room00_20130902
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/02-20:08:13)
less > (店に入り、ドンとカウンターにキメラマウスの死骸を置く。) (09/02-20:08:55)
less > かえて。あとソーダ水…ソニア…(頭に少女のささやき声が響く。) (09/02-20:10:33)
less > かえて。あとソーダ水…ソリア…(頭に少女のささやき声が響く。) (09/02-20:10:51)
less > ……そうだね、そりあ。(くすくすと一人で何か喋っている。マスターが賞金を出せばひったくるように受け取って。) (09/02-20:14:07)
less > ……うふふ…キヒヒヒ…ヒヒヒ…(狭い狭い。一人一人。でも大丈夫。ソリアがいる。) (09/02-20:16:50)
less > ますたぁ、お腹空いた。お腹空いたよ。 (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (09/02-20:18:13)
less > お腹空いたって言ったでしょう!!?(テーブルどん。立ち上がり。クッキーをもさもさ食べる。) (09/02-20:20:33)
less > (すっかり食べ終わる頃にはピコンと猫耳と尻尾が生えている。)もっと食べる。 (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (09/02-20:22:18)
less > …お腹空いたっていったでしょう?!!?(テーブルドンっ!!二回目。羊羹を食べ、抹茶オレを飲む。) (09/02-20:24:17)
less > (羊羹食べ終え、)……今度こそ頼むわよ? (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (09/02-20:26:09)
less > ……。(まあいいだろう。少しお腹も満たされてるし。冷たいスープをがぶ飲みする。)っくふふ…あはははははアヒャヒャヒャハ…キヒヒヒヒヒヒ…アッハハハハ…キヒヒヒ…ヒヒヒヒヒヒイヒヒヒヒhhィイヒヒイヒ (09/02-20:29:13)
less > くふふふふ…あはははははは はははははキヒヒヒ…ヒヒヒキイhッヒヒヒヒヒヒ…ふははっははははははははははははっはははっははははっははっはあはははははははっははははhっはっははははは (09/02-20:31:06)
less > はあっはははははははっはははははっははっははははあああはははははっはははははははははっはあっははははっはあはは…フヒヒヒヒ…ミヒヒヒ…はひっヒヒヒイヒキヒヒヒ…あはははははっはっははっはははっははっははははっははははっはははははっはははああははっはっははははっはあははっははあはっはははっはははhっははっははっはっははっはっははははhっはあh…!!! (09/02-20:33:54)
less > はははふふふううふうふふ……(ぴたり。 ぜーはーぜーはー……) (09/02-20:36:23)
less > (ソーダ水ぐびぐび。へたる猫耳尻尾。) (09/02-20:38:47)
less > (ライ麦のパンをもそもそ食べる。) (09/02-20:40:27)
less > へべふ…げこごほ…(ライ麦パンで咽た。) (09/02-20:44:34)
less > (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカカリカリカリカリリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ……脳内が煩い。) (09/02-20:47:39)
ご案内:「時狭間」にlavenderさんが現れました。 (09/02-20:52:17)
less > 暗い暗い暗い暗い…狭い狭い狭い狭い。(猫尻尾ビクンビクン。) (09/02-20:52:56)
lavender > 外:(短い足だと丘登るのも一苦労。てちてち登ってたらけたたましい笑い声が聞こえ、止んだ。 何かいやぁ~~~な予感しつつも丘の上に漸く到着し。 あああ、難関!扉をカリカリして)あの…此処、開けて頂ける? (09/02-20:53:51)
less > (気配にぴくっ!しゃーっとする猫娘。扉へ向かって一足でぴょーん。)<ぎぃ…> (09/02-20:55:03)
lavender > あ、ありが・・・(硬直)…れす?(何故猫ってる!? 目ぇ落っこちそうなほどに開いて) (09/02-20:55:58)
