ALL (09/01-22:28:01)
クリフォード > もうちょっと壊してみるか!(あれ、割と薄っぺらい? 前に突き進んで頭を振り回してバキバキーッ!) (09/01-22:29:05)
クライス > うーん。まぁこうなった以上はどうしようもないしな。(励ましに開き直ったかのように顔を上げて) …おぉ?(なんだか明るくなってきた。さすがは牛パワーと感心しつつ)>ALL (09/01-22:29:48)
GM > クリフが頭を振り回して木々を折り進めていけば、そこには以前と変わらない祭壇―――――の、はずだが、物凄い背丈の草花に囲まれてしまって訳が分からないものになっている!>ALL (09/01-22:30:59)
クライス > なんじゃこりゃ…。なんか見る影もねぇな、これ。(ここに祭壇があったんだけどなーと。シュルトの肩の上から回りを探ってみよう)(周囲:調べる)>GM (09/01-22:32:46)
クリフォード > これは……植物攻めか。(祭壇っぽいのが草ばっかりに!)……じゅるり(草食でした!) (09/01-22:33:22)
シュルト > Σわー、荒れてますねぇ・・!(道を切り開くクリフォードに続いて行けば、草花が祭壇を覆っているのが見えて驚く)ちょっと引っこ抜いてみます(力だけならあるはずだ、と。祭壇を囲む植物:引き抜く)>ALL (09/01-22:33:44)
GM > 草は大体背丈2m。異常じゃない背丈な上に相当根強いようで、結構びっしり生えている。でも抜くならきっとクマの力なら問題ないだろう。>シュルト (09/01-22:37:24)
シュルト > しっかし凄い巨大ですね・・・ あ、抜けました!ちょっとずつどけていきますね(意外と問題なく引きぬけたので、続けざまにブチブチー、と引き抜いていくだろう)(周囲の植物:引き抜く)>ALL (09/01-22:40:05)
GM > 草はすごくおいしそう。栄養たっぷりありそう、大きいもの!>クリフ (09/01-22:40:56)
クリフォード > ………。(こっちは植物を抜けそうには無い)(無言でもしゃもしゃ)((いやうんこれは、牛になったからおいしそうに見えたとかそんなんじゃないんだ。邪魔だからなんだ。うん))(周囲の植物:食べる) (09/01-22:41:45)
GM > 思いのほかすごくおいしい。そしていくらでも食べれるかもしれない。二匹の力でだんだん草が無くなってきた!>クリフ、シュルト (09/01-22:42:51)
クライス > ………。((クリフォードの流れで行くと…。俺は、虫…になるのか? …うわぁ、やだぁ))(何を考えてるのか、シュルトの肩で一人(一匹?)両手で頭を抱えていたり) (09/01-22:43:04)
シュルト > ふぅ・・・なかなか重労働です。暑いですしね(祭壇をしっかり確認できるぐらいまで草を抜けば、そこで手を止めるようです) (09/01-22:44:56)
クリフォード > (視線感じた)………何も言うな。(恥ずかしいらしい。ぶっきらぼうにそういいつつ、もしゃもしゃ。兜の中身は赤面してそうだが兜以前に牛なので(以下略))…草に紛れているかもしれんしな。(もしゃもしゃ。こちらは食事続行) (09/01-22:45:42)
GM > 二匹の重労働(約一匹食事)によって、祭壇は大幅確認できるようになった。祭壇には木の根のようなものがドームのような形で複雑に絡んでおり、その中には銅像が! ただし、ちょっとこの隙間は大きな二匹にはどうにもできないかもしれない。さて、ここで出番が来たぞ小さなエリマキトカゲ。どうするかは三匹次第だ。>ALL (09/01-22:47:30)
シュルト > 一難去ってまた一難、というべきでしょうか・・・(木の根がこんなところにまで!なんて某ム○カみたいなことは言わないが、びっしり祭壇に絡んでいる木の根を見て深いため息をつく) (09/01-22:49:43)
クリフォード > げぷっ。(満足いくまで食事したらしい。)壊すか。(ザ・脳筋。食事も済んでエネルギー全開だった!) (09/01-22:51:00)
クライス > あ、銅像。(木の根の隙間の向こうに見えた銅像に気づけば、ひょいっと肩から飛び降りて)俺の出番だな。ちょっくら行ってくる。(ちゃっちゃか、二足歩行でしゅたたっと銅像の傍へ。――そして気づく。自分と銅像の大きさは、どのくらい差があるのだろうか。(調べる:銅像))>ALL,GM (09/01-22:51:00)
