room44_20130902
ご案内:「魔界」にクロアさんが現れました。 (09/02-21:07:03)
ご案内:「魔界」にSiren.さんが現れました。 (09/02-21:09:01)
ご案内:「魔界」に相模さんが現れました。 (09/02-21:11:07)
クロア > (さて現在地は魔界のお城の中、1F大広間の左端にひっそりある地下への入り口の前でございます。お二人は狼少年が案内するままそこへやって来ますが、勘の鋭い者、ハイトの魔力を良く知る者なら、既にそこから魔力を感じる事が出来るやも知れません) (09/02-21:12:50)
Siren. > (ひっしりクロアの服を摘まんでやってくる使者一人。コイツは魔族じゃないので魔族熱とは無縁である。僅かに感じるハイトの魔力 くんかくんか) くんかくんか。 はっ。 これはハイトしゃまの香り…! (きゅぴーん!察知した。ハイトの気配であれば犬レベルで察知しそうな真夏のホラー) (09/02-21:14:52)
クロア > (現在↓のログ通り、魔族熱が流行しており城内は閑散としておりますが、城に滞在していた(と思われる)サイレンは既知でありましょう。クロアかサイレンに訊ねればその事実はすぐに把握出来るでしょうから、相模にその情報が届いたか否かはお任せ致します) (09/02-21:15:22)
Siren. > (把握っ) (09/02-21:15:49)
クロア > (魔族熱感染条件は、魔族の血が半分以上流れている事です。が、感染するか否かもお任せ致します。薬は求めれば魔界で手に入りますので、御自由に) (09/02-21:16:50)
クロア > (質問等ございましたら順次お知らせくださいまし。では、おっぱじめましょう) (09/02-21:18:26)
相模 > (少年少女より二、三歩ほど離れた後方より、導かれる儘に参りましょう。漂う気配に、ぴく、と尻尾が揺れたけれど、それだけ。 場内の様子は流石に、その慌ただしさで小耳に挟んだでしょうけれど、己には関係の無い話。そう気にする風も無い。) (09/02-21:18:54)
Siren. > (ハイトの魔力が感知できるなら、どのような性質なものかまで感じ取ろうと無意識に分析を始めるようです。いつもとは違う何かであるならハイトしゃまノートに記載する勢い。くんかくんかくんか) (09/02-21:20:28)
クロア > (サイレンに服を摘まれながら、右手にランタンを掲げて地下への入り口を通ります。石畳の階段、数の乏しい松明、冷たいのにジメッとした空気。地下は全体的に、石造りっぽい) (09/02-21:21:32)
クロア > (ハイトの魔力はいつも通りのもの。特別、変わった様子はないだろう)>サイレン (09/02-21:22:07)
相模 > (相も変わらず後方を、ゆるりゆるりと続いて歩く。此方はサイレンとは異なり、件のリンという人物の匂いを探る作業。 すんすん、それらしき匂いは感じようか。取り敢えず生きてるかな、とかそんな思考から。) (09/02-21:23:37)
クロア > 暗いので、足元に 気をつけてくださいね (言いながら階段を降り切ると、左右に伸びた狭い通路。右は地下牢、左は倉庫や武器庫、宝物庫にそれぞれ繋がる扉が見えます。 クロアが更に足を進めるのは右の通路。左右に牢があるが、囚人の気配はない) (09/02-21:25:22)
クロア > (リンの匂いはしない模様。かび臭い)>相模 (09/02-21:25:37)
Siren. > (やはり結界的なものでしょうか?ぴすん。とぺちゃ鼻がひくついた。) ここまで香りがするだなんて、なんだか強い魔法で閉じ込めているですかね? リンしゃまなら魔族熱にもかからないでしょうに。 …ぁ、クロア先輩、相模先輩。体の調子は大丈夫です? アタシは魔族じゃないので全くモンダイナッスィンなんですが。 (そろりと二人を心配して。この女。先輩の心配よりハイトの香りへの反応を優先したぞ!わるい子) (09/02-21:26:26)
