room10_20130903
ご案内:「闇の集う場所」にロッソさんが現れました。 (09/03-10:13:23)
ロッソ > <ずり… ずり… ずり… ずり…> (09/03-10:14:03)
ロッソ > (瘴気渦巻く荒れ果てた地に、男が一人やってきた) (09/03-10:14:41)
ロッソ > <ずり… ずり… ずり… ずり…> (09/03-10:14:54)
ロッソ > (後ろで纏めていたくせっ毛は解かれていて、掻き毟ったようにぼさぼさになっている。 顔は、見えない) (09/03-10:15:46)
ロッソ > <ずり… ずり… ずり… ずり…> (09/03-10:15:58)
ロッソ > (何かをぶつぶつ呟く口はかさかさに乾いていて、無精髭も生やしっぱなし。背を丸め、腕をだらりと垂らし、まるで足枷でも嵌めているかの様に重い足取りで、もたもたと) (09/03-10:19:34)
ロッソ > <ずり… ずり… ずり… ずり…> (09/03-10:19:40)
ロッソ > (ではこの音は男の足音か?  ――否。 今ここに居合わせた者がいたならば、そう答えた筈だ) (09/03-10:21:09)
ロッソ > <ずり… ずり…     ずり… > (09/03-10:21:29)
ロッソ > (ではこの音は何か?  ―― それも、今この場に居合わせた者がいたならば、恐らく  判断は易い) (09/03-10:22:30)
ロッソ > ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ……… (09/03-10:25:56)
ロッソ > (延々と何かを呟く男は に や ぁ と、乾いた唇を吊り上げ) (09/03-10:26:47)
ロッソ >四肢を欠いた女の子の血塗れ人形を、大切そうに抱きしめた) (09/03-10:29:36)
ロッソ > (人形と言ってもそれはぬいぐるみなんて可愛いものではなく、マネキンとか日本人形の類だ。頭の先から服の端まで真っ赤に染まった人形を抱擁から解き、男は更に、笑う) (09/03-10:33:38)
ロッソ > フ、ふひっ イヒヒハハハハハハハハハ!!!! (イッショズットイッショトモダチツレテカナイヤメヤメイイイイイッショヒトリニシナイクレヨン?ク??キ???ィ????????。) (09/03-10:38:55)
ロッソ > (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ  男の脳内でもそれは響いていた) (09/03-10:39:58)
ロッソ > <ずり… ずり… ずり… ずり…> (09/03-10:40:26)
ロッソ > (人形を引き摺って、男はまた歩き出す) (09/03-10:40:42)
ロッソ > <ずり… ずり… ずり… ずり…> (09/03-10:40:44)
ロッソ > <  ず り … > (09/03-10:41:00)
ロッソ > (ふと歩みを止め、振り返り、何かを見詰めた男の目を見たものがいたならば――  狂気と恐怖で濁った瞳を、目玉が落ちんばかりに見開いた様が、髪の毛の隙間から垣間見ることだろう) (09/03-10:45:44)
ロッソ > <ずり… ずり… ずり… ずり…> (09/03-10:45:53)
ご案内:「闇の集う場所」からロッソさんが去りました。 (09/03-10:45:55)
ご案内:「闇の集う場所」にアサシンさんが現れました。 (09/03-20:53:38)
アサシン > (昨日は本当に何をしてたのやら。色々やらかした感抜群で瓦礫の上に座ってる姿) ((あー…もう。)) (頭痛いとか気分が悪いとかそういうのはない。でも、自分の失態にはついついため息が出てしまう。しょうがないので、お金を稼げるらしいココへとやってきた。怪我?もう知らない状態) (09/03-20:55:27)
アサシン > (少しぐらい動いてたほうが身体も鈍らないし、どうせすぐ治る。そんな事でとりあえず獲物を探す。今日は人ではなく、ここの魔物がターゲットだ) (09/03-20:58:44)
アサシン > (さて、最初に見つけたものは――――――) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/03-21:00:09)
アサシン > (飛んでる。魚かあれは。数は何匹だろう) [8面1個 2=2] (09/03-21:01:02)
アサシン > (2匹。これならちょうどいい数かもしれない。そんなに強そうにも見えないから、行けるはず。瓦礫から降りて、気づいていない間にゆっくりと近づく) (09/03-21:01:55)
アサシン > (漆黒色のナイフを取り出せば、一匹へと素早く走り寄る。ナイフの鋭さは最高だ。岩ぐらいなら簡単に切り裂くぐらいにしてある。一匹へめがけて素早い振りを繰り出せば、ざっくりと胸鰭を斬りおとしてしまおう) (09/03-21:04:47)
アサシン > (胸鰭を切り落とされて、ビチビチと跳ねる一匹。もう一匹はこちらに気づけば勢いよく飛んでくる。その動きを先読みして、屈んでスレスレで避ける。ズキ、と傷が痛んだが、今は知らんぷり。そのままナイフを振り上げて、もう一匹の片胸鰭も斬りおとす) (09/03-21:07:43)
アサシン > (二匹とも地面でビチビチと跳ねている。こうなればもう怖くはない。飛べない魚はただの魚だろうから。一匹ずつナイフを突き刺してシメていく) (09/03-21:08:53)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/03-21:11:01)
アサシン > (しっかりシメれば、とりあえず素材を分けていくことに。確かマスターの話では素材も交換してくれるはずだったから。2匹をナイフで解体していく) (09/03-21:11:54)
ランタナ > (今日は狩りをしに、ちょっとやってきた。銃の確認を済ませて、のんびりと歩きながら本日の獲物を探そうとしていたら) ―――あ。(先日会った人発見。目視できるくらいには少し離れた場所にいるが、気配は駄々漏れだからすぐにわかるかもしれない。微妙に気まずそうな顔) (09/03-21:16:49)
アサシン > (魚をしっかり解体すれば、影の中にしまい込む。と、何やら知ってる気配。治りきっていない傷がやはり痛むのでゆっくりと立ち上がって、そちらの方へ振り返ってみよう。目の鋭さは相変わらずだが、別に怒りや恨みの感情はない。見てるだけ) (09/03-21:18:53)