GM > 銅像の大きさはクライスの半分ほど。もしかするとこうなることを分かってて小さくしたのかもしれない。木の根の隙間も問題なく通れそうだ。重さはほとんどないに等しいようで。>クライス (09/01-22:52:24)
シュルト > お願いします、クライスさん・・! や、ここはクライスさんにお任せしましょう(突撃しようとするクリフォードを静止しようと声をかけて)>クライス・クリフォード (09/01-22:52:46)
クリフォード > 分かった。…流石に疲れそうだしな。(壊せたとしても。)カエルとかだったら大変だったな。(遠くから、クライスと銅像の大きさの差を見比べつつ、そんな感想をポツリ) (09/01-22:53:59)
クライス > ふむ、これなら俺でも持てそうだ。(よっこらせっと、両手で像を抱えて、えっちらおっちら木の根ドームから運び出しましょう)よし、一個目ゲットだ。(外に出たところで、とったどーと頭上に掲げて)>ALL (09/01-22:54:21)
シュルト > まだまだ最初の段階ですしね。皆で色々分担していきましょう(クリフォードに同意するようにこくりと頷いて)確かに、苦労しそうです・・・ (09/01-22:55:24)
GM > さて、1個目…だが、外に出てとったどーをした瞬間、クライスと同じぐらいの大きさにサッと変化した銅像。あ、ちょっと重いかも。>クライス (09/01-22:56:12)
シュルト > おお!やりましたね!!(クライスがとったどー!すれば思わずガッツポーズし返して) (09/01-22:56:18)
クリフォード > Σモォ!?(でかくなった銅像に驚いた! クライス取り落としはしないか) (09/01-22:57:08)
シュルト > Σ罠ですか!?(急にサイズが変化した銅像を見ておろおろ、と心配そうにクライスに近づこうとする) (09/01-22:58:37)
クライス > うぉ?!(無理っす。エリマキトカゲに力仕事なんて無理。そのまま、べしゃっと押し潰され)ぐぉぉぉ…(じたばたじたばた) (09/01-23:00:04)
シュルト > Σクライスさーん!(押しつぶされたクライスを見てぎょっとしつつ、慌てて銅像を拾い上げよう)だ、大丈夫ですか!?>クライス (09/01-23:01:30)
クリフォード > モォ…。手が仕えんのは不便だな。(口でくわえようかと思ったけど、草食だからそんなに口大きくなかった!)…シュルトに運んでもらうしかないか。(そーいえばカバンとか貰ってない) (09/01-23:03:07)
クライス > だ、大丈夫。ちょっとびびったけど。(ぜぇぜぇと肩で息をしつつ、ひょっこり立ち上がって)>シュルト (09/01-23:03:46)
GM > さて、何とか無事1個目の銅像を発見しましたが、まだ2つ残っています。冬と秋が残っていますが、さてどちらに向かいますか? (09/01-23:04:51)
シュルト > 運ぶのは任せてください。3体だけなら問題なく抱えられそうですし(大事そうに銅像を抱え直しつつ、ゆっくりしゃがみこんでクライスが肩に上がれるようにしよう)お疲れ様です おかげで1体確保できましたよ>ALL (09/01-23:05:39)
クリフォード > そうか。……では、次は秋でよいか? 冬は……あれ、冬は私一人かひょっとして。(よく考えなくてもクマさんも冬眠するよねー。と、トカゲとクマを見てすげー嫌な予感がした!)>ALL (09/01-23:07:10)
クライス > じゃあ像はシュルトに任せるぜ。(よじよじと肩へと登って) そうだな。順番で秋に行こうぜ。方角は、アッチな。(クリフォードの意見に頷けば、ピッと指差して)>シュルト、クリフォード (09/01-23:08:23)
シュルト > (クライスが肩に上がれば体起こして)秋ですね、わかりました いや、冬眠はないでしょう!多分・・っ!!(冬眠フラグは全力で否定しつつ、2人と共に秋の方へ)>ALL (09/01-23:10:02)
GM > それでは、三匹が秋の森へ向かうと、茶色い枯れ葉がいっぱい地面に敷き詰められています。ここにも同じような祭壇があり、目立つので何事もなく見つかるよう。何故かこっちのは誰にも弄られていないのか、祭壇の中央にキラリン、と光る銅像が1個。 ただし、なんだか以前と比べて枯れ葉の量が多い。しかも祭壇の周りが余計に。>ALL (09/01-23:11:32)
クリフォード > ……場合によっては、一度村に戻って服を借りよう。(同じ様な動物変化した人から、もっと暖かい服を借りるべし、と、提案しつつ自分も指差された方向へと――) (09/01-23:11:52)