相模 > (それらしき匂いは無い。鼻を擽る地下室らしい臭いに、ぷしゅっ、と小さくくしゃみをしただけで終わった。手の甲で鼻くしくし。 クロアの忠告には頷きをひとつ。そう立ち入る事も無い場所に、ちら、と視線を投げ掛けつつ、サイレンの声にも頷きひとつ。 後方を歩いているのだから見えないとか、全く気にしないよ。無言の肯定でもいいだろうって面倒臭がった結果がこれだよ。) (09/02-21:28:16)
クロア > (結界的なものです。 途中 幾度かぜこぜこ咳をしつつも、サイレンを軽く振り返って) うん… 大丈夫だよ (そう、一言)>サイレン (09/02-21:28:16)
クロア > (左右に牢がある通路、少し進めば突き当たり、左に折れて続いている。とてとて、道なりに進んでゆけば、今度は魔術実験室へ繋がる扉と… 一番奥の突き当たりに、件の女がいる開かずの間の扉が見えてきます) (09/02-21:30:23)
相模 > (クロアの咳には、眉間に皺っ。むー、と尻尾を揺らめかせつつ、一先ずは口出しはしないご様子。一先ず今は。) (09/02-21:30:56)
クロア > (扉の前まで辿り着けば、二人を振り返って) ここが、リンさんがいる部屋です (ぜこぜこ。 扉にはクロアの言葉通り、呪いにも似た封印術が施されている様子。触れたり、物理や魔力で刺激を与えると、二重の赤い魔法陣が浮かび上がります) (09/02-21:33:10)
相模 > …成る程。クロア、こっちに。(おいでなさい、の仕草。視線は扉へ向けながらも、ちょいちょいと指先を動かして傍へと招いて)>クロア (09/02-21:36:14)
Siren. > (心配そうにするものの、相模が何もいわないのでクロアにはそれ以上何もいわないようで。 「はいですー」 なんて言って、てこてこついていきましょう。) うっほぉぉぅ!!流石ハイトしゃまの結界!! 麗しい… なんて麗しい… (魔法陣は見えていない。けれどビンビンとハイトしゃま電波を感じているのだろう(謎)) …相模先輩、ここに強い結界が張られているみたいですが、解けますです? (ちら、と相模のほうへと振り返って) (09/02-21:36:34)
クロア > …? (サイレンの謎電波受信を他所に、呼ばれたまま とてとて、相模に近寄りませう。ぜこぜこ) (09/02-21:37:29)
Siren. > (クロアが移動するならやはり服を摘まんだままついていくようです。コバンザメ状態) (09/02-21:38:31)
相模 > (サイレンの声に、ちらっと眼を向けた。それから扉へ移して、歩み寄るクロアへ移す。) …やってみねェと分からねえ、ってのが本音っすね。主殿が余程の力を籠めてねェ限りは、如何にかなるたあ思いまさぁ。(なんというニコイチ。セット注文をした覚えは無くともそう表情も変えず、ぺた、とクロアの額に手を添えたい。お熱はいかがか。) (09/02-21:40:11)
Siren. > 記憶が間違っていなければ、ですが。魔力や物理に反応して魔法陣がうかぶもの、だと思うです。その後何が起こるかは… (ふるふるふる。身震い。) … ハイトしゃまぁ… (でれー 何かを想像した) (09/02-21:43:05)
クロア > (熱い。細かく指定するなら38,5℃。ぼーっとした顔で、ぜこぜこ) …相模さん…僕… (少年は里親の方が心配だよ)>相模 (09/02-21:43:46)
