room10_20130902
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (09/02-19:14:10)
less > (荒野の入り口からふらふら歩いてくる。ボールつき。カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ頭に音を響かせて) (09/02-19:16:41)
less > (お腹が空いた。ボールを手に獲物を探す。) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/02-19:18:43)
less > (気配にボール構え) [4面1個 4=4] (09/02-19:21:06)
less > (数は4。ちら、と視線を動かす。ボールを投げ一匹目のキメラマウスを潰す。) (09/02-19:22:24)
less > (同時に二体目に飛びかかり踏みつぶす。ボールを手元に戻し逃げだした3匹目に投げつける。) (09/02-19:24:18)
less > (4匹目は電撃を発し向かってきた。後ろに下がる。電気が途切れたのを見ればかかと落としの要領で撃ち落とす。) (09/02-19:26:39)
less >  ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/02-19:26:53)
less > [1面5個 1+1+1+1+1=5] (09/02-19:29:07)
less > [5面1個 2=2] (09/02-19:29:26)
less > (ボールを手に。気配に向け投げつける。大爆発が起こる。) (09/02-19:32:44)
less > (跡片もなくウルフを燃やすつくし、静かになった。) (09/02-19:34:11)
less > (跡片もなくウルフを燃やしつくし、静かになった。) (09/02-19:35:11)
less > (キメラマウスの残骸を拾い上げ、どうやら食べられそうにない。大人しく時狭間にいこう。これぐらいの頭は回る。) (09/02-19:37:12)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (09/02-19:37:17)
ご案内:「闇の集う場所」に巨大甲冑さんが現れました。 (09/02-23:24:37)
巨大甲冑 > (昨日のことはともかく、そもそもの目的を果たさなければと姿を現すと、のしのしと緩慢な動きで歩き回りながら辺りを見渡す) (09/02-23:25:59)
巨大甲冑 > (目的の存在は見当たらず。しかしここに居れば誰か来る事も何時もの事だ。焦らずターゲットを探そうと再び歩き出そうとすれば、何かの気配に気付く。何者か?確かめるようにそちらへと振り返り) ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/02-23:31:07)
巨大甲冑 > …貴様らも偽者の賢者に弄ばれた被害者、というべきか(呟けば盾を前に槍を構える。まずは数を確かめてから戦法を決めたいところだ) [1面4個 1+1+1+1=4] (09/02-23:32:47)
巨大甲冑 > [4面1個 1=1] (09/02-23:33:01)
巨大甲冑 > (1体だけ、ならばとのしのしと近づきつつ槍に火を灯す。のらりくらりと歩くゾンビに切っ先を向ければ、巨躯に見合わぬ素早い踏み込みで突きを放つ)二度と弄ばれぬ様、弔ってやろう(串刺しにしたゾンビを空へ掲げる様に持ち上げると、火は燃え盛り、ゾンビを焼き尽くしていく。ジタバタしていたが、直ぐに熱に体は崩壊を始め、動かなくなっていった) (09/02-23:35:46)
