room02_20130903
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (09/03-22:04:59)
ご案内:「竜の神殿跡」に和武翔さんが現れました。 (09/03-22:07:20)
mist > (神殿の周囲は白く霧に覆われて。件の神殿の主はと言うと、奥の書庫で読書中だったりする。まったり) (09/03-22:07:28)
ご案内:「竜の神殿跡」にシュルトさんが現れました。 (09/03-22:08:26)
mist > (シュルトと翔が霧の中に踏み居れば、自然と霧がサラリと別れ、道を作り出す) (09/03-22:09:20)
シュルト > ふふ、ミストさんに会うの久しぶりだなぁ(わくわくしながら道を進む。可能なら翔の手を引いて、一緒に神殿へと向かっていることだろう) (09/03-22:10:10)
和武翔 > (自分が体小さくなっていた時に妙河がしてくれたようにシュルトの手をにぎって仲良く神殿へむかいませう。) ミストいんのかねぇ。 (造りだされた道に足を踏み入れて神殿の前までいけるかな。) (09/03-22:11:48)
mist > (ふ。顔を上げて。笑みを浮かべれば厨房へと向かい、お茶を3つ入れて。 瓶入りのクッキーを取り出せば、ザラザラと籠に入れて食堂へと運び。 神殿の入口までお出迎え。 近くに来れば、ちみインプが迎えに行く様で) (09/03-22:12:21)
mist > ちみ:きゅー。(ぱたたぱたた。小さなインプが2人を迎えに来れば、くるくるっと周りを回ってからこっちーっと案内をするようで。 直ぐに神殿の入口が見えてくるかも。) (09/03-22:13:34)
和武翔 > ・・・。((まっくろくろすけ?))(あれについていけばいいんだろうか。なんておもいつつ、ちら。とシュルトをみてから ちみちゃんについていこうと) (09/03-22:15:40)
シュルト > わ、可愛いです・・!(迎えに来た小さなインプに目をやる。愛らしいその子が案内してくれるなら、翔と共に神殿の入り口へ進む)多分いると思いますよ?あ、ほら! こんばんわ、ミストさん!(1度翔の方を見た後、案内される先を見ればミストがいて、それはもう嬉しそうな顔で相手を見ることだろう (09/03-22:17:39)
mist > (入口の所で出迎えて。姿が見えれば、小さく首を傾け、指先をぴらぴらと振って見せて)や。イラッシャイ?(シュルトの顔を見れば、ははっと笑って。かもぉん、っと手を広げ) (09/03-22:18:42)
和武翔 > どうも。 (小さく頭をさげれば両手を広げるミストがみえて、 そ。 とシュルトの手を離した。) (09/03-22:19:14)
和武翔 > (ちょっと読み間違った。汗 けど離す!(何) (09/03-22:19:49)
シュルト > (翔が手を離せば、タタッと駆け寄ってぎゅっと抱き着くだろう)お久しぶりです、また貴方にお会いできて嬉しいです (09/03-22:22:05)
mist > ふふっ。いらっしゃい、シュルト。最近中々こっちに来れなくてね。(ぎゅ。そのまま抱きとめて。すり、っと頬を軽く寄せ) さ、2人とも中にどうぞ?お茶用意してあるよ。何か僕に用だったんでしょう?(シュルトの肩に手をやれば、2人を中にお招きしましょう) (09/03-22:24:27)
和武翔 > (なんだか思う節があるものの、口には出さず、招かれるままにお邪魔するようで。二人の後ろをついていく形。ちみちゃんがちょっと気になりつつ。ちら。ちら。) (09/03-22:26:46)
mist > ちみ:(ちみインプ、こっち見られればぱたぱたしつつ首コテリ。ぱたたーっと肩に止まろうと。首を傾げて)キュィ?>翔 (09/03-22:29:06)
シュルト > はい。ちょっと相談がありまして・・・お邪魔します(やんわりとした笑みを浮かべて応えると、翔が傍に来るのを待ってから、3人で中に入るようです) (09/03-22:29:33)
和武翔 > ((なんだこの可愛いの…))(肩にとまった!首を傾げてる! けど黒くてよくわからん!! 二人に見えないように、さりげな~~~く、ちみちゃんを人差し指で撫でた。 癒され中)>ちみちゃん (09/03-22:30:14)