less > フシャー!!(手をちょい。ラベンダー引っ掴んで持ち上げる。) (09/02-20:57:20)
lavender > Σきゃーーーーっ!?(持ち上げられーの、思わずアルマジロ!くるんっと丸くなって防御防御)きゃーきゃー、れす、あなたどうしたの?私よ?フィオラよ?判る?(くるりんこ丸まったままもごもごしゃべって) (09/02-20:58:48)
less > ふぃおら……?(ぶらりんしゃんと片手に掴んで。思案中。精神崩壊+根っこに潜んだ狂気解放+猫耳猫化で頭のなかが大変なことになってます。) (09/02-21:00:19)
lavender > うん、そうよ?やだもう、あなたこの間のまだ治ってないんじゃなくて?(くるりん。顔を覗かせて前足伸ばしてほっぺに触れようと) (09/02-21:01:35)
less > この間…?(+失恋の痛手。 片手でライ麦パン食べて。フィオラにほっぺ触れられ。もごもご。) (09/02-21:03:08)
lavender > ええ、温泉の底に沈んでいたじゃないの。怪我をして。撃ちどころが悪かったのかしら…。(間違いじゃないけど何か違う)大丈夫?(あらやだぷゆぷゆ。) (09/02-21:04:26)
less > (目が死んでる。死んだ魚のような目をしている。けれど狂気に輝いている。ほっぺは相変わらずふにふに。) (09/02-21:05:49)
lavender > …なんか今日のれす、怖いわ。(ああもうこんなぷゅぷゅで可愛いのに!目!目ぇ怖いですって! ぷにぷに) (09/02-21:07:00)
less > そんなことないよ?いつもどおりだよ?(目ぇ怖い。でもぷにぷに。) (09/02-21:08:31)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (09/02-21:10:09)
lavender > そ…そう?(ひぃっ。こうなったら!羽ぱたたたたーーーっ。香りそっちに流して落ち着いてぇぇっと。でも匂いだけで特に何かあるわけでもない。) (09/02-21:10:30)
less > (ふわわん…ラベンダーのかほり。)げほっごほけほこほ…(咽た。)>ラベンダー (09/02-21:11:40)
雨口新 > (せっかくシャットダウンしたのに自動起動した女。脳にエネルギー補給が必要らしい。かつこつかつこつかつこつかつこつかつこつ) <<ばたっ。>> (無言で扉を開いて挨拶もせずに無表情でカウンターにつく。) >ALL (09/02-21:11:48)
lavender > ぁ、ごめんなさい?匂い強s…<びくぅ!> ・ ・ ・ 。(摘ままれアルマジロ、もといラベンドラ。目だけでつつぅ~ぃ、っと新を追って)>less・新 (09/02-21:13:42)
less > こほっ…へーき。>ラベンダー あらた。そりあがわらってるね。(にまにまわらって。)> (09/02-21:15:16)
雨口新 > (じろ。 マスター見上げ。)何か食べるもの。(目の焦点があまり合っていない。 が ラベンダーがこちらを見れば) …………。 (つつぅーい、 と瞳だけが動いてラベンダーを見据える。)>ラベンダー (09/02-21:15:41)
lavender > ((い…いたたまれないっ!!!))(何この空間。砂糖菓子を分けて貰いに来た筈なのに、なんのホラー。)…そりあ?(って、誰?っと)…Σ!!(目が合った!!こえええええええええええええええ!そっこー反らした)>less・新 (09/02-21:16:41)
雨口新 > …………。 そうね。 (そちらは見ていない。笑ってもいない。テーブルに置いた人差し指がひたすら、 とんとんとんとんとんとんとんとん とテーブルを叩いている。)>れす (09/02-21:16:42)
雨口新 > (ラベンダーが逸らしてから四秒間ラベンダーを見て、また視線は宙に。マスターが何か運んできた) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (09/02-21:17:44)
雨口新 > …… 足りない。 (追加。なんのためらいもなく蜂の子は摘まんで口に放り込む。 とんとんとんとんとんとんとん ともう片方の指先はまだテーブルを叩いている。) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (09/02-21:18:54)
less > うふふ。キヒヒヒヒ…(ライ麦パンを食べ終わればラベンダーを抱っこして。)>ラベンダー ……キヒヒ一緒に遊ばなきゃ。>新 (09/02-21:19:34)
