room51_20130901
ご案内:「えほんのせかい」にGMさんが現れました。 (09/01-19:33:32)
GM > GMとして初めましての方は初めまして。 いつも僕のセッションを参加してくださる方はお久しぶりです。 篠塚翔です。 (09/01-19:34:43)
GM > 開演30分前。 宣言通り30分開場となりますので、参加者様はご自由にお入りください。 (09/01-19:35:10)
ご案内:「えほんのせかい」にlessさんが現れました。 (09/01-19:35:36)
less > PL:一番乗りーお邪魔いたします。 (09/01-19:35:59)
ご案内:「えほんのせかい」に雨口新さんが現れました。 (09/01-19:36:43)
GM > また、クレヨン探索終了までは飛び入り(途中参加)が可能となっております。 出遅れ侍になりそうな場合は、クレヨン探索終了までは間に合いますのでゆっくりと用事を済ませてきてくださいませ。 (09/01-19:36:49)
GM > おいでませ!>れす、あまぐち (09/01-19:37:23)
雨口新 > PL:お邪魔しまーす! (09/01-19:37:48)
GM > GMとしての篠塚翔はとてもとても不慣れでして、不手際があるやもしれませんが、温かく見守っていただけると幸いです。 (09/01-19:38:38)
GM > 予定時刻表記はこちらにあります。 http://t-mirage.sakura.ne.jp/bbs/smt_bbs.cgi?action=show&txtnumber=log&mynum=114&cat=11&t_type=tree (09/01-19:39:23)
less > PL:はーい、よろしくお願いします (09/01-19:39:31)
GM > よろしくおねがいしまーす(*´v`*) (09/01-19:40:05)
GM > さて、質問などいまのうちに受付!って思ったんですけど、思ってみれば説明もなにもないのに質問もクソもないですよね。爆 (09/01-19:42:15)
less > PL:はいw (09/01-19:43:15)
雨口新 > PL:わくわくしながら待機してますw (09/01-19:43:50)
less > PL:あ、あった。おやつは持ちこめますか? (09/01-19:43:58)
GM > 50分まで参加者様待ちますw ポップコーン片手にお待ちくださいませ!(その間に僕はポテチとコーヒーを準備!) (09/01-19:43:59)
ご案内:「えほんのせかい」にロッソさんが現れました。 (09/01-19:44:06)
ロッソ > p:こんばんは お邪魔しまっす (09/01-19:44:44)
less > PL:こんばんはー (09/01-19:45:12)
GM > ロッソの色が怖い (09/01-19:47:17)
GM > すみません!ロッソの色、ちょっとシナに使うので別の色に変えてもらっていいです?><; (09/01-19:47:38)
ロッソ > p:同じ色だとわかりにくいかと思ってw (09/01-19:47:50)
ロッソ > p:なん…だと… (09/01-19:48:10)
雨口新 > PL:色がかわいい。 (09/01-19:48:52)
雨口新 > <ロッソさん   ピンクー!w (09/01-19:49:10)
GM > 変態紳士めwww あ、それなら大丈夫です!ご協力ありがとうございます! (09/01-19:49:25)
ロッソ > p:え、どれ?( (09/01-19:49:55)
GM > 今ちょっとスゲエこい茶色になったよ? (09/01-19:50:12)
ご案内:「えほんのせかい」にルイさんが現れました。 (09/01-19:50:29)
アナウンス > <ポォン> 皆様、本日はセッションにご参加いただきありがとうございます。 開演前の説明をしますのでご着席ください。 (09/01-19:51:01)
ルイ > PL:うゎぉ皆さま早い!汗  こんばんはーっ (09/01-19:51:04)
ロッソ > p:こんばんはー(着席 (09/01-19:51:37)
less > PL:こんばんはー。 ピンクwww (09/01-19:52:10)
アナウンス > 今回のセッションをするにあたって、いくつかお願いと注意点がございます。 ご協力いただけますようお願いいたします。 (09/01-19:52:12)
GM > せめてFF6666にしてくれwwwwwwww>ロッソ (09/01-19:52:35)
ルイ > PL:ぁれロッソさんが一番可愛いお色!笑  はーい(着席 (09/01-19:52:39)
GM > ■強制ロルがありますのでご了承ください■
基本的にはグループ行動さえしてくだされば自由に探索していただきます。
しかしホラー系探索セッションということで、GMから強制ロルを強いられることがあります。
その時はそれに従ってください。 (09/01-19:52:55)
雨口新 > PL:紳士だものしょうがないよねロッソさん。(着席 (09/01-19:53:05)
GM > ■BADENDが存在します■
絵本から出れればENDになりますがトゥルーエンドは少々難易度高めになっております。
また最悪ENDになりますと、参加者様全員が一週間精神崩壊となりますのでご注意ください。

※精神崩壊について
精神崩壊しますと、ぬいぐるみが赤目青肌の怖いぬいぐるみに見えたり
謎の落下感、常に誰かに狙われている感、食べ物がゲテモノに見える などの
幻覚、幻聴が起こります。
こちらの指定として精神崩壊による衝動(人を殺したくなる衝動、自殺したくなる衝動など)は
一切ありませんが、PLの任意であっても構いません。
その際はGMとしては責任を負いかねますのでご了承ください。 (09/01-19:53:14)
アナウンス > ■カレンダーについて■
世界に飛ばされるとカレンダーが手に入ります。
それは一人だけが所持することになりますが、常に全員が覗ける仕組みになっております。
カレンダー内容はセッションで手に入れ次第配布しますがカレンダーを覗くときは
カレンダー内容が描かれたページを必ずF5してください (09/01-19:54:13)
アナウンス > ■ささやき機能はキャラクター様直接伝わっております■
皆さまの認識では囁きはPL単位でこそっと何か伝えるときに使われるものだと思いますが
(僕も同じくです)
今回のシナではステレオ放送となっております。
囁き機能は耳元から聞こえる音やそのキャラクターにだけ見える現象だと思ってください。
また、何かGMにこっそり聞きたい場合はGM当てに【PL:●●】という形で投げかけてください。
【】がないと見落とす可能性がありますので、よろしくお願いいたします。 (09/01-19:54:39)
アナウンス > ■GMが指示するまではダイス発言のチェックを外してください■
ダイス発言にチェックがついていますと、直前の発言を削除することが出来なくなってしまいます。
ダイスを使う場所意外ではダイス発言のチェックを外してください。 (09/01-19:55:12)
アナウンス > ■携帯電話はマナーモードにしていただくか、電源をお切りください■
お客様の迷惑になることはありません。僕だけを見てください。
(09/01-19:55:39)
アナウンス > ■写真撮影、動画撮影という名のROMは法律で大歓迎しております■
リアルタイムでROMされる方は、緊張感と視覚的演出を用意しております。
自動ROM設定をしてゆっくりご覧になってください。
また、ログ庫ではもれなくGMのNGオンパレードがご覧に慣れます。
ぶっちゃけ、誰の得にもなりませんが、よろしければ2重に楽しんで頂ければと思います。 (09/01-19:55:54)
アナウンス > お願い・注意点は以上となります。それでは───どうぞゆっくりしていってね。 (09/01-19:57:25)
GM > 確認します。 発言ダイスのチェックを外した方は「ののじ」と打ってください。

予定時刻表記
http://t-mirage.sakura.ne.jp/bbs/smt_bbs.cgi?action=show&txtnumber=log&mynum=114&cat=11&t_type=tree (09/01-19:58:37)
ロッソ > p:ののじ (09/01-19:58:51)
less > ののじ (09/01-19:59:02)
雨口新 > PL:ののじ (*゚A゚*) (09/01-19:59:19)
ルイ > ののじ (09/01-19:59:24)
GM > 全員確認しました。協力ありがとうございます! それでは時間になりましたので開演とさせていただきます。
質問などはGM宛てに叩きつけてくださいませ。 (09/01-20:00:47)
GM > ~えほんのせかい  開演~ (09/01-20:01:55)
GM > ─── 午後8時ごろ…。
マスターから依頼される形で皆さまは時狭間に集合します。
絵本の世界に入り込み、ユイという少女をキャンパスから解放してあげて欲しい。
集合した皆さまにはそう告げられ、リリアを紹介されるようです。
その後、集合した皆さまはそれぞれ挨拶したり、自己紹介をしたり───
申し訳ないながら、此処は時間短縮のため省かせていただきます。

準備が整った皆さまは、リリアと共に絵本の世界へと入り込むことになります。 (09/01-20:02:22)
GM > ~絵本の世界 リリアの部屋~
可愛らしい女の子の部屋に飛ばされた一行。
紅い絨毯にソファがあり、それと向い合せにして暖炉が設置されている。
一行はその間に纏まって転送されることでしょう。
部屋はさほど広くはない。 暖炉を見て左が和には机と棚。
暖炉を見て、後ろへ向けばテーブルとイスが4つ。
テーブル方面を見て右の角に本棚、観葉植物。
左角にはキッチンがあります。

暖炉をみて右側には扉があるようですが、今は開きそうにありません。

さて、物語の始まりです。
自由に探索してください!! (09/01-20:02:49)
リリア > (ふわり、と絵本の世界に入った少女はだいたい6歳くらい。ふわふわのオレンジワンピースを着て絵本の中のリリアの世界へ着地する。) りりあのおへや。 みんな、きてるかな? (きょろり。飛ばされてきた皆を確認するように見渡そう。) (09/01-20:04:32)
less > 居ます!…ろっそ、魔力とか感じる?>リリア、ロッソ (09/01-20:05:03)
雨口新 > (わくわくしている三十路手前の赤毛女一名。自己紹介は済ませたね。)あーら、可愛らしいお部屋じゃなーい♪ れすお嬢ちゃんやルイお嬢ちゃんにぴったりね! あ、もちろんリリアちゃんにも♪(なんてはしゃいでいる。 男には似合わないわね的視線をロッソに送る。) (09/01-20:05:13)
ルイ > 可愛い部屋ー!(部屋に着いた第一声はきっとこれ。絵本の世界というともっとメルヘンなイメージもあったが、感覚的にも変わらない感だろうか。 りりあの声を聞けば、くるりと振り返り、皆を見回します。自己紹介では名前と、ルイって呼んでね!とれす(は既知なので除外)以外の方に伝えたでしょう) (09/01-20:06:24)
GM > 表記忘れしてますね。感知関係は可能ですが、魔力は使えません。また、道具、武器は全て世界に入る時に"おいてきた"形になっておりますのでよろしくお願いします。申し訳ない。 (09/01-20:06:47)
ロッソ > はいよ (右手をひらひら。リリアたんかわいいよリリアたん) ぉん…? (レス嬢に訊ねられたなら、魔力感知。何か気になるところはあるかしら) >リリア、レス、GM (09/01-20:06:53)
ロッソ > p:守護もですか?>GM (09/01-20:07:23)
雨口新 > (ならば武器無しでなんとなく腰が軽い。) (09/01-20:07:33)
リリア > えへへ、よかったぁ。 (れすの大きな返事ににぱ。と八重歯をみせて笑み)そうでしょそうでしょ。りりあね、かわいいのだいすきなの! えっと、えっと… おともだちをね、かいほうするにはクレヨンがひつようなの。いっしょに、さがしてくれる?(しょんぼりしつつ皆をみあげて) (09/01-20:08:40)
GM > 守護は出せますが守護もただの付き人(NPC)になってしまうようです。探索に活用していただくには全く持って問題ありません。>ロッソ (09/01-20:09:30)
ルイ > (ぉっとじゃあポシェットのみで) クレヨンってあのお絵描きするのだよね?(探してくれる?の言葉には、もっちろん!と頷いて。そのために来たんだもの)>リリア (09/01-20:09:50)
GM > 魔力感知をしても、そこは シン。 と静まっているだけ。本来なら微量でも魔力があるものだが、微量すら感じません。>魔力感知 (09/01-20:10:18)
雨口新 > ええ、もちろんよー!(きゃあきゃあ。テンションちょい高め)クレヨンはいくつか探さなくちゃだめなのかしら? >リリア (09/01-20:10:26)
less > 探すよ!(にまにま聞こうとして新が聞いたのでそうそれ!と。)>リリア (09/01-20:11:27)
リリア > ぅん。 (こくこく。) 5しょくあるの。 (小さな手で5をつくって) ばらばらになってかくれちゃってると、おもうんだぁ… でも、りりあといっしょにみんなでさがしたら、すぐ、みつかるよね? (心配そうに) (09/01-20:12:04)
ロッソ > (リリアたんかわいいよリリアたんはぁはぁ) 不自然なぐらい、何も感じない (しかしレス嬢にはしっかり報告するよ)>レス (09/01-20:12:04)
less > ?(ロッソの様子に訝しげに。)…ぅー、そっかぁ。(こくこく頷いて。)>ロッソ (09/01-20:13:30)
ルイ > (魔力は皆無だがその手の気配とか感知には敏感な娘。本当に、ごく普通のお部屋っぽいなぁ と辺りをきょろりとして。れすに名指しされてたロッソに ひょこ と近付いて)  ボクも何も感じないな。リリアちゃん、クレヨンが隠れてる場所、ここかな?ってとことかない?(見当が付いてるとことかは、ないだろうかと)>ロッソ、リリア (09/01-20:14:09)
雨口新 > 五本探すのね。まっかせなさいよ、頼もしいれすちゃんもいることだし(とれすにちらり。)ルイお嬢ちゃんとロッソさんもいるから大丈夫。(よーしよし、とリリアちゃんの頭撫でたい。)>リリア (09/01-20:14:16)
雨口新 > (魔力が無い。 でもあれ、絵本の世界ってこと自体が既に魔法じみてるよねーとか思いつつその辺りは疎いからよく分からない。そういうものなのかも、と納得) (09/01-20:15:14)
ロッソ > (其々の言葉にこくこく!頷きながら) ところでそのクレヨン、折れてたりしてないのかい? (だとしたら、結構細かく探す必要がありそうな)>リリア (09/01-20:15:48)
less > ぅ。(キリッ 頼もしい顔。)>新 (09/01-20:15:54)
リリア > ぅーん… わかんない。えほんの中では、"おともだちがなくした"ってなっているから。 りりあの、おへやいっぱいさがしまわっていいよ。ぅうん、さがさないと、りりあもわからないから。 (目に涙をためて。参考にならない自分にちょっぴり罪悪感) (09/01-20:15:56)
雨口新 > (か かわいいわ! と感激。)れすちゃんがいれば百人力よー!(いやーん。)>れす (09/01-20:16:52)
less > ぇへへー。(にまーっと笑って暖炉の中とか覗いてみる。季節的に火入ってないよね?)>新、GM (09/01-20:18:26)
GM > 暖炉を覗くと、何かを燃やした跡はあるようですが火はついていません。燃えてしまいますから。 燃やした跡の場所から きら。 と何か光って見えたかも… >れす (09/01-20:19:46)
雨口新 > まあ、とりあえず手当たり次第探してみましょうよ。魔力が無いってことは、ヘンなトラップもきっと無いでしょうし。(ひとつある扉開かないなーとがちゃがちゃやってから、ひとまず棚をごそごそ探し出す。)>GM (09/01-20:20:29)
less > (きら、としたものに手を伸ばしてみたいな!)>GM (09/01-20:20:39)
ルイ > (なくしたことになってる?とこくり、首を傾げつつ) ん、じゃあ探してみるか!(思い立ったら行動。ぽすとソファに乗って、席と背もたれ部の間とかを見ていく。ソファの下に隙間があるならそこも。よく鉛筆とか転がってたりする場所だから)>GM (09/01-20:21:11)
リリア > (レス見落としすみません!) おれて・・・? そんなことないよぉ!!だって、だって、りりあのだいじな、クレヨンだもん! (ふるふるふる!と首を振って)>ロッソ (09/01-20:22:11)
GM > 棚は開かない。どうやら鍵がかかっているようで小さな鍵穴がみえるよ>あまぐち (09/01-20:22:58)
GM > lessは"シルバーの小さな鍵"を手に入れた! >れす (09/01-20:23:27)
ロッソ > (確認が取れた!よしよし、頭を撫でてあげようとしつつ) わかった きっと見つけるからね (リリアたんハァハァ)>リリア (09/01-20:23:52)
less > なんか小さい鍵見つけたー(大きめの声で。)>ALL (09/01-20:24:21)
less > (暖炉に他には何もないかな?)>GM (09/01-20:24:51)
雨口新 > あらっ。(うーん。いつもの自分ならぶん殴って壊せないこと無いけど、なんだかこの世界だとできなさそうなことは自覚。)ここに鍵かかってるんだけど     ってれすちゃん! きっとそれよそれ!!(ちょっとちょっと、と棚の前の女、れすに手招き。)>れす (09/01-20:24:55)
GM > ソファに乗ると、普通なら ぎし。 とか ぽすん。 とかいう音がするけれど、なぜか変な音がするようだ。ソファ自体には何もないけれどソファあたりに何かはあるみたい。>ルイ (09/01-20:24:55)
リリア > (なでなでされれば 泣きそうだった顏が にぱー。 と嬉しそうな笑みへとかわる) おにいさん、ありがとう! (こくこく!)>ロッソ (09/01-20:25:41)
ルイ > 鍵?(ソファから顔だけ上げて) ドアのかな?それ以外にも鍵掛かってるとこあったら、そこのかな?>レス (09/01-20:25:53)
GM > 特にめぼしいものは有りません。>れす (09/01-20:25:54)
less > はい!(新に鍵を渡し。)>新 (09/01-20:26:09)
ロッソ > ぐひっ (リリアたんの笑顔に顔面崩壊。そして、気付けば、淑女たちの後ろ姿が見えるかも知れない。無防備だ。観察ぅ…!!) (09/01-20:26:41)
ルイ > ん?(何か変な音。何だ?とソファ本体ではなさそうなら、降りて床を見てみる)>GM (09/01-20:26:44)
雨口新 > (いいこいいこ、と頭撫で撫でしてあげたいよ。そして鍵を受け取って、さて戸棚の鍵穴にはまるかな)>れす・GM (09/01-20:26:57)
GM > ソファの下は絨毯になっております。絨毯を良く見ると─── 絨毯の角に不自然な皺がある。>ルイ (09/01-20:28:22)
GM > 鍵は戸棚の鍵穴にぴったり!鍵をつかって戸棚が開きます。 鍵は消滅しました。>あまぐち、れす (09/01-20:29:19)
ルイ > (ぺたんと膝を着いて絨毯両手でぺたぺた。何か皺がある。ごそごそ。何かあるのかな?)>GM (09/01-20:30:13)
リリア > おにいさん、おにいさん。あっち、さがそ? (服くいくいひっぱってテーブルを指さし)>ロッソ (09/01-20:30:29)
雨口新 > Σ消えたっ(さすがに鍵が消えれば驚く。でもにっこりして、)開いたわ。ありがとうね、れすちゃん。(うふふ。では戸棚を開きましょう。中には何があるかな)>GM (09/01-20:30:38)
GM > 両手でぺたぺたするとその皺の部分に小さな棒のような固いものがあることに気づけます。>ルイ (09/01-20:31:05)
less > あ、消えた。(新に撫でられながら。)一緒に戸棚を調べましょう。>新 (09/01-20:31:25)
GM > 雨口新は"カレンダー"を手に入れた!
lessは"紅色のクレヨン"を手に入れた!