クライス > ……これ、どう見たって罠だろ…。落とし穴とか落とし穴とか。(祭壇の周りにある枯葉の量を見れば、即そんなことを皆に告げて。シュルトの肩から飛び降りれば、調べに行ってみよう。気をつけて足を進めつつ(調べる:枯葉の量が多いとこ))>ALL (09/01-23:14:03)
クリフォード > ……どう思う?(大量の枯れ葉。いやーな予感しつつ、立ち尽くす牛) (09/01-23:14:07)
シュルト > それがいいかもしれませんね・・・あ、ありましたよ!(秋の森に到着すれば、あっさり銅像を見つけて)・・・・アレ、怪しくないです?(祭壇の周りだけやけに落ち葉の量が多い気がして) (09/01-23:14:10)
GM > 枯れ葉の多い場所を調べれば、クライスの重さでは沈まない。でも、明らかに重い人が乗ったら落ちそうだ、というのはなんとなく分かるかもしれない。>クライス (09/01-23:15:08)
シュルト > き、気を付けてくださいね!(怪しいポイントに水から進んで行くクライスを固唾をのんで見守る) (09/01-23:15:29)
クライス > ……あー。これ、シュルトやクリフォードがのったら一発で落ちるわ、(ぽふぽふと枯葉の上を軽く手で叩いて)……・これ、帰りに銅像持って狩ろうとして、突然重くなってズボォ!!ってオチがあるんじゃないだろうな。(そのまま銅像を回収しようとしたところで、ふと立ち止まって) (09/01-23:18:29)
クリフォード > ハルバードが使えれば話は早いんだが…。(モォォ…。と悩ましげに鳴く。お前、ハルバードを箒代わりに使う気か)…木の枝でも折ってそれで掃くか。落ち葉を>ALL (09/01-23:19:18)
クリフォード > この姿で落ちたら、登る事も助ける事も出来そうにないぞ (09/01-23:19:56)
シュルト > ああ、絶対そんな気がします(クライスの言葉にうーん、と考えたあとちらっと落ち葉を見て) 掃きましょうか、落ち葉(きょろきょろと周囲を見渡して)(探す:折れそうな手頃な木) (09/01-23:23:45)
GM > 探せば結構見つかるだろう。クマなら簡単にへし折れる枝がいっぱい。>シュルト (09/01-23:24:23)
クライス > どうするかな。俺も落ちたら、這い上がれそうにはないしなぁ。…あ、良いこと考えた。(蔦かなにかを夏のエリアから持ってくるのはありですか?>GM) (09/01-23:24:29)
クリフォード > モ?(手を使った作業は出来ない。提案はすれど見てるだけ。クライスのひらめきに、そっちを見た) (09/01-23:25:49)
GM > はい、問題ありません。遠慮なく持ってきちゃってください。>クライス (09/01-23:25:52)
シュルト > あ、何でしょう?(手頃な木を見つければ枝をバキーッと折ろう・・・として手を止める) (09/01-23:25:54)
クライス > 夏のエリアにある蔦を持ってきて、ロープ代わりするんだよ。結び付けて引っ張れば、銅像が落ちても全然問題はないだろうし。結ぶくらいなら、この身体でも出来るし。(どうだろう?と)>ALL (09/01-23:27:45)
クリフォード > モォ。そうだな。落ち葉を掃いても、穴が塞がるワケではないし。(グルッと一周祭壇を囲む様に穴が開いてたら、掃いた所で落ちない様にする事は出来そうにない。それがいいかと、頷いた)>クライス (09/01-23:29:48)
シュルト > それ、良いですね! じゃあ、僕ちょっと取ってくるんで待っててくださいね(ドスドス、と重低音響かせながら夏のエリアへ戻り、蔓を手に入れて来よう)(探す:手頃な蔓)>ALL (09/01-23:30:24)
GM > 夏の森には幾らでも丈夫な蔦や蔓があるようです。引っ張ってもある程度の重さにだったら耐えそう。>ALL (09/01-23:31:08)
クリフォード > (手持ち無沙汰なので戻ってくるまでの間草を食べてる(ぁ)) (09/01-23:31:57)
クライス > (待ってる間は、そこでじーっと。ときおり、目の前を飛ぶ昆虫に目が行きそうになるのを、泣きたい気持ちでぐっとこらて) (09/01-23:33:01)
シュルト > よし・・っ!(これならいける、と思った蔓を程よい長さまで引きちぎり、綺麗にぐるぐる巻いてから二人のもとへ帰ろう)お待たせしました!蔓持ってきましたよー!>ALL (09/01-23:33:37)