相模 > 問題は、その構造っすね。結果が如何なる物であれ、手を出す事にゃ変わりありやせん。(サイレンに答えたものの、あ、答える必要なかったなって顔。あれは間違いなくトリップしてる顔だ。 掌で感じた熱さには堪らず眉を顰めたものの、ぽんぽん、と頭を撫でてから手を離そう。 そのまま扉へ脚を向ければ、ぺた、と今度は扉に手を添える。一先ずは、魔力とは些か異なる力を用いての探知、その性質は探り取れるかな。) (09/02-21:48:48)
クロア > (サイレンが何を妄想してデレているか、推測するのはきっと容易い。ちらり見遣りながら、呆れ半分な笑みを浮かべたのだとか) (09/02-21:49:00)
Siren. > えへへへ・・・ はっ。 (相模が探知開始すれば我に返って、 ささ。 とクロアの後ろにつけば じー。 と様子をうかがうようだ。) (09/02-21:50:20)
クロア > (頭を撫でられたなら、尻尾はぱたりと嬉しそうに揺れ。一歩、二歩、下がって様子を見よう。 主に封印が掛けられているのは、両開きである鉄製扉の 取っ手部分に付いた鉄の錠前。二重の魔法陣は、外側が時計回り 内側が反時計回りをしている。錠前及び扉に対する刺激を感知し、反射するよう働く仕組みのようだ) (09/02-21:55:15)
クロア > (扉に掛けられた呪術と、錠前に掛けられた封印術。解くべきは、その二つであると判断出来よう) (09/02-21:57:23)
相模 > (後方から視線を感じる。さりとて邪魔にはならない以上、やっぱり気にする様子は無い。 じぃ、と取っ手に付いた錠前を眺めて少しの思案。するする、何かを書くように錠前の表面に指を滑らせて) 御子達は、少し後ろに下がっててくだせえ。(そう背後のお二人へ忠告してから、扉へも指を滑らせる。するり、するり、何か文字を書くように。 そうして、すい、と宙にも何かを書いた。途端、術の同時発動。 凝縮した風圧が其々の内部で爆ぜるように、術式ごと破壊を試みてみましょう。それでも、反射を考慮して威力は己の背後には及ばぬ程度。) (09/02-22:08:13)
Siren. > (やはり唯様子を見るだけ。此方に害があったとて、クロアを護ろう!という考えにまで至らない劣等生な使者。 お。 なんて目を瞬かせるだけ) (09/02-22:12:45)
クロア > (下がっていてとのお言葉を受ければ更に数歩下がり、サイレンを守るように立つ狼少年。 扉の術式は、パンッ!と軽快な音を立てて砕ける。錠前に掛かった術は欠損こそ生じたものの、解けてはいない模様。しかし扉に掛かった術式は破壊されているので、あとはどうとでもなりそうです) (09/02-22:14:04)
クロア > (砕けた反射の術式は、魔力を帯びた風となって相模に吹き付けるけれど、傷害能力などはなさそうであるよ) (09/02-22:15:39)
相模 > (後方での二人の動きは、音でなんとなく感じ取った。実に性格がよく出ている、とか思ったのは秘密。 さわぁっと吹く風は、どうやら無害。ゆるりと目を細めて、錠前いじいじ、がちゃがちゃ、弄っていたものの) ……、…。(どっちが早いかな、とか。人狼の渾身の力を籠めて、ガンッ!!っと、扉を蹴破ろうとも試みた。どっちかは、開かないかな。) (09/02-22:17:40)
クロア > (錠前をいじいじしている背中が、何故かほんのちょっぴり小さく見えたのは内緒の話。ぜこぜこ) <<ガゴンッ!!>> (錠前や扉は鉄製なだけに、丈夫らしい。蹴った箇所が凹んだが、開いてはいない) (09/02-22:20:24)
Siren. > ((しぇんぱい・・・わいるどだぜぇ~・・・))(ほやん。) (09/02-22:22:13)
相模 > (残念、流石は魔王城。くりっと後方を振り返ると、くいくいと指先でサイレンを招いた。) 一太刀。(斬れ、とか錠前を示して無茶振った。それで駄目なら、大人しく正攻法でいこう。でも、いけるんじゃないかなっていう。) (09/02-22:23:43)