ランタナ > (ああ、やっぱり見られてる。ぎぎぎ、と錆びついた動きで、ちょっと気まずさに軽く目を逸らそうとするけれど) ―――あ。(何か丁度こちらに向かってくる魔物の姿を捉えた。さて、何だろう) タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (09/03-21:21:29)
ランタナ > (光る何か。一瞬危険な魔物かと思ったら、タマムシだった。取り敢えず、例によって纏わりついてくるそれを撫でながら、ゆっくりとそちらの方へと歩いていこうか) (09/03-21:22:24)
アサシン > (なんか光る何かに纏わりつかれてる知り合い。でも、見た感じ危険な様子は見られない。こんな魔物もいるんだな、と思いつつ、近づいてくるなら目を笑むように細める) ……こんばんは。(彼女にはもうバレているから、隠すつもりはない。普通に挨拶する) (09/03-21:24:39)
ランタナ > (うにょーんと首やら腰に絡みついてる。害はないから、あんまり気にしないけど) こんばんは……。先日は、貴方様にも使い魔様にも、大変申し訳ございませんでした。(一度タマムシに離れて貰えば、深々と頭を下げて、まずは挨拶と先日の非礼に対する謝罪を。その間、タマムシは此方とそちらの間をうねうね動き回っているようだが) (09/03-21:26:53)
アサシン > (謝られれば、肩を竦める) 俺も、色々失礼をしてしまったのは確かですから…レオがあんなに人に優しくするなんて珍しかったですけどね。(それだけ心配だったのだろう、と。ちなみに、近づけば近づくほど血の香りがするかもしれない。服が黒色なので目立たないけど) (09/03-21:30:43)
ランタナ > (感覚はおおよそ一般的ながら、唯一血の香りだけには敏感な娘。狩りの所為か、それとも怪我をしているのか。確認する術はないけれど、少し心配そうに) 何とか自分の中での結論は出ました、と使い魔様に伝えて頂ければ…。(珍しいと言われてしまえば、苦い思いが込上げて。一応、報告はしておいた方は良いだろうと思って、結論が出たことを告げた後) ……しかし、血の香りが強いですね?狩りの所為ですか?それとも…、今しがたお怪我でもしたので?包帯や消毒液でしたら、持ってますが…。 (09/03-21:38:05)
ご案内:「闇の集う場所」にウィナさんが現れました。 (09/03-21:38:38)
ウィナ > (ガチャガチャと金属音を響かせながら、歩いてくる) (09/03-21:39:48)
アサシン > そうなんですね。それじゃ、レオもきっと喜びますよ。(結果がどうあれ、決意できて今があるなら喜ばしいこと。今は影の中に使い魔はいるけども。そして血のことについて問われれば、はっとして) えっと…今狩りをしていたので、そのニオイでしょうね。(と、嘘をついた。口布をつけてるから笑ってるけど見えにくいかな)>ランタナ (09/03-21:40:46)
アサシン > (そして何やら金属音。細長い尾をゆらりと揺らして、少し警戒する。手に持っているナイフもサッと構えて)>うぃな (09/03-21:41:18)
アサシン > (そして何やら金属音。細長い尾をゆらりと揺らして、少し警戒する。手に持っているナイフもサッと構えて)>ウィナ (09/03-21:41:25)
ウィナ > (細い月明かりにもキラキラと反射する銀色の髪の女がいた。左目はどことなく眠たげな感じで開かれており、右目は前髪が邪魔で見えない。使い込まれた鎧などを装備しており、外見だけならそれなりに歴戦かんが出ている。ただし、武器は見当たらない。そんな人物が真っ直ぐ歩いてくる)>アサシン (09/03-21:44:06)
ランタナ > 結果的には好転しました。だから、ご安心を…。(更に付け足すように呟いてから。軽く左手薬指の指輪を撫でて) ――人の血の匂いですが?其処まで強烈にお腹が空いてる訳ではありませんが、食欲はそそられますね?(嘘だろう、と確かめるような事を言いながら微笑むも。何やら新たな人が来たのに気付けば、此方も一応銃を持って)>二人 (09/03-21:44:50)
アサシン > (武器を持たないが、それでも自分と対照的な相手には、何だろうと思う。前髪で隠れてる箇所も反対で、まるで鏡だ。まっすぐ歩いてくるなら、警戒は続ける)>ウィナ (09/03-21:46:08)
アサシン > …成程、そうですか。なら、今度レオに伝えておきますね。(左薬指に嵌っている指輪を見て、なんとなくおめでたい感じがした。きっと素晴らしい結果だったんだろうと思って) ……そういえば、吸血鬼とも言っていましたっけ。でも、食事をするなら少し待ってくださいね。(見知らぬ女騎士?から警戒を外さないようにしつつ、なるべく前に出てランタナを護るように)>ランタナ (09/03-21:48:15)
ウィナ > (声が届く範囲に来ると立ち止まった。半開き気味の左目をさらに細めて、両手を軽く挙げる)ん。こんばん、は……。立ち話はいいけ、ど。危険、だよ?(軽い一言。なんというか、そこまで真剣な注意ではない。二人の様子から会話しながらも気を張っていることを理解しているからだろうか)>二人 (09/03-21:48:40)
ランタナ > 別に怪我人からは血を頂くような真似は致しませんよ。応急処置位はするでしょうが。(ただでさえ血が足りない人から奪うような真似はしない。とりあえず、其方がこちらの前へと来れば、ちょっと下がらせて頂こう)>アサシン (09/03-21:51:22)
アサシン > (両手を上げて、喋る女騎士を見やる。両手を上げている、つまりは何もしないの意だろうか。ナイフを構える姿勢は解くが、ナイフは持ったままで、前線に出たままで) ………危険は承知の上です。そういう貴女こそ、武器を持たずに危険ですよ。(静かな声で返す。赤く光る目は、まだ警戒心は消えていない)>ウィナ (09/03-21:52:00)
ランタナ > 今晩は…。此方の方はともかく、私はしょっちゅう此処には来ているので…。一応大丈夫かと思います。(軽い、そこまで本気で注意しているわけではなさそうな言葉に、苦笑を浮かべつつ。一応大丈夫だ、と努めて軽い声で言葉を返す。ちなみに此方は気を張っているわけでもなく、かなり自然体だった)>ウィナ (09/03-21:53:17)
アサシン > ……そうですね、それじゃあ、後でお願いしてもいいですか?中々こっぴどくやられてますので…。(ランタナにだけ聞こえる声の大きさで答える。相手が本当に危険な人じゃないか、分かるまでは暗殺者らしく警戒するのだ)>ランタナ (09/03-21:54:08)