カレンダーの内容はこちら
http://www.pndrbox.com/pbc/ehon/ (09/01-20:32:21)
ルイ > 消えたー?(何が?と床とこんにちはしてるので戸棚の方は分からず。ぁ、でも戸棚れすちゃんの鍵で開いたのかな?と思いつつ) 棒…?(何だろう。手に取って、それ以外に不自然な箇所がないなら膝を戻す) (09/01-20:32:55)
ロッソ > …ハッ!! (淑女達をしk観察していた男は、だらけた顔をしゃきっと戻して) よし!探そう!そうしよう! (リリアと共にテーブルを調べませう。先ずは上に物が乗っているか否か)>リリア、GM (09/01-20:32:57)
ルイ > PL:ぁれ見えない…私だけでしょうか (09/01-20:33:37)
less > 赤いくれよん!(テレレレーと掲げ。)やったね、あらた!りりあー、一本あったよー>リリア (09/01-20:34:30)
less > PL:私も見えんとです… (09/01-20:34:47)
GM > 棒のようなものは絨毯の下に入り込んでいます。ルイは絨毯を捲って小さな棒を手に取った。

ルイは"青いクレヨンを手に入れた!" (09/01-20:35:25)
ルイ > ゎ、れすちゃんやったぁ!(おめでとうっ!と声を上げて)  ん、新おねーさん、それなぁに?(カレンダー?と)>レス、新 (09/01-20:36:00)
GM > 申し訳ありません。jpgデータが破損しているようです。(なんでだろう;;) 修正しますので暫しお待ちください!涙 (09/01-20:36:01)
ロッソ > おおお!すげえ! (二人へ向けサムズアップ!)>れす、新 (09/01-20:36:47)
ルイ > (棒だと思ったらクレヨンだったよ!) ぁ、青いのもあったよ!(クレヨン!と皆へ向けて) (09/01-20:36:56)
リリア > ぅん♪ (テーブルの上にはピンク色の本が一冊あるだけである。ロッソの服をひいてテーブルへむかうんだそうな)>ロッソ (09/01-20:36:57)
雨口新 > カレンダー……の、ようね。(ふーんと手にとる。)あらー、れすちゃんお手柄じゃない! ルイお嬢ちゃんも! この調子だったら、すぐに全部見つけられそうね!(とはしゃぐ。)>れす・ルイ (09/01-20:37:10)
雨口新 > ((なんだか仲良しさんになってるわね))(リリアに服ひかれるロッソを見てくすりと笑う。)>リリア・ロッソ (09/01-20:37:49)
リリア > ほんと!? みんな、すごぃー!ふたつ?ふたつー? あと3つ? (そわそわ。目がキラキラ輝いてるよ!嬉しい!) それでね、かいほうするのにひつようだからね。だいじに、だいじにもっててほしいの。(ルイとレスをみやり) (09/01-20:38:43)
less > りりあー、くれよんどうしたらいい?(紅色のクレヨンを手に。)>リリア (09/01-20:39:03)
ロッソ > マジか! (ルイたんまでお手柄!完全に出遅れた感。自業自得である。が) ……。 (テーブルおんざピンク本。手に取って表紙を見よう)>GM (09/01-20:39:48)
less > 大事に持ってる?(ギュ、とクレヨン握りしめ。折らないように。)>リリア (09/01-20:40:01)
ルイ > やっぱりカレンダー? これ、リリアちゃんのお部屋の?(仕舞っておいたのかな?とリリアを見やり)  ん、ぅん?持ってたらいいの?(じゃあ、と腰のポシェットに入れときましょう)  紅、青…で後3本なら、黄色、緑、黒とか かな?(色って覚えてる?とも尋ね)>リリア (09/01-20:40:48)
リリア > ぅん。クレヨンはだいじなだいじなクレヨン。 ぜったいはなしちゃだめだよ。(こくこく。クレヨンはなぜか折れない仕様になっている。)>れす (09/01-20:41:45)
GM > 本の中身はりりあの日記のようだ。どこまで読みますか?>ロッソ (09/01-20:42:33)
リリア > ぇっとね… みどりと、オレンジと、ピンクー! (はーい!と大きく片手をおおきくあげて)>ルイ (09/01-20:43:17)
less > (次は観葉植物の辺りを調べてみよう。)>GM (09/01-20:43:22)
ルイ > (ロッソがリリアとテーブルを探るなら、まだあるかな~?とキッチンの方へ足を向けてみる。引き戸とか、開けれるなら見てみよう。お鍋とかあるなら、こんなとこは…ないと思いつつ一応蓋を開けて。かぱり)>GM (09/01-20:44:18)
GM > カレンダーの修正致しました。ページを開いてF5をおして更新してみたくださいませ。>ALL (09/01-20:44:39)
雨口新 > (カレンダーをじっと見る。)赤と、青と、緑、オレンジ、ピンク、ね。海やお花ならたくさん描けるけど、木やレモンを描くのはむずかしいわねえ。(なんて冗談みたいに。)>リリア (09/01-20:45:04)
less > PL:見れましたー (09/01-20:45:23)
GM > 植物を漁っていると突然二冊の本が ドサ。 と隣の本棚から落ちるようです。>レス (09/01-20:45:38)
ロッソ > (日記!?読んで良いのかなドキドキ。とりあえず1ページ目を捲ろう)>GM (09/01-20:45:42)
雨口新 > PL:大丈夫です! (09/01-20:45:51)
雨口新 > 九月のカレンダーね。(ふーん。)2003年の九月のカレンダー。 あら、これは西暦でいいのかしら。(はてな? 世界が違うから分からない。カレンダー自体におかしなところや特徴はあるだろうか)>GM (09/01-20:47:17)
GM > 絵本【きょうはゆいといっしょにおさんぽ。とってもおてんき。あしたはゆいといっしょにおえかきするの。】>ロッソ (09/01-20:47:47)
ルイ > 緑とオレンジとピンクね。(ボクもよく使ったなぁ、と思いつつキッチンがさごそ)  2003年?(西暦が分からない娘。何それー?と不思議そうに)>新 (09/01-20:48:28)
GM > ありがとうございます。お騒がせしました。
カレンダーは画像そのままであり、ぺらっぺらな紙。それ以外に特に変わったものは有りません。 (09/01-20:48:53)
ロッソ > ((ゆいって、帰ってこられなくなった子か…)) (クレヨンのことが書いてありそう。2ページ目へぺらり)>GM (09/01-20:49:25)
GM > 絵本【きょうはゆいがきたひ。いっぱいおえかきしたよ。くれよんはね、えにいのちをあげるんだって。ままがいってた。だからいっぱいいのちあげるの。】>ロッソ (09/01-20:50:42)
less > (観葉植物の鉢を持ち上げてみたり。)>GM (09/01-20:50:43)
雨口新 > ええ。ほら、ここ。(とルイにカレンダー見せますよ。)文字とか曜日の書き方からして、多分この子、わたしと似たような世界なのね。2003年ってことは、ずっと昔のようだけど。(うんうん。)>ルイ (とりあえずカレンダー小脇に挟んで、椅子とか調べようとして) あなた何読んでるの。(ちら。椅子を調べつつロッソの脇から盗み読み。)>ロッソ・GM (09/01-20:51:54)
GM > 特に何もありませんでした。>レス (09/01-20:52:02)
ロッソ > (なんか嫌な予感。文字が綴られているページをペラペラ流し読みしたい)>GM (09/01-20:52:19)
GM > 椅子には特に変わりは有りません。裏などにも特になにもないようです。>あまぐち (09/01-20:53:07)
less > むぅ。(本棚を調べてみよう。)>GM (09/01-20:53:43)
ルイ > (キッチンからだが、目は良いのでカレンダーを見やって) へぇ。新おねーさんの世界より、だいぶ前なの?(尋ねつつ、何もないかな?とキッチン引き続きがさごそ)>新、GM (09/01-20:53:50)
ロッソ > (ビクッ!お姉さまの顔が近い!はぁはぁ!) にっ… 日記っす…この子の (後ろめたいので小声でリリアを視線で示し)>雨口 (09/01-20:54:04)
雨口新 > 百五十年は前ね。(答える。)>ルイ え、こんな日記、勝手に読んじゃ……(リリアをちらっ。でも読む。)>ロッソ (09/01-20:55:51)
GM > 絵本【3P:おへやをかたづけていたら、くれよんが5しょくなくなってた。なくしたんだってままにおこられた。どうしよう。】
【4P:ゆいがくれよんを5しょくおうちにもってかえったっておしえてくれた。いっぱいいっぱいあやまってた。だからりりあはゆるすことにしたの。】
【5P:ゆいがいなくなった。】
【6P:たすけなきゃ】
【7P:たすけなきゃ】
【8P:たすけなきゃ】
【9P:たすけなきゃ】