クロア > (二人の様子をじっと見守る。詳しい事情こそ知らないが、もし彼女が帰ってきてここの様子を見たらと思うと、尻尾が内側にくるり) (09/02-22:25:13)
Siren. > (ほやん顔で へ? と首を傾げた。まさか自分のターンがあるなんて思わず。) しょ、承知ッ!! (ほやん顔は一瞬で緊張するような硬直顔へと変わり。) 物理的でいいですか? ( きゅ。 と背中に装備してある刀に手をかけて)>相模 (09/02-22:27:16)
相模 > (もし主人が帰って来たら、寧ろ捕獲だと思うこれはそろそろ忠犬の肩書が危うい。 サイレンの声に、すい、と片手を持ち上げて) 一応、小細工はしときやしょう。(刀を出しなさい、とばかりに。また指先でくいくい、招くような仕草。) (09/02-22:29:40)
Siren. > (刀は抜かない。鞘に入れたまま す。 と前へと持っていき相模に突きつけるようにするようです。) アタシ、小細工とかよくわからんです。 先輩にまかせるですよっっ!! (ふんす! 鼻息を漏らして さあ来い! と言わんばかりにつりあがったまろ眉) (09/02-22:34:27)
クロア > (少年はランタンを床に置き、壁に寄り掛かりながら座って観戦。扉、細切れになるんだろうか。遠い目) (09/02-22:37:52)
相模 > (鞘の儘でも問題無かろうなのだ。差し出された鞘へ指を添えて、するすると、やはり何かを書くように動かした。 風の付与は、術的要素への介入効果の上昇。 ひょい、と手を離せば、サイレンの動作の邪魔にならぬ位置まで軽く後退。) 良し。(この良しは、なんだか犬猫に対するヨシ!っぽい。) (09/02-22:39:09)
Siren. > 良しッッ! (謎の返事 こくん! と勢いよく頷けば、相模が後退したのを見ればこちらは扉の前へ。 そしてまた刀は背へと移動させる) このSiren. ひと肌脱ぐます。 <ふわ。> (一瞬スカートがひらりと揺らいだ。その瞬間じめっていたこの空間がほんの一瞬だけ張りつめた澄んだ空気へと変わる。 それだけで助太刀終了。 ちょうど錠前が両扉の取ってに引っ掛かっている部分の間を斬鉄剣で斬ってしまおうとするようです。モーションは皆無。 それがサイレン。) (09/02-22:44:18)
クロア > (抜き身すら見せない抜刀…だと…? ガシャンっ、錠前は綺麗に真っ二つになって床に落ちた) (09/02-22:46:47)
Siren. > やり申したーっ!!!!!!!!! (わーいわーい!ぴょんぴょこ跳ねるサイレン。実に煩い。) (09/02-22:49:10)
ご案内:「魔界」にリンさんが現れました。 (09/02-22:50:04)
相模 > よく出来ました。(お見事な太刀捌き。折角なので、そのまんま扉の中への一番駆けもサイレンにお任せするつもりの顔だ。 大丈夫だろうかと、クロアの様子を見下ろしたりして) (09/02-22:50:17)
クロア > (壁に寄り掛かって床に座ったまま、いつの間にか すっかり眠ってしまっているよう。ここ数日間の疲れも出ているのかも知れないネ)>相模 (09/02-22:52:26)
Siren. > ハッ! (コイツの本来の指名はクロアについて、様子をみること。一番に入っていこうとおもったところ眠ってしまっているのに気づけばクロアの方へと駆け寄るようで。) 相模先輩。ここで寝ては病状が悪化してしまうです…!!! (リンのほうも気になる!だけど主の命が一番)>相模 (09/02-22:54:51)
相模 > (おや、ねんね中。よっこいしょ、っと意識の無いクロアの身体を当然のように抱き上げよう。 起こさぬように気遣いつつ、でも起こしたとしても仕方ないよね、っていう強制力。冷たい床に置いては行けませぬ。片腕でクロア抱っこ、片手にランタンを拾い上げて) (09/02-22:55:07)
