room00_20130904
ご案内:「時狭間」にイヴァさんが現れました。 (09/04-20:33:44)
イヴァ > (かつこつかつこつ。 バタッ。)ご機嫌麗しゅう。(ひとりの女が、それなりに小奇麗な格好をして入ってくる。手にはウォーキングパラソル。カウンター席に座って。)今日も静かでございますのね。(にっこり。)紅茶をおひとつ。 (09/04-20:38:05)
イヴァ > ここは緑の美しいところですわね。ここを散歩すると、ハイド・パークさえ大したことないように思えてしまいますわ。(ふふ、と笑う。) (09/04-20:40:02)
イヴァ > (かちっ こちっ かちっ こちっ 時計の秒針。おもむろに、紅茶がかたりと差し出される。)ありがとうございます。(丁寧に受け取り。) (09/04-20:42:42)
イヴァ > (静かに飲む。ほう、と息をつく。)落ち着くところですわ……(そしてゆっくりと推理する。やはり、この前聞いたとおり、己から見た「正しい時間」に自分はいるわけではないらしい。一番嫌なのは鉢合わせだが――)――ま、無いでしょ。(独り言呟き、すすーと紅茶を一口。) (09/04-20:45:47)
イヴァ > (そんなことより自分には考えることが山積みだ。昨日、やっとの思いで取った契約。なんと某有名タブロイド紙の連載コラムの挿絵で、一年の契約だ。胸が高鳴る。そのコラムも三面に載るらしい。これでしばらくの間は、少なくとも家賃を滞納せずに済む。) (09/04-20:48:36)
イヴァ > (ひょっとしたらのもしかしたら、そのコラムの挿絵がどこかの編集者の目に留まって、もっと良い仕事が来るかもしれない。わくわくするなという方が無理な話。ちょっとご機嫌で紅茶飲んでる。) (09/04-20:50:05)
ご案内:「時狭間」にポロンさんが現れました。 (09/04-20:51:23)
ポロン > <カランコローン>(店のドアが開く音)こんばんはぁ。ここってお店?(ヘラリと笑って元気よく、甲高い声が響くよ) (09/04-20:52:12)
イヴァ > (はっと振り返る。)あら、あなたは。(目を見開いた。)ご無事だったのですね。 (09/04-20:53:03)
ポロン > あっ!(まぁるいお目目を更にまあるくして、おねーさんをパチクリと見た)うんっ。元気元気っ! おねーさんも無事だったみたいだネ。(ニパリと笑って、手をぶんぶか振って近寄ろう) (09/04-20:54:27)
イヴァ > (ほっ とした顔。)ええ。わたくしは無事ですわ。(目を細め。)幼いのに勇敢でいらっしゃるのですね。 (09/04-20:55:33)
ポロン > んー、おねーさんの世界には、ボクの仲間はいないのカナ? これでもいちお大人だよ?(にんまり。子供扱いには慣れてるから笑ったまんま。拒まれないならカウンター席のお隣に、よいしょよいしょと登ります) (09/04-20:59:08)
イヴァ > ……あら?(目をぱちくり。)えっと……小人さん、でございますか。(紅茶を啜る。) (09/04-21:00:02)
ポロン > そんなトコさ!(ニッカリ)まぁ小人っていうのはちょっと大きいかもだけどね。(幼い顔は楽しげに笑う。横からみたら、尖り耳とか見えるかも。足元見たらおっきな足も見れるけど、この状態ならわざわざ下を見なきゃ見れないだろう) (09/04-21:01:56)
イヴァ > まあ……本当にいるものなのですね……(思わずその尖った耳とかまじまじと見てしまう。) (09/04-21:03:47)
ポロン > アハッ、竜とか見た後じゃん。あれから色々見たりとかしなかったの??(珍しげな視線にも慣れているから、気にせず笑ったまんま。ピコピコと耳を揺らしてみたり)ところでさ、ここらの通貨って、持ってる? 換金とかどこですればいいかなぁ? (09/04-21:07:51)
イヴァ > まあ、翼の生えた方などを見ましたけれど、小人というのをこうも見るのは初めてですわね。(相手の言葉に眉を上げる。)ああ、それでしたら、(マスターを手で示し。)ここのご主人がなさっていますわ。 (09/04-21:09:38)