巨大甲冑 > (灰だけとなって風邪に消えていくゾンビ。炎を消せば槍をひと払いして塵を落とす。音と火に引かれたか、また別の気配が近づくのに気付き…) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (09/02-23:37:33)
巨大甲冑 > ……(炎に惹かれてやってきた怪鳥を見やり、防御体勢は取るが手は出さない。相手から感じる気配に殺意を感じないからだ。後はそのまま静かに、ゆっくりと歩き出し、下手に刺激しないように通り過ぎるのみだ) (09/02-23:39:37)
巨大甲冑 > (通り過ぎ、コカリストも何処かへと走っていく。そして再び探索を開始) (09/02-23:43:07)
ご案内:「闇の集う場所」に黒いローブの男さんが現れました。 (09/02-23:48:42)
黒いローブの男 > (ふらり、風にローブを靡かせて歩く長身の男。鳥仮面は表情なく、知らない地を見渡している) (09/02-23:50:52)
巨大甲冑 > (探索を続ければ、新たな気配に気付く。そちらに視線を向ければ今度は人型の姿だ、長い杖を確認すればゾワリと心に感情が波打つ。ドンッ!と地面を蹴れば高く跳躍し、山形に跳んで彼の傍へ着地するだろう)貴様、何故杖を持っている?(挨拶の言葉は質問だけらしい) (09/02-23:53:21)
黒いローブの男 > (声がかかる。ゆっくりと顔―――否、鳥仮面が巨大な甲冑の方へ向けられるだろう。黒いローブとは正反対の、真っ白な仮面) ……ふむ、簡単なことだ。私は魔を操るモノ。杖を持つのは魔を操る象徴だからだ。 (09/02-23:56:06)
巨大甲冑 > 魔か、それは魔法か、魔物か?(男を見下ろし、更に問いかける。甲冑の兜の隙間からは赤くとがった瞳が煌々と輝き、男を見据えている) (09/02-23:58:35)
黒いローブの男 > 笑止。何故そのようなつまらない問いをする?(逆に問いかける。鳥仮面の奥の目は、ただ、虚無を映し出しているだろう) (09/03-00:00:26)
巨大甲冑 > お前が生きるか死ぬかが掛かっているからだ(そういうとやりの切っ先を彼へ向ける。刃は熱を帯び、薄っすらと赤い光を放つ)答えろ (09/03-00:02:14)
黒いローブの男 > ほう…その自信がどこからやってくるのか。 お前の目には、怒りと憎しみを感じると同時に、熱い決意も見える。(身体も甲冑の方へ向ける。そして、杖の先をトン、と地面に叩きつけた) では、答えようぞ。 私は―――――賢者であり、魔法使いだ。(その瞬間、甲冑をも吹き飛ばす強風が巻き起こるだろう。瓦礫すら削り飛ばす勢いだ) (09/03-00:04:38)
巨大甲冑 > っ!(強力な衝撃に後方へ吹き飛ばされるも、空中で体をひねり、制御を取り戻せば足から着地し、地面を滑る)ならば殺す(そのまま肩の砲を水平に保ち、赤い魔の砲弾を放つ。大粒の二つが交じり合い、巨大な塊となって男へ迫るだろう。狙いは足元、何かにぶつかれば大きな爆発を起こすことだろう) (09/03-00:08:15)
黒いローブの男 > そうか、殺すか。 なら、問おう。(赤い砲弾を見ても、避けようとはしない。その砲弾がすれすれまで着たところで、杖を軽く振るい、人とは思えぬ跳躍力で空高く跳び上がる。その瞬間に地面に当たって爆発した爆風に身を任せ、更に高く跳び上がるのだろう) ――――何故、そのような無駄をする? 魔法使いなど、世界にはありふれる。ましてや賢者など、弟子も含めれば中々の数であろうに。 (09/03-00:11:23)
巨大甲冑 > 貴様等は理解する事はあるまい、己が賢人となのり、神秘の体現者とのたまう愚か者故にな(宙に浮かび上がる男へ再び砲を向ける。今度は左右交互に小さめの魔の砲弾を連射し、手数で攻める。威力は先程に比べれて低いが、それでも当たればダメージはある筈と撃ち込んでいく) (09/03-00:14:37)