最後のページにクレヨンが挟まっていました。 (09/01-20:55:59)
GM > ロッソは"ピンクのクレヨン"を手に入れた! (09/01-20:56:20)
GM > 本棚をしらべると、先ほど落ちた2冊が入っていた空間に何やらあるようです。>レス (09/01-20:57:04)
less > (その空間を調べます。)>GM (09/01-20:57:42)
GM > キッチンには可愛らしい食器が揃っている。食べ物の類は一切ないようです。この世界では食は必要ないのだろうか?>ルイ (09/01-20:58:07)
ロッソ > あっ (ピンクのクレヨンげっと) ……。 (日記を閉じ、双方テーブルの上に置いて) クレヨンあった!ピンク! (あたかもテーブルからゲットしたかのように掲げた。姑息)>ALL (09/01-20:58:32)
雨口新 > …………。(あまり気持ちのいい日記ではなかった。)リリアちゃん、クレヨンが全部で三本も見つかったわよー♪(にこにこ。リリアに振り返る。)そういえば、ユイちゃんがいなくなっちゃったのは何月の何日なのかしら? >リリア (09/01-20:58:43)
雨口新 > (大人は姑息だからロッソの言葉にも突っ込みません。) (09/01-20:59:37)
ルイ > 150年!(ほゎーと息を吐いて。蒼い目ぱちくり) んん、何もないな。リリアちゃんってごはん食べなくて平気なの?(キッチンはあるのに、と不思議そうに。お茶だけとかそんななのかしら)>リリア (09/01-20:59:58)
リリア > (自分の日記だとわかっているけれど、それよりもおともだちを助けたい一心。じ。と泣きそうな目で二人を見守っているようです。) … ぁ。 ほんと? …りりあがみたとき、なかったのに。 えへへ、やったぁ。 (泣きそうだった目はすぐに笑顔になる。 そして雨口の質問にはきょとんとして) ぇっと、… あれ。 あんなにはっきりおぼえてたのに。おもいだせない… (頭をかかえて、あれ。あれ。と繰り返しつぶやいて)>ロッソ、雨口 (09/01-21:00:58)
ルイ > ゎ、やったねおにーさん!(3本目!と ぱぁっ と瞳を輝かせ) ぅーん、こっちは何もなさそうかな。(引き戸とかお鍋の中とか、一通りキッチンは調べ終えて。何も見つからなければ離れよう)>ロッソ、GM (09/01-21:01:37)
GM > lessは"オレンジのクレヨン"を手に入れた! >レス (09/01-21:01:53)
雨口新 > あら? そうなの。(眉尻下げて。)でもほら、(とカレンダー見せましょう。)九月のカレンダーがあるから、きっと九月か、それとも八月ね。(この世界の時間がどうなっているのかわからないから。)>リリア (09/01-21:02:10)
GM > <ガチャン!!> 唐突に扉から鍵が外れるような音がした。どうやら扉は開かれたようだ (09/01-21:02:40)
less > (テレレレー掲げ。)ぅ!おれんじのくれよん、あったよ!!>ALL (09/01-21:02:56)
雨口新 > Σ!?!? (びっくりして扉を見る。) ……リリアちゃん、このおうちって、リリアちゃんのほかにも誰かいるのかしら? (あくまで優しく。)>リリア (09/01-21:03:45)
ロッソ > (見 ら れ て い た。だがしかし淑女達の笑顔が見られればそれでいい。れすに再びサムズアップしつつ) おうっ!? (音がした方を見遣るよ) (09/01-21:04:04)
GM > (みなかったことに(何)TAKE2! あと一本残ってた!) (09/01-21:04:05)
less > くれよんは…今4本(なんか鍵の開く音がした。と顔を上げ。) (09/01-21:04:11)
ルイ > ぉ、れすちゃんすごい!(もう4本!もしかして全部ここにあるんだろうか、とか  ドアの音はしなかったんだね。うん何も聞こえなかった)  後調べてないのは、机だけかな。(てくてく。引き出しとか開けてみたい) (09/01-21:05:06)
less > あと一本!(本棚にはもう無さそうかな?)>GM (09/01-21:05:10)
リリア > そう、かな? …ぅん。 どっちにしても、はやく、たすけたい。 (こく。)>雨口 (09/01-21:05:12)
GM > 本棚はもう何もありません。>less (09/01-21:05:41)
ロッソ > (見 ら れ て い た。だがしかし淑女達の笑顔が見られればそれでいい。ルイとれすに再びサムズアップした後、カレンダーを覗き込んだりする。新姐さんのいいカホリくんかくんか) (09/01-21:05:55)
GM > 引きだしを開けると筆記用具箱と小さなアクセサリー入れがあるようです。>ルイ (09/01-21:06:42)
雨口新 > あと一本だから、大丈夫。(にこにこ。よしよしとリリアの頭撫で撫でしてから、立ち上がる。さーて。 くんかくんかされてるとか気付いてない。)ん? 何の変哲も無いカレンダーよ。 ……でもカレンダーぺら紙一枚ってのもヘンだけどねえ。(ひそひそ。)>ロッソ (09/01-21:07:21)
less > るぃ、なんかありそう?(机の方に歩いて行って。)>ルイ、GM (09/01-21:07:36)
ルイ > (どちらも開けてみよう。かぱっ と)>GM (09/01-21:07:44)
ルイ > んー…キッチンには何もなかったから、後はここかなって。(筆記用具箱とアクセサリー入れ かな?とレスにも見えるよう開けて)>れす (09/01-21:08:52)
GM > ルイがアクセサリー入れを開けると ふわ。 となんだか嫌な予感のようなものを感じる。一瞬だけ。一瞬。 中には大量の緑の髪が入っていました。
筆記用具箱を開けると、お目当てのものが発見されます。