ポロン > アッハッ。それでも慣れない?(クスリと、楽しげに笑って)まぁボクたちから言わせれば人間さんがおっきいんだけど……。わ。良かった。お店入ったのに水も飲まずにトンボ帰りとか嫌だもんね。(示されたマスターの方に、安心した様に笑み向ける)んじゃ、そのまま何か頼んじゃっても平気かなぁ。テキトーに美味しいのおねがいっ! (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (09/04-21:13:01)
ポロン > (出されたのにお口あんぐり)………いや、確かに美味しそうだけどさぁ…。 (09/04-21:13:31)
イヴァ > わたくしの世界には、言葉を喋るのは人間しかいませんゆえ。(微笑する。そして、)…………。(出てきたものにぽかーん。)あ、アイスクリーム、ですか?(眉ぴくぴく。) (09/04-21:14:39)
ポロン > ……みたいなものだねー。………食べる?(むしろ助けて! 助けを求める様な視線を上目遣いで送るよ!) (09/04-21:16:05)
イヴァ > (女の顔が一瞬だけ変わった。それは獲物を目の前にした肉食獣のような 即ち 空腹。すぐに消えるが。)そうですわね、(うーん。ちょっと悩ましげ。)女の腹にいかほど納まるかは分かりませんが、少しいただきましょう。(マスターに取り皿とスプーンを頼む。) (09/04-21:17:55)
ポロン > 取り皿は二つー! あ、後、テイクアウト用の器もあればもって来て! 蓋付きのヤツ!!(ちゃっかりしていた。多少日持ちしそうな部分は持ち帰る気だ。…どっちみち日持ちしなさそうだが。)どぞどぞ♪(お互いこんなの無理です。ずずいとパフェを中間の位置にずらして) (09/04-21:20:13)
イヴァ > では、いただきますわね。(甘い香りににやにやが心のうちで止まらない。マスターが取り皿とスプーン出してくれれば、静かに上品にそれでいて高速でアイスクリームやフルーツを取り、すくい、食していく。相手から見ればいつの間にか減っていないかコレ状態。) (09/04-21:22:43)
ポロン > (何か一気に減った!? 高速で減っていく様子と、イヴァの所の取り皿にすくわれた様子に、目をまん丸くして)(とりあえず自分もチョコクリームや余っているだろうフルーツを幾つか取り分けて)……甘いもの好きなの?(高速な様子にポツリと問いかけた) (09/04-21:25:34)
イヴァ > (しかし女はただの人間なので徐々に失速していく。)((お、美味しいものも、たくさんあるとくどいわ……))(山を半分ほど削ったところで手が止まる。うっぷ。紅茶を飲む。)甘いものは、普段は食べませんゆえ。美味しいものですわね、このデザートは。初めて食べましたわ。 (09/04-21:27:12)
ポロン > (こっちも重い、くどい。甘ったるいし冷たいし。味が濃くてくどくなるのも予想できるので、ゆっくりと食べてるよ。ちなみに、椅子の上で膝立ちになる様に姿勢を変えている。そうしないとカウンターが高くて食べにくいからだ。座ってるトコみたら、でっかい裸足が見えるかもしれない)アッハッ。余程気に入ったんだね! 巨大な物出して正解かなマスターは(朗らかに笑ってるけど…まだ半分残ってますよ。) (09/04-21:30:23)
イヴァ > ……で、ですが、これ以上は食べられませんわ。(うっぷ。お腹をさするだなんてことはしないが。) (09/04-21:31:22)
ポロン > 嘘っ!? 凄い早かったのにっ!?(ガビンッ!) (09/04-21:31:56)
イヴァ > おいしいものはたくさん食べたいのですが、さすがにこれ以上は。(うっぷ。)ご主人も品がお悪うございますわ、こんなにたくさん、すぐに溶けてしまうものをお出しになるだなんて。(マスターにジト目。) (09/04-21:34:49)
ポロン > 生ものだから保存も効かないしねぇ。(マスタージト目。こちらも。とはいえ表の方を出来るだけ自分の器に掬った後)まぁでも、フレークの部分ならそれなりに持つ? かなぁ?(パフェの底の方。シャリシャリしたフレーク部分なら日持ちするかな? なんて) (09/04-21:36:26)
イヴァ > (コーンフレークは初めて見る女。)……ビスケット、のようなものでしょうか。(自分の皿に残ったフレークをしゃりしゃり食べる。) (09/04-21:38:53)