lavender > ((ぁぅぁぅぁぅ…))(ぶわー。滝涙。怖いの苦手。そこ来てマスターが運んできたのもホラーだった。)ぅゃーーーーーんッ!!!(え、此処何、ホラーハウス?話と全然違うんですが!なんて。最早何見ても怖くなってきた。ばたばたばた) (09/02-21:19:39)
less > ふぃおら、目を閉じて。何も見なくていいの。(軽く頭を撫で。)>ラベンダー (09/02-21:21:42)
雨口新 > (桃粥と桃シャーベットちらり。)まあ良いわ。(ぐちゃぐちゃ蜂の子食べてる。)……今、わたし何も聴こえていないわ。 聴こえなくても見えるのって不便ね。 本当不便。 でも見えないとものが食べれないわ。 食べないと死ぬものね。 死んだらソリアと遊べないのも困るわね。(れすの言葉に五秒間ぐらいで全て言った。)>れす (09/02-21:21:43)
lavender > いやぁぁ、れすーーー!しっかりしてーーーっ!(怖い怖い怖いっ。だばーー。)お願い元の可愛いれすに戻って頂戴っ!(何があったーっ。前足でにぎーっとするとゆっさゆさしようと。つっても僅か20センチ、何の効果も無さそうだ)貴女一体何を見てるのー?!(ぱにーーーーっ)>れす (09/02-21:22:55)
less > ぅん。ねぇ?そりあ?(ぇへぇへ。ゆっさゆっさされるも無反応。)あらた。ちゃんと食べなきゃだめだよ。>新 (09/02-21:24:30)
雨口新 > (聴こえていないので返事なし。ひたすら食べてる。がつがつがつがつ と猛烈な勢いで蜂の子食べて、焼酎一気飲みした。目が泳いでいて、やっぱり指は とんとんとんとんとんとんとんとんとん とひたすら ひたすらテーブル叩いている)>れす (09/02-21:25:35)
less > ふぃおらもお絵描きしょう?(えへえへ。よいしょと抱き上げ。)>ラベンダー (09/02-21:26:19)
lavender > (食べてるよー、虫だよー、もーやだよー。だばだばだば。目ぇ閉じてるとバリムシャ聞こえてそれも怖いし。)お…お絵かき…?(おろおろおろ)>れす (09/02-21:26:45)
less > お絵描き。クレヨンでお絵描きするの。クレヨンの山のなかには誰かが埋まっていて、それがあたしの手を汚したのです。(目ぇ怖い。)>ラベンダー (09/02-21:28:04)
雨口新 > (とんとんとんとんとんとん と妙に規則的に机を叩く指先。) ……ぁ、(声が漏れた。焼酎素面で飲み干せば、桃粥をほぼ流し込むように飲む。食べ方が少々汚いから食べる音もよく聞こえるだろう。) (09/02-21:28:18)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (09/02-21:30:20)
lavender > ぇ?手?え、え、え、何言ってるのれす?(ひぃぃぃぃ!音だのなんだの、最早平然としてるマスターさえも怖い。びくびくびく)>れす (09/02-21:30:33)
マシュー > (ふらふーら、と時狭間にやってくる青年。はたから見たらすごい疲れてるようにしか見えない。カラン、と扉を開けて) マスター、こんb………………。(なんかすごいことになってる。思わず硬直してしまった) (09/02-21:31:58)
less > 昨日のお話。ロッソがくれよんをなくしたからくれよんをさがしたの。それから、それから。(記憶がどんどんあやふやだ。)>ラベンダー (09/02-21:32:02)
雨口新 > (食べなければ食べなければ。シャーベットもあっという間に食べ尽くし、スパーリングワインを瓶でらっぱ飲み。) ……ぁ、 あは、(なんか笑ってる。) (09/02-21:32:27)
lavender > ロッソ?(だれ~~~っと。おろっとしてたらなんか笑ってるよ!!ドアの開く音に思わずぴょーーーっと飛び上がって)きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?(ビビリすぎ) (09/02-21:33:27)
マシュー > Σうわあああああああああああああああああ!!!?(なんか女性の驚きの声が聞こえた。いや、竜みたいだけど、それすらびっくり。思わず大声出しちゃって、それからいてて、と胸元押さえて一瞬苦しむ)>ラベンダー (09/02-21:35:04)
less > フシャーッ(猫娘、マシューを威嚇する。)>マシュー (09/02-21:35:16)
雨口新 > (何か様子のおかしい女がひとり。)くがつなのかよねくがつなのか、あはは、クレヨンがないのよどこにもないわ、あかときいろのこどもはおれんじでピンクとみどりがいないわ、おかしいわ、ほんとうおか おか ぁ あ あ (09/02-21:36:26)
