room43_20130902
ご案内:「とある城」にLittleさんが現れました。 (09/03-03:46:31)
Little > (城の外をぼんやり散歩中。宙に浮かび空中散歩。) (09/03-03:47:25)
ご案内:「とある城」に和武翔さんが現れました。 (09/03-03:49:32)
和武翔 > (もう朝方になるころ。ロードワークも終えて休もうとおもったけれど、眠ることができなかった男はこの御城へとやってきて図書館へと向かおうとする。 そんな城部屋行っていく姿がリトルにはみえるんじゃないかな。) (09/03-03:50:24)
Little > (研究に行き詰まって夜風に当たる。その身は青い光を纏って。)……ん?翔?(すぃ。と後を追う。) (09/03-03:51:21)
和武翔 > (声は届いているかどうかはわからない。相変わらず感知能力がとても苦手な男は後を追われていることに気づいていない。城の中へ入ろうとしていくようだ) (09/03-03:52:15)
Little > 翔、こんな時間にどうしたの?(ぐるんと先回り。) (09/03-03:53:19)
和武翔 > ぁ。 リトルじゃねえかい。 (ぱちりと瞬いて。やっとこ気づいた。) …いや、ちょっと眠れなくてよ。 調べものでもしようかな、って思って。 …あ、お前がよかったら茶でもしねぇ?魔法についてはやっぱり俺、全然むいてねぇみたいでさっぱりわけわかんねぇんだ。 よければ、手助けしてほしい。 (09/03-03:55:04)
Little > (多分何度かの出入りで大きい翔を見てるんだろう。きっとそう。)私もよ。少し行き詰ってしまって。ええ。いいわよ。行きましょう。 (09/03-03:57:02)
和武翔 > (暇があればここの図書室おかりしてるので、見かけているかと思われます!あと、お金のやりとりはこの世界でやってますので。笑) 魔術の研究か? じゃあ、息抜きにでも最適だな。 ゆっくり茶のめるところ、案内してくれよ。 (ポケットに手を突っ込んではリトルについていくようだ) (09/03-03:59:03)
Little > (門を開き、中庭に案内する。侍女にお茶を用意させて、夜風の通るテーブルと椅子の置かれた場所に。季節の花が咲き誇っている。) (09/03-04:01:57)
和武翔 > (季節の花を一望してから夜風になびかれ心地よさそうにしたりする。侍女が御茶を出してくれれば大人しく椅子に座るようで。) 今はどんな研究してたりするんだ? (頬杖ついて。本題入る前に他愛のない話なんてしようと。こいつにとってはリトルはおともだちなのだから。) (09/03-04:04:23)
Little > 色々手を出し過ぎて行き詰った感じね。……そうだ翔。れすが妙に重たいボールを持っているのをみたかしら。あなたもいる?持ってるだけで腕力が鍛えられるわよ? (09/03-04:06:17)
和武翔 > ああ、なんとなく気持ちわかるわ。やっぱり一本集中が一番いい結果でるよな。 …かといって、一本だと飽きるし。(溜息。) ああ、なんか40kgだか50kgぐらいの持ってた気が… でも、俺それ持ち歩けねぇぞ?お前の力でサイズ変更できるんだったら、何とかなると思うけど? (09/03-04:09:27)
和武翔 > (いる?という言葉には「いる」とはいわないものの表情からちょっと欲しそうなものが読み取れるかと) (09/03-04:09:55)
Little > ええ。あのボール…魔導球が成功したから少し調子に乗り過ぎたわ。…れすは腕力を鍛えるために常にもってるみたいだけど縮めることも軽くすることもできるわ。(ふっと宙に黒いボールが出現する。大きさはバスケットボール大。) (09/03-04:12:51)
和武翔 > お前ってすげぇよな。こういうの簡単につくっちまうんだからよ… (呆れるような声だが、コイツにとっては感嘆している。出現したボールをみて。) 軽く説明たのむかい。 重さは意思でかえれるかんじかねぇ。サイズとかも・・・ 注意点とかも教えてくれたら助かる。 (両手をさしだしてそのボールを受け取ってみようと (09/03-04:15:13)
Little > 簡単ではなかったのだけどね。ああ、ここに指で名前を書いて。(ふっとボールの横に光の名前入力欄が現れる。)使用上の注意は投げて宙に浮いている間は重さは変えられないということ。特製はよく弾み、投げた後持ち主の手元に帰ってくるわ。重さと大きさはそうね、念じて。 (09/03-04:18:52)