ルイは"緑のクレヨン"を手に入れた! (09/01-21:09:10)
ロッソ > そ、クンカクンカそうっすねクンカクン… あ (我に返った。くんかくんかついでに、テーブルの下と4脚の椅子を調べておこう。何か見付かるかな)>GM (09/01-21:09:11)
ロッソ > そ、クンカクンカそうっすねクンカクン… あ (我に返った。くんかくんかついでに、テーブルの下と4脚の椅子を調べておこう。何か見付かるかな)>新、GM (09/01-21:09:24)
GM > (嫌な感じはルイのみ感じます。) (09/01-21:09:30)
GM > 白アリが覗いてます。>ロッソ (09/01-21:09:59)
雨口新 > …………。(ロッソを見る目が 普通のお兄さんを見る目 から 変態を見る目 に変わった!)>ロッソ (09/01-21:10:05)
リリア > ぁと、いっぽん。 (撫でられれば心地よさそうに目を伏せて。ロッソについてたのが、今度は雨口についていくようです)>雨口 (09/01-21:10:40)
ロッソ > !? (白アリ!?絵本の中に?! ちなみに、大きさは普通サイズ、なのだろうか。新に通報されそうな事すら知らず、アリを凝視)>GM (09/01-21:11:12)
雨口新 > リリアちゃん、このお兄さんちょっと怖いひとだから離れましょーねー。(自分についてこれば三歩ぐらいロッソから離れる。)>リリア (09/01-21:11:18)
ルイ > !(嫌な何かを感じた。一瞬でもそれは、肌をぞゎりと撫で上げて) きゃーーっ!!??(そして叫んだ。クレヨンにではない、緑の髪の毛に)  ぃ、いやーっ! ぁ、でもあった!あったけどヤダーー!!(軽く涙目になりつつ、そろーっ とクレヨンを取り出す。すぐアクセサリーケースは締めた) (09/01-21:12:22)
雨口新 > Σ!? どうしたの!!?(ルイのところに駆け寄ろうと。)>ルイ (09/01-21:12:52)
GM > 椅子です!!笑 白アリは小さい白アリサイズ!ぷるぷる震えながらみあげているよ>ロッソ (09/01-21:12:56)
less > これで全部そろったかな?……るぃ、大丈夫?(神経図太い。)>ルイ (09/01-21:13:18)
リリア > ぅん・・・  Σひっ!? (ルイの悲鳴に硬直) (09/01-21:13:27)
GM > <ガチャン> 扉の音がひびき、お部屋の扉が開かれるようです。 (09/01-21:14:03)
ロッソ > ぎゃあああああっ!!? <<ごがぁん!!>> がひっ…! (ルイの悲鳴に驚いて頭を上げた結果、テーブルやら椅子やらに頭を打ち付けるという結果に陥った。一人悶える男) (09/01-21:14:32)
ルイ > か、髪っ!みどりの髪…! リリアちゃん、これなにぃ~~?(新に説明しつつ、閉じたアクセサリーケースを指す。レスには、何とか こくこく頷いた。だが涙目)>女性陣 (09/01-21:14:53)
リリア > お、おにいさん・・!?はわ、み、みんな大丈夫?? ぇ。ぇ。 わかんないよ。髪? (大混乱!) (09/01-21:15:23)
雨口新 > あ、(とリリアの様子に)大丈夫よ大丈夫、なにも怖くないわー。(できることならカレンダー小脇に挟んだままだっこしてあげたい。人並みの力があればだっこできるかしら。  と、 扉が開けばびっくりして扉凝視。)……リリアちゃん、このおうちってリリアちゃん以外にもどなたかいらっしゃるかしら……?>リリア (09/01-21:15:23)
less > ぅ?(扉の音に顔を向け。ルイが置いたアクセサリーケースをさり気なくポケットの中に。)>ルイ、GM (09/01-21:15:39)
雨口新 > (リリアをよーしよしよししつつ) 緑の髪? (うげっと眉しかめつつ。ちなみにリリアの髪の色は?)>GM (09/01-21:16:26)
リリア > (驚くほどに軽い少女。簡単に持ち上げられる。) りりあのおうちにはおとうさんとおかあさん、なんだけど。このえほんのなかだと、みてみないとわからない。(ふるふると首を振って。)>雨口 (09/01-21:17:02)
ロッソ > な、なんで絵本の中の世界に、白アリが……何食って生きてんのお前…!! (頭押さえながら、白アリ凝視)>白アリ (09/01-21:17:13)
ルイ > Σ!?(扉の開く音…とロッソの悲鳴に びくぅっ!再び)  ぁ…だ、だいじょうぶ おにーさん…?(ポーチにクレヨン2本目を仕舞い、そんなのどうするの?な視線をレスへ)>ロッソ、レス (09/01-21:17:29)
GM > リリアはオレンジです。 ケースは持っていけるようです。>雨口、レス (09/01-21:17:57)
less > (紅色のクレヨン、オレンジのクレヨン。ケースをポケットに。) (09/01-21:18:30)
雨口新 > (ううむむむ。)そうなのー。じゃあ、開けてみましょうねー。   ロッソさん、こういうときこそあなたの出番よ! (とけしかけた。)わたし両手塞がってるから、(リリアだっこしている。)男のあなたが先陣切って開けてくださらなぁい? >ロッソ (09/01-21:18:54)
白アリ > おれ、しろあり。しろあり。 はやくでないとくっちゃうぞ。(きぱ!ぎざぎざな歯をみせた! けど小さすぎて見えない!)>ロッソ (09/01-21:19:24)
白アリ > おれ、しろあり。しろあり。 はやくでないとくっちゃうぞ。(きぱ!ぎざぎざな歯をみせた! けど小さすぎて見えない!)>ロッソ (09/01-21:20:03)
less > 待てあらた。魔法の使えない魔術師などただのもやし。ここはあたしが。(キリッ。扉の方へ。)>新 (09/01-21:20:09)
白アリ > おれ、しろあり。しろあり。 はやくでないとくっちゃうぞ。(きぱ!ぎざぎざな歯をみせた! けど小さすぎて見えない!)>ロッソ (09/01-21:20:50)
ロッソ > ハァ? 舐めてんのかお前 漏れなくぼっこぼこだぞ 俺が (もやしは白蟻に夢中なようだ。役立たず)>白アリ、ALL (09/01-21:21:29)
ルイ > (常であれば、持とうか?と言うだろうが大量の髪の毛入りケースは無理だった。 新に抱えられるリリアを見やり。ぁ、可愛い構図) ね、リリアちゃん。ユイちゃんってどんな子? 背恰好とか見た目とか。(探すにもそういや聞いてなかったな、と)>リリア (09/01-21:21:41)
雨口新 > ((変態で使えないもやしって最悪じゃない……!!)) あらぁ、相変わらず頼もしいわァ。(喋るシロアリも非常に気になるが、現在のロッソなど女にとってはもやし以下であった。)じゃあ頼むわね♪(さり気なく扉からリリア抱えたままソソソーと五歩ぐらい離れつつ)>れす (09/01-21:22:24)
less > 扉開けるよー(押すのかな?引くのかな?ぎぎぎー。)>GM (09/01-21:23:30)
リリア > (雨口に抱っこされてひし、としがみつつ) ゆいはね、青い髪しててね。ピンクのお洋服に、緑のおめめ。 紅い靴がだいすきなんだよ。 (にぱ。)>ルイ (09/01-21:23:48)
白アリ > おれ、しろあり。しろあり。 はやくでないとくっちゃうぞ。(きぱ!ぎざぎざな歯をみせた! けど小さすぎて見えない!)>ロッソ (09/01-21:23:58)
ルイ > レスちゃん、気を付けてね。(その後ろを歩き、何かあったらサポート出来るようにし隊。さっきの嫌な感じは気になりつつも、開く扉の向こうに何か感じるかな、と)>レス、GM (09/01-21:24:38)
GM > 扉は普通の扉と変わらない軽さ。簡単に開きます。真っ直ぐな廊下になっていて、右の壁に3つの扉。左の壁に一つの扉。突き当りにまた扉があるようだ。 (09/01-21:25:15)
雨口新 > 緑のお髪の子はいないのかしら?(さり気なく尋ねる。しがみつかれればよしよし。)>リリア (09/01-21:25:15)
ロッソ > (ちくしょう同じ事しか言わねえNPCか。テーブルの下から這い出て、皆の後から扉の向こうを覗き見るよ) (09/01-21:25:48)
リリア > (ふるふる、と首をふって。)おかあさんは黄色。お父さんは赤だもの。 緑の髪のおともだちはいないよ?>雨口 (09/01-21:26:28)
ルイ > へぇ。さっきのクレヨンと同じ色だね。(リリアちゃんの髪も合わせるとちょうどだ、と  リリアの容姿、髪以外はどうなのかしら)>リリア (09/01-21:26:56)
less > 黄色は無かったよー?(首こてん。歩きだします。)>ルイ、GM (09/01-21:27:56)
雨口新 > あら、そうなの。ピンクと緑の子がいれば、ちょうどクレヨンさんと同じねえ。 おかあさんは黄色さんだから、おかあさんの絵を描くときは大変ね。(うふふ。最後尾あたりからのんびりついていこうかと。)>リリア (09/01-21:28:29)
GM > リリアの容姿はオレンジ髪のフワフワロングヘアー(腰まで)に赤いヘアバンド。オレンジのふわふわワンピースになっております。>ルイ (09/01-21:28:42)
ソ\リア > 黄色は無かった。 (レスの言葉にこくこく。と頷いて。) 見つけてもらったクレヨンはユイが持って帰っちゃった分なの。だから5色なんだよ。(えへへ。) (09/01-21:29:47)
雨口新 > そっか。ユイちゃんは何を描きたかったのかなー。(紅、青、緑、ピンク、オレンジ。海と花と、ぐらいしか描けないなーとか。まあ子どもなんてそんなこと考えないかと思い直す。)>リリア (09/01-21:31:17)
ルイ > ぁ、ユイちゃんとリリアちゃんがね。(お母さんは違うね、とレスと新の言葉に頷きつつ、レスの後ろを歩いて) 扉が5つ…かな? 右に3つ、左に1つ、突き当たりに1つ。 リリアちゃん、どこがどこ?>女性陣 (09/01-21:31:18)
ロッソ > ……。 (何か白蟻が気になる。テーブルの方を振り返るけど、皆進むようなので、話を聞きながら付いていくよ) (09/01-21:31:23)
GM > 白アリはそこから動かない。相変わらずぷるぷる震えて見送るようです。 (09/01-21:32:23)
less > ろっそ、どしたー?(首傾げ。)>ロッソ (09/01-21:32:34)
ソ\リア > うぅ… こんな通路。見たことない。 (ふるふる、と震えて雨口にひっしりしがみついて)>ルイ (09/01-21:33:09)
ルイ > ぇ?(何か声がした。新の方を振り返り) 行っちゃだめ?(今のおねーさん?と そんな女性の声がしたのだ)>新 (09/01-21:33:09)
ロッソ > え あ いや、白アリがいただけだよ (何でもない。多分)>レス (09/01-21:33:26)
less > しろあり?(きょとん。)>ロッソ (09/01-21:33:59)
雨口新 > あら? 私は何も言ってないわよー(手をひらひら。)空耳かしら。 まあでも、あっちで(と元の部屋指さす)白アリさんたちが くっちゃうぞーっ☆ ってがんばってるし、行きましょうよ。ユイちゃんがどこかにいるんじゃないかしら。>ルイ (09/01-21:35:07)
ロッソ > 早く出ないと食うとか何とか言ってたけど… 巨大化でもしなけりゃ無理だろ (冗談混じりに笑って)>レス (09/01-21:35:27)
雨口新 > アリを舐めてはいけないわよロッソさん……三千匹のアリに無防備で囲われた日にはあなただってきっと――(にしし、と意地悪く。)>ロッソ (09/01-21:36:25)
less > 巨大化したりして。……手分けしていく?あたしは右がいいな。(扉示し。)>ロッソ、ALL (09/01-21:36:33)
ルイ > ぁや、見たことない?(絵本の世界だけに、不思議なことになってるのかな。と思いつつ新の返事に きょと、として) んん、女の人の声がしたんだけど…って怖いな、その白アリ。(いやん。と胸に手を当てた)>新  そっちってどっちだろ。(こっち?とレスの示す右の方に踏み出して)  ぁ、また声。やっぱり空耳じゃないよ、これ。>ALL (09/01-21:38:27)
雨口新 > こういうときはみんなで動いたほうがいいわよ。絵本の世界よ? 何が起こるか分からないわ、 ってことでれすちゃん、扉開けてくださらない?(なんて言う。)>れす (09/01-21:39:03)
less > なんて聞こえたの?じゃ開けちゃうよ?(右の扉に手を掛けます。)>ルイ、ALL (09/01-21:39:38)
GM > 廊下はとても静か。皆の声が跳ねかえって響くほどに。どの扉を開けるかを指示ください。 (09/01-21:39:40)
ロッソ > (絵本の中にいるってんなら、白アリに食われるのもない話ではないのかも知れない。新の言葉に同意を示しつつ)>ALL (09/01-21:40:01)
雨口新 > ええー、私には聞こえないわ。ブキミー。(ねー? と抱っこしているリリアちゃんにも聞こえないよねって同意を求める。)>ルイ・リリア (09/01-21:40:12)
less > (右の扉を開けます)>GM (09/01-21:40:49)
ルイ > 突き当たりは行かないで、だって。 聞こえてるの、ボクだけ?(それはちょっと怖い。さっきの髪みたいなのも怖いけど、これだって怖い)  突き当たりはだめ、だしそっちはいいんじゃないかな。レスちゃん、お願い。(でもひょぃ とすぐ後ろのポジションに。何かあったら動けるようにね) (09/01-21:41:06)
ソ\リア > ぅん。何も聞こえないよー? (こくこく。) 突き当りはいっちゃだめ、なの?なんでだろう? (きになる。突き当りじぃ。) (09/01-21:41:47)
less > ぅ、りょーかい!(がちゃんと扉を開きます。)>ルイ、GM (09/01-21:42:00)
GM > それではレスは、右側の一番手前側の扉を開けようとします。 どうやら不思議な力で封じられていて開かないようです。 (09/01-21:42:45)
less > (がちゃっがちゃっ)あれ?開かないや。ろっそ、魔力探知!(鍵穴のようなものはあるかな?)>ロッソ、GM (09/01-21:43:58)
雨口新 > (行かないでって言われると行きたくなっちゃうじゃない! とうずうずする。)あら。(開かない様子。)なんでかなー? お姉さんにもわからないわ。(首こてり。 そういえば抱っこしているけど少女から体温って感じるのかな)>リリア (09/01-21:44:05)
ロッソ > はいよ (では扉を魔力感知。ついでに他の扉も調べておこう)>GM (09/01-21:44:55)
GM > 鍵穴はない。ドアノブが動くだけで扉はガッチリ閉まっているようです。力づくで開けようとしても開かない仕様。>レス (09/01-21:45:02)
ルイ > おねーさん、開けちゃだめ って言われると開けたくなるタイプでしょ?(くす。ちょっと笑って新を見て)  ぁれ、開かない?(きょとん。ロッソが魔力感知を行うのを見れば、自分も、それぞれの扉から気配とかするかを探ってみようと)>新、GM (09/01-21:45:47)
ソ\リア > 罠、だったら、ソリアこわい・・・(眉を下げてしょんぼり。体温はありません。けれど冷たくもありません。)>雨口 (09/01-21:46:04)
ロッソ > …ソリアって誰? (振り返り) (09/01-21:46:44)
雨口新 > 好奇心は若さの源よ。(無駄にキリっとしてどうでもいいことを言う。) ん? ソリア?(空耳? と抱っこしている子を見るよ)>リリア のはず (09/01-21:47:03)
GM > 魔力感知、気配感知すると、最奥の右側から強い違和感を感じます。ルイは先ほどのような"嫌な感じ"がすることでしょう>ロッソ、ルイ (09/01-21:47:11)
less > 突き当りはいっちゃだめと。(左の扉に歩み寄り。)…そりあ? (09/01-21:47:23)
ソ\リア > ぇ? (何言ってるの?って顏。)ソリア。 (自分を指さして。)皆、ずっと一緒にいたのに、忘れちゃったの…? (はわ。) (09/01-21:48:07)
ルイ > (PL:最奥の右側、とは突き当たりの扉? もしくは右に並んだ扉の3つ目?>GM) (09/01-21:48:42)
雨口新 > (はっ。 大人は誤魔化すのが得意。)ごめんねぇ、お姉さん多分耳の調子が悪いのよー。 ごめんね、もう間違えないわ、ソリアちゃん。(よしよし。みんなに視線で 合わせとけ 合わせてくれ のサイン。)>ALL (09/01-21:49:19)
ソ\リア > 後者です。>ルイ (09/01-21:49:24)
less > ………りりあはどこにいったの?(しゃべり方も変わってる。容姿は?)>GM (09/01-21:49:41)
GM > すません! 後者です!>ルイ (09/01-21:49:55)
ソ\リア > リリア? (きょとん。)リリアなんていないよ。ここにはソリアとユイしかいないんだもの。(変わっているのはしゃべり方だけのようです。)>レス (09/01-21:50:56)
ルイ > ぅ゛ 何か嫌な感じがする。 さっきアクセサリーケース開けた時に感じたんだけど、それと同じ。(自分はまだ右サイドの方にいる。レスが手を掛けなかった右側の扉、その2つめの隣、3つ目を指して)>ALL (09/01-21:50:57)
ソ\リア > ?? うん!忘れたら嫌っ。 (にぱ。と八重歯をみせて笑みをうかべ)>雨口 (09/01-21:52:07)
ルイ > ぅん?(扉と声と、嫌な感じの方に気を取られていて。ソリア云々のやり取りに首を傾げ、振り返る。 ソリアちゃん?ソリアちゃんなの?な顔を新方面に)>新 (09/01-21:52:11)
ロッソ > (新から謎の視線。ここは合わせとくのが良い、のかな) あ、あは、そうそう、ごめんごめん! (からっと笑って、誤魔化しといた)>ソリア (09/01-21:52:43)
