room03_20130903
ご案内:「とある荒野」に水色な男さんが現れました。 (09/03-20:02:25)
水色な男 > (ぬるい風吹く荒野の真ん中に、それこそ夜の闇にまぎれてしまうような地味な色の服を着た男が立っている。) (09/03-20:04:03)
水色な男 > (男の髪の毛は風が吹けばそれなりに揺れるのに、その本体はと言えば全くと言っていいほど動じない。) (09/03-20:06:20)
水色な男 > (やっと。 やっと男が動く。 足元を通り過ぎていく緑色の虫を視線で追いかけている。) (09/03-20:08:54)
水色な男 > (やや背の高い草の向こう側へと去っていった虫が見えなくなるまで目で追った後は、視線を自分の足元へとやった) (09/03-20:11:22)
水色な男 > (しばらく足元へと視線をやっていた後は、少し顔を上げて頼りなげにひょろひょろと揺れる半分枯れかけた草へと視線を移した) (09/03-20:20:13)
水色な男 > (片足をそろり、と出して一歩。 もう片方の足を、そろり。) (09/03-20:29:24)
水色な男 > (しかし、一歩下がり、二歩下がり。元の位置へ) (09/03-20:32:22)
水色な男 > (自分が踏んだ地面を確かめるかのように視線は下へ) (09/03-20:42:29)
水色な男 > (もう一度、先ほどと同じ位置へと足を出す。一歩、二歩。) (09/03-20:49:23)
ご案内:「とある荒野」にロネさんが現れました。 (09/03-20:53:31)
ロネ > ((やっちまった……))(家に仕事場から帰ろうと歩いたら 何故か ワープ。)……早く帰らないと……、(無心で荒野を歩く。 と、前方に人影。立ち止まる。じっと目を細めて見やって、慎重に歩み行く。) (09/03-20:54:50)
水色な男 > (物音に気が付いて…視線を上げる。視線の先には…杖を持つ人物。ただ、じーっと眺めている。) (09/03-20:59:37)
ロネ > (杖をついて、右足を少々引き摺り気味に歩く。少々警戒しながら、歩む。)……こんばんは?(顔が見えるほどの距離に近づけば、帽子を上げて軽く会釈 と 目を瞬かせた。)おや、ジオ君か。(夜闇、星と細い月明かりしか無い中、色の判別はしづらい。) (09/03-21:01:27)
ご案内:「とある荒野」にロネさんが現れました。 (09/03-21:03:42)
水色な男 > (向けた瞳…水色の瞳の奥が月明かりの光をチカッと一瞬反射する。)  …。 (薄く口を開いて。数秒経って、から) こん ばんわ。 (あの金髪の魔法使いと比べると声がかなり異なる。高めの、若い男の声。やや、棒読み。  それから、なぜか自分の後ろを右、左と振り返って…ロネの方へと向き直る)  (09/03-21:05:12)
ロネ > ?(相手の様子に訝る。)あ、いや、(手をぱたぱた。耳はそこそこ良い。)人違いだった、かな。失礼失礼。(微苦笑。) (09/03-21:06:44)
水色な男 > (手をぱたぱた している様子を見れば、鏡写しのように、何故かこの男も手をぱたぱたと振って) 夜 なので。 こんばんは。 失礼 は ない。 (やや棒) (09/03-21:10:06)
ロネ > …………。(さすがに違和感をもつ。)私の知人に、あなたの顔がそっくりなのですよ。なので間違えてしまいました。(あれか、頭がちょっとアレな人なのかなとか思う。となると、そういう人には優しくなる。)こんな夜分に、こんなところで何をなさっているのですか。(気立てよく尋ねる。) (09/03-21:12:31)
水色な男 >  類似 品。  現在この世界には類似品 は ない。 (とにかくやや棒読み。直線ではないけれど、ちょっと斜め、みたいな。)  夜 ですが。 調査。  (09/03-21:15:38)
ロネ > ……類似品?(オウム返し。)まるで工場の製品のような言い方をなさるのですね。(やっぱりジオの親戚か何かかしら、と)おひとりで、何の調査ですか。 (09/03-21:17:26)
水色な男 > 類似  (少し間があって)  …類似、機  (言い直した) 工場の製品 では ない。   単独 なので。  周囲環境調査。 半径1メートルの調査 を 終えた。 (09/03-21:20:17)
ロネ > ますます機械のようではないですか、それでは。(苦笑するしかない。)一「めーとる」……?(どのくらいの単位なんだろう。ぐるりと荒野見渡し。)うーん、この荒野全てを調査するのは大変だと思いますよ。 (09/03-21:22:27)
水色な男 > 類似   る  るい   類似人 (更に言い直した。 目の前の相手がしたように、ぐるりと周囲を見るかのような仕草をして) 行動開始 ですが。  調査 必要なので。 (それから、ロネを帽子のてっぺんからつま先まで見て) 人間形 なので。 杖状の杖を 所持。  (09/03-21:26:32)
ロネ > …………。(ちょっと対応に困って一時黙る。)……あは、私の調査ですか。大して面白くもないと思いますよ。(くすくす笑い。杖状の杖、って何なんだとか思う。) (09/03-21:28:14)
水色な男 > 「私」 の調査 なので。 (で、そろり、ロネの方へと一歩踏み出す。でも、すぐに同じ場所に戻って、踏んだ場所を見てから再びもう一歩。 三歩進んで二歩下がるより、牛歩より、酷い。) 「私」所持の 杖状の杖 の用途。 調査。 (ダンスのステップ講習だってここまで遅くは無い) (09/03-21:32:04)
ロネ > ……えっと、(何か誤解されている。こんな誤解は初めてだ。)えっと……私は、ロネ=リドリーといいます。リドリーで構いませんよ。(非常に気まずいので自己紹介。自分を指し示して。)あなたのお名前は? (09/03-21:34:19)
水色な男 > 「私」は「ロネ=リドリー」は「リドリー」。 (返し縫いを人が表現したらこんな感じ、な動きで接近して立ち止まる。)  ない。 リドリーのリドリーにあたる固有の名前 ないので。 (09/03-21:38:47)
ロネ > …………。(哲学問答をしている気分だ。)……あなたにはお名前がないのですか。(とりあえず確認。) (09/03-21:40:43)
水色な男 > ない。 リドリーのリドリーに (以下略。大事な事でなくても、確認されたらもう一度。) (09/03-21:41:55)
ご案内:「とある荒野」にロネさんが現れました。 (09/03-21:42:42)
ロネ > …………。(やっぱり相手は重大な誤解をしているようだ。自分を指さし、)「あなた」の固有名詞がリドリーで、(もういいや。自分=リドリーは若干違うけどそういうことにしておく。)「私」は、(と、相手を指さす。)名前が無いのですね。不便でしょうね、名が無いと。 (09/03-21:44:21)
水色な男 > 「私」    「私」。(自分を指さして) 「私」は 「私」となった。   不便では ない。  リドリーにより「私」に与えられた「私」が ある。 (09/03-21:47:20)
ロネ > (うーん。)いえ、やっぱりそれでは不便ですよ。(苦笑。未知の生命体と話している気分だ。)本当の名前は分かりませんが、あだ名ぐらいあった方が便利ですよ。 (09/03-21:50:11)
水色な男 > リドリーは私が私であると 不便。  リドリーに私の私部分の変更を求める。  (09/03-21:51:58)
ロネ > (だんだん慣れてくる不思議。)ええ。何か呼び名がほしいですね。(いったいジオの何なんだ、コレは。) (09/03-21:52:38)
ご案内:「とある荒野」にルイさんが現れました。 (09/03-21:53:41)
ルイ > (現代世界の女子御用達な感の、足首まであるふゎもこルームウェア姿でふらふらと。 両手両足に包帯を巻いた状態で、何かを抱っこしながら道ならぬ道を歩いてやって来る) (09/03-21:54:24)
水色な男 > リドリーのリドリーにあたる部分である 私の私部分の変更を私は求める。 (んで、ふわふわ系ふわふわ女子がやってくるならば、視線をそちらへと向けた) (09/03-21:56:04)
ロネ > ?(おや。誰かいらっしゃる。じいっとそちら見て、人影が見えれば目をぱちぱち。)ルイ、お嬢さん?(こんな夜分にこんなところ、ひとりでどうしたんだろう。ついでにこの頭のちょっとアレな人と会わせるのも難かなとか思う)>ルイ (09/03-21:57:09)
ロネ > ……思いつきそうにありませんねえ。(この調子ではずっと押し問答。)ジオ君にそっくりだからなあ……うーん……     ……ジャック?(ネーミングセンスは底辺だった。)>水色な男 (09/03-21:58:16)