ウィナ > うん。なら別に、いいけど。……(武器を持たずに。という言葉に少し首をかしげた)うん。まぁ、  (と、言葉を続けながらそこら辺の石を拾い上げた。ガントレットの親指と人差し指で) 私はだいじょうぶ、だよ (その石をすり潰した)>アサシン (09/03-21:54:45)
ウィナ > (すり潰した石の粉を払いながら)慣れてる、ということ、かな? うん。なら、問題ない、かな(そしてしゃべり方は変な場所で区切る感じの、つたないものだ)>ランタナ (09/03-21:56:25)
アサシン > (ガントレットの指が石をすり潰す様子をただ、静かに見ているだけ。怯えたり驚く様子はない) 成程…武器は拳ですか。中々お強いようで。  では、俺たちには何の御用でこちらへ?(まっすぐこちらへ向かっていた姿は、自分たちに用がある様に見えた。だから警戒したのだが)>ウィナ (09/03-21:57:23)
ランタナ > ……まあ、私は回復魔法などは使えないので、本当に応急処置だけになりますが…。(消毒して、止血する程度くらいしか。まあ、お祭りのポーションとかまだ残ってるし、其れでも飲ませておけばいいかなと思い。一応そちらに倣って、小さい声で)>アサシン (09/03-21:57:27)
ウィナ > ん? ただ、通り道にいただけだけ、ど?(などと言っている。表情もほとんど動かず、嘘を言っているかどうかの判断は難しい)>アサシン (09/03-21:58:57)
ランタナ > 凄い、力持ちですわね…。(石が砕けた。おお、とちょっと小さな歓声を上げて) ええ、まあ。そういう事にはなりますわね。御嬢様こそ、こんな所で一人は危険では?実力は御有りとお見受けいたしますが…。(なぜこんな所に、と此方はのんびりと)>ウィナ (09/03-21:59:01)
アサシン > …成程。なら、俺たちがこの道を開ければ、そちらを通るつもりでいるんですかね。(それならすぐに空けますけど、と。警戒は相変わらず解けぬままで。嘘か本当か、分からない相手に暗殺者が警戒しないのがおかしい)>ウィナ (09/03-22:00:46)
アサシン > 無いよりはマシでしょう。俺からもお願いします。(応急処置だけでもありがたい。知り合いだし、信用できる人だからお願いできる) (09/03-22:01:46)
アサシン > 無いよりはマシでしょう。俺からもお願いします。(応急処置だけでもありがたい。知り合いだし、信用できる人だからお願いできる)>ランタナ (09/03-22:01:54)
ウィナ > それだ、けが取り、柄だから、ね。 ちょっ、と 帰りが遅く、なった、から。近道、してる、だけ(と、言う。真偽の判断はつけにくい)>ランタナ (09/03-22:02:09)
ランタナ > まあ、そうですよね。此処で血の匂いなんてさせていたら、私だけでなく色々群がってきそうですもの。(少しは如何にかした方がいいね、と頷き。何かいつの間にかまあまあ信用はされてるらしいが、要素が何処にあったのか←)>アサシン (09/03-22:03:39)
ウィナ > ん。別に。ヒトがいたか、ら、一応、注、意しておこう、かな、って(首を左右に振ると、そう言い、二人の脇を少し距離を置いたまま抜けるようにする感じで移動を再開し始めた)>アサシン (09/03-22:03:54)
アサシン > そうですか。なら、残りの道もお気をつけて…。(それだけ言えば、視線で追いはするものの、見送る姿勢でいるのだろう)>ウィナ (09/03-22:04:59)
ランタナ > いえいえ、十分に素晴らし者だと思いますよい。私もそこまでの域に達したいものです。(その力は純粋に羨ましい。にっこりと警戒心0の笑みを浮かべて) あらまあ。そうなのですか。それでは、何事もなく帰ることが出来ればいいですね。(お気をつけて、と先を行くらしい様子に、此方は深々と頭を下げて。最初から最後まで警戒しない←)>ウィナ (09/03-22:06:11)
アサシン > はい。まあ、狩りをするなら寄ってくる魔物を倒せばいいですから…都合はいいといいますか。(結局は痛むし、まあ治療は大人しく受けるつもりだ。レオがあそこまで心配してるぐらいなので、主も平気として見ただけのコトだったりする←)>ランタナ (09/03-22:07:13)
ウィナ > ん。ありが、と。じゃ、あ、ばいばい(と、手を振った。ゆっくりとした足取りでその場を後にする。しばらく行けば空間のゆらぎにでも入ったのかふっと姿が消えた)>二人 (09/03-22:07:39)
ご案内:「闇の集う場所」からウィナさんが去りました。 (09/03-22:07:42)
アサシン > (完全に気配が消えてから、警戒を解く。不思議な人だと思ってたようで)>ウィナ (09/03-22:08:44)
ランタナ > それはまあ、同感ですね。もともと私も狩りするつもりでこちらに来たのですし。(いっそ、このまま彼を餌に、と失礼なことを考えてる小娘は此方です←  どっちを先に優先しようかな、とちょっと考えつつ) (09/03-22:10:39)
アサシン > ランタナさんもでしたか。なら、ちょうどいいですし…応急処置をしてもらってから、一緒に狩りをしますか?(大物が見つかれば、二人ならそこまでたいへんじゃないだろうから、と。まさか狙われてるなんて今は思っていないようで←) (09/03-22:12:21)
ランタナ > (もう少し血を出して貰ったら、魔物がよってくるかな、とか。そっちの意味での餌←) ――それでは。(よいせ、とポーチから携帯応急セットを取り出して、消毒液と傷薬、それから包帯を取り出そう) 因みにどこをお怪我したのでしょうか?見せて頂けますか? (09/03-22:15:35)
アサシン > (まさかのそっちの餌!でも隠してるだけで結構血は出てるに等しいかもしれない。死なないのはそれに相当の再生能力が働いてるから、という。応急処置セットを取り出すなら、近くの瓦礫に背を預けるようにして座って) …あぁ、少々お待ちを。(どこを、と言われたら、肩、腹部、脚なのだが。脚はまあいいとして、肩と腹部を見せる為に着物を止めている紐を解いて、完全には脱がずに、肘のあたりまで肌蹴る形で脱ぐよう。肩と腹部に、何かに真っ直ぐ貫かれた痕が生々しく残ってるようで。血も滲んでる) (09/03-22:19:51)
ランタナ > (大丈夫、そこまでまだ外道じゃない。服を脱いで頂ければ、よいしょとそちらの前に屈んで。足とかスカートの中とか、もしかしたら見えるかもしれないけど、無視して貰いたい(ぁ)) ――随分とまあ、ひどいお怪我ですこと…。さっきのお怪我ですか?それとも、その前に?(何かあったのか、と問いながら、まずは傷口を一つ一つ消毒していこう。結構滲みるかも) (09/03-22:24:35)