ポロン > 持ち帰るんならこっちが手ごろだよね。テイクアウトの器は……。(マスターが出したのは)(1.現代的な使い捨てタイプ 2.器は返せよ。なタイプ) [2面1個 2=2] (09/04-21:40:08)
イヴァ > (けっふ。紅茶の飲み終え。これで明日は断食しても耐えられる。お代を出して、)では、私はこのあたりで失礼いたしますわね。(ゆるりと立ち上がった。) (09/04-21:41:03)
ポロン > (器返せよ。みたいなこと言われて二つ受け取って、片方はあなたへと差し出そうか)まぁそんなモンカナ? 生クリームとかチョコレートとかかかってるから、早めに食べた方が良さそうだけど。(いいつつ器のパフェの穴を掘って、フレークをほじくり返す) (09/04-21:41:15)
ポロン > ありゃ? 残念。でもアリガトッ! 屈強な戦士さんよか頼りになるね。甘いの食べない人とかいるし(ニパッと笑って、見送ろうか) (09/04-21:41:46)
イヴァ > (はっ。テイクアウトの器差し出されば、)では……(さくさくさくさくさくさく 限界までフレークを詰め込んだ。そしてそれを、小さな鞄から取り出したハンカチで丁寧にくるみ、小脇に抱えた。)ああ、あなたのお名前を伺うのを忘れておりました。(命の恩人なのに。)私、イヴァ=レイヤードと申しますの。 (09/04-21:43:41)
ポロン > アハッ。(よっぽど気に入ったのか大食いなのか。その様子を見て面白そうに笑った)イヴァだね。ボクはポロン。人間で言うトコの苗字はないんだ。(膝立ちしてるから、店の入り口側から見れば、サイズあってない大きな足が見えるやも。小さな腕を大きく振って、笑って見送りましょうか) (09/04-21:45:52)
イヴァ > (苗字がない というのを一瞬理解できなかった。)さようで、ございます、か……(目をぱちぱち。)ではポロンさん、お休みなさいまし。(ゆるりと会釈して、ウォーキングパラソルをつき、扉を開けて出て行く。) (09/04-21:47:18)
ご案内:「時狭間」からイヴァさんが去りました。 (09/04-21:47:22)
ポロン > うん。(気にしない。平然として頷いた)んー……割とかたっくるしい世界、なのかな?(人間しかいない。というのもあまり想像できなかった。首をカクンと捻って)まぁいいや。マスター代金いくら? (09/04-21:49:22)
ポロン > (言われた金額払って、席を立とう)半分以上イヴァおねーさんが食べちゃったケドねー。(だなんて笑って、椅子から飛び降りれば)他にお店とか、ある??(ここらのお店の数と、代金とか聞いて)宿あるんだ。タダ? んじゃ換金はまだいーや。またねーっ!(だなんて手ぇフリフリしながら、こっちもお店出ましょう) (09/04-21:52:23)
ご案内:「時狭間」からポロンさんが去りました。 (09/04-21:52:27)
ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (09/04-21:55:24)
レミ > (久しぶりの時狭間。カラン、と入店して) マスター、こんばんは。   ……ん、私宛に手紙?(なんか手紙を預かってるらしい。カウンター席へと向かっていけば、手紙を受け取って開く) (09/04-21:56:06)
レミ > (手紙の内容を見て、ふむ、と) ((翔について知りたがる人が多いんだな…記憶を失わせてしまったのは私のせいなのだから、しょうがないか。)) (何を知りたいのかは分からない。でも、聞きたいのなら答えよう。マスターから紙とペンを受け取れば、返事を書き始める) (09/04-21:57:48)
レミ > (返事を書けば、封筒に入れてマスターに渡す。さて、と扉の外を見て) そういえば寄る場所があったんだった。すまないな、マスター。今日はこの辺で失礼する。(それじゃ、と片手を振って外へと向かっていった) (09/04-22:03:21)
ご案内:「時狭間」からレミさんが去りました。 (09/04-22:03:24)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (09/04-22:16:27)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/04-22:16:34)
