room42_20130902
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアイリスさんが現れました。 (09/02-21:56:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (09/02-21:56:52)
アイリス > (食事を終え、ホールにあるカウンターで一人くつろいでいる)((部屋でごろごろしてるのもアレかなって思ってホールに来てみたけど、あんまり意味ないねこれ))(時狭間にお茶でも飲みにいくべきか、なんて考えたりしつつぼーっとしてる) (09/02-22:00:08)
クライス > (ヒョッコリ玄関の方からホールへと入ってくる。片手には大工道具の入ったツールボックスが一つ)えっと、今日はどこを見るんだったかな。(確かホールのどこかだったような気がするなー、と辺りを見回して) (09/02-22:03:25)
アイリス > (玄関から誰か入ってくるのに気が付けばそちらに顔を向けて)こんばんわ(穏やかな笑みを浮かべて挨拶しよう) (09/02-22:05:37)
クライス > ぉ、こんばんは。(挨拶をされれば、よっと片手をあげて)なぁ、唐突で悪いんだけど。ホールでどっか痛んでる場所はなかったか? どっか木に痛みが来てるって話だったんだけど。(もしかして見てないか?と、ちょっと尋ねてみて) (09/02-22:08:16)
アイリス > 痛んでいる場所?(尋ねられ、きょろきょろと周囲を軽く見渡すがそれっぽい部分は見られない。少なくとも視界の範囲には)ちょっと、わからないかな・・・えっと、修理に来た人?(クライスと、彼が持ってるツールボックスを交互に見ながら尋ねる) (09/02-22:11:03)
クライス > あるって話だったんだけどなぁ。(専門家のエキスパートではないが、傍目に見てもそういう箇所は見受けられない。こりゃ勘違いかな?なんて思いつつ)んー、まぁそんなとこだな。正確には、ここの館の管理人に頼まれて、保守点検とか修理の仕事してんだよ。(もう一度周りを見回して) (09/02-22:13:21)
アイリス > 良く見たらあるのかも?(うーん、と小首を傾げて) そうなんだ?この世界で働いている人、マスター以外で見たの初めてかもしれない(眉を下げ、うっすら微笑む) (09/02-22:17:55)
クライス > んー、じゃあもうちょい探してみるかなぁ。(とりあえず少し気合を入れなおして、床やら壁やらを見て回って)言われてみりゃ、この世界で仕事らしい仕事してる奴って珍しいかもしれないな。(はははっと笑って)まぁ、俺がちょっと変わってるだけさ。 (09/02-22:22:28)
アイリス > (クライスがあちこち確認しているのを見守り)変わってるのかなぁ?それだけこの世界が魅力的っていうか、楽しいってことなのかもしれないよ あ、ねえ?ちょっと貴方の名前、聞いても良いかな?(ふと、何かを思い出したようで、クライスの名を尋ねる) (09/02-22:27:59)
クライス > 魅力的で楽しいってのは同意だな。まぁ、苦労も多いけど。(主に不幸体質的な意味で)ん、名前? あぁ、俺はクライスって言うんだ。(あちこち確認しながらなので、振り返らずに答えて) (09/02-22:30:02)
アイリス > ふふ、そうだよね。でも、苦労があるからこそ、楽しいことが楽しいって思えるんだよ(まさか昨日エリマキトカゲになっていたなど知らず、のんびりした様子で答える) わ、貴方がクライスさん?(ゆっくり立ち上がると、クライスの傍まで歩いて来て)私、アイリス・パトリオットって言うの。貴方にちょっと相談したいことがあって・・・ちょっとお話いいかな? (09/02-22:33:59)
クライス > そうだなぁ。一言でそう纏めるには、ちょっとばかり波乱すぎな気もするけど。(転移事故とか転移事故とか。同意はするが、もうちょいなんとかなればなーと遠い目をして)…お?(なにやら自分のことを知ってるらしい相手の様子に、少し驚いて)あぁぁ。別に構わないぜ。(とりあえず痛んでる場所は見つかりませんでした←) (09/02-22:37:23)
アイリス > 和武翔って人知ってるかな?彼から貴方の名前、教えてもらったんだよ(ここで出会えるとは!と嬉しそうな笑みを浮かべると、近くのテーブルに腰を下ろし、クライスを手招きする。立ち話もなんなので) (09/02-22:47:56)