雨口新 > そっかそっか。(よいしょ。ソリア抱きなおし。)みんなはもう間違えないわ、大丈夫。(宥めすかす。 ソリアちゃん。 ソリアちゃんのようなの。 とルイに視線送る。)ソリアちゃんは、ユイちゃんがいついなくなったか覚えてるー?(なんて尋ねつつ、じゃあその三つ目の扉まで歩いていこうか)>ソリア (09/01-21:54:08)
less > (こいつがゆいを閉じ込めてるのか?警戒心。)右の扉を順に開けたいんだけど。>ALL,GM (09/01-21:54:12)
雨口新 > ああ、そうなの。 じゃあこの扉?(と、右側の真ん中の扉指差し。)>れす (09/01-21:54:45)
GM > す、すみません・・; 母親が突然体調くずした・・・10分ほど離席させてください;; (09/01-21:56:07)
ルイ > (大人二人とは違い、小娘は唯々不思議そうだ。 取り合えず、ソリアと呼べ!なのは何となく伝わった) 突き当たりはだめで、右の3つ目は嫌な感じ……ぅーん。 レスちゃん、気を付けて。と…さっきのあれ、ちょっといい?(アクセサリーケース。と 本音を言うと触れたくないんだけど。だけど。ちょっと気になって)>レス (09/01-21:56:13)
ロッソ > (感知結果はルイが教えてくれたようなので、何も言わず皆の様子を見ているよ。勿論、ソリアの様子も) (09/01-21:56:22)
less > ぅ。(さっきのケースを手渡します。)>ルイ (09/01-21:56:50)
less > PL:了解ですー (09/01-21:57:22)
GM > すみません。戻りました。汗 (09/01-21:59:12)
ソ\リア > (ソリアはどこかそわそわしながら通路の奥(突き当り方面)を見ているようです。)>ロッソ (09/01-21:59:39)
ルイ > ありがと。(れすへにこり。でも お借りする手は そろーっと) さっき、これ開けた時嫌な感じがしたんだ。一瞬だったけど。 右の3つ目の扉からも、同じ感じがする。(恐る恐る、ケースを開けてみる。大量の髪は相変わらず、中に収まっているのだろうか)>レス、GM (09/01-21:59:58)
GM > ケースには何故か髪がなくなっています。嫌な感じもなくなって、ただのアクセサリー入れになっているようです)>ルイ (09/01-22:01:21)
ロッソ > (釣られるように通路の奥を見る。一点集中して、そこを魔力感知。何か分かる事はあろうか)>GM (09/01-22:02:18)
雨口新 > まあサクサクいきましょうかー。止まっててもしょうがないし。(と、右側真ん中扉を軽く蹴って開けようと。 ソリアだっこしたままだけどね。)>GM (09/01-22:02:31)
GM > 雨口は扉を軽く蹴った。 やはり不思議な力で開かない。 ロッソが魔力感知すると、やはり最奥の右側の扉から何か違和感を感じます。 (09/01-22:03:42)
ルイ > ぁれっ!? 髪、なくなってる!(何で?な顔でケースかぱかぱ。 してたらまた声だよ!) ひっ!(何か言い方が怖い!怖かった!)  つ、突き当たりはだめで、右奥に入って…って。助けてあげる、って言ってるけど……何だろ。(残るは件の右3つ目と、突き当たりと左側。どうする?と)>ALL (09/01-22:04:41)
雨口新 > ……開かないわ。 ちょ、れすちゃん、れすちゃん。(ちらっ ちらっ と右側最奥扉視線で示し。)あれ開けてくれないかしら。 >れす (09/01-22:05:13)
ロッソ > (違和感とは、魔術や呪術といった魔法的なものでしょうか。それとも、説明の付かないようなものでしょうか)>GM (09/01-22:05:27)
雨口新 > ……助けてあげる、って えぇー……(胡散臭そうな目。)って、髪なくなってるの!?(うわぁ。)ソリアちゃんの知ってる子には、緑の髪の子はいないもんねえ? >ソリア (09/01-22:06:11)
less > ぅ。(最奥の扉の前に開けようとします。)>GM (09/01-22:06:32)
GM > 説明のつかないようなものです。魔法でもなく、呪いでもなく。 "不思議な力"。 微量すらない魔力や気配の中、その部屋だけが強く違和感がある。と言った感じです。>ロッソ (09/01-22:06:43)
ソ\リア > 居ないよー… ソリアのおともだちはユイだけだもん。(こくこく。)>雨口、ルイ (09/01-22:07:16)
GM > 突き当りですか?最奥の右側の扉ですか?>レス (09/01-22:07:40)
ルイ > ん…レスちゃん、一緒に開けよ?(危ないかもだし、ちっちゃい子一人に開けさせるのは不安だった。 扉に手を掛けるなら、その上から手を重ねようとして。 右3つ目だよね)>レス、GM (09/01-22:08:03)
less > (最奥右側です。)う。じゃあいっしょに。>ルイ、GM (09/01-22:08:51)
ロッソ > (いかんはぐれる。皆の後ろに付いて、ドアを開く様子を見守るよ) (09/01-22:09:31)
GM > ルイとレスは二人で力を合わせ、とても違和感のあるその部屋の扉を開けた。 そこだけは何てこともなく扉が開かれるようです。 (09/01-22:10:16)
less > 開いた……(扉の中はどうなってるかな?)>GM (09/01-22:11:26)
雨口新 > だよねー。(うーん。名前変わった以外の変化が見受けられない。 さり気なく開いた扉からは三歩ぐらい離れている。)>ソリア・ALL (09/01-22:11:28)
ルイ > (扉は開けても、違和感は感じるかしら。何かあるかな、明かりはあるのかな。きょろり) 声のおねーさーん…?(ここにいるの?な感で奥へ声を) (09/01-22:11:36)
GM > 扉の向こうには6畳ほどの部屋。簡素な部屋。
白いキャンパスだけが突き当りの壁に掲げられていて、
そこには一人の少女が描かれている。 
どうやら描き掛けのようで、クレヨンで途中まで色が塗られているようです。 (09/01-22:12:15)
less > (そこに描かれている少女の色は?)>GM (09/01-22:13:13)
GM > 明かりはないけれど何かの力で部屋全体が明るくなっている。えほんの世界の力といった処だろうか。 声のお姉さんは反応しない。 けれどロッソとルイは強い違和感を感じることでしょう。 (09/01-22:13:33)
GM > 肌や細かいところは綺麗に塗られているようだが、髪、目、靴、服、背景が塗られていないようだ。>レス (09/01-22:14:18)
ルイ > キャンパスしかない…っぽい、かな。(でも何だろう、この違和感。ますます強くなっていく。 リリア、もといソリアへ振り返り) ソリアちゃん、この女の子の絵、誰か分かる?(扉から退いて、中を示し)>ソリア (09/01-22:15:27)
ロッソ > ……女の子の絵、だね (強い違和感感じつつ、絵を感知。それが違和感の元なのだろうか)>ALL、GM (09/01-22:16:07)
ソ\リア > ユ・・ ユイ! ユイッ! (小さなお手手でキャンパスに描かれている少女を指さし ルイをみやる)>ルイ (09/01-22:17:07)
雨口新 > (よいしょよいしょとソリアちゃん抱っこしたまま部屋を覗くよ。ソリアにも絵が見えるように)>ソリア (09/01-22:17:09)
less > 青い髪、緑の目、ピンクの服、赤い靴、だっけ?(紅いクレヨン手に。)>ソリア (09/01-22:18:40)
ルイ > これがユイちゃん?(きょとん。ソリアを見て) んー…でも本人はいない…っぽいかな。(それにしても違和感が気になる。部屋、見てみるね。と皆へ向けて。中へ入ってみようと) (09/01-22:19:29)
雨口新 > ユイちゃん? (あら。) ソリアちゃんなら上手に塗れるかしら。(ソリアを降ろしてあげよう。)>ソリア (09/01-22:20:30)
less > 塗ったら本人出てきたりしないよね?(とか言ってみる。) (09/01-22:20:50)
ソ\リア > うん。うん。 クレヨンで完成させれば、きっと。ユイを助けられる。 (くいくいーっと雨口の服をひっぱって。) ソリアが・・・? みんなで、塗ろうよ。 (はわ。) (09/01-22:21:08)
雨口新 > お姉さんはお絵かき上手じゃないから……ほら、ほら(と、クレヨン持っているほか三人のところにソリアを押しやりましょう。実は一本も持っていないこの女。)>ソリア (09/01-22:22:41)
less > じゃあ紅いクレヨンで靴塗るー。(紅いクレヨン手に。キャンパスに近寄りはみ出さないように靴を塗りたいな。)>ソリア、GM (09/01-22:22:53)
ソ\リア > 絵からは強い違和感を感じます。やはり不思議な力。 >ロッソ (09/01-22:23:37)
GM > ↓GMですっ! (09/01-22:23:51)
GM > 現在、クレヨンを持ってる方は誰々でしょうか? 全員で塗る事になるため、配布してください。 (09/01-22:24:52)
ロッソ > (むーん。 取り敢えずピンクのクレヨン持ってるけど、空いてから塗ろう。待機) (09/01-22:25:18)
ルイ > 違和感の元…これっぽいね。(おにーさんも感じる?とロッソへ向けて。 ソリアの言葉に塗るの?とポシェットから青と緑のクレヨンを取り出し) じゃあ新おねーさん、目は?(緑色のクレヨンを差し出し、それなら面積もすくないし、と)>ロッソ、新 (09/01-22:26:18)
GM > ロッソがクレヨンを取り出そうとすると、ロッソのクレヨンだけが持っていたはずがなくなっていることに気づけるようです。 落としたのだろうか? それとも──── (09/01-22:26:28)
less > (紅いクレヨンで塗り終わって、下がります。) (09/01-22:27:34)
雨口新 > (うーむ。これは不可抗力。実はサボろうとした一名。)じゃあ、お目目だけ塗ろうかしら。(緑クレヨン受け取って。塗り塗り。ベタ塗りして下がる。)>ルイ (09/01-22:28:04)
ロッソ > …? (ポケットをまさぐる。ない。 くれよん が ない) え?え?!ええええ!! (体中あちこちまさぐる。服も脱ごうとする) (09/01-22:28:15)
雨口新 > Σやめなさーいっ!!!(服まで脱ごうとすれば はっし! とソリアの両目を手で塞ごうと。) いったいどうしたのよ!? >ロッソ (09/01-22:29:11)
less > ロッソ何してんの?(ジト目。)>ロッソ (09/01-22:29:12)
ルイ > (レスと新が終わったのを見れば、キャンパス前に立って青のそれで髪を塗っていこう。こういうのは結構得意) おにーさん、どうし……ぅぇえっ!?(何か脱ぎ出した!びっくぅ!) (09/01-22:29:17)
ロッソ > (違和感どころの騒ぎじゃないらしい。違和感、ウン、ウン、と適当な返事を返すようだ)>ルイ (09/01-22:29:37)
GM > 色が塗られていくと、徐々に嫌な感じは強くなっていく。まるで何かが完成していく形。 (09/01-22:29:53)
ソ\リア > じゃあ、ソリアも… ぇ? (オレンジのクレヨンをもらって背景を塗ろうとしたところでロッソの声。 きょとと。) (09/01-22:30:32)
ロッソ > (脱衣シーンは封じられた) や、ちょ…クレヨンがねえ (ぽかん) 大事に持ってたけど!ない!! (床に伏し、ダァン!) (09/01-22:30:55)
less > どっかに落としたんじゃない?(首捻り。)>ロッソ (09/01-22:31:42)
ロッソ > (下着は赤のスウェットみたいなものだった) や、ちょ…クレヨンがねえ (ぽかん) 大事に持ってたけど!ない!! (床に伏し、ダァン!) (09/01-22:31:47)
雨口新 > はぁぁぁぁっ!?(呆れる。)ったくもー、落としたんじゃないのどこかにー?(と言って、とりあえずソリアちゃんは置いたまま、部屋の扉から廊下を見ようと。きょろきょろ。)>GM (09/01-22:31:54)
ルイ > (嫌な感じ、はアクセサリーケースを開けた時のそれが、だろうか。髪を塗り終えれば、キャンパスから下がって) ぇ…落としちゃったのかな?(部屋の中、にはないかときょろり。こちらは床を見回して) (09/01-22:32:58)
ソ\リア > え、え。どうするの? これじゃ、完成しないよ…? (おろおろしながらロッソのほうへ駆け寄って。大丈夫?と首を傾げて) (09/01-22:33:12)
ロッソ > (じわっと来てたら、麗しい女性の声が聞こえた!すくっと立ち上がって) 大事なもの?キミか?! (どこにいるんだハニー。きょろきょろ) (09/01-22:33:54)
less > 紅じゃだめ?(薄く塗ればピンクだよって。)>ソリア (09/01-22:34:15)
GM > 廊下を見ると、開かなかったはずの隣の部屋がうっすらと空いている。扉が。>雨口 (09/01-22:34:33)
GM > 同じ感じです。 部屋の中にはキャンパス以外なにもないとてもきれいな部屋になっています。>ルイ (09/01-22:35:22)
ルイ > ? どしたの、おにーさん。(急にきょろきょろし出したロッソへ視線。部屋の中には転がってないっぽい。 廊下かな?と新の居る方へと向かって) ありますー?>ロッソ、新 (09/01-22:36:03)
雨口新 > …………。((だいったい、世のホラー小説ってこういうところから何か キャー! とかなるのよね))(どうでもいい感想抱きつつ) ……ちょっとちょっと。隣の部屋が開いているわよ。(と、廊下から見れば右側真ん中の部屋の扉を指差す。)>ALL (09/01-22:36:10)
雨口新 > クレヨンは無いわ。(肩をすくめ。)>ルイ (09/01-22:36:29)
less > ろっそー?電波かー?(ジト目。)>ロッソ (09/01-22:36:47)
ロッソ > (くそう違和感は強まるし、扉は開いてるし、訳がわからん。とにかく近場にクレヨンが落ちてないか&声の元は何処か、きょろきょろ) え 俺消えるの? ……。 (なんかどっかで聞いた、話) (09/01-22:37:04)
ソ\リア > ユイは、ピンクのお洋服じゃないと、だめなの。ピンクのお洋服じゃないと、ユイじゃないもの。 (ふるふる、と首を振って。)>レス (09/01-22:37:25)
ロッソ > や、クレヨンは大事なもので、失くしたら消えるって… >レス (09/01-22:37:47)
less > 誰かが…持ってった?(首を傾げ。)…失くしたら消える?何が?(首傾げ。)>ロッソ (09/01-22:38:27)
雨口新 > ……は?(ロッソの言葉に眉上げ。)なに? また声でもするの?(ルイと同じかしらって)    あんたが消えれば世の中ちょっとヘイワになるけど…… (ぼそっ。)>ロッソ (09/01-22:38:35)
less > 紅い服も着ると思うけどなー…(とかぶつぶつ。)>ソリア (09/01-22:39:24)
雨口新 > しょうがないわ、あそこの部屋に行きましょ。 れすちゃん開けてくださらない?(大人は自分で開けようとしなかった。薄っすら扉開いてる隣の部屋指差し。)>れす (09/01-22:40:16)
ルイ > ぇ? ほんとだ開いてる。(さっきはおねーさんが蹴っても開かなかったのに。ときょとん。 ロッソの言葉にも、不思議そうにそちらを見やり) さっきのボクと同じ、かな。(言って、開いてる扉を覗いてみようとする。こっちにクレヨン、転がってってないかな?と)>新、GM (09/01-22:40:16)
less > とりあえず部屋を出てくれよん探しに行かない?>ALL (09/01-22:40:56)
ロッソ > ちょ、ちょ、待、 そこオオオ聞こえてんだけどオオオオ!!! (ざわつきに戸惑う最中も、新の言葉にはしっかり突っ込む)>新 (09/01-22:40:59)
ソ\リア > 着ないの!!!! ユイはピンクのお洋服しか、着ないの!!! (突然怒鳴るようにレスに声をあげた。すぐに雨口の後ろに隠れて。)>レス (09/01-22:41:04)
ルイ > ぁ、開ける?(ちょうど扉の中を覗いてた娘。じゃあボク開けるよ、とそのまま右扉2つ目を開いて)>ALL、GM (09/01-22:41:30)
GM > ルイが隣の部屋へ移動しました。全員隣の部屋へ移動してください。 (09/01-22:41:33)
ロッソ > (ソリアの怒鳴り声にびくっとしつつ、クレヨン探しに向かいませう。服?脱いだままです) (09/01-22:42:23)
雨口新 > えほんだもんねー、絵本の中でお着替えしないならピンクのお洋服しか着ないわよねー(ソリアをよしよし。宥めすかして、またソリアだっこしてあげて)じゃあ、お隣のお部屋いきましょうか。もしかしたらクレヨンさんが逃げちゃったのかも。(一行の後に続く。)>ソリア (09/01-22:42:24)
less > ぅ。(ほう。強情な。びくりとはしない。ぱちぱち。隣の部屋に移動しました。)>ソリア、GM (09/01-22:42:30)
ルイ > (塗った後のクレヨンはポシェットに仕舞っておく。緑のは返されなければ新に渡したまま。中はどうなってるかなー)>GM (09/01-22:43:26)
雨口新 > っ。(部屋を出る直前、振り返る。 キャンパス、自分の塗った目を見る。)>GM (09/01-22:43:35)
ソ\リア > うん…ユイは、ピンクしか着ないの。(こくこく。雨口の言うとおり、絵本の中のユイはピンクの洋服しか着ていないのです。レスにももう一度そうつたえて。)>レス、雨口 (09/01-22:44:06)
less > (ポケットの中のクレヨン確認し。オレンジのクレヨンはソニアが持っているか。)>GM (09/01-22:44:24)
ロッソ > ? どうしたんすか? (立ち止まって振り返り)>新 (09/01-22:44:55)
GM > 部屋に入ると、クレヨンの山!色とりどりのクレヨン。けれどロッソの持っていたピンクだけが目で見た感じでは見つからない。
探せばクレヨンは見つかりそうだ!