クリフォード > (生えてる草を食べる事への抵抗感すっかりなくしてしまった様だ。美味しかったので)(でも、声が聞こえたら食事はやめるよ。)…便利だなぁ。(四足だから羨ましい!)>シュルト (09/01-23:35:07)
クライス > よっしゃ、それじゃあ俺がそれの端を結びつけてくるから、結び終わったら引っ張ってくれ。(蔦の端を持てば、しゅたたたっと銅像の方へと近づいて、トカゲの手ながらも器用に手早く結んでしまって)よし、準備オッケーだぞー。(片手を振って合図を)>ALL (09/01-23:36:05)
シュルト > (クリフォードの牛化がナチュラルに進んでいるような気がしてちょっと心配したり←)まあ、動きは鈍いですけどね(あはは、と笑う。熊なのでry)>クリフォード (09/01-23:37:42)
シュルト > 了解しました!(クライスが銅像を取りに向かうのを見送りつつ) はーい!じゃあ引っ張りますよ!せーのっ!!!(合図と共に、力いっぱい蔓を引っ張ろうとする)>ALL (09/01-23:39:18)
クリフォード > 牛だから似た様なものさ。(そして牛化には無自覚。器用なクライスにも、いいなぁと微妙に羨望の眼差しで、二人の作業を見てるよ) (09/01-23:39:58)
GM > 蔓を結ばれた銅像は、シュルトに引っ張られてスポーン!と勢いよく祭壇から離れていく。ちゃんと落とし穴トラップ(仮)を乗り越えて、シュルトの方へ飛んでいく銅像が見えるだろう) (09/01-23:40:38)
クライス > よっし、作戦成功だぜ。(小さくガッツポーズしてから、シュルトたちのほうへと戻って行って) (09/01-23:41:38)
シュルト > ほっ!(銅像が飛んで来れば見事にキャッチしてみせよう)やりましたね、これで残すはあと1体です!>ALL (09/01-23:41:59)
クリフォード > さて、冬だな。……大丈夫か?(二人を見やり) (09/01-23:43:35)
シュルト > た、多分大丈夫だと思います・・!(自信はない。だって熊だもの) (09/01-23:44:31)
クライス > ま、まぁまずは行ってみないことには、始まらないと言うし…。(のそのそとシュルトの肩へと勝手によじ登って)冬のエリアは、あっちだぜ。(道案内っ) (09/01-23:44:56)
クリフォード > まぁ、二人がそういうのなら。(心配しすぎも良くないかと、クライスさんに案内されるままに冬エリアの方へと行こうか) (09/01-23:46:22)
シュルト > ですね・・・(クライスが肩の上に上がってくるのを待ってから、再び3人で冬のエリアへと歩を進めよう) (09/01-23:46:42)
GM > クライスの道案内通りに進んでいけば、冬の土地へ。地面はだんだんうっすらと白く、奥へ進めば進むほど真っ白になっていきます。勿論寒い。海は流氷が見えて、雪は足跡をしっかり残すほど寒いだろう。そして、以前はカマクラがあったが、どうやら別の場所のようだ。祭壇が見えるが、その祭壇は流氷の上。というより、海の上だ。>ALL (09/01-23:48:52)
クリフォード > ……(見つけた祭壇。牛じゃいけそうに無い。ましてや鎧着てるし)…私一人だと、詰むな。(さて、二人は大丈夫だろうか。二人を見やり) (09/01-23:50:19)
シュルト > ((ああ・・・))(辺り一面銀世界。ふと故郷を思い出してしんみりしてしまうが、感傷に浸っている場合ではない) これはまた凄いところに・・・(祭壇の場所を確認すれば思わず苦い笑みを浮かべる。熊だからry)ここは、僕に任せてもらっても良いですか?今この姿なんでうまくいくかは微妙ですが・・・>ALL (09/01-23:52:35)
クライス > ……寒い、眠い。ぶっちゃけ眠い。(爬虫類の定めか。熊以上に寒さには弱かった。シュルトの肩でガタガタ震えていて。でも、寝ない!!)>ALL (09/01-23:54:25)
クリフォード > えっ! いや、確かにクマは水の中入って魚取ったりするが――(海というより川のハズだが。氷の流れる海と、シュルトを見比べつつ)…大丈夫なのか?>シュルト (09/01-23:55:20)
シュルト > ああ、まずいですね・・・早くしないと本当に冬眠しちゃいそうです(そっとクライスを手に取ってクリフォードの背に乗せようとしつつ) 僕、氷魔法が使えるんです。うまくいけば、祭壇とこちら側を繋ぐ橋を作れるかもしれません(そう言って、背中に背負っていた縦長の鞄から、鞘に収まった状態の剣を取り出そうとする。熊の手だから超悪戦苦闘する!)>ALL (09/01-23:57:58)