黒いローブの男 > 成程、我々を愚か者と指すか。なら、お前は何者によって育てられた? この力は、魔によるものではあるまいか?(飛んでくる魔弾をあえて受ける。小さな爆発に巻き込まれながらも、呪文は続けており――――) ――――ベエーアディゲン。 (杖の先の竜の目が光る。甲冑のいる地面が突然液状化を起こし、かつ、飲み込もうとするようにアメーバのごとく蠢くだろう) (09/03-00:19:56)
巨大甲冑 > …だから貴様らは愚か者なのだ(反撃の魔法に警戒すると、足元の変化に驚くもすぐさま対応に入る。背中から赤い光の炎を吹き出し、沈む体を支える。結果として体に熱を帯びながらも、液状化した地面から抜け出そうとするだろう。抜け出せれば砲撃を再開し、牽制は怠らない) (09/03-00:23:56)
黒いローブの男 > (自然落下で地面に着地する。だが、その男は怪我はおろか、ローブすら無事だろう。その体には、薄い膜が張られている。魔力の膜だ。少しダメージを負ったのか、輝きが漏れて見えるだろう) 育ての師も、魔を操るモノなのではないか?何故、お前は敵対する。 裏切られたか?それとも…同じ魔を持つモノに師を殺されたか?(抜け出すなら、追い打ちをかけるように杖を振るう。地面が鋭い柱と化し、甲冑を背から貫いてしまおうとするようで) (09/03-00:26:48)
巨大甲冑 > その考え全てが愚かだな(まともな地面に着地すると、一気に地面を蹴って加速する。結果として追撃を回避しつつも、盾を前に構え、大きな歩幅で走り、距離を詰めようと試みる) (09/03-00:32:05)
黒いローブの男 > 成程、真実に向き合うのが怖いか。 その愚かさは、己の身を滅ぼすぞ?赤の魔導士よ。(地面を杖の先で思い切りたたけば、そこから衝撃波が生まれる。その衝撃波で身体を宙に跳ね飛ばせば、大きな歩幅で素早く迫る巨体の背後へ回ろう。地面には罠も仕掛けてあり、そのまま突っ込めば足元から強烈な突風を生み出し、甲冑を押し上げてひっくり返してしまおうとする) (09/03-00:36:17)
巨大甲冑 > 勘違いも甚だしい(飛翔する姿、移動する気配。後ろへと流れていくそれを追いかける様に肩の左右から先程同じく炎を噴出する、右は前、左は後ろへと吹かせば強引に高速旋回させていく。肩の炎を消せば、今度は背中からまっすぐに炎を吹かし、急加速して背後に回りこんだ男をやりで薙ぎ払おうとするだろう) (09/03-00:42:08)
黒いローブの男 > 笑止、その考えを勘違いでやり過ごそうとしているのではないか?(と言いつつ、槍の速さには付いていくほど素早いわけではない。薙ぎ払われれば、青い光を零して飛ばされるだろう。飛ばされた先で体勢を整え、地面に降り立って。少し、仮面にひびが入った) ふんっ! (だが、こちらも負けない。一瞬黒い靄に変われば、甲冑の至近距離で姿が現れる。ワープだ。その瞬間に杖を振り上げ、細身とは思えぬ力で甲冑を下からたたき上げてしまおうとするようで。衝撃としては、直撃すればトラックが最高速度でぶつかったのと同じような衝撃だ) (09/03-00:46:17)
巨大甲冑 > 貴様に語るの事自体が無駄なようだ(一撃を与えれば、すぐさま盾を前に槍を脇から覘かせる構えへ戻す。急に接近してくれば、もう一度加速した。盾から相手へ体当たりをぶちかまして崩そうと考えていたが、強い物理攻撃とぶつかり合い、相殺されては後ろへ少し滑り、狙いは適当だがとりあえず小さな砲弾を一つ放ち、威嚇に近い牽制をかける) (09/03-00:55:41)