水色な男 > リドリーにより 人間形は ルイオジョウサン となった。 (すでに難あり)   私はリドリーにより私からジャックへと変更。 ジャックはジャックとなった。 (09/03-21:59:49)
ルイ > (腰に届く金髪を揺らしながら、ぼんやりと覚束ない足取りで二人の方へ。というか道なりに来たら辿り着いたという感。 長い裾で隠れてはいるが、足元は上に同じくな素材のルームシューズだったりする。そんな恰好で出歩くのは、どう考えても普通じゃない。 近付けば、ロネには見覚えがあるだろう。昨年の夏祭りで彼が作ったビスクドールが娘の腕には抱かれている。ゆらゆらフラフラ。  声を掛けられても、少し距離があれば返事はなく) (09/03-22:00:43)
ロネ > (難ありどころじゃねえ! と軽く戦慄すら覚える。)じゃあ、ジャックさんで。(くそう愛想笑い浮かべるのに必死。)>ジャック (あれ。ルイの抱く人形に目を見開く。あと相手の様子がおかしい。水色の男もといジャックに軽く会釈して、そしてルイに歩み寄る)ルイお嬢さん?>ルイ (09/03-22:02:40)
水色な男 > (ロネがルイへと歩み寄る様子を見れば、こちらも返し縫いステップ、2分の1速にてルイへと近寄っていく) (09/03-22:04:50)
ルイ > (金髪の娘が金の髪のお人形をぎゅぅ してる光景。前を見てはいる筈なのに、顔を合わせれば分かるだろう。目に光が欠片もない。いつもの快活な様子などまるで)  ……ソリアちゃん?(名前を呼ばれた気がした。ぴくと肩を揺らし、ロネを見上げる。口にしたのは全く違う名前) (09/03-22:05:49)
ロネ > ソリア?(あれっ。)ルイお嬢さん、(杖をつき、軽く屈んで相手の顔を覗き込む。そしてやっぱり腕に抱いているのは間違いなく自分の作った人形。去年、のだ。ああ。男はなんとなく想像ついた。ミストがきっと、ルイにプレゼントしたのかと。)お嬢さん、私ですよ、ロネ=リドリーです。(苦笑して)どうされましたか。こんなところにおひとりで。(やっぱり、様子がおかしい。)>ルイ (09/03-22:07:41)
ロネ > (牛もびっくりの歩みをちらり。見れば見るほど奇妙だ。)>ジャック (09/03-22:08:13)
水色な男 > (やっとこ辿りついて、ロネの斜め背後で立ち止まる。) リドリーはルイオジョウサンによりソリアチャン になる ので。 (声量としては独り言の域。) (09/03-22:10:55)
ルイ > またお絵描きするの? お人形遊びは だめ?(近付くもう一人には、見えていないかのように無反応。寝起きのように半ばまで伏せられた瞳でロネを見て。訳の分からないことを言う。 ろね。ロネ。名前は取り込まれた頭にも届いた。「ろね?」とこくり。首を傾げて)  一人じゃないよ? ソリアと一緒。 (途端、にぃぃぃと唇を釣り上げ、笑みを形作る。瞳がまったく笑っていない笑みを) (09/03-22:12:27)
ロネ > ――――ッ、(さっと顔が青ざめる。その笑みに背筋がひやりとした。背後から投げかけられるジャックの謎確認にもツッコミどころ満載だがそれよりも、)お、お嬢さん? お気を確かに。(淑女に触れるのはあまり望ましくないが、軽くぽんぽんと肩を叩き。)>ルイ (09/03-22:14:18)
水色な男 > ルイオジョウサンのソリアチャン なので。 (なんかちょっと理解した様子。)  (09/03-22:15:10)
ご案内:「とある荒野」にlessさんが現れました。 (09/03-22:17:26)
ルイ > (ほぅら、と手にした人形を抱き上げる。髪の色は違えど、絵本の中の少女とそれは近しい体躯をしているのだろう。 唇から僅かに牙を尖らせながら、ぽんぽんされれば肩を見て。ロネを見て)  仕方ないなぁ、いいよ。ボクもお絵描き、好きだし。 ぁ、でも…(ふと。思い出して ガッ!とロネの腕を捕えようと)>ロネ (09/03-22:18:38)
less > (だったたたたたっ… 荒野を走ってくる。)ギルギルギルギル…(目を爛々と輝かせて夜を駆ける。) (09/03-22:19:00)
水色な男 > (駆け足の音に早めに気が付いて、そちらを見る) (09/03-22:19:48)
ロネ > (乳色の肌をしたビスクドールが月明かりに妖しく光る。 ようにさえ見える。)お絵かき……?(一体なんなんだ。早くこれはミストか、そのあたりに相談しないと、と思いつつ)お嬢さん、とりあえずこのあたりは危ないですからお家に――――ッ!?!?(がっし と右腕を掴まれれば、とっさに振りほどこうと。でも腕力人並み)>ルイ (09/03-22:20:36)
水色な男 > ルイオジョウサンによりリドリーが捕獲された。 (実況。)   (09/03-22:21:06)
ロネ > (そして何か迫る足音に、猛獣かと思ってはっとそちらを見る)>れす (09/03-22:21:07)
ご案内:「とある荒野」にフリッツさんが現れました。 (09/03-22:21:09)
less > ぅ?(接近してぴたり。止まる猫娘。耳がピコピコ。)……じお?(首傾げ?)>水色 (09/03-22:21:11)
水色な男 > リドリーにより誤認された「ジオ」では ない。 ジャックはリドリーにより与えられたジャック なので。>レス (09/03-22:23:02)
less > みぅ。(鳴いた。)ろね?(耳ぴこぴこ。)>ロネ (09/03-22:23:06)
フリッツ > ……ん?(だらだらと荒野を歩いていると人影が4つ。色んな組み合わせになっているので興味をそそられつつ、近づきながら様子見) (09/03-22:23:15)
ルイ > 赤いクレヨン、もうないね……(蒼い瞳が、暗がりに溶けたようにスゥ…と黒を帯びる。にーーーっこり。 とても無邪気に、本当に邪気なく笑って)  ねぇ、赤色、ちょうだい?(そのままの笑顔で、何か言った。腕力では到底劣るだろうが、離さないというかのように ぎゅぅぅ と腕を掴んだまま)>ロネ (09/03-22:23:45)
ロネ > (え? あ? え? 何か生えてる)レスお嬢さんか。(それでも視認。)すまない、ルイお嬢さんの様子がおかしいんだ、どうしてこうなってるのか分からないかい。(ルイに引っつかまれた腕を顎で示し)>れす (09/03-22:24:18)
水色な男 > レスオジョウサン。 (そちらは、そうなのね、といった風に視線をレスへと向けて確認。) (09/03-22:25:32)
ロネ > …………。(余裕ぶっこいて話してる暇はなさそうだ。)……お、お嬢さん、落ち着きたまえ。(待て待て待て待て。)レスお嬢さんもいることだし、早くここから離れよう。(心臓が早鐘を打っている。れすに助けを求める視線)>ルイ・れす (09/03-22:25:32)
less > じゃっく?………。(審議中。……敵だ!!)ぅ。フシャー!(50キロあるボールを顔面に投げつけようと。)>水色 (09/03-22:25:45)
less > ぅ?(首を傾げ。)いつものるいだよ!(満面の笑み。にぱぁ。牙ある。)>ロネ (09/03-22:26:48)
ロネ > どう見ても違うだろ って      (いきなりジャックにボール投げつける様子に戦慄。硬直。)>れす (09/03-22:27:52)
フリッツ > ((あ~、アレか、優男が適当にどこぞのお嬢様に手ぇだして、逃げたら追っかけて来た的な奴か。うわぁ、目ぇヤベェよあの子、アイツ何やったんだ?マジで))(痴話げんか程度に思いながら様子見中、そして、もう一人の男と小さな娘の組み合わせ何かとそちらに視線を向けて) (09/03-22:28:02)
水色な男 > ジャック。 ≪ばづんッ   どすっ≫ (投げられたボールは顔面に届く前に、手のひらによって遮られて止まり、掴まないので地面に落ちた)  (09/03-22:28:04)
less > (すぃ、とボールは手元に戻…跳ねるボールにじゃれた。)みぅみぅ!(ぱし、と両手でボール取って。)…みぅ。…ルイはいつも通りだよ。どうしちゃったの?ろね?>水色、ロネ (09/03-22:30:22)
ルイ > ちょうだい? 知ってるよ。赤いのいっぱい持ってる。美味しいのいっぱい持ってる。  ねぇ、ちょうだい?赤いのがないとお絵描きできないの。ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ?(ちょっとしたお菓子でもおねだりするかのように、ギリギリと腕を掴みながら笑顔でお願いする。 ス と身を寄せて。ゆっくりと背を曲げて)>ロネ (09/03-22:30:28)
水色な男 > リドリーは「アカイロ」なる物品を提供することをルイオジョウサンにより求められている。 (実況) (09/03-22:32:05)