クライス > 寝たら死ぬ、寝たら死ぬ、寝たら死ぬ…。(ガタガタブルブルしながら、一生懸命ボソボソ呟いてたり。正直、ちょっと怖い) (09/01-23:59:35)
クリフォード > お、おう…。(出来るだけ金属パーツにクライスが触れないように配慮しつつ。軍馬用みたいな鎧だから、クラの位置が開いているハズ!)魔法か! なら、頼む…っ!>シュルト (09/02-00:00:11)
クリフォード > クライス、前の時はどうだったとか、何か役に立つ情報は無いか?(とりあえず話しかけたい。寝かさないためにも!)>クライス (09/02-00:00:43)
シュルト > はい、頑張ります!(クリフォードにこくりと頷いて返事をすれば、剣を抱えたまま水辺まで向かう)(調べる:祭壇と自分たちがいる場所までの距離)>ALL (09/02-00:01:43)
クライス > え、えーと。前は確か、熊が魚釣りしてて、そいつが吊り上げた像を物々交換で手に入れたんだよ。(確か、そんな感じだったはず。少しうろ覚えだけどっ)>クリフォード (09/02-00:02:13)
GM > 岸辺から祭壇までは大体20m前後だろう。海底から祭壇は直接立ってるようで、まるで柱のように佇んでいる。その上にはしっかり銅像が雪をかぶって鎮座してるのだろう。>シュルト (09/02-00:02:55)
クリフォード > (何せ、今の姿は全員動物だ。魔法、とはいえどこまで使えるか分からない。他の手立てを考える意味もある)くま? が、釣り? 手が使えるのはいいなぁ。――って、そいつはこんなトコにいても平気だったのか?>クライス (09/02-00:04:54)
シュルト > ((これぐらいなら、いけるかな?))(祭壇の方を見つめたまま、ぎゅっと力強く剣を抱える)(海:氷魔法で分厚い橋をかける)>ALL (09/02-00:05:52)
クライス > ……白熊だった…・気がする。(ガタガタブルブル。寒いところだし)>クリフォード (09/02-00:06:42)
GM > 魔法の度合いにもよりますが、本来が相当強力な魔法なのであれば、三匹が歩いて渡っても崩れないぐらいの頑丈な氷の橋が作れるだろう。>シュルト (09/02-00:07:41)
クリフォード > なるほど。シロクマか。…現地か。村まで戻って協力を要請するかだな。シュルト次第だが――。(背中の上のクライスさんに話しかけつつ、ジッと剣を掲げるクマを見ている) (09/02-00:10:19)
シュルト > (本来なら小さな池を一瞬で氷漬けにできる程度の魔法なので、恐らく魔法は成功するだろう。上手くいけばほっと胸を撫でおろして剣を元に戻そう)>ALL (09/02-00:10:21)
GM > なら、祭壇までの分厚い氷の架け橋は無事完成するだろう。これで、3つすべての銅像が揃ったことになる。>ALL (09/02-00:12:11)
シュルト > やりましたよー!(のそのそ、と祭壇の方まで歩いて行けば銅像を回収して2人の元へ戻ろう)>ALL (09/02-00:14:16)
クリフォード > …杞憂だったか。クライスさん、大丈夫か?(シュルトが無事戻ってきたなら、ほっと一安心)村に戻れるぞ。 (09/02-00:15:05)
クライス > ぐ、ぐっじょぶ…。(寒くて眠くて、三つ目の像をゲットできたのは見たけど、今はほとんどコメントできない現状。なおもガタブルである)わ、わーい…寒いのやだー(棒読み)>ALL (09/02-00:16:12)
シュルト > なんとか大丈夫のようです ええ、早く戻りましょう。クライスさんがやばいです!(3つの銅像を抱え、村へ戻ろうと歩き出す)>ALL (09/02-00:16:56)
クリフォード > そうだな。急ごう。(牛もクマについてくよ。クライスさん乗せて!) (09/02-00:17:30)
GM > 中央の平和の塔へ戻ってくれば、ピョンピョンと跳ねて手を振ってるカエルと、前回と同じように様々な動物たちが集まってるのが見えるでしょう。ちゃんと待っていてくれました。 (09/02-00:18:24)
カエル > 三人方、こちらです!銅像をここへお願いします! (ピョンピョン。塔の結界の前にいつの間にかあらわれていた魔法陣。そこに三角の一角ずつに銅像を置くスペースらしき場所があるだろう)>ALL (09/02-00:19:49)