mist > (中に招き入れれば食堂へと。 どうぞ、っと席を指して。既に3人分のお茶とクッキーが用意されてて) (09/03-22:31:31)
mist > ちみ:(目を閉じて撫でられ撫でられー。やわっこいよ!)キューィ (09/03-22:32:25)
シュルト > (招かれた場所にやって来ると、ミストの言葉に従って椅子に腰かける) いつ見ても美味しそうですね、ありがとうございます(お茶菓子が出されればぺこりと頭を下げてお礼を述べる)>mist (09/03-22:36:06)
和武翔 > (シュルトが座るのをみてから椅子に座るようで。)((このクッキー…))(きっとあの美味しいクッキーだ!そわ。と心の中で心が躍りつつ) …ミスト、コイツ。ミストのか? (人差し指と親指でちみちゃんの片手をつかもうとしつつ。あくしゅあくしゅ) (09/03-22:37:40)
mist > リュウヤのお手製のクッキーだよ。召し上がれ。(ふふっと笑って自分も腰を降ろし)可愛いでしょ?遺跡で見つけて持って帰ってきちゃったんだよ。ちみって言うんだ。(ふふっと笑って)>シュルト・翔 (09/03-22:39:14)
mist > ちみ:(きぅ。ちんまい手で握り返すよ。あくしゅあくしゅー。きょてーんっと見上げ。)キュィー>翔 (09/03-22:40:22)
和武翔 > (ミストが向かいに座っているなら リュウヤのお手製 と聞いた時に ぐ。 と小さくガッツポーズしたのが見えるよ。大好きなんです。) ちみ? ミストにしてはそのまま、な名前にしたもんだな… ((マジで、ちみって顔してっけど。))(きゃわわなちみちゃんを見ていれば自然に表情がゆるんだりして。握手したあとに ちょいちょいーっとちみの顎を撫でたりして、ちら。とシュルトの方を見た こそ。 と本題はいっちまえ。と促して) (09/03-22:43:06)
mist > 名前付けてなくて、ちみっこいからそのままちみって呼んでたら今更な感じで。(あは、っと笑い) ─で、何か僕に用事があったんでしょう?(微笑し)>翔・シュルト (09/03-22:44:53)
シュルト > あ、やっぱりそうでしたか!(リュウヤのお手製と聞けばきらきらと目を輝かせ) ちみさんですか。確かに連れて帰りたくなっちゃいますね(翔と戯れるインプを見て表情を緩めるが、翔に本題に、と目で合図されればハッと我に返るだろう)えっとですねミストさん。ちょっとお聞きしたいのですが、ラベンダーさんのようなエレメントを精製することって、できますか?>mist (09/03-22:45:10)
和武翔 > なるほど、名前に命が宿る じゃなくて命に名前が宿ったってかい。 そりゃ、面白い。 (くすくす。とやっと笑みをこぼして。シュルトの本題には口を出さない。何か補足があれば口を出そうと思っているようで。此方はクッキーを手に取り、それを半分に割ってからちみちゃんに渡した) (09/03-22:47:30)
mist > エレメント?(首を小さく傾けて。 指先を額に当てれば、カチリ、と石の中からエレメントを取り出し) これ?(額の小さな石の何処に入ってた?なくらいの、大人の男性の拳大ほどの珠。 色々な色が中で揺らめき、虹色の輝きを帯びていて)>シュルト (09/03-22:47:30)
mist > ちみ:キュ!(ぱぁ。はっし!クッキー頂けば両手で持ってかしかし齧りだして)>翔 (09/03-22:49:12)
和武翔 > (ちみちゃんと一緒にクッキーもりもりっ。 虹色の綺麗なソレをみれば。 ほう。 と目を丸くしたりして。傍観中) (09/03-22:54:17)
シュルト > そうです、それと同じ様な物が欲しいんです(これ?と額のエレメントを見てこくりと頷き)実は、ラベンダーさんの子供が、彼女のエレメントを衰弱している恋人の為に使用しているみたいなんです。その代わりになるものを彼に渡せば、ラベンダーさんのエレメントを返してもらえるみたいなんです(真剣な眼差しをミストに向け、経緯を語る)なのでもし、可能なのであれば、そのエレメントをミストさんに作って頂きたいんです・・!>mist (09/03-22:56:51)