そして、レスのみがその奥の壁にソリアの絵が描かれているのが見えるでしょう。それはクレヨンでしっかりと完成させられているものである。 (09/01-22:45:48)
GM > オレンジクレヨンはソリアが持ってます!>レス (09/01-22:46:10)
女の子の声 > 一緒に 一緒に 遊びましょう?  大事な 大事な クレヨン ど~~こだ? (09/01-22:47:09)
less > あ、そりあ。(奥の壁の絵を指さして。ピンクのクレヨンを探しだそう。クレヨンの山の規模は?)>GM (09/01-22:47:26)
雨口新 > …………。 ……あ、いえ、何でもないわ。(あはは、と笑って部屋を出た。扉を、きっちりと、閉めた。)((……どうにも厭なトコロ。))(そしてクレヨン山お部屋へ。)まあ、ソリアちゃんの絵だわ!(ソリア抱っこしたまま目を見開く。) (09/01-22:47:28)
ルイ > うゎっ!何ここ!(クレヨンマウンテン! 後何かまた声がした) 遊ぶ…?(女の子の声。どこだろ、ときょろり) (09/01-22:48:10)
ロッソ > (新の様子に首を傾げつつ、部屋に入ればクレヨン山か) …ここに紛れてたら、ちょっとしたホラーだよな… (だって、ここには入ってないんだもの。女の子の声とか聞こえるし) (09/01-22:48:36)
GM > クレヨン探しが始まります。ダイスにチェックを入れて#2d6を振ってください。 9以上が出ればロッソがもっていたピンクのクレヨンは見つかります。 (09/01-22:48:37)
less > 大事な大事なくれよんどーこだ?って……こっちは遊びじゃないっての。>声 (09/01-22:48:43)
雨口新 > (はっと声に顔を上げた。)ソリアちゃん、誰のお声かわかるかしら。(尋ねよう。)>ソリア (09/01-22:49:13)
less > ぴんくのくれよんやーい。 [2d6→1+4=5] (09/01-22:49:50)
ソ\リア > ??? (レスに名を呼ばれるも、コイツは何?といったかんじ。絵はみえていないのだろうか。)>レス (09/01-22:49:54)
ロッソ > (じゃあ早速探してみよう。がしゃがしゃ) [2d6→2+4=6] (09/01-22:50:06)
雨口新 > 同じ色のクレヨンがあったって、何もおかしくはないわよ。こんなにたくさんあるんだから。>ロッソ (ソリア降ろし、)あのソリアちゃんの絵、ソリアちゃんにそっくりね。 ピンクのクレヨン、いっしょに探しましょっか。(探す。)>ソリア [2d6→1+2=3] (09/01-22:51:01)
ルイ > まぁほら、絵本だし?(メルヘンな世界ってそういうのあるよきっと と全くメルヘンっぽくないクレヨンの山に手を掛けつつ) [2d6→1+5=6] (09/01-22:51:02)
ソ\リア > う、うーん… ユイの声に聞こえたようにも感じるけど、違う気もする。 誰だろう?? (眉をさげて、困った顔。 そ。 と雨口から離れてクレヨンを探そうと。 ちなみに雨口はソリアの絵は見えていません!レスのみです。)>雨口 (09/01-22:51:42)
ロッソ > それが代わりになればいいけどなあ… >新 (見付からん。手がクレヨンまみれじゃ) [2d6→2+3=5] (09/01-22:51:44)
less > ぅ??((見えてない?))(首を傾げ。クレヨンの山を漁る。) [2d6→4+4=8] (09/01-22:52:10)
less > 見つからん……(ぐぬぬ。) [2d6→2+2=4] (09/01-22:53:04)
ルイ > レスちゃん、どしたの?(絵が見えてないこれ。不思議そうにまたクレヨンの山からピンクを求めて)>レス  [2d6→1+5=6] (09/01-22:53:09)
GM > レスがゾロ目を引きました! レスの手にベットリとなにやらあかい液体がついて、雨口はカレンダーを持っていた部分がズキ。と強烈な痛みを感じるでしょう。 (09/01-22:53:10)
雨口新 > ピンク色なら大丈夫よー。(がしょがしょがしょ。 ゴメンナサイ、絵についてのさっきの発言無しで←) [2d6→5+6=11] (09/01-22:53:28)
雨口新 > ッ、(痛っ。何? と眉を跳ね上げ、小脇にはさんでいたカレンダー引っ張り出す。)>GM (09/01-22:54:09)
less > ぇ?血…?(何やら赤い液体。)>GM (09/01-22:54:47)
ルイ > これだけあると、さすがにすぐにはねー(レスの言葉に同意し、と 新の方を見やって)  どうしたの?(あった、の反応ではない感がしてそちらを見やり)>レス、新 (09/01-22:55:01)
GM > カレンダーページを更新してください。 (09/01-22:55:14)
雨口新 > あ、(と、ピンククレヨン発見。)あったわよ、ピンク色!(カレンダー片手にクレヨン拾い上げる。)>ALL (09/01-22:55:31)
ロッソ > ? ? (二人の様子を交互に見遣る。あ、新姐さんの持ってるそれって)>新、れす (09/01-22:55:32)
GM > 雨口がピンクのクレヨンを見つけることに成功しました!! レスの赤い液体からは何やら血の香り。 (09/01-22:56:06)
less > ……なんか赤いのが手に付いた…(ルイに手を見せ。)>ルイ (09/01-22:56:30)
雨口新 > …………。(あまり愉快ではないカレンダー。)…………。(ソリアには見えないように、こそこそっ ちらちらっ と 全員にカレンダー見せようかな。) ユイちゃんがいなくなったのって、何月の何日だったかしらー?(ソリアに二度目の質問。)>ソリア・ALL (09/01-22:56:59)
less > (ソリアの絵をもう一度見る。何か違和感はないだろうか?)>GM (09/01-22:57:45)
ルイ > ぉ、おねーさんやったぁ!(膝を戻し、ぱちぱちと拍手――してたらふと香る、血の香り) !? レスちゃん、どうしたの!?(どっか切った!? いや付いたっていうなら違う?とはゎゎ。ポシェットからハンカチ出して、拭ってあげようと)>レス (09/01-22:58:05)
ロッソ > おおお!!ありがとう!! (フラグ回避! そして、カレンダーを覗き込むと) …おう…… (なんてこったい) >新 (09/01-22:58:19)
GM > 雨口はソリアに聞いてはいけない事を聞いてしまった。けれどその答えは、雨口にしか返ってこない事でしょう。<失踪日 (09/01-22:59:43)
less > 汚れちゃうよ?(ハンカチ取りだされればいいよいいよと。)ねぇ、あの辺り、嫌な感じしない?(ソリアの絵を指して。)>ルイ (09/01-23:00:00)
雨口新 > ッ。(目を見開いた。)…………。(ソリアの様子はどうかな。)>ソリア (09/01-23:00:30)
GM > 違和感はない。やはりそれは完成された絵であり、違和感どころか空っぽに感じるかと。それのほうが違和感といった感じで。>レス (09/01-23:01:19)
GM > 血を拭おうとすると、とめどなく液が漏れていく。 レスが止めるならば、手にちょこっとついたくらいで何もかわらないけれど────>レス (09/01-23:02:16)
ルイ > (そしてこっそり見せられたカレンダーに眉を寄せる。レスの手に付いたそれも合わさって、否が応にもそれは血を思わせた) いいの。そのままだと、服汚れちゃうよ。(もう一度断られれば退くが、手を出してもらえれば拭ってあげたい)  あの辺?(絵は見えない、が示された辺りを見やり。何か感じるだろうか)>レス、GM (09/01-23:02:30)
GM > 血を拭おうとすると、とめどなく液が漏れていく。 レスが止めるならば、手にちょこっとついたくらいで何もかわらないけれど────>レス 、ルイ (09/01-23:02:35)
less > あらた?どうしたの?(汚れた手は気にせずに新に振りむく。)>新 (09/01-23:03:37)
ロッソ > …? (ふと新の様子を目にすれば、何かに驚いている、のかな) 何か、聴こえたんすか? >新 (09/01-23:03:41)
GM > フラグ回避したロッソの耳からはエンドレスな女性の声はいつの間にか消えている様子。どうやら完全に回避されたようです。 カレンダーからはちょっぴりだけ違和感を感じるがただ血がべっとりついただけってかんじです。>ロッソ (09/01-23:04:00)
ソ\リア > (こてん、と首を傾げて雨口を見上げている。くいくい、と服を引っ張って、どうしたの?とでもいうように)>雨口 (09/01-23:04:52)
雨口新 > きっと、(と、一応ロッソにピンクのクレヨンを手渡しましょう。)まだ今日の日記を書いてなくて、毎日日記を書き忘れていなければ、今日は九月十二日だと思うわ。(意味よ通じろと念を主にロッソに送る。)>ロッソ (09/01-23:05:27)
雨口新 > なにもないわ、ソリアちゃん。(にっこり笑う。よしよし。頭撫で撫で。)>ソリア (09/01-23:06:03)
ソ\リア > ・・・。 (頭を撫でられると、にこ。と笑みを浮かべた。何も、語らない。)>雨口 (09/01-23:06:53)
ルイ > (拭っても取れない、ということかしら。新とソリアのやり取りは気付いてなかったらしく、他の二人が同時に聞けば こく。と首を傾げて) ロッソさん、取り合えずさっきの絵完成させちゃう?(レスが指した、彼女しか見えない絵からは何も感じないだろうか。ピンクのクレヨンを見ながら) (09/01-23:07:15)
less > 戻ろう。とりあえず。>ALL (09/01-23:08:09)
GM > 拭うと延々と血がにじみだすと言った形です。>ルイ (09/01-23:08:58)
雨口新 > そうね。(頷く。ソリアをまた抱っこしようとして、手を止め、どうする? と小首を傾げる。)>ソリア (09/01-23:09:05)
ロッソ > (カレンダーは特別危険な感じはしない。クレヨンを受け取ると、新の言葉に?を浮かべ) 今日は9月12日…? (今日は1日。血の付いた日だが。考えながらもルイとれすの言葉に頷き、部屋を出て 絵を完成させに行こうか) >ALL (09/01-23:09:12)
ルイ > ぁ、後……服着て、おにーさん。(目の遣りどころに困ります、とちょっと頬を赤くした。 だって外見欄下着って書かれてるんだもの。ちっちゃい子二人もいるし)>ロッソ (09/01-23:09:48)
GM > ロッソを先頭にユイの絵がある部屋へ戻ります。 (09/01-23:09:57)
less > (ソリアの絵に振りかえりながらユイの絵の部屋へ。) (09/01-23:10:32)
ソ\リア > (ロッソのアレな姿にはまったく気にしていない。 雨口に抱っこされて、ぎゅぅーっとしがみつくようです。ついていきましょう。) (09/01-23:10:45)
ロッソ > p:すいませんっ、ちょっとだけ離席します…!! (09/01-23:11:07)
雨口新 > (ソリアを抱っこする。)じゃあ、行きましょうね。(後に続く。)>ソリア (ちらっ ちらっ と最初に入った部屋の方に視線をやる。 ソリアの前ではなんとなくおおっぴらにしたくなかった。 この思いよとどけ。カレンダーはポケットにしまう。)>ロッソ (09/01-23:11:27)
GM > 了解です!>ロッソ (09/01-23:12:05)
ロッソ > p:戻りましたすいません!! (09/01-23:12:47)
ソ\リア > ソリア、先に色塗るね? (最初に入った部屋への視線には気づかず、ユイの絵がある部屋に入れば雨口の抱っこから降りようとして、オレンジで背景を塗り始めた。) (09/01-23:13:10)
ルイ > (何か新の様子が引っ掛かる。ソリアが降りて、絵の方に向かえば そっ とそちらへ歩み寄って)  どしたの、おねーさん?(ひそっ 他には聞こえないように)>新 (09/01-23:14:02)
ソ\リア > (色塗りに夢中だ、ルイと雨口には気づいていない。ぬりぬり。) (09/01-23:14:54)
less > !?(視線を感じればそちらを見て。)>GM (09/01-23:15:02)
雨口新 > (ソリアを降ろして見送る。 口に出すには憚られる、ぐらいには実はビビっている。 口パクで通じるか。「ゆ い い な く な る」と言って、指で 9 と 7 を示す。素早く。)>ルイ (09/01-23:15:58)
雨口新 > (口パクで言う。 ぱくぱく。 難しい。) (09/01-23:16:31)
ルイ > (唇をじっ と見やる。同じく口パクで、「9月7日?」と返した。カレンダーに血が付いたのは1日。今は12日。5日前か、と。 それから最初に居た部屋を指し、気になることが?とも口パクで。 Yes,Noで答えられるように)>新 (09/01-23:18:04)
ロッソ > (服を回収して着用したらば、ピンクのクレヨン持って服を塗り塗り。日記。日記は9p目で止まっていたけど、あれは何日だったっけ。ああちゃんと見とけばよかった) (09/01-23:18:23)
ソ\リア > お兄さん!できたよー! あとお洋服だけ! (ぱや、と満面の笑みを浮かべてロッソを見やる。)>ロッソ (09/01-23:18:28)
less > とてもとてもつらい選択…?間違ってはいけない…?(助言のような言葉を繰り返し。) (09/01-23:18:51)
雨口新 > (うん。 と、ルイの確認には首肯。 うん。 とルイの指さしにも首肯するが、ぱたぱたと手を横に振る。とりあえず今は、とソリアに視線をやり)>ルイ (09/01-23:19:15)
ロッソ > …あ ああ、早いな 綺麗に塗れたかい? (なんて、ソリアと絵を交互に見遣りつつ)>ソリア (09/01-23:19:42)
GM > ロッソがピンクのクレヨンで色を塗っていくと絵は完成していく。 そして嫌な感じも完成していく。