アサシン > (スカートの下が見えちゃって、もしいつもの自分だったらキャー!だっただろうけど、今はアサシンモード。冷静でございました。感情押し殺してるともいえる) ……2日前ぐらいに、ここで白いドレスの女の子に襲われたんです。魔法使いのようでしたが…。(甲冑の人を狙っていた、というのは言わないでおく。これ以上被害を広げないためにも。傷口が滲みること自体は我慢できるので、大人しく消毒を受ける。脚の方は服の構造上、ちょっと難しいだろうからそのままで行こうと思ってるようで) (09/03-22:28:02)
ランタナ > (まあ、多分パニエで埋まって見えないオチ←) 白いドレス……。私は知らない人でしょうね、きっと。まあ、此方は色んな方がいらっしゃる所ですし、襲ってくるような人も大勢いるでしょう。(この位は日常茶飯事だろう、とあっさり頷きつつ。消毒が終わったら、今度は傷薬を傷に塗って。最後に包帯を巻きましょう。大分手慣れた手つき) (09/03-22:31:32)
アサシン > (中身がハンカチを噛みました← 帰ってくる答えに、まだあっていないんだなと思って) そうですね…でも、ランタナさんも気を付けてください。あの子の強さは予想をはるかに超えていますので。 万が一敵対されたら大変です。(自分は母の血のおかげで死ななかったけども、きっと目の前の彼女はそうはいかないはず。なるべく逃げてほしいと思いつつ、手慣れた様子には少し感心する。しっかり包帯を巻いてもらってから、着物を着なおすようで) (09/03-22:34:53)
ランタナ > (見えても多分丈短めのドロワーズだもの、きっと美味しくない(ぁ)) 言われずとも、すぐ逃げますわ。Aランクの魔物は倒せますけど、対人戦はほとんど未体験ですし。ついでに、そんな化け物以上の強さの人、普通に叶う訳がありませんもの。(如何せん魔物で使い魔で吸血鬼の癖に、一般人より少し強い程度だから。ほとんど武器の性能に頼りっ放しの強さ) はい、取り敢えずこれで。あとは…。(応急セットを仕舞ってから、今度はポーションひとつ取り出して、其方に渡そう) 念のためにこれでも飲んでおいてくださいな。 (09/03-22:46:45)
アサシン > …なら、大丈夫そうですね。(すぐ逃げるなら、そうして貰いたい相手だから。と、渡されるポーションには目をぱちりと瞬かせて、受け取る) 薬、ですか…では、ありがたく。(お礼を言えば、口布を一度外して、ポーションを飲み干そうか。どのぐらい効果があるのだろうか) (09/03-22:49:52)
ランタナ > (ポーションの効果はまあ、星祭りの欄に書いてる通りじゃないかな。ぶっちゃけ考えてない) さて。応急処置も終わりましたし、狩りにでも行きますか?(大丈夫ですか、と軽く首を傾げて) (09/03-22:52:02)
アサシン > (なら、脚の怪我もこれで回復するんだろう。万能薬すげぇ) ありがとうございます。おかげでだいぶ楽になりました。  はい、ではいきましょうか。(頷いて、立ち上がる。動きもだいぶ戻った。尻尾がゆらりと揺れて) (09/03-22:54:21)
ランタナ > (便利な上に手持ちの数無いから、こっちもめったに使わないという代物です←) さて、それでは……。(銃を持って、のんびりきょろきょろ。キツネ狩りやその辺りに狩りに来てるような気楽さ) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/03-22:59:10)
ランタナ > (あれに見えるはサンドバイター。近づかれないうちに、此方は空へと避難はしておこう) [15面1個 3=3] (09/03-23:00:14)
ランタナ > (三匹。少ない方だ) 大丈夫そうですか?(がしゃん、と銃をガトリングに変形させながら、空の上から其方に問う) (09/03-23:01:02)
アサシン > (ランタナが歩き出す方向へ一緒についていくだろう。どうやら銃を使うみたいなので、前線はこっちが担当するようで。そしてランタナが見つけた魔物を見て) …なんですかあれ。(頭がワニで体が鳥。奇妙な物体のように見える) (09/03-23:01:03)
アサシン > あ、えぇ。あの数なら問題ありません。(ワニを見たことが無いのだが、なんとなく強そうだ。警戒は怠らない。しっかりとナイフを構える) (09/03-23:01:43)
ランタナ > サンドバイターという魔物ですよ。のろいし、飛べないのですが、噛み付かれたら腕くらいは簡単に持っていくような魔物ですので、余り近づきすぎない方がいいかもしれませんわ。(其れだけ気を付けて、と辞書の受け売りを説明しつつ。今日は人もいるから可視のレーザーにしておこう、微妙にチート武器←) さて、と。(ガトリングを構えて、早速撃ちましょう)(5以上で当たり) [6面2個 1+3=4] (09/03-23:05:52)
ランタナ > (ガトリングにて勢いよく発射されるレーザー弾。しかし、何故だか当たりが悪かった。幸先悪い) (09/03-23:06:34)
アサシン > へぇ、成程…それは厄介ですね。(なら、ナイフで攻撃はしない方がいいと判断。地面の影を操れば、黒い手が数本伸びる。その手が鋭い針のような切っ先に変われば、サンドバイダーを一気にくし刺しにしてしまおうとするようで) (同じく5以上で当たり) [6面2個 1+5=6] (09/03-23:08:32)
アサシン > (サンドバイダー達に当たった。さて、威力は如何ほどか。50以上で撃破成功) [100面3個 12+36+89=137] (09/03-23:09:07)
アサシン > (一匹だけ撃破。影はすぐに引く) (09/03-23:09:22)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/03-23:10:36)
ランタナ > (其方の方で一匹は倒された。取り敢えず、此方も気を取り直してもう一度。この攻撃方法は当たるとなかなかだけど、結構魔力消費するからなるべくさっさと決着に持ち込みたい所)(5以上当たり) [6面2個 2+2=4] (09/03-23:12:24)
ランタナ > (さっきからぎりぎりで当たりません。何なのだろう) (09/03-23:12:41)
アサシン > (ランタナの方は中々当たらないようだ。それをカバーするように一気に近づけば、漆黒のナイフを影の力で変形させ、二本の片手剣に変える。そのまま、一匹へ集中攻撃をするのだろう。開く顎目掛けて、頭を横真っ二つに切り裂いてしまおうとするようで)(同じ判定でGO) [6面2個 1+5=6] (09/03-23:17:17)