lavender > きゃあああああッ!?(叫び声にさらに悲鳴をあげちゃったりして。ホラーハウス加速)>マシュー (09/02-21:37:25)
マシュー > ひっ、ひえぇぇええ!!?(痛がりながらも、レスのフシャーにも怯える。ガタタ!と壁に背を向けて張り付いてしまって表情は青ざめてる。なんかもう一人知らない人もおかしい、今日の時狭間、オカシイヨ!!!)>レス、新 (09/02-21:37:44)
雨口新 > あはははは! あはは! うふふ! あははっは、は、 はは ァァァァアアアアアアア (女が突然叫んでこめかみを自分の拳ででぶん殴った。 機械の電源が突然落ちたように、バタンと机に突っ伏した。) (09/02-21:37:50)
雨口新 > (しーん。) (09/02-21:38:13)
less > フー!!フーーーーー!!(フィオラを抱っこしてマシューを威嚇する。)>マシュー (09/02-21:38:39)
lavender > き──…(更なる笑い声が重なり、ぷつーん。 かく。←気絶) (09/02-21:38:54)
マシュー > Σひゃああああああああああ!?!? (また叫んでしまった。そして傷が痛む。服の下だから他からは分からないけど、正直さっきまで死んでたから余計に。ずるずる、と壁に背をつけたまま、滑り落ちて床に座りこんじゃう。恐怖に慄いてる)>ALL (09/02-21:39:59)
less > フシャァー!!(フィオラ抱っこしたまんまマシューに一足で飛びかかる!)>マシュー (09/02-21:41:15)
lavender > (ぷらんぷらんぷらん←気絶中) (09/02-21:42:11)
雨口新 > (そしてあまりにもクールすぎるマスターがさり気なーく雨口を抱えて隣の施設へ運ぼうと。) (09/02-21:42:33)
マシュー > ひっ!?(飛びかかってくるなら慌てて逃げようとするも、腰が抜けてて無理だった!レスに飛びかかられてガターン!とか騒がしい音が立つかも)>レス (09/02-21:44:41)
雨口新 > (その騒動を ササッ とかわし、機能停止した女を抱えマスターは施設に行って戻ってくる。女は施設のベッドの上で転がっている。) (09/02-21:45:38)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (09/02-21:45:46)
less > ギルギルギルギル……(狂気にギラ付いた目でマシューを値踏みする。唾液の滴る小さな口を開き。)>マシュー (09/02-21:46:25)
マシュー > …っ、くぅ…。(床に倒された状態か。どちらにせよ、衝撃で傷は開きかねない。痛みに顔を顰めてるだろう。それでもレスの目には赤い目が怯えを映してる。正直何をされるかわからない)>レス (09/02-21:48:18)
less > (首筋に顔を埋め、くしくし顔を動かして襟元を乱し、吸血鬼のようにかぶりと噛みついた。)>マシュー (09/02-21:49:59)
lavender > (戻ってきたマスター、無言でlessの首根っこ掴んでぽぃしやがった(ぇ.)>less (09/02-21:52:26)
マシュー > …え、ちょ……ひぁあ!!!?(襟元を乱され、首筋に突然噛みつかれれば、痛みはあるのかな。どちらにせよ、驚いて悲鳴が上がるのだけども。慌てて引きはがそうとレスの両肩を両手で持って押そうとする)>レス (09/02-21:52:32)
less > フシャァーッ(マスターを威嚇威嚇。吹っ飛ぶ。ラベンダー付きで厨房の方に。)<ガシャーン> (09/02-21:54:19)
lavender > (マスター、はいはいはいっとお外に連れ出しちゃうようです。大人しくなるまで締め出せば、何事も無かったかのようにカウンターに戻った(ぉ)>less (09/02-21:55:32)
マシュー > (マスターが引きはがしてくれたことでようやく解放される。でも、傷口は衝撃で少し開いちゃったかもしれない。いたた) …………あ、ありがとうございます…。(マスターにお礼を言いながら、身体を起こす。こんなでは食事どころじゃないよなー、と心配する) (09/02-21:56:01)
less > ぅ。(本日初ぅ。落ちついた。ぺたりと席に座っている。) (09/02-21:57:25)
lavender > (きゅぅー。相変わらず伸びたまま。それでも吹っ飛んだ拍子にれすのお洋服前足でぎゅむーっと掴んでたり) (09/02-21:58:44)