相模 > ああ、連れて行きやす。(少年を抱っこで、頷きひとつ。軽くランタンを掲げると、扉を照らして示そう。) 此れで、もう開く筈でさぁ。入ってみるとしやしょうぜ。 (09/02-22:57:28)
クロア > (抱っこされれば、はっと目を開き) …? …あっ ご、ごめんなさいっ… (ぜこぜこ。この状況で居眠りとか!慌てて相模の腕から降りようとするけれど、可能かな) (09/02-22:57:31)
クロア > (p:ここで一区切りすることも可能でありますが、体力や眠気、空腹など、差支えるものはございませんでしょうか) (09/02-22:59:37)
相模 > (酷似した種族であれど、腕力自慢な人狼はしっかり少年の身体を腕に捕らえているよ。) 謝るこた有りやせん、大人しくしてなせえ。(じたばた暴れれば降りれるかもしれないけれど、弱った身では難しそう。)>クロア (09/02-23:00:17)
相模 > (PL:拙者は続行でも中断でも、大丈夫でござるー!) (09/02-23:01:06)
Siren. > では、前を失礼いたしてーっ ばぁーん☆ (相模の両手を塞がっていればきっと扉を開けられまい。否、彼には足があるが自分が動きましょう。 効果音を発しつつ勢いよく扉を開けるよ ぱんぱかぱん!) (09/02-23:01:09)
Siren. > (p:猛烈に空腹ではあるものの、眠気はないのでモウマンタイですんー!ぬこが大丈夫であるならば、続行致したい!) (09/02-23:01:55)
クロア > (うぐぐ。耳と尻尾を垂れ下げて、大人しくしている事にしたようです)>相模 (09/02-23:02:12)
クロア > p:では続行致します。もう暫しのお相手、よろしくお願い申し上げます (09/02-23:02:51)
リン > …うるせえなあ… (御丁寧に効果音付きで開かれた扉の向こうに、彼女はいた) (09/02-23:03:40)
相模 > (大人しくなった少年を腕に、サイレンの後ろから室内を軽く覗きましょう。灯りはあるのかな。 無ければ、ランタンを掲げて、噂の簀巻きさんの顔を確認したい。) (09/02-23:05:52)
Siren. > にゃああああああああああああああああああああああん!!!! リンしゃまぁぁぁあああああああああああ!!!!! (←ハイトと似ているためリンも大好きな単細胞。リンがみつかれば ひしーーーっ と抱き着こうと。 動けないと踏んで) (09/02-23:08:24)
リン > (部屋自体は然程広くはなく、壁や天井、床、至る所に魔法陣が描かれている。天井の四隅からリンへ向かって伸びる 術式が書かれた帯は魔力製。それにより簀巻きにされ、逆さ吊りにされている緑髪の女が見える。明かりは必要なさそうと思える理由は、術式帯や魔法陣から発せられる淡い光が室内を紫色に照らしている、という点だ) (09/02-23:09:24)
リン > (頭の高さはサイレンの目の高さと同じくらいだ。文字通り飛びつくのなら、しがみつく事が可能)>サイレン (09/02-23:11:02)
相模 > (まさかの逆さ吊り。想像以上の光景に合わせて、正しくサイレン音。 思わずクロアの目と耳を塞ぎたい気持ちにはなりながら、扉の傍らへランタンを置いて片手の自由を確保。 取り敢えずは、既知っぽい二人を見守る心積もりのようで、ちらと室内の魔方陣に視線を巡らせた。一体、どんな質のものだろう。感じ取れるかな。) (09/02-23:11:41)
Siren. > (サンドバッグにしがみつくサルのようになってるよ ひしっ) (09/02-23:11:55)
クロア > (少年はまたうとうとしている。大丈夫だ、問題ない) (09/02-23:12:21)