アサシン > (同じ数値でなんだこれ。さて、一匹に当たったが、無事に切り裂けただろうか。50以上で成功) [100面1個 10=10] (09/03-23:17:43)
アサシン > (ガチン!なんて顎で挟まれたのかも。舌打ち一つして、剣を離せばサッと飛び退く。その瞬間に剣は黒い靄となって消えるようで) (09/03-23:18:15)
ランタナ > (ちょっと焦りが強くなってきた。何時もなら、もう少し当たるはずなのに) ――二匹しかいないのに…!(しかも空にいるのに。もう一度狙ってみよう)(やっぱり同じ数値で!) [6面2個 4+5=9] (09/03-23:20:53)
ランタナ > (三度目の正直でやっと当たった。さて、何匹に当たって、どの程度のダメージか)(一回目:個数、二回目;ダメージ(蓄積ダメージもあるので40以上撃破)) [2面1個 2=2] (09/03-23:22:04)
ランタナ > [100面2個 31+33=64] (09/03-23:22:11)
ランタナ > (当たった、当たったけど。まだギリギリ生きてるような、生きてないような) (09/03-23:22:38)
アサシン > (ランタナの調子も戻ってきた感じかな。さて、もう一度剣を作りなおせば、今度は振り下ろす形でサンドバイターの頭真っ二つに切り裂いてしまおうとする。当たるかな?数値は同じっ) [6面2個 3+5=8] (09/03-23:26:52)
アサシン > (当たったっ さて、ダメージは―――同じ50以上で元気な方を撃破) [100面1個 50=50] (09/03-23:27:29)
アサシン > (ギリギリいったようだ。ズパン!と赤い華が咲くようで) (09/03-23:27:47)
ランタナ > (取り敢えず、残りは一匹。流石にそろそろガトリングはきついので、スナイパーライフルに切り替え。よく狙って、撃ってみよう)(6以上当たり) [6面2個 3+4=7] (09/03-23:29:18)
ランタナ > (やっと調子は戻ってきたらしい。さて、ダメージの程は…)(50以上撃破) [100面1個 60=60] (09/03-23:29:52)
ランタナ > (何とか全部倒し終わった。へにゃーんとしつつ、ようやく空から降りてくるようだ) (09/03-23:30:16)
アサシン > (ランタナが撃破したのを見れば、構えを解く。下りてきたランタナの方へ近づいて) ランタナさん、お疲れ様です。大丈夫ですか?(と、声をかけて) (09/03-23:34:39)
ランタナ > ま、魔力が…。(最初で外したのがちょっと痛かったらしい。魔力消費しすぎて、ヘロヘロだった) 取り敢えず、回収…。(地面に足を着ければ、ぶわっと広がる娘の影。そのまま、手早くサンドバイターの必要な部位を切り取ったりしていくようで) (09/03-23:37:10)
アサシン > あぁ、魔力…あの、コレ、よければ使ってください。(懐から一つ、包みに包まれた飴を取り出そう。それを差し出して) 俺の母さんから教わった薬を摂取しやすい形にしたものです。魔力を回復できる薬ですよ。(自分の世界じゃ、子供たちが好んで買っていくぐらいのただの飴。でも、本来はこういう使い方なのだったり) (09/03-23:39:21)
ランタナ > (切り分け終われば、何時も通りにポーチに突っ込みましょう。よし、完璧) ――ええと…?(包みを受け取って、中身を確認すれば見た目は美味しそうな飴。何個くらい入ってるかな?) ええと、いいのですか…?(頂いても、と。魔力の大幅消費が、飢餓と生命力に直結する娘にはありがたいのだけど) (09/03-23:44:07)
アサシン > (包みに包まれた飴は袋入りで大体20個ぐらい。1個で銃の消費分を回復できるぐらいはある、ちょっと強力なものを選んだ。作るのにも手間がかかるけど、せっかく治療してくれたお礼として) はい、治療もしていただきましたし、此間のお詫びとしても受け取ってください。よければ、ご注文さえあれば御作りしますので。作ってるのは人形だけじゃないんですよ、俺。(にっこり笑って。これぐらいの待遇はしてあげるつもりでいる) (09/03-23:46:48)
ランタナ > そ、それでは、ありがたく頂きます。(何それ凄い。取り敢えず、目の前の彼を襲う前に早速お一つ頂こう。流石に似たようなことは繰り返したくないから) ……人形を作っていらしてるのですか?私の知ってる方にも人形師の方がいるんですよ。(雰囲気違うから、お子さんだって気づいてない← 飴玉を口の中で転がしながら、のんびり世間話風) (09/03-23:50:23)
アサシン > はい、遠慮なく。(とりあえず口布を下にずらして、少しリラックスする。ふう、と一息ついて) はい、父さんから少し学んで、ドイツで修行したんですよ。父さんの作る人形はもう生きてるみたいで、尊敬してしまいます。早くあそこまでの腕が欲しいものですよ。(ビスクドール以外も作ってるから、それ以外でも食っていけるのがメリットだけど。その知り合いがまさか父だとは思わず、同じく世間話) (09/03-23:55:26)
ランタナ > (うん、食べてるうちに何かじわじわ回復してきた。これは便利だ) ドイツ…?アル兄様と同じ国?確か、凄く素敵なお城があるって…。(聞こえた国の名前は、義兄の口から聞き覚えがある。最も彼の時代で、前に教えて貰った素敵な城が出来ているのかは不明だが) お父様はそんなに素晴らしい人形師なのですか…。私も人形など綺麗なものは好きなのですが、この世界にいるとなかなか買ったり見に行ったりすることは出来ませんね。(だから、主とたまに外に買い物に行く時はかなりテンションが上がるのだ。そんなに綺麗なら欲しいかも、とちらりと思ったりして) (09/03-23:59:45)
アサシン > あれ、ランタナさんのご兄弟はドイツ生まれなんですか? …と、綺麗なお城っていうと、確かノイシュヴァンシュタイン城ですかね。(19世紀あたりの生まれなので、ギリギリ知っていた。その頃に名づけられた城だから) ビスクドールっていう、陶器で作られた人形なんです。色んな服を着せれるので、子供や貴族の方に人気なんですよ。(今のところは目立った注文もないし、頼めば作ってくれるかもねっ) (09/04-00:06:32)
ランタナ > お話でしか聞いたことはありませんが、そんな名前のお城だったような…。(多分それ、と出された城の名前に頷いて) あ、兄といっても,此方の世界で出来た義兄弟ですので…。私は、恐らくマシュー様が名を聞いても分からぬ異世界の出身ですわ。() (09/04-00:11:30)