Little > (ちなみに現在の重さは40キロ) (09/03-04:20:28)
和武翔 > まあ、それもそうなんだけど。俺にはできねぇ芸当だ。 …ん、指でいいんかい。 (確認しつつ入力欄に 「和武翔」 と名を描くようで。) まるでバスケットボールだな。 そりゃぁ嬉しいもんだ。 俺、バスケくらいしか道具使えねえもんだからよ。 (ずし。と重みを感じて両手が少し下がるものの何とか持ち上げるようです。慣れれば軽いもの) (09/03-04:21:05)
Little > (それで簡単にユーザー登録完了。他の人間には使えないようだ。)重さは最大で100キロ。苦労したんだから、ここまで圧縮するの。 (09/03-04:23:04)
Little > 大きさは最大で直径1m。ただし投げる時点からその大きさになるわ。最小で5センチ。 (09/03-04:24:02)
和武翔 > (野球ボールくらいのサイズとかになったりするだろうか。試してみる様子。) たまげたもんだぜ… でも、俺なんかに貰っちまっていいんかい? なんか、貰ってばっかだよな。 (うーん。) (09/03-04:24:32)
Little > データがほしいから使ってどんどん感想を頂戴。(にま、と笑って。) (09/03-04:25:15)
和武翔 > OK モニターになれってことだな? まかせろよ。 (ふふり。と笑いつつ、ちら。とリトルを見たりして。) …お前、甘いものとかお菓子とか好きか? (唐突) (09/03-04:27:24)
Little > そういうこと。(くす、と笑って。)ええ、好きよ。作るのも食べるのも。 (09/03-04:28:34)
和武翔 > OK まあ気持ちってことで、今度お前の好きそうなお菓子持ってくる。 弟がそういうの好きみたいでさ。 (弟の話になると表情が穏やかになった。ほやん。) ああ。で。 その、相談ってのしてもいいかい。 きっとお前ならできるとおもうんだけど。 (09/03-04:30:09)
Little > ああ、件の弟さんね?会えたんだ。良かったわ。(ん?と首を傾げ。)いいわよ。なにかしら? (09/03-04:31:38)
和武翔 > ああ、おかげさまで。近々こっち・・・じゃなくて。俺の本来の世界からひっぱりだして一緒に住もうとおもってんだ。 家借りれそうだから、借りれたらlessあたりに引っ越しの手伝い頼もうと思って─── で、お前には。 その引っ越し先なんだけど。 どうも電気と水が通ってないみてえなんだ。一応同居するやつがどうするかを他の協力者に相談してくれてると思うんだけど。 … どこかから引っ張ってくるっていうのは、ちょっと難しいとおもうんだよな。近くに川があるだとか… ソーラー電気みたいな?画期的なものがありゃぁ、べつなんだけど。 … そこで、だ。 その電気の源になるマジックアイテムってぇのつくれねぇかい? (つまりは魔法石を作ってほしいという依頼だ。こいつには魔法石という言葉を知らないばかりに…) (09/03-04:34:56)
Little > ソーラー電気?……電気の変わりか。……こっちの世界では魔力を照明や空調に使ってるわ。それを応用するのならそう難しい話ではないわ。電気にこだわらないのなら用意できるけど。 (09/03-04:37:27)
和武翔 > できれば、電気に拘りたいかな。 …つーのも、俺はかまわねえんだ。魔力でアレコレするのは。ぶっちゃけた話、自分の世界よりもこっちの世界の方が馴染んじまってるからな…(苦笑。) 問題は弟よ。 アイツは俺の世界が普通だもんで、馴染むのにもかなり時間がかかっちまう。 だから、できるだけ俺の世界の道具を使わせてやりてえんだよな。 … えっと。 (かばんをごそごそ。 リューイに会えたら見せようと思っていたシステムキッチンのパンフをとりだしリトルに差し出す。) これ、電子レンジっていうんだけどよ。 名前の通り、電気を使って道具を動かすもんなんだ。電気をエネルギーにして、道具を動かし、調理する。そんなかんじ。 …だから、エネルギーになるための電気っつーのはちょっと外せねえと思うんだよな。 (09/03-04:43:21)
和武翔 > (パンフの一部を指さす場所には最新型の電子レンジの写真が載っているようです。) (09/03-04:44:20)
Little > 魔力のエネルギーを電気に変換すればいけるかもね。試してみないとわからないけど。(ふむ。と興味深げに電子レンジの説明を見たり。) (09/03-04:45:21)