マシュー > (とりあえず立ち上がれば、ふらふらとカウンター席に向かう。レス達の方にはちょっと血のニオイが微かにするかもしれない。傷口少し開いちゃったから) ……はぁ。(来て早々散々な目にあった。ぐったりとカウンターに突っ伏して暫しの沈黙) (09/02-21:59:02)
less > (フィオラは抱っこしちゃいます。強めにギュ。落ちつこう。落ちつこうとする様子。)>ラベンダー (09/02-22:00:08)
lavender > (ラベンドラこのままぐにょーんっと伸びている様です。適当に放置してもらえば後ほどマスターに宿泊施設に運んでもらえる様で) (09/02-22:00:38)
ご案内:「時狭間」からlavenderさんが去りました。 (09/02-22:01:20)
less > 抱きしめるものが無くなって膝を抱えている。(カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカカリカカリカリカリカリリカリカリリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ) (09/02-22:02:54)
マシュー > (しばらく突っ伏していれば、モソモソと体を起こす。少し痛みが引いた) ……………あの、レスさん…?(大丈夫だろうか。声をそっとかけてみる。使い魔?今の状況様子見だよ) (09/02-22:06:57)
less > (ダンっ、と代金置けば。)キヒヒヒヒh…(ボールを手に一足でカウンターから入口まで飛び。呼びとめられれば)……。(死んだ魚のような、しかし狂気の光を帯びた目でマシューを見た。) (09/02-22:08:18)
マシュー > ひっ!!(突然の笑い声と、ジャンプしたレスにギョッとする。死んでるような狂気を帯びた目に、ただひたすら怯えるしかなくて、表情は青ざめてる) (09/02-22:09:35)
less > (マシューを怯えさせれば店を後にする。また荒野で野宿をするのだろう。) (09/02-22:10:44)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/02-22:10:49)
マシュー > (一人ぽつんと残った青年。残るのは狂気の名残。きっと仕事中だったらあの狂気の目にも動じなかったのだろうけど、残念、今は普通に一般人だ) (09/02-22:12:13)
マシュー > (まだ震えが止まらない。そんな青年に見かねたか、マスターが冷水の入ったコップをコトン、とおいてくれるようで) ……あ、あり、ありがとうございます…。(とりあえず落ち着こう。冷たい水をゆっくり飲む) (09/02-22:15:13)
マシュー > (今日のレスはなんだか別人だった。いったい何があったのだろうか。首を噛まれた箇所が妙にジクジクと痛む気がする。噛まれた箇所に手で触れて、具合を確かめるように) ………。(多分なんともないんだろうけど、ちょっと痕が残ってるぐらいなんだろうか。彼女が吸血鬼だったらどうしよう、なんて心配までよぎって、再び叫びそうになった。慌てて水を一気飲みする) (09/02-22:17:42)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (09/02-22:19:31)
龍 > (何故か奥の、厨房側の出入り口から不意に現れる) (09/02-22:20:07)
マシュー > (水を一気飲みしても落ち着かない。どうしよう、こんなじゃ自分の世界でも仕事に集中できない) ……どうしよう。(どちらにせよ、酷い傷だもの。姉の元へも、両親の店にもいくわけにはいかない。結局悩むだけで、マスターに何か注文して元気になろうって思ったよう) ……マスター、何か軽いもので1つ。 (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (09/02-22:20:08)
マシュー > Σひいいいい!!? (虫は嫌いじゃないが、別に好きというわけでもない。でも怯えてるこいつには十分叫ぶ材料にはなった。時狭間に青年の悲鳴が響く。マスター、意地悪です) (09/02-22:21:06)
龍 > …む。 (この男にとっても不意だったらしいが 何か叫び声で振り向き。比較的落ち着いて) (09/02-22:22:18)
マシュー > (厨房から現れた人には気づかない。それぐらいには怯えてる。そして鼻がいいなら血のニオイが青年からするかも。そしてまた叫んで傷が痛んでイテテと突っ伏してる青年もまたカウンター席に) (09/02-22:24:20)