シュルト > わぁー・・・!(たくさんの動物たちが集まっているのを見てちょっと感動したり) (09/02-00:19:53)
クリフォード > (クライスさんヤバいから走るよ!) (09/02-00:19:59)
クライス > (暖かいところに戻れば、次第に元気も戻ってくると言うもので)あ、あー。この暖かさが身に染みる…。い、一時はどうなるかと…。(どうやら元に戻った様子) (09/02-00:21:11)
シュルト > はい!(司祭の言葉に従い、抱えていた銅像を1つ1つ魔法陣の指定の位置に置いていく)>カエル (09/02-00:21:36)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」にGMさんが現れました。 (09/02-00:21:42)
クリフォード > 変化する動物によっては大変だな。前回の時は大丈夫だったのか?(なんて世間話ふりつつ、魔法陣と銅像置くスペースには)シュルト、頼む…!(四足じゃどうにもならない作業だしシュルト君に頼むしか) (09/02-00:22:31)
GM > シュルトが銅像を置けば、そこから、魔方陣が光り輝く。その瞬間に、鐘塔の門に掛けられた封印が解かれ、扉が開くようだ。>ALL (09/02-00:22:49)
カエル > 後は上に昇って鐘を突くだけです。そうすれば、姿が元に戻ります。私の手では出来ないので、一番力のありそうなクマの方にお願いしたいです。よろしいでしょうか?(他の動物たちも、シカだったりウマだったり、色々だったりする)>シュルト (09/02-00:23:59)
クライス > 前回は鷹だったんだよ。だから、寒いのは別に気にならなかったんだ。(身体を動かして、少しでも温まりながら答えて)>クリフォード (09/02-00:24:10)
シュルト > やったぁ!やりましたよ皆さん!(扉が開けばそれはもう嬉しそうに笑って。熊ry) わ、わかりました。じゃあ、行ってきますね(司祭の方を見て一度頷くと、鐘のある場所まで向かう。どきどき)>ALL (09/02-00:25:35)
クリフォード > タカか。冬眠するヤツはいなかったんだな。(それともクライスさん一人だったからだろうか。流石に鐘の所までスロープ作ってもらうのは時間かかるだろうし、待っている事に)おう。(シュルトを見送ろう) (09/02-00:26:45)
クライス > もう一人もレッサーパンダだったから。寒さには強いメンバーだったわけだな、今思うと…。(前回のときのことを思い返しつつ、シュルトを同じく見送って) (09/02-00:28:11)
GM > 塔の中は螺旋階段になっており、3回ほどぐるっと回ってから鐘の元へたどり着くようです。つきかたは日本のお寺とかみたいなかんじで、丸太を引っ張って叩きつける形式のよう。クマなら扱いには困らないだろう>シュルト (09/02-00:28:21)
クリフォード > シュルトの氷魔法があってよかったな。ホント…。(しみじみ) (09/02-00:30:36)
シュルト > (のそのそ、とゆっくりらせん階段を上り、鐘の前までやってくる)願わくば、同じことがもう二度と起きませんように(なんて祈りを捧げてから、力いっぱい鐘を鳴らそう) (09/02-00:30:46)
クライス > 寒さで凍えなければ、海の上走ってのロープ作戦ってのも考えはしたんだけどなあ…。(動けなくて、それどころではなかった。ため息一つ) (09/02-00:31:34)
GM > ≪ポオ――――――…ン≫ と鐘の音とは思えぬ透き通った音が響く。音が響いた途端に何かの魔力が波となって広がり、動物化している人々へと効果を表すだろう。集まってた村の人々は次々と姿が人へと戻って行き、3人の姿もすぐもとに戻るようだ。>ALL (09/02-00:32:45)
クリフォード > ああ、エリマキトカゲはそんな事ができるの――(鐘が鳴った)(つかぬ事を聞きますが、クライスさんはまだ私の上に?) (09/02-00:34:20)
GM > (そして、突如鐘塔の傍の空中に、ちょうど全員が見える位置へ胡坐をかいた橙色のヒキガエルが現れるでしょう。今まで集めてた銅像と同じ姿だ。その大きさ、ざっと4m。まあ相変わらずの登場っぷり) いやはや、今回は難しくしたつもりだったのじゃが、どうやらおぬしらには簡単だったようじゃのう。だっはっは! (白くふっさりしたヒゲを撫でながら、豪快に笑って)>ALL (09/02-00:35:22)