ロネ > いやいやいやいや!!! 違う! 絶対違うって!!!(れすのあまりにクールな応対に喚く。)>れす  待て、待ちたまえ、(振りほどこうとするも時既に遅し感。男には踏ん張りが足りないのでなかなかほどけない。)お嬢さん、ほら、落ち着いて、ほら、(後ずさりしようとする。)>ルイ (09/03-22:33:03)
フリッツ > (何を求めているのかは分からないが、異常な念押しをするルイの形相と声に冷や汗が垂れる)((うっわ~…どんだけ嘘囁いて遊んだんだアイツ…。あんな嬢ちゃんガチギレさせるとか、見た目の割りに鬼畜だなオイ))(完全な勘違いをしきっていた。くたばったら埋めるぐらいはしてやろうと勝手に十字を切って先行お祈り) (09/03-22:34:27)
ルイ > (そして ふっ とレスの方を見やる。目の前の勝手に決めた赤の提供者に意識を取られて、気付かなかったらしい) ぁ、れすちゃんー…ねこ?(かわいー…とに――っこり。 人形抱いた方の手で、指抱きだけだがそちらへひらひら)  あのね、ソリアちゃんがまたお絵描きー…って。でも赤いクレヨン、もうないの。 だからもらうの。>レス (09/03-22:34:48)
less > 赤いの。赤いの。赤がないとゆいのお靴が塗れないの。…みぅ~。(歌う様にロネの背後に回り込む、猫娘。)>ルイ、ろね (09/03-22:35:24)
フリッツ > ((ぇ、何アイツ。あんなちっこいのとお嬢様の二股ですか…そら切れるわ、切れて当然だな。))(レスがロネの背後に回ろうとするのを見て、更に勘違いを重ねて勝手に頷いていた) (09/03-22:37:10)
ロネ > (ジャックのことは完全に頭から吹き飛んでいた。後ずさりしよう としたら ばっと振り返る。) ……………レスお嬢さん? (今気付いたが、どうにも こうにも レスの様子も おかしいような)まだ、ハロウィンには早いんじゃないのかな……?(ちょっとちょっと。喉か無性に渇く。何故だ。)>れす (09/03-22:37:16)
水色な男 > レスオジョウサンも「アカイロ」を求めている。 (実況。) (09/03-22:37:25)
ルイ > (今のところ、これが意識出来ているのはロネとレスだけ。男性陣は瞳には映っていても、見れてはいない。 今これの意識はほとんど、違う世界に閉じ込められているから)  ちょうだい。ね?  ぁーん…(ね?で勝手にOKと決めた。 相手の腕に唇を寄せ、コートとシャツと手袋の合間から覗く肌に――ガリッ!!  避けなければ、それこそ突き飛ばすくらいしなければ、思い切り牙を突き立てる)>ロネ (09/03-22:38:58)
less > みぅ。(ぽん、どむどむ。ボールが転がる。がばっとロネの腰を後ろからホールドしたい。)>ロネ (09/03-22:38:59)
水色な男 > ルイオジョウサンはリドリーを捕食しようとしている。 リドリーは可食 なので。 (実況。) (09/03-22:42:03)
ロネ > (反射で突き飛ばそうとして、レスにホールドされた。)ッ、(さすがの男もレスの腕力には敵わない。右手首に突き立つ歯。生白い相手の歯が紅く染まるのを見て、やっと、ルイが自分の腕に噛みついたことを理解した。それぐらい、相手がそんなことをするなどと、想像できず、)――――、(くそっ。躊躇はそこでやっと捨てた。背後のレスの顔面向けて左肘を打ち込もうと。)>ルイ・れす (09/03-22:42:21)
ロネ > ((捕食!?!?!?))(ジャックの言葉に背筋が凍る。まさか、まさか、そこまでは。) (09/03-22:42:43)
less > (左肘を打ち込まれる。だが少女は動かない。変わらぬ力でホールドを続ける。)みぅ~(にんまり笑顔。ご褒美です。)赤いろ、赤いろ。>ロネ (09/03-22:44:28)
水色な男 > リドリーはルイオジョウサンに捕食されかけて抵抗を試みている。  レスオジョウサンもリドリーを捕食するものと予想される ので。 (実況) (09/03-22:44:46)
フリッツ > (これは終ったなと思えば鞄を地面に置いて座り込む。鞄から茶色い水晶の嵌った指輪を取り出すと人差し指に装着。さてさて、墓石の準備でもしようかと思えば肘鉄するロネを見て立ち上がった)このクソヤロウがぁっ!(全力疾走の後、唐突にロネをドロップキックで蹴り飛ばそうとするだろう。弄んだ挙句に暴力とは男の風上にも置けんと)>ロネ (09/03-22:45:00)
ルイ > (とある絵本の中、少女の狂気による浸食と――ロネには不幸なことに、新月も間近という状況が重なった。いつも以上に血を、赤を、吸血鬼の本能が求めてる。手首に突き立てた牙、深く刺した肌から赤い血が溢れてくる。ゴクン と喉を鳴らして飲む。 彼の血の味は、既に知っている。知っているから余計に、甘いそれを身体は求めて)>ロネ (09/03-22:45:06)
ロネ > ちょ、ぁ、(ルイが己の血を飲んでいる という事実を理解する前に) <<めごしっ。>> (男の後頭部あたりに全力ドロップキックが放たれた。)Σげふっ、(目の前に火花が散ってれすごとぶっ倒れるか、それともれすに支えられて立ったままか) (09/03-22:47:27)
水色な男 > リドリーは人間形によりクソヤロウと呼称された。 ルイオジョウサンはリドリーの体液を摂取した。 (実況。) (09/03-22:47:45)
less > (ひっついてるからロネが倒れるなら一緒に倒れるよ。) (09/03-22:47:57)
ロネ > (ならばぶっ倒れる。うつ伏せに。頭の上をマンガ的に表現するならヒヨコがぴよぴよ飛んでいる状態。) (09/03-22:48:37)
ルイ > (ゴクン ゴクン ゴk  その向こう側にいた小娘も、少なからず衝撃を受けた。というかロネの下敷きになるんじゃないかな、その状況だと) (09/03-22:50:16)
less > …みぅみぅ。(起きあがる頭をフルフル。耳ぴこぴこ。) (09/03-22:50:38)
ロネ > (状況は最悪だ! ルイはロネの下敷きになった! 覆 い 被 さ っ て る)>ルイ (09/03-22:50:46)
フリッツ > ったくよ~、二股かけようが三股かけようが勝手だけどなぁ、最後の後始末から逃げるのはよくねぇだろ~?(相変わらず勘違いしたセリフをかけながら立ち上がると、今度はロネの首根っこを掴んで引っぺがそうと後ろへ転がそうと試みる)ぁ~、すまんすまん、勢いあまっちったな?(苦笑いを浮かべてルイとレスへ謝罪を述べる) (09/03-22:52:37)
水色な男 > リドリーは人間形に攻撃された ので。 リドリー、ルイオジョウサン、レスオジョウサンは地面へと倒れ伏した。 ルイオジョウサンはリドリーの体液を摂取し続けている。 (実況) (09/03-22:53:00)
less >  ……みぅ。誰?(お耳ぴこぴこ、爛々とした目で。)>フリッツ (09/03-22:53:31)
ロネ > (ひっぺはがされる。ずーるずるずる。後頭部への打撃により気絶したままだ!) (09/03-22:54:03)
ルイ > けほっ…(血が変なとこに入った。咽込んで、コプ と唇を濡らす。それでも人形は手放さずに、大事に抱っこしたままで。 けほけほ。んん、ごくん。口の中に残っていた血を飲み下す。フッ と身体が軽くなった) (09/03-22:54:09)
フリッツ > ん? ただの野次馬だ、そこのがゲスいから、思わず蹴っちまった(盛大な勘違いとは思いもせず、苦笑いのまま告げて)>レス (09/03-22:55:10)
水色な男 >  …。 (ちょっと処理しきれなくなったようで、黙り込んだ。でも視線は混戦模様の彼らを見ている) (09/03-22:55:31)
less > やじうま…敵?……(首を傾げ。)>フリッツ (09/03-22:56:26)
ルイ > (ずりずりずり。ゆっくりと起き上がる。 じぃ…と気絶したロネと、彼を掴む自分と同い年くらいの青年を見上げて。 ぺろぺろ。唇に付いた血も舐めた。まだちょっと足りない気もするけど、お絵描きするには十分、もらえたかな?なんて向こうの世界で会話しながら、ふらりと立ち上がり) (09/03-22:56:55)
フリッツ > 野次馬は野次馬だって、何で敵になんだよ?(何を言ってるのやらと訝しげにそちらを見やり)>レス (09/03-22:57:43)
ロネ > (盛大に誤解された男はそのまま気絶している。) (09/03-22:57:48)
ご案内:「とある荒野」からロネさんが去りました。 (09/03-22:57:57)
less > 赤色足りた?ゆいのお靴塗れる?>ルイ  敵は敵だ。獲物。>フリッツ (09/03-22:59:12)
フリッツ > …お~、そっちのお嬢さんも怪我ないか?(立ち上がったルイを見れば、苦笑いで声を掛け、それからロネの方に振り返り)おら、起きろ、お仕置き終ってねぇだろ多分(ばしばしと平手でも入れて起こそうとするだろう)>ルイ、ロネ (09/03-22:59:20)