Little > (鴉をつれ、店にやってくる。カランカラン) (09/04-22:18:12)
クライス > (今日も今日でのんびりウェイター仕事。でもお客さんはいないし、グラス吹きとかもしなくて良いので、意味もなく片手間でトランプのカードをシャッフルして遊んでいて)おっと、いらっしゃい。(ドアベルの音がすれば、こりゃまずいと慌ててトランプを片付けて) (09/04-22:19:22)
Little > クライス、こんばんは。すっかり調子はいい様ね、残念なことに。(肩を竦めて。カウンター席に付き。) (09/04-22:20:40)
クライス > おう、おかげさまでな。……って、何で残念なんだよ。(肩をすくめる様子に、ちょっぴり怪訝な表情を浮かべて) (09/04-22:21:53)
Little > だって可愛かったのだもの。(くすくす笑って。アイスココア注文して。) (09/04-22:22:45)
クライス > ………あー…。(何の事かは、すぐにわかった。個人的には、あまり良い思い出ではなかったので苦笑い顔。アイスココアの注文を受ければ、すぐに準備を始めて)あ、そうだ。ちょうどいい。リトルにちょっと相談してぇことがあったんだ。マジックアイテムとか、そういうの詳しいよな?(アイスココアを淹れながら、思い出したように顔を上げて) (09/04-22:25:20)
Little > ええ、得意分野よ。(頬杖をついて。)何かご注文? (09/04-22:26:48)
クライス > あぁ、俺の知り合いが、自分の世界で使ってる道具類をこっちで使えるようにしたいらしくてさ。ただ、それを動かすのに電気ってのが必要になるんだよ。で、マジックアイテムとかで代用できる手段はねぇかと思ってさ。(淹れ終わったアイスココアを差し出しつつ、一部始終を説明して) (09/04-22:28:51)
Little > ……それ、翔の話かしら?(アイスココア出され、ストローでくるくる。) (09/04-22:30:29)
クライス > ん?翔のこと知ってるのか?(出てきた名前に、おや…と目を開いて)だったら、そっちからも話が行ってるのかな。まぁ、そういうことだ。(カウンターに寄りかかりつつ頷いて) (09/04-22:32:03)
Little > 道具そのものを単一で動かすのは簡単よ?でもどうにも回路のように家の中に通したいようなのよね…。そこは別の誰かにも協力してもらうと言っていたけど、クライスのこと? (09/04-22:34:17)
クライス > 俺が相談受けたのは、電気を作るのに良い方法はないかって話だったんだけど。(自分がこの前相談を受けたことを思い出して)どうなんだろ。でも、まぁ電気の配線――回路を通す作業なら、時間は少しかかるけど出来なくはないぜ。必要な道具や材料はわかってるしな。 (09/04-22:38:13)
Little > 私もパワーソースの発電機を用意するのは難しくないわ。魔力を電力に変換する機械なんだけど。 (09/04-22:40:08)
クライス > もっと色々苦労するかと思ったけど。なんかあっさり解決したな、発電機。さすが専門家。(色々考えてはいたのだが、その必要もなかったかと小さく肩を竦めると同時に、さすが得意分野と言うだけあると感心した様子で) (09/04-22:43:31)
Little > 配線の方は私は出来ないから二人いれば丁度いいんじゃないかしら?(アイスココア飲み飲み。) (09/04-22:46:01)
クライス > そうだな。じゃあ配線の方は俺が引き受けるってことで決まりだな。………もっといろいろあるかと思ったけど、あっさり片付いたな。(以外にあっさり片付いた用件に、ちょっと拍子抜けしつつ) (09/04-22:47:37)
Little > エネルギー問題は私たちの世界ではかなり解決している問題だからね。クライスの世界ではそうでもなかったりする? (09/04-22:51:59)
クライス > んー、俺んとこは、一筋縄じゃいかねぇ問題だろうな。(んーと天井を仰いで)永久機関とかそういう便利なものはねぇし、一部のエネルギー源にいたっては、事故った時のリスクがやばかったりするし。(原発とか) (09/04-22:54:24)