クライス > (周りが戻りだすのをみれば、慌てて飛び降ります!!)>クリフォード (09/02-00:35:24)
ゲロン > 失礼こっちでしたん (09/02-00:35:28)
クライス > このカエル野郎ァ() (09/02-00:35:46)
シュルト > (心地よい鐘の音に少し目を細めて)あ、戻ってる!(気が付けば元の姿に戻っていて。良かった!と安心した後皆を確認するために階段を下りていく) (09/02-00:37:24)
クリフォード > ((凄い色…。))……いや、危うく死に掛けたぞ。(クライスさんを指差しつつ、でかいカエルを見上げて答えたのは、黒甲冑で頭まで隠した姿だ。きっと村人たちと比較すれば、人の群れの中、かなり浮いてる)>ゲロン (09/02-00:38:17)
クライス > このカエル野郎がぁぁぁぁぁぁっ!!(姿を現せば、問答無用で飛び蹴りをかまそうと。空中? ワイヤーシューター使ってでも、飛んで一発蹴りに行きます。成功するかどうかは別として←)>ゲロン (09/02-00:38:53)
シュルト > !?(階段下りたら何かすごい偉そうなカエルがいてびっくりする)貴方が魔神ですね? 人を弄ぶのも大概にしないと、そのうち痛い目に遭いますよ?(ちょっと怒った風に相手を注意する)>ゲロン (09/02-00:39:40)
ゲロン > (蹴りに来るなら避けない。でも、蹴ってもカエルのデカい腹はボヨーンと跳ね返しちゃうかもしれない) だっはっは! またお前もきたのじゃな?つくづくわしの転送術にかかりやすいのじゃのう?(なんて愉快そうに笑うよ!)>クライス (09/02-00:41:20)
ゲロン > いやいや、まさかトカゲになるとは思わなくてのう。わしの変化の術はランダムなのじゃ。だからわしにも何になるか分からんのじゃ。(すまんのう、とひげを弄りながら)>クリフ (09/02-00:42:18)
ゲロン > いかにも、わしが魔神ゲロンじゃ。 あやつらは平和すぎるからのう、ちょいとばかしハプニングに合わせてやるのがちょうどいいのじゃい。(怒られても笑って反省の色なしだった)>シュルト (09/02-00:43:25)
クライス > ちっ。(弾かれれば、小さく舌打ちして、ワイヤー上手く使って着地して)うっせぇ。そんなのと相性が良くても嬉しくねぇよ!!(笑う相手に、こっちは不機嫌そう睨みつけて)>ゲロン (09/02-00:43:36)
クリフォード > ……ものすごーく殴りたいが……むぅ。(空中相手では攻撃手段限られるし、通用しなさそうな事は大体想像つくし。兜の奥から悔しそうな唸り声が)>ゲロン (09/02-00:45:06)
シュルト > だからって、限度というものがありますよ(ふう、とため息をついて。こういうタイプは何を言っても無駄である) >ゲロン (09/02-00:45:30)
ゲロン > まあまあ、そんなに怒るでない。人間からしたら普段は味わえない動物の姿が味わえて面白いじゃろう?それを試練という形で色々楽しんでもらうことでわしは満足じゃ。(だっはっはー) じゃが、わしを楽しませてくれたお礼はちゃんと用意しておる。安心せい。ほれ、これを持っていくとよい。(三人へ、メダルが1枚ずつ配られるようです。そのメダルには、今回変化した動物のマークが描かれているよう。クライスには鷹のマークの付いたメダルも渡されるようです)>ALL (09/02-00:48:09)
クライス > …… (09/02-00:49:15)
シュルト > まあ、戦争ふっかけるよりかはマシ・・・だとは思いますけど(ちょっと腑に落ちないかんじだったが、それ以上責めるようなことは言わないだろう。メダルを受け取れば、興味ありげにそれを見つめて)わ、コレ良いですね ありがとうございます(頂けるなら、大事にしよう。と素直にお礼を述べるようです)>ゲロン (09/02-00:52:19)
クリフォード > ……面白いと感じるかどうかは…というか、必死すぎて面白いとは感じられなかったな。失敗すれば戻れないわけで。(パシッとメダルは受け取ろう)まぁいい。ここは退こう。(多分勝てないし。見た目ふざけた魔神相手なのが不本意だが) (09/02-00:52:38)
クライス > 俺はノーコメントで。(ちょっとだけ楽しかったと言うのは、ここだけの話。間違っても口にはしない)……礼は言わないからな。(とか言いつつも、しっかりメダルを二枚受け取っているのだが)>ゲロン (09/02-00:54:08)
クリフォード > (←草が美味しかったなんていわないよ!) (09/02-00:55:04)