龍 > …(落ち着いたもので。ニオイやらモノがどういうものか気付いている。 が、こやつにとっては両方とも普通なんですな・・) (09/02-22:25:46)
マシュー > (カウンターに突っ伏していたが、ゆっくりと顔を上げれば、マスターよりも大きな姿が先に目に入り―――――) Σいやああああああああああああああああ!!!!?? (思わず女々しい悲鳴になってしまった。声も裏返ってるかもしれない。がば!と体を思い切り起こしたので、重心が後ろにずれて) わ、ちょ、うわわ! ≪ガタターン!≫ (椅子ごと後ろに倒れて軽く犬○家) (09/02-22:28:26)
龍 > ふぅ… あやつ以外にここまで見事にやられるとな… (ボケ担当が数人思い浮かんだが、どれも知り合い。目の前にひっくり返ったのは、どう見ても「素人」だったから 微妙に困惑しているようだが…) (09/02-22:31:25)
マシュー > (ひっくり返ったまま、暫くそのままだ。だって痛いもの) ………………だ、だだだ、誰ですか!?(しゅぱぱ、と顔の前に腕を持って行ってカバーするように怯えながら、やや早口で問う。あまりの驚きに目の色は赤色に戻っていた) (09/02-22:33:39)
龍 > (どうしましょう、とマスターと顔を合わせるが、いや俺がやる、と篭手付の右手を振り) (09/02-22:33:55)
龍 > …誰でも良かろう。敵でないなら。(のそのそと歩いて近づく。まずは椅子を起こそうか。尻が椅子に近いなら、一緒に整えるのだろう) (09/02-22:35:30)
龍 > (見た目通りに、歩けば床が重量に音を立て、鎧が鳴る。威容はそのままだが、えてして「穏やか」な印象を受けるのは殺しの後ではないからか・・) (09/02-22:36:32)
マシュー > (椅子を起こすだけなら、青年は床に倒れたままだろうか。それとも一緒に起こされたのだろうか。どちらにせよ、帰ってきた答えには、まだ怯えつつも両腕をゆっくり下げて) ………そ、そうですか…。(竜なんてまじまじと見たことが無い。母も本来なら竜に近い姿だけど、それすらあまり見たことが無いから余計にドキドキ。帽子は倒れても意地で被ったままでした) (09/02-22:38:15)
龍 > (姿に恐れられることはあっても、こういうのはあまり経験がないようで。 まずは椅子だけ起こし元の位置へ) 自分で立てるな? (09/02-22:40:25)
龍 > (そう言うだけ言って、自分はカウンター席に着く。やはり、色々モノに優しくない音を立てて) (09/02-22:40:57)
マシュー > ………は、はい。(自力で立てるかと言われれば、時間をかけてゆっくりと起き上がって、立ち上がる。手に持ってるステッキで何とか体を支えつつ、席にフラフラと戻るようで。幸い、上着は黒色だから中の白シャツぐらいしか血の色は染みない。パッと見じゃ分かりにくいからもういいか、と座りなおせば、再び突っ伏す。長い溜息が一つ吐かれるんだとか) (09/02-22:43:49)
龍 > (特に後ろで立ち上がったとかは気にしてないんだろう。突っ伏したのも気にしてない様子) (09/02-22:45:33)
龍 > (こっちはマスターにコーヒーでも頼めば、懐から書類を出してる。 …懐に手を入れられるとかそういう次元がおかしいとか言わない。) (09/02-22:46:48)
マシュー > ((ああああぁ、どうしよう…絶対今すごい迷惑かけた、すごいかけた…!)) (あうあう、混乱する頭。とりあえず、狂気の瞳が忘れられずに落ち着かない。それ以前に、怪我人がさらに怪我人になったから余計にビクビクしてる。なんか隣でやってるなぁ、とふと突っ伏してた顔を横に向ければ、ちらと様子をうかがうようで。とりあえず、出されたお酒どうしよう) (09/02-22:48:39)
龍 > (すごいスペースとってる。力士が隣の席に居るとかそういう空間の取り方じゃない) (09/02-22:49:55)
龍 > (当の本亜人は気にしていない。いつの間にか篭手を外していてカウンターにごてごてと。 寡黙に、書類を見てる) (09/02-22:51:01)
マシュー > (すごい存在感。でも、今度は叫ばない。大分落ち着いたというか、色々抜けたというか。とりあえず謝らないと) ………あ、あの……すいません、失礼でした…よね。(ゆっくり体を起こせば、オロオロと謝る) (09/02-22:52:19)
龍 > () (09/02-22:53:17)
龍 > (くぃ、と目だけ一時、向く) 構わん。怯えられるのには慣れている。 …いや、知り合い以外でああいう… コントのようなことは慣れておらんが… (思い出すように少し上を向いて、再び書類へ) (09/02-22:54:46)