クライス > あぁ、翔の知り合いなのか。(そっち繋がりかーと、ようやく納得したようで。手招きをされれば、同じテーブルの反対側にある椅子へと腰を下ろして)で、相談ごとって何なんだ? (09/02-22:49:41)
アイリス > うん(そうそう、と同意するように頷き) えっと、今物件が売出しされてるのって知ってるかな?時狭間に張り紙があるんだけど・・・ (09/02-22:53:19)
クライス > あぁ、あのブラウニーハウスとかって奴のことだろ?(時狭間でウェイターの仕事をしているので、その張り紙のことはよく知っている。コクンとうなづいて)一応知ってるぜ。家がレンタル出来るって話だよな。 (09/02-22:56:08)
アイリス > そうそう。それなんだけど、あのお家水道とか電気とか通ってなくって、そこら辺は自分たちで何とかしなくちゃいけないみたいなの それで、電気関係についてはクライスさんに相談しようってなったの。そういうの、わかるかな?(じっとクライスを見て) (09/02-23:04:15)
クライス > んー、電気かぁ……。(相談を受ければ、さっそく考え始めて)まず一つ。これは俺でも出来ることだけど。元の世界とかにある発電機ってのを手に入れてくるのが一番手っ取り早い。まぁ、燃料とか別に必要になるから、面倒な部分も結局は増えちまうけど。(頬杖をつきつつ)後もう一つは、マジックアイテムって言うのか?それで良さそうなのを、発電機の代わりにするって方法があると思う。でも、こっちは俺の専門外になっちまうなるから、別に詳しい奴を探さないと駄目だ。(思いつく手段はこの2つくらいかなーと顔を上げて) (09/02-23:10:29)
アイリス > なるほどなるほど・・・(クライスが話始めれば、鞄の中からペンとノートを取り出して内容を書き留める。メモメモ)うーん・・・燃料とか、こっちで簡単に調達できるなら前者でも問題なさそうだけど、後者は後者でリスクがほとんどなさそうで良いんだよねぇ(うーん、とペンをくるくるさせながら考える)どのみち私一人じゃ決められないし、一度帰って翔に聞いてみるよ (09/02-23:17:44)
クライス > あとは…組み合わせるってのも手かも知れねぇな。発電機を動かす力をマジックアイテムに頼ったりとかすれば、それで動かせる方法とかあるかもしれないし。(そうなると魔法と科学の両方に詳しい人材を探してこなくはいけなくなるが。伝手は一応…あるにはある)わかった。もし調達とかで必要な事があれば、手紙でなり直接なり連絡してくれよ。(マスターにでも預けてもらえば、すぐにわかるからと言葉を付け足して) (09/02-23:22:32)
アイリス > まさに良いとこどりだね、ナイスアイディアかもしれない(さすがだね、とやんわり微笑みながらもきっちりメモメモ) うん、ありがとう。色々お願いすると思うよ ふふ、忙しくなるかもね?他にもブラウニーハウスに住もうと思ってる人いるだろうから(彼がこの世界で腕の立つ人間ならば、必要とする人は少なからずいるだろうと) (09/02-23:32:05)
クライス > まぁ、俺のほうでもちょっと調べてみるよ。この際だし。(ちょっと思うところがあって)おう、まぁ出来ることなら任せてくれってな。 どうだろうなー、ブラウニーハウスの方。基本的には専属のスタッフがいるみたいだし。(そんなにあちこちからお呼びがかかるようなことがあるかな?とも思っていたり) (09/02-23:37:35)
アイリス > 良いの?助かるよ(嬉しそうに目を細めて)でも引っ越しまでにしなきゃいけないこといっぱいあるだろうし・・・案外、親しい人に協力してもらおうって人多いかもしれないよ?(推測だけどね、と付け足し) とりあえず相談したかったことは以上かな。聞いてくれて本当にありがとう、クライスさん。お礼にダイスを振らせてもらってもいいかな?明日の運勢、占うよ?(がさごそと鞄から3面ダイスを取り出して) (09/02-23:44:14)
クライス > 俺もこっちで暮らすとしたら、電気は使いたいしな。まだ、その予定はねぇけど。(いつかに備えて、調べて奥のも悪くはないだろうと)まぁ、その時はその時。俺はやれることをやるだけさ。(と、笑ってみせて)明日の運勢? へぇ、いいねぇ。じゃあ一つ頼んでみようかな。(どんな結果になるかなと、少し楽しみにしつつ) (09/02-23:47:11)
アイリス > え、クライスさんこっちで働いてるけど普段は元の世界にいるの?(それは意外、とちょっと目を見開いて) ふふ、そうだね(やんわりと微笑み)任せて。こう見えて結構当たるんだよ?1なら超ハッピーな日、2なら身の毛もよだつ危ない日、3なら特に何もないフツーの日。さあダイス、示してごらん?(ころん、とテーブルの上でダイスを転がす) [3面1個 2=2] (09/02-23:51:51)
