room02_20130902
ご案内:「蛍火の草原」にカエルさんが現れました。 (09/02-21:26:40)
カエル > (夜、ススキに似た植物が先端から灯りを放つ時間帯――否、夜でなくても光っているのかもしれないが、この淡い、暖かにも見える光は、夜で無くば見えにくいし、綺麗だとも思えないであろう)(そして夜の光に集まってくるのは、虫――)(それを丈の高い植物にうずもれる様に隠れて、ジィっと見ている、カエルが一匹) (09/02-21:28:31)
カエル > (シュパッ!)(ぴょ――ーんっ、と跳ねて、ススキの灯りに集まる様に群がっていた羽虫を舌で捕え、着地待たずに口の中に舌を戻す、スタッと着地する頃には、もう舌は口の中にしまわれてて、虫はカエルのご飯になっている)………。(さっきから鳴き声を一切上げないカエル、植物の中に隠れて、再び獲物を見定める) (09/02-21:35:14)
カエル > (そんな事を何度か繰り返していたが)………あぁ。久々にパンが食べたいわ。(ガックシ、カエルらしい姿勢から、前足を折り畳んで、ぺちゃりと顎を地面に突っ伏した) (09/02-21:45:39)
カエル > こう、あっつあつのシチューにパンをつけてとろーりと湿らせて、ぐちゃぐちゃな感覚を……ああでも、ステーキとかお肉も捨てがたいわね。こう、かったいもの全然食べれてないもの。(どちらもカエルの食事では無い。それ以前にステーキとか、食べようとしたら己の身までやきそうだし、そもそも、カエルに歯は無い。ここに外敵はいないと踏んだか、目を閉じて妄想にふけるカエル一匹) (09/02-21:56:35)
カエル > ……(願望、こういう事を言うと虚しくなってしまうのだけれど)……帰りましょっか。(拠点としている水場へと、ぴょこぴょこ跳ねていく) (09/02-22:05:40)
ご案内:「蛍火の草原」からカエルさんが去りました。 (09/02-22:05:44)
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