マシュー > う…ご、ごめんなさい。その、さっき、俺の知り合いの人がおかしくなってて…怯えさせられて。(噛まれたとか、傷が開くぐらい飛びかかられて倒されたとか、そういうのはいわないで置いた。心配されちゃまずいもの) (09/02-22:55:55)
龍 > …そうか。 (詮索はしない。が) 術者に診てもらえ。 医者ではなく、術者だぞ。(変な傷というか性質の怪我については、若干声をかけた) (09/02-22:58:30)
龍 > ((前にミストが言っていた、妙なヤツのことか? …にしては何年前だかというものだが。))(視線はあくまで書類である。時折コーヒーカップを「つまんで」飲んでいる) (09/02-23:00:25)
マシュー > ……え?(術者に見てもらえと言われれば、傷のことがばれたのだろうかとドキっとする。思わず自分の胸元に片手を置いて) …いえ、大丈夫……ですから。(大丈夫じゃないだろうけど、多分大丈夫。それ以前に、知り合いに治療師なんていないもの。つい俯いてしまう。魔力を感知できるなら、傷というか、本来の青年が持つ闇と影の気配に、侵すように光の気配が混ざっている) (09/02-23:02:56)
龍 > …そうか。(さっきの「そうか」と同じテンション。 それだけ、である。 書類4枚目をぺらりとめくる) 嗚呼、マスターおかわり。 (09/02-23:07:31)
マシュー > (この人は無口なのかな、と思って。とりあえず、出されたからには食べていかないと失礼というもの。マスターのおすすめの虫三昧なお酒とおつまみを恐る恐る食べ始めるんだろう) (09/02-23:10:02)
龍 > (ゆっくり飲んでいるのだろうがコイツのサイズがサイズなだけに、ヒューマンとかそこら用では小人サイズだ) (09/02-23:10:33)
マシュー > ((あ、あれ…意外と美味しい…。)) (蜂の子を食べてみたけど、ピーナツみたいな香りとねっとりした感じが逆にピーナッツバターを思わせて、美味しかった。お酒の方も飲んでみるけど、こいつは忘れていた。 お酒に弱い事を。) (09/02-23:13:40)
龍 > ふむ… (読み終わったのか。紙をたたみながら考え事してます的な) (09/02-23:13:43)
龍 > …まぁ、いいか。例えわかったところで… (篭手をはめてる。帰るのだろうか) (09/02-23:16:54)
マシュー > (お酒を一口飲んでから、うーん、と考えるようになんか止まる。とりあえずもぐもぐ、と蜂の子とかもう一つの虫も食べる。美味しいとかそういうのはなんかもうどうでもよくなってきた) (09/02-23:17:21)
マシュー > (なんか隣の人が帰る様子にも気づかないようで、ぼんやりとした様子で食事を続けるんだろう。なんかちょっと危ういような、そんな感じ) (09/02-23:17:56)
龍 > ではな。(危うい感じも 気にしてないんだろう。そのままのそのそと出ていく・・・ (09/02-23:19:54)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (09/02-23:19:57)
マシュー > (ぼんやり、声が聞こえれば、ようやく意識がそちらへ向かう。大きな竜の人が去っていくのを、片手をゆらゆら振って見送るのだろう) (09/02-23:23:10)
マシュー > ……あーうー…ますたぁ、どうしましょぉぉ…。(アルコール回ってきた。流石にお酒はこれ以上飲む気になれず、これ以上は進行しないようだが。突っ伏しながらぺちぺち、軽くカウンターを手でたたきながら) もおう、たいへんだったんですよぉ~…瘴気の地で、変な女の子に殺されちゃうんですからぁ…あは、俺、アサシンなのに何いってるんでしょうねぇ~…。(ぽつぽつと独り言のようにマスターに話しかける。マスターだから、喋っちゃう。流石にこの辺りは配慮してる) (09/02-23:27:08)
マシュー > あはは~……レスさ~ん、ねこねこ…あぅー…。(訳のわからないことを口走ってる。ダメだこいつ) (09/02-23:33:13)
マシュー > (しばらく訳の分からないことをしゃべってから、くぅ、と突っ伏したまま寝てしまうようだ。怪我と精神的な疲れも手伝って、だろう。マスターにそのまま宿泊施設に運ばれるようです) (09/02-23:36:24)
ご案内:「時狭間」からマシューさんが去りました。 (09/02-23:36:26)
ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (09/03-00:09:26)