Little > なるほどね。今回の件で本で読んだのよ。核の火…だったかしら?精神エネルギーほど効率のいいエネルギーはないのにそれを行使できないとは残念ね。 (09/04-22:56:43)
クライス > あぁ、それそれ。高出力ではあるけど、あれって扱いミスったらマジで洒落にならないんだよな。 俺の世界じゃ、魔法は架空の技術ってことになってるからな表向き。まぁ、実は使える奴もいるにはいるけど、大っぴらにはできないみたいだし。(使えたら、一気にエネルギー問題解決するんだろうなーとか思いつつ) (09/04-23:01:15)
Little > みたいね。リスクが高すぎるわ。魔法科学の発展は低リスクなエネルギーからなっているから。びっくりしちゃうわ。 (09/04-23:05:34)
クライス > 俺からすると羨ましいくらいだぜ、魔力とかさ。(魔具の類を持ってるから、属性付与だけは出来るようになったが、そこまで。それ以上のことは出来ない)でも、まぁ。俺の世界だと、この先も魔法が発展することはないだろうから…、当分は苦労することになるだろうな。(クリーンなエネルギーもあるにはあるけど、まだまだ発展途上だ) (09/04-23:07:56)
Little > まさに魔法。不可能を可能にする力だもの。魔法の発展がある限り中流家庭の一定の生活は約束されているし廃棄エネルギーもないから下水さえ整えていれば街はきれいだもの。 (09/04-23:11:03)
クライス > いいなぁ。(魔法が大っぴらには存在しない世界からすれば、ある意味理想郷のようなものだ。自然とそんな呟きが漏れて) (09/04-23:13:20)
Little > 特に発達しているというわけでもないけどうち、研究者はいっぱいいるからね。今回はその辺りの協力もあって、すんなり言ったわ。(アイスココア口にして。) (09/04-23:19:49)
クライス > そっかぁ。俺んとこも、そんな風になればいいけど―――。(ちょっと考えてみた)――無理だろうなぁ、きっと。(根本的に世界のあり方が違う。ガックシうなだれて) (09/04-23:21:11)
Little > 革命家でも現れたら変わるんじゃないかしら?(ん?そういう時代じゃない?) (09/04-23:23:46)
クライス > 無理だな。それこそ世界のあり方そのものを変えるくらい、でかいことしねぇと俺の世界は変わらねぇよ、きっと。(ため息一つ。でも、そんな世界でも自分の世界。決して、嫌いというわけではない) (09/04-23:25:51)
Little > そういうもの?私王女をしていてこんなことを言うのもなんだけどあまり自世界以外の政治に詳しくないの。(普通そうだよ。)世のあり方一つとっても世界ごとに国ごとに異なるものだから、もう、参ってしまうわ。 (09/04-23:30:29)
クライス > いやいや、自分とこ以外の世界の政治まで知ってたら、俺でも驚くよ。(知らなくて当然です)異能とか、魔法とか、そういう特別な力に対しての態度は、基本的に畏怖。そして、下手すりゃ排斥。最悪排除されるか、ろくでもない連中に悪用されるか。それが俺の世界の普通だからな。(何か思い出したのか、珍しく表情は硬くなっていて) (09/04-23:34:15)
Little > 異世界間の交流もあるから知っておいた方がいいことなのよ。国単位で。(ふむ。と頷いて。)クライスのところはそうなのね。排除、か。ろくなことがないわね。……何か心当たりでも? (09/04-23:36:44)
クライス > 俺んとこは、異世界なんてあるとすら思ってないぜ。(それが一般常識だ、一応の)…ん、まぁな。…俺の妹――血はつながってねぇけど――が異能持ちでさ。その能力が俺の世界では猛威を震えるものだから、よく狙われたりするんだよ。(真面目な表情で、同時に少し苛立ちと言うか怒りに近い感情がチラホラ見えていて) (09/04-23:40:05)
Little > まあ、普通そうだろうね。私の生まれ故郷もそう。(こくり頷き。)ちなみにどんな能力?きいてもいい? (09/04-23:42:15)