mist > …ああ、なるほど。 ん。作れる事は作れるよ。直ぐにでも。(笑みを浮かべ)ただ、それには君達にも力を分けてもらうことになるけど…。良い?(ゆるり。首を傾けて)>シュルト (09/03-22:58:27)
和武翔 > 俺らの力?(きょと。) (09/03-23:00:38)
シュルト > ホントですか!?(ミストの答えに、心底嬉しそうな笑みを浮かべて)もちろんです!僕にできることなら何でもします!(まだ何を求められるのかわかっていないのに、あっさり引き受けるあたり彼らしいと言うべきなのか)>mist (09/03-23:02:08)
mist > ん。多分その子、エレメントの力じゃなく、エレメントから出る生気が必要なんじゃないかな。 判りやすく言うと、物凄く疲れてたりすると風邪とかも引きやすくなるでしょう? 生気が薄いとそれだけ体も弱くなるし、生気が足りなくなれば命の火も消える。そういうことだと思う。 エレメントの気は森や大地とかが発する気だからね。 人の生気にするには少し足りないから。>翔・シュルト (09/03-23:03:44)
和武翔 > ・・・つまり、俺らの生命エネルギー的な、それを分ければいい。ということかい?(小首を傾げ) (09/03-23:06:07)
mist > ご名答。 君達の気から、エレメントを生成して組み込めば、ラベンダーの持つエレメントと同じ様な効果は得られるはずだよ。 僕のエレメントだけだと少し強すぎて、生気を得るには体の負担が強くなりすぎてしまうから。>翔 (09/03-23:08:03)
シュルト > エレメントから出る生気、ですか つまり僕らの――(そこで翔が言いたいことを言ってくれたので一回口を閉じ) 僕は問題ないです。ほら、こんな体なので。いくらでも提供できますよ>mist (09/03-23:08:16)
mist > (指先でテーブルに置いたエレメントに手を翳す。指先を複雑に動かしてから、エレメントに触れれば、分裂するように一回り小さな翡翠色の珠が取り出されて) (09/03-23:09:42)
和武翔 > どれくらい必要だ? … おれも、構わねえけど。 俺は、その。シュルトみたいに頑丈な体じゃねえから。場合によってはフィオラに罪悪感かんじさせちまうかもしれねぇ。 …心配しすぎかねぇ。 (あの方はとてもお人好しだ。だからこそちょっぴり心配で。)>ミスト (09/03-23:11:07)
mist > まぁ、少し疲労感は残るかな?その程度。(ふふっと笑って) …翔。 リュウヤのラングドシャ絶品なんだけど食べたい?(唐突に。にっこり)>翔 (09/03-23:12:51)
和武翔 > ああ、それくらいなら… え。 ラング… な、なんだいそりゃぁよ。 (そわ。 たべ たい! 顔にでちゃうレベル!)>ミスト (09/03-23:14:27)
mist > (ぺ。翔の額に指先くっ付けて。)>翔 (09/03-23:14:49)
シュルト > (ミストが取り出した翡翠色の球をじっと見つめていたが、さり気なくラングドシャに反応してそっちに目をやる←) (09/03-23:15:28)
和武翔 > (ぱちり。と瞬いて大人しく人差し指をくっつけられるようで)>ミスト (09/03-23:15:56)
mist > (ツィ。指先を少し離せば、フヮっと浮き上がる小さな珠。赤とオレンジ、所々に青や紺色が混ざっているようで) …はい、1個目。(にっこり)>翔 (09/03-23:18:08)
和武翔 > (疲労感というのは出るんだろうか? よく分かってないような表情でミストを見上げるも、色々と混ざったその珠に驚きを見せたりして) … 早っ。 (ぽつり。)>ミスト (09/03-23:19:46)
mist > シュルト、これなーんだ。(指先をくるくる。描かれた魔法陣から無駄にでかいマンモスの牙を太くしたようなのが落ちてくる。場所はミストの横、誰にもぶつかりません。トン、と手で支えて。)>シュルト (09/03-23:20:04)
mist > (言われりゃちょっと疲れた気がしなくも無い程度かと。ちょっとふぅ、な感じと言うか。)>翔 (09/03-23:20:44)