水色な男 > (突如、水色の男が1歩歩いて1歩戻り、2歩歩いて1歩戻り、の返し縫い走法(走ってないけど)で動き出す。 のこのこのこ… と牛よりも遅い速度で去っていった) (09/03-22:59:57)
ご案内:「とある荒野」から水色な男さんが去りました。 (09/03-23:00:02)
ルイ > (無理矢理口を外したから、ロネの手首の傷は広がってしまったかもしれない。見えなくなった赤色を、名残惜しそうに じぃ…と見やるも)  お絵描き……ぅん、お絵描き しよう。ソリアちゃん。(ふふ、と無邪気に笑う。相変わらず欠片も笑ってない目で)  塗れる塗れる。赤いお花もいっぱい描けるよ。(ぅふぅふふ。無邪気だが、言ってることは支離滅裂な感でフリッツを見やる。だいじょうぶ、と頷けば くるりと踵を返して)>レス、フリッツ (09/03-23:01:54)
ご案内:「とある荒野」にヒューさんが現れました。 (09/03-23:02:26)
フリッツ > (そういえばアイツは何をしてたんだろうかと思いながら遠ざかる水色を一瞥し) (09/03-23:02:30)
ヒュー > (そんな中、突然影からヒュルリと現れる少年一人) いやぁ、見つけましたぜ旦那。こんなところに居たんですなぁ。(気絶してる今が運び時。影に潜んでた少年はニコニコ笑ってた) (09/03-23:03:20)
フリッツ > じゃあ敵じゃねぇよ、獲物でもねぇし(さっぱり分からんと首をかしげ)>レス (09/03-23:03:56)
less > そりあ、これでいっぱい赤色使えるね。(にま、と笑う。)>ルイ (09/03-23:04:01)
less > ふー。(審議中………。)>フリッツ (09/03-23:04:38)
フリッツ > ……?(こっちのお嬢さんも何処かおかしい。そっちの幼女といい妙だと思うが)((よっぽどひでぇことされたんだな))(精神がおかしくなるほどの事、こいつは何をしたんやらとロネを見下ろし)>ルイ (09/03-23:05:00)
ルイ > (ちょっと土を被ったけれど、幸いにして服は汚れていない。履いているルームシューズは確実に色が変わるだろうけれど)  誰描く? ユイちゃん?レスちゃん?新おねーさん?ロッソおにーさん? ぅん、いっぱい描ける。いっぱい描こうね。(会話してる、ようでいまいち繋がらない二人。レスにこくこく頷きながら、さよならも言わずにユラユラふらふらと、元来た道を戻っていく。彼の待つ館の部屋へ) (09/03-23:06:15)
ご案内:「とある荒野」からルイさんが去りました。 (09/03-23:06:23)
ヒュー > (そのままロネを持ってるだろうフリッツにトコトコ近づけば、ニンマリ笑ったまま) ところで、そこの旦那さん。俺のお嬢の夫さんを離してもらいませんかねぇ? なんか手でも下したんなら容赦しませんぜ?(さてさて、とりあえず笑ったままお願いしようか)>フリッツ (09/03-23:06:48)
フリッツ > 見つけましたじゃねぇよコラ(ヒューへロネを投げつけようとするだろう)だったら、その奥さんにいっとけ、コイツ二股してたぞって、そこの幼女とどこぞのご令嬢の二人とな(勘違いした情報をそのまま伝えてしまう、おまけに何時もの真顔)>ヒュー (09/03-23:07:51)
less > 赤があればろっそもあたしも描けるね。(にまにま。ルイに手を振って。修羅場に残る女児。)>ルイ (09/03-23:08:43)
フリッツ > あ~ぁ、あんな格好で飛び出してきちまってまぁ…よっぽどコイツになんかされたんだな…(小声で呟きながらゆらゆらと帰るルイの姿を見送った) (09/03-23:10:41)
ヒュー > あー、ちょいと前から少し様子を見てましたけどね…お兄さん、勘違いしていまっせ?(投げつけられるならロネをひょいっと受け取る。少年の癖に軽々と大の男を抱える) そのお二人はきっと精神的に何かにやられてるんでしょうな。普段はそんなこと言わない人たちなんで。 それに、この人は元々脚が悪い人。あの二人に掴まっちゃ逃げれませんて。>フリッツ (09/03-23:11:08)
less > ひゅー、なにしてるの?(猫耳ぴこぴこ話掛け。)>ヒュー (09/03-23:12:04)
ヒュー > 旦那をお迎えに上がったんですよ、レス嬢。(にこぱっと笑ってみせて)>レス (09/03-23:12:53)
フリッツ > 勘違い?(受け取るのを見れば、少し驚き)…いや、だったら早く来いって、蹴っちまったよ(お前の所為だと言わんばかりに指差して)>ヒュー (09/03-23:13:29)
ヒュー > (よいしょ、と肩に担ぐ形でロネを頂きました) まー、それぐらいでは死にゃしませんから。この人、根だけは強いんで。(へっへー、と笑って) まあ、お子さんが出来たばかりで道に迷うとは、ロネさんも不注意が過ぎますよなーって思いましたけどね。今回はしょうがないですや。 でも、お兄さんももう少し周りをよく見た方がいいかもしれませんな。(自分のせいにされても気にしない。この場にいた誰のせいでもないようだから)>フリッツ (09/03-23:16:37)
less > 迎えに来てどうするの?(首を反対側に傾げ。)>ヒュー (09/03-23:17:36)
ヒュー > ご自宅へとお連れする…つもりでしたがー、こんな状態じゃお嬢が心配して夜も寝れませんでしょうし、今日は宿泊施設で休んでもらうことにしますぜ。 レス嬢は大丈夫なんで?(同じ方向に首かしげてみせて)>レス (09/03-23:19:34)
フリッツ > そら良かった(なら問題ないなと頷き)俺か?見てたぜ、だって傍から見たら町でよく見る浮気現場みたいにしかみえねぇよ、アレ(自信満々に告げて)>ヒュー (09/03-23:20:23)
less > どうして連れて行くの?何でそんなこと聞くの?(反対側に首を傾げ)>ヒュー (09/03-23:20:48)
ヒュー > (ロネを肩に担いでも起きない様子にはこっぴどくやられてるなーと、こっちももう一人の自分も苦笑い) まあ、今回はもう起きてしまったことはどうしようもないですからなぁ。でも、旦那は考えもなしに浮気なんてするお方じゃないですぜ。寧ろ、浮気なんてしたらお嬢からこっぴどく叱られますし、何よりお嬢と娘さんにゾッコンですしねー。(浮気なんてしませんて、なんて) (09/03-23:24:39)
ヒュー > (ロネを肩に担いでも起きない様子にはこっぴどくやられてるなーと、こっちももう一人の自分も苦笑い) まあ、今回はもう起きてしまったことはどうしようもないですからなぁ。でも、旦那は考えもなしに浮気なんてするお方じゃないですぜ。寧ろ、浮気なんてしたらお嬢からこっぴどく叱られますし、何よりお嬢と娘さんにゾッコンですしねー。(浮気なんてしませんて、なんて)>フリッツ (09/03-23:24:48)
ヒュー > そりゃ、怪我してますからなぁ。 俺がレス嬢にそういうことを聞いたのは、レス嬢が興奮して我を失ってるように見えたからっすよ。(にっこり笑って、近づいても大丈夫なら頭を撫でこ撫でこしたいな)>レス (09/03-23:25:50)
less > ギルギル(撫でようとする手を噛もうとするよ。)>ヒュー (09/03-23:27:07)
フリッツ > ほぉ~、まぁ中身の話されてもなぁ…ぱっと見でそこまでわからねぇよ、普通(返事を返し、なでようとした手を噛もうとしていたレスを見てギョッとする)>ヒュー (09/03-23:28:15)
ヒュー > (噛まれた。でも痛がる様子は見せずに、あの少女と同じ微笑みを向けよう) レス、大丈夫だよ。何もしないから。(優しい声をかける)>レス (09/03-23:28:51)
less > (指を食べそうな勢いで噛むよ。)>ヒュー (09/03-23:30:16)
ヒュー > (指を食べられても気にしない。どちらにせよ、優しい表情は変わらずに) レス、僕の目を見て頂戴。大丈夫だから。(レスと目を合わせようとする。こっちの目を見れば、グレーの瞳が動物とか魔物を落ち着かせる雰囲気を持つだろう。フリッツがギョッとしてても今はこっちに集中してるようで。なんか手慣れた感)>レス、フリッツ (09/03-23:32:28)
フリッツ > ((どうやらマジでイカれてるらしいな…))(二人の様子を見て、正気の沙汰でないことだけはわかった) (09/03-23:34:05)
less > フシュー!(噛み噛みしながら威嚇するよ。)>ヒュー (09/03-23:34:05)
ヒュー > ……参りましたなぁ。誰がレス嬢をこんなにしたのやら。(ロネを抱えている方の手でロネを落とさないようにポリ、と頭を噛んで。これは参った) …レス嬢、赤いクレヨン、探してるんですかい?(と、なんかさっき聞こえてきた言葉から、問いかけてみる)>レス (09/03-23:36:10)