アイリス > Σハッ!?(出た目を見て驚愕する) (09/02-23:53:29)
クライス > おう。元の世界の方でも仕事はしてるんだぜ。便利屋だけどな。(器用貧乏な彼ならではの天職である)へぇー。さて、明日の俺の運勢は―――(振られるダイスをじっと見つめて) (09/02-23:54:38)
クライス > ………。(出た目に、しばし沈黙して)…大丈夫!!危ない目にあうのは日常茶飯事だ!!(グッとサムズアップ) (09/02-23:56:37)
アイリス > クライスさん、色々できるんだね(凄いなぁ、と尊敬の眼差し) うう・・ごめんね(ちょっと申し訳なさそうにクライスを見る)に、日常茶飯事なの・・!?(またまた驚く) (09/02-23:57:32)
クライス > 俗に言う器用貧乏って奴だよ。(その平均値はやや高めだが)日常茶飯事。時狭間の世界に来る時に、転移事故で変な場所によく飛ばされるし。元の世界でも、大なり小なり事件に巻き込まれるし。(すらすらと例を上げて行って)ぶっちゃけ、何もない平穏な日が送れる方が珍しいくらいだぜ?(苦笑い浮かべつつ) (09/03-00:02:08)
アイリス > Σ転送事故!?ク、クライスさんは思ってた以上に苦労してるんだね・・ご、ご愁傷様((ちょっと、手助けのダイス振るには良い相手かもしれない・・・))(クライスの不運っぷりにただただ驚くばかり。しかしちょこっと、ダイスを振る相手には丁度良いかも、なんて思ったりもする) (09/03-00:06:14)
クライス > 知ってるか? 人間ってさ、何度か同じ目にあうと大抵のことには慣れるんだぜ?(遠い目。すっごく遠い目をしてポツリと呟いて)まぁ、だから大概の災難はどうってことねぇ。なんとかなるから、大丈夫さ。(あっはっはと、明るく笑って) (09/03-00:08:32)
アイリス > その気持ち、凄いわかるけどでもわかっちゃいけない気もするよ・・!(遠い目をするクライスに同情の眼差し。慣れって怖い!)な、なら、良いんだけど(強いなぁ、なんて思いつつ3面ダイスを鞄に戻し) (09/03-00:12:29)
クライス > どっちが幸せなんだろうなー。(ふと浮かんだ疑問。でも答えは知らないほうがいい気がすると、一人頭を振って)よし、それじゃあ今日のところは、そろそろ変えるか。結局何処も痛んでなかったって後で報告しとかねぇとなー。(そう言いつつ、ふらりと立ち上がって) (09/03-00:15:03)
クライス > どっちが幸せなんだろうなー。(ふと浮かんだ疑問。でも答えは知らないほうがいい気がすると、一人頭を振って)よし、それじゃあ今日のところは、そろそろ帰るか。結局何処も痛んでなかったって後で報告しとかねぇとなー。(そう言いつつ、ふらりと立ち上がって) (09/03-00:19:58)
アイリス > 答えは無いんじゃないかな?やっぱり、不幸があって幸せを感じ、幸せがあるから不幸を感じるわけだからね(ふふ、と笑って) あ、うん。気を付けてね?今日は相談に乗ってもらえて本当に助かったよ(改めてありがとう、とお礼を述べると、自分も席を立ってクライスを見送る) (09/03-00:26:44)
クライス > と言うか、考えたら負けな気もするな。その辺は。――甘みを引き立てるのに塩をいれるようなもんか。(例えはちょっとあれだが、多分間違ってはいない。なるほどな、と小さく頷いて)おう、それじゃあまたな。(ひらりと手を振って、ツールボックスを片手に持てば玄関から外へと出て行って――) (09/03-00:28:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (09/03-00:29:01)
アイリス > 言い得て妙な気がする(クライスの例えに、思わずくすっと笑って)うん、おやすみなさい(外へ向かうクライスに手を振って) (09/03-00:30:25)
アイリス > さて、と・・・(自分も部屋に戻ろう。長い髪をふわりと揺らし、階段へと向かう。そしてそのまま自室に) (09/03-00:33:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアイリスさんが去りました。 (09/03-00:33:57)
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