シュルト > Σわっ!(思ったよりもあっさりできあがった1つ目のエレメントに吃驚していたが、ミストに呼ばれてそちらに目を向ければ、牙のような何かが彼女の横にあるのに気づいて)な、なんでしょう?何かの角でしょうか?あ、まさか・・竜の!?(ごくりと息を呑む)>mist (09/03-23:22:24)
mist > (にっこり。自分の頭、丁度角があればこの辺ってな所をトントン。)>シュルト (09/03-23:23:03)
和武翔 > (ふぅ。 なんだか気がぬけたかんじ。 椅子に背を凭れ、ちみちゃんを手のひらに乗せて、クッキーをまた半分に割ってさしだそうと。) …。 ((人の欲をひきだしてるんか…?)) (09/03-23:23:17)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃ(はしーー。クッキー受け取って。ぽりぽりぽりっ)>翔 (09/03-23:24:45)
シュルト > うぉああああご神体!!!(まるで神でも見るような目でそれを見つめる)>mist (09/03-23:25:05)
mist > (ぺ。今度はシュルトの額に指を当てて。先ほどと同じ様に珠を取り出す。 白に薄く黒が混じり、黒から青へのグラデーションを描く珠が出た。)はい、2個目。(ちろ。舌を出して。)興奮したり喜んだりすると、一時的に生気が多く放出されるんだよね。で、こうする。(先ほど置いた緑の珠に、今取り出した二つの珠を合わせれば、スゥ、っと小さな2つの珠は緑の珠に吸い込まれ。緑色に赤とオレンジ、白に黒、オパールの様な複雑な色合いを持つ結晶に変わる) (09/03-23:28:44)
和武翔 > ドーパミン的な何かか・・? ((明らかにシュルト向けの ぅ、 ぅうんっ。))(心の中で咳払いした。考えてはいけない。 クッキーぽりぽりしてるちみちゃんを撫でつつ) 竜の創作とか、御目にかかれないものだな… (じぃ。とミストが説明しながら作ってくれるソレをながめて) (09/03-23:33:33)
シュルト > ハッ!(気づいたら額に指を当てられ、もう一個の球ができていた) これで完成、ですか?とても不思議な色合いですね(最終的に1つになった球を見つめる。なんて神秘的なんだろう) (09/03-23:33:52)
mist > うん。興奮したり喜んだりすると元気が出るでしょう? つまり、気が高まっている、ってこと。でも、気を一気に使うから、思いっきりはしゃいだりするとちょっと疲れない? 気が一気に出てしまうからね。 僕の種の竜はこうして時々エレメントを生成して、新たな力を定期的に加えるんだよ。 通常は純粋な気からしか得られないんだけど。 例えば、ほら。(ツィ。指先を中に向け、軽く目を閉じる。と、指先に先ほどと同じ様に小さな珠が出来て) …でもこれは力が弱いから、ほら。(数秒でその珠はフ、っと透けて消えていき)ん、どうぞ。(はい、っと出来上がったエレメントを差し出して)>翔・シュルト (09/03-23:37:58)
和武翔 > あぁ・・・((旅行の二日目は危険っていうアレ・・・))(苦笑をうかべた。それは脳梗塞の話だけれど。) たしか、カラスの核の器をつくったのもミストだったよな。 …ぁ。 (消えて行ったのを見れば はた。 と瞬いて。) なんか、不思議すぎて。 (人間のコイツにはちょっぴり目の前の現象を理解しきれなかった。すごい。の一言だけで。) (09/03-23:41:59)
mist > うん、あれも同じ。エレメントだよ。(ふふっと笑って)>翔 (09/03-23:43:46)
和武翔 > あれはもう本当に自然からもらったエネルギーだけのエレメント… たしか聖のエレメントだったもんな。 (人間の気ではつくれなさそうだ。とちみちゃんを腕にのせて、腕組み。ふむ。なかなか興味深い。 学ぶのが大好きな男はもやもやと脳にメモ書きをしている様子。)>ミスト (09/03-23:45:23)
シュルト > 確かに・・実際今ちょっと疲れたかんじがします(ミストの説明に納得したように頷き。しかし回復は早いので数分以内に元通りになるだろう)その工程を生きて見る日がくるだなんて あ・・・すぐ消えちゃうんですね(色々感動している内に、ミストの指先にあった球が消えて。エレメントを差し出されれば、大事そうにそれを受け取るだろう)本当にありがとうございます、ミストさん。これでラベンダーさんを助けてあげられそうです(ふと目を細め、穏やかな表情をミストに向ける)>mist (09/03-23:46:04)