黒いローブの男 > なら、お前が黙ればいいだけのコト。最初に問いをかけてきたのはお前ぞ。私は声を掛けられたら、それに答えるまで。 ただし、私が黙れば―――――止められないぞ?(仮面の下の表情が笑った…かもしれない。至近距離で威嚇に近い砲弾を受ければ、爆発と衝撃を受ける。青い光が零れて、少しローブが掠れた。杖を素早く引けば、その盾へと貫くような動きで突き出しを繰り出そう。その瞬間、甲冑には見えるかもしれない。巨大な竜が口を開いて、迫る瞬間が) (09/03-00:59:07)
巨大甲冑 > (突きのモーションが見えれば、直ぐにサイドステップで横へ飛びのき、直線状から退避する。着地と共に牽制に小口径砲撃を数発放った。そして盾を前に構え、脇から槍の切っ先を覗かせる構えを取る) (09/03-01:07:28)
黒いローブの男 > (杖自体の突きは避けられた。だが、竜の覇気はそのまま甲冑へ迫る。見えない衝撃波として、先ほどの振り上げ以上の衝撃を盾越しに甲冑へと与えようとするのだろう) …どうした、余裕がなくなってきたか? (09/03-01:09:13)
巨大甲冑 > ((貴様に話す舌を持たんだけだ))(言葉には無言を返す。衝撃を受けるが、それが魔術的なものなら鎧から放出された魔力と相殺する形でダメージを軽減することになる。特になければ普通にダメージを受けるはず。どちらにしろ再び盾を構えたまま前進を開始する。槍の穂先が可変し、中央が割れて二股になり、赤い光を纏っている) (09/03-01:15:55)
黒いローブの男 > (黙ってる様子には、ふ、と小さく笑う声。竜の覇気は魔力ではなく、完全なる“気”だ。それでも引かない様子には、タンッ、と一度下がる。その際に、地面には察知ができないように細工されて作られた、強力な魔力の地雷を5個ほど設置した。飛び退いた先で呪文を再び唱え始めて) (09/03-01:18:38)
巨大甲冑 > (飛びのくのを見ればそこで、ブレーキをかけて勢いを体に乗せる。可変した穂先の間からは一瞬青い炎が浮かぶ)<<ゴォォォォッ!!>>(空気と炎が交じり合い、エンジンの様なうねりを上げて燃える音。そしてバーナーの様に高温の炎を穂先から吐き出し、熱の刃が一気に伸びる。それを横薙ぎに振るい、飛び退こうとしたところを切りつけようとするだろう) (09/03-01:22:31)
黒いローブの男 > (斬りつけようとするなら、杖を盾に構えたまま横に振るう。見えない力が実体化し、まるでオーロラの様な壁となり、炎を防ぐだろう。が、それでも防ぎきれない分は魔力の鎧が代わりに受け、削れる) ―――――アルプ・トラウム。 (甲冑の足元から、黒い針のように鋭い柱がズバ!と音を立てて同時に甲冑を囲むだろう。甲冑を中心に半径5mの間隔で突き出た柱は、ビリビリとどす黒い紫色の電撃を纏っている。もし甲冑が金属なのなら、高電圧が甲冑へと降り注ぐだろう) (09/03-01:27:42)
巨大甲冑 > (槍が防がれ、反撃に生まれた黒い柱を見やる。電気をそのまま全部食らうわけには行かぬと穂先を維持したまま、必要な分だけ伸ばす。そのまま先程と同じ容量で肩の左右から炎を吐き出して一回転、電撃にダメージを受けるだろうが、被害を最小限に食い止めるべく柱を焼き切って破壊しようとするだろう) (09/03-01:34:42)
黒いローブの男 > (柱からは高電圧が流れている。穂先で焼き切っても、しばらくは帯電するようで、斬り倒されたことで足元にも電気を帯びていくのだろう。だが、その瞬間を逃さない男) ―――――ドンナー・シュラーク。 (更に雷撃を追加。倒れた柱を利用し、高電圧による大爆発を起こすつもりだ。勿論、柱はそれによって大破するので、帯電してた分は爆発と共に消えることになる) (09/03-01:40:35)