和武翔 > ああ。 こっちの世界だったら、それが一番近いかもな。俺のせかいでも風の力を電気に変換させてたりするしよ。 すぐに用意しろとはいわねえさ。試してもらってもいいかねぇ。 (首筋をさすって) (09/03-04:46:34)
Little > ええ。いいわよ。面白そうじゃない。(くす、と笑って。)要は電気を必要とする機械を動かせればいいのね? (09/03-04:47:58)
和武翔 > そういうことだ。電化製品にどうつなげるか…っつーのはきっと、俺の同居人が協力者に頼んでると思うから。リトルはその電気の源っつーのか?それを頼みてぇ。 (09/03-04:49:30)
Little > 要するに魔力を電力に変換し続ける装置があればいいわけだ。……わかったわ。 (09/03-04:51:26)
和武翔 > ・・・やっぱ、おめえ最高だよ。 (はは、と軽く笑った。呑み込みが早い。そしてこの難題を喜んで受けてくれる。 コイツにとっては最高である。) サンキュ、リトル。 出来上がったら手紙よこしてくれないかい。時狭間にだしてくれりゃぁ、おれに渡るようにあのオッサンに伝えておくから。 出来上がった時には、うめぇケーキでも贈るよ。 …ちょっと割に合わねぇか? (ふむん?) (09/03-04:53:32)
Little > それはどうも。…必要なワット数が分かるとやりやすいわね。(くす、と微笑んで。)ええ、了解よ。(冷めたお茶を口にして。)いいえ、十分な報酬よ。 (09/03-04:56:20)
和武翔 > (こちらもお茶を口にして、御茶菓子もあるのなら遠慮なくいただくようです。) …んん。 そこらへんはわからねぇなぁ… この (パンフにのっているコンセント関係の表記を指さして) 表記をみると。1200Wまで。 それ以上は火でるんじゃねえかな… (09/03-04:59:06)
Little > (お茶菓子あるよ!パウンドケーキだよ!こちらも口にして。)……熱を扱う機械なら当然危険もあるわね。気を付けないと。 (09/03-05:01:08)
和武翔 > (パウンドケーキをもぐもぐしつつ、コク。と頷いて) …たぶん、だけど。 その協力者ってのは クライス っていう金髪の男だと思う。 アイツはきっと断りはしないと思うから… もしもわからなかったら、クライスに聞いてみるといいかもしれねえ。確実に参考にはなるぜ? (09/03-05:02:53)
Little > あら、クライスなら少し前ムササビになって世話をしたところよ。(ころっと秘密をばらし。)分かったわ。会ったら聞いておく。 (09/03-05:04:25)
和武翔 > Σムササビ!? (ギョッ。 ついこの前は頭に花が咲いていた!!)((…あ、あいつ人生不幸に傾いてんじゃね…えか…?))(ひぃ。 ひっそりクライスに何かを企む男。) 手数かけるよ。 (くいっと茶を飲み干して。) あ、リトルって俺のせて飛行できたりする? (09/03-05:06:29)
Little > ムササビ。(こくりと頷き。)いえいえ。面倒事は大好きよ?(お茶を飲みほし。)ええ、出来るわよ? (09/03-05:08:32)
和武翔 > 災難なこって… (肩を竦めて。 面倒事は好き。という言葉にはくす。と笑った気配。) 日の出、見にいかね?こっちじゃもう日上がっちまってるけど、時狭間世界の一部だったらまだ上がってねー気がするし。 思いっきり一度跳ね伸ばしてから研究再開っつーことで、一つ。 どうだい? (よいせ。と立ち上がって) (09/03-05:10:53)
Little > そうね…面白かったけれど。(可愛かったわ。と真顔で。) 日の出?…いいわね。行きましょうか。(にっこりと笑って。立ち上がり。侍女に片づけを命じて。) (09/03-05:12:57)
和武翔 > おう。空の旅、好きなんだよなぁ、俺。 (ぐぐ。と背伸びして。) 俺案内すっからよ。 乗せてくれ。 (そう言って、お空の旅をするためにリトルの指示に従う事でしょう) (09/03-05:14:13)
Little > ええ。(少女の力では青年を持ち上げられないため、身体の延長線上とするような方法をとる。翔をぶら下げて、共に日の出をみたのだろう。) (09/03-05:15:58)
ご案内:「とある城」からLittleさんが去りました。 (09/03-05:16:33)
ご案内:「とある城」から和武翔さんが去りました。 (09/03-05:17:30)
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