less > (噛み噛み。血の味がしてきたよ。)もう見ふかった。(噛み噛み。)>ヒュー (09/03-23:37:50)
less > (ぎろ。と目だけ向けてフリッツを見る。)>フリッツ (09/03-23:39:21)
ヒュー > (血が滲むぐらい噛まれても気にしない。好きなだけ噛ませてあげるつもりだ) おや、そりゃ失敬。それじゃ、レス嬢はここで何をしてるんで?(首を傾げて)>レス (09/03-23:40:51)
less > えむのをさがしていふ。(ガリムシャ)>ヒュー (09/03-23:41:33)
フリッツ > ((さてどうすっかな、俺なら適当にとっ捕まえて病院に投げ込んどくんだけど…))(ヒューが何かしようとしているようなので、手出しするのも良くないかと思いつつ様子見。レスの視線苦笑いをこぼし) (09/03-23:43:00)
ヒュー > へぇ、獲物?それじゃ、獲物は見つかったんで?(ロネを抱えたままじゃ大変なので、気絶してる間しかできない移動方法でいく。ロネを、自分の影の中に水に入れるように突っ込んでいった。そのまま宿泊施設へと運ばれるようだが、他から見たらびっくりだろうけど)>レス、フリッツ (09/03-23:43:10)
less > (じー、と死んだ魚のようなそれでいてぎらついた目でフリッツを見ている。)>フリッツ (09/03-23:44:17)
less > ひゅー。(バリバリ。食べる。)>ヒュー (09/03-23:45:16)
ヒュー > 俺っすか?参りましたなぁ、お相手してもいいですが…お手柔らかに?(なんて苦笑い。指を食べられちゃうなら、ちょいと強引だけど、噛まれてる方の手首を影でズパン!と斬って一度離れようかな。一瞬血が噴き出すけど、血が黒くなって、すぐに手を元に戻すようで。消費した血はすぐには戻らないけど)>レス (09/03-23:49:08)
フリッツ > (手品か何かかと影にロネをしまうのを見て思うも、それよりスプラッタな現状の方が驚きだったり。レスの視線を感じてもやっぱりイカれてるとしか思えず) (09/03-23:49:44)
less > みぅ。(もぐもぐ。骨を残して食べちゃった!)>ヒュー (09/03-23:50:58)
ヒュー > (噛まれてた方の手の様子を確かめつつ、驚いてるフリッツにはニパっと笑って) あぁ、御心配無用ですぜ。俺、人じゃないんで。(にししー)>フリッツ (09/03-23:51:19)
フリッツ > って、何やってんだお前っ!?(いきなり手首を切り落とすのを見れば流石に驚いて突っ込むような言葉を吐き出す)つか、さっきからみてたけどお前、コイツどうすんだよ?>ヒュー (09/03-23:51:32)
ヒュー > (じゃあ手の骨だけが綺麗にのこってるんだろうか。軽くホラーだけど、まあこちらは耐性あるし大丈夫) ほらほら、レス嬢。獲物はこっちですぜ?(ひょいひょい、両手で呼びこむように誘っちゃう)>レス (09/03-23:52:12)
ヒュー > あー、どうしましょうかねー。お嬢がいる世界にはお連れできませんから…そうっすな、とりあえず館にまで連れて行けるようにちょいとお相手しますぜ。(大丈夫大丈夫、と。斬った手首はもう元に戻ってる)>フリッツ (09/03-23:53:25)
less > フシャー!(ヒューに飛び掛かる!!)>ヒュー (09/03-23:54:05)
ヒュー > (飛びかかってくるなら、ほいっ、と懐から一気に赤い布を取り出す。結構大きさがある赤い布で、レスをバサッと包み込んじゃいたいな!)>レス (09/03-23:56:00)
less > (んび、爪が出る。赤い布を切り裂いてしまうおうか!!)>ヒュー (09/03-23:56:53)
フリッツ > じゃあさっさととっ捕まえろよ?(ヒューに飛び掛ろうとしたところを首根っこに手を伸ばし、捕まえようとするが、何か仕掛けるのに気付いて途中で止めてキャンセル) (09/03-23:57:17)
ヒュー > (切り裂いちゃう前にどこからか取り出した丈夫な縄をヒュルリと手品師よろしくな軽やかな動きで蛇のように操ってレスを縛っちゃおうかと。きつくは縛らないけど、逃げれないぐらいには縛るよ!) (09/03-23:59:04)
ヒュー > (切り裂いちゃう前にどこからか取り出した丈夫な縄をヒュルリと手品師よろしくな軽やかな動きで蛇のように操ってレスを縛っちゃおうかと。きつくは縛らないけど、逃げれないぐらいには縛るよ!)>レス (09/03-23:59:11)
less > (縛られる腕をやや広げ縛りあげられ、縄を抜ける!)>ヒュー (09/04-00:00:54)
ヒュー > ありゃ。(縄から抜けちゃうなら、今度は縄をぽん!と鎖に変える。じゃらりと頑丈な鎖を持てば、手慣れた手つきでレスへと投げて、捕まえてしまおうと)>レス (09/04-00:02:39)
フリッツ > おい、ちびっこ、こっちみねぇと後頭部ぶんなぐっぞ~!(地面を蹴るとレスの背後から全力のストレートパンチを放とうと踏み込み、振りぬこうと…するフリをしてから、急ブレーキで後ろに飛びぬく。こっちを見れば隙を作るだろうとフェイントを)>レス (09/04-00:03:42)
less > (ボールを蹴りあげ、鎖を持つ手にボール投げつけ。)>ヒュー (09/04-00:04:08)
less > (例え殴り抜かれても女児はもろともしない。振りかえらない!)>フリッツ (09/04-00:04:52)
ヒュー > おっとと。(鎖を持つ手へ飛んでくるボールをサッと避ける。そしてそのボールを影を利用して掴んじゃおうかと思うが、はたしてつかめるだろうか)>レス (09/04-00:05:09)
less > (ボールはするり、すり抜けれすの手元に戻る。ヒューの胴目がけボールを投げる。)>ヒュー (09/04-00:06:32)
フリッツ > だーめだこりゃ(暴走とはまさにコレかと結局は殴っていない。後ろに飛びのく、かといってあんな小さいのを殴る気にも魔法をぶつける気にもならず)>レス (09/04-00:08:04)
ヒュー > (おや、するりと抜けた。そしてこちらへ投げられるボールが胴に当たって、げふっ、なんて言うけど、あまり痛そうな声じゃない) ったぁ…やりましたなぁ?(へへ、と楽しそうに笑えば、ボールを払いのけてレスへ突撃。そのままステッキの先端をレスへ突き付けようとする)>レス (09/04-00:08:42)
less > (目を見開いて、突撃を受ける。ボールを手に。)>ヒュー (09/04-00:10:15)
フリッツ > 大地に眠りしモノよ、我が声に目覚めよ。全てを遮る屈強なる壁となりて(指にはめた茶色の水晶が光を放つ。詠唱と共に彼の傍で小さな地響きが轟く)ストーンウォール!(フリッツの前方に岩の壁が生まれた、ただそれだけ) (09/04-00:12:05)
ヒュー > (突きつければ、そのまま、杖の持ち手をひねった。カシュン!と何か空気が抜けるような音がして、レスに何かが刺さるだろう。細い針だ。それも、特別な麻酔薬が塗られてる。魔物でも数秒で眠りにつくシャドウビーストの伝統の毒薬だ) (09/04-00:12:32)
ヒュー > (突きつければ、そのまま、杖の持ち手をひねった。カシュン!と何か空気が抜けるような音がして、レスに何かが刺さるだろう。細い針だ。それも、特別な麻酔薬が塗られてる。魔物でも数秒で眠りにつくシャドウビーストの伝統の毒薬だ)>レス (09/04-00:12:42)
less > (毒…肉体が感知する。ナイフ取り出し撃たれた部分を抉る。)>ヒュー (09/04-00:17:19)
ヒュー > (針はすぐ引いて、杖も引く。が、ナイフで抉り取る様子には目を見開いて) え、ちょ、レス嬢何してるんすか!(眠ると思ったのに、驚いてレスからナイフを奪い取ろうとして)>レス (09/04-00:18:34)
less > (トン、とボールを蹴りあげ、ヒューの腹部に叩きこむ。)>ヒュー (09/04-00:20:06)
ヒュー > ぐへっ!?(腹部に叩き込まれる。帽子が勢いで飛んで、触覚がピョーンと見えちゃう。でも、気にしない) もう、いい加減にしないと俺、怒っちゃいますぜ!(もう一度レスに杖を突き付ける。今度は、左胸の上あたり。一番麻酔が周り安い個所を狙う)>レス (09/04-00:22:39)
フリッツ > ((うわぁーひでぇことになってら))(と思いつつも、更に魔法を唱える)大地に眠りしモノよ、我が声に応えよ。天の気まぐれをも受け流す、大地の殻を作らん。(先程作った石の壁を背にしてから魔法を唱えると、今度は前方に茶色い光が集まる)おい、無理っぽけりゃこっちこいよ。準備終ったからよ~(と、一応ヒューへ声をかけて) (09/04-00:23:36)