巨大甲冑 > (更に魔法の名が聞こえれば片膝を付いて、盾を可変させる。金属部分が展開し、赤く光る魔石のラインが輝き、盾の下側からは保持用のスパイクが飛び出し、地面に突き刺さる。大爆発に巻き込まれるも、所謂バリアの様なものを展開したようだ。爆発の中からガラスのように割れて消える赤いドーム、盾は元道理になっていくが、スパイクがまだ飛び出たままだ。ゆっくりと立ち上がると、反撃の砲撃を放つ。今度は大きい弾を二つ、途中で交わりひとつになれば巨大な爆発弾となって迫るだろう) (09/03-01:45:33)
黒いローブの男 > (雷撃の大爆発をバリアで防いだ様子には、関心の声が漏れる。こちらへと迫る巨大な爆発弾を除けることはなく、そのまま直撃コースで受ける。勿論、それほどの大きさなら大爆発が起きて魔力のバリアを通り越してダメージがこちらにも通る。が、それでも立っている) …お前の魔力はこの程度か?笑止であるな。(ローブは所々焼けてボロボロになり、鳥仮面も大きなひびが目立つ。それでも、男は止まることはない)  (09/03-01:52:57)
黒いローブの男 > (雷撃の大爆発をバリアで防いだ様子には、関心の声が漏れる。こちらへと迫る巨大な爆発弾を除けることはなく、そのまま直撃コースで受ける。勿論、それほどの大きさなら大爆発が起きて魔力のバリアを通り越してダメージがこちらにも通る。が、それでも立っている) …お前の魔力はこの程度か?笑止であるな。(ローブは所々焼けてボロボロになり、鳥仮面も大きなひびが目立つ。それでも、男は止まることはない) ―――アオス・シュプレヒェン。 (魔法の気配は、無に近い気配。だが、それは無ではなく、音。甲冑へと高周波を投げかけ、中身にもダメージが入るように空気を震わせるのだろう。耐性や護る術がなければ、耳鳴りに似た音が脳裏に大きく響くだろう) (09/03-01:55:26)
巨大甲冑 > (次は音波攻撃。甲冑全体から魔力を強弱をつけて放出する。エネルギーの流動で空気の層に波を立て、音波の伝達を狂わせる形で効果を軽減させていく。その間も再び盾を構えて前進し、先程と同じく槍は脇から覗かせる構え。切っ先は再び二股に割れて赤い光を纏う) (09/03-02:03:36)
黒いローブの男 > (次の攻撃が来る前に、こちらは短い詠唱を終える。杖を突きだすように甲冑へ向ける) ――――ドリュッケン。 (短い呪文。でもそれは短いだけで、強力な魔法の一つだ。甲冑を中心に、重力を一時的に制御し、圧力をかける。甲冑から半径3mの範囲は、まさに真空状態を作り上げていくのだろう) (09/03-02:10:28)
黒いローブの男 > (ただし、真空状態が続くのは5秒の間だけだ) (09/03-02:11:04)
巨大甲冑 > (重力に動きが鈍ったところで更に真空が掛かれば、所謂人間であればとんでもない過負荷が掛かる事になる。一気に掛かる異常な圧力に中にいる人型の意識がバツリと途切れた)((搭乗者の意識喪失確認、自動離脱を開始。))(ブーストはこのままではうまく使えない、効率が悪いが魔力だけで推進力を強引に得ると一気に加速して後退していく。そのまま瓦礫にぶつかりながらも姿が見えなくなるまで加速を続けるのだろう) (09/03-02:20:30)
ご案内:「闇の集う場所」から巨大甲冑さんが去りました。 (09/03-02:20:47)
黒いローブの男 > ……ふむ。(人の動きではない動きをし始める甲冑を見る。そして、そのまま逃げていく甲冑を見送るのだろう。追うことはしない) ……哀れなものよ。そのままでは何れお前が狩られるぞ、赤の魔導士よ。(そう言い残せば、男は踵を返す。歩み出して、瘴気の影へと消えていく) (09/03-02:23:03)
ご案内:「闇の集う場所」から黒いローブの男さんが去りました。 (09/03-02:23:06)
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