リン > (見覚えのない建物に目を瞬かせると、知らない場所に出たと判断して辺りをうかがい、立て看板を見て店かと首を傾げ) (09/03-00:11:14)
リン > (扉に手をかけ、ぐいと押し開くと中にいる店主らしき人物に声をかけ)失礼。道に迷ったのですが、このあたりの事を教えていただけますか? (09/03-00:17:23)
リン > (扉に手をかけ、ぐいと押し開くと中にいる店主らしき人物に声をかけ)失礼。道に迷ったのですが、このあたりの事を教えていただけますか? (09/03-00:17:40)
リン > (奥のカウンターに立つ店主の反応を見て後ろ手に扉を閉めると、足音を立てない普段とは違って微かに音を立てながら近づいて)飲み物をいただけると有難いのですが……これでお支払できますか?(言って銀の粒と銅銭を出し) (09/03-00:27:33)
リン > ((洋風の機械……ですね)蓄音機を見てそう判断すると、店主の問いに答えてノンアルコールの飲み物と軽い食べ物を注文し)酒気のないものを。それと塩気のある食べ物。 (09/03-00:33:02)
ご案内:「時狭間」にviliさんが現れました。 (09/03-00:38:18)
リン > (出されたソフトドリンクを受け取りに手を動かすと袖に付けた鈴がチリンと小さな音を立て、冷たいそれを口に含んで目を細め) (09/03-00:39:50)
vili > (何処から続いていたものか、彼の気配を辿って足を踏み入れた世界に緩やかに瞳を瞬いたものの、それは酒場めいた建物に繋がっていた。チリン、と耳に届いた音を合図に、その扉を押し開いて) リン?(まるで確信しているように、開口一番に名を呼び) (09/03-00:41:37)
リン > (背後から近づく気配と声とに驚いたように振り返り、そこに在る姿に目を見開いて)ヴィリ! どうしてここへ……私は、迷い込んでしまったのですが(少し気恥ずかしげにそう明かして) (09/03-00:44:40)
vili > (初めて訪れる店内の様子に、きょろきょろと視線を巡らせる後、相手の問いには軽く首を傾げて返し) リンの気配がしたから。散歩かと思ったけど、リンが迷子になるの珍しいね(傍へと歩み寄れば近場の椅子へ腰を下ろして、薄らと笑み。興味深そうに、ちらりと店内の様子を観察し) (09/03-00:52:12)
リン > (相手が椅子に腰かけるのを見て思い出したように自分も椅子に座り、店主にこちらにも飲み物を、と頼んで)そうでしたか。見つけてくださって良かったです。いつの間にかここに来ていたので、少し心細かったので(安心したような笑みを浮かべて相手の方へと肉の塩漬けをすすめ) (09/03-00:55:47)
vili > (注文の声を聞けば軽く瞳を瞬いてから、水を、と言葉を付け足して) そう、…だな。うん、此処は不思議な世界のようだから、引っ張られたのかもしれない(緩やかに応じる半ば、示される塩漬けを摘まむと、相手の口許へ差し出して。あーん。) (09/03-01:00:29)
リン > ええ。二人とも来られたのですから、どこかに道でも出来ていたのかもしれませんね(頷いて応えると、差し出す仕草に目を瞬いてから少し笑って、身を乗り出して塩漬けを口にして)……ん、美味しいです。 (09/03-01:04:30)
vili > 道…、近くに出来てたのかな(自身の棲み家を思い返すよう視線を宙に浮かすも、相手の口に納まった様子に表情を綻ばせ。店主から受け取る水に礼を言って、こくりと飲み干して) だけど、念の為に塞がる前に帰ろう。リン。(グラスを置く後、招くよう両腕を差し伸べて見せ) (09/03-01:10:10)
リン > 帰ったら調べておきましょうね(塩漬け肉をよく噛んで飲み込むと、相手のペースに合わせて飲み物を飲みほし)はい、そうしましょう。(店主に支払いが足りるか確認すると、猫の姿に転化して差し伸べられた腕へと飛び込み尻尾をゆらりと揺らし)にゃあ (09/03-01:13:48)
vili > (相手の声に頷いて返すその間に腕の中へ望む温もりが飛び込めば、へにゃりと柔い笑みを浮かべて腰を上げ。黒い猫に転じた相手の喉を撫でながら、カウンターの向こうへ軽い会釈を) 御馳走様。(そう一言掛けて扉へ向かうと、心地好い重みを腕に夜空の下へ) (09/03-01:16:54)
ご案内:「時狭間」からviliさんが去りました。 (09/03-01:17:07)
ご案内:「時狭間」からリンさんが去りました。 (09/03-01:17:51)
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