ヒュー > (声が掛かれば、グレーの瞳は赤くなっていて、なぜか細く真っ黒な尻尾も伸びてるだろう。細さとしては、ネズミとかそういう感じの極細だ) へい、了解。もう少々粘ってみますぜー。(これでダメなら逃げ込むつもりだ)>フリッツ (09/04-00:25:21)
less > (次は杖をかわす。ボールを手に飛びあがり、鈍器としてヒューの頭を殴りたい。)>ヒュー (09/04-00:25:31)
ヒュー > げっ (飛び上がられれば、頭を狙ってくるボールに目を見開く。避けるには距離的に無理がある。ガツーン!と頭を殴られて、頭がグワングワン鳴る。これで死なないのは人じゃない上にシャドウビーストだからか。頭から血が流れていてとりあえずは重症だが、レスの頭をステッキの持ち手で同じように殴りつけようかと。当たっても当らなくても、あとは影に潜ってフリッツの方へと影の中を泳ぐように移動するだろう)>レス、フリッツ (09/04-00:29:26)
less > (ガゴッ頭を殴りつけられる。頭から血を流しながらヒューを追う。フリッツの方を(壁)を見る。)>ヒュー、フリッツ (09/04-00:31:02)
フリッツ > (殴られ、殴り返しと攻防を見守り、此方へとやってくるのに気付けば小声でヒューに囁く)ちっこいのがこっちきたら横に飛べ、ここまで引き付けるんだ(ヒューに呟くとレスに向かって中指を突き立て、憎たらしい目つきで見下すように挑発をかける) (09/04-00:32:06)
フリッツ > (壁はただの石でできた壁、フリッツの前方の地面に茶色い光が漂っている)>レス (09/04-00:32:59)
less > (腹と頭から血を流しながら、50キロのボールを壁にぶつける。)>フリッツ (09/04-00:34:18)
ヒュー > (影から飛び出せば、壁の前に立ってる状態になるんだろう。フリッツからの小声には、こくりと頷いて) 了解。 (小さな声で短くそう返す。レスがボールを投げてくるなら、あえてそれを自分で受け止めよう。影の力で衝撃を抑えて、なるべくダメージを喰らわないようにしつつ)>フリッツ、レス (09/04-00:35:18)
less > (ボールはヒューにぶつかれば爆発する。爆風で、れすもふっとんでいく。) (09/04-00:37:02)
フリッツ > ((やっべぇ、魔法待機させてっから迎撃が))(身を屈めて回避するも冷や汗が垂れる。何せ壁に当たれば皹ぐらいは入れられそうな気がしたからで。ヒューがカバーしてくれたお陰で、壁はダメージは受けるものの壊れはしない様子。) (09/04-00:37:15)
ヒュー > (爆風に服が焼ける。壁にそのまま激突する形になりそうだが、壁は大丈夫だろうか) (09/04-00:38:02)
フリッツ > ((やっべぇ、魔法待機させてっから迎撃が))(身を屈めて回避するも冷や汗が垂れる。何せ壁に当たれば皹ぐらいは入れられそうな気がしたからで。ヒューがカバーしてくれたお陰で、どうにかなると思いきや爆発)うぉぃ!?(地面に押し付けられるように爆風を受ける、壁は結構硬いので激突するとかなり痛いはず) (09/04-00:39:21)
less > (れすは吹っ飛んだ先で気を失っているようだ。 ボールを抱え込んでいる。) (09/04-00:40:47)
ヒュー > (結構な衝撃が体に走る。全身がミシミシ言ってるかもしれないけど、無理やりそれを影の力で治癒して動けるようにする。一度は壁の衝撃で倒れるが、すぐにバッと逆立ちするような形で飛び起きて) ………レス嬢にまでとばっちり、っすかねぇ。(けふ、と血を吐き出しながら、気絶してるレスへとフラフラ近づく。意識が完全に無いかどうか確認するようで) (09/04-00:42:04)
less >  ……そりあ……(うわ言のように呟く。意識は完全に無いようだ。) (09/04-00:43:26)
フリッツ > いってぇ…って、そっちの方がもっと痛そうだな(服のこげた部分を見てがっくりと肩を落とし、倒れたヒューの方を見れば起き上がる様子に一安心)みてぇだな、自爆とはな(壁から離れると、待機させていた魔法を発動させる)ストーンシェル(石のカマクラの様なものが出来上がり、石と繋がる。これで石の檻として捕まえようとしたのだろう) (09/04-00:44:44)
ヒュー > …ふう。(どうやら意識は完全に失ってるようだ。発動する魔法の方を見て、へぇ、と) それで捕まえるつもりだったんですなぁ。それなら逃げられなかったかもしれませんが…こうやって安全に運ぶことができなかったかもしれないなぁ。(苦笑い。こいつは相変わらず頭から血は流れてるし、口からも血。結構大怪我だ。フラフラしてるし) (09/04-00:46:47)
less > (血はもう止まっているようだ。腹部は傷が塞がってさえいる。) (09/04-00:48:59)
ヒュー > (レスの傷が塞がってることにはちょっと驚いたが、ひとまず安心のようでほっとして) …まったく、驚かしてくれますぜ。>レス (09/04-00:50:42)
フリッツ > 密閉して酸欠させて意識落とすってのもできっからな、それでもいいけど、後は他に魔法使うなりしてどうにかしたんじゃねぇか、多分(捕まえた後はあまり細かい事は考えていなかった様子、フラフラの様子を見ればそちらへと歩み寄り)大丈夫か?>ヒュー (09/04-00:51:49)
less > (ときどき耳と尻尾がぴこぴこ揺れる。) (09/04-00:51:54)
ヒュー > あー、そういう手もありますなぁ…まあ、どちらにせよ一件落着ということで。(何とかことは治まったようなので、今のところは安心である。心配されれば、苦い笑み) ちょっと予想外の攻撃だったんで、ちょっと無理しちゃいましたですなぁ。(あはは、と笑う。貧血気味)>フリッツ (09/04-00:54:27)
フリッツ > (そうだなと頷き)ぁ~…なんか回復させる術がつかえりゃいいんだが…(鞄の中に触媒が入っているかどうかになるわけで、鞄の方へ歩いていくと、使えそうなものを求めて中を探る) (09/04-00:56:23)
ヒュー > すんません、ちょっと無茶しすぎましたぜ…。(探しに行く様子には申し訳なさそうに頭を掻いて。触覚がピコピコ揺れる。Gとか言っちゃだめですよ←) (とりあえずレスを放っておくわけにはいかないので、抱えて一緒にフリッツの方へ行くなりは配慮する)>フリッツ、レス (09/04-00:59:39)
フリッツ > まぁ、死ななかったからよかったな、ホント(けらけら笑いつつ鞄の中をあさり、何かを発見する)これならいけそうだな(取り出したのは緑色の宝石があしらわれたヘアピン。それを手に握るとヒューのほうへ振り返り)運がいいねぇ、治してやれそうだぜ (09/04-01:02:43)
ヒュー > あはは…。まあ、俺が死んだらお嬢にも不調が現れますんで、なるべく死なないよう努力するんですけどねー。(苦笑い。治せそうだと聞けば、ホッとして) まじすか、それは助かりますぜー。(よかった、と安心して。とりあえずレスをそっと地面に下してあげれば、自分も座って大人しく治療が始まるのを待つのだろう。尻尾や触角はぴこぴこ動いてるけど)>フリッツ (09/04-01:06:13)
less >  ……ぅ ん……(地面に置かれれば微かに意識が戻る。) (09/04-01:08:30)
ヒュー > (意識が戻りそうなレスにドキッとする。一応、暴れはじめたら影で拘束する用意はしておいて)>レス (09/04-01:09:57)
less > (弾かれたように立ち上がり、ボール片手にだーっと駆け出し、荒野に消えて行った猫魔女娘であった。) (09/04-01:11:23)
ご案内:「とある荒野」からlessさんが去りました。 (09/04-01:11:29)
ヒュー > あっ え、ちょ…………。(物凄い勢いで逃げてしまって、拘束する暇すらなかった。虚しく伸ばした手がぽつーん) (09/04-01:12:14)
フリッツ > 生命の息吹よ、我が手に宿れ。光となって治癒の力を齎せ。(両手に緑色の淡い光が集中していく。それがある程度集まれば、最後に魔法の名を叫ぶ)ヒールハンド!(淡い光が一気に強くなると、いきなり逃げ出したレスをぽかんと見送り)…いっちまったぞ? (09/04-01:12:17)
ヒュー > (そして治癒の光を受ける。影や闇の力の塊でもあるけど、そういう類の魔法は拒まないようで。へなー、と手を下して) あー…やっちまったっす。また他の人を襲わなきゃいいんすけど。(少年ももう一人の自分も心配である。もう一人の自分は、まあ、育児にバタバタしてるだろうけど) (09/04-01:14:41)
フリッツ > 祈るばかりだな(そういうと両手を近づけていき)んで何処から治しゃいい?(触れたところから治すようなので、まずは患部を確かめようと問いかけ) (09/04-01:16:08)