mist > うん。天界って呼ばれる地の聖域から採取したものだよ。 中々純粋な気って言うのは無くてね。 じゃ、お疲れ様の2人にはご褒美。(立ち上がれば、厨房に居るゴブリンに声を掛けて。小さな包みを2つ持ってくる。)はい。リュウヤお手製のラングドシャ。 (09/03-23:47:37)
和武翔 > なんとかなりそうだな。 (ふふり。嬉しそうにしながらシュルトの方を見て)>シュルト (09/03-23:47:48)
シュルト > うん、本当に良かった(安心したような様子で翔を見る)>翔 (09/03-23:48:35)
和武翔 > テンカイ…(ぎょ。近くに天使やら神様やらいるくせに、想像できないこの男。どんな場所だよ。なんて目を丸くさせて。) あ、いいんかい? … 実家にもってかえろっかね。 (包みをうけとって)>ミスト (09/03-23:49:11)
シュルト > わー、リュウヤさんのラングドシャ!(嬉しそうに小さな包みを受けとり)何から何までありがとうございます!!(ぺこりと頭を下げ)>mist (09/03-23:49:57)
mist > ん、どうぞ。(ふふっと笑って) 役に立ちそうなら良かった。(にこり。笑みを向けて)>2人 (09/03-23:50:08)
和武翔 > 善は急げだ。 直接渡しに行くんだろ?フィオラつれて。 (ぽんぽん。とシュルトの背中をなでて)>シュルト (09/03-23:50:13)
シュルト > もちろん。即効行きますよ!(ぽんぽん、と背中を撫でれば力強く頷いて)>翔 (09/03-23:51:08)
mist > 館に戻るなら送ろうか?(乗っていく?何て)丁度三日月が綺麗だから、少し散歩に出るつもりだったから。 (09/03-23:51:49)
和武翔 > むしろ、ミストが居なかったら行き止まりだったよ。 (役に立ちそうなら。 という言葉にはへら。と笑みをうかべて。) おう、準備しとかねえとな… ああ、うん。 えっと。 (何かいいたそうにそわ。そわ。と目を泳がせて。) (09/03-23:52:19)
mist > ん?(首を傾けて)>翔 (09/03-23:52:52)
シュルト > この恩は決して忘れません。いつか必ず・・・ハッ!!また乗せて頂けるんですか!?(まさかの提案にまたもやスイッチが入る)>mist (09/03-23:53:12)
和武翔 > いや、事が終わってから、でもいいんだけどさ。シュルトとミストにお願いあって。 つーか、手伝ってほしいもんがあってよ。 (二人を交互にみたものの、シュルトのスイッチにビクッ…! 後で言った方がいいだろうか、なんて身を退いたりして) (09/03-23:53:56)
mist > 他人行儀。可愛い君の為なら何なりと?(くすっと笑って。ぽんぽん。頭撫でようと)>シュルト (09/03-23:54:02)
mist > ん?(何?っと首を傾け)>翔 (09/03-23:54:29)
和武翔 > (うぐ。 これは言いづらい。二人のやりとりを見て。ちみちゃん抱っこしながら やっぱり身を退いて。) (09/03-23:55:48)
シュルト > 翔、僕らの中で遠慮なんていらないよ?何か話したいことがあるんじゃない?(お前がテンションあげたせいだろう)>翔 (09/03-23:56:47)
mist > 翔?(くす、っと笑えば、ツィ。手を伸ばして。ぽん、っと頭に手を置いて)>翔 (09/03-23:56:56)
シュルト > (ちなみに頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んでいるようです) (09/03-23:57:32)
和武翔 > (くしゃ、とパサついた髪にミストの手が置かれ。 申し訳なさそうに ちら。 とミストを見上げる。その後シュルトのほうへと目を向けて。) 俺、近々 引っ越しするかもしんねえんだ。 でも、俺も俺の弟もこっちの世界の"造り"に慣れてねえもんでよ。 ちょいと、その家の改装に二人の手を借りたいと思って。 俺にはできねぇことだから。 (09/03-23:59:26)