リン > (此方も一種の封印術。帯に触れる事は出来るが、術式は複雑な構成となっていて 解く、となると少々時間が掛かりそう)>相模 (09/02-23:14:18)
リン > (失礼、天井の魔法陣は封印術、壁と床の魔法陣は結界となっている)>相模 (09/02-23:15:03)
リン > もぶぇっ (しがみつかれた。もがもが、離れろと言っているのがサイレンになら聴こえるはず)>サイレン (09/02-23:15:52)
相模 > (ふむ。暫く此処に居座れば、帯は解けない事も無さそうだけれど如何するべきか。 天井、壁、床、それぞれに視線を巡らせると少し眉を顰めた。なんとも厳重。 唯の仕置きにしては、度が過ぎているような。 眠たげな少年の様子に内心ほっとして、ぺた、と壁の魔方陣に触れてみる。一応、この辺りの術も解けそうなものか否か、念の為に確認だけ。) (09/02-23:18:50)
Siren. > (離れろと言われればすぐに離れます。ちょこん、とその場にしゃがんでリンを見上げて) リンしゃま、吊るされた男みたいになってるです。自己犠牲からの忍耐強化ですかね? …いや、ハイトしゃまの御厚意(違)でした。 (一人突っ込み。)>リン (09/02-23:19:14)
リン > (どうやら結界は解けそうにない)>相模 (09/02-23:19:42)
リン > はあ?アホか 吐き気がする (自己犠牲も忍耐も無縁。あの女の厚意とか鳥肌が立つ。明らかに嫌な顔をして全否定しやがった)>サイレン (09/02-23:21:47)
相模 > (どうやら、結界を解く事は出来ないご様子。改めて、厳重だと思う。 ちら、とリンを見て、すん、と匂い確認。主人と似た外見通り、似た匂いがするのかな。彼女に魔力が在るのなら、その匂いも確認したいお鼻。)>リン (09/02-23:22:06)
Siren. > そのまま吐いたら全部顔にかかるですよ!!!!!(あかんやつです!!っと意味不明な事をいって首をふりふり) ですが、リンしゃま。どうしてこのような? ハイトしゃまの… なんでしたっけ? なにかしてこうなったんですよね!!! (まるで把握できてない。にぱ!と八重歯をみせて笑う小娘。)>リン (09/02-23:23:50)
リン > (リンから匂いはしない。ここ数日誰とも接触していないせいだろうが。魔力の匂いはハイトと同じものです) 知るかよ (こっちもあんまり良く分かってない。サイレンにそう答えると) …で、何の用だ? オレをこっから出しに来たのか? (へっと悪い笑みを浮かべ、サイレンと相模を交互に見遣る) (09/02-23:25:50)
Siren. > えっと…?(ちら。と相模の方を見た。何しに来たんだっけ。と超どボケ級の脳味噌が発揮中)>リン。相模 (09/02-23:28:59)
相模 > (同じ魔力の匂い。そっくりな顔。 しかし、全く異なりそうな内面。じ、と彼女を見る表情は、デフォルト無。) 少々、貴女様にお伺いしたい事がありやして此処まで参りました。その儘でもお話してくださるなら、別段このまま簀巻きを継続満喫してくださって構いやせんぜ。(しれっと答えたよ。主人と同じ顔だから、ちょっとした八つ当たりかもしれない。しれっ。)>リン (09/02-23:30:38)
リン > 伺いたい事ォ…? (棘のある物言いに、じとっとした視線を相模へ寄越す。見るからに、不機嫌顔だ) 人に頼み事すんなら、それなりのモン用意すんのが筋だろうがよぉ あぁ? (そして喧嘩腰) (09/02-23:34:01)
相模 > (平然と返す視線は、お互いの顔の位置的な意味で自然とリンを見下すようになりましょう。内心、やっぱり中身は全然違うらしい、とか考えてるだけだけれど。) それなりのモンなら、其処に。(ぴ、とサイレンを指差したよ。) それ、好きに使っていいんで手土産って事で。主殿の事について、色々とご存知な事を話して頂きやしょうか。 (09/02-23:38:02)