         ちら。



絵の中の少女の目が、ルイのほうへと向いた。 (09/01-23:20:09)
ルイ > 「了解」(とも一つ口パクで新へ頷いた。 ぁれ、今度はレスが何か言っている)  レスちゃんも、何か声聞こえたの?>新、レス (09/01-23:20:16)
ソ\リア > ソリアね、お絵かき大好きなの。早いでしょう? うん。綺麗に濡れたよ。 (えへへーと嬉しそうに笑って。背景はぐちゃぐちゃーとへたっぴに塗られているけれど、ちゃんと描けてはいるみたい)>ロッソ (09/01-23:21:23)
less > とてもとてもつらい選択を迫られる。間違ってはいけないよって。聞こえた。(正直に。)>ルイ (09/01-23:21:34)
ルイ > っ!!(ちょうど、レスの方へ視線を向け、絵が視界に入っているところだった。 絵の中のユイの目が、動いた)  ろ、ロッソさん、今…!(キャンパス前に彼が立っているなら、声を震わせて) (09/01-23:22:12)
雨口新 > …………。(れすの言葉に眉をひそめる。)厭ね。(正直に答えた。 と、ルイの様子に心配そうに)どうしたの? >ルイ (09/01-23:22:52)
ロッソ > 本当だ 上手に塗れてるなあ (れすの言葉も聞きながら、塗r…) え? (ルイに呼ばれたので、振り返るよ)>ソリア、ルイ (09/01-23:22:59)
less > ルイ?どったの?>ルイ (09/01-23:23:42)
ルイ > それ…どんな声? さっきボクが聞こえたのは、女の人だったよ。さっきのクレヨンの部屋の声とは違った。(ぅぅぅ。目がこちらを見たのは一瞬だろうか?)>レス、GM (09/01-23:23:45)
less > 落ちついた男の人の声だった。>ルイ (09/01-23:24:29)
GM > ジィィィィィィ… っとルイを見ている。ルイが移動するなら目も追うように動くようです。>ルイ (09/01-23:24:41)
雨口新 > …………。 ……青い御髪のユイちゃん、(指折り。)赤い御髪のお父さん、黄色い御髪のお母さん。  よね?(ソリアににっこり笑いかけ。)>ソリア (09/01-23:25:33)
ルイ > 目……絵の中の目が、こっち見た。  違うまだ見てる!ずっと見てる!(思い切り目ぇ合ってるよ、ぅぇぇぇ。涙目再びだ。これは髪より怖い! 何なになに!?と何か感じることがあるか、見てみるよ。泣きそうだけど)>ALL、絵 (09/01-23:26:03)
ソ\リア > (ゆらゆらとスカートを揺らしながらロッソが塗り終わるのとわくわくしながら待っている。 そこで雨口に声をかけられ) ぅん? うん。そうだよ。 (こくこく。)>雨口 (09/01-23:26:32)
less > るぃ、落ちついて!(手を伸ばして血に濡れてない方の手で頭なでこなでこ。)>ルイ (09/01-23:26:52)
雨口新 > (その目が合ってるのってこちらからも分かるのかしら。)>GM (09/01-23:27:07)
ソ\リア > (ルイが怯えているのに対してこちらはとてもとても嬉しそう。にこにこ。) (09/01-23:27:29)
GM > ルイの傍らにいればわかります。>雨口 (09/01-23:27:46)
ルイ > (11歳になでなでされる16歳。ぅぅぅぅぅ。じゎ、と涙が浮かぶけど何とか耐える。相変わらず 嫌な予感、しかしないだろうか絵からは)>GM (09/01-23:28:37)
雨口新 > (ルイに駆け寄れば うげげげっ。)やだ、私の塗ったところじゃない……!!(ルイの身体をずらして、ルイにキャンパスに対して背中を向かせようと。)>ルイ・GM (09/01-23:28:46)
less > ……この絵って、完成させていいものなのかな。(と、ぽつりと零す。) (09/01-23:28:47)
ロッソ > (目が見てる?自分も絵を見てみるが、その前にソリアの様子が目に入った。絵が出来るのを、それ程までに心待ちにする理由は、何だろう。 ともあれ絵を見てみよう。さて、トリックアートなどの類ではあるまいな)>ALL (09/01-23:29:40)
GM > 嫌な予感はロッソが絵を完成させると一瞬で消える様子。それまでは少女に集中するように渦巻いています。 絵はトリックアートのようにリアルなものではなく、クレヨンで描かれた落書きのようなものだったりします。 (09/01-23:30:49)
less > () (09/01-23:32:04)
ルイ > 分かんない……でも緑の髪、見付けた時と同じ嫌な感じは……段々強くなってる。 男の人の声……さっき聞こえた声は、ここに入ってからは聞こえない。(と、絵は完成されたのだろうか。そうすると、感じてたそれは フッ と消えるようで) ぁ、ぁれ?(消えた。と呟く。目も、元に戻るのだろうか)>レス、新 (09/01-23:32:27)
less > (嫌な感じは無くなった。)るぃ、へーきー?(なでこなでこ。)>ルイ (09/01-23:33:04)
GM > ロッソは絵を完成させたという描写はしていないが、絵は完成したという事で話を進めさせてもらいます。申し訳ない。
ふ。と嫌な感じがなくなったそのキャンパスからはもはや何も感じなくなる。空白の間と言った感じである。 (09/01-23:35:13)
less > ソリア?出来たよ。(そちらを向き。)>ソリア (09/01-23:36:07)
ソ\リア > ユイが解放されるっ。 ぁはっ!やったぁ!  …ぁ、お姉ちゃん、大丈夫? (ルイの服をくいくいー) (09/01-23:36:09)
雨口新 > …………。 何も起こらないかしら。(キャンパスじっと見て。)>GM (09/01-23:36:10)
ロッソ > (塗り終えれば絵からは何も感じなくなった。ゆるゆる、そこから後退) (09/01-23:36:41)
ソ\リア > うん!これで、ユイは帰ってくるはずだよ! (心底嬉しそうに笑ってコクコク頷き)>レス (09/01-23:36:52)
ルイ > ぅ、ぅん……(こくり、頷いて) ぇと……他の部屋も、見てみる?(またどこか、開いてたりして と。新が最初の部屋を気にしてたのも、ちょっと気になった)  解放? ぅん、もう平気。(ソリアにも頷いて)>レス、ソリア (09/01-23:37:08)
GM > <ガチャン>唐突に部屋の扉が開かれる音。 後ろから一人の少女が現れる。 ─── それは… (09/01-23:37:50)
less > 帰ってくるって、どこから?(首を傾げ。)>ソリア (09/01-23:37:54)
雨口新 > (ばっと振り返った。 音のするほうに。) (09/01-23:38:18)
ロッソ > ファッ!? (開かれたドアを振り返り) (09/01-23:38:38)
less > (音のした方を向き。) (09/01-23:38:45)
ユイ > ハァ…ハァ… お姉さん、その子から、離れてください!! (そこに現れたのはキャンパスに描かれていた少女とそっくりな女の子。 ユイ。 入ってくるや否や、息を切らしながら、ソリアを指さして) (09/01-23:39:15)
ルイ > ぇ?(誰かが開けたのかと、それくらいの気持ちで扉の方を見) (09/01-23:39:16)
less > (ルイの服を引くソリアを蹴り飛ばそうと。)>ソリア (09/01-23:40:11)
雨口新 > (へっ。 ソリアはなんとなく自分にくっついていたから、自分に一番近い感じかしら。 離れろ、といわれたらほぼ条件反射で三歩ぐらい離れる。かといってユイに近づくわけでもない、そんな距離。)>ソリア・ユイ (09/01-23:40:16)
ソ\リア > この御部屋に・・・ (とレスに返事をしようとすると、ユイが入ってきた。) ゎ! ユイッ♪ また、一緒に遊べるね。 (ユイに対してこちらはにっこにこと嬉しそうに笑う。) なんで?なんで? お姉さん … ───   <ドガァ>(なぜお姉さんはなれるの?って聞こうとしたらレスに蹴り飛ばされ、ロッソの方へと軽々と飛んで行った。まるで手毬のように軽い。) (09/01-23:41:26)
雨口新 > っ、(三歩ぐらいソリアからとっさに離れる。 でもユイに近づくわけでもない、そんな距離。)>ユイ・ソリア (09/01-23:41:26)
less > その子、妙に軽い。(警戒心むき出しでソリアを見る。)>ソリア (09/01-23:42:38)
雨口新 > 元々軽かったわ。(れすの言葉に返す。)…………。(じい。ユイとソリアを交互に見やる。) (09/01-23:43:25)
ルイ > ユイちゃん?(絵の中の少女と同じ顔の子。少女の言葉に、ハタ とソリアの方を見やって。離れるより先に、レスがソリアを蹴飛ばした) っ!!(びっくり。そういえばこの娘、レスが結構な手練だということを知らない)  れ、レスちゃん!?(色々びっくり。はわゎゎゎ) (09/01-23:43:41)
ユイ > ソリアは、… ソリアは、この絵本の登場人物なんです… (怯えるようにソリアを見やり。)>レス (09/01-23:43:56)
less > りりあのころから?(首を傾げ。)>新 (09/01-23:44:31)
ロッソ > ふごっ!!? (ソリアが直撃して壁に追突する事になるかな。何か、皆警戒してる!) な、なにごと… (いてていて ユイの言葉を聞いて、じりじり後退するよ) (09/01-23:44:37)
雨口新 > ええ。ずっと。(頷く。)絵本の中だから、アリだと思ったけど。(ユイの言葉を神妙に聞く。)>れす (09/01-23:45:28)
less > それで?(ユイにも警戒を向け。)>ユイ (09/01-23:45:38)
ソ\リア > ぃたい… 遊んでくれるんじゃないの…? クレヨン見つけたから、一緒に遊んでくれるんじゃないの? 解放したから… (ふるふる、と震えて涙目で ちら。 とロッソを見上げる。) (09/01-23:45:45)
less >  ……どういうことだろう。(首を捻り。)>新 (09/01-23:47:23)
ルイ > (痛そうな様子に眉を下げる。こういうのに滅法弱い娘。ソリアとユイとを交互に見やり。 絵から感じた嫌な感じは、目の前のユイからは感じないだろうか)>GM (09/01-23:47:50)
ロッソ > え?え!?俺!? (なんか状況がわからん) 解放したら遊んでくれるって… なに? (なんかおかしくね?じりじり、後退)>ソリア (09/01-23:49:25)
ユイ > 私、リリアのクレヨンを無くしてしまって… それで何故かこの空間に閉じ込められてしまったの。 気づいたら、そのソリアっていう子と遊んでて。私は、その… この絵本の登場人物の一人になってしまったみたいで。 (つまり、絵本のなかに閉じ込められ、ソリアと遊んでいたら、このキャンパスに封印されてしまったという話のようだ。ソリアはこの絵本の一人、ユイは現実世界の一人。)>レス (09/01-23:49:37)
GM > (この空間からは嫌な感じは一切しなくなりました。)>ルイ (09/01-23:50:36)
less > わたしたち、あんたを助けに来たの。外に出られないの?出られるの?>ユイ (09/01-23:51:10)
ソ\リア > クレヨンを無くしたユイのために、クレヨンを見つけて、解放すればソリアとずっと遊んでくれるって。 これからはずっとユイと二人きりだって。 (ユイと言っていることが矛盾している。 どちらが正解なんだろうか───)>ロッソ (09/01-23:52:56)
雨口新 > ……え、え、(じゃあ、  自分達が飛び込んだあの絵本は何なんだ? リリアは誰だ? 女は勝手に混乱中。)…………。(ソリアを見る。)>ソリア (09/01-23:53:00)
less >  ……そりあ。とりあえずおれんじのくれよんを返して。>ソリア (09/01-23:54:39)
ユイ > 私を…? それで、私。キャンパスの外に出られたんですね… (レスの言葉に何処か安心した表情を浮かべて。) 出ることは可能です… ただ。 あの子はこの空間の人物だから、帰れるのは私たちだけです…。>レス (09/01-23:54:55)
less > りりあは外にいるんだね?>ユイ (09/01-23:55:43)
ソ\リア > いや。 イヤ!! これで、ユイと遊ぶんだもん…!! (ぎゅ。とオレンジのクレヨンを握りしめて。首を振って。)>レス (09/01-23:55:44)
ロッソ > …だって (ユイの言葉をそのままトス)>ソリア (09/01-23:56:03)
ルイ > (嫌な感じはもうしない。目の前のユイと呼ばれる少女からも。 レスが聞いた声の言っていた、選択ってこれ?と心の中で呟いて。彼女の声は、さっきこれが聞こえた女性の声とはまた違うのだろうか?)>GM (09/01-23:56:16)
ユイ > え? 一緒に来ていなければ、外にいるはずです。 (レスに頷いて)>レス (09/01-23:56:32)
less > あんた、痛みがあるんだったよね?(ぎち、とソリアの首を掴み持ち上げたいな。)>ソリア (09/01-23:57:28)
ソ\リア > ユイが嘘つきシテル! ソリアとユイは一緒だもん!! (キッ とロッソを睨みあげて。 ふわり。 と不思議な力が立ち込めはじめた)>ロッソ (09/01-23:58:04)
ルイ > 何して…遊ぶの?(クレヨンを持っているのだから、お絵描きだろうかと思いながらもソリアに問う。レスちゃんの行動を見れば、はゎっ!と慌てて。咄嗟に止めに入ろうと)>ソリア、レス (09/01-23:58:44)
less >  ……一緒に来たはずだった。いつの間にかソリアにすり替わっていた。……何処かにいるのかも。>ユイ (09/01-23:58:49)
GM > 女性の声と一致しています!けれど、少々ユイのほうが穏やかに感じるかもしれない。>ルイ (09/01-23:59:06)
ロッソ > (その力は、今まで随所で感じてきた力と同じものだろうか)>GM (09/01-23:59:28)
ソ\リア > あるよ。 アルヨ。 人間ダモン!!いや。  イヤ…(首を掴み持ち上げられ) (09/01-23:59:44)
ソ\リア >  イヤ ぁ  ぁ  ァアアアアアアあ アア  ああ  あ  !!!!!!!!!! (09/02-00:00:17)
less > (ルイの制止も聞かず、オレンジのクレヨンを取り上げようとする。) (09/02-00:00:50)
雨口新 > ……ソリアちゃん。 ごめんね。 私たち、九月一日に帰らなきゃいけないの。(目を細め。)九月十二日にはいつまでもいられないの。  行きましょう。どこから帰れるのか――ッ!!!!(大声に眉をしかめる。) (09/02-00:00:55)
GM > 絶叫があたりに響きわたり、唐突に部屋全体が真っ赤に染まった。 ぞわり。 ぞわり。 ぞわり。 徐々に全員に何かが入り込もうとしていく。  ちなみにその力は今まで感じてきたものと同じ"不思議な力"。>ロッソ (09/02-00:02:32)
ロッソ > !? (急に上がった叫びについ耳を塞ぐ。嗚呼、この子の仕業だったのか。真っ赤に染まった部屋を見回しながら、そんなことを思ったのだとか) (09/02-00:03:34)
雨口新 > (真っ赤に染まった部屋。女はダッシュして部屋の扉を開けようとする。開けられるか。)>GM (09/02-00:03:38)
ユイ > お姉さん!! 質問は終わりです…!逃げましょう!!! (発狂にビクッとしつつルイの腕を引っ張ろうと)>ルイ (09/02-00:03:51)
less > (その力に抵抗することは出来ない。ソリアのてからオレンジのクレヨンひったくりたい)>ソリア (09/02-00:04:47)
ルイ > (ユイの声は、あの時聞いた声と同じ。ソリアの叫びに、びくっ と肩を震わせ――同時に真っ赤に染まる室内。 瞳に映る色が1色になる。ざわっ と背筋が寒くなって)  やっ…!(怖い。怖い。真っ赤で。赤しかなくて。 立ち竦んでしまったその腕を、ユイが引く。引かれれば、ふらりとしながらも連れられて)>ユイ (09/02-00:05:38)
GM > 開けられます! ここからはターン制になります。 全員が部屋を出てから、ダイスを#1d6振ってもらい、左側のドアへ入り脱出を試みます。
雨口→ロッソ→ルイ→レス→ユイ の順でダイスをふってもらい4以上がでると進める形。3以下だと勧めません。

なお、一回ダイスをふるたびに精神が蝕まれていき、10回ダイスを振ると全員意識を失ってしまいます。 (09/02-00:08:07)
ソ\リア > ヤメロ。 ヤメ!! ロォッォオオ!! <バッキィ>(手に持っていたオレンジのクレヨンは粉々に砕けた。ひったくることはできないよです) みんなイイッショだよ? ね。 ね。 いかないでよ。 つれてかないで。 (09/02-00:09:26)
雨口新 > (そのまま飛び出して、左側のドアに半ば体当たりするように。)#1d6 >扉 (09/02-00:09:29)
雨口新 > [1d6→5=5] (09/02-00:09:50)
ユイ > その子から離れて!! 貴方も一緒にいくの…!!(レスを引っ張ってつれていこうと)>レス (09/02-00:10:44)
less > ぅん…(ではソリアを置いて部屋を出るようです。)>ユイ (09/02-00:11:20)
GM > 雨口を先頭に扉が開かれます。真っ赤な部屋、真っ赤な廊下。そして開かれた扉の先は血の滴った部屋になっている。真っ赤なのは変わらないが、廊下とはちょっと違う雰囲気。 どうやら成功のようだ! ロッソのターン。 (09/02-00:12:37)
ルイ > (扉の開く音。ソリアの叫ぶ声とユイの声に、やっと我に返って) レスちゃん!(扉の前で、中を振り返り レスが来てから部屋を出て新に続こう) (09/02-00:13:10)
雨口新 > ((――厭な言葉っ!!))(いっしょ。いっしょ。眉をしかめる。)開いたわっ!!(扉を開ければ全員を中に入れたい。)>GM (09/02-00:14:01)
ロッソ > 何なんだよぉぉぉぉおおお!!! (猛烈ダッシュ。新に続き左の部屋へ入るとまた赤か) [1d6→4=4] (09/02-00:14:05)
ソ\リア > 「ひとりにしないで、つれていかないで」 (部屋全体に聞こえてくるソリアの声。声と同時に、全員の体に不思議な力が入り込む。少しだけ。) (09/02-00:14:15)
ユイ > (レスとルイをしっかりつかんで雨口についていく) … なるべく、聞かないようにしてください・・・ と、いっても、難しい、ことでしょう、けど… (この娘もかなり怯えている。それでも脱出しなければならいと必死に涙をこらえて)>ルイ、レス (09/02-00:15:23)
less > (心を閉ざして耳を閉じる。見ない。見ないものは見えない、見えないものは存在しない、存在しないものに恐れる必要はない。精神集中。) (09/02-00:17:02)
GM > ロッソが扉を開けると、その先は赤から少し黒ずむ。また別の部屋に続いたようで。どうやらロッソも成功のようだ!! ルイのターン。 (09/02-00:17:18)
ルイ > っ!(何かが身体に入った感覚。これは少女の念なのか。 赤く染まる世界を、なるべく見ないようにして)  ぅぐっ…(でも気持ち悪い。赤い世界は眩暈がする) #2d6 (09/02-00:17:47)
ルイ > [2d6→2+2=4] (09/02-00:17:58)
ソ\リア >
わるいこ

 わるいこ

  おしおきしなきゃ
(09/02-00:18:12)
ルイ > PL:すみません間違いっ   [1d6→1=1] (09/02-00:18:26)
雨口新 > (厭な音だけ聞こえなくなるスイッチとかあれば便利なのに。 とか思いながら走る。) (09/02-00:18:45)
ロッソ > はぁぁぁっ!! (幼女化解けてボコられるし、SAN値ごりごり削るホラーに遭遇するし、今夏 実はツイてないのかも知れない。全力ダッシュ) (09/02-00:19:36)
GM > ぞわり。全員の体にまた不思議な力が流れ込む。ルイが一度失敗したので少しその量がぞわり。と大量に流れ込んでくる。全員の体が少し重く感じるだろう。 ルイはもう一度ダイスを振ってください!4ターン目 (09/02-00:20:03)
GM > ルイが開けた先は若干黒ずんだ部屋であり全く同じ部屋です。 失敗の様子。 (09/02-00:20:35)
ルイ > (何か、ぞっ とするような何かがまた流れ込んできた。ぅぐ、と小さく呻いて) [1d6→2=2] (09/02-00:22:21)
雨口新 > なんか、(おかしい。自分としてはありえないことが起こっている。)体が、重いような……(ぼそっ。) (09/02-00:23:13)
ユイ > 同じ、部屋… (震えながら、必死にレスの手をひって皆についていく。冷や汗が止まらない) (09/02-00:23:17)
less > (心頭滅却。悟り開きかけてる女児。) (09/02-00:23:19)
ロッソ > はぁっ、ぜえっ、おえーっ (流れ込む力と もやし体質のせいで、吐きそうになってる) (09/02-00:23:50)
GM > ルイが扉を開けるも、また同じ部屋。少し黒ずんだ赤い部屋────