mist > ははっ。そういうことなら喜んで。 家財道具は?必要な物あるならあげるよ。ごった返してるから選んでもらうことにはなるけど。>翔 (09/04-00:00:34)
和武翔 > 家具類は、リューイっていう男から買い取ろうと思ってる。 …もしそれでもそろわなかったらお願いするかも。 ほら、できるだけ、自分の金で揃えたいだろ? (ミストが受けてくれたことにはうれしそうに へら。 と笑みを浮かべるのだとか。家具などは、必要ならお願いしたいとはっきり告げて)>ミスト (09/04-00:02:44)
シュルト > もちろん手伝うよ!どんどん頼ってよ(にっこり笑うと、翔がしてくれたように背中をぽんぽん撫でて)僕は何をすれば良いかな?>翔 (09/04-00:03:18)
mist > ん、了解。 じゃ、君は指示出して。力仕事でも何でも。(にこり)>翔 (09/04-00:04:32)
和武翔 > 家に食材を保管できる場所がねえんだ。一応物置はあるんだけど。 …で、だ。 シュルト。たしか氷の魔法使えたよな? それでその物置を氷漬けにしてもらって、ミストの・・・あれ。ティスの洞窟みたいに。コーティングしてもらって氷を結晶化させてほしいんだ。 それで、手作り冷蔵庫の完成って言う話。 …ミストとシュルトくらいしか、できそうにないだろ? (ふふり) (09/04-00:06:41)
mist > ん、そのくらいならお安い御用。(ふふっと笑って)>翔 (09/04-00:07:24)
和武翔 > サンキュ。助かる。 …力仕事は。 ティスに引っ越しの手伝いしてくれないかって伝えておいてくれないか? 同居人が弟ともう一人、女がいるんだけど。 …正直女の部屋作りなんて俺できねえから。>ミスト (09/04-00:09:10)
mist > ああ、ん。判った。伝えておくよ。(頷いて)>翔 (09/04-00:09:43)
シュルト > 僕も、それぐらいなら問題なくできますよ。むしろ自分の力がこうして役に立てるなら本望です(やんわりと微笑んで)>翔 (09/04-00:10:41)
和武翔 > 嬉しい事いってくれるじゃねえの。 (シュルトの言葉には安心したような表情をうかべて。) …ああ、ごめん。足止めさせてよ。 一応それだけだ。 ミストには─── もう一つお願いあるけど。長くなりそうだから手紙で伝える。 …いいか? (09/04-00:12:10)
mist > ん、判った。ああ、この子。手紙書き終えるまで預けるよ。 託してくれれば僕の所に届けるから。(ちみ指差し)>翔 (09/04-00:13:10)
和武翔 > マジ…? (ちみちゃんに凄く反応した。どうやら気に入っていたようで。) お、おう。なるたけ早く手紙よこすよ。 (よろしくな。なんていうようにちみちゃんをなでて。)>ミスト (09/04-00:14:15)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃ。(なでられー。ぱたた、っと飛べば翔の肩に乗って)>翔 (09/04-00:15:04)
mist > ん。 じゃ、送る。(行こうか、なんて歩き出し) (09/04-00:16:39)
和武翔 > (いこうぜ。とでもいうようにシュルトに手を差し伸べて) (09/04-00:17:31)
シュルト > (あ、ちょっと良いなぁなんて思いながらちみと翔を見ていたが、もう出発するようなら彼の手を取って。竜に乗って帰るのはこれで何度目か。何度目であろうとどきどきわくわく!) (09/04-00:18:53)
mist > (神殿を出れば、建物の前で竜の姿へと変化して。 館まで送って行きましょう─) (09/04-00:19:46)
ご案内:「竜の神殿跡」からシュルトさんが去りました。 (09/04-00:23:49)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (09/04-00:23:57)
ご案内:「竜の神殿跡」から和武翔さんが去りました。 (09/04-00:24:27)
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