ヒュー > ですなぁ…。(心配でしょうがない。どこを直せばいいかと問われれば、苦笑いしながら頭を指さして) 人間、頭がイカれちゃ生きていけないですぜ。というわけで、先にこっちからお願いしますぜ。(たのんます、と眉下げて笑って) (09/04-01:19:09)
フリッツ > おうよ(頭を指差されれば、そこに両手を翳す。溢れる光が傷を癒し、じわじわと塞ごうとしていくだろう)…なんか、これ、かゆいとこありませんかとかいいたくなんな(シャンプーではない) (09/04-01:21:40)
ヒュー > (治療を受けている間も触覚は揺れる。Gじゃ(ry)) あはは…俺、そんなに汚れてるっすかね?(なんて冗談言いつつ苦笑い) (09/04-01:25:25)
フリッツ > いんや~…うちの世界だと髪切る仕事ってのがあってなぁ、それでよく言って来るんだよ(そのまま暫くすれば傷を塞ぎ終え、完了。手を下ろし、他に傷がないかヒューの全身を確かめるように眺める) (09/04-01:29:25)
ヒュー > へぇ。って、一応お嬢のもといた世界も同じだと思うっすけどね。(あはは、と笑う。治療が終われば、ぽふぽふと頭を軽く触れて確認する。そう言えば帽子はどこかに吹っ飛んじゃったけど、まあ大丈夫。またもう一人の自分から抜け出す時に服も戻るから。他に見れば、焼けた服の下、腹部に打撲で出来た青痣と所々火傷が目立つか) (09/04-01:32:00)
フリッツ > やっぱそういうものは変わらんのかもなぁ(需要はどの世界も一緒かと納得しつつ、目立つ痣と火傷にそれぞれ手を当てて癒していく。暫くすれば此方も傷が治り、怪我は治るが体力や失血状態までは治せないようだ)よし、これでどうだ? (09/04-01:34:40)
ヒュー > (火傷と青痣を治してもらえば、笑みを浮かべて) サンキュー、助かりましたぜ。大分よくなったっす。(そしてフリッツは触れてたらわかるかもしれない。実はさらしを巻いてて、胸がある(ぁ)) (09/04-01:36:13)
ヒュー > (火傷と青痣を治してもらえば、笑みを浮かべて) サンキュー、助かりましたぜ。大分よくなったっす。(そしてフリッツは触れてたらわかるかもしれない。実はさらしを巻いてて、胸がある。結構まな板な(ぁ)) (09/04-01:36:33)
フリッツ > そらよかった、てか女だったのな(傷が胸元とかにあれば多分触れていたかもしれないが、さらっと真顔でそんな事をのたまいつつ魔法を解除した) (09/04-01:38:17)
ヒュー > ………あ。(女か、と言われれば、ふと自分の服を見る。ボロボロ、そしてさらしが見える (09/04-01:39:22)
ヒュー > ………あ。(女か、と言われれば、ふと自分の服を見る。ボロボロ、そしてさらしが見える。おまけに大分ギリギリ。顔が真っ赤になった) ちょ、ちゃっかり触ってるんじゃないっすよ!!(しゅぱぱぱ、と服を引っ張って隠す) (09/04-01:40:22)
フリッツ > わりぃわりぃ、男だと思ってたからよ(苦笑いをこぼし、その後真顔のまま軽く頭を下げた)ご馳走様でした (09/04-01:42:57)
ヒュー > ~~~っ!!!(かぁー。白人ベースだから白い肌が真っ赤になればよく見えるだろう。ぷいっと顔をそらして) べ、別に女らしくいなくていいですよーだ。(ツン) (09/04-01:45:00)
フリッツ > 今女らしい態度してっけどな、それに女らしいものもついてるし(真っ赤になるのを見ればニヤッと笑う)あんだけ暴れられりゃぁな、思い込んじまってたけど…(今一度そちらを見て)女だな(真顔で頷いた) (09/04-01:49:10)
ヒュー > 女じゃないっす。(ツンツーン) ていうか、胸触ってゴチソウサマとか、お兄さん、変態っすね。(むむー。そういや名前を知らなかった。結局お兄さん呼び) (09/04-01:50:16)
フリッツ > …あんまり拗ねてっと、朝帰りさせっぞ(真顔で酷いことを再びのたまうと、続く言葉に軽く首をかしげ)そりゃ、女の胸触ったらなぁ…意識してなかったとはいえ、いいもの楽しませていただきましたと礼をいうのは当たりめぇだろ? ぁ、フリッツって呼んでくれ。フリッツ・ツヴァイクだ(今更ながら名を名乗った) (09/04-01:56:38)
ヒュー > ぶっ! 此処に夜這いがいるっす!(吹いてしまった←)  うわぁ…俺の胸なんて触っても得しないですよーだ。 あ。(自己紹介されれば、ツンとした態度は消える。帽子を持ち上げようとして帽子が無い事を忘れてて、手がスカるけど、頭にポン、と手を置いて) 俺、ヒューっす。影の奇術師ヒューって名乗ってるっすよ。(奇術師、まあそのまま魔法使いとかと見てもらっても間違いはない) (09/04-01:59:54)
フリッツ > 大丈夫だ、俺とお前しかいない(真顔で言うことではないし、言葉も色々と間違っている)そうか?んじゃもう一度いいか?(得しないか確かめさせろといわんばかりに片手をワキワキさせてみせる、真顔のまま)ヒューか、奇術師ねぇ…(先程影を操っていたのを思い出し、おそらくアレの事かと納得)んで、触っていいか?(もう一度聞いた) (09/04-02:02:53)
ヒュー > いや、だから問題あるんじゃないっすか!(ビシッと手のジェスチャーもつけて突っ込んだ) え……ほ、本気っすか!?(触るのか!?と目が点。超驚いてる) 奇術師っす。闇と影の力を使うんすけど、手品も得意っすよ。  って、だから本気すかって!(初めてこんな境遇に会ってるので、混乱気味。顔は真っ赤だよ!) (09/04-02:06:25)
フリッツ > そうか…?まぁ、そうかもな。俺は問題ない(真顔で頷き、勝手に解決させようとする)嘘でいうかそんな事(更に手がワキワキする)さっき戦ってたときのアレもそれかぁ…いや、だから、そっちがいいんだったら是非(ずいっと身を乗り出して本気アピールをする) (09/04-02:11:42)
ヒュー > うわぁ…。(その一言しか出なかった。どうしよう、この人) ですよねー…じゃなくって!(手がワキワキしてる様子には座り込んだままちょっと後ろに下がったり。若干逃げようとしてる←) あ、そうっすな。あれは手品っす。 って…!?(身を乗り出されれば、逃げる動きが止まる。ドキッとしちゃって、硬直してる今がチャンスかもしれない) (09/04-02:14:38)
フリッツ > 男ってのは勝手な生き物だからな、しゃあない(自分で言うなというところだ。逃げようとしてるところで丁度身を乗り出すと、動きが止まった。まさにチャンス、がしかし手が伸びたのは脇腹。届けばむにゅむにゅしようとするだろう) (09/04-02:17:47)
ヒュー > そ、それぐらい俺だって分かってるっすよ! Σひにゃぁ!!?(男に成りすます為に頑張ってるもの。ついつい返すけど、脇腹を触られたらくすぐったそうな声。服で隠れてる脇腹はちゃんとくびれてるよう。そして柔らかい。むにゅむにゅ) (09/04-02:20:17)
フリッツ > じゃあ大丈夫だな、問題ない(分かっているなら平気だと親指をつきたてて)いい括れ具合で…十分女だと思うけどなぁ? 可愛い声も出たしよぉ(ゆっくりと手を引っ込ませて) (09/04-02:24:07)
ヒュー > (ふるふるふる。ちょっと震えてる。悔しいとか、恥かしいとかいろんな意味で) ……………な、なななな、何するっすかー!!(キャー!と叫ぶ。ぎゅーっと自分の身体を両腕で抱えて、恥ずかしさ満開) (09/04-02:26:03)
フリッツ > 何って、脇腹触っただけじゃねぇか、胸はな、流石に自分からガード下げてくれないと…やりづらい(軽く首をかしげて、恥ずかしがる様子に薄っすらと笑う) (09/04-02:27:54)
ヒュー > 触っただけって、十分変態っすよ!! (ここまでされたら隠せないじゃないかーと若干涙目) あう…お嬢のとこにこれじゃ帰れないじゃないっすかぁ~……。(こんな無様な様子見せるぐらいなら、一時的に影を切り離して別行動した方がましだ。そうすればもう一人の自分にも負担がかからないし) (09/04-02:30:43)
フリッツ > 脇腹でか…何だかヒューの話だとキスしたら子供が出来そうな勢いだなぁ、おぃ(ドンだけ初心なんだと思えば小さく溜息をこぼす、真顔で)…ぇ、何、それ遠まわしに持って帰れっていってるのか?(真顔で再び変な事をのたまう) (09/04-02:33:58)
ご案内:「とある荒野」にチリィ&エアさんが現れました。 (09/04-02:35:08)
チリィ&エア > (騒ぐ2人の間を冷たい風が駆け抜けていく。 ヒュルヒュルと楽しげに一瞬だけ渦を巻いて、森をざわめかせながら去って行った。) (09/04-02:35:17)
ご案内:「とある荒野」からチリィ&エアさんが去りました。 (09/04-02:35:21)