ゲロン > おや、それは残念じゃのう。なら、次はもう少し甘めにしておこうかのう?(ぐっふっふ、またやる気だこのカエル) おぬしらに渡したそのメダルは、今回変化した動物の姿に何時でも変われるメダルじゃ。メダルを持ったまま、その動物の姿を頭で念じるとよい。すぐに変化できようぞ。 それでは、また楽しませてくれたまえよ、異世界の者達よ。(だっはっは、と笑って時狭間の世界へ戻れるワープポータルを作り出すだろう)>ALL (09/02-00:55:34)
シュルト > ((またやるんだ・・・!))(もはや突っ込みを入れる気にもなれず。メダルの説明を受ければ、なるほど・・とメダルを見るだろう) ああ・・・やっと帰れるんですね(遠い目)>ALL (09/02-00:57:57)
クリフォード > やれやれ……。(やる気満々な様子に溜息を吐く兜)何に使えと……あぁ、食料に困ってるときは使えるか。(草、美味しかったし。適当にメダルをカバンか何かに入れたら)……縁があれば、またな。(村人たちに同情の視線を送って、ワープポータルの方へと) (09/02-00:58:57)
クライス > …(メダルの説明はありがたく聞いておこう。鷹はともかく、エリマキトカゲの使い道には悩みそうだが)…三度目は、ないといいなぁ←(何かぐったり疲れた顔で、ポータルをくぐっていって)>ALL (09/02-00:59:39)
ゲロン > さて、三人がポータルへ入る際にもゲロンの大層な笑い声が響いてただろう。ポータルに飛び込んでから暫くクラっとする感覚のあと、気が付けば時狭間の前の草の上で仰向けになって寝ている自分たちがいるだろう。まるで、今までがただの夢だったかのように。ただ、夢じゃないと分かるのは、自分たちの荷物にちゃんとメダルが残っているということだったとか――― (09/02-01:02:09)
GM > こっちだよこっち← (09/02-01:02:19)
シュルト > クマかー・・微妙ですねぇ(なんて苦笑してみせ) えっと・・・とりあえず、皆さんお疲れ様でした!これで失礼しますね!(さよなら去り際に、村の人達にお辞儀をしてからポータルへと向かう)>ALL (09/02-01:02:31)
GM > 最後やらかしましたが、これにて終了でございます!ご参加ありがとうございましたー(ぺこぺこ (09/02-01:03:22)
GM > (結局1時までかかっちゃったよ←) (09/02-01:03:36)
クリフォード > PL:こちらこそありがとうございましたー。牛ロル楽しい (09/02-01:04:07)
シュルト > pl:お相手ありがとうございましたー!凄く楽しかったです!!皆さまになっててイイ(爆 (09/02-01:04:49)
クライス > PL:ありがとうございました。楽しかったわwww (09/02-01:04:50)
GM > まあ、また機会があれば参加して大当たり狙ってもいいんじゃないかな!とか言いつつ、ここから自由解散でどうぞーw ゲロンに時狭間のどこかで会えたらメダルくれるかもねっ(ぁ (09/02-01:05:32)
クライス > よし、それじゃあ撤収いたします。GMお疲れ様でしたっ (09/02-01:06:25)
シュルト > これは次回も参加できたらしたいですねww では私もこちらは失礼します!お疲れ様でしたー (09/02-01:07:00)
GM > それでは改めて、皆さんご参加感謝でしたー! では、GMはこちら失礼しまするw (09/02-01:07:01)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」からGMさんが去りました。 (09/02-01:07:07)
クリフォード > PL:はい。お疲れ様でしたー。私も撤収いたしますー (09/02-01:07:09)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」からクライスさんが去りました。 (09/02-01:07:13)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」からシュルトさんが去りました。 (09/02-01:07:16)
ご案内:「-島のために鐘はなる-」からクリフォードさんが去りました。 (09/02-01:07:18)
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