ランタナ > お話でしか聞いたことはありませんが、そんな名前のお城だったような…。(多分それ、と出された城の名前に頷いて) あ、兄といっても、此方の世界で出来た義兄弟ですので…。私は、恐らくマシュー様が名を聞いても分からぬ異世界の出身ですわ。(結構そっちの世界の出身の人多いな、と内心思ったり。よっぽど有名な世界なのだろうか、と首を傾げて) ああ、一応それの名称やどんなものかは存じてます故。前に知り合いの人形師の方にお願いしようと思ったのですが、最近あまりお会いできないのもありまして…。(ちょっと頼みづらくなっちゃった、と肩を竦め) (09/04-00:13:40)
アサシン > へぇ、そうなんですね。(それじゃ、同じ時代の人か、未来の人かなと思って) あ、そうなんですね?んー、この世界はどうやら異世界にたくさん繋がってるみたいですし…俺の知らない世界が一つ二つあっても驚かないかもですね。(この世界に来て数日だから、だいぶ慣れたというのもあるだろう) へぇ、じゃあ同じ世界の人形師さんなんですかね…まるで父さんみたいですね。  と、なら…俺が御作りしましょうか?どんな感じの物がいいか教えてくだされば、しっかり御作りしますよ。(父には負けるが、それでも他の人形師に劣らない腕は持ってるから、代行しようと思って) (09/04-00:20:22)
ランタナ > 我が主も確か、フランス、という国の出身でしたね。あとは…イギリス、という国も良くお聞きします。 人の数だけ世界があると言った感じですもの。私も直接行ってみたいくらいに色々な方から、それぞれの世界のお話を聞きますわ。(こくこくとその言葉に頷きながら、凄く楽しそうに。きっと堅苦しい言葉と裏腹に、表情は本気で見た目相応に子供っぽい) お父様はどんな方なんでしょう?もしかしたら、知ってる方かもしれませんね。(勿論冗談のつもりで言ってるのだけど。まさか本当にそれが真実なんて知らず) え?よろしいのですか? (09/04-00:27:14)
アサシン > フランス!? え、あの美の国ですか?(思わずアサシンだってことを忘れて赤い目が輝く。実はフランスは人形とか色々な面で憧れの地だった) あ、父さんは脚が悪くて、こんな感じの目つきで…(目を少し指で引っ張って、イメージをつけてみる。髪が茶色だったら、例の人形師に面影が似てるかも。すぐにその顔真似はやめるけど) はい。俺としては注文してくれること自体ありがたいので。腕の上達にもつながりますしね。ただ、材料費も少し値が張りますので…結構高めな値段になってしまいますが、大丈夫ですか?(お金は大丈夫だろうか、と心配して) (09/04-00:33:23)
ご案内:「闇の集う場所」にアサシンさんが現れました。 (09/04-00:35:53)
ランタナ > ……何かそんな事を主がおっしゃってましたが…。私、何度か行った割にはあまり詳しく知らないのですよね…。文化とか、国民の方々のお人柄とか…。(此処に来て、相手の感情がはっきり感じられる表情にちょっとびっくり。ぱちぱち目が瞬いてる) ―――あれ?(その特徴が、何かすごく見覚えのある人に当て嵌まってきた。そう言えば、普段の彼は例の人形師にちょっと似てたような…) 大体お幾らくらいでしょう?金貨100枚くらいでしたら、何とか…。(A級の魔物とかもそれなりに狩ってきたせいか、金貨が1000枚超えてた罠← 金銭面は問題なさそう) (09/04-00:38:32)
アサシン > ランタナさんの主さんが、フランスの出身なんですね…それは、是非いつかお会いしてみたいものです。俺、フランスにだけは行ったことが無くて、あちらの人形はまるで人のごとく美しさを持ってると聞きます。(人形はやっぱり好きだった。また参考にできたら新たな流行も生み出せる!とついつい心の内でガッツポーズ) …あれ、当て嵌まったんですか?(もしかしてランタナも父と会ってるのだろうか。目を瞬かせて) あ、金貨とかに例えるなら…そうですね、大体金貨60枚から70枚でしょうか。それぐらいはしますので。(頭の後ろを軽く掻きながら) (09/04-00:44:43)
ランタナ > 主の都合が合う日なら何時でも。まあ、もしかしたら時間軸がずれている可能性は無きにしも非ずですので…。 取り敢えず、いい国でしたよ?(綺麗だったし、と現在のパリの様子しか知らないこれはあっさりと。流行先取りしすぎるんじゃないかなというツッコミは野暮←) はい、ひょっとして…リドリー様、という方でしょうか…?多分、貴方が知ってるお父様よりはお若いと思いますが…。(違うよね、という思いも込めて聞いてみよう。ドキドキ) ――ああ、その位でしたら…。もう少し出せるとは思いますが。(生活大変そうだし、と。材料費も出しちゃうよ!) (09/04-00:49:50)
アサシン > あぁ…それはありますね。うーん、まあお会いしてみたいことはお会いしてみたいですし、あまりに時代が離れてるなら、気を付けることにします。(流行先取りしすぎても変に思われちゃうしね。そういう世界なのです) ……それ、俺の家族のファミリーネームですね。じゃあ、やっぱりランタナさんは父さんにお会いしてるんですね。(でもたぶんあってるのは若い父か。元気なころの父はどんな感じなんだろう、とちょっと気になった) 本当ですか?でも、あまり高すぎてもランタナさんのお金が大変では…?俺はありがたいですけど。(大丈夫かな、と心配しつつも、ありがたそうに) (09/04-00:55:39)
ランタナ > この辺の事は、私あまり詳しく存じませんので…。まあ、流行なんて風のようにすぐに過ぎ去っていくものですし。ほんの少しくらいの先取りでしたら、先見の明がある程度で済むかと。(ちょっとだけなら大丈夫じゃないかな、と。こっちはかなり軽い) ああ、やっぱり…。 知り合いです、それなりに。(予想がドンぴしゃで当たって、ちょっと苦い表情。そう言えば生まれた子供はご子息だっけ、ご令嬢だっけ。どっちか詳しく知らない娘だった) 今のところ、しょっちゅう狩りに来てるものですから、金貨1000枚以上溜まってまして…。たまにこの位消費してもいいかな、と。(金銭感覚が鈍りつつある) (09/04-01:01:27)
アサシン > うーん、そうですかね…。(父とかがびっくりしないかな、と苦笑い。あまり流行に乗ると大変なことになりかねない街だから安心はできない) 父さんがご迷惑をかけていなければいいのですが…大丈夫ですか?(母から、父は結構色々してた人だって聞いてるので、大丈夫かなーと) う、うわぁ…それはすごいお金持ちじゃないですか。俺の世界だと大富豪ぐらいのお金ですよ?(思わず驚いちゃった。でも、それなら大丈夫か、と思って) それじゃ、ランタナさんの言い値で御作りします。金貨100枚でよければ、それに相当する出来栄えで御作りしますよ。(見た目とかはどんなのがいいですか?とメモ帳を取り出してメモする気満々) (09/04-01:08:05)