クライス > こっちに来れるようになったことを喜ぶべきだろうなって俺は思ってるよ。(どうして来れるようになったかは謎だが、今さらだ)他の奴には言うなよ?(そう念押しをして)電子機器を自由に操れる能力なんだ。俺の世界だと、大抵のものはその電子機器ってのが使われてるから。ぶっちゃけると世界も制することができるくらいチートなものだよ。(その代わり、こっちの世界ではほとんど役に立たないが) (09/04-23:47:03)
Little > そうね。狭い世界からの脱出が計れたわ。  ……つまりクライスの世界はあらゆるものが機械制御でできているということね?(ふむと頷いて。) (09/04-23:50:16)
クライス > 狭い世界か。はははは、言いえて妙だな。でも、ほんと時狭間の世界にくると、世界の広さは痛感するよなぁ。(頭の後ろで両手を組んで)まぁ、そう思ってくれていいぜ。機械制御されてないもののほうが珍しいくらいだぜ、きっと。 (09/04-23:52:24)
Little > 世界は広い。どこまでも広大に広がっている。異世界から得たものが大きすぎる。私はもう、元の世界には帰れない。  なるほどね。それは強力な力だわ。その力、求める物も多い事でしょう。 (09/04-23:55:23)
クライス > 俺は帰らないわけにはいかないな。少なくとも、今はまだ。(ふと遠い目をすれば、自分の分でコーヒーを淹れる。その分の代金はもちろん自腹だ)多いってもんじゃねぇよ。…今じゃ一人で外を出歩く事すらできないくらいだぜ?(さらわれたりする危険があるせいで) (09/04-23:58:54)
Little > そんな妹さんを一人にしておいていいの?こっちの世界に連れてきてしまった方が安全なんじゃないかな? (09/05-00:00:26)
クライス > 出来るものならそうしたいんだけどな。(本日何度目かのため息をついて)「わけあり」で、長い時間こっちの世界にいれないんだよ。 (09/05-00:06:18)
Little > 訳アリ?どういうこと? (09/05-00:07:02)
クライス > こっちじゃ、あいつが生きてくのに必要なものがそろわねぇんだよ。(そうとだけ告げて、コーヒーを飲んで) (09/05-00:08:54)
Little >  ………身体が悪いの? (09/05-00:10:28)
クライス > 運動音痴…なくらいかな。まぁ身体が悪いと言えば、悪いのか。。() (09/05-00:13:32)
クライス > まぁ、そうなる。…詳しいことは、俺もよくわからねぇ。ただ、生きてくためには、どうしても俺の世界にあるものが必要なんだよ。でも、今のところ…それをこっちに引っ張ってくる手段がない。そんなところだな。(そこまで告げたところで、ふと時計を見て)ん、そろそろ上がる時間かな。 (09/05-00:18:25)
Little > そう…(アイスココア飲み干し)代用できるものはないの?……ああ。じゃあ私も失礼しようかな。(アイスココアの代金支払い。) (09/05-00:20:12)
クライス > どうだろうなぁ。まずないんじゃねぇかな。…情報ネットワークの代わりになるモノなんて。(仮にあったとしても、それは違う世界の情報。それで代用するのは、恐らく――無理)繋がる必要がなくなれば話も変わっても来るんだけど。―――あぁ、お疲れ。もし翔に会うことがあったら電気工事の件は引き受けたって伝えといてくれ。 (09/05-00:25:07)
Little > 情報ネットワーク……って?文字通りの意味ではないだよね?必要なのは世界の情報?かな。電子的な。(ふむ。と確かにそれは無理だと頷いて。)ええ。お疲れ様クライス。ではね。(立ち上がり。) (09/05-00:28:15)
クライス > そんなところだ。(小さく肩を竦めてみせて)あぁ、気をつけてな。(立ち上がる相手を見送って、自分もまた着替えるべく時狭間の奥へと引っ込んで――) (09/05-00:29:55)
Little > (手をふりふり、鴉がお辞儀。店を後にした。) (09/05-00:31:01)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (09/05-00:31:05)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/05-00:31:25)
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