ヒュー > Σちょ、子供なんてできないっすよ!!(かぁー!とまさにリンゴなぐらい真っ赤になる。真顔で言われるから余計だ) あ……いや、えっと…… Σ!!??(冷たい風にひやぁ!とした。少し震えた) (09/04-02:36:24)
フリッツ > まったく、随分と過剰に反応するなぁ(真っ赤になるのをみれば、心の中ではかなり楽しんでいるが表情は変わらず)…ん~?どうなんだ?(と言ったところで寒い風が通り抜けるとぶるっと震える)さみぃっ、何だぁ今の?(何か感じたことのある気配だった気がするが、妖精の姿までは見ることは敵わず) (09/04-02:41:03)
ヒュー > うぐ…。(過剰に反応すると言われれば、言い留まった。プシューなんて湯気がでそう) ………ど、どうせ俺を連れ帰っても迷惑でしょー。(寒い。何だろうこれ。ついつい腕を擦っちゃう) (09/04-02:44:29)
フリッツ > そういうのが可愛いだとかいわせる元になったりするんだけどなぁ(更に追い討ちにそんな言葉をかける、寒がる様子が見えれば隣へ移動し、肩を押し当てるようにして体温を伝えようとする)じゃあヒューが嫌だ、持ってかえんなって言わないから持って帰るわ。それに今日は寒そうだしなぁ、ベッドに誰かいりゃ眠りやすそうだ(真顔のまま様子を確かめて) (09/04-02:50:57)
ヒュー > …別に俺は可愛い要素なんて殆どないじゃないっすか。(切れ目だしガキだし魅力なんてない。本人はそう思ってる。隣に来て肩を押し当てられれば、最初は驚くけど、なんか妙に温かさに大人しくなってしまう) ……も、もし連れて帰るつもりならちょっと待ってくれっす。(自分の影がある箇所を見る。今はもう一人の自分と別世界にいる同士だから、影はない。でも、完全に別行動をするなら、影は作れる。手を地面に触れて、目を閉じる。ゆっくりと影が出来上がって言って、完全に別行動をする形になるようで) (09/04-02:55:39)
フリッツ > そうやって直ぐ恥らうのは男には堪らん要素だぞ?(大人しくなる様子に薄っすらと笑みをこぼす。なにやら準備らしきものを始めるのが見える、影が動く様に軽く首をかしげるが)…ぁ~、あれか、今日友達の家に泊まる的な…(絶対ばれる断り文句と同じものと感じた様子) (09/04-02:59:48)
ヒュー > う、うるさいっす…。(そう言われるとやっぱり恥ずかしくなる。影が出来たことで、完全な別行動になる。これで、自分が死んでも本体には影響はないし、自分も大丈夫。ただ、不安定になりやすい欠点ができるけど) 似たような物っすけど……うん、似たものっす。(あー、もう一人の自分が楽しそうに笑ってるのがわかる。とりあえず、尻尾だけは隠す。触覚だけはどうしても短く残っちゃうので、まさに虫の触覚みたいになってたり) (09/04-03:03:03)
フリッツ > …(恥らうなぁと思えば隣から少しだけ顔を乗り出し)可愛い奴だな(強弱のあるゆっくりとした声でぼそっと囁こうとする悪戯)んじゃ準備OKだな(鞄を引き寄せ、アクセサリーをしまうと鞄を片手に立ち上がり)んで、どこまでやっていいわけだ?(問いかけながら、すっと片手を差し出す) (09/04-03:08:02)
ヒュー > …っ!!(可愛いとか言われれば、触覚がぴんと張ってしまう。オマケにどう答えたらいいか分からず、黙りこんじゃうようで。でも次の問いには流石にだんまりはできなかった) や、やるって、え?えぇ!?(もう一人の自分へ、この先どうなるか全く想像が付きません。そんなことを思いつつ、差し出される手をゆっくりと片手で持つようで。こんなこと初めてすぎてまさに初心) (09/04-03:11:30)
フリッツ > (触覚の反応に再び笑みをこさえ、手を握り、軽く引き寄せる)所謂…大人のABCでいうとどの辺ってやつだなぁ、Zでもいいけど(何処まで行くんだ。そういうことは真顔で問うという性質の悪さ)…つか、寒いから抱き寄せるな?(軽く手を引いて、嫌がらなければそのまま体を抱きしめようとするだろう) (09/04-03:17:04)
ヒュー > (あぁ、絶対遊ばれてる。色んな意味で遊ばれてる。へなー、と触覚は落ち着くけど、本人が落ち着かない) ………フリッツは、どこまでやりたいんっす。(顔赤いまま、逆に問う。だって自分じゃ絶対決めれないもの) ひゃっ(そして抱き寄せられれば、嫌がりはしないのだが、一瞬硬直。でも、なんか暖かさに落ち付いちゃうのか、そのまま任せるままのようで) (09/04-03:21:10)
フリッツ > そら決まってんだろ。全部(だから抗わないと、一気に階段を全部上らされてしまう可能性があるわけで。抱き寄せると温もりに頬を緩ませて)んじゃあ行くとすっかぁ…そうだった、うちのギルド、俺以外女しかいねぇから何食わぬ顔してれば俺が連れてきたってのもばれねぇから(安心しろといいたいのか、そんな事をのたまうと抱擁を解いて) (09/04-03:27:01)
ヒュー > (ですよねー、なんて思うけど、なんかもう抗う術がなさそうな気がして、何も言えない。影の魔獣のさらに影なのだが、温もりはしっかりあるだろう) …女しかいないギルドっていうのも、なんか珍しいっすね。 ていうか、フリッツは男なのに大丈夫なんすか?(今更だけど、もしかして男一人だけなんだろうかと思って。抱擁を解かれれば、なんか急に寒い気がした。なんでだろうか) (09/04-03:30:02)
フリッツ > あぁ、ギルド長が女好き…って、ギルド長も女だからな?(自分がやっていることと、口にした言葉を考えれば勘違いさせかねないと思ったので、一応)俺はそこに居た姉の代わりでな。アクセサリーとか作る細工師をしてる。つーってもまぁ、野郎を女の寮に入れるわけにはいかねぇから俺だけ離れにいる(つまり、何してもばれないと真顔で親指を突き立てて)んじゃあいくか~…ってやっぱ、まだ寒いか? (09/04-03:36:08)
ヒュー > あー…成程、そういう感じなんすね。(そういや女性でも女性が好きってあるよなーと思い出したり) アクセサリー?って、もしかしてさっきの髪留めとかっすか?(回復してくれた時に見えたヘアピンがそうなのかなと思って。続く言葉にはそりゃそうだとか思ったり) ん、うーん…なんか。(寒いというより、寂しい?というのだろうか。今は片身がいないから (09/04-03:39:33)
ヒュー > あー…成程、そういう感じなんすね。(そういや女性でも女性が好きってあるよなーと思い出したり) アクセサリー?って、もしかしてさっきの髪留めとかっすか?(回復してくれた時に見えたヘアピンがそうなのかなと思って。続く言葉にはそりゃそうだとか思ったり) ん、うーん…なんか。(寒いというより、寂しい?というのだろうか。今は片身がいないから余計かもしれない) (09/04-03:39:52)
フリッツ > あぁ、あれは前に余った材料で作った奴だけど…オーダー受けてアレコレ作ったりする(やはり何だか寒そうな様子に暫し考えると、手を握ろうとして)んじゃ冷え切る前にさっさといくかぁ、アレなら途中腕にくっついててもいいぞ? (09/04-03:45:53)
ヒュー > そうなんすね。   ……俺、何が似合うんすかね。(ポツリ、つぶやいた。ちょっと気になったとかそういうのかもしれない) う、うん、そうっすね…。(寒いのは確か。腕にくっついていいと言われれば、少し戸惑ったけど、とりあえずくっついてみたり。ダイレクトに腕を通じて体形が伝わるかもしれない) (09/04-03:48:39)
フリッツ > んじゃあ、ベッドの中でヒューを色々確かめながら何が似合うか考えてやるかぁ(この後どうなるか、想像をあおるような言葉をかけると腕にくっつく感触にちらりとそちらを見やり)良い細身の体だなぁ、こら楽しみだわ…(しみじみと呟きながら歩き出す。そのままギルドまでくっついたまま進み、離れの自室へ。そこで何をどうしたかは…ヒューが許す限りの全てをやり尽したことになるだろう) (09/04-03:56:46)
ヒュー > ………も、もし似合うものが決まったら作ってくれるっすか?(ちょっと期待しちゃう。相変わらず煽る言葉には恥ずかしくて赤面しちゃうけど。細いと言われれば、プシューってなりそうになってたり。まあ、どこまで許したかはさておき、共にフリッツの自室へ向かうのだろう。きっと粘られたら許しちゃうかもしれない) (09/04-04:00:55)
フリッツ > pl:遅くまでお相手ありがとう御座いました~ではでは。 (09/04-04:03:19)
ご案内:「とある荒野」からフリッツさんが去りました。 (09/04-04:03:22)
ヒュー > P:こちらこそお相手感謝でしたーw ではー、おやすみなさいませw (09/04-04:04:03)
ご案内:「とある荒野」からヒューさんが去りました。 (09/04-04:04:04)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::