Siren. > (にふーん。指さされてもよくわかってないコイツはぴこんぴこんとアホ毛を揺らして見上げている) (09/02-23:42:07)
リン > いらねえよこんなもん!! (半ばツッコミ) 大体な、勝手に情報公開すんなって言われてこうなってんだ これ以上なにされるか分かったもんじゃねぇってのに、はいそうですかって話せるわけねぇだろっ (くわっ) (09/02-23:43:02)
Siren. > ぇ。 だれに情報公開したです? (既に誰かと接触したのだろうか。 思い浮かぶのはおともだちと言われたあの子だけれど。首を傾げ) (09/02-23:44:39)
相模 > …チッ。(舌打ちした。舌打ちした。 しかしながら、続いたお言葉には成る程、なんて思ったりして) …その主殿が、もう簀巻きにする余裕も無いらしい、と思えば口も緩みゃしやせんかい?(嘘では無い。尻尾の先をゆらゆら、揺らして首を傾がせ) (09/02-23:45:49)
リン > 知り合いだよ (サイレンの問いにそう答えると) ……。 どういう意味だ (聴こえた舌打ちに再び相模へジト目。そのまま言葉の理由を、今度は此方が問おう) (09/02-23:47:47)
相模 > (何せ直接口を割らせればいい、という短絡的思考。サイレンとのやり取りは耳にしながらも、問われれば変わらず淡々と口を開く。) 今、主殿は随分と疲弊しておられやす。ともすれば主の身の内から這い出しそうな何かを、抑え込む為に。 どうやら弱気になっておられるようで、クロアもそっちの小娘も、傍に寄せぬよう上手く隔離されてるってな話でさぁ。 (09/02-23:53:08)
Siren. > 知り合いなんていっぱいいるです。答えになってないですよぉ。(むふー 頬を膨らませて。) …身の内からはい出しそうな何かを抑え込む? ハイトしゃま、何か宿してるですか? (きょとん。) (09/02-23:57:13)
リン > 答えになっちゃ意味ねえんだよ (サイレンにはそう答えておきつつ。 「身の内から這い出しそうな何か」「抑え込む」「隔離」 単語を相模から聞く毎に、ジト目は訝しげな表情へ変わり) …で? (続きがあるなら聞こう) (09/02-23:58:21)
Siren. > ぁ。 そっか。 (情報公開してぶら下がったんだったと察した小娘。 こちらも、相模の言葉を聞くことにした。 さりげなくハイトしゃまノートを取り出してメモをし始め。リンの角度からだとびっしりと文字が敷き詰められているノートの中身が見えてしまう仕様。) (09/03-00:00:53)
リン > ((こいつ、ストーカーか…?)) (ノートの中の夥しい情報量に、背筋がぞっとした真夏のホラー) (09/03-00:02:31)
Siren. > (否めないレベルの内容です。公開できません(何)>リン (09/03-00:03:22)
相模 > ……(そう云えば、少女には伝えていなかったのだと思い出した。だって、言葉通りサイレンが鳴り響きそうだったから。ちら、とサイレンを見て、ひょい、とリンへ戻す。) そんな訳で、随分な状況にも関わらず主殿は玉砕覚悟かと思うような指示を残して、御自身一人で如何にかするつもり、と来たモンで……忠誠を誓った身としちゃぁ、情けねェ限りだって話っす。(片腕クロアを抱いて、ふとリンへ歩み寄る。その儘、彼女に絡む魔力の帯へ手を伸ばそう。引き剥がす事は出来ずとも、それを掴んで) っつー事で、此れを解き切る迄でも、俺と世間話でもしやせんかい? (09/03-00:04:56)