ルイのターンはまだ続きます。失敗。 (09/02-00:24:38)
ソ\リア > (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ  クレヨンで何かを描く音が響き渡る。ずっと耳に残るようで。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ) (09/02-00:25:18)
ルイ > っ…!(また同じ部屋。息が切れてる訳でもないのに、身体だけが重い。重い。 逃げなきゃ、そう思いながら) [1d6→2=2] (09/02-00:26:11)
雨口新 > ――――ッ、(叫びそうになるのを堪える。ダメだ。耐えられない。女は中身は機械製の両耳に指を突っ込んだ。聴覚のスイッチを切る。何も聞こえなくなる はず。) (09/02-00:27:06)
less > (まだだ。まだ大丈夫。冷や汗一つかいていない。) (09/02-00:27:18)
ロッソ > はぎあああぁぁあぁっ!!ヤメテエェエェエエエ!! (色々な汁が色々な所から出てる気がする。耳を塞ぎながら、疾走) (09/02-00:27:23)
雨口新 > 落ち着きなさい馬鹿!! 男でしょうが!!!!!(何かわめいているロッソに叫ぶ。)>ロッソ (09/02-00:27:57)
ロッソ > ごわいよおおぉぉおぉおぉ!! (難しいようだ()>新 (09/02-00:28:47)
GM > 5ターン目も失敗。 またもや同じ部屋にたどり着く。
ぞわ。 全員の体に不思議な力が入り込み、四方八方から大群の目線を感じるようになるでしょう。何かに見られている。 狙われている。

ダイスをもう一度お願いします。 (09/02-00:29:06)
less > ろっそ、五月蠅い。(散々だ。)>ロッソ (09/02-00:29:19)
ルイ > ~~~っ!!(聞こえてくる音に ぞっ とする。だめだ、また同じ扉 だろうか。先を行く二人のやり取りに――ちょっと落ち着いたけど)  ぅっ…(でも何か、視線が。視線が。 扉に手を掛けて) [1d6→1=1] (09/02-00:30:04)
ユイ > 出れば、聞こえなくなります…きっと。だから、がんばってください・・・ (おろおろ。ロッソの服をくいくい引っ張って ルイについていこう) (09/02-00:30:05)
ロッソ > 逆に!!何でおまいら落ち着いてられるんだよ!! (SAN値なんて飾りですとかいうヤツなのか?じゅるじゅるになりながら、疾駆)>新、れす (09/02-00:31:12)
ロッソ > >ユイ (09/02-00:31:24)
GM > 6ターン目。失敗。
繰り返される同じ部屋。だけど変わるのは蝕んでいく皆の体。
黒ずんでいる部分が虫の大群のように見えてくるようです。視覚的な症状も現れてきた。

ぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわ… うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃうじゃ… (09/02-00:31:56)
雨口新 > (無音で目線を感じる恐怖。)…………、(何か喚くロッソに)聴覚の電源切ったから。(何を聞かれてもそう即答。)>ロッソ (09/02-00:32:20)
ユイ > (ロッソの声にぽろ。と大粒の涙がこぼれた。) … おちつかなきゃ… こわれて、しまいそうです。 だから… (ぎゅ。とロッソの腕にしがみつこうと。)>ロッソ (09/02-00:32:49)
less > しんとーめっきゃくすれば火もまた涼しだ。(キリッ ……だがやな汗かきき始めた。)>ロッソ (09/02-00:32:50)
雨口新 > …………ッ、ッ!!!!(イヤァァァァァッァ と叫びたい。 けどまだ頑張る。さすがに視覚を切るわけにはいかない!) (09/02-00:33:10)
GM > もう一度ダイスをお願いします!>ルイ (09/02-00:33:53)
ルイ > (色んな意味で泣きそうです、そろそろ。色んな意味で。  また同じ部屋。そして見えてくる何か) [1d6→4=4] (09/02-00:34:27)
ロッソ > ゴキブリはらめええェェエエエエエ!!!! (最早男のプライドなんてものは何処かに置き去りにしてきたらしい。号泣しながら、駛走) (09/02-00:35:34)
GM > ルイが扉を開くと血の滴る部屋全体に虫の大群が敷き詰められたような部屋へとたどり着く。本当ならば黒ずみが増えただけなのだけれど、全員の精神が蝕まれているためにそう見えてしまうのだ。 ルイが成功しました! レスのターン。 (09/02-00:35:42)
less > 泣くな!(むしろGなら平気だったわ。) [1d6→4=4] (09/02-00:36:28)
雨口新 > (口パクで何を主張しているのかがわかるほどの叫び!)うっさいわね、私も嫌よ!!!(ぎゃーぎゃー。大人の醜い争い)>ロッソ (09/02-00:36:49)
ソ\リア > (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ)
「 ワ・・・ タシノ  ト鬚ャタモダチ、、/font>
。。。。・ツレ燾ョカナイで・・・・ネ・・・ネネネ・・・・ネ・・・・」
(カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ) (09/02-00:37:02)
ロッソ > (もしかしたら既にぶっ壊れてるのかも知れないネ!しがみつかれても走り続けるよ)>ユイ (09/02-00:37:11)
ユイ > (逆にしがみついても尚走り続けるロッソに振り回され頭が冷える少女。 あわわわー! なんて声をあげながらついていくようです) (09/02-00:38:01)
ルイ > ひっ!!(赤と虫のコラボレーション。多分これが一番だめなパターン。 最早悲鳴でしかない声を上げて)  うぅぅぅっ!(もうダッシュ。ぼろぼろ泣きながらダッシュ) (09/02-00:38:24)
GM > 8ターン目成功。
けれど皆の体はさらに蝕んでいく。周りに仲間がいるのに、なんだかぽつりとひとりぼっちになってしまったような虚無感に襲われてくるでしょう。

レスが扉を開けると部屋は真っ暗。何も見えない。 さて、最後の扉。 9ターン目─── (09/02-00:40:03)
ユイ > これで、これで出れるはずです…!! どうか、開いて…!!! (ロッソから離れると、思い切り扉へ走り バン。 と音を立てて開く。はたしてその先は…)  [1d6→3=3] (09/02-00:41:02)
雨口新 > (ひとりには慣れている が この感覚。 おかしいのは分かる。)((今すぐ気絶したくなるわね……))(しないけど。) (09/02-00:41:22)
GM > 真っ暗だった────── (09/02-00:41:37)
less > ……るぃ?(きょろきょろ。暗視能力は高いが…) (09/02-00:41:44)
ロッソ > アアアアアアア!!!アアアアアァァァァ!!!!! (耳を塞いでも聴こえる…だと…?えずきながらも、驀進。置いてけぼりにされる感覚?それどころじゃないヨ) (09/02-00:41:51)
GM > 暗視能力があっても真っ暗。 なにせここは絵本の世界。 きっとページが真っ黒なのでしょう。>レス (09/02-00:42:39)
ソ\リア > <ズル… ズル… ズル… ズル…> (後ろから何かを引きずってやってくる音が聞こえる。最後のターンに向けて、彼女がやってくる────) (09/02-00:43:21)
雨口新 > (音はまったく聞こえない仕様に現在なっているので気付かない。) (09/02-00:45:18)
GM > 10ターン目もはや崩壊寸前な皆の体だろうが、逃げるという意識だけは保てるはず。 真っ暗な部屋に絶望を感じつつ、ユイは最後のターンに差し掛かる。

ズル… ズル… ズル… ずる  ず  … (09/02-00:45:53)
ルイ > (レスのすぐ前にいる はず? 成功者は皆同じ扉に入ったのなら。視界が真っ赤から、真っ暗になる。 思わず一度、足を止めて) ひっ……(叫ぶ、というよりそれは喉を突いて出た呻き声。何か、何かが来ている。後ろから) (09/02-00:46:08)
less >  ………来てる…(表面上、まだ正気。) (09/02-00:46:18)
ロッソ > はぶぁあ! (前に思いっきりすっ転んだ。尻餅を付いた体勢になり、周囲をきょろきょろ) はーっ!ひーっ! (音が辿り着く前に、既に死にそうになってる) (09/02-00:46:33)
ユイ > (ボロボロと涙を流しながら後ろを振り返らないように扉を開こうと。 その先は天国か地獄か。 最後のターン!) [1d6→1=1] (09/02-00:47:06)
>
<●> <●>

         <●> <●>

     <●> <●>


クワッ…
(09/02-00:48:16)
GM > ユイが扉を開けた瞬間真っ赤な目が真っ黒な壁から開かれた。無数の目。 どこをみても 目。 目。 目。     ─── 脱出は失敗したのだ。 (09/02-00:49:05)
雨口新 >  ぃ (   ぁ    ) いやぁぁぁああああああああああああああっ!!!!!(女は半ば反射で両目の端を指で押した。視界をシャットアウトする。何も見えない聞こえない。) (09/02-00:50:25)
ソ\リア > みぃ つケ た 。 (満面の笑みを浮かべる少女。片手には真っ赤なクレヨン。) みんな、これから、一緒だね? えへへ。 (嬉しそうに笑うと、全員の意識は根こそぎ持っていかれる事でしょう) (09/02-00:51:05)
less > (内なる狂気が引きだされて破裂する。) (09/02-00:51:22)
ロッソ >  あ… (ぱたり。色んな体液を垂れ流して、男は気絶した) (09/02-00:51:59)
雨口新 > (最後にこめかみを押した。そしてぶっ倒れた。) (09/02-00:52:37)
less > (だらり、全身から力が抜けて倒れこむ。) (09/02-00:53:00)
ルイ > (目。黒い壁一面の 目)  ぁ…… ぃ、い、い……(いやぁぁぁぁぁぁぁ!!と叫ぶ声は落ちる意識と共に掻き消える。 そこで意識はふっつり途絶えた) (09/02-00:53:07)
ソ\リア > 気絶した一行は外の世界から見ると、絵本の中の登場人物として描かれる。
ソリアと、ユイ、雨口、less、ロッソ、ルイ。 皆が楽しそうにクレヨンで絵を描いている平和─── に見える絵本。

現実世界にはリリアを含めた全員が戻されるようだが、此処で受けた精神崩壊の力は一週間抜けることはない。

一週間ずっと、ずっと

        ソリアと一緒に、遊ぶのですから─────

~BADEND  絵本の世界へようこそ~ (09/02-00:55:47)
GM > ~閉演~ (09/02-00:56:13)
アナウンス > 皆さま、お疲れ様でした。 これにて閉演致します。 (09/02-00:57:17)
less > PL:お疲れ様でした。こんな状況だけどロッソさんハーレムじゃね? (09/02-00:57:27)
雨口新 > PL:ハーレムだね! お疲れ様でした。どこに戻されるとかありますか? (09/02-00:57:51)
ロッソ > p:お疲れ様ですーっ! きっとうへうへしてます。涎たらして (09/02-00:57:53)
GM > なんかグダグダからのバッドエンドすみませんでした・・・!(ひぇー!) 少しでも ひっ! とかおもってくれたらGM的には幸いでございます!! (09/02-00:58:49)
ルイ > PL:あぁぁぁぁ皆さま申し訳ぇぇぇぇ!(ぺこぺこ   シナでバッドエンド踏んだの初めてだわ…(しかもその第一回が自分理由 (09/02-00:59:03)
ロッソ > p:最後の盛り上がりがハンパなかったぜェ… (09/02-00:59:29)
GM > 皆さまは時狭間に集合し、時狭間に帰されるようですが、PL任意で気づいたら自分の部屋にいた。 ここにいた。 と言った形でもかまいません! (09/02-01:00:00)
less > PL:どうやって狂おう。 (09/02-01:00:12)
ルイ > PL:これ多分時狭間から帰れないな……部屋でガクブルコースにします   レスちゃんが一番危険な予感( (09/02-01:00:56)
ロッソ > p:了解しましたーっ では、一足先にお暇致します!有難う御座いましたー! (09/02-01:01:06)
雨口新 > PL:完全シャットダウン状態で森の中あたりに放っておきます。 (09/02-01:01:08)
GM > ちなみに、絵本では楽しそうに皆は遊んでいますが、この空間に閉じ込められた皆は暗室に閉じ込められ、一週間精神崩壊と向き合うことになるというアトラス仕様になっております。(平伏っ) (09/02-01:01:08)
ご案内:「えほんのせかい」からロッソさんが去りました。 (09/02-01:01:11)
雨口新 > PL:ありがとうございましたー! では私もお先にっ(しゅばば (09/02-01:01:39)
ご案内:「えほんのせかい」から雨口新さんが去りました。 (09/02-01:01:46)
GM > 1時間オーバーでの終了すみませんでした! お疲れ様です―! (09/02-01:02:01)
less > PLおつかれさまですー (09/02-01:02:24)
ルイ > PL:うゎぁ怖い。 はっ、皆さまお疲れさまでしたー! (09/02-01:02:49)
less > PL:シナリオの性質上は無いけど、れすが抱えてる爆弾的に人を襲う事もあるな。 (09/02-01:03:07)
ルイ > PL:翔くんとミストさん呼ばんと!! (09/02-01:04:01)
ルイ > PL:色々あれで(冷や汗的な意味で)すごい目ぇ冴えましたが取り合えずこちら落ちます! ではーっ (09/02-01:05:35)
ご案内:「えほんのせかい」からルイさんが去りました。 (09/02-01:05:41)
GM > そこらへんはPL任意で!笑  こちらの気持ちとしては精神崩壊も日常ロルのイベント(延長線的)としていろいろしていただけたら嬉しいなと思っております! (09/02-01:06:07)
GM > ありがとうございましたー!! (09/02-01:06:24)
less > PL:暴れよう。あざーした! (09/02-01:06:59)
ご案内:「えほんのせかい」からlessさんが去りました。 (09/02-01:07:05)
GM > それではROMしてくださった皆様。参加してくださった皆様。本当にありがとうございました。 (09/02-01:09:36)
GM > かなり練り込んだシナリオとずれてしまい、後半からは全アドリブだったのですが。 BADENDになってしまったことに後悔はしていません。こういうシナもあっていいんじゃないかな!なんて、被害者様には申し訳ないですが思っていたりします。 (09/02-01:11:21)
GM > ちなみに。 (09/02-01:11:32)
GM > ENDはいくつか用意しておりました。 1、フラグを全て回収する(カレンダーに7つの血がつく)→クレヨンの音が響き渡り、空間が彩られていき閉じ込められる→BADEND(今回のENDと同じ絵本の世界へようこそになります) (09/02-01:14:00)
GM > 2、ソリアって誰や。と問いただす→ソリアが自分の絵に逃げ込む→右側の一番手前が開く→リリア救出ルート→10ターン以内に絵を完成させ、ユイを救出→トゥルーエンド (09/02-01:15:23)
GM > 3、ユイを信じず、ソリアを助ける→ユイが消滅する→ソリアがユイの代わりに一行を友達だと絵本に引きづりこみ外に出られなくなる→BADEND ~永遠の友達~ (09/02-01:17:54)
GM > 4、リリア救出せずに脱出(今回のルート)→絵本の内容がリリアとソリアの双子の話に変わっている。→結果、リリアとユイがすり替わるだけ。(ユイの記憶はまっさらになる予定でした)→END ~トモダチノカワリ~ (09/02-01:20:28)
GM > END2つ、BADEND2つといった形だったのですが。ちょっとアトラス仕様すぎました。調整難しい…><; (09/02-01:22:09)
GM > 先ほどもいったように、GMとしては少しでも「ひっ!!」と思ってもらえたなら大成功。 そして精神崩壊に関してはロルの延長線として遊んでいただけたらと思います。絵本は一週間後、マスターによってお祓いされます。 (09/02-01:23:44)
GM > それでは、また。 これから始まる秋をお楽しみくださいませ。 (礼) (09/02-01:24:29)
ご案内:「えほんのせかい」からGMさんが去りました。 (09/02-01:24:34)
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