ランタナ > 全部でなく、部分部分なら…。例えば、フリルやレースの使い方とか。(その程度なら大丈夫では、と。何でそんなに心配してるのかな、と) いえいえ。寧ろ、私の方がお世話になっていますもの。……しかし。随分と大きなお子様が…。(今から何年後の世界なのだろうとちょっと気になる。じー、とそちらを見つめて) コカトリスとかローゼとか…。その辺を倒すと、すぐ溜まりますから…。(これ一匹ずつ倒すだけで500枚超えるし← 時々使う以外は主や今後のために貯金はしてる) ……そう、ですね…。それでは、貴方様の理想の女性像、なんて面白そう。どうかしら?(本気で作って貰えそう、とかある意味意地悪すぎるお題にしてみた!) (09/04-01:16:05)
アサシン > あ、それなら…なら、学べそうですね。主さんが知ってる知識だけでも教えてもらえたら俺としてはありがたい事ですし。(フランスの技術が学べるなんて、なんて運がいいんだろう、と笑みを浮かべて) そうなんですか?  ……あ、あの、えっと…俺は、もう少し先の未来から来たんです。姉さんもこちらに来てるんですよ。俺は弟なんです。確か今年で26だったかな。(それぐらいだったはず、と。今まで仕事が忙しい日ばかりで誕生日を迎えてもそれどころじゃないという) え、俺の理想ですか?うーん…それでいいのでしたら、作りましょう。全て俺のお任せになりますが、よろしいですか?(最後に確認、とメモしながら) (09/04-01:21:49)
ランタナ > まあ、主は細工作りがお好きみたいですし。もしかしたら、小物などは参考に出来るかも…。(もしくは主の知り合いを頼ってみるとか、とちょっと色々考えつつ) お姉様、ですか。それでは、今はちょうどお姉様が生まれた頃、でしょうかね?(あの人の子供が第二子という話は聞かないし、多分生まれたのは彼女の姉上の方だろうと辺りを付けて。大体今より約30年未来かな、と) 綺麗なお人形でしたら、どんなものでも嬉しいですから。それが職人の本気の作品ならば尚更。……自分の作った像に恋した彫刻家のように、永遠の恋人を作るおつもりで作って貰いたいところですわ。(ふふ、と笑って) (09/04-01:27:49)
アサシン > 本当ですか?それは学びたいですね。主さんから学んだ細工を俺の世界でも活かせたら、きっとまた新たな流行に乗れるかもしれませんし。(すごいワクワクしてる。アサシンの面影は今はないかもしれないぐらいには) あ、そうかもしれませんね。ていうことは…父さん、まだ30前かぁ。(若いなぁ、と思った。自分も26ぐらいだから、自分の世界だと結構な歳だけど) それなら、精一杯心を籠めて作りますよ。世界でたった一つだけの、立派な人形を作らせていただきます。(笑み浮かべ、意思を改めて。これは久しぶりに腕が鳴りそうだ) (09/04-01:33:44)
ランタナ > あの人も折角の腕があるのですから、いっそそれをもう生業にしても良い気がするのですがねぇ…。(最近主の仕事が分からなくなりつつある使い魔だった←) 今のマシュー様と同い年くらいですかね…。(わぁ、と。これ、今この時間軸の本人が見たらなんていうかな) …あ、一つ要望を付け加えるなら、特に目は拘ってほしいかもしれませんね?凄く綺麗な、吸い込まれそうなほど魅力的な硝子の瞳が良いです。 (09/04-01:43:29)
アサシン > そんなにすごい腕の人なんですか?(目がキラキラ輝いている。職人を前にすると落ち着きがなくなる奴だった) でしょうね、だって姉さんが生まれた頃から数えたらそれぐらいですから…。(うわー、若い。まだ元気に歩き回ってる父が見れるんだろうか) 硝子の瞳?それはなかなか高度な注文ですね。でも、分かりました。硝子の瞳を使って素敵な人形を御作りしましょう。 あ、服とかはどんなのがいいかとかありますか?せっかくですし、そのあたりはランタナさんのご希望に合わせますよ。 (09/04-01:48:09)
ランタナ > 私の目から見たら、それなりのものかと。この腕輪とかも主の作ですし…。(これ、と今も腕にしっかりと付けてる蝙蝠と狼の腕輪をそちらに見せようとして。さっきまであんなに表情無かったのに、と思ったりしてる) 因みにお姉様とはお幾つほど、年が離れていらっしゃるので?(そんなに離れてないのだろうか、と軽い疑問) 私は、硝子が好きなんです。だから、傍に置くなら綺麗なものが良いと思いまして…。 服、ですか。それでは鴉の羽のように漆黒のドレスでも。型などはお任せいたします。ただ、少し派手な方が見栄えもするかと。 (09/04-01:52:55)
アサシン > わ、見せてください見せてくださいっ。(腕輪を見せてくれるなら、テンションが上がる。ちなみに口布は降ろしたままなので、表情がよくわかるだろう。まるでおもちゃを前にした少年みたいな感じだ) え?えっと、大体2つか3つぐらいだったかな…。(姉にすごい嫌われてるので、しっかり覚えていなかった。でもこれで間違いはないはず)  へぇ、そうなんですね。なら、ガラス細工とかも好きな感じですか?  と、羽のような漆黒のドレスですね…(派手な漆黒のドレス、と英語でメモしていく。帰ったらすぐにスケッチだろうな、と思って) (09/04-01:56:37)
ランタナ > はい、どうぞ。(取り敢えず、そのまま腕ごとそちらに差し出して、良く見えるように。しっかり手入れもして、大事にしてる!) ……じゃあ、あと2,3年後ですね。マシュー様がお生まれになるのは。(きっと、と。じー、とそちらを見つめつつ) 硝子細工はもう大好きで御座いますよ。 あ、余りごてごてしすぎるのも好みではないので。上品な感じに仕上げてくださいな。(まあ、自分で裁縫して作る選択肢も有るだろうけど) (09/04-02:01:49)
アサシン > ありがとうございます! わぁ……!(見せてもらう腕輪に釘付けだ。細工のレベルやデザインなどなど、しっかり見て記憶していく。すごい綺麗だと思って) 多分そういうことになりますね、こちらの母さんと父さんが俺のとこと同じであれば、ですが。(未来が故に、どうなるかはわからないものだから) 上品な感じですね?それじゃ、生地は最高級のシルクかな…うんうん。(職人の目になってきた。しっかり聞くよ) (09/04-02:07:48)
ランタナ > 本格的に作るために工房が欲しいと言ってたこともありましたし…。もういっそ、今、時狭間にあったあのお家貸し出しでもご紹介してしまおうかなんて考えてます…。(最近荷物も増えてきたし、同居人も多いし。いっそそれも手段かなー、と苦笑いで) まあ、きっと生まれると思いますわよ?……30年後の私は、一体どんな感じなのでしょうか…。(成長してるのかな、と想像してみるけど。多分成長してない) 取り敢えず、他はすべて貴方様にお任せいたしますわ。どんな御嬢様が完成するのか楽しみです。 (09/04-02:11:37)