リン > (相模へ向けた訝しげな表情は、ニヤリ、笑みに変わった。ハイトのとは違う種類の悪魔の笑みだ) …ケーキも付けろ チーズスフレな (帯を解くのと、これと、釣り合う情報が得られるかは、不明だ) (09/03-00:08:47)
相模 > ……お望みなら、紅茶もお付けしまさぁ。(相手の笑みを見て、変化の薄かった表情が、ちょっぴり眉を寄せた。が、今の自分が掴めた手掛かりは彼女だけなのだ。 一つ吐く溜息と共に頷いて、交渉は成立したのでしょう。) (09/03-00:11:45)
リン > 良いぜ 付き合ってやろうじゃねぇか (きへへっと微笑を零し、そう言った。交渉成立であります) (09/03-00:16:02)
相模 > (そうと決まれば、くりっとサイレンを見た。) 一度、上に戻りやすぜ。クロアを寝かせに行くんで、看病は任せ……られる使用人を、探して頼むように。(サイレンに頼むのは、ちょっと心配だったのです。ちょっと、ちょっと。 たったか扉へ向かって、ひょいっとランタンを拾い上げると肩越しにリンを振り返って) ティータイムの用意でもして戻るんで、ちぃっと待ってなせえ。(唯、ケーキがチーズスフレかは怪しい。) (09/03-00:20:32)
リン > ホールじゃねえと許さねぇぞ (待つしかないのが現状。逆さ吊りのまま、女は二人を見送ろうとするよ) (09/03-00:22:23)
Siren. > あ。クロア先輩寝かせに行くならアタシもいくです。クロア先輩の様子をみていなければなりません故! (した。 と立ち上がれば相模の方へ向かい。 相手の心配など露知らず。やはりコイツは主の命が一番なのでし) (09/03-00:23:42)
相模 > (背中に届く声に、ホール、と頭に入れた。それから、不安溢れる少女の声に、道中で使用人を捕まえようと心に決めた。 冷たい石造りの通路を数時間前に通って来た通り辿るようで、それから暫くすれば、再び此処を訪れる男の姿があるのでありました。) (09/03-00:25:32)
Siren. > (ん、置いてかれた?) (09/03-00:26:47)
相模 > (ちゃんと、一緒に地上へ戻って、クロアのお部屋まで二人で届けたよ!更に、道中で捕まえた使用人と一緒にね!) (09/03-00:27:28)
Siren. > (でしたらば、こいつはクロアについているようです!衰弱していると思われる彼を使用人だけに任せられないようで、クロアが起きるまで看病致すようですー!) (09/03-00:28:46)
Siren. > (p:というわけで、お先に失礼致す…!後程相模先輩にお話しを伺いに参りますーっ ノ☆) (09/03-00:29:40)
ご案内:「魔界」からSiren.さんが去りました。 (09/03-00:29:47)
クロア > (部屋に運んで寝かせたところで、目を覚ました少年は、サイレンに相模について行ってもらうよう頼みます。夢現に聞いた話から、自分では恐らく役に立たないであろう事を察した上で、「主人の命令より命の方が大切である」と添えて) (09/03-00:29:49)
相模 > (取り敢えずは、そんな少年の言葉を聞いたらば、狼男は強制的に少女の首根っこをふん捕まえて地下へ戻ったのでは無いかな!可愛い少年の頼みを、叶えぬという選択肢は無い。 これだから、女子に嫌われるんだよ!) (09/03-00:33:12)
クロア > (それでは後に、地下へ赴く二人の姿があるのかな。 取り敢えず今宵はここいらで、閉幕) (09/03-00:35:26)
ご案内:「魔界」からクロアさんが去りました。 (09/03-00:35:30)
ご案内:「魔界」からリンさんが去りました。 (09/03-00:35:36)
ご案内:「魔界」から相模さんが去りました。 (09/03-00:35:57)
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