アサシン > あ、そう言えばそんな張り紙がありましたね…でも、工房のありそうな家はもう注文が入ってたみたいですよ? 他の家も改装でそういうのができるんですかね。(首を傾げて) そうだと信じたいですね。 うーん、30年後ですか…きっと、すごく美人になってると思いますよ?(まだまだ若いんですから、と笑って。ランタナが長寿の一族だってことには気づいていない) はい、分かりました。では、一生懸命取りかからせてもらいますね!(頷き、了承する) (09/04-02:16:47)
ランタナ > ちゃんと見てなかったので、詳しい所は私も少々…。手狭でなければ、今のままでも十分ですが。(本気で言ってみただけ感満載だった←) 30年後…、成長してるでしょうか…。少なくとも50年は変化しそうにないですし。(むー、と身体を見下ろしつつ。成長するなら、少しは大人っぽくなってたい) それでは…、と。料金の方は前払い?後払い? (09/04-02:19:32)
アサシン > そうなんですか?でも、見学に行ってみると変わるかもしれませんよ。どうやら見学は自由みたいですし。(あはは、と笑って) 俺は思いますよ。だって、今のランタナさんだってすごく可愛らしいですから。(笑みを浮かべて。嘘は言っていない)  あ、そうですね…後払いでもいいでしょうか?しっかり現物を見てもらって、修正箇所があるなら聞かなきゃいけませんし。(しっかり修正も受け付ける気でいる) (09/04-02:22:08)
ランタナ > ……まあ、早目に提案だけしてみて、其れで主が乗り気でしたら改めて。(あくまで決めるのは自分ではなく主だと思うから。一応帰ってからか、もしくは外出の際にでも話はしてみるけど) いえ。私、生まれつき寿命が長い種でして。成長速度がまちまちなので…。(30年ではまだこのままの可能性も大きい。主に釣りあうように、早く大人になりたいのだけど) わかりました。それでは、完成を楽しみにさせて頂きますわ。(どんな人形が出来るのだろう。今から凄く楽しみだ) (09/04-02:26:17)
アサシン > それがいいでしょうね。もしかしたら、職場としてじゃなくて、住まいとして望む可能性もあるでしょうし…まあ、主さんがどんな方か、詳しくは分からないので何とも言えませんが。(苦笑い) あ、そうなんですか?それじゃ、実は俺より年上でしたり?(一体いくつなんだろう、と目を瞬かせて。ちょっと驚いてる) はい、完成の予定はいつになるかは分からないですが…今月中に仕上げられますので、完成次第時狭間にお手紙を出させていただきますね。(それで問題ないかな、と) (09/04-02:32:14)
ランタナ > 相談と見学は、無料らしいですしね。それなら空いているうちに確認する価値もあるかな、と。(そうしてみます、と。結構重大な事だから、聞くのもちょっと緊張するけど) はい、これでも一応120歳と少々ですから。まあ、見た目と中身は見ての通りですが。(何て、ちょっと冗談めかした口調で) ふふ、理想の恋人をお作りになるつもりと言いましたでしょう?私はいつでもお待ちいたしますわ。素敵なレディをお迎えする準備をしておかないと。 (09/04-02:36:15)
アサシン > 俺は変えるべき場所があるので、家は取れないですけど…いいですね、好きな方と好きな場所で過ごせるのって。(自分もこのぐらい愛し合える相方ができるだろうか。なんてちょっと期待しちゃったり) …俺よりはるかに年上ですね。これは失礼しました。(驚くことを通り越して、もう納得しちゃった。苦笑いして) では、俺の手で素敵な姫様を作りましょう。御伽の世界から出てきたような、綺麗な方を作り上げてみせますよ。(まあ、人形なのでサイズは小さいのは当たり前だけど。そして、空をふと見上げて、月の傾きを見る) 結構話しこんじゃいましたけど…どうしますか?そろそろ戻るなら、時狭間の前までならご案内しますが。(アサシンの服のままなので、あまり人がいっぱいいそうな場所には行けないのだ。口布を付けなおしながら、問う9 (09/04-02:40:31)
ランタナ > 今が幾つ開いているかはわかりませんから…。この辺、一応主と確認したいのですが。(やっぱりちょっと早目の連絡が良いかな、と。帰ってから早速聞いてみよう) いえいえ。歳だけ食っても、まだまだ見た目通りの子供ですから。あまり硬くならないで下さいまし。(どっちにしたって、精神的にはそちらの方が年上なのだし。畏まられて、苦笑い) どんなレディが貴方の手で生まれるのでしょうかね…? ……と、そうですね。それでは時狭間で換金でもしに行きましょうか。(今日もいいお金になりそう、と笑みを浮かべて。早速一緒に歩きだしましょう) (09/04-02:49:02)
アサシン > そうですね。早い行動が確実だと思いますよ。(頷いて。どんな家が空いてるのか、それは確認しないと分からないけど) そうですか?では、いつも通りで…。(硬くならなくてもいいと言われれば、笑って) 俺もまだわかりませんから…楽しみにしててください?  はい、ではいきましょうか…。(そのまま一緒に時狭間へ向かおう。時狭間の前についたら、一度自分の影に飛び込んで、それからいつも通りの姿に戻ってから換金して、自分の世界に戻ったんだろう) (09/04-02:51:44)
アサシン > P:お相手感謝でしたーw  キャラ崩壊素晴らしい←   では、お先に失礼しますねーw おやすみなさいませ(ノ´∀`*) (09/04-02:52:14)
ご案内:「闇の集う場所」からアサシンさんが去りました。 (09/04-02:52:15)
ランタナ > それじゃあ、主と時狭間まで行ったらいいのかしら…。(むう。なかなか忙しそうだ) 素敵なお人形を期待しておりますわ。(くすくす笑いながら、そのままご一緒に時狭間へ。換金ついでに張り紙などもしっかり確認してから、こっちも館へと帰ったようだ) (09/04-02:55:05)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw  何だかんだで仲直りできた…!良かった…!!  それでは、御疲れ様でした。お休みなさいませーw (09/04-02:55:45)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/04-02:55:47)
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